SDGs達成に向けて妖怪が立ち上がった!イオンモール岡山6階「アスエコ」にて「SDGs×妖怪展」開催

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  • เผยแพร่เมื่อ 26 ส.ค. 2024
  • イオンモール岡山6階の公益財団法人 岡山県環境保全事業団 環境学習プラザ「アスエコ」にてコラボ展「SDGs×妖怪展」~みんなのそばにいるSDGs妖怪~を開催。
    SDGs(持続可能な開発目標)17の目標と169のターゲットを踏まえ、6(安全な水とトイレを世界中に)、13(気候変動に具体的な対策を)、14(海の豊かさを守ろう)、15(陸の豊かさを守ろう)の4つの「環境」にかかわりのある目標をイメージしやすいなじみのある妖怪の造形作品を展示。
    日常生活の行動変容につながるきっかけになることを目指します。
    「SDGs×妖怪展」~みんなのそばにいるSDGs妖怪~ 概要
    会 期 |2024年4月19日(金)〜2024年7月28日(日)
    場 所 |環境学習プラザ「アスエコ」
        〒700-0907 岡山県岡山市北区下石井1丁目2-1イオンモール岡山6階
    時 間 |10:00~19:00
    休館日 |毎週火曜日
    入館料 |無料
    主 催 |公益財団法人 岡山県環境保全事業団 環境学習プラザ「アスエコ」
    共 催 |妖怪美術館
    後 援 |岡山県教育委員会
    背景
    SDGsは後半戦に突入、アスエコ訪問者の5割が「行動したい」
    2016~2030年の15年間を対象期間とするSDGsは、2024年から「後半戦」に突入し、より具体的な行動が求められるフェーズとなっています。アスエコが2023年に実施したアンケートでは、回答者の9割が「SDGsをもっと知りたい」、5割が「SDGs達成に向けて実際に行動したい」と回答。具体的な行動変容につながるきっかけづくりが求められています。今回、妖怪美術館に所蔵されている903体の中からテーマに合わせて厳選した17作品をSDGs達成の啓発や環境問題を戒める妖怪に見立てて展示(立体造形6作品、パネル11作品)。「生活空間に妖怪が現れる」イメージ訴求で節水や節電などの行動を促します。
    【妖怪美術館とは】
    香川県・小豆島の迷路のまちで900体をこえる妖怪造形作品を展示する美術館。まちの中に点在する4つの古民家をスマホガイドアプリを使いながらめぐる。妖怪の起源から現代の妖怪まで「妖怪造形大賞」に応募された900体を超える作品を展示・保管しています。館長は小豆島生まれの妖怪画家・柳生忠平。
    「妖怪を世界へ」私たちは「妖怪(=Yokai)を「もったいない」と同じような世界語にしたいと考えています。
    妖怪美術館
    香川県小豆郡土庄町甲398
    0879-62-0221
    mail@meipam.net
    meipam.net/

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