【石原慎太郎】「完璧に死んでみせる」“死への葛藤と覚悟”つづる
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- เผยแพร่เมื่อ 26 ก.ย. 2024
- 先月1日に亡くなった、作家で元東京都知事の石原慎太郎さんが最期に書き残した文章が見つかりました。ワープロで打たれた約2100文字の原稿には、死に直面した石原さんの葛藤がつづられていました。
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「死への道程」。これは、先月89歳で亡くなった石原慎太郎さんが、余命3か月と宣告を受けたあと、自身の心境をワープロでつづった原稿です。
死を前にした石原さんの葛藤が、文学者ならではの表現で描かれていました。
石原さんは、親族に文藝春秋への掲載を託し、10日、世に出ることになります。
文章は、去年10月19日、続いている腹痛の原因を調べようと、病院を訪れた場面から始まります。
「あれは一目にも恐ろしい光景で、私も思わず息を飲んで今さらおいつくまいと覚悟しながら画面一面満天の星のように光り輝く映像を眺めながら、『これで先生、この後どれほどの命ですかね』質したら、 即座にあっさりと『まあ後三ケ月くらいでしょうかね』宣告してくれたものだった。以来、私の神経は引き裂かれたと言うほかない」
石原さんは病院での検査で膵臓(すいぞう)がんの転移が見つかり、余命宣告を受けたのです。
「以来果てしもない私自身の『死』をからめてあらゆる思索の手掛かりとなりはてて頭の中ががんじがらめとなり思考の半ば停止が茶飯となり、私の文学の主題でもあった「死」はより身近なものとなりおおせた」
実は余命宣告を受けた日、長男の伸晃氏には電話で伝えていました。
長男 石原伸晃さん
「本人から『俺は死ぬ俺は死ぬ』って電話来たんで、家族としては辛かったですね。かなり高揚している感じがしました」
死に直面した石原さん、その葛藤をこうつづっています。
「『死』の予感とその肌触りは人間の信念や予感までを狂わせかねない」
そして――
「ただ瞳を凝らし、待ち受けることしかありはしない。それに向かって昇る階段の数を数えることすらゆるされてはいない」
日に日に体力も衰えていった石原さんですが、家族には、弱々しい姿を見せなかったと言います。
長男 石原伸晃さん
「11月話した時、選挙に負けて『どう?』って言ったら、『お前こそ大丈夫か?』って言う感じで、『俺の人生は好き勝手やってた。これだけ好き勝手やってきた人間いないから良かったと思うだろ?』って、『そりゃ思うよ。家族は迷惑したけどね』と、こんな事も話せる感じでした」
在りし日の「石原節」を思わせる強気な姿でした。
石原慎太郎さん(当時80)
「まさしく80歳。なんでオレがこんなことやらなくちゃいけないんだよ。若いやつしっかりしろよ」
余命宣告を受けた後も自宅の机に向かい、執筆を続けていたという石原さん。
亡くなる5日前には、本の読み聞かせをしていた家族に、「こういう良いエッセイとは何処で出会うの?」と質問し、最後まで文学者であり続けました。
石原さんは、死への覚悟を文章の最後でこうつづっています。
「私は誰はばかりもなく完璧に死んでみせると言う事だ」
そして、小説の主人公の言葉を借りて、筆を置きました。
「死、そんなものなどありはしない。ただこの俺だけが死んでいくのだ」と。
(2022年3月9日放送「news every.」より)
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まじですごいよな。
かっこいい事言う政治家。
そして実現もするしな、
信念があった。
ほんとに・カッコ良いです。
悪い事は1つも言わない
ダンディで言われる事はすべて納得出来ました 石原先生バンザイです
素晴らしかったと思う。
今の政治家みんな一人残らず彼から学んでくれ頼むから
日本一日本を愛する政治家が居なくなったのはホントに辛い
新銀行東京の大失敗の責任もとらず、豊洲移転問題での百条委員会で呼び出されたときに散々年寄りを非難してきたコイツが記憶にない、年寄りをいじめないでほしいとか宣ったコイツを絶賛してるの笑えるな。
@@仁志斎藤
君のは悪いところしかあげてないからね。
日本の為に長年ごくろうさまでした。
いつまでも忘れません。
天国でゆっくりお休み下さい。
ご冥福をお祈り申し上げます。
昭和を代表するすばらしい方でした。作家としても数々の言葉を残されたことが私にとって一番誇りに思います。石原慎太郎さんのご冥福をお祈り致します。
本当に頭の良い人でしたね今更ながら尊敬します
本当は今も石原さんが
いてくださったらと、思います。
あなたの様に堂々と愛国心を持って
政治を行う人が本当に少なくなりました。
日本のリーダーになってほしかったです。
文芸春秋買って読みました。四男さんの手記もとても良かったです。日本のことを真剣に考えていた方でした。亀井さんには「悪者をみんなやっつけてから死にたい」とおっしゃっていたそうです。とても寂しいです。ありがとうございました。ご冥福をお祈りいたします。
ほんと、笑顔が素敵な國士だった。
慎太郎さんは日本人として良い言葉や話をたくさん残してくれたな
最近、慎太郎さんの動画をよく見てるけど、正しいことを美しい日本語で語っている
知性と教養が何であるかを体現してるね
立派に死に切った。
そんな感じです。
石原慎太郎先生、最期までありがとうございました。
よく家の店の前を車で通られるのを見ました。ご冥福を祈ります。
元気な昭和の時代の代表的な人物でした。昭和の日本人を代表する知性の持ち主で、若者を青年の樹として、伸びよと励ましてくれた人でした。
東京住みで羨ましい
唯一無二の政治家でした。
どうしたらこれほど深みのある日本人になれるのだろう。こんな一生に憧れる。来年から社会人です。頑張りたいと思います。
石原慎太郎さんほど有能な政治家はいない。国を憂い国民を鼓舞できる貴重なお方でした。
三島由紀夫、石原慎太郎、安倍晋三。国を憂える国士たちはどんどんあちらへ行ってしまう。
@@camomille9452 三島由紀夫とその二人並べる?
橋下さんは石原慎太郎さん以上に有能だと思う
橋下?どこの?日本人の埃を持ってる人いたかな?
自分も余命3ヶ月と告げられましたがあれから2年生きていますが、意外とそれほど落ち込んでいませんね現在59歳ですが人はこの世に生を受けたら必ず死にます。
……頑張ってくださいね!💪
がんは突然ポックリ逝くのでそれまで生きて
この世に生を受けたら必ず死ぬとは分かってはいてもなんだかこわいです、もうすぐ70代をになります。
@@梅香-u6u 死は怖れませんね、そこに至るまでは怖いですね。
@@父ちゃん-l9d 万歳
4才で交通事故で生死をさまよい
ました。命の脆さと救けられた自分の生命の生きる喜びと両親の有難さ
温かいお医者様や看護婦(看護師)さん、事故にあったときから沢山の大人が
、頑張りや頑張りやと励ましてくれたからこの命と生きるのは、皆様のおかげなのだと一生懸命生きることを諦めないと
今も生きています。死が、訪れても生きる喜びは魂に刻み遺るのです。
ふぁっ?
「葬式不要、戒名不要、我が遺骨は必ず海に散らせ」との名言に、大変感動致しました。
私自身も、その人生を真似はできませんが、石原さんの様に、強き信念を持って生き、いつの日か死を迎えた日には、葬式はやらず、遺骨は子ども達に、海に撒いてもらおう、と考えました。
ため息ついて、感動しました
死に、対して、文学者として言葉で表すことに、すごく勉強になりました。言葉で表すことが本当に力強い方であり、尊敬します。
ありがとうございました
若いやつしっかりしろよ、本当にそう思うしそう感じた。そんなことを言える者がどれだけ残っているか。正に国士でした。
ご苦労様でした
日本の為に本当にありがとうございました
天国でこれからの日本を休まずに応援宜しくお願い致します
改めて、御冥福をお祈りします。高所から日本を見守って下さい。
石原都知事の死についての執筆泣けてたまりませんでした!
男らしい方でしたね
日本にとって最後の侍本当にありがとうございました。
最後の侍…。ほんまやね。
三島由紀夫も亡くなったし
人間として圧倒的な深みを感じる。
東京五輪の裏金問題の釈明会見で「漢字読めません。平仮名しか読めません。」言うて泣きついていた人ですよ。
それは築地移転問題の都議会召喚時ですね。
「小説家ですが、脳梗塞で文字を失いました」
都知事選で厚化粧女と言われ、腹を立てた小池百合子が起こした事件ですw
晩年は情けない人間だったということですか??
厚化粧なんて幼稚園児の言いそうな悪口.....
極めて何か生命への尊さを感じます
宮崎駿
素晴らしい天晴れな方でした。
石原さん、ありがとうございました。
偉大な方でした。
国の事取り組むことが素晴らしいです。石原慎太郎さん長い間お疲れ様です。ご冥福を祈りします。
生きること死ぬことを人間の本能的な表現をされてやがて来る死に対して冷静沈着に向かい時を待たれたんだなと感じ我が身にやがて来る死を改めて考えました。らしく終わる努力を行く道を定めながらです。
実父が亡くなった時安倍元総理が亡くなった時は泣けなかったけど、石原慎太郎先生、浜田幸一先生が亡くなった時は泣きました。お2人はヘタレタ今の日本に必要な方々です。
病魔には、どんな強靭な精神の持ち主でも勝てなかったんですね。本当に悔しいです。もっと生きてヘタレタ政治屋達に渇を入れて欲しかったです。
石原慎太郎さんが言い残した通り親中公明党が連立政権で国益を害し足を引っ張り、そして日本を駄目にしている。あと10年とまでは言いませんが、せめてあと5年くらいは生きていてもらいたかった。真に国士と言える政治家だった。合掌。
10代男です。僕は今のふがいない政治家たちをみて残念に思います。慎太郎さんがご活躍されてた時を一緒に過ごしたかったです。僕は生まれるのが遅すぎました。「
人と人が創り出す文学の触れ合いと生きる美学を目の当たりにできて幸せです。
日本に為に行動されてきたお方。
立派だと思いますし、ご本人も良い人生だったと思います。
大変お疲れ様でした。合掌。
石原さんみたいな政治家がもう現れない。
天国で日本を見届けてほしい。
政治家として、作家として、人として素晴らしい方でした。あなたに恥じない日本を取り戻したい。ご冥福をお祈りいたします。
本当に、悲しいです😭
心から😭
今の日本に石原慎太郎先生が居ないのを
心から悔やまれます
泣いた。カッコ良すぎる
若いヤツしっかりしろよ!の後
ニヤッとして
いたずらな
それでいて慈悲にあふれてる
死に様こそ生き様ということでしょうね。
ありがとうございました。意志を受け継ぎました。
なんか涙が出た
石原慎太郎さん尊敬してます、この方の様な後継者が早く現れる事を願ってます、慎んでご冥福をお祈り致します。
石原さん今こそ石原さんに居てほしかったです。天国で裕次郎さんと再会してるかな。ご冥福をお祈りします
表現方法、選び方が
さすが!!!
いう一品
流石に良い文章書くなあ。
「こういう良いエッセイはどこで出会うの?」で泣いた
石原さんには、総理大臣になってもらいたかったな。
政治家となったからには、誰しも総理大臣を目指すと思いますが、彼の性格からして、辞退されたと思います。
まさに、波乱万丈の人生でしたね。お疲れ様でした。惜しい人を亡くしました。
今ごろは、裕次郎さんと再会を懐かしみ
銀座の恋の物語
を、ジュエットしてあると、思います。
心より、御冥福を、御祈り申し上げます。
原稿を書くということは、病魔と向き合うことですし、余命までの時間、どうしてこうも、格好良く生き抜けるのだろう
はい
考えが無い若い頃は大嫌いな人だったのに、、、亡くなった時は落胆したよ
本当に国の為に色々頑張ってくれてた
こんな立派な人居ない
色々って具体的に何を頑張ってたんですか?
@@df_5565
あなたが2ヶ月前のコメントに質問してるので興味がわきました
2ヶ月前のコメントにわざわざ質問するくらい気になったこの件、もう5ヶ月経っていますが自分で何かググったりしたのでしょうか?
カッコ良いな、このお方は。
真の日本人であり男。
今の信用できない政治家ばかりの世に、石原さんを想い切なくなる…。
政治に興味がなく、日本がどうなっていくのかなんて考えた事もなかった。けれど、TH-camでいろんな方が石原さんの生前の有し姿をあげていらっしゃるのをみて、あぁ、日本の行く末をこんなにも考えてたくさんの忠告をして下さっていたんだと、お亡くなりになって初めて石原さんの存在の大きさに気づかされました。石原さんのご冥福をお祈り申し上げます。
こんな文章今までなかったんじゃないか
きつく胸に迫ります
石原さんは本当に素晴らしい方でした。
今頃上で裕次郎さんを含め色々な方と今の日本を観てらっしゃるでしょうね…
立派な方だと思う。
日本人は彼の言っている事
理解すべきだと思う。
未来への見識はかなり正しいモノだと思う。
言語力は思考力。文学者として生き抜いたからこそ、政治家としての演説にも説得力があったのでしょう。
そして、だからこそやり残した、あるいは見届けたいと感じた事があって、死の宣告へ抵抗感があったのでしょう。
人が死んでも その人の発言や行動や影響は永遠に続くんだろうなぁ。
ありがとうございます。
死への恐怖に屈し、必要以上に死を美化して亡くなる方に対して違和感に近い悲しみを感じていました。
でもこの方は「死」というどうしようもない事から逃げ出さず、恐怖から不要に美化してしまうこともせずしっかりと向き合い言葉として遺して下さいました。
並の人生では到底出来ないことです。そんな石原慎太郎氏の人生に感謝致します。
人生に感謝!?おかしな表現。
美しいすぎて切ないと思いました。
m(_ _)m
有難うございます。
m(_ _)m✨✨
裏表が無くて好きな政治家でした!自身の損得じゃなくて、日本の未来を見据えてる!ありがとうございました。
NO と言える日本 石原さんのこのフレーズを聞いた時
身が震えた、強い意志の人だった。尊敬しておりました。
石原さんは政治家としても素晴らしい人てしあ
弱冠20歳、自分もいつかはこういう骨のある人間になりたいと思わせてくれる人でした。
人はなぜ生きているときに評価しないのか
在ることが当たり前になってしまうのかも知れませんね
失って初めて、そこに在ることが叶わなくなってしまいその存在の大きさがわかるのだと思います
差別発言ひどかったせいです。
40代女性です。
言葉に重みがあり、説得力があり人間味のある方だと今になって感じています。周りの方は大変だとは思いますが、大物とはそういうものなのかなと思います。
うちも6歳児も一筋縄とはいかないけれど、素質があると思うようにしています(笑)
こんなにも、人間と言う、身体と精神を有意義に生きた人は他にはいないだろう。
令和になって、コロナ…、、他国での戦争
ニュースを、観るようになり。
石原慎太郎さんの政治が、
どれだけ、ストレートで…、、
愛国心が強い方だと思うたび、
今の日本を、天国からどー見てるのか。
そして、
今の令和に石原慎太郎さんが、
いてくれたらと思います。
ご冥福をお祈り申し上げます。
石原さんは今霊界で楽しそうにしています❗死をあまり恐れないようにしてください❗大したことない、死後どこへ行こうとも❗
いや~~すごい。慎太郎さんでも完璧には受け入れ切れてなかったんですね。
万人に訪れる最後の時、考えると怖いです。虚しいのか、恐怖なのか、悲しいのか。
寂しいのか。全部がごちゃ混ぜの感情なのかな。書籍買おう。
生前は然程
フワンでもなかったのですが私もなくなられてからとっても寂しく私も文藝春秋を初めて
自負で買いました
死についての絶筆泣けました。まだもう少し行きてほしかったですね!本当は優しい方だったと思いまはす。
総理になって日本を再生していただきたかった。政治家で唯一尊敬できる方でした。
日本を心底愛して日本の為に働いてくれた。
全ては私達国民の為。ありがとうございました。ずっとあなたのその聡明さが憧れでした。
強い覚悟に涙した
本当に人間味のあるお方でしたよね。何か淋しくなるな!生まれ変わってもまた日本人になりそうな、そんなオーラの持ち主でした。とりあえずお疲れ様でした。
死に様は生き様。そのとおり。最後まで欲と執着を捨てられないところが、この人らしいですね。
文学作家の石原先生は世界で一番自分の事を‘‘‘僕は‘‘と言うことが似合ってましたね‼
ご冥福をお祈り申し上げます。文学と純真の僕は永遠なり‼
終わりまでかっこいぃ
惚れ惚れする
今でも、石原先生が杖を使い、歩いている姿が、目に焼き付いています。最後まで、前を向き信念を貫き、己の死を受け入れて戦い続けた石原先生。石原先生の理念は、日本人に受け継がれて行くでしょう!お疲れ様でした。ゆっくりお休みになって下さい。御冥福を心より申し上げます。
戦争という強烈な経験を経ないと、ここまで気骨のある政治家というか男は生まれないのかなとも思う。
1990年代に首相になるべき人だった。
悲しい😭
文学者、執筆者とはこれほどまでに素晴らしいものかな
石原兄弟は永遠の有名人。
子供が成長したのでいつ死んでも良いです。絶望を何度も経験したので。
矍鑠としている、凛としている…立派な方でした。
今までありがとうございました
この日本国のため尽くしてくれて本当に感謝してます
どうかごゆっくりお眠りください
とても素敵な方ですね。
私の夫とコーギー親子4匹で20年間一緒に過ごした日々は、もし死しても『もう思い残すことは何も無いです。』
今は独りぼっちで7年目、死んで会う手段の為に、あの世で一緒になりたいと望みますが、毎日衣食住を気にして生きてる。
何もかも全て捨てて腐敗の邪魔にならないようにと考えるが、何故故か、コーギーのぬいぐるみに囲まれ、写真・動画を観ては、
知ってるのは私しかおらず『もう思い残すことは何も無い』と既に想える。自分は彼らの墓石だと思っている
もっと話を聞きたい。
元気なうちに自分の死について考える事は必要ですね
石原慎太郎閣下、日本の行く末を見守って下さい。続々と国士が続きますぞ。
俺も死を受け入れる器をもって死んでいきたい。
石原さんは生きるも死ぬも受け入れる事ができた稀有で巨大な器をもった方でした。
憧れていました。
石原慎太郎さんは三島由紀夫さんを尊敬されていましたね。三島由紀夫さんは、国を思うが故に自身の命を賭けた人でした。石原慎太郎さんの想いはその三島由紀夫さんと共通していたのです。国を憂うから口調も強くなる。政治の有り様が歯痒かったのです。
日本の国会議員がこんな人ばかりだったら、日本は世界最高レベルの政治ができていたと思います。
なんでこの人はこんなにかっこいい人だったんだ。日本の誇りだった。
お疲れ様でした。
ご冥福をお祈り致します。
ありがとう御座いました。
いつかは沈む太陽って表現がカッコよすぎる。
心より御冥福をお祈り申し上げます。
素敵な人。
熱い思いが…伝わってきます。
永遠に続きます…🙏