ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
【注意とお詫び】第1番から6番まではTH-camで配信を始めてすぐに作った動画のため、iPhoneでマイクなども使わず撮影したため、音量調整がとても酷くなっています。声がとても小さく、ピアノの音が非常に大きくなってしまっているので音量調整に気をつけてください。ほんとうにすみません!(7番以降はマイクを使って録画し始めているので、大丈夫のはずです。)
先生、いつもありがとうございます😊レッスン動画を参考に私が練習していたら、6歳の娘が突然「ねぇ、お母さんは、子供の集会の最初の、パパパパパパパパ〜ってところ(イントロ部分)、何だと思う?」って聞いてきました。「えっ?」と聞き返すと、娘は「私はね、子供たちがワーって走り出したところだと思う。公園とかグランドに、走り出して行くみたいな。お母さんは、どう思う?」と。娘にはレッスン動画を直接見せてはなかったので、ビックリしましたが、先生のおっしゃるとおり小さな子供も音楽から色んなことを感じるんだな、と実感した出来事でした。とても嬉しかったので、先生にご報告でした!(親バカですみません💦)
ピアノ曲をオーケストラに例えて説明して下さるのが斬新で勉強になります。先生の明るい口調とバイオリンの弓を動かす動作もとても楽しいです♪
ありがとうございます!!!
フランクでとても伝わりやすいレッスンでした!毎回楽しみにしています☺︎
数十年前のブルグミューラーの教本では「子供の集会」となってました。その時小学生だった自分は「子供の集会」ってなに?誕生会?とか勝手に思ってました。今何十年かぶりにピアノを再開して、ブルグミューラーをおさらいしてます。本当に先生の動画、助かっています。
そうですよね、子供には不思議なタイトルですよね。おっしゃる通り、誕生日会とか、子供が遊んでいる姿のだと思います。
子供の頃Burgmullerやってなかったので、今毎日1曲づつ弾いています。家が山なので、pianoを弾くと小鳥がたくさん一緒に鳴きます。ある、少しへたな女の人が弾いたら、カラスが「ガ~ガ~」泣きました。本当です。達ちゃん先生の隣の林の鳥はどうですか?この曲からソナタ形式を感じる事はできませんでした。Garrick Ohlssonは知らないけどlegatはくっつくどころか重なっていいんですね。そんなの怖くて先生に聞けない、でも達ちゃん先生が言ってくれたので安心しました。6度の時の説明もありがとうございました。pianoは音が減衰するから可能?自分にはOrchestra rationの感覚がありません。よく言うと、どの楽器でも色がかわりすばらしいと思って、響いてしまいます。問題ありますよね。多少アスペです。それと休符にフェルマーターは子供の頃理解できませんでした。
先生レッスンありがとうございました💕ストーリーのイマジネーションは伝えていましたが、音のイマジネーション オケにたとえて生徒にも伝えて行きます🎹💕
この曲からソナタ形式に繋げるってすごい😆⤴️
楽しい〜‼️
非常に参考になってます。ありがとうございます。ピアノ3年目ですが、見るのが楽しみです。
いいねボタンが一回しか押せないのがもどかしいようなレッスンです。5回くらい押したいです。笑大変勉強になります。ブルグミュラーが奥深くなって、音楽っていいなぁと思えます。子供の頃ブルグミュラーをつまらないと思っていましたが、この動画をみると考えが変わります。ありがとうございます。
私は、「子供の集会」というタイトルを聞くと、昔の学校の先生が、「みんな、学校がはじまるわよ〜」と鐘を鳴らして、ワー!っと子供たちが、集まってくる様子や、あるいは、日曜日の子どもたちの聖書の学びの時間を連想してしまいます。
私はフランス語を大学で勉強して、その後、イタリアに住んで30年になります。音楽用語にイタリア語が多いのには今さらながらびっくりしています。ピアノは日本とイタリアで数年ずつ習い、趣味で弾いています。小さい頃にレガートとカタカナで憶えて、意味がもう一つわからなかったのが、今ではよく理解できます。スタッカート(切り離した)の反対(つなげた)なのだと。ブルグミュラーのこの曲のフランス語のタイトルも少し謎でした。今だったら、「ささやかな集まり」とか「内輪のパーティー」のような気がします。「子供の」である必要はないと思います。日本で半世紀前ぐらいに買った楽譜を取り出しました。明日、久しぶりに弾いてみます。
「子供の」と勝手につけているのではありません。別の動画でも同じタイプのコメントを書かれておりましたが、私はプロとして何十年も勉強した知識や世界の第一線で演奏したり教えてきたりした経験に基づいての裏付けがあって言っています。ブルグミュラーの作風、彼が教師としての作風に優れていたことなど、またこの25曲の内容を全て勉強し把握していただけたら理由はわかると思います... ブルグミュラーは明らかにこの曲集を初心者用の、特に子供のための曲集として書きました。それが故に、それぞれの曲の内容も子供に理解しやすいニアようになっています。書かれ方でいうならば、いい例えが「おしゃべりさん」と日本語で呼ばれるもの。説明すると長くなりますが曲想や書法から、可愛いおしゃべりさん、子供のことだというのは音楽書法などをわかっている人ならば明快だと思います。この曲に関しても、音楽の「言葉遣い」が子供を表現している感じが私にはします。それは音楽をたくさん勉強して、何百もの作曲家の何千もの曲を勉強すれば見えてくることです。とは言っても、おっしゃるように「子供の」であることはありません。でも、ままごとのような子供の集まりを想像した方が子供たちに理解してもらえることも間違えないと思います。タイトルがフランス語で書かれている理由は明快です。彼はドイツ人ですが、フランスで生涯のほとんどを過ごしたからです。ドイツの作曲家がタイトルをドイツ語で書くのと同じ理由です。音楽用語ではイタリア語が一番多いのは1000年(A .D.)ごろにイタリア人のGuido of Arezzoが初めて音楽を楽譜のようなものにして書き記したとされているからです。それをもとに現在の楽譜書法は発展して行ったからなのです。しかし、シューマンなどは譜面上でドイツ語での指示をたくさん書いています。ヘンデルはドイツを出て、イタリアに住んだ後、イギリスにずっと住み、メサイヤなどは英語で全て書かれています。アメリカの作曲家コープランドは、英語でなるべく指示を書こうとしました。ラヴェル、ドビュッシー、をはじめとするフランスの作曲家の音楽用語はフランス語を好んで使っています。
ありがとうございました❗
子犬に例えると分かりやすいです🥰
とても参考になります。私もピアノ講師をしていて、生徒に音色を変えたい時やイメージを膨らませる時、吹奏楽の楽器なら何の楽器で演奏するのが合うかな?と生徒に聞いていました。生徒はフルート、ホルン、軽いからピッコロ、あ、ここはトランペットのように華やかにかな、とイメージします。そうしてピアノを弾くと不思議とピアノの音色も変わります。この指導で良いのかと思っている時に、先生のオーケストラでの楽器表現の指導動画を拝見して、私も自分の指導方法に自信が持てました。レッスン中生徒が弾いてる時に、私はよく一緒に歌ってしまうのですが、それは良くないですか?なるべく黙っていようと思うのですが、雰囲気を伝えたくて、隣でついつい歌ったり、伸びのある音が欲しい時に手を伸ばしたりジェスチャーもつけてしまいます。私の先生は隣で歌ったりしなかったので、私も歌わない方が生徒のためになるのでしょうか?どうぞご指導よろしくお願いいたします。
レガートの弾き方が初めてピンと来た気がしますが、まだまだ上手くつながらないのでしばらく頑張ります!あと、フルオケとチャンバーを聴き比べるのにおすすめの曲がありましたら教えていただけませんか?クラシックに詳しくないので何を探したら良いのかわかりません。
好みとかありますが、チャイコフスキーの5番は理解しやすいと思います。ベートーヴェンの5番もドボルザークの9番。そこから始めて、モーツァルトの交響曲、そして僕にとっての音楽を学ぶ原点となったブラームスの交響曲。室内楽は、ボロディンの弦楽四重奏曲第1番やブラームスのピアノ4重奏、ピアノ3重奏、ドボルザークのピアノ5重奏、シューマンのピアノ4重奏、5重奏から始めてみてはどうでしょうか。そのほかにも、ベートーヴェン、モーツアルト、ショスタコヴィッチなど沢山あります。
@@TatsuyaNagashima ありがとうございます!
先生スミマセン、ルバートがよくわかりません😅自分の先生にも、そこルバートね と言われてもワカラナイ😭といつも思っていました。先生のもちょっとわからなかった。コメントするか迷いましたが、こんな私に教えて頂けましたら助かります💚
なっなんだとーっ?! 笑笑 冗談です。いつもご視聴、コメントありがとうございます。確かにルバートまだ説明していませんでしたね! 今度ルバートの動画作りますね! こういうコメントとても役に立ちます。ありがとうございます。
【注意とお詫び】第1番から6番まではTH-camで配信を始めてすぐに作った動画のため、iPhoneでマイクなども使わず撮影したため、音量調整がとても酷くなっています。声がとても小さく、ピアノの音が非常に大きくなってしまっているので音量調整に気をつけてください。ほんとうにすみません!(7番以降はマイクを使って録画し始めているので、大丈夫のはずです。)
先生、いつもありがとうございます😊
レッスン動画を参考に私が練習していたら、6歳の娘が突然「ねぇ、お母さんは、子供の集会の最初の、パパパパパパパパ〜ってところ(イントロ部分)、何だと思う?」って聞いてきました。「えっ?」と聞き返すと、娘は「私はね、子供たちがワーって走り出したところだと思う。公園とかグランドに、走り出して行くみたいな。お母さんは、どう思う?」と。
娘にはレッスン動画を直接見せてはなかったので、ビックリしましたが、先生のおっしゃるとおり小さな子供も音楽から色んなことを感じるんだな、と実感した出来事でした。
とても嬉しかったので、先生にご報告でした!(親バカですみません💦)
ピアノ曲をオーケストラに例えて説明して下さるのが斬新で勉強になります。
先生の明るい口調とバイオリンの弓を動かす動作もとても楽しいです♪
ありがとうございます!!!
フランクでとても伝わりやすいレッスンでした!毎回楽しみにしています☺︎
数十年前のブルグミューラーの教本では「子供の集会」となってました。その時小学生だった自分は「子供の集会」ってなに?誕生会?とか勝手に思ってました。今何十年かぶりにピアノを再開して、ブルグミューラーをおさらいしてます。本当に先生の動画、助かっています。
そうですよね、子供には不思議なタイトルですよね。おっしゃる通り、誕生日会とか、子供が遊んでいる姿のだと思います。
子供の頃Burgmullerやってなかったので、今毎日1曲づつ弾いています。家が山なので、pianoを弾くと小鳥がたくさん一緒に鳴きます。
ある、少しへたな女の人が弾いたら、カラスが「ガ~ガ~」泣きました。本当です。
達ちゃん先生の隣の林の鳥はどうですか?
この曲からソナタ形式を感じる事はできませんでした。
Garrick Ohlssonは知らないけどlegatはくっつくどころか重なっていいんですね。
そんなの怖くて先生に聞けない、でも達ちゃん先生が言ってくれたので安心しました。6度の時の説明もありがとうございました。pianoは音が減衰するから可能?
自分にはOrchestra rationの感覚がありません。よく言うと、どの楽器でも色がかわりすばらしいと思って、響いてしまいます。
問題ありますよね。多少アスペです。
それと休符にフェルマーターは子供の頃理解できませんでした。
先生レッスンありがとうございました💕
ストーリーのイマジネーションは伝えていましたが、音のイマジネーション オケにたとえて
生徒にも伝えて行きます🎹💕
この曲からソナタ形式に繋げるってすごい😆⤴️
楽しい〜‼️
非常に参考になってます。ありがとうございます。ピアノ3年目ですが、見るのが楽しみです。
いいねボタンが一回しか押せないのがもどかしいようなレッスンです。5回くらい押したいです。笑
大変勉強になります。ブルグミュラーが奥深くなって、音楽っていいなぁと思えます。子供の頃ブルグミュラーをつまらないと思っていましたが、この動画をみると考えが変わります。
ありがとうございます。
私は、「子供の集会」というタイトルを聞くと、昔の学校の先生が、「みんな、学校がはじまるわよ〜」と鐘を鳴らして、ワー!っと子供たちが、集まってくる様子や、あるいは、日曜日の子どもたちの聖書の学びの時間を連想してしまいます。
私はフランス語を大学で勉強して、その後、イタリアに住んで30年になります。音楽用語にイタリア語が多いのには今さらながらびっくりしています。ピアノは日本とイタリアで数年ずつ習い、趣味で弾いています。小さい頃にレガートとカタカナで憶えて、意味がもう一つわからなかったのが、今ではよく理解できます。スタッカート(切り離した)の反対(つなげた)なのだと。ブルグミュラーのこの曲のフランス語のタイトルも少し謎でした。今だったら、「ささやかな集まり」とか「内輪のパーティー」のような気がします。「子供の」である必要はないと思います。日本で半世紀前ぐらいに買った楽譜を取り出しました。明日、久しぶりに弾いてみます。
「子供の」と勝手につけているのではありません。別の動画でも同じタイプのコメントを書かれておりましたが、私はプロとして何十年も勉強した知識や世界の第一線で演奏したり教えてきたりした経験に基づいての裏付けがあって言っています。ブルグミュラーの作風、彼が教師としての作風に優れていたことなど、またこの25曲の内容を全て勉強し把握していただけたら理由はわかると思います... ブルグミュラーは明らかにこの曲集を初心者用の、特に子供のための曲集として書きました。それが故に、それぞれの曲の内容も子供に理解しやすいニアようになっています。書かれ方でいうならば、いい例えが「おしゃべりさん」と日本語で呼ばれるもの。説明すると長くなりますが曲想や書法から、可愛いおしゃべりさん、子供のことだというのは音楽書法などをわかっている人ならば明快だと思います。この曲に関しても、音楽の「言葉遣い」が子供を表現している感じが私にはします。それは音楽をたくさん勉強して、何百もの作曲家の何千もの曲を勉強すれば見えてくることです。とは言っても、おっしゃるように「子供の」であることはありません。でも、ままごとのような子供の集まりを想像した方が子供たちに理解してもらえることも間違えないと思います。
タイトルがフランス語で書かれている理由は明快です。彼はドイツ人ですが、フランスで生涯のほとんどを過ごしたからです。ドイツの作曲家がタイトルをドイツ語で書くのと同じ理由です。音楽用語ではイタリア語が一番多いのは1000年(A .D.)ごろにイタリア人のGuido of Arezzoが初めて音楽を楽譜のようなものにして書き記したとされているからです。それをもとに現在の楽譜書法は発展して行ったからなのです。しかし、シューマンなどは譜面上でドイツ語での指示をたくさん書いています。ヘンデルはドイツを出て、イタリアに住んだ後、イギリスにずっと住み、メサイヤなどは英語で全て書かれています。アメリカの作曲家コープランドは、英語でなるべく指示を書こうとしました。ラヴェル、ドビュッシー、をはじめとするフランスの作曲家の音楽用語はフランス語を好んで使っています。
ありがとうございました❗
子犬に例えると分かりやすいです🥰
とても参考になります。私もピアノ講師をしていて、生徒に音色を変えたい時やイメージを膨らませる時、吹奏楽の楽器なら何の楽器で演奏するのが合うかな?と生徒に聞いていました。生徒はフルート、ホルン、軽いからピッコロ、あ、ここはトランペットのように華やかにかな、とイメージします。そうしてピアノを弾くと不思議とピアノの音色も変わります。
この指導で良いのかと思っている時に、先生のオーケストラでの楽器表現の指導動画を拝見して、私も自分の指導方法に自信が持てました。
レッスン中生徒が弾いてる時に、私はよく一緒に歌ってしまうのですが、それは良くないですか?なるべく黙っていようと思うのですが、雰囲気を伝えたくて、隣でついつい歌ったり、伸びのある音が欲しい時に手を伸ばしたりジェスチャーもつけてしまいます。
私の先生は隣で歌ったりしなかったので、私も歌わない方が生徒のためになるのでしょうか?
どうぞご指導よろしくお願いいたします。
レガートの弾き方が初めてピンと来た気がしますが、まだまだ上手くつながらないのでしばらく頑張ります!あと、フルオケとチャンバーを聴き比べるのにおすすめの曲がありましたら教えていただけませんか?クラシックに詳しくないので何を探したら良いのかわかりません。
好みとかありますが、チャイコフスキーの5番は理解しやすいと思います。ベートーヴェンの5番もドボルザークの9番。そこから始めて、モーツァルトの交響曲、そして僕にとっての音楽を学ぶ原点となったブラームスの交響曲。室内楽は、ボロディンの弦楽四重奏曲第1番やブラームスのピアノ4重奏、ピアノ3重奏、ドボルザークのピアノ5重奏、シューマンのピアノ4重奏、5重奏から始めてみてはどうでしょうか。そのほかにも、ベートーヴェン、モーツアルト、ショスタコヴィッチなど沢山あります。
@@TatsuyaNagashima ありがとうございます!
先生スミマセン、ルバートがよくわかりません😅自分の先生にも、そこルバートね と言われてもワカラナイ😭といつも思っていました。先生のもちょっとわからなかった。コメントするか迷いましたが、こんな私に教えて頂けましたら助かります💚
なっなんだとーっ?! 笑笑 冗談です。いつもご視聴、コメントありがとうございます。確かにルバートまだ説明していませんでしたね! 今度ルバートの動画作りますね! こういうコメントとても役に立ちます。ありがとうございます。