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子供の頃Gメンの香港シリーズがとてもワクワクしたな…倉田保昭さんカッコよかった!👍
子どもの頃、Gメンを観ようとしたら、早く寝なさいとうるさく言われましたが、香港カラテシリーズの時だけは、大目にみてくれました😀。
わかるw、Gメンって、エロをぶっこんでくる回あったからねw
前半はヤン・スエさんが圧倒的な力で伊吹剛さんと倉田保昭さんを撃破するんだけど、後半は倉田さんがいつの間にかヤン・スエさんの弱点を見抜いて勝つというお決まりのパターンでしたけど逆にそれが安心して見れて良かったです。ヤン・スエさんが筋肉を誇示する時の「バリバリ」という効果音も病みつきになる要素のひとつでした(笑)
小学生当時 香港シリーズ予告があると弟と共に喜んでました✨ ウチではヤンスエの事を「ボリボリ」と呼んで親しんでましたね🤣
自分はムキムキマンって呼んでました
@ ムキムキマン懐かしいですね 当時そこらにシュワちゃんみたいな人は居ないので貴重な人達でした。 番組中 一度「ボリボリ」が倉田保昭に退治されますが 実はソックリな弟が居て 復讐に燃えているみたいな展開があり 呆れながらも やはり楽しみにしたものです✨✨✨
今、拝見しても胸が熱くなります。《燃えよドラゴン》の、劇場体験をした世代の者としては。
ドリフの後で必ず観てました。半分寝ながらなんで、うっすらとしか覚えていない。
白のスラックスに革靴でアクション決める倉田さんがカッコいいんだよね~。
香港カラテシリーズ楽しみだったな。悪役もかなり強く、子供心にハラハラしながら見ていた。こんな番組もう出来ないね。
香港の今は無き懐かしい風景がふんだんに映ってて超貴重
ヤンスエの存在感、今でも、小さいときの記憶にきざまれてます。こんなのに誰も勝てないと子供なりに思っていた。
本作から数年後に、「北斗の拳」を見ましたけど、ヤン スエさんや倉田保昭さんの体格やアクションは、まさにケンシロウタイプ。古い建造物近くでのバトルも、まさにイメージがそれですね。
ヤンスエさんが力を入れるとゴリゴリゴリ…って音がする、子供心にこういう身体になると音が出せる様になると信じて疑わなかったな、もう50年近く前になるんだねぇ。😂
筋肉がミシミシ言う人懐かしい80年代まで日本のドラマの悪役としてよく出てましたよねヤンスエさんああ、男向けのドラマがあった時代がうらやましい
ヤンスエさん肯定好窮,永遠見佢冇衫着
懐かしい…当時毎週見てました。当時に戻りたいな…
「特報」などの味のあるフォントが好き。
倉田さんもヤンスーもカッコいい😀
毎週土曜日の「8時だヨ!全員集合!」の次に放送されていたこの番組を毎週楽しみに観ていました。
テレ朝で江戸川乱歩美女シリーズが重なった時がどっちを観るか悩んでました
当時ヤンスエのあまりの強さにビビった。何年か前に倉田さんと再会した動画を見たような…ヤンさんは75歳ぐらいだったと思う。服の上からでもわかるガッチリした体格はご健在だった。
今となっては、九龍城が存在した時代の香港の町並みが動画で見ることができる貴重な記録映像でもあります。現在はその地に公園ができており、かつての面影は説明レリーフでしか分かりません。アップありがとうございます
この頃のテレビドラマはちゃんと視聴者に向けてより面白い作品を創ろうと言う気概があった、観ていてそう感じられた。今のテレビドラマ制作はスポンサー様のご機嫌を最優先して作られている気がしてならない。
昔だってどうしようもない駄作も沢山あったが覚えてないだけ現代も優れたドラマ作品は数多く出てるが全て見て確認してる人は少ないし、ネット配信やサブスクなど放送の媒体も数多くなったので見てないので知らない作品も多い
@@junido2511 平成、昭和と今とはドラマの制作、放映本数が圧倒的に違います。各局、他局との競争に負けない番組作りが必須。各局、あの手この手で視聴率稼ぎに必死だった。確かに昔もつまらない作品がありました。でも、激しい視聴率競争に生き残った作品はやはり人々の記憶にいつまでも残っています。今はドラマの制作状況が昔と変わってきてますね。高評価なネトフリドラマ「聖域」は観た人は面白いと言うけど、知らない人はいつまでも知らない。昔と今を比べるのが野暮でしたね。ごめんね。
平成に入ってからのテレビドラマは、非常につまらないのであまり見てません織田裕二主演とか半沢直樹、あまちゃんとかを偶然的に見てますけどねなので名前を知らない俳優ばかりになってます
@@永濱浩一 スポンサーが「金も出すけど口も出す。」という事は昔からありましたが、今はそれが余計、酷くなっていると私は思っています。
オープニングの曲がまた良いんだよなぁ。昔好きで観てたけど今思うと、これ空手じゃないってww
菊池俊輔氏の音楽がまた良い味出してますね。悲しげなときもあり、勇ましいときもある。
僕の小学生の頃、僕を含め周りの友達みんな倉田保昭さんのカッコよさに憧れてました
当時、幼稚園だったけど““香港カラテシリーズ””好きだったなぁ~空手ドラマか刑事ドラマか?なんてどっちだって良いと思うぐらいのインパクト!!!!!!
香港の独特の湿度を感じるロケーションとフィルムでの撮影。もうほとんど東映の映画と変わりませんね。
Gメン75の香港カラテシリーズは毎回楽しみに見てました。当時小学生だった私はワクワクしながら見てました。倉田保昭さんとヤンスエさんの対決面白かったですですね。
これ、映画じゃなくてテレビドラマなんだよね!映画でもおかしくないクオリティー!
三軒茶屋から下北沢まで茶沢通りを歩いていると道沿いに倉田プロモーションの看板と道場があるそこを行き過ぎるたびに香港カラテを思い出す
倉田プロモーションと言うと平成初期に放送されていた「仮面ノリダー」のジョッカー軍団の戦闘員の皆さんを思い出しますね。
Gメン75に更に前はキーハンターとか昭和のアクションドラマは熱かったなぁ。
倉田保昭さんとヤン・スエの戦い懐かしすぎる(T_T)
当時我らチビっ子は熱狂したものです。皆あの当時ブルース・リーの幻影を追いかけていましたからね。ほとんどの子はあの熱狂は冷めて普通になりましたが、一部の子は今でもファンのままです。そういう私は今50代半ば、未だブルース・リーの熱狂的大ファンです。
少し下の世代だけどジャッキー・チェンという新しいスーパースターがいたからブルース・リーにはそれほど思い入れがないのです。
倉田保昭さんとヤン・スエさん。阿吽の呼吸
当時連絡手段がないので倉田さんが直接ヤン・スエに電話をかけて出演交渉をしたそうです😂。
さすが倉田社長‼️
この当時は、メールもLINEも無かったですからね。緊急の連絡は、電話か電報しか‥。
PartIIの時、倉田さんが「また行くよ」とヤンに連絡ヤンいわく「だって俺前の回で死んでるよ」と返すも脚本の妙で弟役や生き別れの親役戚とかで設定され何度も何度も出演されました。ヤンのセリフ「地獄の苦しみを味わせてやる・・・あいつのために死んだ兄貴のためにもな!!」ヤンは香港現地で各方面に顔がきくのでロケの場所やスタッフの食事の手配など一切を取り仕切りました。
ヤンスエ良い奴だよ。燃えよドラゴンにも酔拳にも出演してる。
@@殷之厨王酔拳で無銭飲食して戦うのはは違う人です。
東映が一番カンフー、カラテに力入れてた映画会社だったと思いました東映洋画ドラゴンへの道千葉真一さんの一連の作品ジャッキーチェンの映画初めて公開したの東映でした(トラック野郎の同時上映)
倉田保昭VSヤンスエ‼️予告編から大激闘🔥🔥お二人の流れるような殺陣は芸術ですね。Gメンで、蟹江敬三さんの大暴れと香港空手シリーズはトラウマです。
ヤンスエはGメンで何回出たんだろう。殺されても設定変えて何回も復活してたよな。
ヤンスエ。ブルース・リーが生きていたら香港ロケシリーズに共演してくれたかな?
リアルタイムで見ていた香港カラテシリーズ!DVDも全て持ってますがDVDBOXでも「Gメン対香港カラテ軍団Part2」の予告だけは有りません。またPart2の予告で、立花警部の射撃シーン及び楊斯と草野刑事の対決シーンの一部に本編未公開シーンがあったのですね。特に楊斯と草野刑事の対決シーンは素晴らしいのでカットしたのはもったいないですね。
0:45いつも陰険な悪代官か上司役の横森久さんが人の良さそうな中国の老人役ってホント珍しい
横森さんといえば昭和45年版の「燃えよ剣」での榎本武揚がなんかインテリ然として妙味が出てました。横森さん自身、早稲田大出身のインテリ。
え😮裏の顔のある犯人だと思っていました😅
自分も草野刑事降板編のDVD 拝聴しています😃前年(‘78)度からはストーリーよりも空手アクションが強くなりましたね😆👍ブルース・リー亡きあとの香港映画をテレビで見ているような臨場感が堪らなかったですね📺️
この頃は同じく土曜日に放送されていた「仮面ライダー」や金曜日に放送されていた「帰ってきたウルトラマン」などのヒーロー番組全盛時代でした。
大体倉田保昭さんが崖から投げ落とされた所でつづくになる
毎回後味の悪いバッドエンド→物悲しいエンディングって流れが、Gメン75の醍醐味だと思う。
夢枕獏の新魔獣狩りでもバキの大擂台賽でも金剛拳って出てくるがヤン・スエ程金剛拳って言葉が似合う俳優いない筋肉のギュギリ音がまさに金剛の身体って感じがする当時リアルタイムで観てたが本当に音してんのかと思ってた(笑)
私の心のドラゴンは、 倉田保昭さん❗👍️
映画並!お金があったのですね、TBS。
懐かしすぎる。。。
マッチョの「ヤン・スエ」が印象的でした。地元の子ども時代は、ボキボキマンと呼んでいた事が懐かしいです。
けっこう面白かった映画「西遊記 始まりの始まり」のエンディングではこのGメンの音楽が使われてたよね。香港でも人気があったのかなぁ。(^^)
毎週予告のときに「特報」と出るのを楽しみにしてたっけなぁ😊
確か、ブルース・リーにヌンチャクをプレゼントしたのが倉田さん思えば、番組改編時期になるとGメンの香港コネクションシリーズにしようか、裏番組の土ワイの天知茂さん主演江戸川乱歩の美女シリーズにしようか悩むのであった。
子供ながらに香港って達人だらけなのかと思ってた。
倉田さんに倒されたはずなのに、兄弟と称して何度も復活を果たすヤン・スエ。でも家族思いのとってもいい人らしいですよ。
I am a fan of Bolo 😁😁😁😁😁
GメンVS香港カラテ軍団シリーズだけのDVDが出ないかなあとマカオシリーズも出ないかな
格闘技に目覚めたキッカケがこれだったなこれの後にブルース・リーやジャッキーにハマった
この頃の日本は良かった😂いい意味でも悪い意味でも。噂ですが、香港含め海外ロケは丹波さんの鶴の一声で進められたそうで、豪放磊落というか、ある意味宇宙人的発言をする丹波さんらしいですね。それに賛同してくるスタッフ、スポンサーがいなければこれだけの傑作。なかなかできませんよね😂是非とも、香港シリーズだけでなく、パリをロケにしたフランス金髪シリーズや、蟹江敬三さんで有名な黒谷町シリーズなど、UPお願いいたします😂
懐かしい。小学生の頃を思い出した。まんが日本昔話を観てクイズダービーを観て8時だよ全員集合を観てGメン75を観てウイークエンダー観て横溝正史のドラマシリーズ観てたなあ。Gメン75の頃の香港は普通の日本人が旅行に行くと、いつの間にか行方不明になるから危ないって噂があったなあ。
香港でも番組が始まると子供達が真っ先に家に帰ったとヤンスエさんが仰ってました。
昭和の小学生「香港」と言えば"このイメージ"。
週間少年ジャンプ連載の人気ギャグ漫画「ハイスクール奇面組」に出てきた「爺面七重吾」(当然、モデルは倉田さん)というキャラを思いだしました。
懐かしい、香港です
「倉田保昭」さん演ずる「草野刑事」降板編でもあった為か「香港カラテvsGメン」(78年10月放送)より「ヤンスエ」のキャラクター(前シリーズのキャラクターの弟の設定)がより強敵に演出されていた!!
幼児の頃、香港の人食い虎が怖くて怖くて……それで思い出して放送日を調べたら三歳半ぐらいの時の放送だった。テレビ番組の記憶って、何歳ぐらいの記憶か調べられるのが面白いよね
僕らの七日間戦争でイヤな先生の役をやった時もこの頃のテイストを垣間見せていましたよね。特に最終決戦の時。最後は間抜けなやられ方しちゃうけど(笑)
蹴りの時の脚の型がすごいきれいでしたよね、キレッキレで。公立中の体育教師にはもったいないくらいwww
現地ロケは何月なのか分からないけど、亜熱帯の香港で夏場の撮影はキツかっただろうなぁ・・・・。
香港 中国返還前は 中国拳法 カンフージークンドーを自由に広められた! ブルース・リー 空手の倉田保昭さん新鮮に感じたな!
ヤン・スゥ vs 倉田さんのアクション(対決)はジャッキーチェン映画の次に好きでした。
このシリーズが大好きでした。倉田さん扮する草野刑事の大ファンだったので最後は少し残念でした…。ちなみにうちでは、ヤンスエのことをデブと呼んでいました😅
ムキムキマン懐かしいw
東映映画の予告みたいだな。
懐かしいw
幼少期に見た記憶がある。その後ジャッキー映画が流行り中国人は皆強くて怖いとビッビった
ヤンスエのムキムキマンを観た後は寝られなかった思い出。
倉田さん、ヤンスエ、そして音楽菊池俊輔となれば、「闘えドラゴン」も!!
ジャッキー映画とやっぱ見比べてしまう😂
小学生の頃、柔道有段者の父親に倉田保昭って本当に強いのか?と尋ねた所、芸能界では一番強い筈だと太鼓判を押していた‼️
Gメンって後期は海外ロケ多かったよな。小学生の時に見た捉えられた女Gメンが檻に入れられその周りを人食いタイガーに囲まれて人質になってたシーンも同じく海外ロケだったな..
ヨーロッパロケもありましたよね😀
このシリーズを見て毎回香港って怖いところだと子供の頃に思ってたもん。実はスタッフの慰安旅行を兼ねたロケだったと知ったのは成人してから。
倉田さんッオイ!千葉ちゃんより好き!
当時、ブルース・リーから始まったカンフーブームも落ち着きをみせはじめてきた時期で、倉田さんが香港カンフー映画から逆輸入的に、日本に戻って来たことによる、ちょっとした、日本人による本格的なカンフーアクションブームが起た。 そこに、マンネリ気味で視聴率が低迷していたドラマ『Gメン』が目を付け、倉田さんを参入させて、派手なカンフーアクションを取り入れることによって、人気回復を計った。しかし、結果、これが逆にこのドラマの寿命を縮める要因になってしまったと俺は感じている。なぜなら、倉田さんの本場仕込みの、みごとなカンフーアクションは、日本の刑事ドラマの中では、あまりに異質で、他の日本人俳優の格闘シーンとのレベルの差も相まって、特にカンフーアクション好きじゃない、一般視聴者が観た時、本当の刑事が、カンフーなどを使う訳もなく、本来、現実的な事件を題材にしていたドラマのはずが、どんどんリアル感の無い、違和感だらけの、アクションエンターテイメントドラマになっていったからである。ちなみに俺は、倉田さんが大好きである。であるが、やはり、ドラマ『Gメン』の目指すべき道は、そこではなかったと、今でも、思っている………。
今観るとみれたもんじゃないですね。
ヤン・スエさん存在感有る!
これを見ていたときは、気づかなかったが、香港は中国拳法であって、空手なんかあるわけないんだよな。今はどうか知らないが、70年代の香港に空手はないだろう。
ブルース・リー作品始め香港功夫映画は70年代は空手映画と紹介されていました。あと映画とは直接関係ないけど50~60年代は中国拳法は日本では唐手と呼ばれていましたね。
@@海瀬利夫 空手が唐手と表記されていたことはありますが、中国拳法が唐手と表記されていたことはないんじゃないかと思いますがね。う~ん、多分ないと思いますよ。
@@kagetora246 単に、当時の日本では拳法やカンフーというワードがまだ一般的に広まっておらず、一般視聴者に伝わりやすいように便宜的にカラテというワードを使っただけだと思いますよ。
懐かしいT^T
当時は殺陣師がいなかったそうですね。
GJ!
正確には拳法軍団ですね
肉体のぶつかり合い。これこそ、本当のアクションですね。最近のアクション映画は、イマイチ。
香港カラテのテーマは倉田保昭Gメン卒業してから☺️
権力もってんだから武器使えよと当時思ったw
『リーサルウエポン4』では見事ジェット・リーをAKで… (水中)
空中をパンチしても殴られて吹っ飛ぶ感が昔らしい
蟹江敬三が夢に出てきた
白のスーツが似合うのは倉田保昭氏と太陽にほえろ田口良(ぼん)事宮内淳(殉職時)のみ
小学生の時土曜日9時はゴールデン洋画劇場を観てからウィークエンダーのエッチな回ばかり観てましたが香港カラテ編だけは欠かさず観てました❤
赤いパンタロン…
ジャッキーと共演した事がある者が出演するのではないかと思いました。
ブルースがテコンドーをクンフーと言い、日本人がテコンドーを空手と呼んだ。 なんなんですかね。
懐かしい。全てブルースリーの真似だけどね。
香港に空手は無いからw
野田聖子がんばれ
めんどくさい、拳銃で撃ったら〜手作業で捕まえる事ない。地元警察に応援頼めないの〜ICPOに加盟して無いのかな?
子供の頃Gメンの香港シリーズがとてもワクワクしたな…
倉田保昭さんカッコよかった!👍
子どもの頃、Gメンを観ようとしたら、早く寝なさいとうるさく言われましたが、香港カラテシリーズの時だけは、大目にみてくれました😀。
わかるw、Gメンって、エロをぶっこんでくる回あったからねw
前半はヤン・スエさんが圧倒的な力で伊吹剛さんと倉田保昭さんを撃破するんだけど、後半は倉田さんがいつの間にかヤン・スエさんの弱点を見抜いて勝つというお決まりのパターンでしたけど逆にそれが安心して見れて良かったです。ヤン・スエさんが筋肉を誇示する時の「バリバリ」という効果音も病みつきになる要素のひとつでした(笑)
小学生当時 香港シリーズ予告があると弟と共に喜んでました✨ ウチではヤンスエの事を「ボリボリ」と呼んで親しんでましたね🤣
自分はムキムキマンって呼んでました
@ ムキムキマン懐かしいですね 当時そこらにシュワちゃんみたいな人は居ないので貴重な人達でした。 番組中 一度「ボリボリ」が倉田保昭に退治されますが 実はソックリな弟が居て 復讐に燃えているみたいな展開があり 呆れながらも やはり楽しみにしたものです✨✨✨
今、拝見しても胸が熱くなります。《燃えよドラゴン》の、劇場体験をした世代の者としては。
ドリフの後で必ず観てました。半分寝ながらなんで、うっすらとしか覚えていない。
白のスラックスに革靴でアクション決める倉田さんがカッコいいんだよね~。
香港カラテシリーズ楽しみだったな。
悪役もかなり強く、子供心にハラハラしながら見ていた。
こんな番組もう出来ないね。
香港の今は無き懐かしい風景がふんだんに映ってて超貴重
ヤンスエの存在感、今でも、小さいときの記憶にきざまれてます。こんなのに誰も勝てないと子供なりに思っていた。
本作から数年後に、「北斗の拳」を見ましたけど、ヤン スエさんや倉田保昭さんの体格やアクションは、まさにケンシロウタイプ。古い建造物近くでのバトルも、まさにイメージがそれですね。
ヤンスエさんが力を入れるとゴリゴリゴリ…って音がする、子供心にこういう身体になると音が出せる様になると信じて疑わなかったな、もう50年近く前になるんだねぇ。😂
筋肉がミシミシ言う人懐かしい
80年代まで日本のドラマの悪役としてよく出てましたよね
ヤンスエさん
ああ、男向けのドラマがあった時代がうらやましい
ヤンスエさん肯定好窮,
永遠見佢冇衫着
懐かしい…
当時毎週見てました。
当時に戻りたいな…
「特報」などの味のあるフォントが好き。
倉田さんもヤンスーもカッコいい😀
毎週土曜日の「8時だヨ!全員集合!」の次に放送されていたこの番組を毎週楽しみに観ていました。
テレ朝で江戸川乱歩美女シリーズが重なった時がどっちを観るか悩んでました
当時ヤンスエのあまりの強さにビビった。何年か前に倉田さんと再会した動画を見たような…ヤンさんは75歳ぐらいだったと思う。服の上からでもわかるガッチリした体格はご健在だった。
今となっては、九龍城が存在した時代の香港の町並みが動画で見ることができる貴重な記録映像でもあります。現在はその地に公園ができており、かつての面影は説明レリーフでしか分かりません。アップありがとうございます
この頃のテレビドラマはちゃんと視聴者に向けてより面白い作品を創ろうと言う気概があった、観ていてそう感じられた。
今のテレビドラマ制作はスポンサー様のご機嫌を最優先して作られて
いる気がしてならない。
昔だってどうしようもない駄作も沢山あったが覚えてないだけ
現代も優れたドラマ作品は数多く出てるが全て見て確認してる人は少ないし、ネット配信やサブスクなど放送の媒体も数多くなったので見てないので知らない作品も多い
@@junido2511
平成、昭和と今とはドラマの制作、放映本数が圧倒的に違います。各局、他局との競争に負けない番組作りが必須。
各局、あの手この手で視聴率稼ぎに必死だった。確かに昔もつまらない作品がありました。でも、激しい視聴率競争に生き残った作品はやはり人々の記憶にいつまでも残っています。
今はドラマの制作状況が昔と変わってきてますね。高評価なネトフリドラマ「聖域」は観た人は面白いと言うけど、知らない人はいつまでも知らない。
昔と今を比べるのが野暮でしたね。
ごめんね。
平成に入ってからのテレビドラマは、非常につまらないのであまり見てません
織田裕二主演とか半沢直樹、あまちゃんとかを偶然的に見てますけどね
なので名前を知らない俳優ばかりになってます
@@永濱浩一 スポンサーが「金も出すけど口も出す。」という事は昔からありましたが、今はそれが余計、酷くなっていると私は思っています。
オープニングの曲がまた良いんだよなぁ。昔好きで観てたけど今思うと、これ空手じゃないってww
菊池俊輔氏の音楽がまた良い味出してますね。悲しげなときもあり、勇ましいときもある。
僕の小学生の頃、僕を含め周りの友達みんな倉田保昭さんのカッコよさに憧れてました
当時、幼稚園だったけど““香港カラテシリーズ””好きだったなぁ~
空手ドラマか刑事ドラマか?なんてどっちだって良いと思うぐらいのインパクト!!!!!!
香港の独特の湿度を感じるロケーションとフィルムでの撮影。もうほとんど東映の映画と変わりませんね。
Gメン75の香港カラテシリーズは毎回楽しみに見てました。当時小学生だった私はワクワクしながら見てました。倉田保昭さんとヤンスエさんの対決面白かったですですね。
これ、映画じゃなくてテレビドラマなんだよね!
映画でもおかしくないクオリティー!
三軒茶屋から下北沢まで茶沢通りを歩いていると道沿いに倉田プロモーションの看板と道場がある
そこを行き過ぎるたびに香港カラテを思い出す
倉田プロモーションと言うと平成初期に放送されていた「仮面ノリダー」のジョッカー軍団の戦闘員の皆さんを思い出しますね。
Gメン75に更に前はキーハンターとか昭和のアクションドラマは熱かったなぁ。
倉田保昭さんとヤン・スエの戦い懐かしすぎる(T_T)
当時我らチビっ子は熱狂したものです。皆あの当時ブルース・リーの幻影を追いかけていましたからね。
ほとんどの子はあの熱狂は冷めて普通になりましたが、一部の子は今でもファンのままです。
そういう私は今50代半ば、未だブルース・リーの熱狂的大ファンです。
少し下の世代だけどジャッキー・チェンという新しいスーパースターがいたから
ブルース・リーにはそれほど思い入れがないのです。
倉田保昭さんとヤン・スエさん。
阿吽の呼吸
当時連絡手段がないので倉田さんが直接ヤン・スエに電話をかけて出演交渉をしたそうです😂。
さすが倉田社長‼️
この当時は、メールもLINEも無かったですからね。緊急の連絡は、電話か電報しか‥。
PartIIの時、倉田さんが「また行くよ」とヤンに連絡
ヤンいわく「だって俺前の回で死んでるよ」と返すも
脚本の妙で弟役や生き別れの親役戚とかで設定され
何度も何度も出演されました。
ヤンのセリフ「地獄の苦しみを味わせてやる・・・あいつのために死んだ兄貴のためにもな!!」
ヤンは香港現地で各方面に顔がきくので
ロケの場所やスタッフの食事の手配など一切を取り仕切りました。
ヤンスエ良い奴だよ。燃えよドラゴンにも酔拳にも出演してる。
@@殷之厨王
酔拳で無銭飲食して戦うのはは違う人です。
東映が一番カンフー、カラテに力入れてた映画会社だったと思いました
東映洋画ドラゴンへの道
千葉真一さんの一連の作品ジャッキーチェンの映画初めて公開したの東映でした(トラック野郎の同時上映)
倉田保昭VSヤンスエ‼️予告編から大激闘🔥🔥お二人の流れるような殺陣は芸術ですね。
Gメンで、蟹江敬三さんの大暴れと香港空手シリーズはトラウマです。
ヤンスエはGメンで何回出たんだろう。殺されても設定変えて何回も復活してたよな。
ヤンスエ。ブルース・リーが生きていたら香港ロケシリーズに共演してくれたかな?
リアルタイムで見ていた香港カラテシリーズ!
DVDも全て持ってますがDVDBOXでも「Gメン対香港カラテ軍団Part2」の予告だけは有りません。
またPart2の予告で、立花警部の射撃シーン及び楊斯と草野刑事の対決シーンの一部に本編未公開シーンがあったのですね。
特に楊斯と草野刑事の対決シーンは素晴らしいのでカットしたのはもったいないですね。
0:45いつも陰険な悪代官か上司役の横森久さんが人の良さそうな中国の老人役ってホント珍しい
横森さんといえば
昭和45年版の「燃えよ剣」での
榎本武揚がなんかインテリ然として
妙味が出てました。
横森さん自身、早稲田大出身のインテリ。
え😮
裏の顔のある犯人だと思っていました😅
自分も草野刑事降板編のDVD 拝聴しています😃
前年(‘78)度からはストーリーよりも空手アクションが強くなりましたね😆👍
ブルース・リー亡きあとの香港映画をテレビで見ているような臨場感が堪らなかったですね📺️
この頃は同じく土曜日に放送されていた「仮面ライダー」や金曜日に放送されていた「帰ってきたウルトラマン」などのヒーロー番組全盛時代でした。
大体倉田保昭さんが崖から投げ落とされた所でつづくになる
毎回後味の悪いバッドエンド→物悲しいエンディングって流れが、Gメン75の醍醐味だと思う。
夢枕獏の新魔獣狩りでも
バキの大擂台賽でも金剛拳って出てくるが
ヤン・スエ程
金剛拳って言葉が似合う俳優いない
筋肉のギュギリ音が
まさに金剛の身体って感じがする
当時リアルタイムで観てたが
本当に音してんのかと思ってた(笑)
私の心のドラゴンは、
倉田保昭さん❗👍️
映画並!お金があったのですね、TBS。
懐かしすぎる。。。
マッチョの「ヤン・スエ」が印象的でした。地元の子ども時代は、ボキボキマンと呼んでいた事が懐かしいです。
けっこう面白かった映画「西遊記 始まりの始まり」のエンディングではこのGメンの音楽が使われてたよね。
香港でも人気があったのかなぁ。(^^)
毎週予告のときに「特報」と出るのを楽しみにしてたっけなぁ😊
確か、ブルース・リーにヌンチャクをプレゼントしたのが倉田さん
思えば、番組改編時期になるとGメンの香港コネクションシリーズにしようか、裏番組の土ワイの天知茂さん主演江戸川乱歩の美女シリーズにしようか悩むのであった。
子供ながらに香港って達人だらけなのかと思ってた。
倉田さんに倒されたはずなのに、兄弟と称して何度も復活を果たすヤン・スエ。でも家族思いのとってもいい人らしいですよ。
I am a fan of Bolo 😁😁😁😁😁
GメンVS香港カラテ軍団シリーズだけのDVDが出ないかな
あとマカオシリーズも出ないかな
格闘技に目覚めたキッカケがこれだったな
これの後にブルース・リーやジャッキーにハマった
この頃の日本は良かった😂いい意味でも悪い意味でも。噂ですが、香港含め海外ロケは丹波さんの鶴の一声で進められたそうで、豪放磊落というか、ある意味宇宙人的発言をする丹波さんらしいですね。それに賛同してくるスタッフ、スポンサーがいなければこれだけの傑作。なかなかできませんよね😂
是非とも、香港シリーズだけでなく、パリをロケにしたフランス金髪シリーズや、蟹江敬三さんで有名な黒谷町シリーズなど、UPお願いいたします😂
懐かしい。小学生の頃を思い出した。まんが日本昔話を観てクイズダービーを観て8時だよ全員集合を観てGメン75を観てウイークエンダー観て横溝正史のドラマシリーズ観てたなあ。
Gメン75の頃の香港は普通の日本人が旅行に行くと、いつの間にか行方不明になるから危ないって噂があったなあ。
香港でも番組が始まると子供達が真っ先に家に帰ったとヤンスエさんが仰ってました。
昭和の小学生
「香港」と言えば"このイメージ"。
週間少年ジャンプ連載の人気ギャグ漫画「ハイスクール奇面組」に出てきた「爺面七重吾」(当然、モデルは倉田さん)というキャラを思いだしました。
懐かしい、香港です
「倉田保昭」さん演ずる「草野刑事」降板編
でもあった為か
「香港カラテvsGメン」(78年10月放送)
より
「ヤンスエ」のキャラクター(前シリーズのキャラクターの弟の設定)
がより強敵に演出されていた!!
幼児の頃、香港の人食い虎が怖くて怖くて……
それで思い出して放送日を調べたら三歳半ぐらいの時の放送だった。
テレビ番組の記憶って、何歳ぐらいの記憶か調べられるのが面白いよね
僕らの七日間戦争でイヤな先生の役をやった時もこの頃のテイストを垣間見せていましたよね。
特に最終決戦の時。最後は間抜けなやられ方しちゃうけど(笑)
蹴りの時の脚の型がすごいきれいでしたよね、キレッキレで。公立中の体育教師にはもったいないくらいwww
現地ロケは何月なのか分からないけど、亜熱帯の香港で夏場の撮影はキツかっただろうなぁ・・・・。
香港 中国返還前は 中国拳法 カンフージークンドーを自由に広められた!
ブルース・リー 空手の倉田保昭さん
新鮮に感じたな!
ヤン・スゥ vs 倉田さんのアクション(対決)はジャッキーチェン映画の次に好きでした。
このシリーズが大好きでした。
倉田さん扮する草野刑事の大ファンだったので最後は少し残念でした…。
ちなみにうちでは、ヤンスエのことをデブと呼んでいました😅
ムキムキマン懐かしいw
東映映画の予告みたいだな。
懐かしいw
幼少期に見た記憶がある。その後ジャッキー映画が流行り中国人は皆強くて怖いとビッビった
ヤンスエのムキムキマンを観た後は寝られなかった思い出。
倉田さん、ヤンスエ、そして音楽菊池俊輔となれば、「闘えドラゴン」も!!
ジャッキー映画とやっぱ見比べてしまう😂
小学生の頃、柔道有段者の父親に倉田保昭って本当に強いのか?と尋ねた所、芸能界では一番強い筈だと太鼓判を押していた‼️
Gメンって後期は海外ロケ多かったよな。小学生の時に見た捉えられた女Gメンが檻に入れられその周りを人食いタイガーに囲まれて人質になってたシーンも同じく海外ロケだったな..
ヨーロッパロケもありましたよね😀
このシリーズを見て毎回香港って怖いところだと子供の頃に思ってたもん。
実はスタッフの慰安旅行を兼ねたロケだったと知ったのは成人してから。
倉田さんッオイ!千葉ちゃんより好き!
当時、ブルース・リーから始まったカンフーブームも落ち着きをみせはじめてきた時期で、倉田さんが香港カンフー映画から逆輸入的に、日本に戻って来たことによる、ちょっとした、日本人による本格的なカンフーアクションブームが起た。
そこに、マンネリ気味で視聴率が低迷していたドラマ『Gメン』が目を付け、倉田さんを参入させて、派手なカンフーアクションを取り入れることによって、人気回復を計った。
しかし、結果、これが逆にこのドラマの寿命を縮める要因になってしまったと俺は感じている。
なぜなら、倉田さんの本場仕込みの、みごとなカンフーアクションは、日本の刑事ドラマの中では、あまりに異質で、他の日本人俳優の格闘シーンとのレベルの差も相まって、特にカンフーアクション好きじゃない、一般視聴者が観た時、本当の刑事が、カンフーなどを使う訳もなく、本来、現実的な事件を題材にしていたドラマのはずが、どんどん
リアル感の無い、違和感だらけの、アクションエンターテイメントドラマになっていったからである。
ちなみに俺は、倉田さんが大好きである。
であるが、やはり、ドラマ『Gメン』の目指すべき道は、そこではなかったと、今でも、思っている………。
今観るとみれたもんじゃないですね。
ヤン・スエさん
存在感有る!
これを見ていたときは、気づかなかったが、香港は中国拳法であって、空手なんかあるわけないんだよな。今はどうか知らないが、70年代の香港に空手はないだろう。
ブルース・リー作品始め香港功夫映画は70年代は空手映画と紹介されていました。あと映画とは直接関係ないけど50~60年代は中国拳法は日本では唐手と呼ばれていましたね。
@@海瀬利夫 空手が唐手と表記されていたことはありますが、中国拳法が唐手と表記されていたことはないんじゃないかと思いますがね。う~ん、多分ないと思いますよ。
@@kagetora246 単に、当時の日本では拳法やカンフーというワードがまだ一般的に広まっておらず、一般視聴者に伝わりやすいように便宜的にカラテというワードを使っただけだと思いますよ。
懐かしいT^T
当時は殺陣師がいなかったそうですね。
GJ!
正確には拳法軍団ですね
肉体のぶつかり合い。これこそ、本当のアクションですね。最近のアクション映画は、イマイチ。
香港カラテのテーマは倉田保昭Gメン卒業してから☺️
権力もってんだから武器使えよと当時思ったw
『リーサルウエポン4』では
見事ジェット・リーをAKで…
(水中)
空中をパンチしても殴られて吹っ飛ぶ感が昔らしい
蟹江敬三が夢に出てきた
白のスーツが似合うのは倉田保昭氏と
太陽にほえろ田口良(ぼん)事
宮内淳(殉職時)のみ
小学生の時土曜日9時はゴールデン洋画劇場を観てからウィークエンダーのエッチな回ばかり観てましたが香港カラテ編だけは欠かさず観てました❤
赤いパンタロン…
ジャッキーと共演した事がある者が出演するのではないかと思いました。
ブルースがテコンドーをクンフーと言い、日本人がテコンドーを空手と呼んだ。 なんなんですかね。
懐かしい。全てブルースリーの真似だけどね。
香港に空手は無いからw
野田聖子がんばれ
めんどくさい、拳銃で撃ったら〜手作業で捕まえる事ない。地元警察に応援頼めないの〜ICPOに加盟して無いのかな?