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明治初期の、文明開化により吹かれたハイカラな風とその裏で繰り広げられたドロドロとした争いが混ざり合い生まれた不安定さを上手くまとめて表現できている曲だと思う。明治特有の雰囲気が好きだ
こっちが原曲だったんだ。おもしろい程違うなー。新しい発見が多くて飽きないな東方は。
まかさのこっちだったんだ、、、、神
東方って種類豊富ですから次から次へと物事が発見できるから東方は飽きない
原曲の元曲だね
紅魔郷のはアレンジというより別物じゃないかと思うほど大胆にアレンジされてたんだなこっちはBGMと言うより一つの曲っていう感じがする
改めて聴くと、「洋館で開かれる異国情緒豊かな舞踏会」みたいな?イメージが湧いてくる。だいしゅき。
歴史で一番好きな時代が明治。西洋と和のテイストが織り成す美しくも幻影的な背景と人々。明治はどの時代よりも美しく、そして、混沌としていた。
文才か?
戦争が美しかった最後の時代
@@いんきゃヒーロー 空気壊すようで悪いけど、戦争が美しかった時代なんて無かったと思う
@@なかなかのゲーム信者 戦列歩兵は美しいじゃないか...()
@@いんきゃヒーロー 美しかったと言うか、まともだったと言うか、軍人同士でやってるからまだ人道に基づいてた時代ですね
極彩色のドレスも、溺れるようなダンスも、飽きるほどの食事も、死ぬまで聴きたいこの曲も、コメ欄にいる荒らしも、全部アヘンのせい
そしてもう死ぬまで戻らない
超高齢老人朱雀十五が見た2023年の阿久根ビバ阿久根ビバ阿久根
うーんこのアヘンへの深い憎しみは中国人
摩訶不思議で不条理なコメ欄。大勢の夢が交錯し、不協和音を奏でだす。ビバ上海、ビバ上海。僕は大声で喚いた。 回転するたび、万華鏡のようにその姿を変える上海アリス界隈。僕は大声で喚いた。三日月にロープをひっかけて、空中ブランコが始まっていた。
蓬莱人形と紅魔郷でここまで違う理由はそれぞれ幻想郷の内側と外側の「明治風景」だからだと予想する
成程
その解釈は天才!
うっわぁ天才、その解釈好きすぎる
4. 明治十七年の上海アリス阿片の煙が雲と棚引き、街のあらゆる場所に流れ込んでいた。私は租界にいる。ワルツを踊る極彩色の衣装の人々。ここにはその魔法は届かないわ。(ZUN’s Music Collection.Ⅰ 蓬莱人形より引用)
なんでこんなに、美しいのに後味の悪い曲を作れるのだろう……。聴き終わった後の虚無感というか終わった後の恐怖感とかくせになってついつい聴き入ってしまう。なんで自分も恐怖感やら虚無感やら嫌なものしか感じてないはずなのにこの曲お気に入りなんだろう…
音楽で行ったことも無い時代とか場所の情景を想像させるって結構すごいと思う
紅魔郷のアレンジにないフレーズがすごい好き
紅魔郷よりも蓬莱人形の方が時代を表されてる気がする
きッハー 鹿鳴館を表している感じですかね。
上海のフランス租界等を表しているんだろうね。
清朝がどんどん崩壊している情景が見える…
@@men7013 明治=鹿鳴館 なんて短絡的なんだろう
@@user-hj2hl5pp3o まあいいじゃないか
こちらのアレンジは紅魔郷と違い、イントロが非常に特徴的。また、直ぐにサビに入らないなど、原曲には落ち着きと静けさを感じられるモノとなっている
@@RTX_OpiumX なんと、こちらが原曲なのか……そういやU.Nオーエンは彼女なのかも蓬莱人形が原曲とか?
@@RTX_OpiumX そうそう オーエンは別々なんよね
ほんと天才だよ、ZUNさん音楽で人をここまで魅了にさせるんだもん
東方知っててよかったと改めて思う俺
江口紫苑 (*´・ω・。)σそれな!!
@@makarothi810 ファッ! 本人なのか…。たまげたなぁ…。
@@michaelschumacher7358こんなホモガキ時代のコメント見つけなくていいから…
2:55 ここのメロディ最初は全く気にしてなかったけど、はっと思い出した時に聞いたらクッソよかったのでこの曲が大好きです。ていうか蓬莱人形は全て大好き
こっちは「明治」って感じが凄い
アリス・ホワイトロック それな
あっちは和と洋が混ざってる感じどっちも大好き
@@おいしいしじみ-b7w 一応明治は文明開化で和と洋が混じってるけどね
ていうか時代が明治なだけでこれの舞台は租界だからね
@@SS-DIYUSI ほんとバカが多いですよね…
東方と西方の中間に位置する蓬莱っていう幻想郷だからこそ神曲が生まれるんだなって...
これからアレンジして紅魔郷の明治十七年の上海アリス、しかも長調になるなんてやっぱり音楽を創れる人ってすごいと思うなぁ。ZUNさんは凄い
長調にはなってないと思う
@@聖白蓮-h9j 今思うと何馬鹿なこと言ってるんですかね。3年前なので許してください…
@@素の泥 可愛いから許さん
ラブストーリー始まりそう()
@@Ringru032きーみーとーのーラーブストーリー
この曲が一番高級感感じる…繊細で濃密で鳴って欲しい音が畳み掛けてくる伴奏が気持ち良くて、主旋律が風のように吹き抜けてきて、後半の本気サビみたいなとこで酔いしれた空気に呑まれながら何かとんでもない時代に遭遇してしまってるような感じがする
これ聴きながら日本史資料集の近代のページ見るの楽しすぎる
これ聴きながら世界史の近代中国のページを見るのも楽しい
明治ハイカラって感じがする
明治の美しさ荘厳さが感じられる洋館とかを想像させるような旋律良き
0:37のとこ紅魔郷では「てれててれ、てれててれ、てれててれれれてれててー」なのに対し蓬莱人形では「ふぁ ふぁ ふぁファふぁ ふぁ ふぁ ファ」ってなってるの好き
歴史で明治時代の授業受ける時必ずこれが流れます
知名度=魅力という考えを早めに捨てることができてよかった
マジでそれ知名度だけでは見つけられない神曲が数多く存在してるそれを見つけ出すのが楽しい
@@冨樫ニキ めっちゃ分かる
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
それな?
紅魔郷のもいいけど、蓬莱人形の方が個人的に落ち着いてて好き
焦らしていくスタイルホント好きだわ
踊り狂ってる感じがする初版のストーリー見ながらだとすごい怖く感じる
1年が早い
1884年(明治十七年)、清仏戦争があったかな…マキシム機関銃が開発された年 -I〓〓■■≧ こんなの ∥ ∧軍艦もおっきなマスト張ってた時代…江戸と明治がカオスな時代
幻想郷てくてく ゴードンがスーダンで死んだのも1884年だった気がする
Yukine Chris 区別された前の年ですね
明治17年あたりだったら上海が租界になった辺ゾ蓬莱人形の紙(ボキャ貧)にそういう感じの事が載ってたからね、多分それが元だで阿片の煙が雲と棚引き、街のあらゆる場所に流れ込んでいた。 私は租界にいる。 ワルツを踊る極彩色の衣装の人々。 ここにはその魔法は届かないわ。
はえ〜
おい、待てぃ(江戸っ子)これは朱雀十五幼少期の話のフレーズの引用だから上海租界が出来てから大分時間が経ってるゾ
紅魔郷か蓬莱人形...どっちか決められません!
+千聖 何を言ってるんですか?どちらかなんて決めなくていいんですよ、だってどっちもネ申なんですから(笑)
or蒼月 神楽 はい!そうですよね!
+千聖 すいません。気になってしまったのですが「千聖」ってどう読むんですか?(笑)
or蒼月 神楽 あー!千聖←これは「ちさと」と読みます!すみません!
+千聖 そうなんですか!!いい名前ですね(笑)センスある人が羨ましいですよ・・・
このverの上海アリスはとても好みです……
旋律…う、美しい過ぎる…
小学生の頃歴史で明治時代について授業受けてる時ずっとこの曲が流れてた何故か蓬莱人形版だけど
紅魔郷より悲しい感じがする。それが良い。
この明治17年の上海アリスと紅魔郷の明治17年の上海アリス両方好き
こっちの方が明治って感じがする
+psalms 842 同感。
題名にあってるのはこっちだけど…ご人的に好きなのは紅魔郷のほう…
ゲームの音楽で終わらせちゃダメでしょこれ。
これはCDですよ
紅魔郷の方の「判り易い美しさ」はこちらにはない。紅魔郷を聞いたことがある人にとって、前奏から耳に流れてくる当たり障りのない完璧な美しさをもった旋律は流れてこない。 でも。蓬莱人形の方は、もっと深層の美しさがある気がする。音楽としての”判り易い美しさ”よりも、背景や設定を全て加味して聴者自身がストーリーを創作しながら聞く、”判り易い”ものでは表現しえないメッセージ性や深みがある。そんな気がする…
カッコよ…無理惚れた…
こっちの方が「明治感」があるよね。なんだか鹿鳴館で開かれてた舞踏会の感じがある。
明治の終り、そして大正へ…なので大正感のが近いよ。貞美鈴… 彼女は幻想郷で黄泉返れたんだろうか…
@@博麗霊夢-l8t 人の感覚に正解なんてないと思うんですけど(マジレス)人の感じ方に対して、○○の方が近いとか無粋では?それに、明治17年って明治時代の後期でもなんでもないんですけど
@@ethanol0418 いや明治の終盤って1910年のこといってんの。蓬莱人形のジャケットのコメントの元ネタの朱雀の話してんだけど。そうしてコメントを送ってきた人にネガティブな返信するほうが無粋では?
自分にいいね押しちゃうのかわいい!俺からもプレゼントしてあげるね?
@@博麗霊夢-l8t こちとらこの曲についての話してんのよ、曲のフレーバーテキストから持ってくるならまだしもジャケットからとか全く別の論点で草も生えんわセルフいいねブーメランになってて草
この落ち着き様が素敵
紅魔郷のもこっちもどっちも癖になる
明治十七年…清仏戦争のあった年・幻想郷が結界で覆われる一年前
セピア色の上海租界が想像できる。いつか行こうかなぁ、上海。
こっちの方は全体的にふわふわとした感じなのがまた良き。アレンジの仕方で見える風景がガラッと変わるわ。
こっちのほうが個人的には好きかな。紅魔郷のほうは紅魔館や紅美鈴の雰囲気に合わせてアレンジされてるから、ゲームにあってて良いんだけどね。
聴いてて何故か悲しくなってくる
この途中のアホみたいにリズムの良いドラム好き。ドラム音源良すぎ
紅魔郷もいいけど蓬莱人形版のこれも好き
1:02でわかるだろうけどやっぱ紅魔郷あたりの音源は稀翁玉を参考にしてんだろうな
紅魔郷の方も蓬莱人形の方もどっちも好きです。
蓬莱人形も紅魔郷もどっちも好き…
元々CDの蓬莱人形に使ってた明治17年の上海アリスを紅魔郷にアレンジして使ったから正確にはこっちが本当の原曲なんだっけ。
明治。和と洋が入り乱れる様は我々を魅了する。思わず美しいものと。しかし、同時にそれは和が無くなろうとしていた瞬間だった。おそらくここから全ては変わってしまったのだろう。
高級感が凄い
東方projectの東方って元々は西から東へって意味合いだろうな単に極東の国「日本」のことだと思いがちだけど
夜、六人は異国風のパーティを開催した。最も幼い僕はまだお酒も阿片も飲めなかったのでひどく退屈だったんだ。僕は一人でこっそりその場から抜け出したんだけど、暗闇で不吉なピエロに捕まってしまったんだ。僕は、あっさり首を切られた。もう退屈することも二度と出来なかった。残りの正直者は五人になった。
↑C62 ver.阿片の煙が雲と棚引き、街のあらゆる場所に流れ込んでいた。私は租界にいる。ワルツを踊る極彩色の衣装の人々。ここにはその魔法は届かないわ。
朱雀によって墓に沿えられた貞美鈴の靴もあの頃の東方界隈も上海租界も正直者の命ももう戻ってはこない過去のもの
HZN「ヤン・メイリンだっけ?」朱雀十五「あの娘は貞美鈴というのか」紅美鈴「ホン・メイリンですけど??????(半ギレ)」
0:58の間奏のところすこ
イヤホンが無い時に限ってこの曲が聴きたくなるのなぜだ?
この曲聞くと冴月麟を何故か思い出す…
2:26 よ、ここ!!!ここ好きですねぇ( ´∀` )
博麗大結界を張った人妖達は、当時の日本国に対し何を思っていたのか…今の日本国に対し何を思うのか…
紫「外の世界ってくそだなw私たちは私たちで好きにするからwまたね」しかし明治17年、松尾丑吉、食料として拉致される!!!
個人的に1番"蓬莱人形"を感じるのがこの曲なんだよな
長崎行ったとき大浦天主堂への坂道にこの曲がぴったりだと思った
そら朱雀自体全体通して天主家が非常に重要なテーマとして出てくる話ですし
今更だが神曲を見つけてしまった
阿片の煙が雲と棚引き~って意味深なセリフだったけどやっぱり元ネタあったのか
これ好きな人多いよね〜
こっちは「租界する側」からみた租借地みたいだから東洋よりの西洋って雰囲気とはちょっと違う逆に向こうはされる側だから東洋風味が強いと思う
同じ曲名なのにシリーズが違うだけでここまで違うのか?!
紅魔郷はwin版だけど蓬莱人形とのつながりを見たら、実質西方なんだよなぁ
花映塚のメニューの音楽っぽさがある
これ聞きながら「また一つ地上の汚物が消えたな…」「私は夢を操る者、夢に操られる者を導いてやる…」とか言う上海幻夜ごっこを東方厨は一人もやっていないらしい
明治とは何かを考えさせられる。ってくらいレトロスペクティブなメロディが好き。ピアノソロの部分とかに時代を感じるなぁ 御一新が起きてからの明治ってよりはどちらかったら昭和って感じがするよね、明治はもうちょっと日本臭いかな(笑)平成の天下にはない古っぽさを感じる、いい曲ね( ´∀` )
うーむ大正?
僕は朱雀十五。夜、橋の上に立っている。頭上には藍色の帳。道化師が銀色の三日月にぶら下がっている。埃っぽい一陣の風が彼の腹をくすぐり、その手を滑らせた。ドボンと大きな水音。道化師は巨大な泥川に沈んでいく。戯けたしぐさで口をパクパクさせながら沈んでいく。僕はそれを見て大笑いした。突然、メリーゴーランドが現れる。さっきの道化師が白い馬に乗っている。メリーゴーランドは回る。悲しく楽しい音楽を奏でながら……。僕は退屈して橋の向こうを振り返った。闇を割ってネオンの灯りが星屑のように輝き出す。白亜の洋館の出現だ。舞踏会のオーケストラ。ワルツを踊る人々。極彩色のその衣装。そしてめくるめくシャンデリア。僕は再び振り返る。棚戸と呼ばれる襤褸小屋が蠢き合って建っている。荒んだ目をした人々が、幽鬼のように彷徨いながら、僕の脇をすり抜けていく。ここは上海。魔法の都市だ。阿片の煙が雲と棚引き、あらゆる場所に流れ込む。だから全ての人々が阿片の夢を見る。摩訶不思議で不条理な夢。大勢の夢が交錯し、不協和音を奏でだす。ビバ上海、ビバ上海。僕は大声で喚いた。 回転するたび、万華鏡のようにその姿を変える上海。僕は大声で喚いた。三日月にロープをひっかけて、空中ブランコが始まっていた。
ゲームやアニメのシリアスシーンで流れてそう
あふれ出る稀翁玉感。
中世の高級感みたいなイメージが出てくるw
単品で聞いてただ黄昏るだけならこっち方が好きかも
こっちのほうがなんか好き
0.27秒の所からホントすこ。
人間の本性が聖性だなんて、老爺は言うけれど、どうしてまともに信じられよう。この東方界隈の悲惨な現状を見ていれば……
おどろおどろしくて好き
蓬莱人形を聴いていると様々な欲求が減退して行き、最終的に蓬莱人形を愉しみたいという気持ちだけが残るまるで麻薬のようではないか
アヘンだけに?
何だろうこの言い表せない明治感
物凄い異国風感。
あー文明開化っすねこれは…
1:23から「古きユアンシェン」と「デザイアドライブ」足したような感じだけど、中国繋がりか?
もしそうだとしたら神霊廟で長期間温存していた伏線を回収したことになるのか
個人的には明治十七年の上海というより1930年代後半 昭和十年代の日中戦争始まって混沌としていた租界のイメージ陰謀渦巻く上海の地下世界
朱雀十五の暗夜行路と同じくらいの時代ですね・・・めちゃくちゃ解釈一致なんだよなあ
ビバ上海 ビバ上海小泉八雲まじすき
こっちは美鈴のテーマってよりは博麗大結界のテーマっぽい(?)いや、博麗大結界ができた頃の幻想郷を表す曲といった方が正しいか。
紅魔郷よりこっちの方が圧倒的に好き
冒頭RPGの先頭導入シーン見たいで好き
ゲームは紅魔館の洋風と混ざってるからゲームの方は紅魔郷に合ってるけど蓬莱人形の方は明治って感じがする。高級感というかなんというか
優雅な秋の夜に似合う(^ー^)
博麗大結界を明治十七年に設定したのは何かの意図があるのかな。
@ああ 朱雀十五の他に影響を受けたような作品はあるのかゾ?教えてセンセンシャル!
初版とプレス版、この曲のブックレットに書いてあるのはそれぞれ正直者とピエロ視点なのではと思ってる
この時代の上海は朱雀十五が東を西へと移りかえさせるそれはそれは華やかな時代だったことでしょう。ただ時代に追い付けない貧富の差も激しかったかも。そんな貧の方を描いた曲だとも思ってる
こっちは美鈴のテーマってよりは博麗大結界のテーマっぽい(?)
明治初期の、文明開化により吹かれたハイカラな風とその裏で繰り広げられたドロドロとした争いが混ざり合い生まれた不安定さを上手くまとめて表現できている曲だと思う。明治特有の雰囲気が好きだ
こっちが原曲だったんだ。おもしろい程違うなー。新しい発見が多くて飽きないな東方は。
まかさのこっちだったんだ、、、、神
東方って種類豊富ですから次から次へと物事が発見できるから東方は飽きない
原曲の元曲だね
紅魔郷のはアレンジというより別物じゃないかと思うほど大胆にアレンジされてたんだな
こっちはBGMと言うより一つの曲っていう感じがする
改めて聴くと、「洋館で開かれる異国情緒豊かな舞踏会」みたいな?イメージが湧いてくる。だいしゅき。
歴史で一番好きな時代が明治。
西洋と和のテイストが織り成す美しくも幻影的な背景と人々。明治はどの時代よりも美しく、そして、混沌としていた。
文才か?
戦争が美しかった最後の時代
@@いんきゃヒーロー 空気壊すようで悪いけど、戦争が美しかった時代なんて無かったと思う
@@なかなかのゲーム信者 戦列歩兵は美しいじゃないか...()
@@いんきゃヒーロー 美しかったと言うか、まともだったと言うか、軍人同士でやってるからまだ人道に基づいてた時代ですね
極彩色のドレスも、溺れるようなダンスも、飽きるほどの食事も、死ぬまで聴きたいこの曲も、コメ欄にいる荒らしも、全部アヘンのせい
そしてもう死ぬまで戻らない
超高齢老人朱雀十五が見た2023年の阿久根
ビバ阿久根ビバ阿久根
うーんこのアヘンへの深い憎しみは中国人
摩訶不思議で不条理なコメ欄。
大勢の夢が交錯し、不協和音を奏でだす。
ビバ上海、ビバ上海。僕は大声で喚いた。
回転するたび、万華鏡のようにその姿を変える上海アリス界隈。
僕は大声で喚いた。三日月にロープをひっかけて、空中ブランコが始まっていた。
蓬莱人形と紅魔郷でここまで違う理由は
それぞれ幻想郷の内側と外側の「明治風景」だからだと予想する
成程
その解釈は天才!
うっわぁ天才、その解釈好きすぎる
4. 明治十七年の上海アリス
阿片の煙が雲と棚引き、街のあらゆる場所に流れ込ん
でいた。私は租界にいる。ワルツを踊る極彩色の衣装
の人々。ここにはその魔法は届かないわ。
(ZUN’s Music Collection.Ⅰ 蓬莱人形より引用)
なんでこんなに、美しいのに後味の悪い曲を作れるのだろう……。
聴き終わった後の虚無感というか終わった後の恐怖感とかくせになってついつい聴き入ってしまう。
なんで自分も恐怖感やら虚無感やら嫌なものしか感じてないはずなのにこの曲お気に入りなんだろう…
音楽で行ったことも無い時代とか場所の情景を想像させるって結構すごいと思う
紅魔郷のアレンジにないフレーズがすごい好き
紅魔郷よりも蓬莱人形の方が時代を表されてる気がする
きッハー 鹿鳴館を表している感じですかね。
上海のフランス租界等を表しているんだろうね。
清朝がどんどん崩壊している情景が見える…
@@men7013 明治=鹿鳴館 なんて短絡的なんだろう
@@user-hj2hl5pp3o まあいいじゃないか
こちらのアレンジは紅魔郷と違い、イントロが非常に特徴的。また、直ぐにサビに入らないなど、原曲には落ち着きと静けさを感じられるモノとなっている
@@RTX_OpiumX
なんと、こちらが原曲なのか……そういやU.Nオーエンは彼女なのかも蓬莱人形が原曲とか?
@@RTX_OpiumX そうそう オーエンは別々なんよね
ほんと天才だよ、ZUNさん
音楽で人をここまで魅了にさせるんだもん
東方知っててよかったと改めて思う俺
江口紫苑 (*´・ω・。)σそれな!!
@@makarothi810
ファッ! 本人なのか…。たまげたなぁ…。
@@michaelschumacher7358こんなホモガキ時代のコメント見つけなくていいから…
2:55 ここのメロディ最初は全く気にしてなかったけど、はっと思い出した時に聞いたらクッソよかったのでこの曲が大好きです。
ていうか蓬莱人形は全て大好き
こっちは「明治」って感じが凄い
アリス・ホワイトロック それな
あっちは和と洋が混ざってる感じ
どっちも大好き
@@おいしいしじみ-b7w 一応明治は文明開化で和と洋が混じってるけどね
ていうか時代が明治なだけでこれの舞台は
租界だからね
@@SS-DIYUSI ほんとバカが多いですよね…
東方と西方の中間に位置する蓬莱っていう幻想郷だからこそ神曲が生まれるんだなって...
これからアレンジして紅魔郷の明治十七年の上海アリス、しかも長調になるなんて
やっぱり音楽を創れる人ってすごいと思うなぁ。ZUNさんは凄い
長調にはなってないと思う
@@聖白蓮-h9j
今思うと何馬鹿なこと言ってるんですかね。
3年前なので許してください…
@@素の泥 可愛いから許さん
ラブストーリー始まりそう()
@@Ringru032きーみーとーのーラーブストーリー
この曲が一番高級感感じる…繊細で濃密で鳴って欲しい音が畳み掛けてくる伴奏が気持ち良くて、主旋律が風のように吹き抜けてきて、後半の本気サビみたいなとこで酔いしれた空気に呑まれながら何かとんでもない時代に遭遇してしまってるような感じがする
これ聴きながら日本史資料集の近代のページ見るの楽しすぎる
これ聴きながら世界史の近代中国のページを見るのも楽しい
明治ハイカラって感じがする
明治の美しさ荘厳さが感じられる
洋館とかを想像させるような旋律良き
0:37のとこ紅魔郷では
「てれててれ、てれててれ、てれててれれれてれててー」なのに対し
蓬莱人形では
「ふぁ ふぁ ふぁファふぁ ふぁ ふぁ ファ」ってなってるの好き
歴史で明治時代の授業受ける時
必ずこれが流れます
知名度=魅力
という考えを早めに捨てることができてよかった
マジでそれ
知名度だけでは見つけられない
神曲が数多く存在してる
それを見つけ出すのが楽しい
@@冨樫ニキ めっちゃ分かる
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
それな?
紅魔郷のもいいけど、蓬莱人形の方が個人的に落ち着いてて好き
焦らしていくスタイルホント好きだわ
踊り狂ってる感じがする
初版のストーリー見ながらだとすごい怖く感じる
1年が早い
1884年(明治十七年)、
清仏戦争があったかな…
マキシム機関銃が開発された年
-I〓〓■■≧ こんなの
∥
∧
軍艦もおっきなマスト張ってた
時代…
江戸と明治がカオスな時代
幻想郷てくてく
ゴードンがスーダンで死んだのも1884年だった気がする
Yukine Chris 区別された前の年ですね
明治17年あたりだったら上海が租界になった辺ゾ
蓬莱人形の紙(ボキャ貧)にそういう感じの事が載ってたからね、多分それが元だで
阿片の煙が雲と棚引き、街のあらゆる場所に流れ込んでいた。 私は租界にいる。 ワルツを踊る極彩色の衣装の人々。 ここにはその魔法は届かないわ。
はえ〜
おい、待てぃ(江戸っ子)
これは朱雀十五幼少期の話のフレーズの引用だから上海租界が出来てから大分時間が経ってるゾ
紅魔郷か蓬莱人形...どっちか決められません!
+千聖 何を言ってるんですか?どちらかなんて決めなくていいんですよ、だってどっちもネ申なんですから(笑)
or蒼月 神楽 はい!そうですよね!
+千聖 すいません。気になってしまったのですが「千聖」ってどう読むんですか?(笑)
or蒼月 神楽 あー!千聖←これは「ちさと」と読みます!すみません!
+千聖 そうなんですか!!いい名前ですね(笑)
センスある人が羨ましいですよ・・・
このverの上海アリスはとても好みです……
旋律…う、美しい過ぎる…
小学生の頃歴史で明治時代について授業受けてる時ずっとこの曲が流れてた
何故か蓬莱人形版だけど
紅魔郷より悲しい感じがする。それが良い。
この明治17年の上海アリスと紅魔郷の明治17年の上海アリス両方好き
こっちの方が明治って感じがする
+psalms 842 同感。
題名にあってるのはこっちだけど…ご人的に好きなのは紅魔郷のほう…
ゲームの音楽で終わらせちゃダメでしょこれ。
これはCDですよ
紅魔郷の方の「判り易い美しさ」はこちらにはない。紅魔郷を聞いたことがある人にとって、前奏から耳に流れてくる当たり障りのない完璧な美しさをもった旋律は流れてこない。
でも。蓬莱人形の方は、もっと深層の美しさがある気がする。音楽としての”判り易い美しさ”よりも、背景や設定を全て加味して聴者自身がストーリーを創作しながら聞く、”判り易い”ものでは表現しえないメッセージ性や深みがある。そんな気がする…
カッコよ…無理惚れた…
こっちの方が「明治感」があるよね。
なんだか鹿鳴館で開かれてた舞踏会の感じがある。
明治の終り、そして大正へ…
なので大正感のが近いよ。
貞美鈴… 彼女は幻想郷で黄泉返れたんだろうか…
@@博麗霊夢-l8t 人の感覚に正解なんてないと思うんですけど(マジレス)
人の感じ方に対して、○○の方が近いとか無粋では?
それに、明治17年って明治時代の後期でもなんでもないんですけど
@@ethanol0418 いや明治の終盤って1910年のこといってんの。
蓬莱人形のジャケットのコメントの元ネタの朱雀の話してんだけど。
そうしてコメントを送ってきた人にネガティブな返信するほうが無粋では?
自分にいいね押しちゃうのかわいい!俺からもプレゼントしてあげるね?
@@博麗霊夢-l8t こちとらこの曲についての話してんのよ、曲のフレーバーテキストから持ってくるならまだしもジャケットからとか全く別の論点で草も生えんわ
セルフいいねブーメランになってて草
この落ち着き様が素敵
紅魔郷のもこっちもどっちも癖になる
明治十七年…清仏戦争のあった年・幻想郷が結界で覆われる一年前
セピア色の上海租界が想像できる。
いつか行こうかなぁ、上海。
こっちの方は全体的にふわふわとした感じなのがまた良き。アレンジの仕方で見える風景がガラッと変わるわ。
こっちのほうが個人的には好きかな。
紅魔郷のほうは紅魔館や紅美鈴の雰囲気に合わせてアレンジされてるから、ゲームにあってて良いんだけどね。
聴いてて何故か悲しくなってくる
この途中のアホみたいにリズムの良いドラム好き。
ドラム音源良すぎ
紅魔郷もいいけど蓬莱人形版のこれも好き
1:02でわかるだろうけどやっぱ紅魔郷あたりの音源は稀翁玉を参考にしてんだろうな
紅魔郷の方も蓬莱人形の方もどっちも好きです。
蓬莱人形も紅魔郷もどっちも好き…
元々CDの蓬莱人形に使ってた明治17年の上海アリスを
紅魔郷にアレンジして使ったから正確にはこっちが本当の原曲なんだっけ。
明治。和と洋が入り乱れる様は我々を魅了する。思わず美しいものと。
しかし、同時にそれは和が無くなろうとしていた瞬間だった。おそらくここから全ては変わってしまったのだろう。
高級感が凄い
東方projectの東方って
元々は西から東へって意味合いだろうな
単に極東の国「日本」のことだと思いがちだけど
夜、六人は異国風のパーティを開催した。最も幼い僕はまだお酒も阿片も飲めなかったのでひどく退屈だったんだ。
僕は一人でこっそりその場から抜け出したんだけど、暗闇で不吉なピエロに捕まってしまったんだ。
僕は、あっさり首を切られた。
もう退屈することも二度と出来なかった。
残りの正直者は五人になった。
↑C62 ver.
阿片の煙が雲と棚引き、街のあらゆる場所に
流れ込んでいた。私は租界にいる。
ワルツを踊る極彩色の衣装の人々。
ここにはその魔法は届かないわ。
朱雀によって墓に沿えられた貞美鈴の靴もあの頃の東方界隈も上海租界も正直者の命ももう戻ってはこない過去のもの
HZN「ヤン・メイリンだっけ?」
朱雀十五「あの娘は貞美鈴というのか」
紅美鈴「ホン・メイリンですけど??????(半ギレ)」
0:58の間奏のところすこ
イヤホンが無い時に限って
この曲が聴きたくなるのなぜだ?
この曲聞くと冴月麟を何故か思い出す…
2:26 よ、ここ!!!
ここ好きですねぇ( ´∀` )
博麗大結界を張った人妖達は、当時の日本国に対し何を思っていたのか…
今の日本国に対し何を思うのか…
紫「外の世界ってくそだなw私たちは私たちで好きにするからwまたね」
しかし明治17年、松尾丑吉、食料として拉致される!!!
個人的に1番"蓬莱人形"を感じるのがこの曲なんだよな
長崎行ったとき大浦天主堂への坂道にこの曲がぴったりだと思った
そら朱雀自体全体通して天主家が非常に重要なテーマとして出てくる話ですし
今更だが神曲を見つけてしまった
阿片の煙が雲と棚引き~って意味深なセリフだったけどやっぱり元ネタあったのか
これ好きな人多いよね〜
こっちは「租界する側」からみた租借地みたい
だから東洋よりの西洋って雰囲気とはちょっと違う
逆に向こうはされる側だから東洋風味が強いと思う
同じ曲名なのにシリーズが違うだけでここまで違うのか?!
紅魔郷はwin版だけど蓬莱人形とのつながりを見たら、実質西方なんだよなぁ
花映塚のメニューの音楽っぽさがある
これ聞きながら「また一つ地上の汚物が消えたな…」
「私は夢を操る者、夢に操られる者を導いてやる…」とか言う上海幻夜ごっこを東方厨は一人もやっていないらしい
明治とは何かを考えさせられる。ってくらいレトロスペクティブなメロディが好き。
ピアノソロの部分とかに時代を感じるなぁ 御一新が起きてからの明治ってよりは
どちらかったら昭和って感じがするよね、明治はもうちょっと日本臭いかな(笑)
平成の天下にはない古っぽさを感じる、いい曲ね( ´∀` )
うーむ
大正?
僕は朱雀十五。夜、橋の上に立っている。
頭上には藍色の帳。
道化師が銀色の三日月にぶら下がっている。
埃っぽい一陣の風が彼の腹をくすぐり、その手を滑らせた。
ドボンと大きな水音。
道化師は巨大な泥川に沈んでいく。
戯けたしぐさで口をパクパクさせながら沈んでいく。
僕はそれを見て大笑いした。突然、メリーゴーランドが現れる。
さっきの道化師が白い馬に乗っている。
メリーゴーランドは回る。悲しく楽しい音楽を奏でながら……。
僕は退屈して橋の向こうを振り返った。
闇を割ってネオンの灯りが星屑のように輝き出す。
白亜の洋館の出現だ。舞踏会のオーケストラ。ワルツを踊る人々。極彩色のその衣装。
そしてめくるめくシャンデリア。僕は再び振り返る。
棚戸と呼ばれる襤褸小屋が蠢き合って建っている。
荒んだ目をした人々が、幽鬼のように彷徨いながら、僕の脇をすり抜けていく。
ここは上海。魔法の都市だ。
阿片の煙が雲と棚引き、あらゆる場所に流れ込む。だから全ての人々が阿片の夢を見る。
摩訶不思議で不条理な夢。
大勢の夢が交錯し、不協和音を奏でだす。
ビバ上海、ビバ上海。僕は大声で喚いた。
回転するたび、万華鏡のようにその姿を変える上海。
僕は大声で喚いた。三日月にロープをひっかけて、空中ブランコが始まっていた。
ゲームやアニメのシリアスシーンで流れてそう
あふれ出る稀翁玉感。
中世の高級感みたいなイメージが出てくるw
単品で聞いてただ黄昏るだけならこっち方が好きかも
こっちのほうがなんか好き
0.27秒の所からホントすこ。
人間の本性が聖性だなんて、老爺は言うけれど、どうしてまともに信じられよう。
この東方界隈の悲惨な現状を見ていれば……
おどろおどろしくて好き
蓬莱人形を聴いていると様々な欲求が減退して行き、最終的に蓬莱人形を愉しみたいという気持ちだけが残る
まるで麻薬のようではないか
アヘンだけに?
何だろうこの言い表せない明治感
物凄い異国風感。
あー文明開化っすねこれは…
1:23から「古きユアンシェン」と「デザイアドライブ」足したような感じだけど、中国繋がりか?
もしそうだとしたら神霊廟で長期間温存していた伏線を回収したことになるのか
個人的には明治十七年の上海というより
1930年代後半 昭和十年代の日中戦争始まって混沌としていた租界のイメージ
陰謀渦巻く上海の地下世界
朱雀十五の暗夜行路と同じくらいの時代ですね・・・
めちゃくちゃ解釈一致なんだよなあ
ビバ上海 ビバ上海
小泉八雲まじすき
こっちは美鈴のテーマってよりは博麗大結界のテーマっぽい(?)
いや、博麗大結界ができた頃の幻想郷を表す曲といった方が正しいか。
紅魔郷よりこっちの方が圧倒的に好き
冒頭RPGの先頭導入シーン見たいで好き
ゲームは紅魔館の洋風と混ざってるからゲームの方は紅魔郷に合ってるけど蓬莱人形の方は明治って感じがする。高級感というかなんというか
優雅な秋の夜に似合う(^ー^)
博麗大結界を明治十七年に設定したのは何かの意図があるのかな。
@ああ 朱雀十五の他に影響を受けたような作品はあるのかゾ?教えてセンセンシャル!
初版とプレス版、この曲のブックレットに書いてあるのはそれぞれ正直者とピエロ視点なのではと思ってる
この時代の上海は朱雀十五が東を西へと移りかえさせるそれはそれは華やかな時代だったことでしょう。
ただ時代に追い付けない貧富の差も激しかったかも。そんな貧の方を描いた曲だとも思ってる
こっちは美鈴のテーマってよりは博麗大結界のテーマっぽい(?)