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個人的には毎年植え替えする必要は無いんじゃないかと思います。2年目3年目の方が立派に育つ事が経験上多いからです。家も今年は植え替えした蓮は調子が悪いです。
今年植え替えをしなかった鉢は合計8つあるのですが2鉢だけ調子が良いですが、これも品種や鉢のサイズが違うので一概には判別できないです育てられているのはどういった品種でどのような鉢で育てられているのでしょうか?
@@蓮生-o1f 自分は碗蓮系5種、中型~大型4種と大賀ハスです。碗蓮系は、市販されてるプラスチック製睡蓮鉢、中型~大型は、この動画でも出てくる黒いプラスチック製のポット、大賀ハスは53リットル容器です。大賀ハスは植えてから3年放置しましたが、今年、ようやく花が咲きました。
@@蓮生-o1f自分が育てているのは、碗蓮系5種、中型~大型5種と大賀ハスです。碗蓮系は、市販のプラスチック製睡蓮鉢に植えており、中型~大型は動画にも出てくる黒いプラスチック製のポットに植えています。大賀ハスだけは50リットル級の容器で育てています。土は、最初の頃は田土を使っていましたが、TH-camの睡蓮農園さんの動画を見てからは経済的視点から、市販の培養土に芝の目土(赤玉土細粒)を表面にコーティングして植えています。田土の時と比べて、違いはありません。経済的理由と面倒くさがりな性格から、植え替えを頻繁には行いません。今年は小舞姫の植え替えと手乗りハスのトキガネの鉢増し(土を落とさずに一回り大きな容器へ)を行いましたが、小舞姫はそれなりに育っている物の花は咲かず、トキガネは生育旺盛ながら花芽は出てきません。小舞姫の植え替えの際に余ったレンコンを適当に小さな容器に植えたのですが、そっちは花がたくさん咲いています。何故?ただ、良く観察すると4年以上植え替えしなかった鉢は花も少なくなっている鉢が増えている様です。去年も植え替えた鉢は花も少なく調子が悪かったですが、今年は調子が良いです。ですので個人的には植え替え初年は調子が悪く、2~3年目がピークで4年目以降は植え替えしない弊害が出るのだと思っています。あと、レンコンの太さも関係しているのかなとも感じます。レンコンが細い品種は植え替えると極端に調子が悪くなり最悪、消滅という事もあったからです。
@@murashige5542 碗蓮系は比較的育てやすくなっている品種が多いので手入れが楽ですね大賀ハスなどは花上がりが悪い品種ですので難しいと思います経験上の話ですが、植え替えの際は蓮根の太さよりも先端の成長点を重点的に見た方が良いですね芽が頼りないものは春先の芽吹きから微妙な事が多いですあとは肥料の配合などですね特に初期に窒素分が多すぎるとダメージになりやすいです成長に合わせてバランスよく肥料を与えれば一年目でもかなり良く育っています(この辺は生蓮寺蓮和尚もおっしゃっておられますが肥料というのは奥が深く、難しい所であります)今年は植え替え後からの気温の上昇があまり安定していなかったのが蓮のストレスになって生育不良を起こしているのだと思いますそれに加えて、私は今年元肥を失敗したので余計に悪くなりました逆に昨年以上に成長している品種もいくつかありますが、どれも気温が上がってきてから急成長したものばかりです余談ですが、一年おきに植え替えをする理由の一つとしては、前年度の腐敗した蓮根が新しい蓮根に影響を与えることがあるため、影響を軽減する目的もあります私の元では今年、これにより4鉢程全滅しています
個人的には毎年植え替えする必要は無いんじゃないかと思います。
2年目3年目の方が立派に育つ事が経験上多いからです。
家も今年は植え替えした蓮は調子が悪いです。
今年植え替えをしなかった鉢は合計8つあるのですが2鉢だけ調子が良いです
が、これも品種や鉢のサイズが違うので一概には判別できないです
育てられているのはどういった品種でどのような鉢で育てられているのでしょうか?
@@蓮生-o1f
自分は碗蓮系5種、中型~大型4種と大賀ハスです。
碗蓮系は、市販されてるプラスチック製睡蓮鉢、中型~大型は、この動画でも出てくる黒いプラスチック製のポット、大賀ハスは53リットル容器です。大賀ハスは植えてから3年放置しましたが、今年、ようやく花が咲きました。
@@蓮生-o1f
自分が育てているのは、碗蓮系5種、中型~大型5種と大賀ハスです。
碗蓮系は、市販のプラスチック製睡蓮鉢に植えており、中型~大型は動画にも出てくる黒いプラスチック製のポットに植えています。大賀ハスだけは50リットル級の容器で育てています。
土は、最初の頃は田土を使っていましたが、TH-camの睡蓮農園さんの動画を見てからは経済的視点から、市販の培養土に芝の目土(赤玉土細粒)を表面にコーティングして植えています。田土の時と比べて、違いはありません。
経済的理由と面倒くさがりな性格から、植え替えを頻繁には行いません。今年は小舞姫の植え替えと手乗りハスのトキガネの鉢増し(土を落とさずに一回り大きな容器へ)を行いましたが、小舞姫はそれなりに育っている物の花は咲かず、トキガネは生育旺盛ながら花芽は出てきません。小舞姫の植え替えの際に余ったレンコンを適当に小さな容器に植えたのですが、そっちは花がたくさん咲いています。何故?
ただ、良く観察すると4年以上植え替えしなかった鉢は花も少なくなっている鉢が増えている様です。去年も植え替えた鉢は花も少なく調子が悪かったですが、今年は調子が良いです。
ですので個人的には植え替え初年は調子が悪く、2~3年目がピークで4年目以降は植え替えしない弊害が出るのだと思っています。
あと、レンコンの太さも関係しているのかなとも感じます。レンコンが細い品種は植え替えると極端に調子が悪くなり最悪、消滅という事もあったからです。
@@murashige5542 碗蓮系は比較的育てやすくなっている品種が多いので手入れが楽ですね
大賀ハスなどは花上がりが悪い品種ですので難しいと思います
経験上の話ですが、植え替えの際は蓮根の太さよりも先端の成長点を重点的に見た方が良いですね
芽が頼りないものは春先の芽吹きから微妙な事が多いです
あとは肥料の配合などですね
特に初期に窒素分が多すぎるとダメージになりやすいです
成長に合わせてバランスよく肥料を与えれば一年目でもかなり良く育っています
(この辺は生蓮寺蓮和尚もおっしゃっておられますが肥料というのは奥が深く、難しい所であります)
今年は植え替え後からの気温の上昇があまり安定していなかったのが蓮のストレスになって生育不良を起こしているのだと思います
それに加えて、私は今年元肥を失敗したので余計に悪くなりました
逆に昨年以上に成長している品種もいくつかありますが、どれも気温が上がってきてから急成長したものばかりです
余談ですが、一年おきに植え替えをする理由の一つとしては、前年度の腐敗した蓮根が新しい蓮根に影響を与えることがあるため、影響を軽減する目的もあります
私の元では今年、これにより4鉢程全滅しています