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私の考えを記しておきます。刃先の力学特性について亀裂のない木に亀裂を生成する段階において刃先が尖っている方が力学的に優れていると考えます。 ある程度亀裂が生成されたら、刃先からの距離と肉厚からなる角度で亀裂を広げて行くのである程度の厚さが必要と考えます。刃先から1cm程度のところの厚さは変わっていないと思われるので斧の持つ角度は変わっていないと捉えられます。またこの角度は破壊される素材によって適正な角度があります。 使用上の問題についてオノ、マサカリ、ナタ等と表現されたコメントを見かけました。 これらは、使い方でそれぞれ呼び名を変えているものと感じました。 研いだ時の動画では木目と直角方向に切る(木こりが木を切る感じ)ような行為をしていたのでオノをナタしたとか言われたのだと推測します。この方向に切る道具がマサカリ、ナタだと言いたいようです。またこの場合、刃先は鋭利である方が良いです。 オノは木目と平行方向に刃を入れて割る道具だよと、言いたいようです。 割る場合、一撃で割りきれれば鋭利であろうがなかろうが変わりませんが、割りきれなかった場合鋭利であると木にオノが食い込んで取り外すという行為が必要になり使いづらいと捉える人もいる。 鋭利でなければ、食い込む可能性は低くなります。 オノは鋭利である必要はないという表現もここからくるのではないかと推測しています。 各コメントを読んで感じたことが以上になります。 私は、道具は使う人が使いやすいようにするものだと考えていますので、鋭利なオノが使いやすいのならそれで良いと思います。
隆! さん こんばんは!)^_^(こちら那須高原では強い季節風が先程まで吹き荒れ室温もじわじわ下がってまいりましたが今は少し収まってきたようです。ご覧いただきありがとうございました。>私の考えを記しておきます。)^_^( 大変丁寧で分かり易く解説していただきましたこと、心より感謝申し上げます。私の手斧・道具に対する考え方も全く同じです。これまでは、いただいたコメントを段落ごとに分けてそれぞれにお返事させていただいてますが、「全同意!」ということでお返事に変えさせていただきます。m(_ _)m実際のところ「刃先2mm厚」というのはやり過ぎ…という感もあったのですが中途半端では余計に分かりにくいと考え、敢えて「もはや刃物ではない」レベルの手斧で薪割を試みてみました。結果的には「それでも割れた」という事から破壊力学云々の理論・可能性を素直に受け入れることができた次第です。ただ、手斧の場合には鉈のように扱う作業も必要となりますので、刃先の鈍い手斧は「危ない」とも捉えています。他の沢山のコメントもお読みいただき、それぞれに対しての分かり易い解説に長い時間を費やされたことと思います。今後ご覧いただく皆様にとっても、とても有効性の高い判断材料と思います。改めてお礼申し上げます ありがとうございました。m(_ _)mどうぞ今後とも宜しくお願いいたします。m(_ _)m
あなたの動画はいつも勉強になりますありがとうございます
田中太郎 さん おはようございます!)^_^(今朝の那須高原は曇り空で明け方の冷え込みも緩んでいたようです。明日の明け方は気温が急降下する予報になっています。いつもご覧いただきありがとうございます。>あなたの動画はいつも勉強に)^_^( ありがとうございます 励みになります。いつもご覧いただいてる皆さんからの多くのお知恵に支えながらの発信となっております。どうぞ今後とも、叱咤激励と共に宜しくお付き合いの程お願い申し上げます。m(_ _)m
何度も見に来てしまいます、面白いです。刃先が奥に奥に入りやすい鋭い刃が好きです。
しんしんチャンネル さん こんばんは!)^_^(幾度もご覧いただきありがとうございました。>刃先が奥に奥に入りやすい鋭い刃が好きです。)^_^( 手斧に対する共通認識…とても嬉しいです。特に手斧では色々な作業をしますので「鋭い刃先」の方があらゆる面で重宝することと思います。しんしんチャンネルさんもご自身の動画内で仰られてますようにハスクバーナーの手斧は重量も長さも少し本格的過ぎる(オーバーサイズ)ように私も感じています。私の鋭い方の手斧は「枝打ち斧」ですので、本来の目的は「割る」ではなく「切る=枝を切り落とす」ことにあるため元々の刃先は鋭く片手でも十分に扱える重量&長さになっています。千吉の刃物類は、価格の割には性能が高いので好んで使用しているメーカーで、折り畳み鋸2本と長柄の薪割り斧を1本持ってます。アッキスにも興味を持ったのですが手斧の数が増えてしまうので買うのを堪えました。(^^;)*しんしんチャンネル様www.youtube.com/@shinshin4141/featuredどうぞ今後ともよろしくお願いいたします。m(_ _)m
わー!見て頂き嬉しいです!(((o(*゚▽゚*)o)))リンクまでありがとうございます。自身の遊びや目的に合う道具選び、そして研ぎを今後も楽しく見つけていきます。とても、参考になります。今後も拝見させて頂きます。返信ありがとうございました😊
しんしんチャンネル さん おはようございます!)^_^(りそうです。那須高原は雨上がりの青空と強い日差しに暑い一日になりそうです。お返事ありがとうございます。>自身の遊びや目的に合う道具選び、そして研ぎを)^_^( じっくりゆっくりご自身のアウトドアスタイルを確立していってくださいね!(^_-)2000以上の動画アップをされてる「しんしんチャンネル」さん、もっと沢山の皆さんにご覧いただき多くの事を学び取っていただきたいと思い、微力ながらご紹介させていただきました。(^_^)vどうぞ今後ともよろしくお願いいたします。m(_ _)m
青野様こちらは、昨日「つくばりんりんロード」の桜が満開となりました。去年より随分遅いです。さて、下の方のコメントにも有りましたが、丸い刃というのは、所謂「蛤刃」の事では無いのでしょうか?これは、クサビの様な直刃より切れると言われていますが、技術が無いと出来無い研ぎかたらしいです。包丁、ナイフ、ナタも蛤刃が良いらしいです。勿論、私は不器用なので、手持ちの刃物(ナイフ、ナタ、斧)等、全て直刃です。
miyazawaさん こんにちは!)^_^(こちら那須高原は朝の暴風雨から雨が止み…強い風が未だ吹き荒れています。いつもありがとうございます。>「つくばりんりんロード」の桜が満開)^_^( つくばりんりんロード、グーグルマップで探してみました。まだ若い感じはありますが手を伸ばせば届きそうな桜の並木、気持ちも華やいで好いものですね。那須高原は観光地の為か、そのように町民がのんびり憩える場所がありません。>所謂「蛤刃」の事では)^_^( ありがとうございます。破壊力学からしますと、その丸さの度合いは計算式から割り出されると思うのですが、その計算式は「割ろうとする対象(木の種類=硬さ・粘り等の違い)」によっても各数値が変わって来るんだと思います。私自身どのくらいの「丸さ」が破壊力学的に最適なのかという見当がつかない事もあり、中途半端を避ける為もあり「刃先=2mm幅」という ”極端な数値” で比較してみた次第です。実際には「丸さの形状」自体も重要な要素と思えるのですが、2mm幅(平面的丸み)の刃先でも薪をパカンパカンと気持ちよく割ることができましたので、より適正な数値の丸さであればもっと大人しく少ない力で割れるように感じました。「戦艦大和の球状艦首=バルバス バウ」が、今回云われてる破壊力学的要素のイメージに近いのではないかと捉えてます。ただ、今回は ”手斧=体に近い所での薪割” になりますので、安全面からも最低限「斧の刃が薪に刺さる」ことが必要と思います。>直刃より切れると薪割りでは、ハマグリ刃の膨らみの一部分が薪の断面に接触しながら「薪を割り開いて」食い込んでいきますので「抵抗が少ない」こともプラスされ…割り易いと言われてると思います。直刃の場合は、平面的な刃の両側面全体が薪断面に触れ続けることで抵抗が増し、膨らみが無い分「割り開くという作用が小さい」ことで斧が下に落ちていきにくくなる(割りにくい)と思います。>技術が無いと出来無い研ぎ)^_^( 刃を研ぐ向きによって蛤刃の作り易さ安定感が違って来ると思います。一般的な刃物の研ぎ方で、しかも上級者になりますと直刃が安定して研げると思います。しかし初心者ですと、砥石の上で「刃を前に押した先、引いた手許」での手首の状態が違ってしまいますので”成行き的に蛤刃” になってしまい、逆に「直刃=キッチリ平面」に研ぐことができないと思います。ハマグリ刃の研ぎの難しさとは、刃の両側面を均一な曲面に研ぎ上げるのが難しいと言われてるのかと思います。でもそれは「刃を研ぐ方向」を変えれば、意外に簡単に綺麗な蛤刃を研ぐことができます。また、ハマグリ刃の刃先の鋭利さも、自分の必要に応じて自由自在に調整して研ぎ上げることができます。↓一般とは違う向きの研ぎ方で、手斧の刃を仕上げてます。お時間のある時にでもご覧いただければ幸いです。*手斧の研ぎ方 刃の欠けた手斧を紙ヤスリで研ぎ上げます。th-cam.com/video/Kvfgy8_YMuw/w-d-xo.html>私は不器用なので、)^_^( それは逆で、”miyazawaさんの研ぎが安定=上級” しているからこそ「直刃」が安定して研げるのだと思います。特に、刃の長い鉈(刃の幅も広い=大ボリューム)を研ぐ際には「研ぎ急ぎ」の気持ちを抑えてキッチリ平面に研ぎ上げる…という精神性も要求されますので…私は到底足元にも及びません(汗)。
私は電動油圧薪割機と大きい斧で広葉樹の薪を割っていますが、最近は腰、手首の筋力が弱り、殆ど油圧薪割機で割っていますが、その刃先は紙を切ることができない程丸いです。でもつくづく思うのは薪割機はジックリ刃先を押し込んで割るのにたいして、斧は重さX速度で割るので、刃の先端の鋭さの効果は全く違うと思うのですが、どちらの刃も、刃先を丸くしたり、鋭くしたり変化をさせて効果を見るにはかなりの労力を必要とするので、試すに至っていません。この動画を参考にさせていただきます。
Akira Yoshikawa さん こんばんは!)^_^(お久しぶりです。今日の那須高原はあまりぱっとしない天気で午後からの雷雨の予報もハズレ少し拍子抜けしています。ご覧いただきありがとうございます。>最近は腰、手首の筋力が弱り)^_^( 私も同じです。我が家の場合は薪ストーブではなくウッドストーブレベルですので、気の向いた時に手斧で少しの量だけ割るようにしています。>薪割機はジックリ刃先を押し込んで割る)^_^( 破壊力学のお話をいただいた際に真っ先に「薪割り機の刃の形状と刃先の状態」が頭に浮かび幾つもの動画を観て確認しました。また、長柄の斧での薪割り用動画でも確認しましたが、中には「えっ! これって”刃先に平面”があるじゃない」って斧もあったりしてなかなか興味深いものを感じました。特に手斧の場合は、柄が短く重さも中途半端なので、如何にして腕の重さ&体重を刃先に載せるかということと共に、振り幅の大きな遠心力を活かすというよりも、手首のスナップを利かせた瞬発力(短いストローク)で安全に割るかということに意識を持っていく必要があると感じています。破壊力学のご説明をいただいた時のやり取りは、コメント主によって削除されてしまったのですが、とても興味深い内容でしたので多くの皆様にお読みいただきたかったのですが…私自身とても残念に感じています。>労力を必要とするので、試すに至っていません。)^_^( 同感です。包丁やナイフの刃先をいじるのとは訳が違いますので私自身もこの動画で精一杯って感じです。長柄斧を用いた太い広葉樹の薪割りを見てますと何度も何度も斧がはじかれてるのを見かけます。ああいう本格的な薪割りを一度は経験しておきたいな~って思っています。>この動画を参考にさせていただきます。)^_^( ありがとうございます 励みになります。手斧の刃先を2mm幅に丸めましたが、割る前は「ほんとに割れるのか~」って半信半疑だったのですが、「樹種・太さ・長さ・乾燥具合」と手斧の重量とのバランスがちょうど良かったのかもしれません。どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。m(_ _)m
ついでに、、マグロを切る包丁と、日本刀の研ぎほ、砥石の上で研ぐ方向が真逆なんだよ~、と 日本刀の研師さんに訊いたことあります。引き斬りは同じに見えるんだけど😅 面白いナァ
Yamakawa さん )^_^(ありがとうございます。>引き斬りは同じに見えるんだけど😅 面白いナァそう説明されますと「日本刀の研ぎ方に違和感」を感じたことがありました。でも、その違和感が判らぬままに居たのですがそういう事だったのですね。日本刀も引き斬り…「たたっ斬る」とよく万屋金之助がやってましたが、実際には引き斬りしていたのでしょうね。って、テレビだって~~~。(^^;)日本の研ぎ方は峰の方に押して研ぎますが、ヨーロッパの包丁研ぎは逆で刃先の方に押して研ぐのを見たことがありますが…何か理由があるのでしょうね~。 (◎_◎)
@@havefunpreparingeveryday4939 日本刀はあえて引くのではなく反りで勝手に引く感じです。また斬るものが硬ければ硬いほど引く動作は刀が壊れやすくなります。
こんばんは!青野師匠😊中々興味深い検証でしたね!!!全く同じ結論を、自分なりに導き出して・・・玉切りの薪を割る時と・・・小割にした薪を乾燥させてから実際の焚き火に使う様にしてますよ!少しだけ、違和感があったのは・・・横置きにして、薪を割る時には、端面に近い部分を割る方が効率的な事・・・柄の長いヨキでも、それなら、スパスパ割れますよ!!!玉切りの薪は、古タイヤの穴の中に、立てて割ると、飛び散らず、効率的なようです!
大久保宏一 さん こんばんは!)^_^(こちら那須高原は先程から雨が弱く降り始めました。いつもありがとうございます。>全く同じ結論を、自分なりに導き出して・・・)^_^( 豊富な経験こそが、正解に導いてくれますね!>実際の焚き火に使う様にしてますよ!)^_^( 私は、ウッドストーブどまりですので何でもかんでも細く小割してしまいます。また、その作業が面白くて必要以上に細かくしてしまうのです…。>少しだけ、違和感があったのは・・)^_^( ありがとうございます。今後、太枝割り等では端を狙うようにさせていただきます。>古タイヤの穴の中に、立てて割る)^_^( ありがとうございます。これは今後ご覧いただく皆さん向けのアドバイスになりますね。タイヤの中のワイヤーを抜いてから使うと斧の刃を痛めなくて良いとか…(昨日、仕入れたばかりの情報)。)^_^( いずれにしましても、大久保さんは割る木が沢山あって好いですね~。私は最近剪定した枝を今日の動画撮りで全て割ってしまいましたもの…。(^^;)
@@havefunpreparingeveryday4939師匠😊お返事ありがとうございます。世間では、色々な方が動画を上げられてるので、日々勉強ですわ!玉切りした丸太は、知り合いの造園業者さんの廃材ですよ!とは言っても、割って乾燥状態のストックも、まだまだあるので、長い柄での薪割は、暫くお休みですよ!師匠😊の、影響力も大きいのだと思われますので・・・少しでも安全に、そして楽をしてでも、薪割の楽しさを広めて下さい。
大久保宏一 さん )^_^(お返事ありがとうございます。>日々勉強ですわ!)^_^( 同感です。タイヤを使うと…は、私には無縁の世界ですけれど見ていて面白くてためになるんですよね~。>割って乾燥状態のストックも、まだまだあるので)^_^( 食料のローリングストックと同じで消費と供給のバランスが大事ですものね! でも、私は小割した薪がコンテナボックスにいくつも積み上がってしまってます(汗)。>少しでも安全に、そして楽をしてでも、薪割の楽しさを)^_^( ありがとうございます。私の範疇はあくまでも手斧の世界ですので、キャンプなどをされてる特に初心者の皆さんに安全な薪割り楽しい薪割りを広めていければと思っています。(^_^)v
謝謝你!
青野さんこんばんは。最近は、曇や雨が多くて夜中の虫の声に秋を感じています。斧は、刃先が鋭い方が好みです。丸い刃先だと力で叩いているようで疲れます。太い丸太だとなおさらです。学生時代に冬のキャンプで嫌になるくらい伐って懲りました。めっきりキャンプに行かなくなったので未使用の重い斧はそのままです。いつか刃先を鋭くして軽量化に変形と考えています。
三井勇二 さん おはようございます!)^_^(今朝の那須高原は夜中の雨も上がり風もなく穏やかな曇り空となってます。いつもありがとうございます。>夜中の虫の声に秋を感じています。)^_^( 秋の虫の音、好いですね~。こちらでは8月中旬から9月一杯まで聴こえていた感じです。>斧は、刃先が鋭い方が好みです。)^_^( 刃が食い込んで割れていく際の、握る手に伝わってくる感覚の違ってありますね。切れ味・割れ味とでもいうのでしょうか…(包丁の切れ味とは、食材の方の味の違いのことのようですね)。>力で叩いているようで疲れます)^_^( 今回、安価な手斧 ”らしさ” を感じることができました。柄の長さも重量も大きな570円の手斧は、バランスが悪い為に思うようなに打撃ができませんでした。ほぼ同サイズのハスクバーナーの手斧は、全体的なバランスが良いようで楽に強い打撃力を得ることができました。>嫌になるくらい伐って懲りました。)^_^(>いつか刃先を鋭くして軽量化に変形と考えています。)^_^( 今回使った枝打ち斧は30年以上前に購入したものです。その頃に造られた物は「メイドインジャパン」でしたので、総合力の高い品質があったと思います。私は、ホームセンターにあった「枝打ち斧」を買ったのですが、この齢になっても重すぎず…良い物を選べたな~って感じています。(^_^)v
青野さんこんばんは。今日は、雨が降りそうな天気で曇でした。午前中からぽつぽつの雨が降ったり止んだりで仕事をするのに困りました。 20年ほど使っていたベビーサンダーがとうとう調子が悪くなりました。電源が不安定なのでカーボンブラシを見てみると片側のスプリング破損に絞めこむフタの破損。😅カップワイヤーブラシを買ったものの仕事が進みません。アマゾンで今の3倍以上もするマキタのディスクグラインダーを買いましたが、新品で安全カバーのサビと箱の中に裸で入っていたカニ目レンチのバタつきで傷だらけになっていました。即返品しました。滅多に使わない物なのでもっと安価でカーボンブラシが手に入り易い物を探しています。私が学生時代に伐っていたのは、間伐財の生木で細くても15cm以上で実際には、20~25cmの木を山から引きずり下ろして伐っていました。横にしてV字に切り込みを入れて苦労しました。真冬の丹沢の谷間なので地面が凍り食材の卵、牛乳もカチコチでした。流石に夜に寝たら危ないと思い焚き火をして夜の寒さを凌いでいました。20代の後半までこんな事をしていました。
三井さん こんばんは!)^_^(今日の那須高原は夕方まで曇り空でその後は降ったりやんだりを繰り返しています。時折吹く風になんとな~く季節風の気配が感じられます。晩秋も短く一気に冬に入っていくように思えます。>カップワイヤーブラシを買ったものの仕事が進みません。長く使っている工具の不安な点ですね。最近では回転工具にブラシレスのタイプが増えて来てるようですね。>即返品しました。酷いですね~。私はまだ”外れ”に当たったことはないのですが、レビューの☆一つのところでよく見かける状況ですね。>20~25cmの木を山から引きずり下ろして伐って)^_^( 若いからこそできた力業ですね!「横にしてV字に」は更に過酷でしかも真冬の丹沢・・・(◎_◎)>20代の後半までこんな事をしていました。)^_^( 同じころに私もバイクでの日本一周の最中、群馬の山の中でチェーンソーで倒木を伐ってました。今から思えば滅多にできない経験をしたな~って良い想い出になっています。でも、今の暮らしはそれに似たようなものです。(^^;)
青野さんこんばんは。今日は、昨日までの予報に反して午前中は、曇で午後から陽射しも出ていました。夕方当たりからまた曇ですが、降りそうで降らない一日でした。>レビューの☆一つのところでよく見かける状況ですね。私も☆一つを注意していますが、以前アマゾンのレビューで本当の事を書いたら改変されたり掲載されなかったりとひと悶着があり全部のレビューを消した事があります。しかしアカウントは、残していたので高い評価がついていた物やレビューが無い物を勝手に復活させられていました。ちょっと不信感があります。それに過去にアカウントを乗っ取られて異常に安かった言もりました。当然のようにぽちりましたが、すぐに取り消されました。😅>)^_^( 若いからこそできた力業ですね!本当にそうですね。少しでも冷気から離れて寝たいと思いテントの中に何本もの丸太を入れましたが、凍っている丸太は、冷たいだけで眠れませんでした。>今の暮らしはそれに似たようなものです。(^^;)それが出来るのが素晴らしいです。以前も書きましたが、近所の公園でテントでも張ろう物なら不審者として通報されそうです。(笑)最近は、屋上で仕事をしているとカラスが寄って来ます。少し休憩で席を外して戻って来ると道具がはちゃめちゃになっている言があります。カラスの遊びみたいですねぇ。😆最近三男から電話があり父の様子が分かりましたが、抗癌剤を打って普通に仕事をしているみたいです。今月中にも一度行くつもりでしたが、来月に延期しました。暫くは大丈夫そうですが、私の仕事の方がピンチです。寒くなったら防水塗料の乾きが遅くなりますからね。
三井さん こんばんは!)^_^(今日は、指輪作りの教室を実施してましたのでお返事が遅くなりました。m(_ _)mこちら那須高原は朝から快晴の素晴らしい陽気になりました。>勝手に復活)^_^( わおッ! 高評価レビューすらそれでは信用できませんね~。>当然のようにぽちりましたが、すぐに取り消されました。😅)^_^( C 国系のお店のレビューで低評価を変えてくれたら何かプレゼント…などもあるようですね。他には、レビューの質を見分けるサイトがあったりしますので…色々注意が必要なんでしょうね~。うちも、Yahoo!shopでお店を開いてるのですが、たまにポツンポツンと注文が入るのですがレビュー書いてくれる人は極く僅かです。クレームではないのですがお客さんの勘違いで小さな不満(当方にとっては致命的)を書き込まれ、お客さんの納得を得て…売れ筋だったページを差し替えたらその作品の売り上げがガタ落ち…(泣)。その作品のそれまでの売り上げ実績を、差し替えたことにより失ってしまったのが原因の一つのようです。>テントの中に何本もの丸太を入れました)^_^( 一瞬、そういう手もあるのか~ 流石っ! と思いましたが凍っていたら…ですね。>カラスの遊びみたいですねぇ。😆)^_^( 道具でも遊ぶなんて知能が高い生き物ですね。>抗癌剤を打って普通に仕事をしている)^_^( ほっと一安心ですね。無理なさらないと良いのですが…。>寒くなったら防水塗料の乾きが遅くなりますからね。)^_^( 好天が何日も続くと良いですね。こちらは朝のワンコの散歩で冷んやり感が強まってきています。
手斧買ったもののあんまり薪割りが楽しくなくて悩んでました!めっちゃ刃先丸かったです!これから研いできます!
ひろたに さん こんにちは! )^_^(今朝の那須高原はシトシト雨で少し肌寒さが感じられます。辺りでは庭植えの桜(サクランボ)と白梅が満開です。ご覧いただきありがとうございました。>薪割りが楽しくなくて悩んでました!めっちゃ刃先丸かった)^_^( ありがとうございます お役に立てて光栄です。「手斧の合理的な研ぎ方」と「手斧の合理的な扱い方」もアップしてありますので、それらも併せてご確認いただければと思います。*安価な斧 研ぎ方。紙ヤスリで研ぐth-cam.com/video/anFlnyylcPY/w-d-xo.html*手斧の合理的で安全な扱い方 手斧で薪割りth-cam.com/video/Mud7A6fSThM/w-d-xo.html無理をせず安全第一で、薪割りを無事に終えてください。また、刃先の鋭い手斧は危険な『重量刃物』ですので、取り扱いは慎重丁寧に行ってくださいね。(^_^)vどうぞ今後ともよろしくお願いいたします。m(_ _)m
捕鯨のモリの先端は、真っ平らです❗ 何故ならば、斜め方向から、クジラの身体に尖った矢先では跳ね返ってしまうそうです。なのでかなり斜めからでも撃ち込めるには、むしろ先端が平らが有利なのだそうです船の先端も大昔は尖っていたが、戦艦大和の研究で、むしろ、球状船首を下側に付けて造波させて、本体先端から発生する波と打ち消し合うように設計したら、格段の効果が有ったそうです。それ以来、球状船首は大型船で常識な装備なってます
Yamakawa さん )^_^(いつもありがとうございます。)^_^( 「破壊力学」の事をとても詳しく教わりこの動画作りとなりました。色々な分野でそれぞれに専門知識がありそれを活かして良い結果に繋げていく…奥の深い物だとつくづく感じています。>クジラの身体に尖った矢先平らな方が刺さる確率が上がるという事ですね。たしかに鯨の身体の方も水の抵抗を少なくするための形状ですので、モリも入り難いのでしょうね。>球状船首は大型船で常識な装備なってます)^_^( 戦艦ヤマト。当時の日本の技術力が誇らしく感じます。先日、車を購入し…ワンボックスなのに「ボルテックスジェネレーター」を沢山付けてプラセボ効果に浸っています。あれも空気の流れを乱す事によって逆に整流し、空気抵抗を小さく抑えるという事のようですね。流体力学も面白そうで…吸入孔の径を拡大すると流入スピードが落ち、径を縮小すると流入スピードが上がるとか…面白いです。(^_^)v
小学生ぐらいの時に薪で風呂を沸かしていましたが、少し細い枝は薪の角に斧を当てながら手で持ってコンコンと斧を喰いつかせてから縦向きに割っていました。刃先が鋭いと子供とか普段使いでは危険ですよ、錆びていてもコツさえつかめば割るだけだから特に問題ない。
SRにえもん さん こんにちは!)^_^(こちら那須高原は曇り空で少し肌寒くなっております。ご覧いただきありがとうございます。>刃先が鋭いと子供とか普段使いでは危険ですよ)^_^( 例を挙げてのご意見、ありがとうございました。私も安全第一と思います。ご覧いただいてる皆様へ。2mm幅の刃先でも薪を十分に割ることができてますので、安全面や使用目的に合わせて刃先の研ぎ具合をご判断いただくと共に、重量刃物は包丁やナイフに比べても危険度が高いので十二分に丁寧に取り扱いいただきたく思います。どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。m(_ _)m
こんにちは!那須は寒くなってきましたか?生木がこれだけ割れると気持ちが良いものですね!刃の研ぎかたは用途によるのはその通りですよね。手元にキンドリンクラッカーがあるのですが、これはどう研ぐのが良いでしょうか?耐水ペーパーですかね?
shun さん こんばんは!)^_^(こちら那須高原はいっとき急に冷え込み体がきつく感じられましたが、その後はその気温に身体が徐々に慣れて来ています。もう山栗の季節は過ぎ、山芋のむかごが徐々に大きくなってきています。むかごご飯を炊いて秋の味覚を楽しみたいと思ってます。>刃の研ぎかたは用途によるのはその通りですよね。)^_^( ありがとうございます。何事も自由が好いんだと思います。でも、理論的な背景は…とても面白いものですね(大変勉強になりました)。>キンドリンクラッカー(^^;) ごめんなさい。私、それを見たことも触ったこともありませんのでお答えしかねます。が、焼きが入っていれば百均のダイヤモンドヤスリで…、焼きが入っていなければ普通の鉄鋼ヤスリで(中目→細目)で手入れできるように感じます(おそらく焼きは入っていないように思えるのですが…)。(^_^)v
@@havefunpreparingeveryday4939 なるほど、ヤスリですね。少し試してみます。ありがとうございます‼️
(^_^)v
貴重な実験・検証ありがとうございます。自身は鋭い刃派ですね。木ペグや杭やフェザースティック等を作りたいので・・・
疋田靖二 さん おはようございます!)^_^(今朝の那須高原は冷え込み、室温15℃以下でしたのでこの秋初めて朝から石油ストーブを点けました。ご覧いただきありがとうございました。>自身は鋭い刃派ですね。)^_^( ありがとうございます とても嬉しいです。仰るように手斧でやりたいことは色々ありますので、その全般に効率的に対応するには鋭い刃の方が重宝すると私も思います。この動画で用いた刃の鋭い手斧は「枝打ち斧」でして、林業の皆さんが杉の木等の樹上で枝を切って落とすのに使っているものです。枝打ち斧は「切る斧」ですので、購入当初から刃先は鋭く研がれていました。また、枝打ち斧でも薪割りは十分にできますし、節なども叩き切る(割る)ことができる点では「頼もしい相棒」と言えます。(^_^)v欧州製のミニハチェットも枝打ち斧のように思います(柄がもう少し長いと使い良さそうに感じます)。どうぞ今後とも宜しくお願いいたします。m(_ _)m
青野先生おはようございます!。早速の動画upありがとうございます!。正直、予想外(失礼!)の結果に驚き、また嬉しい気持ちで一杯です(^_^)v!。やはり道具は人それぞれの目的、使用方がありますね!。もし先生が薪を作るのが仕事ならまた別の道具を選ぶでしょう(チェーンソーや薪割り機など)。実際に使う人がその目的に合わせて改造(改良)する事は効率や安全と共に快適に作業が出来る事が目標だと思うのです。これは理論や数値だけでは答えは出ません。失礼いたしましたm(__)m。追伸:今度、自分も金鋸の折れた刃で切り出しナイフを作ってみます(昔父がたまに作ってくれました)(^^)v。
高橋賢悟 さん おはようございます!)^_^(今朝の那須高原は曇り空、南側の壁に取り付けたソーラーパネルの発電量が5W前後…、これではイザという時に役に立ちません。(^^;)いつもありがとうございます。>使う人がその目的に合わせて)^_^( 同感です。今の教育や社会ではマニュアル化が推進されてるように感じています。それによって個の存在や個の考えが衰退させられてるようにも感じています。それぞれの皆さんがご自分の意識に自信をもって柔軟な思考や判断をされると良いの思うのですが…。>薪を作るのが仕事ならまた別の道具を)^_^( 仰る通りと思います。趣味的行為と仕事(生業)では選択が違う方が良い結果に繋がることが多いように思います。>これは理論や数値だけでは答えは出ません。)^_^( ありがとうございます。それぞれの理論には、その行為や結果に対して的確な解説がなされてますので、とても面白くまた興味も膨らんできます(そういう事だったのか~などと納得)。人間の行為も感覚も思考も嗜好も言ってみれば「自然現象」なのでしょうね~。ですので、幾多の理論があってもそれを上回ってしまうのかもしれませんね。>今度、自分も金鋸の折れた刃で)^_^( 金鋸刃は安価でも品質の高い良い素材だと思います。きっと、好い刃物が作れると思います。(^_^)v
@@havefunpreparingeveryday4939先生 お返事ありがとうございます。仰有るとおり最近は全体に「創意工夫」の考え方が昔に比べて薄れている様に感じます。今は知りませんが昔、ある大手の自動車メーカーでは「創意工夫制度」があり社員に改善点を定期的に提出する様に義務化されていたとか。ある事務職のアイデアは、短くなった鉛筆を捨てずにお尻同士を木工ボンドで接着して使いきる!。このアイデアで会社は経費が浮き、この社員にはかなり多額の臨時ボーナス(ご褒美)が支給されたとか…😊。ナイフ造りですが、ハンドルは竹を加工して、シースは牛乳パックの紙で作ってみようと計画しています(ダイソーナイフ改と同じようにシースには抜け落ち防止にダブルクリップの板バネでテンションを掛ける予定です)。 動画upありがとうございましたm(__)m!。
高橋賢悟 さん )^_^(お返事ありがとうございます。m(_ _)m>「創意工夫制度」)^_^( 懐かしい響きが感じられます。社会全体にそういう意識が高まっていた時期がありましたね。>お尻同士を木工ボンドで)^_^( 出来たものを見てしまえば「な~んだ」ってものが、既成概念に捉われてしまってると、鉛筆を「同方向に接続するには…」などと難しく考えてしまいますね。問題の解決の策は、シンプルな方が上手くいくって感じがありますものね。>多額の臨時ボーナス(ご褒美))^_^( 会社としては、このアイデアを出した人のその後の活躍に期待大なのでしょうね。>シースは牛乳パックの紙)^_^( 紙とニス、強度も増して好い感じに仕上げられると思います。構想と制作が楽しみですね!(^_^)v
@@havefunpreparingeveryday4939 先生お返事ありがとうございますm(__)m。結論はこの動画の「まとめ」が全てだと思います。例えば危険だからとか、他人に迷惑をかけるから…とかの理由だったら解りますが、どうも…😔。自分の経験からですが、「完璧な理解者は素人にも解るように教えられる」です。この世界中に「完璧な理解者」が何人居られるか知りませんが…。この件は完全に私の意見です。ナイフのシースですが、ニスを塗るのはgood!ですね✨。ダイソーのは黒のマーカーを塗っただけなので最近剥げてきまして(^o^;)。頑張りますp(^-^)q!
高橋さん )^_^(お返事ありがとうございます。>「完璧な理解者は素人にも解るように教えられる」)^_^( 全くその通りだと思います。テレビなどでも難しい単語や横文字を並べるコメンテーターや評論家が居ますが、口先三寸って感じで信用できないですね。ほんとに伝えようとする人は嚙み砕いて分かり易く解説してくれますね。>この世界中に「完璧な理解者」が何人居られるか)^_^( 「完璧な理解者」がおられたとしても極一部の分野内の事でしかなく、それから外れたら”ずぶの素人”…、まぁそれで好いんでしょうね。私も自分の経験内でしか物事を語れませんし、その内の極一部分にしか自信がありませんもの。>黒のマーカーを塗っただけ)^_^( 紙とボンドとニスとの組み合わせは、造形的要素も可能ですので余計に面白いかもしれませんね。o(^-^)o
日常的に薪割りしてたころ、歯先の丸い斧から新しい歯先の鋭い斧にかえたらかえって割りにくかった覚えがあります。食い込んでしまうんですよね。丸太は衝撃で割るもんなんじゃ、とじいさんかに言われて素直にそうなんだ~って思ってました。でも、手斧サイズなら鋭いほうが使い勝手はいいと思う。
F M さん おはようございます!)^_^(今朝の那須高原は、日差しがあるものの風が強く吹いています。ご覧いただきありがとうございます。>食い込んでしまう・・・手斧サイズなら鋭いほうが)^_^( ありがとうございます 仰る通りと思います。その用途によって刃先の鋭さ丸さは変わって来ると思います。力学的に言えば、割り(裂き)安さの点で言えば「斧のヘッドの厚み」も変わってくるのでしょうが、それは「手持ちの斧の厚み」でいくしかありません。薪割りの場合は長い柄の斧(打撃による破壊)を使いますのでプックリハマグリ刃が良いと思いますし、刃先は尖ってない方が「刺さって抜く」という手間が少ないようにも思います。身体に近い所で作業する手斧(打ち込みによる切り裂き)の場合は、薪に刃が弾かれた時の危険性を考えますと、刺さり易く研がれた刃の方が無難のような気がします。ただし、常日頃の取り扱いは丁寧にそして十分な注意が必要になりますね。)^_^(どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。m(_ _)m
青野さん、こんばんは。ここ数日は、比較的暖かいというか暑い日が続いています。しかし。明日は雨模様で、その後の気温はかなり下がるとの予報です。最近は、庭の整備を行っていますが、今日も暑くて午前中で切り上げました。今日は午前10時頃、バラの大苗(2mほどもありました)が宅配で届き、家内が初夏に予約していたものと知りました。バラの品種は、今植わっている品種の花色違いとかで、私でも面倒が見れそうなものです。どこに植えようかというところです。バラは以前は3種類植えていたのですが、一種類がカミキリムシに根をやられて枯れてしまい。それ以降、家内は3種類に戻したくて、注文していたようです。今回の動画も興味深く拝見しました。日本刀と蛮刀との差とでも言うべきでしょうか。西洋の刀も重さで切るものが多いようですね。フェシングは刺す刀で違いますが。私は、以前にも申しましたが、鉈派ですので、もちろん、毎回、新聞紙が切れるほど研いだ刃を維持しています。パンと割った時の感触が、この上なく好きなのでしょうがないですね。
kopanda 56 さん こんばんは!)^_^(こちら那須高原は冷たい雨がしとしとと降り始めています。明日は昼頃から雨の予報ですが気温は20℃とあまり低くはならないようです。いっとき、グッと冷え込みがきつくなりましたが体が慣れたせいもあるのかそれほど肌寒さを感じなくなってきました。>今日も暑くて午前中で)^_^( こちらとは大違いですね~。農家の皆さんが秋野菜を植えるとか聞きますが、こちらでは日照も気温もお猿の影響もあって無理!って感じです。シソの実を採ってしょうゆ漬けにするくらいが精一杯です。>家内は3種類に戻したくて、注文していたようです。)^_^( バラは大好きで憧れ的な花です。小学生の頃に図画の時間に花びら一枚一枚丁寧に描いた記憶が残っています。カミキリムシは厄介ですね。幹を縦に食べればいいものを円周方向に食うので木が枯れてしまいます。また、芯喰い虫も厄介です。奥様の思いの籠った3種類のバラ、ぜひとも大切に育てていってくださいね。>今回の動画も興味深く拝見しました。)^_^( ありがとうございます。前回の動画では大変有難く素晴らしい内容のコメントをいただきながらも、変更アップしてしまい大変残念で申し訳なく思っております。今回の動画作りのきっかけとなったコメントは批判的に始まりましたが、お示しいただいた理論はとても興味深くそして勉強になり、なんとも嬉しい気持ちで対応させていただきました。>日本刀と蛮刀との差とでも)^_^( 好い得て妙…ですね。日本刀がしなやかに切るとしたら、蛮刀は叩き切る剛の物って感じですね。切断力学(?)と破壊力学の違いが関係するのかもしれません(ほんとか~(汗))。>パンと割った時の感触が、この上なく好き)^_^( 同感です。鉈の場合、切れ味に関して理解される方は多いように感じています。しかし、斧の場合は刃がスーッと入っていき切り裂くという感触がなかなか理解してもらえません。斧の前提として「叩き割る」という認識が大勢を占めてますので、私は外れ者…となります。(^_^)v
真面目に解説薪割りは鋭い刃先が罅を作り、肉厚な胴がその罅を押し広げる事で割れます。故に、刃が刺さらなければ割れませんが、柔らかければ表面を潰して食込むので刃先の鋭さの必要性は木材によるかと
涼鹿 さん おはようございます!)^_^(今朝の那須高原は夜中の一時的な雨も乾き薄ら青空の広がる爽やかな朝になっています。ご覧いただきありがとうございます。>刃先の鋭さの必要性は木材によるかと)^_^( ご考察ありがとうございます。その通りと思います。私自身、破壊力学云々の事は大変勉強になりました。しかし、「木の性質」によって違うでしょうから、その正確な数値を割り出すのは難しいだろうと考えてます。そしてもう一点、アウトドアでの手斧の扱いは薪を縦に割るだけの作業ではないという事で、ハスクバーナーの手斧でも「薪割り用と万能手斧」というように刃の形状・鋭さ・薄さ・厚みが違っているという事で、要は「その手斧で、何をしたいか」によって変わると思います。安全第一に、手斧作業を終えることが一番重要と思っています。(^_^)vどうぞ今後ともよろしくお願いいたします。m(_ _)m
青野先生,今年高原秋天的景色好看嗎?
Alanzo Alanzo先生 晚上好!)^_^(感謝您一直以來的觀看。我住的地方海拔580m。 那須湯本溫泉海拔約950m。 那須岳海拔1917m。“秋葉=口友”從高山之巔落下,我周圍的灌木叢在 11 月中旬之後開始變黃。日語↓Alanzo Alanzoさん こんばんは!)^_^(いつもご覧いただきありがとうございます。私の所は、標高が580mです。那須湯本温泉の標高は950m位です。那須岳は標高1917mです。標高の高い山の上の方から”紅葉=kouyou”が降りてくるのですが、私の周辺は11月中旬以降に雑木林が黄色く色付き始めます。
ついにわかりました、なんでオールラウンドプラスが切れないのか。 おそばせながらオールラウンドプラスは太いのです、しかもヤンキー80よりも先が太いのです。 それで食い込まないのです、たぶん枝打ち斧とハスクバーナヤンキーのちがいもそうだと思います。 要するにハルタフォースオールラウンドは別格に優れていると言う事です、たぶん枝打ち斧より細いのです縦と言うか縦から見るとちょい目打ちのようにも見えます。 長々とつき合ってくれてありがとうございました。 単純な事かだったかも、失礼しました。
真理教 さん )^_^(ありがとうございます。>なんでオールラウンドプラスが切れないのか。)^_^( オールラウンドに比べ全体のボリュームが大柄な分、ヘッド(刃)も厚みが増していて打撃(破壊)能力に優れてそうですね。>たぶん枝打ち斧とハスクバーナヤンキーのちがいも)^_^( 私の金春の刃の厚みは峰に向かって直線的に太くなっていく感じですが、ハスクバーナヤンキーは内側にカーブするような感じで峰にいってますので、刃の薄い部分が少し多めになってます。そして、刃先のカーブは湾曲があり過ぎて(金春=緩い湾曲)…、多分、しっかり研いでない事と使い慣れてないことが敬遠する要因になってると思います。>ハルタフォースオールラウンドは別格に優れていると)^_^( お気に入りの一本(能力の高い相棒)ですね。>たぶん枝打ち斧より細いのです)^_^( 枝打ち斧は刃が鋭く研がれてますが、刃自体の厚みはしっかりありますので「目打ち」のようなカーブをそれほど感じないのですが、その薄さでもガンガン使えるという事は、先のコメントでいただいた「鋼の質」が良いのでしょうね。>長々とつき合ってくれて)^_^( 斧談義、とても楽しかったです。m(_ _)m
指摘おじさんの間違った指摘にわざわざ検証動画あげてお疲れ様です。どう見ても研いだ方がいいに決まってる。自分もキャンプするけど刃がなまくらな斧は使っててストレスたまる
さるきのこ さん こんばんは!)^_^(今日の那須高原は昨日に続き快晴の天気で始まりました。午後になって雲が広がり日が落ちてからは気温が落ちて来ています。ご覧いただきありがとうございました。>どう見ても研いだ方がいいに決まってる。)^_^( ありがとうございます。特に手斧の場合は色々な作業がありますので刃先の鋭さは必須と思います。>刃がなまくらな斧は使っててストレスたまる)^_^( ありがとうございます。大きな節のある薪もありますので…力学計算から割り出すという単純な話ではないように思います。今回の件で破壊力学系の色々な事が分かり、それはそれで大変勉強になりました(…力学=面白いですね)。破壊力学云々でご指摘いただいた際に真っ先に頭に浮かんだのは「油圧式薪割り機の刃先」でした。が、皆、丸ではなく鈍角ではありますが三角形でしたので???…腑に落ちない感じがしましたので、実際に割り比べてみることにしました。多くの皆さんに「斧なのに、そんなに研ぐ必要ないでしょ?」と言われますが、鋭く研いだ斧の刃の入り具合(心地良さ)を知らないからなんだな~と思っています(ちょっとした優越感)。長い柄の斧でも手斧でも、薪割りは面白いですね!(^_^)vどうぞ今後とも宜しくお願いいたします。m(_ _)m
なまくらはちょっと意味が違います。鋼で焼きが入っていない物を指すはずです。現場でそう教わった記憶が有ります。
miyazawaさん こんばんは!ご指摘いただきありがとうございました。>なまくらはちょっと意味が違います。仰る通りです。刃物で言う所の焼きの入り具合が甘い物や焼きの入ってない物をなまくらと呼びますので、鋭さの緩い刃先に対しては当て嵌まりません。ただ、この刃を潰した安価な手斧に関しては、購入当初から「お印程度の焼きの入り具合・幅も5mm程」でしたので「なまくらの手斧」と言えます。
祖父が残した手斧と思ったら、鉞だと気付いたとさっきまで思ってましたが、今調べてると、馬斧(ばきん)であったと気が付きました。もう、わけがわかりません。全部同じに思えます。詳しい人、解説してください。
せろモタ さん こんばんは!)^_^(今日の那須高原は朝方の日差しもじきに終わり曇り空でしたがまずまずの一日となりました。ご覧いただきありがとうございます。>馬斧(ばきん)であったと気が付きました。)^_^( 先程、「安い手斧の研ぎ方」のページでコメントいただきdodesyo1様が鉞に対する詳細なお返事を書かれてましたね。私は、鉞に対するdodesyo1様のご回答により、枝打ち斧が元々鉈のように鋭く研がれていたことの意味を理解することができました。馬斧の使い道を検索されると、まず本来あるべき姿…どのように研ぎ上げるべきものかが把握できることと思います。その後は、おじい様のその馬斧をどのように使いたいかによって研ぎ上げ方が見えてくることと思います。)^_^( もっと詳しい人からのご回答があると良いですね。どうぞ今後とも宜しくお願いいたします。m(_ _)m
勿体ない事をしてるね、基本的に枝打ち斧で薪を割るものではないよ。薪割は安い柔らかい鉄で十分と思うぞ。それに、そんな短いの薪とも言えないと思うぞ。
真理教 さん こんばんは!)^_^(ご覧いただきありがとうございました。>基本的に枝打ち斧で薪を割るものではないよ。)^_^( ありがとうございます。私は、枝打ち斧に限らず一つの道具をどのように活かす・用いるか…は柔軟に考えるのが良いと思っていますし、それぞれの方のお考えに正解があると思っております。>薪割は安い柔らかい鉄で十分と思うぞ。同感です。この動画では鈍らな斧でもしっかり割れてます。でも、この太さでこの長さでこの樹種でという条件が付くのかもしれませんね。>それに、そんな短いの薪とも言えないと思うぞ)^_^( 私は、薪の長短はそれをどのように燃やすかによって長さが違って当然と考えてますので、ご覧いただいた方それぞれが自由に”薪”という物を捉え表現すれば良いとも思っています。どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。m(_ _)m
@@havefunpreparingeveryday4939 それはわかりますよ。でもね日本の斧は生っ木用、乾燥した木様に鋼ができてるし、西洋斧さえも薪割り様は切り斧とは形が違いますよね。 唯一というか、ハルタフォースアクドールオールラウンドとかそのプラスとかはヤンキースタイルで何も考えずに生っ木でも乾燥した木でも薪でも容赦なく使える希少な斧かなと思う次第であります。 それ以外は多目的用に作られてないので壊す可能性が高いと思いますよ。 斧が勿体ない、鍛冶屋も使い方を説明してくれましたよ、切り斧は欠けやすいので冷たい所で切るなとか、包丁と同じで凍った物は切るなとか、木に当てた瞬間柄を強く握るとか。 プラスも買っちゃったので調子に乗って見てました、ちょい失礼しました。
真理教 さん おはようございます!)^_^(こちら那須高原は曇り空ですが風もなく過ごし易い朝になっています。丁寧なお返事をありがとうございます。>でもね日本の斧は生っ木用、乾燥した木様に鋼が)^_^( ありがとうございます。その通りと捉えております。これまで他の方々からも「手斧の常識」をについてご指摘いただき私自身も大変勉強になりました。>希少な斧かなと思う次第であります。)^_^( 長柄斧による本格的な薪割りとは違い、アウトドアやキャンプ等で扱う手斧には万能性が求められますので、そのような形状…だけでなく鋼の性質も変えられてきてるのですね(勉強になりました)。>斧が勿体ない、鍛冶屋も使い方を説明)^_^( ありがとうございます。私も、鍛冶屋(造り手)さんのご意思・ご説明を尊重すべきと思っています。それぞれの道具は丁寧に大事に扱うべきものと思っています(道具=好き相棒)。>プラスも買っちゃったので調子に乗って見てました)^_^( お気に入りの斧は、好き相棒になりますね!>ちょい失礼しました。)^_^( 「斧の造られ方」などもご説明いただき感謝しております。当チャンネルでは「日々、備えながら楽しみ 楽しみながら備える」という趣旨で発信しております為、各道具類に対して「通常・常識」に捉われない使い方・発想を提唱しており、「手斧動画系」でも同様の考え方で取り組んでおります。その為、それぞれの領域で知識を持たれ精通されてる方々には違和感が大きく、多くの有難いご指摘をいただいております。「限られた道具、限られた材料、限られた燃料」を最大限活かすためには、「常識を疑い 常識を突き抜ける」柔軟な発想が必要と思っています。どうぞ今後とも宜しくお付き合いの程申し上げます。
@@havefunpreparingeveryday4939 こっちは長野の北部ですよ。 オールラウンドプラスを使ってみました。 オールラウンドの方が切れる、マジか。 このチャンネルの研ぎ?を参考にして研ぎます、糸を張った様に刃先がまっすくでないといけないのですよね? 勉強になりました。 良いのはカミソリみたいに刃をつけてくれるので、本当は研ぎが良くわからなかったです。
真理教 さん )^_^(嬉しいお返事をいただきありがとうございます。>こっちは長野の北部ですよ。)^_^( 自然豊かで清涼な空気に包まれ…好い環境にお住まいですね!若い頃、バイクで日本一周した際に長野北部もあちこち廻り…その時の好印象が今でも残っております。>オールラウンドの方が切れる、マジか。)^_^( ハルタフォース、流石ですね! 柄の長さ・ヘッドの重量・刃の長さ・厚みなど計算し尽くされてるのでしょうね。ハスクバーナ(所持)をよく耳にしますが「ハルタフォース」は少し「通(つう)」の方に好まれてる印象があります。>糸を張った様に刃先がまっすく)^_^( これも、多くの皆さんから「そんなに鋭く研いでどうするの?」と言われてますので研ぎ上げ具合は「真理教さんオリジナル」で留めておいてください。少し話がズレますが、私の生業である彫金作業では「光を見て」その面の状態を察しています。面が平らであれば、その面に光を当てながら動かしてもシンプルな光を発します。面に歪みがあれば、光が揺らめくように変化します。刃先を揺らぎのない一本に綺麗に仕上げる際は、刃の両側の光具合を見ながらそれぞれの面の揺らぎを整えるように研いでいきます。>カミソリみたいに刃をつけて)^_^( ありがとうございます。新聞紙が切れるくらいに一度研ぎ上げますと「刃が欠けなければ」という条件付きですが、その後のメンテナンスがとても楽に行えます。また、薪割りの際の刃の入り具合(切り裂く)の感触はそれまでに味わったことのないものになると思います。反面、食い込み易いという弱点もあり、また、砂粒などを払いのけながらの作業になりますので億劫に感じられるかもしれません。>本当は研ぎが良くわからなかったです。ありがとうございます。この研ぎ方も斧(重量刃物)の常識的な研ぎ方でないので色々とご指摘をいただいてますが、ヘッドの重さを活かして研いでいきますので意外に疲れが少なく思った以上に楽に研ぎ上げることができると思います。(^_^)v「好き相棒」を手に入れられたようで何よりです ( ^^)/▽▽\(^^ )どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。m(_ _)m
趣味ならどっちでも良いけど実用なら鋭くない方だなこれってしょうわのかな?
Naga Zzz さん こんばんは!)^_^(こちらもご覧いただきありがとうございました。m(_ _)m
指摘した人の言ってるのはただ丸めるのと鋭く研ぐ話じゃないでしょ?包丁研ぐみたいな寝せて研いで刃先を薄くしないで立て気味で研ぐって事だと思うんだけどナイフの代用にも使うからこれでいいんだってのは斧本来の研ぎ方と矛盾してると指摘されても仕方ないと思うよ
チェゲバラ さん こんばんは!)^_^(今日の那須高原は穏やかな日差しで気温も上がり過ごし易い一日となりました。ご覧いただきありがとうございます。>ただ丸めるのと鋭く研ぐ話じゃないでしょ?)^_^( コメントいただきありがとうございます。「指摘した人」とは「破壊力学」の事をお教えいただいた方を指している…と受け止めお返事させていただきます。>立て気味で研ぐって事だと思うんだけど)^_^( その方と色々やり取りしてきて単に「立て気味で研ぐ」という事ではないと思います。一つ前の「蛤刃では…」とのコメントに書かせていただきましたが、私は「戦艦大和の球状艦首=流体力学」をイメージしてるのですが破壊力学にも通ずるものがあると思っています。>斧本来の研ぎ方)^_^( 斧 ”本来” の研ぎ方とは、何を指しているのでしょうか?斧 ”本来” の使い方とは、どのようなものなのでしょうか?斧と一口に言いましても「長柄斧と手斧」では研ぎ上げ方も扱い方も違うと思います。>矛盾してると指摘されても仕方ないと思うよ)^_^( お気遣いある言い回しをいただきありがとうございます。私は、”道具” という物はその人その人の使い道・使い方に合わせ、安全第一を前提にして研ぎ・仕上げ・調整していくべきものと考えております。動画作りに際して私の考えを述べさせていただいてますが、「それは違う」というお考えがあるのも又当然と受け止めています。そして、いただいたご指摘や反対意見に対しては「そのお考えを尊重」し、受け入れるべきところは有難く受け入れつつ丁寧に意見交換させていただいてます。その意見交換をお読みいただいた皆さんが、どのように受け止めどのように活かしていくかは自由であり、それぞれの方のお考えに正解があると私は考えています。この動画のテーマの一つは「割り易いか・割り難いか」という事ですが、もう一つは【身体の近くで打撃する手斧の安全性】を考えた場合、刃が薪に刺さらないと「手斧が弾かれ、刃が足に当たる」可能性があるという事で、プックリ蛤刃でも良いのですが「刃が刺さらないと危ない」という事で「手斧はそれなりに鋭く研ぐ」必要があるという点です。それなり…とは、それぞれの方が判断される領域だと思います。動画の中で解り難い点が多々あったことと思います。お陰様で補足説明をさせていただくことができました。どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。m(_ _)m
まだ理解できないみたいですね不毛なようなので何も返す言葉はありません
チェゲバラ さん )^_^(お返事ありがとうございました。>不毛なようなので私とは根本的に考え方が違うようですので、ご覧いただく皆様のご判断にお任せしたいと思います。m(_ _)m
私の考えを記しておきます。
刃先の力学特性について
亀裂のない木に亀裂を生成する段階において刃先が尖っている方が力学的に優れていると考えます。
ある程度亀裂が生成されたら、刃先からの距離と肉厚からなる角度で亀裂を広げて行くのである程度の厚さが必要と考えます。刃先から1cm程度のところの厚さは変わっていないと思われるので斧の持つ角度は変わっていないと捉えられます。
またこの角度は破壊される素材によって適正な角度があります。
使用上の問題について
オノ、マサカリ、ナタ等と表現されたコメントを見かけました。
これらは、使い方でそれぞれ呼び名を変えているものと感じました。
研いだ時の動画では木目と直角方向に切る(木こりが木を切る感じ)ような行為をしていたのでオノをナタしたとか言われたのだと推測します。
この方向に切る道具がマサカリ、ナタだと言いたいようです。
またこの場合、刃先は鋭利である方が良いです。
オノは木目と平行方向に刃を入れて割る道具だよと、言いたいようです。
割る場合、一撃で割りきれれば鋭利であろうがなかろうが変わりませんが、割りきれなかった場合鋭利であると木にオノが食い込んで取り外すという行為が必要になり使いづらいと捉える人もいる。
鋭利でなければ、食い込む可能性は低くなります。
オノは鋭利である必要はないという表現もここからくるのではないかと推測しています。
各コメントを読んで感じたことが以上になります。
私は、道具は使う人が使いやすいようにするものだと考えていますので、鋭利なオノが使いやすいのならそれで良いと思います。
隆! さん こんばんは!)^_^(
こちら那須高原では強い季節風が先程まで吹き荒れ室温もじわじわ下がってまいりましたが今は少し収まってきたようです。
ご覧いただきありがとうございました。
>私の考えを記しておきます。
)^_^( 大変丁寧で分かり易く解説していただきましたこと、心より感謝申し上げます。
私の手斧・道具に対する考え方も全く同じです。
これまでは、いただいたコメントを段落ごとに分けてそれぞれにお返事させていただいてますが、「全同意!」ということでお返事に変えさせていただきます。m(_ _)m
実際のところ「刃先2mm厚」というのはやり過ぎ…という感もあったのですが中途半端では余計に分かりにくいと考え、敢えて「もはや刃物ではない」レベルの手斧で薪割を試みてみました。結果的には「それでも割れた」という事から破壊力学云々の理論・可能性を素直に受け入れることができた次第です。
ただ、手斧の場合には鉈のように扱う作業も必要となりますので、刃先の鈍い手斧は「危ない」とも捉えています。
他の沢山のコメントもお読みいただき、それぞれに対しての分かり易い解説に長い時間を費やされたことと思います。
今後ご覧いただく皆様にとっても、とても有効性の高い判断材料と思います。改めてお礼申し上げます ありがとうございました。m(_ _)m
どうぞ今後とも宜しくお願いいたします。m(_ _)m
あなたの動画はいつも勉強になります
ありがとうございます
田中太郎 さん おはようございます!)^_^(
今朝の那須高原は曇り空で明け方の冷え込みも緩んでいたようです。明日の明け方は気温が急降下する予報になっています。いつもご覧いただきありがとうございます。
>あなたの動画はいつも勉強に
)^_^( ありがとうございます 励みになります。いつもご覧いただいてる皆さんからの多くのお知恵に支えながらの発信となっております。
どうぞ今後とも、叱咤激励と共に宜しくお付き合いの程お願い申し上げます。m(_ _)m
何度も見に来てしまいます、面白いです。刃先が奥に奥に入りやすい鋭い刃が好きです。
しんしんチャンネル さん こんばんは!)^_^(
幾度もご覧いただきありがとうございました。
>刃先が奥に奥に入りやすい鋭い刃が好きです。
)^_^( 手斧に対する共通認識…とても嬉しいです。
特に手斧では色々な作業をしますので「鋭い刃先」の方があらゆる面で重宝することと思います。
しんしんチャンネルさんもご自身の動画内で仰られてますようにハスクバーナーの手斧は重量も長さも少し本格的過ぎる(オーバーサイズ)ように私も感じています。
私の鋭い方の手斧は「枝打ち斧」ですので、本来の目的は「割る」ではなく「切る=枝を切り落とす」ことにあるため元々の刃先は鋭く片手でも十分に扱える重量&長さになっています。
千吉の刃物類は、価格の割には性能が高いので好んで使用しているメーカーで、折り畳み鋸2本と長柄の薪割り斧を1本持ってます。アッキスにも興味を持ったのですが手斧の数が増えてしまうので買うのを堪えました。(^^;)
*しんしんチャンネル様
www.youtube.com/@shinshin4141/featured
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。m(_ _)m
わー!見て頂き嬉しいです!(((o(*゚▽゚*)o)))
リンクまでありがとうございます。自身の遊びや目的に合う道具選び、そして研ぎを今後も楽しく見つけていきます。とても、参考になります。今後も拝見させて頂きます。返信ありがとうございました😊
しんしんチャンネル さん おはようございます!)^_^(
りそうです。那須高原は雨上がりの青空と強い日差しに暑い一日になりそうです。
お返事ありがとうございます。
>自身の遊びや目的に合う道具選び、そして研ぎを
)^_^( じっくりゆっくりご自身のアウトドアスタイルを確立していってくださいね!(^_-)
2000以上の動画アップをされてる「しんしんチャンネル」さん、もっと沢山の皆さんにご覧いただき多くの事を学び取っていただきたいと思い、微力ながらご紹介させていただきました。(^_^)v
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。m(_ _)m
青野様
こちらは、昨日「つくばりんりんロード」の
桜が満開となりました。去年より随分遅い
です。
さて、下の方のコメントにも有りましたが、
丸い刃というのは、所謂「蛤刃」の事では
無いのでしょうか?これは、クサビの様な
直刃より切れると言われていますが、技術
が無いと出来無い研ぎかたらしいです。
包丁、ナイフ、ナタも蛤刃が良いらしいで
す。勿論、私は不器用なので、手持ちの刃
物(ナイフ、ナタ、斧)等、全て直刃です。
miyazawaさん こんにちは!)^_^(
こちら那須高原は朝の暴風雨から雨が止み…強い風が未だ吹き荒れています。
いつもありがとうございます。
>「つくばりんりんロード」の桜が満開
)^_^( つくばりんりんロード、グーグルマップで探してみました。まだ若い感じはありますが手を伸ばせば届きそうな桜の並木、気持ちも華やいで好いものですね。那須高原は観光地の為か、そのように町民がのんびり憩える場所がありません。
>所謂「蛤刃」の事では
)^_^( ありがとうございます。破壊力学からしますと、その丸さの度合いは計算式から割り出されると思うのですが、その計算式は「割ろうとする対象(木の種類=硬さ・粘り等の違い)」によっても各数値が変わって来るんだと思います。
私自身どのくらいの「丸さ」が破壊力学的に最適なのかという見当がつかない事もあり、中途半端を避ける為もあり「刃先=2mm幅」という ”極端な数値” で比較してみた次第です。
実際には「丸さの形状」自体も重要な要素と思えるのですが、2mm幅(平面的丸み)の刃先でも薪をパカンパカンと気持ちよく割ることができましたので、より適正な数値の丸さであればもっと大人しく少ない力で割れるように感じました。
「戦艦大和の球状艦首=バルバス バウ」が、今回云われてる破壊力学的要素のイメージに近いのではないかと捉えてます。
ただ、今回は ”手斧=体に近い所での薪割” になりますので、安全面からも最低限「斧の刃が薪に刺さる」ことが必要と思います。
>直刃より切れると
薪割りでは、ハマグリ刃の膨らみの一部分が薪の断面に接触しながら「薪を割り開いて」食い込んでいきますので「抵抗が少ない」こともプラスされ…割り易いと言われてると思います。
直刃の場合は、平面的な刃の両側面全体が薪断面に触れ続けることで抵抗が増し、膨らみが無い分「割り開くという作用が小さい」ことで斧が下に落ちていきにくくなる(割りにくい)と思います。
>技術が無いと出来無い研ぎ
)^_^( 刃を研ぐ向きによって蛤刃の作り易さ安定感が違って来ると思います。
一般的な刃物の研ぎ方で、しかも上級者になりますと直刃が安定して研げると思います。
しかし初心者ですと、砥石の上で「刃を前に押した先、引いた手許」での手首の状態が違ってしまいますので”成行き的に蛤刃” になってしまい、逆に「直刃=キッチリ平面」に研ぐことができないと思います。
ハマグリ刃の研ぎの難しさとは、刃の両側面を均一な曲面に研ぎ上げるのが難しいと言われてるのかと思います。でもそれは「刃を研ぐ方向」を変えれば、意外に簡単に綺麗な蛤刃を研ぐことができます。また、ハマグリ刃の刃先の鋭利さも、自分の必要に応じて自由自在に調整して研ぎ上げることができます。
↓一般とは違う向きの研ぎ方で、手斧の刃を仕上げてます。お時間のある時にでもご覧いただければ幸いです。
*手斧の研ぎ方 刃の欠けた手斧を紙ヤスリで研ぎ上げます。
th-cam.com/video/Kvfgy8_YMuw/w-d-xo.html
>私は不器用なので、
)^_^( それは逆で、”miyazawaさんの研ぎが安定=上級” しているからこそ「直刃」が安定して研げるのだと思います。
特に、刃の長い鉈(刃の幅も広い=大ボリューム)を研ぐ際には「研ぎ急ぎ」の気持ちを抑えてキッチリ平面に研ぎ上げる…という精神性も要求されますので…私は到底足元にも及びません(汗)。
私は電動油圧薪割機と大きい斧で広葉樹の薪を割っていますが、最近は腰、手首の筋力が弱り、殆ど油圧薪割機で割っていますが、その刃先は紙を切ることができない程丸いです。でもつくづく思うのは薪割機はジックリ刃先を押し込んで割るのにたいして、斧は重さX速度で割るので、刃の先端の鋭さの効果は全く違うと思うのですが、どちらの刃も、刃先を丸くしたり、鋭くしたり変化をさせて効果を見るにはかなりの労力を必要とするので、試すに至っていません。この動画を参考にさせていただきます。
Akira Yoshikawa さん こんばんは!)^_^(
お久しぶりです。今日の那須高原はあまりぱっとしない天気で午後からの雷雨の予報もハズレ少し拍子抜けしています。
ご覧いただきありがとうございます。
>最近は腰、手首の筋力が弱り
)^_^( 私も同じです。我が家の場合は薪ストーブではなくウッドストーブレベルですので、気の向いた時に手斧で少しの量だけ割るようにしています。
>薪割機はジックリ刃先を押し込んで割る
)^_^( 破壊力学のお話をいただいた際に真っ先に「薪割り機の刃の形状と刃先の状態」が頭に浮かび幾つもの動画を観て確認しました。
また、長柄の斧での薪割り用動画でも確認しましたが、中には「えっ! これって”刃先に平面”があるじゃない」って斧もあったりしてなかなか興味深いものを感じました。
特に手斧の場合は、柄が短く重さも中途半端なので、如何にして腕の重さ&体重を刃先に載せるかということと共に、振り幅の大きな遠心力を活かすというよりも、手首のスナップを利かせた瞬発力(短いストローク)で安全に割るかということに意識を持っていく必要があると感じています。
破壊力学のご説明をいただいた時のやり取りは、コメント主によって削除されてしまったのですが、とても興味深い内容でしたので多くの皆様にお読みいただきたかったのですが…私自身とても残念に感じています。
>労力を必要とするので、試すに至っていません。
)^_^( 同感です。包丁やナイフの刃先をいじるのとは訳が違いますので私自身もこの動画で精一杯って感じです。
長柄斧を用いた太い広葉樹の薪割りを見てますと何度も何度も斧がはじかれてるのを見かけます。ああいう本格的な薪割りを一度は経験しておきたいな~って思っています。
>この動画を参考にさせていただきます。
)^_^( ありがとうございます 励みになります。手斧の刃先を2mm幅に丸めましたが、割る前は「ほんとに割れるのか~」って半信半疑だったのですが、「樹種・太さ・長さ・乾燥具合」と手斧の重量とのバランスがちょうど良かったのかもしれません。
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。m(_ _)m
ついでに、、マグロを切る包丁と、日本刀の研ぎほ、砥石の上で研ぐ方向が真逆なんだよ~、と 日本刀の研師さんに訊いたことあります。引き斬りは同じに見えるんだけど😅 面白いナァ
Yamakawa さん )^_^(
ありがとうございます。
>引き斬りは同じに見えるんだけど😅 面白いナァ
そう説明されますと「日本刀の研ぎ方に違和感」を感じたことがありました。でも、その違和感が判らぬままに居たのですがそういう事だったのですね。
日本刀も引き斬り…「たたっ斬る」とよく万屋金之助がやってましたが、実際には引き斬りしていたのでしょうね。って、テレビだって~~~。(^^;)
日本の研ぎ方は峰の方に押して研ぎますが、ヨーロッパの包丁研ぎは逆で刃先の方に押して研ぐのを見たことがありますが…何か理由があるのでしょうね~。 (◎_◎)
@@havefunpreparingeveryday4939 日本刀はあえて引くのではなく反りで勝手に引く感じです。
また斬るものが硬ければ硬いほど引く動作は刀が壊れやすくなります。
こんばんは!青野師匠😊
中々興味深い検証でしたね!!!
全く同じ結論を、自分なりに導き出して・・・
玉切りの薪を割る時と・・・小割にした薪を乾燥させてから
実際の焚き火に使う様にしてますよ!
少しだけ、違和感があったのは・・・
横置きにして、薪を割る時には、端面に近い部分を割る方が効率的な事・・・
柄の長いヨキでも、それなら、スパスパ割れますよ!!!
玉切りの薪は、古タイヤの穴の中に、立てて割ると、飛び散らず、効率的なようです!
大久保宏一 さん こんばんは!)^_^(
こちら那須高原は先程から雨が弱く降り始めました。
いつもありがとうございます。
>全く同じ結論を、自分なりに導き出して・・・
)^_^( 豊富な経験こそが、正解に導いてくれますね!
>実際の焚き火に使う様にしてますよ!
)^_^( 私は、ウッドストーブどまりですので何でもかんでも細く小割してしまいます。また、その作業が面白くて必要以上に細かくしてしまうのです…。
>少しだけ、違和感があったのは・・
)^_^( ありがとうございます。今後、太枝割り等では端を狙うようにさせていただきます。
>古タイヤの穴の中に、立てて割る
)^_^( ありがとうございます。これは今後ご覧いただく皆さん向けのアドバイスになりますね。
タイヤの中のワイヤーを抜いてから使うと斧の刃を痛めなくて良いとか…(昨日、仕入れたばかりの情報)。
)^_^( いずれにしましても、大久保さんは割る木が沢山あって好いですね~。私は最近剪定した枝を今日の動画撮りで全て割ってしまいましたもの…。(^^;)
@@havefunpreparingeveryday4939師匠😊お返事ありがとうございます。
世間では、色々な方が動画を上げられてるので、日々勉強ですわ!
玉切りした丸太は、知り合いの造園業者さんの廃材ですよ!とは言っても、割って乾燥状態のストックも、まだまだあるので、長い柄での薪割は、暫くお休みですよ!
師匠😊の、影響力も大きいのだと思われますので・・・
少しでも安全に、そして楽をしてでも、薪割の楽しさを広めて下さい。
大久保宏一 さん )^_^(
お返事ありがとうございます。
>日々勉強ですわ!
)^_^( 同感です。タイヤを使うと…は、私には無縁の世界ですけれど見ていて面白くてためになるんですよね~。
>割って乾燥状態のストックも、まだまだあるので
)^_^( 食料のローリングストックと同じで消費と供給のバランスが大事ですものね! でも、私は小割した薪がコンテナボックスにいくつも積み上がってしまってます(汗)。
>少しでも安全に、そして楽をしてでも、薪割の楽しさを
)^_^( ありがとうございます。私の範疇はあくまでも手斧の世界ですので、キャンプなどをされてる特に初心者の皆さんに安全な薪割り楽しい薪割りを広めていければと思っています。(^_^)v
謝謝你!
青野さんこんばんは。
最近は、曇や雨が多くて夜中の虫の声に秋を感じています。
斧は、刃先が鋭い方が好みです。
丸い刃先だと力で叩いているようで疲れます。
太い丸太だとなおさらです。
学生時代に冬のキャンプで嫌になるくらい伐って懲りました。
めっきりキャンプに行かなくなったので未使用の重い斧はそのままです。
いつか刃先を鋭くして軽量化に変形と考えています。
三井勇二 さん おはようございます!)^_^(
今朝の那須高原は夜中の雨も上がり風もなく穏やかな曇り空となってます。
いつもありがとうございます。
>夜中の虫の声に秋を感じています。
)^_^( 秋の虫の音、好いですね~。こちらでは8月中旬から9月一杯まで聴こえていた感じです。
>斧は、刃先が鋭い方が好みです。
)^_^( 刃が食い込んで割れていく際の、握る手に伝わってくる感覚の違ってありますね。切れ味・割れ味とでもいうのでしょうか…(包丁の切れ味とは、食材の方の味の違いのことのようですね)。
>力で叩いているようで疲れます
)^_^( 今回、安価な手斧 ”らしさ” を感じることができました。
柄の長さも重量も大きな570円の手斧は、バランスが悪い為に思うようなに打撃ができませんでした。
ほぼ同サイズのハスクバーナーの手斧は、全体的なバランスが良いようで楽に強い打撃力を得ることができました。
>嫌になるくらい伐って懲りました。
)^_^(
>いつか刃先を鋭くして軽量化に変形と考えています。
)^_^( 今回使った枝打ち斧は30年以上前に購入したものです。その頃に造られた物は「メイドインジャパン」でしたので、総合力の高い品質があったと思います。
私は、ホームセンターにあった「枝打ち斧」を買ったのですが、この齢になっても重すぎず…良い物を選べたな~って感じています。(^_^)v
青野さんこんばんは。
今日は、雨が降りそうな天気で曇でした。
午前中からぽつぽつの雨が降ったり止んだりで仕事をするのに困りました。
20年ほど使っていたベビーサンダーがとうとう調子が悪くなりました。
電源が不安定なのでカーボンブラシを見てみると片側のスプリング破損に絞めこむフタの破損。😅
カップワイヤーブラシを買ったものの仕事が進みません。
アマゾンで今の3倍以上もするマキタのディスクグラインダーを買いましたが、新品で安全カバーのサビと箱の中に裸で入っていたカニ目レンチのバタつきで傷だらけになっていました。
即返品しました。
滅多に使わない物なのでもっと安価でカーボンブラシが手に入り易い物を探しています。
私が学生時代に伐っていたのは、間伐財の生木で細くても15cm以上で実際には、20~25cmの木を山から引きずり下ろして伐っていました。
横にしてV字に切り込みを入れて苦労しました。
真冬の丹沢の谷間なので地面が凍り食材の卵、牛乳もカチコチでした。
流石に夜に寝たら危ないと思い焚き火をして夜の寒さを凌いでいました。
20代の後半までこんな事をしていました。
三井さん こんばんは!)^_^(
今日の那須高原は夕方まで曇り空でその後は降ったりやんだりを繰り返しています。時折吹く風になんとな~く季節風の気配が感じられます。
晩秋も短く一気に冬に入っていくように思えます。
>カップワイヤーブラシを買ったものの仕事が進みません。
長く使っている工具の不安な点ですね。最近では回転工具にブラシレスのタイプが増えて来てるようですね。
>即返品しました。
酷いですね~。私はまだ”外れ”に当たったことはないのですが、レビューの☆一つのところでよく見かける状況ですね。
>20~25cmの木を山から引きずり下ろして伐って
)^_^( 若いからこそできた力業ですね!「横にしてV字に」は更に過酷でしかも真冬の丹沢・・・(◎_◎)
>20代の後半までこんな事をしていました。
)^_^( 同じころに私もバイクでの日本一周の最中、群馬の山の中でチェーンソーで倒木を伐ってました。今から思えば滅多にできない経験をしたな~って良い想い出になっています。でも、今の暮らしはそれに似たようなものです。(^^;)
青野さんこんばんは。
今日は、昨日までの予報に反して午前中は、曇で午後から陽射しも出ていました。
夕方当たりからまた曇ですが、降りそうで降らない一日でした。
>レビューの☆一つのところでよく見かける状況ですね。
私も☆一つを注意していますが、以前アマゾンのレビューで本当の事を書いたら改変されたり掲載されなかったりとひと悶着があり全部のレビューを消した事があります。
しかしアカウントは、残していたので高い評価がついていた物やレビューが無い物を勝手に復活させられていました。
ちょっと不信感があります。
それに過去にアカウントを乗っ取られて異常に安かった言もりました。
当然のようにぽちりましたが、すぐに取り消されました。😅
>)^_^( 若いからこそできた力業ですね!
本当にそうですね。
少しでも冷気から離れて寝たいと思いテントの中に何本もの丸太を入れましたが、凍っている丸太は、冷たいだけで眠れませんでした。
>今の暮らしはそれに似たようなものです。(^^;)
それが出来るのが素晴らしいです。
以前も書きましたが、近所の公園でテントでも張ろう物なら不審者として通報されそうです。(笑)
最近は、屋上で仕事をしているとカラスが寄って来ます。
少し休憩で席を外して戻って来ると道具がはちゃめちゃになっている言があります。
カラスの遊びみたいですねぇ。😆
最近三男から電話があり父の様子が分かりましたが、抗癌剤を打って普通に仕事をしているみたいです。
今月中にも一度行くつもりでしたが、来月に延期しました。
暫くは大丈夫そうですが、私の仕事の方がピンチです。
寒くなったら防水塗料の乾きが遅くなりますからね。
三井さん こんばんは!)^_^(
今日は、指輪作りの教室を実施してましたのでお返事が遅くなりました。m(_ _)m
こちら那須高原は朝から快晴の素晴らしい陽気になりました。
>勝手に復活
)^_^( わおッ! 高評価レビューすらそれでは信用できませんね~。
>当然のようにぽちりましたが、すぐに取り消されました。😅
)^_^( C 国系のお店のレビューで低評価を変えてくれたら何かプレゼント…などもあるようですね。他には、レビューの質を見分けるサイトがあったりしますので…色々注意が必要なんでしょうね~。
うちも、Yahoo!shopでお店を開いてるのですが、たまにポツンポツンと注文が入るのですがレビュー書いてくれる人は極く僅かです。
クレームではないのですがお客さんの勘違いで小さな不満(当方にとっては致命的)を書き込まれ、お客さんの納得を得て…売れ筋だったページを差し替えたらその作品の売り上げがガタ落ち…(泣)。
その作品のそれまでの売り上げ実績を、差し替えたことにより失ってしまったのが原因の一つのようです。
>テントの中に何本もの丸太を入れました
)^_^( 一瞬、そういう手もあるのか~ 流石っ! と思いましたが凍っていたら…ですね。
>カラスの遊びみたいですねぇ。😆
)^_^( 道具でも遊ぶなんて知能が高い生き物ですね。
>抗癌剤を打って普通に仕事をしている
)^_^( ほっと一安心ですね。無理なさらないと良いのですが…。
>寒くなったら防水塗料の乾きが遅くなりますからね。
)^_^( 好天が何日も続くと良いですね。
こちらは朝のワンコの散歩で冷んやり感が強まってきています。
手斧買ったもののあんまり薪割りが楽しくなくて悩んでました!めっちゃ刃先丸かったです!これから研いできます!
ひろたに さん こんにちは! )^_^(
今朝の那須高原はシトシト雨で少し肌寒さが感じられます。辺りでは庭植えの桜(サクランボ)と白梅が満開です。
ご覧いただきありがとうございました。
>薪割りが楽しくなくて悩んでました!めっちゃ刃先丸かった
)^_^( ありがとうございます お役に立てて光栄です。「手斧の合理的な研ぎ方」と「手斧の合理的な扱い方」もアップしてありますので、それらも併せてご確認いただければと思います。
*安価な斧 研ぎ方。紙ヤスリで研ぐ
th-cam.com/video/anFlnyylcPY/w-d-xo.html
*手斧の合理的で安全な扱い方 手斧で薪割り
th-cam.com/video/Mud7A6fSThM/w-d-xo.html
無理をせず安全第一で、薪割りを無事に終えてください。
また、刃先の鋭い手斧は危険な『重量刃物』ですので、取り扱いは慎重丁寧に行ってくださいね。(^_^)v
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。m(_ _)m
捕鯨のモリの先端は、真っ平らです❗ 何故ならば、斜め方向から、クジラの身体に尖った矢先では跳ね返ってしまうそうです。なのでかなり斜めからでも撃ち込めるには、むしろ先端が平らが有利なのだそうです
船の先端も大昔は尖っていたが、戦艦大和の研究で、むしろ、球状船首を下側に付けて造波させて、本体先端から発生する波と打ち消し合うように設計したら、格段の効果が有ったそうです。それ以来、球状船首は大型船で常識な装備なってます
Yamakawa さん )^_^(
いつもありがとうございます。
)^_^( 「破壊力学」の事をとても詳しく教わりこの動画作りとなりました。色々な分野でそれぞれに専門知識がありそれを活かして良い結果に繋げていく…奥の深い物だとつくづく感じています。
>クジラの身体に尖った矢先
平らな方が刺さる確率が上がるという事ですね。たしかに鯨の身体の方も水の抵抗を少なくするための形状ですので、モリも入り難いのでしょうね。
>球状船首は大型船で常識な装備なってます
)^_^( 戦艦ヤマト。当時の日本の技術力が誇らしく感じます。先日、車を購入し…ワンボックスなのに「ボルテックスジェネレーター」を沢山付けてプラセボ効果に浸っています。
あれも空気の流れを乱す事によって逆に整流し、空気抵抗を小さく抑えるという事のようですね。
流体力学も面白そうで…吸入孔の径を拡大すると流入スピードが落ち、径を縮小すると流入スピードが上がるとか…面白いです。(^_^)v
小学生ぐらいの時に薪で風呂を沸かしていましたが、少し細い枝は薪の角に斧を当てながら手で持ってコンコンと斧を喰いつかせてから縦向きに割っていました。刃先が鋭いと子供とか普段使いでは危険ですよ、錆びていてもコツさえつかめば割るだけだから特に問題ない。
SRにえもん さん こんにちは!)^_^(
こちら那須高原は曇り空で少し肌寒くなっております。
ご覧いただきありがとうございます。
>刃先が鋭いと子供とか普段使いでは危険ですよ
)^_^( 例を挙げてのご意見、ありがとうございました。私も安全第一と思います。
ご覧いただいてる皆様へ。
2mm幅の刃先でも薪を十分に割ることができてますので、安全面や使用目的に合わせて刃先の研ぎ具合をご判断いただくと共に、重量刃物は包丁やナイフに比べても危険度が高いので十二分に丁寧に取り扱いいただきたく思います。
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。m(_ _)m
こんにちは!那須は寒くなってきましたか?
生木がこれだけ割れると気持ちが良いものですね!刃の研ぎかたは用途によるのはその通りですよね。
手元にキンドリンクラッカーがあるのですが、これはどう研ぐのが良いでしょうか?耐水ペーパーですかね?
shun さん こんばんは!)^_^(
こちら那須高原はいっとき急に冷え込み体がきつく感じられましたが、その後はその気温に身体が徐々に慣れて来ています。
もう山栗の季節は過ぎ、山芋のむかごが徐々に大きくなってきています。むかごご飯を炊いて秋の味覚を楽しみたいと思ってます。
>刃の研ぎかたは用途によるのはその通りですよね。
)^_^( ありがとうございます。何事も自由が好いんだと思います。でも、理論的な背景は…とても面白いものですね(大変勉強になりました)。
>キンドリンクラッカー
(^^;) ごめんなさい。私、それを見たことも触ったこともありませんのでお答えしかねます。が、焼きが入っていれば百均のダイヤモンドヤスリで…、焼きが入っていなければ普通の鉄鋼ヤスリで(中目→細目)で手入れできるように感じます(おそらく焼きは入っていないように思えるのですが…)。(^_^)v
@@havefunpreparingeveryday4939 なるほど、ヤスリですね。少し試してみます。ありがとうございます‼️
(^_^)v
貴重な実験・検証ありがとうございます。自身は鋭い刃派ですね。木ペグや杭やフェザースティック等を作りたいので・・・
疋田靖二 さん おはようございます!)^_^(
今朝の那須高原は冷え込み、室温15℃以下でしたのでこの秋初めて朝から石油ストーブを点けました。
ご覧いただきありがとうございました。
>自身は鋭い刃派ですね。
)^_^( ありがとうございます とても嬉しいです。
仰るように手斧でやりたいことは色々ありますので、
その全般に効率的に対応するには鋭い刃の方が重宝すると私も思います。
この動画で用いた刃の鋭い手斧は「枝打ち斧」でして、林業の皆さんが杉の木等の樹上で枝を切って落とすのに使っているものです。
枝打ち斧は「切る斧」ですので、購入当初から刃先は鋭く研がれていました。
また、枝打ち斧でも薪割りは十分にできますし、節なども叩き切る(割る)ことができる点では「頼もしい相棒」と言えます。(^_^)v
欧州製のミニハチェットも枝打ち斧のように思います(柄がもう少し長いと使い良さそうに感じます)。
どうぞ今後とも宜しくお願いいたします。m(_ _)m
青野先生おはようございます!。早速の動画upありがとうございます!。正直、予想外(失礼!)の結果に驚き、また嬉しい気持ちで一杯です(^_^)v!。やはり道具は人それぞれの目的、使用方がありますね!。もし先生が薪を作るのが仕事ならまた別の道具を選ぶでしょう(チェーンソーや薪割り機など)。実際に使う人がその目的に合わせて改造(改良)する事は効率や安全と共に快適に作業が出来る事が目標だと思うのです。これは理論や数値だけでは答えは出ません。失礼いたしましたm(__)m。追伸:今度、自分も金鋸の折れた刃で切り出しナイフを作ってみます(昔父がたまに作ってくれました)(^^)v。
高橋賢悟 さん おはようございます!)^_^(
今朝の那須高原は曇り空、南側の壁に取り付けたソーラーパネルの発電量が5W前後…、これではイザという時に役に立ちません。(^^;)
いつもありがとうございます。
>使う人がその目的に合わせて
)^_^( 同感です。今の教育や社会ではマニュアル化が推進されてるように感じています。それによって個の存在や個の考えが衰退させられてるようにも感じています。それぞれの皆さんがご自分の意識に自信をもって柔軟な思考や判断をされると良いの思うのですが…。
>薪を作るのが仕事ならまた別の道具を
)^_^( 仰る通りと思います。趣味的行為と仕事(生業)では選択が違う方が良い結果に繋がることが多いように思います。
>これは理論や数値だけでは答えは出ません。
)^_^( ありがとうございます。それぞれの理論には、その行為や結果に対して的確な解説がなされてますので、とても面白くまた興味も膨らんできます(そういう事だったのか~などと納得)。
人間の行為も感覚も思考も嗜好も言ってみれば「自然現象」なのでしょうね~。ですので、幾多の理論があってもそれを上回ってしまうのかもしれませんね。
>今度、自分も金鋸の折れた刃で
)^_^( 金鋸刃は安価でも品質の高い良い素材だと思います。きっと、好い刃物が作れると思います。(^_^)v
@@havefunpreparingeveryday4939先生 お返事ありがとうございます。仰有るとおり最近は全体に「創意工夫」の考え方が昔に比べて薄れている様に感じます。今は知りませんが昔、ある大手の自動車メーカーでは「創意工夫制度」があり社員に改善点を定期的に提出する様に義務化されていたとか。ある事務職のアイデアは、短くなった鉛筆を捨てずにお尻同士を木工ボンドで接着して使いきる!。このアイデアで会社は経費が浮き、この社員にはかなり多額の臨時ボーナス(ご褒美)が支給されたとか…😊。ナイフ造りですが、ハンドルは竹を加工して、シースは牛乳パックの紙で作ってみようと計画しています(ダイソーナイフ改と同じようにシースには抜け落ち防止にダブルクリップの板バネでテンションを掛ける予定です)。 動画upありがとうございましたm(__)m!。
高橋賢悟 さん )^_^(
お返事ありがとうございます。m(_ _)m
>「創意工夫制度」
)^_^( 懐かしい響きが感じられます。社会全体にそういう意識が高まっていた時期がありましたね。
>お尻同士を木工ボンドで
)^_^( 出来たものを見てしまえば「な~んだ」ってものが、既成概念に捉われてしまってると、鉛筆を「同方向に接続するには…」などと難しく考えてしまいますね。
問題の解決の策は、シンプルな方が上手くいくって感じがありますものね。
>多額の臨時ボーナス(ご褒美)
)^_^( 会社としては、このアイデアを出した人のその後の活躍に期待大なのでしょうね。
>シースは牛乳パックの紙
)^_^( 紙とニス、強度も増して好い感じに仕上げられると思います。構想と制作が楽しみですね!(^_^)v
@@havefunpreparingeveryday4939 先生お返事ありがとうございますm(__)m。結論はこの動画の「まとめ」が全てだと思います。例えば危険だからとか、他人に迷惑をかけるから…とかの理由だったら解りますが、どうも…😔。自分の経験からですが、「完璧な理解者は素人にも解るように教えられる」です。この世界中に「完璧な理解者」が何人居られるか知りませんが…。この件は完全に私の意見です。ナイフのシースですが、ニスを塗るのはgood!ですね✨。ダイソーのは黒のマーカーを塗っただけなので最近剥げてきまして(^o^;)。頑張りますp(^-^)q!
高橋さん )^_^(
お返事ありがとうございます。
>「完璧な理解者は素人にも解るように教えられる」
)^_^( 全くその通りだと思います。テレビなどでも難しい単語や横文字を並べるコメンテーターや評論家が居ますが、口先三寸って感じで信用できないですね。ほんとに伝えようとする人は嚙み砕いて分かり易く解説してくれますね。
>この世界中に「完璧な理解者」が何人居られるか
)^_^( 「完璧な理解者」がおられたとしても極一部の分野内の事でしかなく、それから外れたら”ずぶの素人”…、まぁそれで好いんでしょうね。
私も自分の経験内でしか物事を語れませんし、その内の極一部分にしか自信がありませんもの。
>黒のマーカーを塗っただけ
)^_^( 紙とボンドとニスとの組み合わせは、造形的要素も可能ですので余計に面白いかもしれませんね。o(^-^)o
日常的に薪割りしてたころ、歯先の丸い斧から新しい歯先の鋭い斧にかえたらかえって割りにくかった覚えがあります。食い込んでしまうんですよね。
丸太は衝撃で割るもんなんじゃ、とじいさんかに言われて素直にそうなんだ~って思ってました。
でも、手斧サイズなら鋭いほうが使い勝手はいいと思う。
F M さん おはようございます!)^_^(
今朝の那須高原は、日差しがあるものの風が強く吹いています。
ご覧いただきありがとうございます。
>食い込んでしまう・・・手斧サイズなら鋭いほうが
)^_^( ありがとうございます 仰る通りと思います。
その用途によって刃先の鋭さ丸さは変わって来ると思います。
力学的に言えば、割り(裂き)安さの点で言えば「斧のヘッドの厚み」も変わってくるのでしょうが、それは「手持ちの斧の厚み」でいくしかありません。
薪割りの場合は長い柄の斧(打撃による破壊)を使いますのでプックリハマグリ刃が良いと思いますし、刃先は尖ってない方が「刺さって抜く」という手間が少ないようにも思います。
身体に近い所で作業する手斧(打ち込みによる切り裂き)の場合は、薪に刃が弾かれた時の危険性を考えますと、刺さり易く研がれた刃の方が無難のような気がします。ただし、常日頃の取り扱いは丁寧にそして十分な注意が必要になりますね。)^_^(
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。m(_ _)m
青野さん、こんばんは。ここ数日は、比較的暖かいというか暑い日が続いています。しかし。明日は雨模様で、その後の気温はかなり下がるとの予報です。
最近は、庭の整備を行っていますが、今日も暑くて午前中で切り上げました。今日は午前10時頃、バラの大苗(2mほどもありました)が宅配で届き、家内が初夏に予約していたものと知りました。バラの品種は、今植わっている品種の花色違いとかで、私でも面倒が見れそうなものです。どこに植えようかというところです。バラは以前は3種類植えていたのですが、一種類がカミキリムシに根をやられて枯れてしまい。それ以降、家内は3種類に戻したくて、注文していたようです。
今回の動画も興味深く拝見しました。日本刀と蛮刀との差とでも言うべきでしょうか。西洋の刀も重さで切るものが多いようですね。フェシングは刺す刀で違いますが。
私は、以前にも申しましたが、鉈派ですので、もちろん、毎回、新聞紙が切れるほど研いだ刃を維持しています。パンと割った時の感触が、この上なく好きなのでしょうがないですね。
kopanda 56 さん こんばんは!)^_^(
こちら那須高原は冷たい雨がしとしとと降り始めています。明日は昼頃から雨の予報ですが気温は20℃とあまり低くはならないようです。いっとき、グッと冷え込みがきつくなりましたが体が慣れたせいもあるのかそれほど肌寒さを感じなくなってきました。
>今日も暑くて午前中で
)^_^( こちらとは大違いですね~。農家の皆さんが秋野菜を植えるとか聞きますが、こちらでは日照も気温もお猿の影響もあって無理!って感じです。シソの実を採ってしょうゆ漬けにするくらいが精一杯です。
>家内は3種類に戻したくて、注文していたようです。
)^_^( バラは大好きで憧れ的な花です。小学生の頃に図画の時間に花びら一枚一枚丁寧に描いた記憶が残っています。
カミキリムシは厄介ですね。幹を縦に食べればいいものを円周方向に食うので木が枯れてしまいます。また、芯喰い虫も厄介です。
奥様の思いの籠った3種類のバラ、ぜひとも大切に育てていってくださいね。
>今回の動画も興味深く拝見しました。
)^_^( ありがとうございます。前回の動画では大変有難く素晴らしい内容のコメントをいただきながらも、変更アップしてしまい大変残念で申し訳なく思っております。
今回の動画作りのきっかけとなったコメントは批判的に始まりましたが、お示しいただいた理論はとても興味深くそして勉強になり、なんとも嬉しい気持ちで対応させていただきました。
>日本刀と蛮刀との差とでも
)^_^( 好い得て妙…ですね。日本刀がしなやかに切るとしたら、蛮刀は叩き切る剛の物って感じですね。切断力学(?)と破壊力学の違いが関係するのかもしれません(ほんとか~(汗))。
>パンと割った時の感触が、この上なく好き
)^_^( 同感です。鉈の場合、切れ味に関して理解される方は多いように感じています。しかし、斧の場合は刃がスーッと入っていき切り裂くという感触がなかなか理解してもらえません。斧の前提として「叩き割る」という認識が大勢を占めてますので、私は外れ者…となります。(^_^)v
真面目に解説
薪割りは鋭い刃先が罅を作り、肉厚な胴がその罅を押し広げる事で割れます。
故に、刃が刺さらなければ割れませんが、柔らかければ表面を潰して食込むので刃先の鋭さの必要性は木材によるかと
涼鹿 さん おはようございます!)^_^(
今朝の那須高原は夜中の一時的な雨も乾き薄ら青空の広がる爽やかな朝になっています。
ご覧いただきありがとうございます。
>刃先の鋭さの必要性は木材によるかと
)^_^( ご考察ありがとうございます。その通りと思います。私自身、破壊力学云々の事は大変勉強になりました。しかし、「木の性質」によって違うでしょうから、その正確な数値を割り出すのは難しいだろうと考えてます。
そしてもう一点、アウトドアでの手斧の扱いは薪を縦に割るだけの作業ではないという事で、ハスクバーナーの手斧でも「薪割り用と万能手斧」というように刃の形状・鋭さ・薄さ・厚みが違っているという事で、要は「その手斧で、何をしたいか」によって変わると思います。
安全第一に、手斧作業を終えることが一番重要と思っています。(^_^)v
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。m(_ _)m
青野先生,今年高原秋天的景色好看嗎?
Alanzo Alanzo先生 晚上好!)^_^(
感謝您一直以來的觀看。
我住的地方海拔580m。 那須湯本溫泉海拔約950m。 那須岳海拔1917m。
“秋葉=口友”從高山之巔落下,
我周圍的灌木叢在 11 月中旬之後開始變黃。
日語↓
Alanzo Alanzoさん こんばんは!)^_^(
いつもご覧いただきありがとうございます。
私の所は、標高が580mです。那須湯本温泉の標高は950m位です。那須岳は標高1917mです。
標高の高い山の上の方から”紅葉=kouyou”が降りてくるのですが、
私の周辺は11月中旬以降に雑木林が黄色く色付き始めます。
ついにわかりました、なんでオールラウンドプラスが切れないのか。 おそばせながらオールラウンドプラスは太いのです、しかもヤンキー80よりも先が太いのです。 それで食い込まないのです、たぶん枝打ち斧とハスクバーナヤンキーのちがいもそうだと思います。 要するにハルタフォースオールラウンドは別格に優れていると言う事です、たぶん枝打ち斧より細いのです縦と言うか縦から見るとちょい目打ちのようにも見えます。 長々とつき合ってくれてありがとうございました。 単純な事かだったかも、失礼しました。
真理教 さん )^_^(
ありがとうございます。
>なんでオールラウンドプラスが切れないのか。
)^_^( オールラウンドに比べ全体のボリュームが大柄な分、ヘッド(刃)も厚みが増していて打撃(破壊)能力に優れてそうですね。
>たぶん枝打ち斧とハスクバーナヤンキーのちがいも
)^_^( 私の金春の刃の厚みは峰に向かって直線的に太くなっていく感じですが、ハスクバーナヤンキーは内側にカーブするような感じで峰にいってますので、刃の薄い部分が少し多めになってます。そして、刃先のカーブは湾曲があり過ぎて(金春=緩い湾曲)…、多分、しっかり研いでない事と使い慣れてないことが敬遠する要因になってると思います。
>ハルタフォースオールラウンドは別格に優れていると
)^_^( お気に入りの一本(能力の高い相棒)ですね。
>たぶん枝打ち斧より細いのです
)^_^( 枝打ち斧は刃が鋭く研がれてますが、刃自体の厚みはしっかりありますので「目打ち」のようなカーブをそれほど感じないのですが、その薄さでもガンガン使えるという事は、先のコメントでいただいた「鋼の質」が良いのでしょうね。
>長々とつき合ってくれて
)^_^( 斧談義、とても楽しかったです。m(_ _)m
指摘おじさんの間違った指摘にわざわざ検証動画あげてお疲れ様です。どう見ても研いだ方がいいに決まってる。自分もキャンプするけど刃がなまくらな斧は使っててストレスたまる
さるきのこ さん こんばんは!)^_^(
今日の那須高原は昨日に続き快晴の天気で始まりました。
午後になって雲が広がり日が落ちてからは気温が落ちて来ています。
ご覧いただきありがとうございました。
>どう見ても研いだ方がいいに決まってる。
)^_^( ありがとうございます。特に手斧の場合は色々な作業がありますので刃先の鋭さは必須と思います。
>刃がなまくらな斧は使っててストレスたまる
)^_^( ありがとうございます。大きな節のある薪もありますので…力学計算から割り出すという単純な話ではないように思います。
今回の件で破壊力学系の色々な事が分かり、それはそれで大変勉強になりました(…力学=面白いですね)。
破壊力学云々でご指摘いただいた際に真っ先に頭に浮かんだのは「油圧式薪割り機の刃先」でした。が、皆、丸ではなく鈍角ではありますが三角形でしたので???…腑に落ちない感じがしましたので、実際に割り比べてみることにしました。
多くの皆さんに「斧なのに、そんなに研ぐ必要ないでしょ?」と言われますが、鋭く研いだ斧の刃の入り具合(心地良さ)を知らないからなんだな~と思っています(ちょっとした優越感)。
長い柄の斧でも手斧でも、薪割りは面白いですね!(^_^)v
どうぞ今後とも宜しくお願いいたします。m(_ _)m
なまくらはちょっと意味が違います。
鋼で焼きが入っていない物を指すはず
です。現場でそう教わった記憶が有り
ます。
miyazawaさん こんばんは!
ご指摘いただきありがとうございました。
>なまくらはちょっと意味が違います。
仰る通りです。
刃物で言う所の焼きの入り具合が甘い物や焼きの入ってない物をなまくらと呼びますので、鋭さの緩い刃先に対しては当て嵌まりません。
ただ、この刃を潰した安価な手斧に関しては、購入当初から「お印程度の焼きの入り具合・幅も5mm程」でしたので「なまくらの手斧」と言えます。
祖父が残した手斧と思ったら、鉞だと気付いたとさっきまで思ってましたが、
今調べてると、
馬斧(ばきん)であったと気が付きました。
もう、わけがわかりません。全部同じに思えます。
詳しい人、解説してください。
せろモタ さん こんばんは!)^_^(
今日の那須高原は朝方の日差しもじきに終わり曇り空でしたがまずまずの一日となりました。
ご覧いただきありがとうございます。
>馬斧(ばきん)であったと気が付きました。
)^_^( 先程、「安い手斧の研ぎ方」のページでコメントいただき
dodesyo1様が鉞に対する詳細なお返事を書かれてましたね。
私は、鉞に対するdodesyo1様のご回答により、枝打ち斧が元々鉈のように鋭く研がれていたことの意味を理解することができました。
馬斧の使い道を検索されると、まず本来あるべき姿…どのように研ぎ上げるべきものかが把握できることと思います。その後は、おじい様のその馬斧をどのように使いたいかによって研ぎ上げ方が見えてくることと思います。
)^_^( もっと詳しい人からのご回答があると良いですね。
どうぞ今後とも宜しくお願いいたします。m(_ _)m
勿体ない事をしてるね、基本的に枝打ち斧で薪を割るものではないよ。
薪割は安い柔らかい鉄で十分と思うぞ。
それに、そんな短いの薪とも言えないと思うぞ。
真理教 さん こんばんは!)^_^(
ご覧いただきありがとうございました。
>基本的に枝打ち斧で薪を割るものではないよ。
)^_^( ありがとうございます。
私は、枝打ち斧に限らず一つの道具をどのように活かす・用いるか…は柔軟に考えるのが良いと思っていますし、それぞれの方のお考えに正解があると思っております。
>薪割は安い柔らかい鉄で十分と思うぞ。
同感です。この動画では鈍らな斧でもしっかり割れてます。でも、この太さでこの長さでこの樹種でという条件が付くのかもしれませんね。
>それに、そんな短いの薪とも言えないと思うぞ
)^_^( 私は、薪の長短はそれをどのように燃やすかによって長さが違って当然と考えてますので、ご覧いただいた方それぞれが自由に”薪”という物を捉え表現すれば良いとも思っています。
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。m(_ _)m
@@havefunpreparingeveryday4939 それはわかりますよ。でもね日本の斧は生っ木用、乾燥した木様に鋼ができてるし、西洋斧さえも薪割り様は切り斧とは形が違いますよね。 唯一というか、ハルタフォースアクドールオールラウンドとかそのプラスとかはヤンキースタイルで何も考えずに生っ木でも乾燥した木でも薪でも容赦なく使える希少な斧かなと思う次第であります。 それ以外は多目的用に作られてないので壊す可能性が高いと思いますよ。 斧が勿体ない、鍛冶屋も使い方を説明してくれましたよ、切り斧は欠けやすいので冷たい所で切るなとか、包丁と同じで凍った物は切るなとか、木に当てた瞬間柄を強く握るとか。 プラスも買っちゃったので調子に乗って見てました、ちょい失礼しました。
真理教 さん おはようございます!)^_^(
こちら那須高原は曇り空ですが風もなく過ごし易い朝になっています。
丁寧なお返事をありがとうございます。
>でもね日本の斧は生っ木用、乾燥した木様に鋼が
)^_^( ありがとうございます。その通りと捉えております。これまで他の方々からも「手斧の常識」をについてご指摘いただき私自身も大変勉強になりました。
>希少な斧かなと思う次第であります。
)^_^( 長柄斧による本格的な薪割りとは違い、アウトドアやキャンプ等で扱う手斧には万能性が求められますので、そのような形状…だけでなく鋼の性質も変えられてきてるのですね(勉強になりました)。
>斧が勿体ない、鍛冶屋も使い方を説明
)^_^( ありがとうございます。私も、鍛冶屋(造り手)さんのご意思・ご説明を尊重すべきと思っています。それぞれの道具は丁寧に大事に扱うべきものと思っています(道具=好き相棒)。
>プラスも買っちゃったので調子に乗って見てました
)^_^( お気に入りの斧は、好き相棒になりますね!
>ちょい失礼しました。
)^_^( 「斧の造られ方」などもご説明いただき感謝しております。
当チャンネルでは「日々、備えながら楽しみ 楽しみながら備える」という趣旨で発信しております為、各道具類に対して「通常・常識」に捉われない使い方・発想を提唱しており、「手斧動画系」でも同様の考え方で取り組んでおります。
その為、それぞれの領域で知識を持たれ精通されてる方々には違和感が大きく、多くの有難いご指摘をいただいております。
「限られた道具、限られた材料、限られた燃料」を最大限活かすためには、「常識を疑い 常識を突き抜ける」柔軟な発想が必要と思っています。
どうぞ今後とも宜しくお付き合いの程申し上げます。
@@havefunpreparingeveryday4939 こっちは長野の北部ですよ。 オールラウンドプラスを使ってみました。 オールラウンドの方が切れる、マジか。 このチャンネルの研ぎ?を参考にして研ぎます、糸を張った様に刃先がまっすくでないといけないのですよね? 勉強になりました。 良いのはカミソリみたいに刃をつけてくれるので、本当は研ぎが良くわからなかったです。
真理教 さん )^_^(
嬉しいお返事をいただきありがとうございます。
>こっちは長野の北部ですよ。
)^_^( 自然豊かで清涼な空気に包まれ…好い環境にお住まいですね!
若い頃、バイクで日本一周した際に長野北部もあちこち廻り…その時の好印象が今でも残っております。
>オールラウンドの方が切れる、マジか。
)^_^( ハルタフォース、流石ですね! 柄の長さ・ヘッドの重量・刃の長さ・厚みなど計算し尽くされてるのでしょうね。ハスクバーナ(所持)をよく耳にしますが「ハルタフォース」は少し「通(つう)」の方に好まれてる印象があります。
>糸を張った様に刃先がまっすく
)^_^( これも、多くの皆さんから「そんなに鋭く研いでどうするの?」と言われてますので
研ぎ上げ具合は「真理教さんオリジナル」で留めておいてください。
少し話がズレますが、私の生業である彫金作業では「光を見て」その面の状態を察しています。
面が平らであれば、その面に光を当てながら動かしてもシンプルな光を発します。面に歪みがあれば、光が揺らめくように変化します。
刃先を揺らぎのない一本に綺麗に仕上げる際は、刃の両側の光具合を見ながらそれぞれの面の揺らぎを整えるように研いでいきます。
>カミソリみたいに刃をつけて
)^_^( ありがとうございます。新聞紙が切れるくらいに一度研ぎ上げますと「刃が欠けなければ」という条件付きですが、その後のメンテナンスがとても楽に行えます。
また、薪割りの際の刃の入り具合(切り裂く)の感触はそれまでに味わったことのないものになると思います。
反面、食い込み易いという弱点もあり、また、砂粒などを払いのけながらの作業になりますので億劫に感じられるかもしれません。
>本当は研ぎが良くわからなかったです。
ありがとうございます。この研ぎ方も斧(重量刃物)の常識的な研ぎ方でないので色々とご指摘をいただいてますが、ヘッドの重さを活かして研いでいきますので意外に疲れが少なく思った以上に楽に研ぎ上げることができると思います。(^_^)v
「好き相棒」を手に入れられたようで何よりです ( ^^)/▽▽\(^^ )
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。m(_ _)m
趣味ならどっちでも良いけど
実用なら鋭くない方だな
これってしょうわのかな?
Naga Zzz さん こんばんは!)^_^(
こちらもご覧いただきありがとうございました。
m(_ _)m
指摘した人の言ってるのはただ丸めるのと鋭く研ぐ話じゃないでしょ?
包丁研ぐみたいな寝せて研いで刃先を薄くしないで立て気味で研ぐって事だと思うんだけど
ナイフの代用にも使うからこれでいいんだってのは斧本来の研ぎ方と矛盾してると指摘されても仕方ないと思うよ
チェゲバラ さん こんばんは!)^_^(
今日の那須高原は穏やかな日差しで気温も上がり過ごし易い一日となりました。
ご覧いただきありがとうございます。
>ただ丸めるのと鋭く研ぐ話じゃないでしょ?
)^_^( コメントいただきありがとうございます。「指摘した人」とは「破壊力学」の事をお教えいただいた方を指している…と受け止めお返事させていただきます。
>立て気味で研ぐって事だと思うんだけど
)^_^( その方と色々やり取りしてきて単に「立て気味で研ぐ」という事ではないと思います。
一つ前の「蛤刃では…」とのコメントに書かせていただきましたが、私は「戦艦大和の球状艦首=流体力学」をイメージしてるのですが破壊力学にも通ずるものがあると思っています。
>斧本来の研ぎ方
)^_^( 斧 ”本来” の研ぎ方とは、何を指しているのでしょうか?
斧 ”本来” の使い方とは、どのようなものなのでしょうか?
斧と一口に言いましても「長柄斧と手斧」では研ぎ上げ方も扱い方も違うと思います。
>矛盾してると指摘されても仕方ないと思うよ
)^_^( お気遣いある言い回しをいただきありがとうございます。
私は、”道具” という物はその人その人の使い道・使い方に合わせ、安全第一を前提にして研ぎ・仕上げ・調整していくべきものと考えております。
動画作りに際して私の考えを述べさせていただいてますが、「それは違う」というお考えがあるのも又当然と受け止めています。
そして、いただいたご指摘や反対意見に対しては「そのお考えを尊重」し、受け入れるべきところは有難く受け入れつつ丁寧に意見交換させていただいてます。
その意見交換をお読みいただいた皆さんが、どのように受け止めどのように活かしていくかは自由であり、それぞれの方のお考えに正解があると私は考えています。
この動画のテーマの一つは「割り易いか・割り難いか」という事ですが、もう一つは【身体の近くで打撃する手斧の安全性】を考えた場合、刃が薪に刺さらないと「手斧が弾かれ、刃が足に当たる」可能性があるという事で、プックリ蛤刃でも良いのですが「刃が刺さらないと危ない」という事で「手斧はそれなりに鋭く研ぐ」必要があるという点です。それなり…とは、それぞれの方が判断される領域だと思います。
動画の中で解り難い点が多々あったことと思います。お陰様で補足説明をさせていただくことができました。
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。m(_ _)m
まだ理解できないみたいですね
不毛なようなので何も返す言葉はありません
チェゲバラ さん )^_^(
お返事ありがとうございました。
>不毛なようなので
私とは根本的に考え方が違うようですので、ご覧いただく皆様のご判断にお任せしたいと思います。m(_ _)m