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- เผยแพร่เมื่อ 4 เม.ย. 2019
- (日本語/台湾語 歌詞)
ひこうき雲
詞/曲 荒井由實
白い坂道が 空まで続いていた
ゆらゆらかげろうが あの子を包む
誰も気づかず ただひとり
あの子は 昇っていく
何もおそれない そして舞い上がる
白色的坡道綿延到天際
熱氣在那孩子的四周環繞著
誰都沒發現 獨自一個人的他
那孩子愈爬愈高
一點都不怕的 向上飛起
空に憧れて 空をかけてゆく
あの子の命は ひこうき雲
憧憬(嚮往)天空 奔向天際
那孩子化為飛機雲
高いあの窓で あの子は死ぬ前も
空を見ていたの 今はわからない
ほかの人には わからない
あまりにも 若すぎたと
ただ思うだけ けれどしあわせ
那孩子在死前 透過那扇高高的窗戶
仰望着天空在想什麼 現在已無法知道
其他人都不明白 還太年輕了吧!
只會這麼覺得 但其實很幸福
空に憧れて 空をかけてゆく
あの子の命は ひこうき雲
憧憬(嚮往)天空 奔向天際
那孩子化為飛機雲
空に憧れて 空をかけてゆく
あの子の命は ひこうき雲
憧憬(嚮往)天空 奔向天際
那孩子化為飛機雲 - เพลง
これがデビュー曲って、八王子の老舗呉服屋のお嬢さん、天才過ぎ。
このツアー観に行きました。会場に響き渡る弾き語りのひこうき雲に感動。
そしてユーミンの原点プロコルハルムのナンバーをチラっと歌い守ってあげたのバンド演奏へ。
聴くたびに言葉にならないほど感動してしまう
今でも聞いてしまいますね
松任谷由実時代の「私をスキーに連れってて」の曲、しっとりした曲であれども女性の心情に寄り添った恋愛歌の女王「ユーミン」というイメージでした。
お恥ずかしながら荒井由実時代はよく知らず、
この曲も「風立ちぬ」で知りました。
この曲を聴くたび映画のシーンを思い出し、あまりにも映画の内容にシンクロしすぎて、胸が締め付けられます。
スーっと吸い込まれるような、ぬける青空。晩夏。初秋。儚くも哀しい人の命。
人生何周目の人が書くような詩。決して前に出過ぎない落ち着いたトーンで淡々と歌いつつ、楽しかった日々、哀しみや無常への怒りも心の中に飲み込んで、
遠く達観し、同じ季節が来るたびに少し思い出す。
こんな曲がデビュー曲だなんて、歌うために生まれてきた天才としか言えない。
私の貧困な語彙では。
泣けました。辛いけど生きようと思います
この頃がこの曲、ユーミンの心境もぴったりで起源とも言える。何故って始まりの歌い出しが、声質も本当に完璧．．．このように歌えるのはもうこの頃のユーミンしかいない
貴重な動画に感謝します。永遠のユーミン
当時の重厚な重たさに柔らかい暖かさと優しさが合って
その絶妙なバランスに子どもの頃ながらに畏怖を感じてたけど
歳を重ねるにつれユーミン好きさん同士で語り合ったり
作品を通してユーミンの歌詞の深さに酔いしれたり
当時の洋楽の素晴らしさをアレンジしたりと
奇跡の様な一曲でカバー込みで大好きな歌詞◎
この曲を知覧の特攻平和会館、富谷食堂に行った帰りに、運転中に聴いていたら
涙が自然と出て来てヤバかった😂
心に響く曲だなぁ〜て改めて感じる
50年前にこの曲を作ったユーミン
て凄い人ですねー
この、キーンとくる声の時が１番好き！
正真正銘紛れもない本物
永久保存版的映像
国宝級
3回の「ひこうき雲〜♪」のアクセントが全て違うのが、この動画で良く分かる。
風立ちぬ、名曲に出逢わせてくれてありがとう。
声がええわ
国宝
なんか、急に頭にこの曲が出てきて聴きに来ました🥰やっぱりいい曲‼️
😭絶句、絶曲
タイトル:ひこうき雲
歌手:荒井由実
作詞:荒井由実
作曲:荒井由実
編曲:荒井由実
白い坂道が空まで続いていた
ゆらゆらかげろうが あの子を包む
誰も気づかず ただひとり
あの子は昇っていく
何もおそれない、そして舞い上がる
空に憧れて
空をかけてゆく
あの子の命はひこうき雲
高いあの窓で あの子は死ぬ前も
空を見ていたの 今はわからない
ほかの人には わからない
あまりにも若すぎたと ただ思うだけ
けれど しあわせ
空に憧れて
空をかけてゆく
あの子の命はひこうき雲
空に憧れて
空をかけてゆく
あの子の命はひこうき雲
この、ひこうき雲が一番イイ。
わかる
分かる
わかります
荒井由実時代(1972〜1976 )の作品は相当高レベルなんだよなあ。なにせティンパンアレイと組んでいること自体が凄いことだし。
松任谷由実時代の「リフレインが叫んでる」から聴き始めたんだけど、いまや荒井由実時代の作品の方がリピート率が高い。翳りゆく部屋とかアレンジすごすぎる。
まあ「守ってあげたい」や「スラバヤ通りの妹へ」、「ノーサイド」のように1980年代も名曲揃いなんだけど。
これぞ荒井由美
泣ける
いい曲
素敵な声
この歌は、私を初心に戻させる。
もう伝説レベル
尊敬しかない！
この曲はユーミンが歌って成立する
こないだ人生で初めて靖国神社に行ってきました！
特殊な思想とかは無いんですが、ただありがとうございました。が言いたくて行ってきました。
本当にありがとうございました。
この人の家の近くの坂を登る時、この曲が良く頭の中に流れる
そして口付さんでしまう👍
マジすか!?
ダメ(；ω；)涙が出てしまいます💧💧💧
不思議体験？！
ちょっと低めなのがまたいいね
ほかのひとにはわからない て歌詞は何処から考えついたんだろうね。
コントレイル3冠達成記念
♪父に憧れて 中山を駆けてゆく
♪あの馬の名はひこうき雲
0:14
這是西元幾年的影像?
1973
上の人たちの言っていることはは嘘です。
このライブは正確な年数は調べないとわかりませんが、私の記憶が正しければ1980年代前半に行われたものです。
1980〜81くらいかな？
このキーボードの機種分かります？
プロフェットかなあ・・・