大滝詠一 夢で逢えたら(Niagara family Ver.)

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  • เผยแพร่เมื่อ 12 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 1

  • @ohtaki-tatsuro-210
    @ohtaki-tatsuro-210 12 วันที่ผ่านมา +11

    私がロネッツやクリスタルズを聞き始めた中学生の頃、地元の音楽番組でたまたま偶然に吉田美奈子のアルバム「FLAPPER」を特集していたのが懐かしく思い出されます…。それが「夢で逢えたら」との最初の出会いでした…。もう50年近く前になります…。当時大瀧師匠の作品である事はもちろんまだ知らず、シリア・ポールバージョンを知ったのは、この少し後でした…。たくさんのアーティストにカバーされましたが、やはりセルフカバーが一番いいですねぇ…。この特徴ある柔らかなボーカルと美しいメロディラインが心に染み渡ります(*^-^)…。