【60年代ステレオ】デビルマン主題歌「デビルマンのうた」(十田敬三)
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- เผยแพร่เมื่อ 18 ก.ย. 2024
- 真空管レコードプレーヤー Columbia SSA-534で再生
レコード品番:コロムビア SCS-502(GH-827)
「デビルマンのうた」
作詞:阿久悠
作曲:三沢郷
歌唱:十田敬三, ボーカル・ショップ
阿久悠の才能を再確認させられる作品。歌謡曲の先生がアニメソングをかいてヒットさせた例は他にも沢山ありますが、これ程まで幅広いジャンルで大ヒットを遺したのは阿久悠ただ1人でしょう
【阿久悠の主なヒット曲】
演歌
「津軽海峡・冬景色」「北の宿から」「舟唄」「居酒屋」「嫁に来ないか」「京都から博多まで」
アイドル
「勝手にしやがれ」「UFO」「ロマンス」「どうにもとまらない」「せんせい」「みずいろの手紙」
流行歌
「また逢う日まで」「時代おくれ」「熱き心に」「街の灯り」「五番街のマリーへ」「あの鐘を鳴らすのはあなた」
アニソン・特撮
「宇宙戦艦ヤマト」「デビルマンのうた」「ウルトラマンタロウ」
#レコード #アニソン #レトロ #昭和 #デビルマン
80年70年を飛び越えまさかの60年代
やっぱり真空管は良いなぁ!
音質がいいですね。
とても、60年代のアンサンブルステレオとは思えません。
60年代前半は、こうしたアンサンブルステレオが主流でした。
この機種は、ドアが珍しくクローゼット式ですね。
衣装収納スペースのクローゼットドアはムカツキますが、(ドアの間に物を落としたら、実に取りにくい)ステレオなら良いかも知れません。
プッシュボタン式のインプットセレクトも、アンサンブルステレオには多かったと思います。
レコードプレーヤーの豆電球も、アンサンブルだけでなく3点セットのセパレートステレオにもありましたが、プレーヤー周辺の照明は音質面にはマイナスと言う理由で、70年代以降は無くなったようです。
プッシュボタン左の小さなツマミは、コロムビアのステレオ独自のDSC(セパレーション調整)でしょうか。
スピーカーグリル中央の赤いパイロットランプもいいです。
最後になりましたが、懐かしいアンサンブルステレオの画像、ありがとうございました。
あーくまのちーからー の男声コーラスがかっこいい