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ヘディングと言えばやっぱりアンディキャロル。リバプールでは怪我で思うように活躍できなかったけど、ニューキャッスルとかウェストハムでは「空の王者」の二つ名に恥じない最高のストライカーだと思う
もしお酒好きじゃなかったら今頃プレミア屈指のストライカーになってた
西野監督がw杯の時に言ってたようにポリバレントの選手の方が、代表戦だと戦術の幅を利かせるのに良い方に作用するんだと思うわ。でもフェライニみたいなパワープレイ要員はロマンあるよね
アーセナル時代のジルーはエグかった。特に後半から出てきたときは
今の選手でいうならワイナルドゥムかな。身長はでかくないのに自身のゴールの半分がヘディングでとってる。身長ちっちゃい勢からしたら見習うものがある。
昔ボルトンで活躍されたケビンデイビスもストロングだったような印象です。ほとんどの競り合いで勝ってるイメージが強かったです✨✨
発音・表記の件、粕谷さんと同意見です。
やっぱ日本人が思いつくのはケーヒルでしょ!!あの身長からは想像できないくらいの跳躍力で何回も苦しめられましたねそれ胸トラする!?みたいな超人トラップもいやらしかったです
俺は一時期のストークシティが好きだったなぁ。デラップのロングスローをヘディングで叩き込む巨漢ばっかりで、イングランドフットボールもビックリの戦術デラップ笑
アーセナルキラーでしたね(笑)
@@husonkenji7873 ヴェンゲルにあんなの不公平だ、キックインにすべきって言わせましたからね笑
懐かしいな
オールドトラフォードの周りが下り坂だからデラップの被害を受けなかったユナイテッド
デラップからのクラウチ
野村さん、いつもオシャレ💙
アンディ・キャロルがリヴァプールに移籍したときは、監督がケニー・ダルグリッシュでサイドからポン戦術を志向しており、翌シーズンにはクロス要員とてスチュワート・ダウニング、ジョーダン・ヘンダーソンを獲得しておりますね、人員は揃えているのですが機能しなかったですね
ただのカップルチャンネルで草
ルイスガルシアのヘディングが上手くて好きでした
イングランドはクロッサー、ウインガー、ヘッダー、ワンタッチシューター、ミドルシューターなどなど一芸に秀でてる系の選手が歴代で多くておもしろいですね。
イスタンブールの奇跡のジェラードのヘディングゴールは魂が乗っていたなー
ボルトンのケヴィン・デイビスが足で点取ってるシーン見たことなかったなあ個性派でいうと同じくボルトンにいたリカルド・ガードナーは本当にただ足が速いだけの印象しかなかったけど、なんか見るとわくわくする選手だったそして粕谷さん、ヤングに続いてフェライニを忘れてる説浮上
ケヴィン・デイビスはすごかったですよね。ボルトンにいたときなんかは、チーム戦術がケビンにロングボール当ててからのキック&ラッシュで、彼にボールを当ててくるってみんなわかってるのに止められないっていうぐらい凄味があった
ボルトンのケヴィンデイビスのヘッドとポストプレーは芸術だったなーたぶん近年ではデイビスかケーヒルが最高峰
粕谷さんが鼻をかむ時に、間を埋めるために「鼻をかむ」という話題に因んだ話で場を繋げ、間を埋めることができるのは、野村さん流石だな!!!と感心してしまいました!
発音はいろいろTwitterでもやってたけどもう大丈夫かな。粕谷さん賛成です。粕谷さん眠そう、疲れとるんかな?
リバプールでヘッドといえばサミ・ヒーピア!!
カルヴァートルーウィンの今の風貌バリカッコいい
ダンカン・ファーガソン!! 荒々しさ最高!!
CL決勝のリバプール対ミラン戦のジェラードのヘディングは記憶に残る
キャロル推しなので嬉しいです
こうやってトピック絞るといろいろな選手、あーこういう選手もいたよねって話が広がっておもしろいです!ドリブラー、パサー、フリーキック、ストッパーなどいろいろなトピック取り上げて欲しいです!最高の酒の肴になります!
空中戦はファン・ダイク、マグワイヤ、キャルバートルーウィン、あとはシェフィールドのあいつあたりが思い浮かぶ。クメティオも成長すればいつかはなるかなあとはマネは最高点はそうでもないけど空中でビタッて留まるようなヘッドを決めるし首の使い方もとても巧い
だからこそジルーを常に代表に呼び続けているフランスは強いんだと思う
キャロルはなぁ、靴履こうとして怪我した時は何してんだよと思ったけど、コンディションいい時の空中戦は本当に強かった。プレミアじゃなくてチャンピオンシップだけどウィコムのアキンフェンワとかもストロングヘッダーですよね。
粕谷さんの70-80年代の選手の話、面白いなあ
赤い悪魔の一員フェライニ一択
最近はプレミアの中下位でもショートパスで繋ぐ意識が高いクラブが多いけど何だかんだゴール前にデカいFW目がけて放り込んでくるのが1番怖い気がします笑
保持する程、一発のボーンでやられますよね笑
そろそろ野村さんの「ある意味」集作れそう^ ^ミッシーお願いします!!
野村さんが動画内でおっしゃっていたように、ある種の技術に特化した選手(歴代)の特集とかやってほしいです!
11:38 粕谷さんかわいい❤️
ヘディングが大好物なので嬉しいです。ありがとうございます。
ズマちんが最近覚醒気味🔥
昔、インテル×ローマでレコバの上げたクロスをヴィエリがスウェイみたいな動きしながら決めたヘディングが今でも印象に残ってる。解説が粕谷さんだった覚えもある。実況は八塚さんだったかな
今のエバートンのメンツめっちゃ好き
ヤングのインスイングクロスからのフェライニが最高でした!
キャロルの話の流れで、ベンテケ思い出した。。。
ミドルの印象が強いけど、ポジショニングとかクロスへの入りでスコールズも決めてた。世代的には他国だけど国際試合◎のw杯得点記録も持つクローゼが好きだったな。
’90イタリアW杯チェコスロバキア代表スクフラビーの名前が出たの懐しかったですのちにジェノアでKAZUのチームメイトになりKAZU初得点アシストもしてくれました
スコールズもヘッディングが案外強かったです。
もう1週間経ったのか。アストン・ヴィラのやつずっと見てるから、日が早く感じます。
先日のマージーサイドダービーでの、カルヴァートルーウィンのヘッドは凄まじかった。
ストロングヘッダーではないかもしれないけどマグワイアはヘッダーのイメージがあるなぁ。
アーセナルはジルーがいたけど、ジルーが欲しいタイミングでボールが来なかったものなぁ。エジルとサンチェスの閃きのチームだったからなぁ。
フェライニなんか個性の塊よw
エヴァートンすごいですねダンカンファーガソン、ケーヒル、ルカク、リシャーリソン、DCLみんなヘディングが強い
ちょうどプリズンブレイク見終わって次に見る海外ドラマ探してるんで、おすすめの海外ドラマ特集してほしいです!笑
アーセナルならキャンベルのチャンピオンズリーグ決勝で決めたヘッドが印象に残ってます
ストロングヘッダーの次はクロスの話をしてほしいです!クロスの上手い選手などをあげたり、モイーズのクロス濫用の話など聞きたいです!
やっぱりファンダイクの打点の高さはすごいと思う。
やっぱりボルトンのケビン・デイビスがなんだかんだ競り勝つっていう強さがありましたよね!ケビン・デイビスあげて欲しかったー!
今夜のズマvsクリス・ウッドが楽しみになる動画
ストロングって訳じゃないけど”ハビエル・エルナンデス”通称”チチャリート”のヘッドも印象的だったな~って
リバプールファンですが、マネは妙にヘディング決めるなあと思ってたら、こんなに決めてたんですね。上背はないけど、相手の前に素早く侵入して、体のバネで強くミートできてる感じがします。
クロスあげるのがあの若者なんでね
デラップ懐かしいなー
マンUにいた時の香川とその時のマンUについてやってほしいです!
それは楽しみ
もしユナサポならマンUじゃなくてユナイテッド呼びの方がええで
@@ポールポグバ-i2n ルールなんてない
@@襟足で書き初め ルールじゃなくてマンUは侮辱用語となってます
@ぶるーど 逆ですね海外の人は意味を知ってるのでマンUとは絶対言いませんよ。日本人より海外の人の方が差別に敏感なので
パンティリモンとか空中戦強いんではなかろうか
ベースボールキングの存在を今初めて知った
確かに。野球ファンからしたら、週間ベースボールが馴染み深い。
ここぞのビディッチは凄かった
ヘディングでよく点入れるイメージだったイバノビッチ
エバートンのティム・ケーヒルとボルトンのケヴィン・デイヴィスが異常にヘッド強かった記憶があるな~
毎日見たい!
日本戦の印象が強いだけかもですが、オーストラリアのケーヒルが小柄なのにヘディング強かったイメージ
最近だとバーンリーのクリスウッドがコーナーキックからヘディングでよくゴール決めている印象です❗️
プレミアじゃないですけど、ストロングヘッダーだとビアホフやクライファートが好きです。チリのサラスやアルゼンチンのサムエルも小柄だけどヘディングがうまいですよね
フェライニ、ヴィディッチが真っ先に思い浮かびました!
良いマイクヘッドカバー使ってます?使った方が良いですよ
進学の意思が固いwww粕谷さんお茶目やな~(笑)
ロンドン🇻🇪空中戦では無敵だったなぁ頭だけでハットトリックしてたし
発音の問題は日本語で表記、発音したりするのは無理があると感じています。本当にネイティブに近くするのであれば英語表記にしてしまうのが一番だと思います。英語と日本語では発音が全く違いますし、まずネイティブの中でも発音の違いも少なからずありますからね。
ヴィディッチ!コーナーキックからヴィディッチのヘッドォォ!
ちょいちょい出る字幕がかわいい(笑)
クラウチ実は足の方が得意なのマジで草生える
ヤン・コレル…某ウイイレ配信TH-camrのおかげで見た目が瞬時にでてきた笑
意外とチチャリートとか
ダンカンファーガソン最高w
最近の発音問題気になってたから粕谷さんの意見すごく賛同できるここは日本だし現地発音に合わせる必要なんて全くない日本の中継見るのは日本人なんだから
野村さんが台本見るときにちょっと下向いてるときの顔が少しレヴァンドフスキに似てる気がするw
言われてみればw
この日の粕谷さんもまさかユナイテッドが5-0でブンデス首位のライプツィヒに勝つなんて思ってなかったでしょうね笑
ズマもかなり強くないですか?
今季欧州5大リーグの選手が記録した守備時の空中戦勝率1位らしいですね。ちなみに96.3%だそうです。
@@会川-z3e 元々高いジャンプの着地で怪我した選手ですし空中戦はほんとに強いです。今季は安定感が凄いです。相方がチアゴ・シウバということもかなり大きいと思います。リーグではチームトップタイの4ゴールですし、今季の失点数の少なさもズマとシウバのコンビのおかげです。
プレミアじゃないけどドイツ代表のクローゼのイメージが強い!日韓W杯でヘディングでほとんどきめてたイメージ。プレミアだとアンディキャロル、クラウチとかヴィディッチとかテリーのイメージ強いSBだと小さいんだけどサニャもうまかったな
ラウールヒメネスもうまいよなあ
てかライプツィヒに5ー0になっちゃったから解任また遠のいたね笑笑
クラウチのヘディングの話なんだけど、本当かわからないけどどっかの記事で見た引退の理由が、「背が高いだけ、ヘディングができるだけ、で使われるのはいやだ」みたいな理由で引退を決意したみたいな記事見ました。本当かわからないですけど!
待ってました!
代表でパワープレイ要員を呼ばないのは、やはりその限られた人数と期間が挙げられると思います。ストロングヘッダーは往々にして足元がルーズであったり、動きが鈍重であったり、守備への意識のところに不安があるのではないでしょうか。また、短期間で戦術を仕込む時にパワープレイに割く時間、それに際して守備をシフトする戦術など、負担が大きいのだと思います。さらに、短期決戦が多い中でスターターとして使うことは戦術的な観点からみても難しいと思います。ジルーやマリオ・ゴメスはチームの中でそれ以上の役割を担っていた訳ですから、どちらかと言えば器用な部類の選手になるでしょう。ユーティリティープレイヤーが代表に求められるのと反比例して、ストロングヘッダーのような専門家は求められなくなっていくんでしょう。粕谷さんが動画の中でポロッと仰っていた『早いだけのウインガー』も同じではないでしょうか。『流れを変える』ことだけをロールとした選手は、少なくとも代表には求められないと思います。終盤で出るなら、むしろ試合を締められるような選手や、決定的な仕事をできる特徴が、どのポジションでも出せることが必要なのだと思います。マケレレについては、実際より器用なカンテと比較されるように、最低限のビルドアップぐらいはできると思いますよ。ヴィエラもそうだと思いますし。今で言うカゼミロやカンテのような選手にはなれたと思います。
長々と失礼しました。
Jだとガンバの山口智も178だけどヘディング強かった
クラウチって意外とアクロバティックなボレーとか多かったよね
ストークしか勝たん
マークへートリーってミラン当時レイウイルキンスとプレーしてたっけ。ストロングヘッダーといえば、前歯のなかったジョジョーダンです。
最近のアーセナルに居たヘッダーはアデバヨールとベントナーですかね。ベントナーはヘディング以外イマイチ伸びませんでしたが。。。。
クラウチがリバプール時代にバイシクルで決めたやつは忘れられない。
身長が低いのにヘディングが上手いアグエロはすごいと思う。ポジショニングが絶妙。
鼻かんでるシーンとかレアすぎるからカットしなくてもいいしこれからも鼻かんでください
たのしい!
キャルバート=ルインの今季のヘディングは上手い!
ズマ!!!
スパーズはジョレンテの選択肢があったからこそCL決勝行けたわけだし。ストロングな選手は必要なのかな。
ヘディングと言えばやっぱりアンディキャロル。リバプールでは怪我で思うように活躍できなかったけど、ニューキャッスルとかウェストハムでは「空の王者」の二つ名に恥じない最高のストライカーだと思う
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あの身長からは想像できないくらいの跳躍力で何回も苦しめられましたね
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アーセナルキラーでしたね(笑)
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オールドトラフォードの周りが下り坂だからデラップの被害を受けなかったユナイテッド
デラップからのクラウチ
野村さん、いつもオシャレ💙
アンディ・キャロルがリヴァプールに移籍したときは、監督がケニー・ダルグリッシュでサイドからポン戦術を志向しており、翌シーズンにはクロス要員とてスチュワート・ダウニング、ジョーダン・ヘンダーソンを獲得しておりますね、人員は揃えているのですが機能しなかったですね
ただのカップルチャンネルで草
ルイスガルシアのヘディングが上手くて好きでした
イングランドはクロッサー、ウインガー、ヘッダー、ワンタッチシューター、ミドルシューターなどなど一芸に秀でてる系の選手が歴代で多くておもしろいですね。
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ボルトンのケヴィン・デイビスが足で点取ってるシーン見たことなかったなあ
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そして粕谷さん、ヤングに続いてフェライニを忘れてる説浮上
ケヴィン・デイビスはすごかったですよね。ボルトンにいたときなんかは、チーム戦術がケビンにロングボール当ててからのキック&ラッシュで、彼にボールを当ててくるってみんなわかってるのに止められないっていうぐらい凄味があった
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たぶん近年ではデイビスかケーヒルが最高峰
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ストロングヘッダーではないかもしれないけどマグワイアはヘッダーのイメージが
あるなぁ。
アーセナルはジルーがいたけど、ジルーが欲しいタイミングでボールが来なかったものなぁ。
エジルとサンチェスの閃きのチームだったからなぁ。
フェライニなんか個性の塊よw
エヴァートンすごいですね
ダンカンファーガソン、ケーヒル、ルカク、リシャーリソン、DCL
みんなヘディングが強い
ちょうどプリズンブレイク見終わって次に見る海外ドラマ探してるんで、おすすめの海外ドラマ特集してほしいです!笑
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やっぱりファンダイクの打点の高さはすごいと思う。
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通称”チチャリート”のヘッドも
印象的だったな~って
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マンUにいた時の香川とその時のマンUについてやってほしいです!
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ヴィディッチ!コーナーキックからヴィディッチのヘッドォォ!
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野村さんが台本見るときにちょっと下向いてるときの顔が少しレヴァンドフスキに似てる気がするw
言われてみればw
この日の粕谷さんもまさかユナイテッドが5-0でブンデス首位のライプツィヒに勝つなんて思ってなかったでしょうね笑
ズマもかなり強くないですか?
今季欧州5大リーグの選手が記録した守備時の空中戦勝率1位らしいですね。
ちなみに96.3%だそうです。
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今季は安定感が凄いです。
相方がチアゴ・シウバということもかなり大きいと思います。
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プレミアだとアンディキャロル、クラウチとかヴィディッチとかテリーのイメージ強い
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クラウチのヘディングの話なんだけど、本当かわからないけどどっかの記事で見た引退の理由が、「背が高いだけ、ヘディングができるだけ、で使われるのはいやだ」みたいな理由で引退を決意したみたいな記事見ました。本当かわからないですけど!
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