OCHABI_『空間や量感を出すにはどうすればいい?他』【質問542】

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  • เผยแพร่เมื่อ 25 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 4

  • @seto-mk5ni
    @seto-mk5ni 15 วันที่ผ่านมา +1

    こんにには、デッサンについて質問です。

    入試で長時間にわたり石膏デッサンを描く際、時間経過とともに日差しや天候が変化し、石膏像の見え方が大きく変わると思います。
    となると、どの時点での陰影や印象を捉えるのが正解なんでしょうか。
    あるいは、そもそも外部要因に左右されないよう試験会場に工夫が施してあったりするのでしょうか。

    上の質問に連動しますが、自分は地元の美術予備校に併設されているカルチャースクールに週一回(一時間半)で通っており、明暗のバランス感を養うために一枚の石膏デッサンに継続して描き進めています。
    が、日によって見え方が大きく変わるので「明暗のバランス感を養うための練習として適してないんじゃねえか」と感じています。
    不思議なのは、どうやら教室の先生方(藝大油画や藝大デザイン出身の方々)はこの練習法に一定の意味を見出しているようでして、スケッチブックの別のページに新しく描きはじめたりするとちょっと切ない表情をされます。
    今度自分でも勇気を出して聞いてみるつもりですが、酒井先生小野先生的にはこの週跨ぎデッサンはどのような効用があると思いますか。
    いつも元気と納得をありがとうございます。これからも動画楽しみにしてます。

  • @郎太-l7f
    @郎太-l7f 16 วันที่ผ่านมา +1

    はじめまして。デッサンについて質問があります。
    芸大卒で卒業後も絵に関わる方は、卒業後にどの程度デッサンに取り組まれるものなのでしょうか?
    画家、絵に関わる企業勤め、美術予備校の先生など、進路は様々だと思います。
    先生方の知る限りで、ご自身や周りの方々がどの程度の頻度、熱意をもってデッサンに取り組まれているかのお話を聞かせていただけると嬉しいです。
    また加えて、これは先生方の実感だけでもよいのですが、受験生時代、芸大生時代、そして現在でデッサンの実力はどのように推移していったかを振り返っていただけるととてもありがたいです。

  • @にこら-q7d
    @にこら-q7d 25 วันที่ผ่านมา +1

    参作近づいて見たら線が残っててびっくりするのめっちゃわかる!
    なのに遠目で見たら自然だからわけわからん

  • @みかん-r7y7y
    @みかん-r7y7y 18 วันที่ผ่านมา

    ご回答ありがとうございました!!
    簡単に一言で表せるものではなく、
    苦労を重ねるうちにようやくできるようになるもの、、、
    先はかなり遠そうですね…()
    自分の塾でも立体感という言葉ではそれに近いことをやっているのですが、話にも上がっていた「離れた面の明暗」の意識まではほとんど言われて来なかったので、これからはそこまで意識を回して、そして無意識にできるようになるまでやって、「本物」になります!
    基本は「見る」、本当に大事ですね!丁度最近物を見ずに描く癖が付き始めてしまったので、ものから離れないように踏ん張りたいと思います。
    丁寧にありがとうございました✨