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ソルジャーの時の人質が「そんなアホな!」みたいな表情してるのがジワる
いろいろとツッコミを入れたくなる作品‥‥‥それがキン肉マンです。何でもありですから。
読んでて「うん?」って思う事は多々あるけど「まぁいいか…」って思える事が“ゆで理論”の真髄である…w
アタルの牧師に変装のくだりは黒澤明の「七人の侍」のオマージュとゆでだから
首4の字固めを4の字固めと説明してることのほうがゆで理論よりムズムズしたw
バッファローマンはヅラも気になるw
なんという冷静で的確な動画なんだ!!
グローバルブレーンスピンも関節技と言えるのだろうかw
なんという冷静で的確なツッコミなんだ!!
ミートくんはファラオ解骨術的な力で生きていたと勝手に解釈した。
王位争奪戦のロビンスペシャルは、自分の腕の方が痛いと思う
ラーメンマンが王位争奪編で復帰できたのも原理が分からん。
キン肉マンと北斗の拳は知らないフリが良いのです…
男塾、戦えラーメンマン「せやな」
ミートくんをバラバラにしたのはいわゆる悪魔霊術みたいな感じだと思ってた
ジェロニモは神様の力で超人になれたのに、ブロッケン一族は、バッヂ1つで超人になれる謎。
ブロッケン一族は厳しい訓練を勝ち抜いた者が長に認められバッヂを授与されバッヂが訓練で培われた能力を超人能力に変換できる …らしいから言う程簡単では無いんだけどね。むしろ儀式だけで超人になれる分ジェロニモの方が超人としてそこが浅いと思う。(二人の活躍を鑑みた結果)
「ヨロイの重みはこちらに移ったわけだ!!」で笑ってしまう
ガリレオの実験などゆで理論の前では何の意味も成さないのだよ。
キャプチュード…🤣🤣🤣
ロビンマスクにロビンスペシャルを決めると角で股間があぶない
52の関節技は52のカウンターにしたほうがしっくりくるな
フェニックスは知性の神に唆されたのと元々スグルに抱いていた異常な嫉妬心も相まってああなったんだと思う。
顔つきとかキン肉サダハル(ネメシス)の隠し子が実父の可能性もフェイスフラッシュ使えるのもサダハルの血筋なら
ロビンのヨロイはシルバーの鋼鉄と青のサファイアが有るのか
ゆで理論はキン肉マンを楽しむために必要な予備知識
52のサブミッション・・・・グローバルブレーンスピンもバックフリップも間接技???
ジャンプマンガはツッコミながら楽しむものだからねw
時代とともに我々の心は汚れてしまったのかもしれないあの少年のころのまま何かを信じる気持ちを忘れてしまったのかもしれないまた、意地悪なこころで粗を拾う嫌な大人になってしまったのかもしれないブロッケンジュニアのドクロのマークとか飛べるんだか飛べないんだかの設定とかの話とかジャンクマンはどうやってご飯食べるんですか風俗行けるんですか?とかマンモスマンの懐に偶然に杖が入っちゃうとかその他もろもろ粗拾いばっかりみんな意地悪になってしまった。
ロビンスペシャルは手首を粉砕骨折する自爆技
フェニックスは確かに後になるほど小物感が激しかったですよね。逆に大物感という点で言えば、マリポーサが群を抜いている感じですよね。出す順番を間違えたんですかね(笑)
それを言ったら52の関節技の合わせ技「トリプルビーフケーキ」のラストナンバー、バックフリップだって関節技じゃないんじゃないの?だけど、全ての謎に対する答「だって、ゆで理論だから」
ラスボスになるであろうフェニックスがいるのに、最初の対戦チームのマリポーサが炎を使い出した時に「作者は正気か?」と思ったw
バッファローマンの体の傷は敵を倒す度に刻んだ撃墜マークだったのだ。自ら刻んだ傷以外なら出血する
ミート君バラバラ&生き返りは、「悪魔霊術」だと思ってました。・・・・・・ミート君、超人墓場に行ってないのかなぁ・・・
何かミートん時は、一週間以内にミートのパーツを取り戻して付け合わせないとミートは元に戻らないって設定があったかと
本来のロビンスペシャルは4の字固めで着地するものだったがそうしてしまうと武道をKOしてしまいネプチューンマンとタッチさせることができなくなってしまう。本来の威力から加減するためにロビンは4の字固めで着地するのではなく膝立ちのパイルドライバーという方法を取ったんだと思う。
ロビンスペシャルは手首が完全に壊れてしまう自虐技
ロビンも「本当のロビンスペシャルではない」とかいうことを言っていましたが、ネプチューンが正しいロビンスペシャルを知っていた事が謎です。
俺もそう思っています👌
普通に頭から落とした方が効きそう。
今では代表的な投げ技であるジャーマンスープレックスホールドも実は最初は関節技だったんですよ投げた後にブリッジで相手の体を押し込むようにして首や肩を痛めつけるというのが元祖カールゴッチ流なんですよそのカールゴッチから指導された藤波のドラゴンスープレックスもフルネルソンの状態のまま投げてブリッジしギブアップを奪うという技で初期はレフェリーもカウントではなくギブアップかを相手選手に聞いていました
ロビンの鎧に関しては最初はパワーを抑える為といいながら、いつの間にか脱がなくなり、結果負けたりもしてた事が1番謎
夢の超人タッグ編で、前章でタヒんだはずのブラックホールがしれっと復活した上に正義超人のペンタゴンとコンビ組んでたり、アシュラマンとサンシャインが悪魔超人だと云う理由で参加を断られそうになってるのに、ブラックホールは何も言われてなかったのも謎なんだよなぁw
「夢の超人タッグ編」でのトーナメントトロフィー、あの大きさにして相当の重量があっただろうなぁ。😅
サタンは新シリーズにもでてきたけど、やっぱり何者なのかよくわからない存在。気まぐれな准神的存在でいいかな。
これだけの矛盾がゆでだからで済むのがすごいなキン肉マンは作者のボケを読者が突っ込む事で完成する漫才かも知れない
超人強度という永遠の謎
正義超人が全員100万パワー前後なのに、2000万〜7000万パワークラスの上級超人に勝ててしまうのは「聖闘士星矢」と一緒で、隠しパワーがみんな数千万パワー以上あるんだろうなあ😅
キャプチュード→関節決めてから投げる大技→関節技かな(ゆでたまご理論)、屁のツッコミは要らんですよぉ😂
アニメ版の青い鎧はサファイヤ製だったりして。
週刊ジャンプに掲載された悪魔将軍の初登場のシーンは必見です。本当に弱そう
アシュラマンに奪われた両腕がもげたら簡単テリーにくっつくのも謎ですね😊
バッファローマンのロングホーンもキン肉マンが返す時、投げただけで引っ付くのも謎
それが超人!
キン肉マンのちぎれた腕は何故か手術
謎も伏線も一切なく、ただ作者が場当たり的に思いついた設定を変えているだけ!
ステカセキングの「地獄のシンフォニー」の"100万ホーン"もソートーなゆで理論のはず。宇宙全体を瞬時に崩壊させるほどの過剰エネルギーになる。って柳田理科雄さんのチャンネルで取り上げられてました。ゆで理論>物理法則≒精神論=読者の感想、みたいなメタ的存在だと解釈しています。
ゆで理論なんでもありすぎてずるいわ。
当時のジャンプの連載は面白いと思った発想を次々叩き込まないと戦えない世界だったみたいですね。最初に決めた設定に縛られていたらそこそこに纏まっていたかもしれないです。
武道にかけたロビンスペシャルはタッチする余力を残す為に手加減した不完全版だったのでは?
スーパーフェニックスの性格は邪悪神の影響じゃないかな🤔ミートくんバラバラは恐らく悪魔超人の能力じゃないかな
ミキサー大帝『お前をバラバラにしてやる』ミート『僕の体はバラバラになっても元に戻る』
ワロタ😂座布団10枚♪
キャプチュードは本来なら前田日明さんが考案した投げ技なんですけどね。💦
フェニックスの性格については、『キン肉スグル』に対してかなりのコンプレックスを抱いていたのが原因かと、、自分は貧乏なのにスグルは王室で優雅な生活してると産婦人科から退院する時にその差を見せつけられてそれから〜みたいな所はあるけど。まぁ、その後のスグルの生活を知ってたら、そこまで拘る事も無かったんだろうけどな。
バッファローマンの「自分のあかい血と引き換えに力を得た」発言はサタンに魂を売った事に対する例えとか揶揄なんじゃじゃないの?フェニックスの性格が変わったのは取り付いていた知性の神が途中で精神を乗っ取ったからでは?でも、たしかにそれ以外は謎だ……………………。
ゆでたまご理論に理由は必要無いのよ‼️
52の関節技で言えば 新体操が元のエアプレーンスピンって関節技なの?
そもそも本当に効いてるのか?という疑問まである😅
男塾 北斗の拳 キン肉マンなどのジャンプ作品は 下手な突っ込みなど無用❗男塾塾長 江田島平八 談
サタン「血と引き換えに力をやろう……(これなら断ってくるだろ)」バッファ「構わない、オレは力を求める!」サタン「後悔は無いな、では力をくれてやる……(ウッソだろ!?血なんて要らんし、ある程度取った事にしておくか)」バッファ「おおおぉぉぉ……血が、身体の中から抜けていく…………っ!ぐああっ!(プラセボ効果)」
バッファローマンは単なる献血をカッコよく言ってるだけの可能性が微レ存
キン肉マン理論にほぼ不可能は無い。😅
ミート君のバラバラ事件については、普通にバラバラにされたら死ぬけど、ああいう形で人質にするためにあえて10日間死なないようにした悪魔超人ならではの呪いというか技術だと思ってましたw
ウォーズマンは三十分を超える戦いは苦手で三十分を超えると戦闘不能で続行できない
牧師の謎について、中学時代にソルジャー大好きな友人があの世界の教会には人間の牧師の他に超人の牧師もいるんじゃないかと…しかし牧師服と聖書はいまだに謎ですが…
フェニックスの性格を変えたのはアレ?コイツって良い奴なんじゃ?って読者が思うようになるのを避けたくなったからって聞いた事がある。悪魔超人編のバッファローマンも闘い自体は正々堂々としてたし、ミートをバラバラにしたのも頑なに勝負を拒んだスグルに闘わざるを得ない状況にしたかったからだしな。
超人タッグ編のロビンスペシャルは鎧の重さで相手より落下速度が増すという一見まともっぽく見えて落体の法則ガン無視な謎理論もあったり・・・
ロビン一族の掟だと素顔見られたら追放とか
ワイも当時(小四)そう思った
最初のロビンスペシャルはロビンスペシャル1stって名前だったw
本当は鎧の重みで上半身が下になるにしたかったのだ。しかしそれでは空中で鎧を奪っても上下が入れ替わらない
バッファローマンが一番最初に登場した時はヒゲがついていたし、途中カツラだったりした。ゆでたまごワールドは、いちいちツッコんでは楽しめない世界。面白ければそれで良い!
最初のロビンスペシャルは ロビンマスクがタッチをさせるための余力を残すためにわざと 技(首4の地固め)を解いた ものと思っていました😮
ロビンのセリフにありましたね。アニメ専用の補足だったのかな
そうなんだよなぁ。「(鍛えに鍛えたヨロイだから)硬度9のサファイアと同じ硬度だ」ではなく、「硬度9のサファイアでできているんだ」ってサファイア製って言い切っちゃってるんだよなぁ。ロビンスペシャルはパイルドライバー型にしたのは手加減(でも「これがロビンスペシャルだ」と言い切るのは若干不自然。本当の形からカモフラージュする為のハッタリという可能性もあるけど紳士(?)のロビンがそういう事をやるのは個人的に違和感がある)ネプチューンマンが本当のロビンスペシャルをやったのは、1stを見ただけで本当のロビンスペシャルの全容が見えてしまったという完璧超人だからこそ出来る優れた洞察力のなせる業だったと解釈してた。キャプチュードもだけど、カメハメ仏壇落としも脳天をマットに激突させてるし(その衝撃で絡め取った両腕両足にダメージを与えるんだろうけど)、52の関節技のラインナップを見ていくと、なんならキン肉バスターさえも52の関節技に分類されていい気もしてくるんだよなぁ。
ロビンの鎧はあくまでも硬度がサファイア9硬度なのであってサファイアでできているわけではないのでは。そもそもサファイアで鎧は作れないのでは。 特別な製法で硬度9の硬さの鋼鉄の鎧なのだと思います。
キン肉バスターも厳密には関節技ですけれど、既にある技から強力な物をピックアップしたのが52の関節技、カメハメが考案したオリジナルの技が48の殺人技なのでは?と考察しています
バッファローマンの超人強度はもともと300万パワーなのに1000万パワーだけの謎。1300万パワーがないのが謎。
マンモスマン戦の時は予言書の焼却で身体が消えかけてたからあの体勢になったのかなあ、とあと加勢に来てくれたサムライ(ネプチューンマン)の眼の前でネプチューン版ロビンスペシャルを決めるのはエモい、という面も
卓がΩカメハメとパイレートマンにやッた頭上で鞍馬するのが何故か関節技に分類されてたな。ダメージ与えてないのだから攻撃技ですらない、ただのパフォーマンスだろ。
初期のキン肉マンはムチャクチャな理論が逆に面白い作品だったのに、最近は『実はあれは…』みたいな展開が多くて言い訳みたいで好きじゃない。ムチャクチャしても許される稀有な作品だったのに勿体ない気がする。
個人的にはブラックホールとペンタゴンがアシュラマンやサンシャインと違って何の説明もなくタッグトーナメントの時にしれっと生き返ってたのは子供の時に驚いた。男塾もだけど、生き返るなんて事がしょちゅうあれば他の謎なんて些細な事ぐらいレベルではないのだろうか?
ロビンの超人強度は97よろずしかないのに鎧で抑えるほど強くない。パワーも大して強くない。
Don't think, feel
確か僕の記憶で、ロビンの鎧は、硬度7のエメラルドで、悪魔将軍は、ダイヤモンド硬度10の10で、地獄のメリーゴーランドをくらう。単行本と違うのかなぁ?と思いました。チャプチュードは、トリプルビーフケーキという。実際は、三重殺は、チャプチュードは、入ってないと思いますが、前田明さんの必殺技で、スープレックスですが、この技に、ブレーンバスター、バックドロップの要素が含まれていまして、首や脚、腕を極めて、フロントから、投げる反り投げ、ブリッジのようなたいせいになり、投げる技です。首や脚のサブミッションを極めるから、52の間接技になる、難しい解釈です。
バッファローマンの「血とひきかえに」というのは単なる比喩でしょう。「魂を売る」と同じようなものかと。それ以外は・・・やっぱりゆで理論最強だわw
でも、途中から血が出なくなって、負けた後血が戻って吹き出した
7人の悪魔超人編のミートくんのバラバラはミートくんの体質というよりはバッファローマンの技か何かでは?と思ってたんだけど・・・2回目のバラバラは知らん。
ロビンの鎧は二世で自分で作ってるって設定があったからタッグの時はサファイアの方は作るの間に合わなかったんじゃね?w
「のたうち回っていた」の方が謎だよ。
ソルジャーの時の人質が「そんなアホな!」みたいな表情してるのがジワる
いろいろとツッコミを入れたくなる作品‥‥‥それがキン肉マンです。何でもありですから。
読んでて「うん?」って思う事は多々あるけど「まぁいいか…」って思える事が“ゆで理論”の真髄である…w
アタルの牧師に変装のくだりは黒澤明の「七人の侍」のオマージュとゆでだから
首4の字固めを4の字固めと説明してることのほうがゆで理論よりムズムズしたw
バッファローマンはヅラも気になるw
なんという冷静で的確な動画なんだ!!
グローバルブレーンスピンも関節技と言えるのだろうかw
なんという冷静で的確なツッコミなんだ!!
ミートくんはファラオ解骨術的な力で生きていたと勝手に解釈した。
王位争奪戦のロビンスペシャルは、自分の腕の方が痛いと思う
ラーメンマンが王位争奪編で復帰できたのも原理が分からん。
キン肉マンと北斗の拳は知らないフリが良いのです…
男塾、戦えラーメンマン「せやな」
ミートくんをバラバラにしたのはいわゆる悪魔霊術みたいな感じだと思ってた
ジェロニモは神様の力で超人になれたのに、ブロッケン一族は、バッヂ1つで超人になれる謎。
ブロッケン一族は厳しい訓練を勝ち抜いた者が長に認められバッヂを授与されバッヂが訓練で培われた能力を超人能力に変換できる …らしいから言う程簡単では無いんだけどね。むしろ儀式だけで超人になれる分ジェロニモの方が超人としてそこが浅いと思う。(二人の活躍を鑑みた結果)
「ヨロイの重みはこちらに移ったわけだ!!」で笑ってしまう
ガリレオの実験などゆで理論の前では何の意味も成さないのだよ。
キャプチュード…🤣🤣🤣
ロビンマスクにロビンスペシャルを決めると角で股間があぶない
52の関節技は52のカウンターにしたほうがしっくりくるな
フェニックスは知性の神に唆されたのと元々スグルに抱いていた異常な嫉妬心も相まってああなったんだと思う。
顔つきとか
キン肉サダハル(ネメシス)の隠し子が実父の可能性も
フェイスフラッシュ使えるのもサダハルの血筋なら
ロビンのヨロイはシルバーの鋼鉄と青のサファイアが有るのか
ゆで理論はキン肉マンを楽しむために必要な予備知識
52のサブミッション・・・・グローバルブレーンスピンもバックフリップも間接技???
ジャンプマンガはツッコミながら楽しむものだからねw
時代とともに我々の心は汚れてしまったのかもしれない
あの少年のころのまま何かを信じる気持ちを忘れてしまったのかもしれない
また、意地悪なこころで粗を拾う嫌な大人になってしまったのかもしれない
ブロッケンジュニアのドクロのマークとか
飛べるんだか飛べないんだかの設定とかの話とか
ジャンクマンはどうやってご飯食べるんですか風俗行けるんですか?とか
マンモスマンの懐に偶然に杖が入っちゃうとか
その他もろもろ粗拾いばっかり
みんな意地悪になってしまった。
ロビンスペシャルは手首を粉砕骨折する自爆技
フェニックスは確かに後になるほど小物感が激しかったですよね。
逆に大物感という点で言えば、マリポーサが群を抜いている感じですよね。
出す順番を間違えたんですかね(笑)
それを言ったら52の関節技の合わせ技「トリプルビーフケーキ」のラストナンバー、バックフリップだって関節技じゃないんじゃないの?
だけど、全ての謎に対する答「だって、ゆで理論だから」
ラスボスになるであろうフェニックスがいるのに、最初の対戦チームのマリポーサが炎を使い出した時に「作者は正気か?」と思ったw
バッファローマンの体の傷は敵を倒す度に刻んだ撃墜マークだったのだ。自ら刻んだ傷以外なら出血する
ミート君バラバラ&生き返りは、「悪魔霊術」だと思ってました。
・・・・・・ミート君、超人墓場に行ってないのかなぁ・・・
何かミートん時は、一週間以内にミートのパーツを取り戻して付け合わせないとミートは元に戻らないって設定があったかと
本来のロビンスペシャルは4の字固めで着地するものだったがそうしてしまうと武道をKOしてしまいネプチューンマンとタッチさせることができなくなってしまう。本来の威力から加減するためにロビンは4の字固めで着地するのではなく膝立ちのパイルドライバーという方法を取ったんだと思う。
ロビンスペシャルは手首が完全に壊れてしまう自虐技
ロビンも「本当のロビンスペシャルではない」とかいうことを言っていましたが、ネプチューンが正しいロビンスペシャルを知っていた事が謎です。
俺もそう思っています👌
普通に頭から落とした方が効きそう。
今では代表的な投げ技であるジャーマンスープレックスホールドも実は最初は関節技だったんですよ
投げた後にブリッジで相手の体を押し込むようにして首や肩を痛めつけるというのが元祖カールゴッチ流なんですよ
そのカールゴッチから指導された藤波のドラゴンスープレックスもフルネルソンの状態のまま投げてブリッジしギブアップを奪うという技で初期はレフェリーもカウントではなくギブアップかを相手選手に聞いていました
ロビンの鎧に関しては最初はパワーを抑える為といいながら、いつの間にか脱がなくなり、結果負けたりもしてた事が1番謎
夢の超人タッグ編で、前章でタヒんだはずのブラックホールがしれっと復活した上に正義超人のペンタゴンとコンビ組んでたり、アシュラマンとサンシャインが
悪魔超人だと云う理由で参加を断られそうになってるのに、ブラックホールは何も言われてなかったのも謎なんだよなぁw
「夢の超人タッグ編」でのトーナメントトロフィー、あの大きさにして相当の重量があっただろうなぁ。😅
サタンは新シリーズにもでてきたけど、やっぱり何者なのかよくわからない存在。
気まぐれな准神的存在でいいかな。
これだけの矛盾がゆでだからで済むのがすごいな
キン肉マンは作者のボケを読者が突っ込む事で完成する漫才かも知れない
超人強度という永遠の謎
正義超人が全員100万パワー前後なのに、2000万〜7000万パワークラスの上級超人に勝ててしまうのは「聖闘士星矢」と一緒で、隠しパワーがみんな数千万パワー以上あるんだろうなあ😅
キャプチュード→関節決めてから投げる大技→関節技かな(ゆでたまご理論)、屁のツッコミは要らんですよぉ😂
アニメ版の青い鎧はサファイヤ製だったりして。
週刊ジャンプに掲載された悪魔将軍の初登場のシーンは必見です。本当に弱そう
アシュラマンに奪われた両腕がもげたら簡単テリーにくっつくのも謎ですね😊
バッファローマンのロングホーンもキン肉マンが返す時、投げただけで引っ付くのも謎
それが超人!
キン肉マンのちぎれた腕は何故か手術
謎も伏線も一切なく、ただ作者が場当たり的に思いついた設定を変えているだけ!
ステカセキングの「地獄のシンフォニー」の"100万ホーン"もソートーなゆで理論のはず。
宇宙全体を瞬時に崩壊させるほどの過剰エネルギーになる。
って柳田理科雄さんのチャンネルで取り上げられてました。
ゆで理論>物理法則≒精神論=読者の感想、みたいなメタ的存在だと解釈しています。
ゆで理論なんでもありすぎてずるいわ。
当時のジャンプの連載は面白いと思った発想を次々叩き込まないと戦えない世界だったみたいですね。
最初に決めた設定に縛られていたらそこそこに纏まっていたかもしれないです。
武道にかけたロビンスペシャルはタッチする余力を残す為に手加減した不完全版だったのでは?
スーパーフェニックスの性格は邪悪神の影響じゃないかな🤔ミートくんバラバラは恐らく悪魔超人の能力じゃないかな
ミキサー大帝『お前をバラバラにしてやる』
ミート『僕の体はバラバラになっても元に戻る』
ワロタ😂
座布団10枚♪
キャプチュードは本来なら前田日明さんが考案した投げ技なんですけどね。💦
フェニックスの性格については、
『キン肉スグル』に対して
かなりのコンプレックスを
抱いていたのが原因かと、、
自分は貧乏なのに
スグルは王室で優雅な生活してると
産婦人科から退院する時に
その差を見せつけられて
それから〜
みたいな所はあるけど。
まぁ、その後のスグルの生活を知ってたら、
そこまで拘る事も無かったんだろうけどな。
バッファローマンの「自分のあかい血と引き換えに力を得た」発言はサタンに魂を売った事に対する例えとか揶揄なんじゃじゃないの?フェニックスの性格が変わったのは取り付いていた知性の神が途中で精神を乗っ取ったからでは?でも、たしかにそれ以外は謎だ……………………。
ゆでたまご理論に理由は必要無いのよ‼️
52の関節技で言えば 新体操が元のエアプレーンスピンって関節技なの?
そもそも本当に効いてるのか?という疑問まである😅
男塾 北斗の拳 キン肉マンなどのジャンプ作品は 下手な突っ込みなど無用❗
男塾塾長 江田島平八 談
サタン「血と引き換えに力をやろう……(これなら断ってくるだろ)」
バッファ「構わない、オレは力を求める!」
サタン「後悔は無いな、では力をくれてやる……(ウッソだろ!?血なんて要らんし、ある程度取った事にしておくか)」
バッファ「おおおぉぉぉ……血が、身体の中から抜けていく…………っ!ぐああっ!(プラセボ効果)」
バッファローマンは単なる献血をカッコよく言ってるだけの可能性が微レ存
キン肉マン理論にほぼ不可能は無い。😅
ミート君のバラバラ事件については、普通にバラバラにされたら死ぬけど、ああいう形で人質にするためにあえて10日間死なないようにした悪魔超人ならではの呪いというか技術だと思ってましたw
ウォーズマンは三十分を超える戦いは苦手で三十分を超えると戦闘不能で続行できない
牧師の謎について、中学時代にソルジャー大好きな友人があの世界の教会には人間の牧師の他に超人の牧師もいるんじゃないかと…しかし牧師服と聖書はいまだに謎ですが…
フェニックスの性格を変えたのは
アレ?コイツって良い奴なんじゃ?って
読者が思うようになるのを避けたくなったからって聞いた事がある。
悪魔超人編のバッファローマンも
闘い自体は正々堂々としてたし、
ミートをバラバラにしたのも頑なに勝負を拒んだスグルに
闘わざるを得ない状況にしたかったからだしな。
超人タッグ編のロビンスペシャルは鎧の重さで相手より落下速度が増すという一見まともっぽく見えて落体の法則ガン無視な謎理論もあったり・・・
ロビン一族の掟だと素顔見られたら追放とか
ワイも当時(小四)そう思った
最初のロビンスペシャルはロビンスペシャル1stって名前だったw
本当は鎧の重みで上半身が下になるにしたかったのだ。しかしそれでは空中で鎧を奪っても上下が入れ替わらない
バッファローマンが一番最初に登場した時はヒゲがついていたし、途中カツラだったりした。ゆでたまごワールドは、いちいちツッコんでは楽しめない世界。面白ければそれで良い!
最初のロビンスペシャルは ロビンマスクがタッチをさせるための余力を残すためにわざと 技(首4の地固め)を解いた ものと思っていました😮
ロビンのセリフにありましたね。アニメ専用の補足だったのかな
そうなんだよなぁ。「(鍛えに鍛えたヨロイだから)硬度9のサファイアと同じ硬度だ」ではなく、「硬度9のサファイアでできているんだ」ってサファイア製って言い切っちゃってるんだよなぁ。
ロビンスペシャルはパイルドライバー型にしたのは手加減(でも「これがロビンスペシャルだ」と言い切るのは若干不自然。本当の形からカモフラージュする為のハッタリという可能性もあるけど紳士(?)のロビンがそういう事をやるのは個人的に違和感がある)
ネプチューンマンが本当のロビンスペシャルをやったのは、1stを見ただけで本当のロビンスペシャルの全容が見えてしまったという完璧超人だからこそ出来る優れた洞察力のなせる業だったと解釈し
てた。キャプチュードもだけど、カメハメ仏壇落としも脳天をマットに激突させてるし(その衝撃で絡め取った両腕両足にダメージを与えるんだろうけど)、52の関節技のラインナップを見ていくと、なんならキン肉バスターさえも52の関節技に分類されていい気もしてくるんだよなぁ。
ロビンの鎧はあくまでも硬度がサファイア9硬度なのであってサファイアでできているわけではないのでは。そもそもサファイアで鎧は作れないのでは。 特別な製法で硬度9の硬さの鋼鉄の鎧なのだと思います。
キン肉バスターも厳密には関節技ですけれど、
既にある技から強力な物をピックアップしたのが52の関節技、
カメハメが考案したオリジナルの技が48の殺人技なのでは?と考察しています
バッファローマンの超人強度はもともと300万パワーなのに1000万パワーだけの謎。1300万パワーがないのが謎。
マンモスマン戦の時は予言書の焼却で身体が消えかけてたからあの体勢になったのかなあ、と
あと加勢に来てくれたサムライ(ネプチューンマン)の眼の前でネプチューン版ロビンスペシャルを決めるのはエモい、という面も
卓がΩカメハメとパイレートマンにやッた頭上で鞍馬するのが何故か関節技に分類されてたな。ダメージ与えてないのだから攻撃技ですらない、ただのパフォーマンスだろ。
初期のキン肉マンはムチャクチャな理論が逆に面白い作品だったのに、最近は『実はあれは…』みたいな展開が多くて言い訳みたいで好きじゃない。
ムチャクチャしても許される稀有な作品だったのに勿体ない気がする。
個人的にはブラックホールとペンタゴンがアシュラマンやサンシャインと違って何の説明もなくタッグトーナメントの時にしれっと生き返ってたのは子供の時に驚いた。
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ロビンの超人強度は97よろずしかないのに鎧で抑えるほど強くない。パワーも大して強くない。
Don't think, feel
確か僕の記憶で、ロビンの鎧は、硬度7のエメラルドで、悪魔将軍は、ダイヤモンド硬度10の10で、地獄のメリーゴーランドをくらう。単行本と違うのかなぁ?と思いました。チャプチュードは、トリプルビーフケーキという。実際は、三重殺は、チャプチュードは、入ってないと思いますが、前田明さんの必殺技で、スープレックスですが、この技に、ブレーンバスター、バックドロップの要素が含まれていまして、首や脚、腕を極めて、フロントから、投げる反り投げ、ブリッジのようなたいせいになり、投げる技です。首や脚のサブミッションを極めるから、52の間接技になる、難しい解釈です。
バッファローマンの「血とひきかえに」というのは単なる比喩でしょう。「魂を売る」と同じようなものかと。
それ以外は・・・やっぱりゆで理論最強だわw
でも、途中から血が出なくなって、負けた後血が戻って吹き出した
7人の悪魔超人編のミートくんのバラバラは
ミートくんの体質というよりはバッファローマンの技か何かでは?と思ってたんだけど・・・
2回目のバラバラは知らん。
ロビンの鎧は二世で自分で作ってるって設定があったからタッグの時はサファイアの方は作るの間に合わなかったんじゃね?w
「のたうち回っていた」の方が謎だよ。