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- เผยแพร่เมื่อ 11 ก.ย. 2024
- 大阪・十三にある第七藝術劇場である映画が公開されました。取材開始から１１年。７００時間以上に及ぶ映像記録をまとめたドキュメンタリー映画です。
【二度と人を傷つけるな】
妹を殺害された悲しい過去がありながら、あるきっかけで、犯罪者の更生に立ち上がった、兄。その思いとは裏腹に…
【ここ、警察署どこやったっけ】
裏切り、再び罪を犯す元受刑者たち…それでも、兄は支え続ける…
被害者と加害者。２つの問題に向き合い続ける兄の１０年間を通じて、社会の問題に迫ったヒューマン・ドキュメンタリー。
会場には映画の主人公・草刈さんや家族の姿もありました…
公開初日には、パネリストによるトークショーが開催されました。
１１年前、関西の中小企業７社で立ち上がった日本財団「職親プロジェクト」。
その発起人である、千房の中井政嗣会長が登壇。
続いて、長年、受刑者の釈放前教育に携わっている、作家の竹中功さんが登壇。更生を支え続けている人々の必要性と理解を訴えました。
トークショーでは客席から質問も。草刈さんが、日本の更生支援の課題などについて、
被害者遺族と加害者支援の立場から持論を述べました。
草刈さん「著しく二次被害を作らないために国が守る制度を作る」
最後に、映画を鑑賞した元プロボクサー井岡さんが飛び入り参加！
【鑑賞した人】
劇場には亡くなった福子さんを知る友人の姿もありました。
加害者を減らし被害者を二度と作らない…その思いを届けるため、全国の刑務所や少年院で上映会を開いています。さらに、全国の劇場でも上映が続きそうです。
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何故なんだろうなぁ😢この世の中は醜い奴が、汚い奴が勝つようになっている社会だから、世知辛いので、ツライ。
本当に頭が下がります。応援します。
全ての更生でなく、やはり努力して反省して後悔して人として希望がある事を前提とした犯罪者を、選んで選ばれた者に再生支援があって欲しい！
最近図々しい政治家たちの厚顔無恥顔しか見ていないので、こうした善き方々の善いお顔を見てホッとしています。日本人の質、品位を見せていただきました。
福子さんがとっても良い人なのに！くやしい！！かなしい！！！
妹さんの事件覚えています。
私も当時Hollywood に住んでいてニュースにもなっていました。RIP
殺人犯の更正なんぞありえへんやろ⁉️😮ふざけないでくれ🙏😢、、、殺された人間の人権。人生がほんま可哀想😢、、、傷害、強盗、恐喝、詐欺等も殺人に匹敵‼️やられた人間のことが考えられてない現実、現代、この世が哀しい😢愚鈍😢
千房ってあのお好み焼きの！？
この日にウブロはつけないなぁ😓
感じ方が変わってしまった…すみません🙏
殺されるカルマがあったのだろう。
おそらく過去世の物。
とても悲しいことではある。
なんとか善行為を積んで、
カルマを克服してほしい。