ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
素晴らしい実験ですね。ありがとうございます。大変参考になります。最後の実験、手の上でやられているのがインパクト抜群でした。
参考にして頂きありがとうございます。群馬の木を自社で燻煙乾燥して家を建てている会社です!実際に工場見学会でこちらの乾燥炉をご覧頂けます。th-cam.com/video/L3zrj7JLycA/w-d-xo.htmlsi=kGkE1OfKBcfAZNeo群馬でお住まいづくりをご検討の際にはぜひお出かけください🙇🏻♂www.ie-miru.jp/cms/yoyaku/saitoringyo/events/32753
廃棄の際は、どんな処分方法になりますか?管理型の最終処分場で埋め立てるのでしょうか。
お世話になります。この断熱材は新聞紙から出来ており有害なものが含まれていないのでリユースできます。ですので最終処分場で埋め立てる必要は無いかと思われます。それと、まだ使い始めて30年ぐらいなのでそもそも解体に至っているケースを知りません。末永く住んで頂くことも目的のひとつとして取り組んでおります🙇🏻♂
この検証では、家側の防湿シートは何を使われてますか?(使われていないですか?)
TAKUTAKU様お世話になります。ご連絡頂きありがとうございます。防湿シートとはぞくに言う気密シート(ベーパーバリア)のことでしょうか❓気密シートは使用しておりません。気密シートの目的として、家の気密性を高めることとと壁体内結露を防止することが考えられます。ただ弊社では気密シートが無くても十分、気密性を確保出来ているのと透湿抵抗をなるべく少なくする壁体内構成を考えており冬場、夏場ともに、湿気が滞ること無く流れるように計画されています。こちらの実験も寒冷地沼田でおこなったものですが、検証を見て頂いたように、結露やカビ、木材の腐れが12年経っても無いことがご確認頂けると思います。長期に渡り、ご安心頂ける施工内容と、性能劣化が少ないことが住宅の性能に於いてとても大切だと思っています。また数値だけではわからない住み心地などは、工場見学会での沼田の第2工場にある体感ボックスや吉岡展示場の宿泊体験をおすすめ致します🙇🏻♂️工場見学会について詳しくはこちら▷saito-ringyo.jp/events/?id=ka7gjzhngbd4po44u6lr2宿泊体験について詳しくはこちら▷th-cam.com/video/oBreSq5dOVA/w-d-xo.htmlsi=-Hck_9lXvIsHbJ6aセルロースファイバーの密度などより詳しく知りたいかた用に再生リストを作りましたのでこちらもご覧頂けたらと思います🙇🏻♂️th-cam.com/play/PLXOpGEUGtQXlodt_Kt47C8MahBQpVvTe6.html&si=oLd7YkiPj4QoAl6uコメントを頂きありがとうございます。よろしかったらチャンネル登録もお願いします。よろしくお願いします🙇🏻♂️
@@saito.forestry ご丁寧にご返信ありがとうございます。気密シートを使用していなくて安心しました。ある工務店では意味もなくセルロースを使い、部屋内側に気密シートを貼っていたので、それではセルロースの調湿機能が意味がないのでは?と思っておりました。また、気密シートを仮に張っていたら、そりゃセルロースは腐らないだろうとも…、ありがとうございました。
よくわかっていらっしゃる!まだまだセルロースは少数派なので、気密シートを貼れば安心みたいな傾向が強くあります。そこをご理解頂いている方は少ないと思いますのでとても嬉しいです!弊社では50年後もありがとうと言って頂けるように家づくりをしており、永く安心してお住まい頂けます。セルロースファイバーといえばこちらの動画もおすすめですので是非ご覧になって下さい🙇🏻♂️th-cam.com/video/7fUfyTxaCRM/w-d-xo.htmlsi=Uf1SF4de3varkJlOまた、お気軽にコメントを入れて頂けたらと思います。ありがとうございました。
遮音と吸音の話がごっちゃになってるのでは
ご視聴ありがとうございます。またチャンネル登録のほうもありがとうございます。セルロースファイバーは木質繊維から出来ておりまた空気の層が有るので吸音性能も遮音性能も両方あると思います。吸音性能がわかりやすいので、このような実験をしています。ただ、遮音性能も同時に発揮しておりますのでタイトルを防音実験とするのが良かったのかもしれません。高い吸音性能があると思っていますが実際にご体感頂きたいので是非工場見学にお出かけ頂けたらと思います。saito-ringyo.jp/events/?id=ka7gjzhngbd4po44u6lr2
吸音性能実験中はBGM消して欲しかった
切り出しカステラ様お世話になります。コメント頂きありがとうございます。お住まいづくりはセルロースファイバーをお考えでしょうか❓その他のセルロースファイバーについての動画もぜひご覧頂けたらと思います。th-cam.com/video/ws3uO-M0iMc/w-d-xo.htmlsi=bu6Uw_4-HRYcP4Ft吸音性能については展示場でも実験出来るようになっておりますので足を運んで頂き、実際の音を聞いてみて頂けたらと思います。今後ともよろしくお願いします🙇🏻♂️
お世話になります。BGMを消して動画を再作成しました。もしよろしければこちらの動画もご覧になって頂けたらと思います。よろしくお願いします🙇🏻♂th-cam.com/video/3xGVGAXN5Qg/w-d-xo.html
車の天井に施工できますか?
三浦臣様お世話になります。コメント頂きありがとうございます。弊社では住宅での使用でおこなっており車の天井には施工したことがありません。実際の施工方法はこちらの動画内で紹介しているのでご興味ございましたらご覧になって下さい。th-cam.com/video/3MaUhyX7ZOw/w-d-xo.htmlsi=GgKlEimjrxRBsc0nセルロースファイバーについてもまとめた再生リストがありますのでご紹介させて頂きます。th-cam.com/play/PLXOpGEUGtQXlodt_Kt47C8MahBQpVvTe6.html&si=SlMEcHjsKdbgojKw
外の音は結局換気扇から入ってきます。セルロースファイバーにしたけど、設計士さんは断熱材性能はグラスウールと数値は同じですと言われました。高気密で内側シートも防湿シート貼るし、お金の無駄遣いしたかも。
Monatu_様お世話になります。コメント頂きありがとうございます。無駄遣いということは無いと思います。まず音についてですがすべての音が換気扇から入ってくるわけではありませんので、グラスウールに比べると、吸音性は確実にあると思います。しかし、音や温かさは個人差があるため弊社の家づくりでは、それを体感して頂くために、体感ボックスや宿泊体験などをおこなっております。こちらに限定公開にてセルロースファイバーの再生リストを作成させて頂きましたので、セルロースファイバーのことをより理解したいようでしたら是非ご覧頂けたらと思います。th-cam.com/play/PLXOpGEUGtQXlodt_Kt47C8MahBQpVvTe6.html&si=ROhOhpnCoHip7RaQ弊社のセルロースファイバーは一般的なものと比べて少し工夫をしているところがありますが、一般的なものでも十分な効果があります。吹き込む量も通常55キロ/㎥のところを弊社では70キロ/㎡以上入れております。おそらく設計士さんがおっしゃっているのは熱貫流率のお話しかと思いますが、弊社では断熱材の重さも大切に考えており、熱拡散率も考慮して家づくりをおこなっています。熱拡散率とは熱貫流率だけでなく、その質量に比例します。わかりやすくお話しすると、熱をどれだけ蓄えられるかという蓄熱の要素を加味した指標になります。熱を蓄えられるというと、熱くなるイメージがありますが、屋外から室内に到達する熱の速度がおそくなり、室内の温度を安定しやすくする働きがあります。また他の断熱材に比べてセルロースがまさっているところは、長期にわたり性能が安定していることだと思います。家は5年や10年で買い替えるわけにいきませんので、長い間しっかり性能を発揮してくれることが大切だと思います。湿気に弱い断熱材もあるところ新聞紙から出来ていると言われますが、新聞紙の原料は木の繊維で出来ているため、調湿性能にも優れているので、そういった面にも安心出来ます。家を暖める暖房製品は色々あると思いますが、いつかは壊れます。その場合、また買い替えるのでお金がかかります。しかし、同じ暖房を考えた時に断熱材は、家電のように壊れることはありませんので、断熱材にお金をかけることは、いつかは必ず元が取れると信じています。最後に少し弊社のPRですが、弊社の断熱材は再生リストをご覧頂くとわかるのですが自社製造・自社施工しております。おそらく日本全国でもそんな会社まず無いと思います。なぜそうしているか?一番は地産地消になるので断熱材を遠くから運んでくることも無いし、断熱職人が遠くからやってくることもありません。(遠くとは、海外や群馬県外のことです。)そのため運搬費を抑えられるのはもとより、CO2削減に貢献しています。他にも、構造材に地元の上毛杉を使ったり、家具材には地元群馬の杉や嬬恋赤松なども採用しています。もちろんこちらも地産地消でCO2削減を強く意識した取り組みになります。動画のご視聴やコメントをして頂きありがとうございました🙇🏻♂️
素晴らしい実験ですね。ありがとうございます。大変参考になります。
最後の実験、手の上でやられているのがインパクト抜群でした。
参考にして頂きありがとうございます。
群馬の木を自社で燻煙乾燥して家を建てている会社です!
実際に工場見学会でこちらの乾燥炉をご覧頂けます。
th-cam.com/video/L3zrj7JLycA/w-d-xo.htmlsi=kGkE1OfKBcfAZNeo
群馬でお住まいづくりをご検討の際にはぜひお出かけください🙇🏻♂
www.ie-miru.jp/cms/yoyaku/saitoringyo/events/32753
廃棄の際は、どんな処分方法になりますか?管理型の最終処分場で埋め立てるのでしょうか。
お世話になります。
この断熱材は新聞紙から出来ており
有害なものが含まれていないのでリユースできます。
ですので最終処分場で埋め立てる必要は無いかと思われます。
それと、まだ使い始めて30年ぐらいなので
そもそも解体に至っているケースを知りません。
末永く住んで頂くことも目的のひとつとして取り組んでおります🙇🏻♂
この検証では、家側の防湿シートは何を使われてますか?(使われていないですか?)
TAKUTAKU様
お世話になります。ご連絡頂きありがとうございます。
防湿シートとはぞくに言う気密シート(ベーパーバリア)のことでしょうか❓
気密シートは使用しておりません。
気密シートの目的として、家の気密性を高めることとと
壁体内結露を防止することが考えられます。
ただ弊社では気密シートが無くても十分、気密性を確保出来ているのと
透湿抵抗をなるべく少なくする壁体内構成を考えており
冬場、夏場ともに、湿気が滞ること無く流れるように計画されています。
こちらの実験も寒冷地沼田でおこなったものですが、検証を見て頂いたように、結露やカビ、木材の腐れが
12年経っても無いことがご確認頂けると思います。
長期に渡り、ご安心頂ける施工内容と、性能劣化が少ないことが住宅の性能に於いて
とても大切だと思っています。
また数値だけではわからない住み心地などは、工場見学会での沼田の第2工場にある体感ボックスや
吉岡展示場の宿泊体験をおすすめ致します🙇🏻♂️
工場見学会について詳しくはこちら▷saito-ringyo.jp/events/?id=ka7gjzhngbd4po44u6lr2
宿泊体験について詳しくはこちら▷th-cam.com/video/oBreSq5dOVA/w-d-xo.htmlsi=-Hck_9lXvIsHbJ6a
セルロースファイバーの密度などより詳しく知りたいかた用に再生リストを作りましたのでこちらもご覧頂けたらと思います🙇🏻♂️
th-cam.com/play/PLXOpGEUGtQXlodt_Kt47C8MahBQpVvTe6.html&si=oLd7YkiPj4QoAl6u
コメントを頂きありがとうございます。よろしかったらチャンネル登録もお願いします。
よろしくお願いします🙇🏻♂️
@@saito.forestry ご丁寧にご返信ありがとうございます。気密シートを使用していなくて安心しました。ある工務店では意味もなくセルロースを使い、部屋内側に気密シートを貼っていたので、それではセルロースの調湿機能が意味がないのでは?と思っておりました。また、気密シートを仮に張っていたら、そりゃセルロースは腐らないだろうとも…、ありがとうございました。
よくわかっていらっしゃる!
まだまだセルロースは少数派なので、気密シートを貼れば安心みたいな傾向が強くあります。そこをご理解頂いている方は少ないと思いますのでとても嬉しいです!
弊社では50年後もありがとうと言って頂けるように家づくりをしており、永く安心してお住まい頂けます。
セルロースファイバーといえばこちらの動画もおすすめですので是非ご覧になって下さい🙇🏻♂️th-cam.com/video/7fUfyTxaCRM/w-d-xo.htmlsi=Uf1SF4de3varkJlO
また、お気軽にコメントを入れて頂けたらと思います。
ありがとうございました。
遮音と吸音の話がごっちゃになってるのでは
ご視聴ありがとうございます。またチャンネル登録のほうもありがとうございます。
セルロースファイバーは木質繊維から出来ており
また空気の層が有るので
吸音性能も遮音性能も両方あると思います。
吸音性能がわかりやすいので、このような実験をしています。
ただ、遮音性能も同時に発揮しておりますので
タイトルを防音実験とするのが良かったのかもしれません。
高い吸音性能があると思っていますが実際にご体感頂きたいので是非工場見学にお出かけ頂けたらと思います。
saito-ringyo.jp/events/?id=ka7gjzhngbd4po44u6lr2
吸音性能実験中はBGM消して欲しかった
切り出しカステラ様
お世話になります。コメント頂きありがとうございます。
お住まいづくりはセルロースファイバーをお考えでしょうか❓
その他のセルロースファイバーについての動画もぜひご覧頂けたらと思います。
th-cam.com/video/ws3uO-M0iMc/w-d-xo.htmlsi=bu6Uw_4-HRYcP4Ft
吸音性能については展示場でも実験出来るようになっておりますので
足を運んで頂き、実際の音を聞いてみて頂けたらと思います。
今後ともよろしくお願いします🙇🏻♂️
お世話になります。BGMを消して動画を再作成しました。
もしよろしければこちらの動画もご覧になって頂けたらと思います。
よろしくお願いします🙇🏻♂
th-cam.com/video/3xGVGAXN5Qg/w-d-xo.html
車の天井に施工できますか?
三浦臣様
お世話になります。
コメント頂きありがとうございます。
弊社では住宅での使用でおこなっており
車の天井には施工したことがありません。
実際の施工方法はこちらの動画内で紹介しているので
ご興味ございましたらご覧になって下さい。
th-cam.com/video/3MaUhyX7ZOw/w-d-xo.htmlsi=GgKlEimjrxRBsc0n
セルロースファイバーについてもまとめた再生リストがありますのでご紹介させて頂きます。th-cam.com/play/PLXOpGEUGtQXlodt_Kt47C8MahBQpVvTe6.html&si=SlMEcHjsKdbgojKw
外の音は結局換気扇から入ってきます。
セルロースファイバーにしたけど、設計士さんは断熱材性能はグラスウールと数値は同じですと言われました。
高気密で内側シートも防湿シート貼るし、お金の無駄遣いしたかも。
Monatu_様
お世話になります。
コメント頂きありがとうございます。
無駄遣いということは無いと思います。
まず音についてですがすべての音が換気扇から入ってくるわけではありませんので、グラスウールに比べると、吸音性は確実にあると思います。
しかし、音や温かさは個人差があるため
弊社の家づくりでは、それを体感して頂くために、体感ボックスや
宿泊体験などをおこなっております。
こちらに限定公開にてセルロースファイバーの再生リストを作成させて頂きましたので、セルロースファイバーのことをより理解したいようでしたら
是非ご覧頂けたらと思います。th-cam.com/play/PLXOpGEUGtQXlodt_Kt47C8MahBQpVvTe6.html&si=ROhOhpnCoHip7RaQ
弊社のセルロースファイバーは一般的なものと比べて少し工夫をしているところがありますが、一般的なものでも十分な効果があります。
吹き込む量も通常55キロ/㎥のところを弊社では70キロ/㎡以上入れております。
おそらく設計士さんがおっしゃっているのは熱貫流率のお話しかと思いますが、弊社では断熱材の重さも大切に考えており、熱拡散率も考慮して家づくりをおこなっています。熱拡散率とは熱貫流率だけでなく、その質量に比例します。
わかりやすくお話しすると、熱をどれだけ蓄えられるかという蓄熱の要素を加味した指標になります。
熱を蓄えられるというと、熱くなるイメージがありますが、屋外から室内に到達する熱の速度がおそくなり、室内の温度を安定しやすくする働きがあります。
また他の断熱材に比べてセルロースがまさっているところは、長期にわたり
性能が安定していることだと思います。
家は5年や10年で買い替えるわけにいきませんので、長い間しっかり性能を発揮してくれることが大切だと思います。湿気に弱い断熱材もあるところ
新聞紙から出来ていると言われますが、新聞紙の原料は木の繊維で出来ているため、調湿性能にも優れているので、そういった面にも安心出来ます。
家を暖める暖房製品は色々あると思いますが、いつかは壊れます。
その場合、また買い替えるのでお金がかかります。
しかし、同じ暖房を考えた時に断熱材は、家電のように壊れることはありませんので、断熱材にお金をかけることは、いつかは必ず元が取れると信じています。
最後に少し弊社のPRですが、弊社の断熱材は再生リストをご覧頂くとわかるのですが自社製造・自社施工しております。おそらく日本全国でもそんな会社まず無いと思います。なぜそうしているか?一番は地産地消になるので断熱材を遠くから運んでくることも無いし、断熱職人が遠くからやってくることもありません。(遠くとは、海外や群馬県外のことです。)
そのため運搬費を抑えられるのはもとより、CO2削減に貢献しています。
他にも、構造材に地元の上毛杉を使ったり、家具材には地元群馬の杉や嬬恋赤松なども採用しています。もちろんこちらも地産地消でCO2削減を強く意識した取り組みになります。
動画のご視聴やコメントをして頂きありがとうございました🙇🏻♂️