正確にはメガ・マシンキャノンだけどもし本当にハイ・メガキャノンだったらF91が更に強くなり過ぎてシャレにならないかも・・・。
使おうとしたらチャージに時間がかかり過ぎるし、その間はビームシールドに回せる出力も無いわ
VSBRも撃てないわで何のメリットも無いどころか弱体化するだろ
そもそもF90FFを見ている限りではハイメガキャノンなんてビームシールドにあっさり防がれるから搭載する必要ないが
V.S.B.R.はメガコンデンサ搭載してて取り外した状態でも数発撃てる設定だからエネルギー供給中でも撃てる筈 逆にチャージ時間なく高出力ビーム撃てるのこれのおかげだしこっちからハイメガにエネルギー供給出来ればだけどチャージ時間減らせるんじゃないかな
※よくされる間違いですがMEPで開発陣が意図していなかったのは質量を持った残像として機能する事で装甲が剥離するのは強制排熱の為に装甲表面の特殊加工を熱ごと捨てる為のちゃんとした機能です。
(本当に装甲が剥離してしまうとF91は装甲そのものに内部コンピュータの機能を肩代わりさせているので致命傷です)
企画部「ここはハイメガキャノンでー」現場「おかのした」
ストフリのコクピット下にビーム砲とかも色々言われるけどこの手の話は初代のオジキからしてコアファイターの核融合炉×2とスラスター(と推進剤)2セットと内蔵式ミサイルでアムロをサンドイッチしてる地獄みたいな構造だからね・・・
頭部のサイズと比較するに本物のハイメガキャノンも大差ないサイズという恐怖
いつ見ても軽装甲すぎる
防御は完全にビームシールド頼みよな
全体的にサイズが一回り小さくなった分、装甲厚も薄くなってるだろうしのう
素材技術の向上で強度が上がった分があるから前の大型MSの装甲とそう変わらんらしいけど、防御面はやっぱりビームシールドあっての堅牢さなんだろうなって感じだったし
その辺は小型MS故の高機動性そのものとはまた別の話になるしな
ただまあ、ビームシールドの上から艦砲2~3発ぶつけられてそのまま落とされるベルガ・ギロスがいたり、コロニー内飛んでたらロケットか何かで落とされたデナンゾンもいるから、割と落とされてる時には落とされてたりもする
あれってビームサーベルと全く同じもんなんだとさ
長年の技術の蓄積で棒状に形成しか出来なかったIフィールドでサーベルにしてたのを板状に形成できるようになったからシールドに転用出来るようになったって設定だったよ
ビームサーベルをいっぱい生やして防御に使えないか?という発想は以前からあったらしいが、ビームシールド実用化以前はエネルギー消費が大きいのに防御効果が希薄で制式採用するには微妙だった(ガンダム ケストレルの盾など)
@@user-ur1pf2iz4b いっぱい生やしたビームサーベルをヘリコプターのローターにして空が飛ばせないかな、ついでに回転ローターで盾代わりにもなるぜ、で実用化したザンスカールは頭おかしい(褒め言葉
今の軍艦も「魚雷爆発で起きるバブルジェットや対艦ミサイル喰らえば装甲厚くしても一発や」の精神で装甲はペラッペラだそうだし…
@@usamimisatoshi1 歩兵だって「銃火器が発達したからどんだけ頑丈な鎧着せても無理、ならせめて服だけは身軽に動けるようにしよう」ですからね
まぁそれ前提にするならMSの戦い方って変なんだけどね
防げない→弾が当たらないようにしなきゃ…で塹壕戦になった経緯考えると
遮蔽や擬装、射程なんかへの意識が低すぎるんだよね
当たったら死ぬ弾が飛び交うなか目立つ色の機体堂々と晒して直線移動とかは大丈夫か?とは少しなる
まぁ、双方の射程ギリギリでジリジリした塹壕戦なんかアニメで見たいかと言われたら見たくもないから
この嘘は嘘のままで良いタイプの嘘だが
装甲30mmくらいしかない巨大兵器じゃん
前から思ってたけど球体コクピットは壁面がモニターなんだから、アイポイントを中心に持ってきた方が良いよね。
F91の分身は鉄仮面にだけ分身して見えてる説
一般兵には粒子(剥がれた塗膜)が舞って見える説
ガンダムデザインの排熱矛盾をFSSはヘリオス装甲やら加速制動の居合みたいな動きで整合性取ってるの好き
頭部にコックピット上と、ハイメガキャノンは危険なところに付けなきゃならない決まりでもあるのか
メガマシンキャノンって実弾じゃなくビームだぞ? 知らんのか?
メガマシンキャノンだったよね。
F91は劇中でも試作機だから帰還するたびに分解重整備が必要だ、とかボヤいて無かったかな
頭部バルカン砲の弾倉なんて交換の度にヘルメット部分外さないといけなくなってるし、
でもこのF91の内部図解見る度に思うのだがレイズナーみたいにコクピットを頭部にして外に出した方が
無理のない設計ができそう
@@TDF002 弾倉をヘルメットごと交換できるなら逆に効率的かもと思ったが、マーク2の外付けバルカンが普及しなかったことを考えるとそうでもないのか
いやいや、きっとハイメガキャノンx2装備してるんだよw
昔何かのSF作品に出てたマイクロブラックホールバルカン思い出した
思った以上にMEPEのこと理解してる人いないんだな
装甲剥離自体は強制冷却機能としてある
ただその剥離した装甲が意図せずレーダーが捕捉した(恐らく熱を帯びていたのとMSの形をしていたから)
それを鉄仮面が質量を持った残像と言っただけ
あとMEPEで複数機と誤認したのは鉄仮面だけじゃなかったはず
ザンスカール側の兵士が「複数機か?」って言ってたはず
ビルドファイターズで
マッケンジーのF91が
口からビーム撃った元ネタだっけ?
装甲って一定以上あると主兵科だと意味ないよね。主戦力の装甲抜く武器が量産できないような国とはそもそも戦争状態にならないわけだし。ファーストみたいなの技術革新のタイミングだけで。
その前に失笑レベルなコクピットのデカさに誰かツッコんでくれよw🤣と思ったらちゃんとツッコむレスがあってホッとした
まぁ我々はあの世界の事を表面しかしらんからな、ミノフスキーが万能すぎて空中に浮けるようにしてくれるしビームも攪乱してる、融合炉心もミノフスキー粒子使ってるらしいし、恐らく推進剤もそこらへん漂ってるミノフスキー粒子。
稼働時間に難があると言うのはRXF91と混同していますね
あんまり適当にまとめるのは辞めて欲しいところです
MEPって要するにブレーカーみたいなもので緊急に機能保護のための機能で
MEPが発生してる時点で問題が発生している(通常放熱が間に合わないほど加熱している)ので
機能としては搭載してるけどフェールセーフとしての機能だから発動自体は前提としたものではないと思います。
機能として意図したものであっても意図して発動するものではない
長年思ってた疑門なんだが、ビームシールドって“縁”でビームサーベルみたいに切断可能なのだろうか?
縁どころかそのまま押し付けたら、そのままぶっといビームサーベルのように作用する
まあさすがに同時代のビームサーベルと比べたら単位面積当たりの熱量はかなり劣るのだろうけど
ハイメガキャノン(形はバルカン)
メガスマッシャー!!
排熱機構「アツゥイ!!!!!!!!!!!!!」
なんか所々間違った知識があるのは気のせいだろうか?ハイメガの話は良いとして装甲が紙とか推進剤が少ないから継戦能力がかなり低いとか他色々・・・。
そもそも映画すら見てないエアプが混じってるからな
F91の映画でビームシールドがショットランサーにちぎられたってどこにあるんだよ
むしろF91はビームシールドの腕でショットランサーを弾き飛ばしてヘビーガンを助けたシーンしかない
鋼鉄の七人だとMEPEおこしてたな
マシンキャノンの間違いでわ?
何だっけ?何とかキャノン?えっ、ハイメガキャノン?それかな?って会話が有ったんやろなホカ(*´ー`*)ホカ
アレックスやハイニューガンダムにあったよな。
固定武装として。
お前のそのメガマシンキャノンをハイメガキャノンにかえてやろうかぁ!!(蝋人形風)
ダンバインが小型化できるのは、生体パーツ使ってたり、エネルギーが丸々パイロットのオカルトパワー由来のオーラ力になってるからかと
まあ、生体パーツに至っては後半は人工物で何故か代用できてたらしいけど…
オカルトパワーの源はショットが作ったオーラコンバーターと搭乗者のオーラ力だから生物由来の素材は関係無いんだ
生物由来の素材を使ってたのは軽くて硬い甲殻が装甲材にちょうど良かったって理由だぜ
@@user-nu4cz9wj4p 装甲材だけじゃなくて駆動系も筋肉を利用したものじゃなかったっけ、少なくとも前期のオーラバトラーに関しては
@@user-nu4cz9wj4p
勘違いさせたかも知れないので補足
小さくできる要因1が生体パーツ、要因2がオーラコンバーター周りのオーラ力云々って意味で、生体パーツ使ってるからオーラ力でと書いたつもりではないんですよ、分かりづらくて済みません
バイオコンピュータを熱から守るためにf91やクロボンガンダムは金属剝離やフェイスカバーを開放して排熱してるのに、そこに高火力のあるハイメガキャノンを装備させるとは思えない。バイオコンピュータが逝ってしまう
剥がれてるのは装甲ではなく表面の耐ビームコーティングって説明昔見たけど結局装甲だったのかな
あと試作型ミノフスキードライブ搭載という文も見たがあれもどうなってるのかな
少なくともV2のあの形でもマザー・バンガードの形にも似てないのだけは間違いなさそうだが
F90FFって漫画でガッツリ搭載が示唆されてる
「アナハイムのMSA-0120の防御と火力と瞬発力をF9に盛り込め」ってのが連邦の要求で防御=ビームシールド、火力=ヴェスバー、瞬発力=試製ミノフスキードライブのデータ取れたから連邦の要求達成出来るぞ!っていう話がチラッと出てくるよ
小型MSに全天周モニターは悪い文明って事で撤廃されたんだっけ。
クロボンやヴィクトリータイプみたいなコアブロック機能がある奴に限っての事だったかな?
意図的に誤情報を載せてAEのスパイをあぶり出す、SNRIロールプレイなのかもしれぬ……(昔のゲーム攻略本みたい)
18m級で作ればいけそう、F89もF90より強い部分あるし。
あの糞後付けF89は
機能をF90に再現しきれなかったとかいう
第二期MSの条件ガン無視してるからな
固定砲台じゃあるまいし小型の技術で大きくしたら単純に強くなるはさすがにアホ
てかまだこれマシな方なんじゃないですかね?ⅤとかV2あたりの内部図はエライことになると思いますし。(;^ω^)
そもそも戦車だって操縦席のすぐ近くにエンジンと燃料タンクあるし、コクピットの後ろに融合炉あったって別にどうでもよくね
安全性諸々考えたら、そもそも人型にやならねぇんよ
小型ハイパワージェネレータ積んでてもハイメガ×2は無理すぎw
誤植ですなw
内部構造を見てもマシンキャノンにしか見えん。装甲は無意味だからビームシールドが役に立つ\(^_^)/
ハイメガキャノンだったら中のシーブックごと胴体が融解しちゃう……というかずいぶん胴体余裕無いね
F91時代のビームシールド信用できないっていうけど ジェガンの実弾やビーム易々ガードしてたデナンゾン考えると十分激強だと思う
閉所で現れたシーンはおっかなかった……
少し先の世代だけどクロボン時代は超すげぇ盾扱いでは有ったな。ただヴェスバーとか防げないもんは防げないって感じだけど
まぁヴェスパーなんてあの時代だと防げる防御兵装無いだろうし、いやABCマントはどうだったけな。まぁどのみちビームシールドが弱いわけじゃない
@@user-ir6ng8wj5u 0133年代のビームを平均5発防げるABCマントがVSBRの1門1発で跡形なく消しとんだ
そもそもビームシールドのせいで遠距離が決定打になりにくくなったからビームザンバーで強引にぶった切るのがクロスボーンガンダム
誤字ww
ハイメガキャノンはおそらくマシンキャノンの間違い
こんな見るからに小さくて実弾ガトリング系くさいハイメガキャノンがあってたまるかって感じだしのう
@@nkoku2385
ほら、ガトリングって砲身増やして1つあたりの負荷を減らして連射してるし…
つまり、連射式ハイメガキャノンの可能性が!…いやねーよw
@@kongo_ac連射型メガキャノン…コ ロ 二 ー 壊 れ る
メガマシンキャノンってどこにメガ要素あるのかイミフなネーミング
同名の別武装の砲なんだと思う