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パラレルワールドの自分と知識を共有できるって発想が凄い
この動画の主めちゃくちゃREBORN好きなのわかる、ザンザスの氷溶かしたのをD・スペードって疑うのは秀逸だわ
あの時から暗躍してるって考えた事もなかったけど、確かにしっくりくる笑笑
白蘭のラスボス感と能力が凄すぎてその後のボスか霞む程やばかった
親父のロケランでボコられるっていうね
炎のエフェクトが結構昔の漫画なのに今の漫画と比べてめちゃくちゃカッコいいこれ全部アナログなんだぜ…?
122話で9代目が言ってた 「私の弱さがザンザスを永い眠りから目覚めさせてしまった」のセリフのまんまだと思います9代目が優しさ(本人曰く弱さ)で、8年も経った凍らされたザンザスをかわいそうに思って解放してしまったのではと。
自分もてっきりデイモンの仕業かと…。
バミューダフォンヴェッケンシュタインとかいうセンスの固まり
バミューダ筆頭に復讐者達が最後は世界そのものを護る守護者?になったのが本当によかった。
そして全て凌駕するチェッカーフェイスさん好き
個人的にはチェルベッロはチェッカーフェイスが造り上げた組織なのではないかと思っています。彼女達はボンゴレリングを所持するボンゴレファミリーに所属していた一方で、未来編でマーレリングに選ばれた白蘭に接触し、そのままミルフィオーレファミリーに入っています。その言動からはファミリーへの帰属意識というよりも7³への殉教精神が見られます。チェッカーフェイスは7³の全てを管理する立場ではありますが、ボンゴレリングやマーレリングに口を出すのは主義ではないと言っています。とはいえケンカ別れしたセピラの子孫に全てを任せるのは不安だったし、不老不死ではない以上、自分が死んだ後のことも考えなければならない。そこで造られたのが組織として永久に7³を管理できるチェルベッロ機関だったのではないでしょうか?
作者がちゃんと頭いいのがいい
ツナの能力っていうとやっぱり超直感だと思う技は超直感からの閃きだし
ハマってたんでザンザスの氷溶かした人が誰だったのか、チェルベッロ機関は何だったのか、ランチアのリングって何だったのか、シモンファミリーとシモンリングについての深掘りの回収されずに連載が終わってしまって残念でした。小説でも良いから明らかになって欲しかった。
死ぬ気の零地点突破は3つとも直接的に相手を殺す技じゃないのが優しいツナとか9代目に合ってて好きあとザンザスの氷溶かしたの自分はチェルベッロ機関だと思ってたので、D・スペード説は面白いですいつかこの謎の真相を天野先生から教えてほしいですね!
死ぬ気の零地点突破はそんな技じゃねぇ!←好こ
やっぱリボーン大好きだわ…
夜の炎まじでやばかった・・・ザンザスの腕とんだところマジでショックだったわ
初期からジャンプで見てたのが懐かしいけれど、未来編の途中でついて行けなくてやめてしまいましたまた見返そうかなと思います
小説版なつかしいな、どうにかしてまた買って読もうかな
チェルベッロ機関はマーレリングとボンゴレリングの管理者だったのかなーって思ってる。おしゃぶりはチェッカーフェイスがみてたけど
ヴァリアー編→エンマ編→代理戦争編→未来編の順番にすべきやった。白蘭の能力のやばさとスケールのでかさ的に。
代理戦争は最後で良かったと個人的には思う!歴代の敵がなんやかんや言いながら共闘するとか王道胸熱展開だし、アルコバレーノの謎は最後まで引っ張るべきだし、なによりツナの成長が1番見れる!ただえんまが先で良かったとは思うけど、大地のリングが出てきたのはツナたちが未来から帰ってきた時に起きた地震による地割れって設定があるからね🥹
@@ぱおぱお-d7m 確かに全員集合はアツかったですね!個人的に未来編でアルコバレーノが白蘭の能力に負けて全滅してたってのが引っかかってました。代理戦争を先にやってたらインフレしたんだな~と納得できたもんで。いずれにしても素晴らしい作品でした。未来編やってた時は毎週ジャンプ買うの本当に楽しみでした。
個人的にシモン編は最終章の助走+1世ファミリー好きだからありがたい。代理戦争での川平のおじさんがある意味黒幕やから最後でいいな多分倒すの無理って漫画で明言されてたし
未来編で帰ったツナたちが現代でのうのうと過ごしてたエンマ達と互角orちょっと劣るのはちっとモヤモヤポイントですよね笑
止め絵に華がある天野先生
零地点突破は最初見た時めちゃくちゃ興奮したw冒頭のポップな感じめっちゃ好き!
ありがとうございます!!
一世エディションはマジでずっと使われてるし、完全に破られたこともないから正に奥義よな。
パラレルワールド全て支配してその知識も持ってるのに包帯の人には数人がかりで一方的にボコボコにされるのやばない?
確かマーレリングの封印によって白蘭の能力も無くなってたと思います。
川平のおじさんもっと掘り下げて欲しかった
私の甘さがザンザスをってセリフがあった気がするから、普通にザンザスの封印解いたのは9代目だと思ってた。そもそもリングまとめて動かせるのなんて当時のボスしかいないわけだし。
ユニのチート能力のひとつがあの性格だろうな
最近リボーンの解説系動画をよく見るんだけど、誰一人としてワイの推しバジル君について解説してる人がいなくて悲しいまあ他のキャラに比べて情報量少ないからしょうがないけど
未だに雪の炎が本編に出てこないのが分からん
ところで、Dが夜の炎を使えた理由って何だったんだろうなカモノハシとハリモグラみたいな感じなのか、それともバミューダに与えられたのか・・・夜の炎を打ち消されていた辺りから、後者とも取れそうだけど
確かですが、ユニのパラレルワールド干渉は一点のみの干渉ではなかったですか??
虹のおしゃぶり(アルコバレーノ)が線ではなく点として存在するってだけじゃなかったでしたっけ?(時折現れ儚く消える的な…)
個人的には16巻135話の、チェルベッロとザンザスの会話の予言が当たり満足か、すべては決まっていたことあなたは役割を終えたのですって会話が気になります!もしかしたらチェルベッロが氷を溶かしたのかもという説は私も思いました!
死ぬ気のゼロ地点突破関連は未来偏でもというかでこそ大活躍だね
XANXASの氷を溶かしたのチェルベッロ機関しかないと思ってたわヴァリアー編最後のXANXASとの台詞からXANXASは事の顛末を聞かされてたわけだし、だとすれば氷溶かされた後で聞かされたと思うんだよな
小説版なんてあったんですね今初めて知りました
最初の死ぬ気の零地点突破はあくまでツナがこうかなって思ったもので、零地点突破改の未完verくらいの認識だったんだけど、あれも零地点突破の1種なの?零地点突破改の"改"って、歴代ボスが受け継いでた初代エディションをツナなりに改めたという認識でした。
あと、ユニのパラレルワールドへの干渉は7³の詩にもあるように、点としての存在で、どれも同じユニで、知識の共有というより、精神移動による体感だと思ってた。
未だに思うのが零地点突破は初代にしか使えなかったって言われてるのに何故9代目は使えたんでしょうか
ニュニュウ〜タコッパチ以外にいたんだな。
超直感・並行世界・夜の炎・零地点突破。
キャラの技集とか、興奮不可避の戦闘シーンとか、お願いします。ちなみに自分は雲雀さん推しです。
路線変更では無く最初からだったら更に名作になっていた気がします
活字苦手で小説版はなんとなくしか読めてなかったので小説版のまとめ解説もガッツリやってもらえると嬉しいです!
改の構えがめちゃくちゃ好きなんよなぁ
ザンザスの解凍は9代目が起因してる気がする。ザンザスの反乱が大きくなったからボスとして零地点で凍らせたけど、「父親」としてもう解放してもいいだろうと思って解除した。けど、ザンザスの怒りが収まるどころか膨れ上がっていた事、組織に黙って独断で解放した責任、父親として当時守ってやれなかった申し訳なさから、モスカの動力としての鹵獲に抵抗出来なかったと考察。
ご視聴ありがとうございます!個人的にネットなどで色々調べたのですが、そのお考えは初めて拝見しました。確かに9代目は8年も自分の子供を幽閉して平気な人では無いと思います。貴重なお話ありがとうございました!ザンザスを解放したのが9代目だったらいいなぁ。
ユニちゃん…😭
零地点突破・改は、初代の零地点突破を自分なりに改造したものだと思ってたけど、ザンザス戦のゼロ地点突破からの改だったのか。勘違いしてたわ
歴代ボンゴレファミリーボスの解説して欲しいです
白蘭やXANXUSや骸の攻撃が歯が立たないってやばいよな大分……
あれって死ぬ気モードなのか?小言弾であれになってるのも死ぬ気モード?
死ぬ気炎の零地点突破、液体窒素みたいなものかな?液体窒素ならぬ、死ぬ気炎窒素。
零地点突破改はなんというか雲の特性と晴の特性を合わせ持つ技って感じですね雲の炎の吸収能力に成功後は晴れの活性のようなバフが入りますし
ザンザスとの戦闘は面白いんだけど白蘭との戦闘はあんまり面白いと感じなかったんだよね。何の違いだろうか…一応面白いんのは面白いんだけどザンザス戦を100点とするなら白蘭戦は70点くらいまで落ちる。※個人の感想です笑
バリアーがリングを持ってきたんじゃ?
マジで未回収設定を残さないで欲しかった。真じゃない6弔花の雲。水野薫の属性。あと、ランチアのボスのリング、炎が灯るのに出番無く、白蘭戦での身代わりにしかならなかった不遇アイテム。
京子ちゃんのお守りが矢を守るでもよかった
あと時雨蒼燕流の六の型も欲しかった。
ゼロ地点突破とXバーナーガチでかっこよかった
REBORNの作者の天野明さん今、探偵物書いてるよね~
超直感こそ最強 じゃね?
普通に読んでたらザンザス解放したの9代目って分かるくね?
別の世界戦では天下を取った人間だって・・・なんとも情けない発言な気がする。他人が言うならまだしも自分でってw
すっごい細かいんだけど、「こうゆう」とか「どうゆう」って表記は正確な表記(こういう、どういう)に直して欲しい。内容がめちゃくちゃ良いだけにいちいち気になってしまう……細かいのは分かるし、キャラ付けとかだったら本当に申し訳ない。
ご視聴ありがとうございます!すみません、気付いていませんでした。次の動画のアップロード時に拝見したため、その次の動画からになってしまいますが直して行きたいと思います。ご指摘頂き、ありがとうございます!
口語ベースに写植してるから良いんでないの?そういうのを許せない自分を許してあげて。
絶対ザンザスを戻したのは9代目だと思うよ、他にいないし、そう思って読み造してみそ?それ以外ないからさー
パラレルワールドの自分と知識を共有できるって発想が凄い
この動画の主めちゃくちゃREBORN好きなのわかる、ザンザスの氷溶かしたのをD・スペードって疑うのは秀逸だわ
あの時から暗躍してるって考えた事もなかったけど、確かにしっくりくる笑笑
白蘭のラスボス感と能力が凄すぎてその後のボスか霞む程やばかった
親父のロケランでボコられるっていうね
炎のエフェクトが結構昔の漫画なのに今の漫画と比べてめちゃくちゃカッコいい
これ全部アナログなんだぜ…?
122話で9代目が言ってた 「私の弱さがザンザスを永い眠りから目覚めさせてしまった」のセリフのまんまだと思います
9代目が優しさ(本人曰く弱さ)で、8年も経った凍らされたザンザスをかわいそうに思って解放してしまったのではと。
自分もてっきりデイモンの仕業かと…。
バミューダフォンヴェッケンシュタインとかいうセンスの固まり
バミューダ筆頭に復讐者達が最後は世界そのものを護る守護者?になったのが本当によかった。
そして全て凌駕するチェッカーフェイスさん好き
個人的にはチェルベッロはチェッカーフェイスが造り上げた組織なのではないかと思っています。
彼女達はボンゴレリングを所持するボンゴレファミリーに所属していた一方で、未来編でマーレリングに選ばれた白蘭に接触し、そのままミルフィオーレファミリーに入っています。その言動からはファミリーへの帰属意識というよりも7³への殉教精神が見られます。
チェッカーフェイスは7³の全てを管理する立場ではありますが、ボンゴレリングやマーレリングに口を出すのは主義ではないと言っています。とはいえケンカ別れしたセピラの子孫に全てを任せるのは不安だったし、不老不死ではない以上、自分が死んだ後のことも考えなければならない。そこで造られたのが組織として永久に7³を管理できるチェルベッロ機関だったのではないでしょうか?
作者がちゃんと頭いいのがいい
ツナの能力っていうとやっぱり超直感だと思う
技は超直感からの閃きだし
ハマってたんでザンザスの氷溶かした人が誰だったのか、チェルベッロ機関は何だったのか、ランチアのリングって何だったのか、シモンファミリーとシモンリングについての深掘りの回収されずに連載が終わってしまって残念でした。小説でも良いから明らかになって欲しかった。
死ぬ気の零地点突破は3つとも直接的に相手を殺す技じゃないのが優しいツナとか9代目に合ってて好き
あとザンザスの氷溶かしたの自分はチェルベッロ機関だと思ってたので、D・スペード説は面白いです
いつかこの謎の真相を天野先生から教えてほしいですね!
死ぬ気の零地点突破はそんな技じゃねぇ!←好こ
やっぱリボーン大好きだわ…
夜の炎まじでやばかった・・・ザンザスの腕とんだところマジでショックだったわ
初期からジャンプで見てたのが懐かしいけれど、未来編の途中でついて行けなくてやめてしまいました
また見返そうかなと思います
小説版なつかしいな、どうにかしてまた買って読もうかな
チェルベッロ機関はマーレリングとボンゴレリングの管理者だったのかなーって思ってる。おしゃぶりはチェッカーフェイスがみてたけど
ヴァリアー編→エンマ編→代理戦争編→未来編の順番にすべきやった。白蘭の能力のやばさとスケールのでかさ的に。
代理戦争は最後で良かったと個人的には思う!
歴代の敵がなんやかんや言いながら共闘するとか王道胸熱展開だし、アルコバレーノの謎は最後まで引っ張るべきだし、なによりツナの成長が1番見れる!
ただえんまが先で良かったとは思うけど、大地のリングが出てきたのはツナたちが未来から帰ってきた時に起きた地震による地割れって設定があるからね🥹
@@ぱおぱお-d7m 確かに全員集合はアツかったですね!個人的に未来編でアルコバレーノが白蘭の能力に負けて全滅してたってのが引っかかってました。代理戦争を先にやってたらインフレしたんだな~と納得できたもんで。いずれにしても素晴らしい作品でした。未来編やってた時は毎週ジャンプ買うの本当に楽しみでした。
個人的にシモン編は最終章の助走+1世ファミリー好きだからありがたい。
代理戦争での川平のおじさんがある意味黒幕やから最後でいいな
多分倒すの無理って漫画で明言されてたし
未来編で帰ったツナたちが
現代でのうのうと過ごしてたエンマ達と互角orちょっと劣るのは
ちっとモヤモヤポイントですよね笑
止め絵に華がある天野先生
零地点突破は最初見た時めちゃくちゃ興奮したw
冒頭のポップな感じめっちゃ好き!
ありがとうございます!!
一世エディションはマジでずっと使われてるし、完全に破られたこともないから正に奥義よな。
パラレルワールド全て支配してその知識も持ってるのに包帯の人には数人がかりで一方的にボコボコにされるのやばない?
確かマーレリングの封印によって白蘭の能力も無くなってたと思います。
川平のおじさん
もっと
掘り下げて欲しかった
私の甘さがザンザスをってセリフがあった気がするから、普通にザンザスの封印解いたのは9代目だと思ってた。
そもそもリングまとめて動かせるのなんて当時のボスしかいないわけだし。
ユニのチート能力のひとつがあの性格だろうな
最近リボーンの解説系動画をよく見るんだけど、
誰一人としてワイの推しバジル君について解説してる人がいなくて悲しい
まあ他のキャラに比べて情報量少ないからしょうがないけど
未だに雪の炎が本編に出てこないのが分からん
ところで、Dが夜の炎を使えた理由って何だったんだろうな
カモノハシとハリモグラみたいな感じなのか、それともバミューダに与えられたのか・・・
夜の炎を打ち消されていた辺りから、後者とも取れそうだけど
確かですが、ユニのパラレルワールド干渉は一点のみの干渉ではなかったですか??
虹のおしゃぶり(アルコバレーノ)が線ではなく点として存在するってだけじゃなかったでしたっけ?(時折現れ儚く消える的な…)
個人的には16巻135話の、チェルベッロとザンザスの会話の予言が当たり満足か、すべては決まっていたことあなたは役割を終えたのですって会話が気になります!もしかしたらチェルベッロが氷を溶かしたのかもという説は私も思いました!
死ぬ気のゼロ地点突破関連は未来偏でもというかでこそ大活躍だね
XANXASの氷を溶かしたのチェルベッロ機関しかないと思ってたわ
ヴァリアー編最後のXANXASとの台詞からXANXASは事の顛末を聞かされてたわけだし、だとすれば氷溶かされた後で聞かされたと思うんだよな
小説版なんてあったんですね今初めて知りました
最初の死ぬ気の零地点突破はあくまでツナがこうかなって思ったもので、零地点突破改の未完verくらいの認識だったんだけど、あれも零地点突破の1種なの?
零地点突破改の"改"って、歴代ボスが受け継いでた初代エディションをツナなりに改めたという認識でした。
あと、ユニのパラレルワールドへの干渉は7³の詩にもあるように、点としての存在で、どれも同じユニで、知識の共有というより、精神移動による体感だと思ってた。
未だに思うのが零地点突破は初代にしか使えなかったって言われてるのに何故9代目は使えたんでしょうか
ニュニュウ〜
タコッパチ以外にいたんだな。
超直感・並行世界・夜の炎・零地点突破。
キャラの技集とか、興奮不可避の戦闘シーンとか、お願いします。
ちなみに自分は雲雀さん推しです。
路線変更では無く最初からだったら更に名作になっていた気がします
活字苦手で小説版はなんとなくしか読めてなかったので小説版のまとめ解説もガッツリやってもらえると嬉しいです!
改の構えがめちゃくちゃ好きなんよなぁ
ザンザスの解凍は9代目が起因してる気がする。
ザンザスの反乱が大きくなったからボスとして零地点で凍らせたけど、
「父親」としてもう解放してもいいだろうと思って解除した。
けど、ザンザスの怒りが収まるどころか膨れ上がっていた事、組織に黙って独断で解放した責任、父親として当時守ってやれなかった申し訳なさから、モスカの動力としての鹵獲に抵抗出来なかったと考察。
ご視聴ありがとうございます!
個人的にネットなどで色々
調べたのですが、
そのお考えは初めて拝見しました。
確かに9代目は
8年も自分の子供を幽閉して
平気な人では無いと思います。
貴重なお話ありがとうございました!
ザンザスを解放したのが
9代目だったらいいなぁ。
ユニちゃん…😭
零地点突破・改は、初代の零地点突破を自分なりに改造したものだと思ってたけど、
ザンザス戦のゼロ地点突破からの改だったのか。
勘違いしてたわ
歴代ボンゴレファミリーボスの解説して欲しいです
白蘭やXANXUSや骸の攻撃が歯が立たないってやばいよな大分……
あれって死ぬ気モードなのか?小言弾であれになってるのも死ぬ気モード?
死ぬ気炎の零地点突破、液体窒素みたいなものかな?
液体窒素ならぬ、死ぬ気炎窒素。
零地点突破改はなんというか雲の特性と晴の特性を合わせ持つ技って感じですね
雲の炎の吸収能力に成功後は晴れの活性のようなバフが入りますし
ザンザスとの戦闘は面白いんだけど
白蘭との戦闘はあんまり面白いと感じなかったんだよね。
何の違いだろうか…
一応面白いんのは面白いんだけど
ザンザス戦を100点とするなら
白蘭戦は70点くらいまで落ちる。
※個人の感想です笑
バリアーがリングを持ってきたんじゃ?
マジで未回収設定を残さないで欲しかった。
真じゃない6弔花の雲。
水野薫の属性。
あと、ランチアのボスのリング、炎が灯るのに出番無く、白蘭戦での身代わりにしかならなかった不遇アイテム。
京子ちゃんのお守りが矢を守るでもよかった
あと時雨蒼燕流の六の型も欲しかった。
ゼロ地点突破とXバーナーガチでかっこよかった
REBORNの作者の天野明さん今、探偵物書いてるよね~
超直感こそ最強 じゃね?
普通に読んでたらザンザス解放したの9代目って分かるくね?
別の世界戦では天下を取った人間だって・・・なんとも情けない発言な気がする。他人が言うならまだしも自分でってw
すっごい細かいんだけど、「こうゆう」とか「どうゆう」って表記は正確な表記(こういう、どういう)に直して欲しい。
内容がめちゃくちゃ良いだけにいちいち気になってしまう……
細かいのは分かるし、キャラ付けとかだったら本当に申し訳ない。
ご視聴ありがとうございます!
すみません、気付いていませんでした。
次の動画のアップロード時に
拝見したため、その次の動画からに
なってしまいますが
直して行きたいと思います。
ご指摘頂き、ありがとうございます!
口語ベースに写植してるから良いんでないの?
そういうのを許せない自分を許してあげて。
絶対ザンザスを戻したのは9代目だと思うよ、他にいないし、そう思って読み造してみそ?それ以外ないからさー