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結論は32GBピンポイントですね。EDMなら16GBでもいいのかな?IT屋です。メモリは足りないと外部ストレージを作業領域とするしかなくなります。使用頻度の低い領域だけで済んでいるうちは影響は少ないですが、DTMの場合は全音源が鳴るので悲惨なことになると思います。逆の場合、余ってても使われないわけで、性能には一切貢献しません。「どっちが効果的か」ではなく、メモリは必要分だけ供給してやった上で、残りをCPUに注いでやります。コア数についても同じことが言えて、3コア分の仕事を2コアにやらせたらガクっと速度が下がりますが、4コアあっても1コアは遊びます。 負荷分散は複雑な動きをする場合もあるのでメモリみたいにはっきりしないところもありますが、リアルタイム処理はコアが足りないと思うように動かないのは同じ。メモリは作業机、コアは従業員と考えると良いと思います。性能見積もりができる人はIT屋の中でも希少人材なのですが、覚えることは少ないので理数系得意な人はコツを掴めばすぐ出来るようになります。自分の仕事道具は自分でメンテナンスできるようになるべきなので、クリエイターさんは精度の良いやり方を知ることをお勧めします。
Pro Tools使用者です。実際はメモリープレッシャーの方が正しくて、 11:20 部分で一瞬赤色表示のメモリー不足になっています。黄色表示はもう32GBフル活用されていて、その状態で編曲・Mixing作業行うと重くて途中音バグなるかもしれませんね。
これでMIDI入れて実際に音出したり、エクスプレッションが入り始めるとどうなるのかがとても気になります
今はMBP M1MAX 10コアCPU RAM64GBでやっておりますが、前にAir M2 8コアCPU RAM24GBでやっていましたが全然問題なかったように思います。ただ、かけどりRecをしたかったので、そうなるとM2では力不足でした。でもM1MAXにしたら低レイテンシーモード使わなくてもバッファーサイズを128とか小さくしてあげるだけでかけどりができます。動画でも仰っていましたが、どっちかしか費用をかけられないのであればCPUの方が大事なのかな、とか思ったりしますね~。検証ありがとうございます!
テレビみたいな編集😯凝ってる チャンネル登録しましたー
ありがとうございます😊👍
ご苦労様でした。私的には…・物理モデリングはプログラムなので、メモリ圧迫は極少。・奏法毎にメモリ展開するので、もっとメモリが大量に必要。・ギリで運用すると、スワップでSSDの寿命が短くなりそう。…などの理由からオケなら64GBはあった方が良いのでは?と思いますがいかがですかね。
Macはメモリなるべく使うように動くらしく、あとM1以降のチップだとスワップとかもしてより余裕あるらしいので、むしろ8Gでどこまで行けるか試したくなってます
IntelCPUとは違いAppleシリコンでは約半分くらいでも快適に動かせるようにかなり効率化されてるらしいです。なので、今までの概念より少なくても割と足りますね。
参考ななりました。SSDのストレージについてのお話も聞きたいです。
ありがとうございます☺️👍
実践結果ではないのですが、手持ちの音源を調べたところ細かいファイルは意外と少なく、バースト性能が大事だとわかりました。DTMの場合は書き込みはほとんどないので、連続大容量の書き込み性能も、書き込み寿命も気にしなくて良いと思います。なので、連続読み性能が高くて安くて容量の大きい (NVMe PCIe 4.0 4TB等の) SSDをお勧めします。ただし、信頼性の面からは「SSDで名を馳せているブランド」(個人的に思うのはcrucial, SAMSONG, WD) 以外はお勧めしないです。
検証ありがとうございます。普及型のPCだと8GBなのでサンプル音源使うとダメって感じですね。メモリーは足りないと悲惨なことになるので推奨32GBってところでしょうか。
AI のEQやマスタリングのプラグインneutronやozoneなど入れるとどうでしょうか?気になります〜(^^)
ブレコンのメーカーを教えて下さい。
TECです👍✨
@@Yugo さん有難う御座いました。
Yugoさんの環境と作業スタイルだと、メモリ32Gで余裕がある感じなのですね。昔知人のDTM環境で古い規格のSSDを使用している物だと、(たしかメモリは32Gだったと思います)ソフト音源(Spitfire)を読み込むのにすごく時間がかかって、新しい規格の早いSSDを使用する方が優先順位が高いな、と思いました。
最近はストレージが高速化してきているので、音源側でメモリ使用量をコントロールできるものもありますね😄👍
とても参考になりました。現在16Gのメモリで足りなくなってきて困っていたところです。よく使う一番重い音源だと一つで2G以上メモリを使います。DTMはハイスペックなPCを必要としますね。どれくらいの頻度でPCは買い替えていますか?
ありがとうございます😄重たい音源を使う方にとっては大問題ですよね🙀買い替え頻度ですか?う〜ん、前回購入したのが2019年なので、4年ぶりくらいですかね。Mac Studioはパワーがあるので、もうしばらく買い換えないかもです👍
ジャンルにもよりますが、8GBだとどのジャンルも使い物にならないレベルですかね?よく、DTMはメモリ16GBマスト!みたいなセオリーは耳にしますが。
これ知りたかったやつです。
結論は32GBピンポイントですね。EDMなら16GBでもいいのかな?
IT屋です。メモリは足りないと外部ストレージを作業領域とするしかなくなります。使用頻度の低い領域だけで済んでいるうちは影響は少ないですが、DTMの場合は全音源が鳴るので悲惨なことになると思います。
逆の場合、余ってても使われないわけで、性能には一切貢献しません。
「どっちが効果的か」ではなく、メモリは必要分だけ供給してやった上で、残りをCPUに注いでやります。
コア数についても同じことが言えて、3コア分の仕事を2コアにやらせたらガクっと速度が下がりますが、4コアあっても1コアは遊びます。 負荷分散は複雑な動きをする場合もあるのでメモリみたいにはっきりしないところもありますが、リアルタイム処理はコアが足りないと思うように動かないのは同じ。
メモリは作業机、コアは従業員と考えると良いと思います。
性能見積もりができる人はIT屋の中でも希少人材なのですが、覚えることは少ないので理数系得意な人はコツを掴めばすぐ出来るようになります。
自分の仕事道具は自分でメンテナンスできるようになるべきなので、クリエイターさんは精度の良いやり方を知ることをお勧めします。
Pro Tools使用者です。
実際はメモリープレッシャーの方が正しくて、 11:20 部分で一瞬赤色表示のメモリー不足になっています。
黄色表示はもう32GBフル活用されていて、その状態で編曲・Mixing作業行うと重くて途中音バグなるかもしれませんね。
これでMIDI入れて実際に音出したり、エクスプレッションが入り始めるとどうなるのかがとても気になります
今はMBP M1MAX 10コアCPU RAM64GBでやっておりますが、前にAir M2 8コアCPU RAM24GBでやっていましたが全然問題なかったように思います。
ただ、かけどりRecをしたかったので、そうなるとM2では力不足でした。でもM1MAXにしたら低レイテンシーモード使わなくてもバッファーサイズを128とか小さくしてあげるだけでかけどりができます。
動画でも仰っていましたが、どっちかしか費用をかけられないのであればCPUの方が大事なのかな、とか思ったりしますね~。
検証ありがとうございます!
テレビみたいな編集😯凝ってる チャンネル登録しましたー
ありがとうございます😊👍
ご苦労様でした。
私的には…
・物理モデリングはプログラムなので、メモリ圧迫は極少。
・奏法毎にメモリ展開するので、もっとメモリが大量に必要。
・ギリで運用すると、スワップでSSDの寿命が短くなりそう。
…などの理由からオケなら64GBはあった方が良いのでは?と思いますがいかがですかね。
Macはメモリなるべく使うように動くらしく、あとM1以降のチップだとスワップとかもしてより余裕あるらしいので、むしろ8Gでどこまで行けるか試したくなってます
IntelCPUとは違いAppleシリコンでは約半分くらいでも快適に動かせるようにかなり効率化されてるらしいです。なので、今までの概念より少なくても割と足りますね。
参考ななりました。SSDのストレージについてのお話も聞きたいです。
ありがとうございます☺️👍
実践結果ではないのですが、手持ちの音源を調べたところ細かいファイルは意外と少なく、バースト性能が大事だとわかりました。
DTMの場合は書き込みはほとんどないので、連続大容量の書き込み性能も、書き込み寿命も気にしなくて良いと思います。
なので、連続読み性能が高くて安くて容量の大きい (NVMe PCIe 4.0 4TB等の) SSDをお勧めします。
ただし、信頼性の面からは「SSDで名を馳せているブランド」(個人的に思うのはcrucial, SAMSONG, WD) 以外はお勧めしないです。
検証ありがとうございます。
普及型のPCだと8GBなのでサンプル音源使うとダメって感じですね。
メモリーは足りないと悲惨なことになるので推奨32GBってところでしょうか。
AI のEQやマスタリングのプラグインneutronやozoneなど入れるとどうでしょうか?気になります〜(^^)
ブレコンのメーカーを教えて下さい。
TECです👍✨
@@Yugo さん
有難う御座いました。
Yugoさんの環境と作業スタイルだと、メモリ32Gで余裕がある感じなのですね。昔知人のDTM環境で古い規格のSSDを使用している物だと、(たしかメモリは32Gだったと思います)ソフト音源(Spitfire)を読み込むのにすごく時間がかかって、新しい規格の早いSSDを使用する方が優先順位が高いな、と思いました。
最近はストレージが高速化してきているので、音源側でメモリ使用量をコントロールできるものもありますね😄👍
とても参考になりました。現在16Gのメモリで足りなくなってきて困っていたところです。よく使う一番重い音源だと一つで2G以上メモリを使います。DTMはハイスペックなPCを必要としますね。どれくらいの頻度でPCは買い替えていますか?
ありがとうございます😄
重たい音源を使う方にとっては大問題ですよね🙀
買い替え頻度ですか?う〜ん、
前回購入したのが2019年なので、4年ぶりくらいですかね。
Mac Studioはパワーがあるので、もうしばらく買い換えないかもです👍
ジャンルにもよりますが、8GBだとどのジャンルも使い物にならないレベルですかね?
よく、DTMはメモリ16GBマスト!みたいなセオリーは耳にしますが。
これ知りたかったやつです。