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昔、中学で吹奏楽部に入り、半年間は1日何時間もマッピのみ。ずっと変な時間だな…って思ってました。やっぱり変な時間だったんですよね!クサノさんのこの動画でスッキリしました!!!ありがとうございます!
ほんと、最初の1、2日目だけで充分ですよね。きっと続けてる学生さんは上手くなりたいと思って頑張ってると思うんです。「初心にかえって」とか「基礎から」というときに、最初にやったことをやればいいと勘違いしてしまったり、そう考えてる先生や先輩がいるのかも。
金管楽器ならマウスピースだけで音階を吹きますが、木管楽器は早く楽器付けて練習してますね……幸せだったし正しかったんだ。先生ありがと〜😃クラリネット最低音をひたすらロングトーン、というのは冬場に楽器を温める音出しでやっているのですが、水滴がひどい💦コレ正しいのかしら?
2日目くらいまで→タルつけて爆音で吹け3日目くらいから→楽器渡されてまずソを吹く1週間すぎたら→ソから下に降りていって、最低音のミをひたすら吹かさせられるミが鳴るようになったら先輩がついて、ミが出ている状態から先輩が横からレジスターあけてくれて、それでシが綺麗に出るかチェック出るようになったらレジスター自分で開けてひたすらレジスターロングトーンやれでした。そしてその後どんだけ上手くなってもレジスターロングトーンを最初にしなかったら先輩からめちゃくちゃ怒られました。割と合理的だったのかなぁ?
中学の最初ってずっとマッピでタンギング練習させられますよね!!!精神鍛えられたのめっちゃ分かりますww
もうひとつの例外事例は上級者がシュライナーの「だんだん小さく」をさらう時かな...w
カルメンストリップ聴いてみてさらにヤバいから
私の学校はバレルまで付けてですが練習してます初めの1ヶ月くらいはずっとマウスピースだけですその後はだんだん少なくなりますが先輩よりは長くしなきゃいけないみたいな風潮ありますw今もほんとに少しだけやってますw
私は中高の頃、マッピ+タルで、Gesの音程を合わせる練習をClパートのレッスンでやっていました。正直、片手で楽器を持つことによって、もう片方の手で鏡を持ち、アンブシュアを確認するぐらいしかメリットがないと感じてます。また、楽器によってバレルの長さも微妙に違いますし、そんなんで音程取るのもどうなんだろ、と思いながら従っていた記憶があります。これについてはクサノさん、そしてコメントを見られた皆様がどう思うか聞かせていただけると幸いです。
私もタルをつけて練習させられます。音程を取るためだそうですが正直よくわかりません。
僕もマッピ+タルで練習してました。僕が教えられたのは音の「音色」を合わせて和音などを綺麗にするということでした。
動画でも触れたようにタルをつけても右手の親指を使えないので、そもそもその方法でGesがとれて何か意味があるのだろうか…と思ってしまいます。むしろ口でつまみあげる奏法になり、楽器を付けた時に噛みすぎてしまったり、口がバテる原因になるのではないかと思います。アンブシュアも同様に、右手不使用の口でつまみあげる奏法になるので、綺麗にできたとしてもそれが楽器を付けた時に反映できるのかと考えると僕はかなり怪しいと思います。音程を合わせる練習…というコメントが多く寄せられていますが、おっしゃる通りタルの長さも機種によって違いますし、そもそもクラリネットは音域によってある程度口を調整したりもします(高音で柔らかくするなど)なので、マッピ+タルで音程をとれた=良い奏法とも応用が効く奏法とも思えない…というのが僕の今のところの結論です。アンブシュアを確認するなら鏡の前でロングトーンするとかで良いと思いますしね。ご参考までに。
私の部活でもやってました何の意味があるんだろうって先輩も言ってたけど誰もわからないからとりあえず伝統の練習方法として続けてました私もアンブシュアを練習するために片手で鏡、片手でマッピ(+タル)は良いと思います練習環境によっては片手で鏡を支えないと確認できないこともあると思うので…(噛み方や力のかかり方は違いますが、まず口だけ練習するとしたらです)あとはグリッサンドの練習も最初は抵抗の少ないマッピやタルで始めるのも無しではないのかな?と思います
@@clalabo 高校時代?中学時代?忘れましたがマッピと樽だけ顧問にクラはG?Ges?の音取れるから取れてなければおかしいよみたいなこと言われた記憶があり日によりFになったりしててはあ?って思いながらめちゃくちゃ口で調整してたから絶対無意味って思いながら付き合ってましたがやっぱり意味ないんですね
36年前、中学で初めてクラリネットを吹く人はマウスピースだけで♩=60で32拍を5回出来ないと楽器が付けれないというシステムでした。念願の初楽器で鳴らした開放のFがマウスピースの音でした。
フィルハーモニー楽団は、公演の前にステージでマッピだけで練習やってますよー。
中学の頃、マッピ+タルで音程をチューナーで測る練習はしてましたが3年になる頃には廃れてましたね。高校でもやってる人は何人かいましたが、音程については正直大して意味はないかなと思ってます。自分はアンブシュアの確認のためだけに基礎練の前に一瞬やってました。変な練習といえば、・♩=40で吹けるところまでロングトーン・中腰で穴の空いたペットボトルを吹く・テンポ一定でみんな横に並んで「ハイっ!」ってリレー形式で喋る通称ハイ練…とかですかね。
小学3年生で吹奏楽部に入り、クラリネットと出逢いました。昼休みだけの練習だったので、音が鳴るまで3日かかりました。その時はマウスピースだけでしたが、その後は楽器を付けての練習になったと思います。時間のロスがなくて良かったです(*´ω`*)
サックスも吹き始めしばらくマッピだけ吹いてるけど、口緩めたり締めたりしてビブラートとかして遊んでますw
いろーんなのありますが、クサノさんの10分のレジスターキーの練習をするようになりました(o^^o)ただレジスターキーを押すだけなのにピッチが変わってしまったりする時があり、都度アンブシュアなのか、楽器なのかなど考えながらできるので、チューナーと共にやってます。自分の吹き方の矯正になる気がしてます。
自由曲にマッピだけで吹くみたいなソロがあって先輩が練習してたおかげで、後輩がみんなやるようになってたな、、、笑意味ないやんって思ってたけど、ほんとに意味なかった笑
中学生のとき、講習会の先生から「マッピだけの練習は絶対やるな。」と教わりました。なぜダメなのか。この動画でいう「抵抗感」の項目に似ています。マッピだけだと少ない息ででかい音が出せる。 ↓それに慣れた状態でいざ楽器を付けると、マッピ練習の息の量で吹いてしまう。 ↓まともな音量が出せない。これがきっかけで、私はマッピだけで吹くという逆効果な練習を避けることを決意しました。だけど、講習会から一歩外へ出ると、周りは誰もがマッピ練習。私が「こんなこと教わったからしない方がいいよ。」と言ったところで、多勢に無勢でした。
今日の動画もとても勉強になりました!!質問です!初心者にアンブシュアを教える時、本当に難しく思っています。日常ではなかなかこの口の形はしないし…うまく伝える事ができません。どう伝えればいいか教えてください!こうやれば伝わるよ!と言うのがあれば教えて頂けると嬉しいです😊
サックスの場合は、音程感を磨くためだったり、ポルタメント奏法の感覚を掴むためだったりで、やりますよね〜
私は吹奏楽部でクラリネットを吹いていて、タンギングが苦手なのでマウスピースだけ持って帰って家で練習しているのですが、タンギング練習も本体と繋げた方が良いでしょうか?🤨
繋げた方がいいと思います!!!
倍音を捕まえる練習(リードミスしないように)にワンチャン使えるかも??楽器組んだ方がいいとは思います。
外部コーチからマウスピースのみで吹いてB♭の音が出るくらいの息の方向で吹くっていう練習をしています。息の方向を管と同じ方向になるようにと教えられました。この方法だとどうでしょうか?
マウスピースとバレルを付けた状態では初心者の初歩で練習してます。短時間ですがね。
動画と関係ないですが、B40とB40ライヤーの違いってなにかあれば教えて欲しいです🙏
このやり方も無駄ですか?これは独自だったと思いますがいつも本体組み立てた後にマッピ+樽を付けるのですがそのマッピ+樽で今日のリードの調子を確かめたり軽くタンギング練習(ほんとに軽く4分を4つとか)してから付けてました(サックスで言う曲がった部分とマッピで音出す感覚)これやる人いないらしくでも自分的には有効だと思って6年間やったのですがクサノさん的には無しですか?
マウスピースにタル付けて吹いてるけどそれも意味ないんですかね?
高校で、本体の音出しをする前にマウスピース(サックスはネック)でピッチを取るという工程があるんですけどこれも無駄なんですかね、、?
吹かないときでも指練ありますか?
40年前(!!!)、先輩に『マウスピースだけで吹くのは意味が無いから、必ず楽器を付けて吹いて!』と言われ、現在に至ります(笑)なので、その時初めて吹いた音はマウスピースの音ではなく開放のFです(^^)その時は初心者で意味はわかりませんでしたが、その後何となく、楽器を付けた時の吹奏感に抵抗があるからかなーとは思ってました。40年、間違ってなかった!(^_^;)
バスクラはどうなのでしょうか…息の入れ方とかはベークラと比べるとかなり楽だと思ってます。音出しのひとつとして毎回やっているのですが…微妙ですね…
昔、中学で吹奏楽部に入り、半年間は1日何時間もマッピのみ。ずっと変な時間だな…って思ってました。
やっぱり変な時間だったんですよね!
クサノさんのこの動画でスッキリしました!!!
ありがとうございます!
ほんと、最初の1、2日目だけで充分ですよね。
きっと続けてる学生さんは上手くなりたいと思って頑張ってると思うんです。
「初心にかえって」とか「基礎から」というときに、最初にやったことをやればいいと勘違いしてしまったり、そう考えてる先生や先輩がいるのかも。
金管楽器ならマウスピースだけで音階を吹きますが、木管楽器は早く楽器付けて練習してますね……幸せだったし正しかったんだ。先生ありがと〜😃
クラリネット最低音をひたすらロングトーン、というのは冬場に楽器を温める音出しでやっているのですが、水滴がひどい💦コレ正しいのかしら?
2日目くらいまで→タルつけて爆音で吹け
3日目くらいから→楽器渡されてまずソを吹く
1週間すぎたら→ソから下に降りていって、最低音のミをひたすら吹かさせられる
ミが鳴るようになったら先輩がついて、ミが出ている状態から先輩が横からレジスターあけてくれて、それでシが綺麗に出るかチェック
出るようになったらレジスター自分で開けてひたすらレジスターロングトーンやれ
でした。
そしてその後どんだけ上手くなってもレジスターロングトーンを最初にしなかったら先輩からめちゃくちゃ怒られました。
割と合理的だったのかなぁ?
中学の最初ってずっとマッピでタンギング練習させられますよね!!!精神鍛えられたのめっちゃ分かりますww
もうひとつの例外事例は上級者がシュライナーの「だんだん小さく」をさらう時かな...w
カルメンストリップ聴いてみて
さらにヤバいから
私の学校はバレルまで付けてですが練習してます
初めの1ヶ月くらいはずっとマウスピースだけです
その後はだんだん少なくなりますが先輩よりは長くしなきゃいけないみたいな風潮ありますw
今もほんとに少しだけやってますw
私は中高の頃、マッピ+タルで、Gesの音程を合わせる練習をClパートのレッスンでやっていました。
正直、片手で楽器を持つことによって、もう片方の手で鏡を持ち、アンブシュアを確認するぐらいしかメリットがないと感じてます。
また、楽器によってバレルの長さも微妙に違いますし、そんなんで音程取るのもどうなんだろ、と思いながら従っていた記憶があります。
これについてはクサノさん、そしてコメントを見られた皆様がどう思うか聞かせていただけると幸いです。
私もタルをつけて練習させられます。音程を取るためだそうですが正直よくわかりません。
僕もマッピ+タルで練習してました。
僕が教えられたのは音の「音色」を合わせて和音などを綺麗にするということでした。
動画でも触れたようにタルをつけても右手の親指を使えないので、そもそもその方法でGesがとれて何か意味があるのだろうか…と思ってしまいます。
むしろ口でつまみあげる奏法になり、楽器を付けた時に噛みすぎてしまったり、口がバテる原因になるのではないかと思います。
アンブシュアも同様に、右手不使用の口でつまみあげる奏法になるので、綺麗にできたとしてもそれが楽器を付けた時に反映できるのかと考えると僕はかなり怪しいと思います。
音程を合わせる練習…というコメントが多く寄せられていますが、おっしゃる通りタルの長さも機種によって違いますし、そもそもクラリネットは音域によってある程度口を調整したりもします(高音で柔らかくするなど)
なので、マッピ+タルで音程をとれた=良い奏法とも応用が効く奏法とも思えない…というのが僕の今のところの結論です。
アンブシュアを確認するなら鏡の前でロングトーンするとかで良いと思いますしね。
ご参考までに。
私の部活でもやってました
何の意味があるんだろうって先輩も言ってたけど誰もわからないからとりあえず伝統の練習方法として続けてました
私もアンブシュアを練習するために片手で鏡、片手でマッピ(+タル)は良いと思います
練習環境によっては片手で鏡を支えないと確認できないこともあると思うので…(噛み方や力のかかり方は違いますが、まず口だけ練習するとしたらです)
あとはグリッサンドの練習も最初は抵抗の少ないマッピやタルで始めるのも無しではないのかな?と思います
@@clalabo
高校時代?中学時代?忘れましたがマッピと樽だけ顧問にクラはG?Ges?の音取れるから取れてなければおかしいよみたいなこと言われた記憶があり日によりFになったりしててはあ?って思いながらめちゃくちゃ口で調整してたから絶対無意味って思いながら付き合ってましたがやっぱり意味ないんですね
36年前、中学で初めてクラリネットを吹く人はマウスピースだけで♩=60で32拍を5回出来ないと楽器が付けれないというシステムでした。
念願の初楽器で鳴らした開放のFがマウスピースの音でした。
フィルハーモニー楽団は、
公演の前にステージで
マッピだけで練習やってますよー。
中学の頃、マッピ+タルで音程をチューナーで測る練習はしてましたが3年になる頃には廃れてましたね。高校でもやってる人は何人かいましたが、音程については正直大して意味はないかなと思ってます。
自分はアンブシュアの確認のためだけに基礎練の前に一瞬やってました。
変な練習といえば、
・♩=40で吹けるところまでロングトーン
・中腰で穴の空いたペットボトルを吹く
・テンポ一定でみんな横に並んで「ハイっ!」ってリレー形式で喋る通称ハイ練…とかですかね。
小学3年生で吹奏楽部に入り、クラリネットと出逢いました。
昼休みだけの練習だったので、音が鳴るまで3日かかりました。
その時はマウスピースだけでしたが、その後は楽器を付けての練習になったと思います。
時間のロスがなくて良かったです(*´ω`*)
サックスも吹き始めしばらくマッピだけ吹いてるけど、口緩めたり締めたりしてビブラートとかして遊んでますw
いろーんなのありますが、クサノさんの10分のレジスターキーの練習をするようになりました(o^^o)
ただレジスターキーを押すだけなのにピッチが変わってしまったりする時があり、都度アンブシュアなのか、楽器なのかなど考えながらできるので、チューナーと共にやってます。
自分の吹き方の矯正になる気がしてます。
自由曲にマッピだけで吹くみたいなソロがあって先輩が練習してたおかげで、後輩がみんなやるようになってたな、、、笑
意味ないやんって思ってたけど、ほんとに意味なかった笑
中学生のとき、講習会の先生から「マッピだけの練習は絶対やるな。」と教わりました。
なぜダメなのか。この動画でいう「抵抗感」の項目に似ています。
マッピだけだと少ない息ででかい音が出せる。
↓
それに慣れた状態でいざ楽器を付けると、マッピ練習の息の量で吹いてしまう。
↓
まともな音量が出せない。
これがきっかけで、私はマッピだけで吹くという逆効果な練習を避けることを決意しました。
だけど、講習会から一歩外へ出ると、周りは誰もがマッピ練習。私が「こんなこと教わったからしない方がいいよ。」と言ったところで、多勢に無勢でした。
今日の動画もとても勉強になりました!!質問です!初心者にアンブシュアを教える時、本当に難しく思っています。日常ではなかなかこの口の形はしないし…うまく伝える事ができません。どう伝えればいいか教えてください!
こうやれば伝わるよ!と言うのがあれば教えて頂けると嬉しいです😊
サックスの場合は、音程感を磨くためだったり、ポルタメント奏法の感覚を掴むためだったりで、やりますよね〜
私は吹奏楽部でクラリネットを吹いていて、タンギングが苦手なのでマウスピースだけ持って帰って家で練習しているのですが、タンギング練習も本体と繋げた方が良いでしょうか?🤨
繋げた方がいいと思います!!!
倍音を捕まえる練習(リードミスしないように)にワンチャン使えるかも??
楽器組んだ方がいいとは思います。
外部コーチからマウスピースのみで吹いてB♭の音が出るくらいの息の方向で吹くっていう練習をしています。
息の方向を管と同じ方向になるようにと教えられました。
この方法だとどうでしょうか?
マウスピースとバレルを付けた状態では初心者の初歩で練習してます。短時間ですがね。
動画と関係ないですが、B40とB40ライヤーの違いってなにかあれば教えて欲しいです🙏
このやり方も無駄ですか?
これは独自だったと思いますがいつも本体組み立てた後にマッピ+樽を付けるのですがそのマッピ+樽で今日のリードの調子を確かめたり軽くタンギング練習(ほんとに軽く4分を4つとか)してから付けてました(サックスで言う曲がった部分とマッピで音出す感覚)
これやる人いないらしくでも自分的には有効だと思って6年間やったのですがクサノさん的には無しですか?
マウスピースにタル付けて吹いてるけどそれも意味ないんですかね?
高校で、本体の音出しをする前にマウスピース(サックスはネック)でピッチを取るという工程があるんですけどこれも無駄なんですかね、、?
吹かないときでも指練ありますか?
40年前(!!!)、先輩に『マウスピースだけで吹くのは意味が無いから、必ず楽器を付けて吹いて!』と言われ、現在に至ります(笑)
なので、その時初めて吹いた音はマウスピースの音ではなく開放のFです(^^)
その時は初心者で意味はわかりませんでしたが、その後何となく、楽器を付けた時の吹奏感に抵抗があるからかなーとは思ってました。
40年、間違ってなかった!(^_^;)
バスクラはどうなのでしょうか…
息の入れ方とかはベークラと比べるとかなり楽だと思ってます。
音出しのひとつとして毎回やっているのですが…
微妙ですね…