士郎のガワで『(聖)剣の丘』で聖剣打ちながらアルトリアを相手に「運命」を語る展開、セルフオマージュが上手すぎかよ。よくこの流れにもっていったなほんと。流石だわ。
6章終わった後のキャストリアのプロフィール見るとわかるけど１臨と２臨の姿について”予言の子として旅をした春の記憶をエミュレートしたもの”と書かれてる。なるほど「春の記憶」と。感動した。
いやぁ……辛いの一言。何故「春」がない！めちゃくちゃ泣きました今回……周回どころじゃねぇ
多分カルデアにスカウトした時断ったのは異星の神のことがあるからを建前にして初めからこうするつもりだったんだと知ったら泣けてくる。
メリュジーヌ…愛に生きたお前はどこまでも美しかったよ…
『メリュジーヌ』は愛に生きる運命なんだよな…どんだけ裏切られたとしても
村正…イケメンすぎんかいつでも、本当の敵ではなかったな。。むしろ助けてくれてたし
今回の旅路はとっても胸を抉られたね。感動もあったし、今までの他の異聞帯とは熱の入れ方も違うし…。(キャストリアの「足指二本を凍傷で取れた」、「春の記憶がない」の所が一番キツかったけれども。
やっぱり妖精って滅びるべきなのでは……？村正、おまえ最高だぜ………！
躍動の歌詞の一部がここに出てきましたね。走り出す、その理由がたとえどんなに「くだらなくても」。誰にも理解されない、そんな理由を背負った少女に一時の猶予を与えたのが、奇しくもかつて「誰にも理解されない理想」を抱き歩み続けた少年（ガワだけですが）だった。
依代の少年が騎士王の鞘となったように、村正は予言の子の剣となったオーロラは全て「自分が愛されること」にのみ思考と行動が向く、ある意味純粋すぎた妖精だった訳か。他人を貶めるのはそれが良いと思い付いたから、差別なく他人に手を差し伸べるのはそれで誰もが自分を愛してくれるから。純粋故に善意も悪意も、可能性からの思考すらもなく自分への愛しか求めなかった美しいくらいの愚かさを持つ妖精なんやなあ
オーロラクソクソ言われてるけど、妖精ランスロに救いと愛を与えたのもオーロラなんだよね我愛羅「己にとって大切な者が必ずしも“善”であるとは限らない、 たとえそれが“悪”だと分かっていても人は孤独には勝てない」
メリュジーヌも結局最後まで彼女を想っての行動だったしね…
村正ァの最期が何処となくheven's feelのイリヤと重なって見えるの本当にずるい…「私はお姉ちゃんなんだもん。なら弟を守らなくっちゃ」「私もそうしたかった。私よりシロウにこれからを生きて欲しかったから」『そうかい。なら、ここじゃあまだ終われねぇな』『お前さん同様、儂(オレ）が好きでする事だ』
あと、中身が士郎とは違っても最期は自分を犠牲にしてアルトリアを守ったのは、もしかしたら士郎の人格が多かれ少なかれ影響を与えていたのかもしれないけど、どれだけ形が変わっても衛宮士郎とアルトリアの繋がりは切れないんだなぁと思った。
ウッドワス君中間管理職みたいな厄介ごとばっかりで草生えてしまった
妖精の自業自得ストーリー過ぎて滅び許可しそうになってる
望みを見てからこうなることを決めてたんだろうな…村正
キャスターの望みって何だったんだろ？礼装の光景かな？
最期の発言からして髪飾りじゃないかな
@@きら亮 エクターの工房にあった髪飾りとかじゃないですかね。キャスターが欲しがる物と言えばそれぐらいしか思いつきませんし
@@hong-kongfashonable ああ、そういう事か。寝起きはいかんな、頭の中にあったのに繋がってなかったわ
士郎がアルトリアを救うのエモすぎ
妖精たちの悪辣さにメンタルをゴリゴリ削られる反面、マーリン(？)やエクターとの出会いが救いみたいになってたのはほんとよかった、春の記憶がてっきり今回の旅路だと思ってたらあれってなってポカンとしながら読み進めたらきっつ………
たぶん冬から夏まではすでに完結もので春のはたぶんその時はまだ終わっていなかったからあっさり戻ったと思う
35:20は34:35でマーリンが言っているように楽しい記憶だけで構成された敵が出てくるはずだったのに、なにも出てこないままキャストリアが帰ってきてしまったから、キャストリアのこれまでの旅にはなにも楽しい思い出がなかったということなのね…人の心とかないんか(泣)
これ主人公達に会うまでの記憶だと思ってたわだから春＝楽しい思い出がないじゃあ11日目のグロスターはなんだったんやろ
聖剣の材料になってるのは楽園の妖精としての記憶であって、予言の子として旅している時の記憶ではないのよ。だから旅立つまでには春は訪れなかった。詳しくはクリア後のキャストリアのプロフィールの一番最後に補足説明として書いてある。
キャストリアにとっての”春の記憶”はぐだに出会ってからだからね…
11日目のグロスターは楽園の妖精としての春の記憶ではなくアルトリアとしての春の記憶だからね…
村正最後のシーン、プレイしながら号泣し、今振り返りで見てまた号泣しましたHF観た人は余計に泣けるんではないでしょうか、、
彷彿とさせるよね
HFだけじゃなくて、剣の丘(ubw)に、アルトリアを導く(fate)の要素もあるのがホントずるい…
最果てに至り、鍛冶師は星の炉に全霊を焚べ、『聖剣』を鍛つ
プレイヤー「全くそういうとこだぞ村正ァ（泣）」
足の指無くなったって聞いて、妖精やっぱり滅んだほうがいいと思ったよ…
杖から聞こえた声はマーリンじゃなくてオベロンだったのか…
魔性菩薩並にやべー妖精だったか...寧ろ自分が悪であると自覚してるだけ魔性菩薩の方がマシなのでは？
キアラがまともに見える日が来るとは思わなんだ、、、
判断基準が最低最悪の女といういやむしろこれで魔性菩薩は最低最悪ではなくなったのか………？
多分、『邪悪な最低女』と『 無邪気な最低女』でどっちも害悪なのは変わらないから同格だと思う。
キアラと言い合いさせたら、秒でモース化しそうですよ、オーロラさん
敵が出ないと知た瞬間まさかと思うたけど、本当にまさかだった、ガチでいくらなんでも、それはないだろ！と思うたし、目もつい熱くなったな...
今回の章は過去一番胸糞悪いが、ここ、アルトリアの過去の真実を移す描写は特に酷かったな。エクター……アルトリア………😭そして52:32のメリュジーヌのこの表情とその後に続く台詞。あと、53:57これも。これはキツい、キツ過ぎる。見た瞬間、心が抉られる。あとアルトリアの師匠やってたマーリン。他の人のコメントでも言われてたけど改めて台詞読んでるとよく分かる。コイツ、オベロンだ。ここの妖精は気持ち悪いとか最初はこのマーリンに超同感してたから全く気付かなかったけど正体明かしたオベロンの台詞聞いた後なら本当よく分かる。打算込みかもしれないけどそれでもアルトリアに沢山教えてあげてた。なんだ、優しいじゃないか。本当にどうしようもない嘘つきなんだな…オベロン
キャストリアの師匠がマーリンを名乗ってたオベロンだと知ったらキャストリアを庇ったシーンめちゃくちゃ泣ける
そう？
@@きょう-n2s そう
@@みりん-i3k だって全部最後に崩壊させるためだよ
@@きょう-n2s そこに別の目的があったとしても弟子を守る形になってるのなんか良いなっていう超個人的な感想なんで解釈違いだったらスルーしてくれてええで🤚
@@みりん-i3k いや最後まで見る前にコメントしたなら今どうかなと思ってだけで否定するつもりはないよ
村正ァ、、、、、、！fate/staynaightのアルトリアルートだっけ、、、そのときはアルトリアが笑顔で消えていったけど、それとは逆じゃないか、、、
異星の神陣営で唯一良心的だったのが村正だよな
ラスプーチン『ふむ、それは心外だな。私は必要に応じて煽ってるだけで不義を働いた事など無い、まさに圧・倒・的・良・心！！』リンボ『ンンンン！！それはそれ心外ですぞ！藤丸殿に付いた汚れも払い、カルデアには溜り気味の事務仕事に精を出し、土壇場で異星の神に反意を翻して絶望的な状況を覆した拙僧の圧・倒・的・良・心ッ！！！』コンヤスカヤ『まぁそんな！私は誠心誠意お仕えしておりますよ。契約、に基づいてですが。それに悪心とは恨みを抱えて悪事を働く様を言います、特に恨み、つまり憎しみや悲しみはありません。なにせ人類愛の化身ですから！！それもこれも心を鬼にして接する愛のなせる業、すなわち圧・倒・的・良・心！！！！！』Uオルガマリー『人選間違えたかなぁ・・・・・』
Uちゃんあんた、依代の時点でミスってるよ...
@@きら亮 圧倒的な人選ミスやそれ
異星の神陣営現状ラスプ以外全部敵側に来てますね…
所長...カルデアの時にはデミヤいたじゃないすか...何で村正にシフトしたんですか...
無自覚に無意識に無様に自分のその場その場の欲求を満たすだけ。善でもあり悪でもある。ただ自身が輝くことだけを願い、行い続けた。その結果を彼女は知ることはなく、感じることはなく、周囲だけが残酷さを愚かさを邪悪さを感じ、蓄積していく。それがオーロラが無自覚に引き起こした大厄災
村正がかっこよすぎる…！！
ストーリーのキャラの初めてアヴァロン来ました感で正直笑った同士おる？
聖剣をつくることがアルトリアの使命
やっぱ、村キャス(士剣)だな～って思った
ほんまに！！！！！！
村正かっこよすぎる
春の記憶のところって、藤丸たちが楽しい記憶の一部に入るから敵として出てこないってことなのかなって思ったけど違うかね、、、
春の記憶が現在進行形で積み重なってたからじゃね？他の冬、秋、夏は全部過去の記憶だから試練になるけど、まだ春の記憶が終わってないなら試練にはならないでしょ？
楽園の妖精としての記憶（つまり聖剣の材料）ではなく予言の子（アルトリア）としての記憶だから…
マジでコーラル可哀想オーロラ許さねぇ
なんというか最後までいくと思うけど、妖精はやっぱ滅びるべくして滅んだな
最初から最後まで自業自得だった
人間みたい
精神面で見れば人間の下位互換
仕事はサボるなという作者からの熱いメッセージやでwwだからエクターみたいな職人に需要がある。
人間の良い面（成長面等や集団としての協力、協調)を失くして人間の悪い面（果てることのない欲望等）だけを残して何倍にも濃縮したのが害獣…失礼、この世界の妖精ですから。しかもただの人と違い個として完成してるだけに無駄に力もあり厄介
中身は村正でも本質的な部分は士郎なんだなって
（ネタバレ注意）あの村の妖精達には相応の報いだな……そしてこれで異星の神の使徒はラスプーチンのみとなったか
まさにラストプーチンだね
@@mukyumrou2 ラストプーチンとか絶対アサシンじゃん！
ありがとう、村正さん。マーリン。
村正、結局あの時でも、この時でも、誰かの為に自己犠牲なんだなぁ…
あの星が士郎だったらエモいなぁって思ってるメリュジーヌ･･･
まさに体は剣で出来ているだね
7月の時点ではどうなるのかわからなかったし不安がすごい多かったけど、こんなにもいい話になるとは思わなかった。
シンプルに泣いた‥
マーリンの千里眼でさえも欺いたってこと…？
そういう事。プリテンダーは偽装能力に関してはマジで半端じゃない。
ヨウセイ…コロス…
ヤツラ…イキモノジャナイ…マジデ…
結局最初から最後まで敵にならなかったな村正
オーロラあれだな、聲の形の川井さんみたいなタイプ。
このどうしようも無い胸糞感に既視感あったのはそれだ…
グッバイ 君の運命の人は僕じゃない
ひよってるやついるー？
鍛冶場って聞いた時点で村正なんかするやんって思ったら案の定したわ
独り言不穏すぎん？？？誰がいないんだ
マーリン、オベロンのこと見えてなかったんじゃない？
@@牛乳いちご-w7t なるほどな
妖精という種族自体がヤバいなぁ
独り言が多かったか
春の記憶が無かったの余りにも辛すぎた…
おじいちゃん好きのマスター、異性の使徒としてでてきたから悪役なのか…と絶望していたが、ここでかっこよく助ける正義の味方感に思わず泣いた。いなくなって欲しくなかったけど、でもカルデアと戦って死ぬとかじゃなくて良かった…。
春の記憶で何も障害出てこないの辛すぎた
アルトリアが喋っとったマーリンがオベロンにしか思えんのやけど恋がうんちゃらとか言っとるし喋り方も結局なんやったんやろ
アルトリアは最初オベロンに会った時マーリンと間違えてる
オベロンでしょうねマーリンにとってのアルトリアはあくまでも騎士王としてのアルトリアだけだし
38:33の笑ってるけど目が笑ってない表情がなんとも43:57の笑顔と比較してみてほしい
メリュジーヌが狂ランスロットみたいになってる
アルトリアに魔術教えてたマーリンって、絶対オベロンじゃん・・
つまり、マーリンにはオベロンは見えていない。
アルトリアの過去の話のBGMの最初のイントロが色彩に似てる…
33:45の時のぐだって、心はともかく体は傷ついてなかったと思うんだけど。これ、寿命縮まってたりしてないよね？
ブラックバレルってたしかに運命力を打ち出してたし、オリュンポスのカストルの描写から確実にぐだを蝕んでると思います。
ぐだって魔術師としては下の下のはずなのに無理してる描写多いから確実に負荷はかかってるよなぁ…
誰かが言ってた考察でマーリンが独り言が多いって言ってた&赤字の選択肢などから、ぐだは運命力を消費していて、段々とNPC化していってるこれは主人公を新たにしたFGO2への伏線ではなんてのがあって、面白い考察だなと思った
大半のユーザーはオーロラ黒幕説を謳っていたが違ったね。オーロラは良くも悪くも１番妖精やってたね。しかも自己肯定感MAXで自分が敵と思い込んだ者を悪気も無く陥れるとか本性を隠すどころか初めからヤバい奴だったとは、、しかも人間をメチャクチャ格下に見ていたとはねランスロットも可愛そう。結局沼で拾ってくれた理由はなんとなく綺麗だったからとか？エクターが黒騎士とは気づかなかったわ耳が遠い 手先が器用 モルガンの親衛隊そりゃそうじゃん！ 耳は妖精たちに潰されて トトロットにもの作り教えて モルガンと一緒に旅してたやーんマーリンのマスターの独り言が多いってセリフも気になるとにかくオーロラ黒幕説は消えました。じゃあ黒幕だれ？終わらせたい誰か（ぺぺ語録）って誰よ！？35:20〜ここらへんがイマイチ分からないアルトリアの、、、そっかって どういうことでしょう？
多分ランスロットを掬い上げたのは「そうすればこの妖精が自分に愛を向けてくれる」と思ったからだと思います鏡の氏族を殺させた後のセリフからしてランスロットをそう言う認識してたようだし
@@東方のテッラ 周りにいた妖精たちに自分の事を良く見せるためです。
@@フリン-w1m 明言されてたっけ？だとしたら知ったかスマソ
@@東方のテッラ 最後の方で名言されてましたね30節の進行度4とかやったと思います
@@Ippann_people たった今確認しました。うーん、知らぬが花とはこの事や……
Did Muramasa sacrificed himself for castoria???
EXTELLAのbgmいいなぁ
心が麻痺してただけという
やっぱそうなっちまうか……。
Six enemies in one battle instead? And castor's past?
本当に、、そういうとこだぞ村正ァ！( ；∀；)
これキャストリアの師匠オベロンでは？
ここHF思い出したよ…
アルトリア…キレイだったよ
あー杖マーリンじゃなくてオベロンか
マーリンのやつって時間逆行に近い幻術ってこと？？？どうゆう性能してんのこれ
特異点化した現状故にレイシフトで過去の修正が可能に成った→特異点化の原因をアヴァロンにて聖剣鍛造した事実を残し修正ここからややこしいが、聖剣製作した事実が残ったのでそもそもの分岐が無く成り特異点である妖精國自体が収束→だが、造った事実があっても使った事実は無いため特異点・妖精國は消えても妖精が起こした原罪も消えずケルヌンノスも消え無い(この時点ではほぼ現状に変化無し)→しかし、特異点解消した事で作られた若干の差異を利用しマーリンが夢を見せて抑えつけた(ビーストIIにやったやつ)、ということにした燃え尽きてケルヌンノスの呪いが完全に起動してしまった現状のブリテンを「夢を見せてケルヌンノス復活を少し先延ばしした」事実へ上書き→先延ばししたものの夢は破られたのでマーリン（影）消滅と言う感じかと思われ。疑問点としてはレイシフト実行した描写が無いのでそもそも過去に介入して無いのでは、特異点としてのブリテンを修正したのなら空想樹を燃やし空想では無く成った時点でケルヌンノス以外の妖精は最初のベリルがこの地に来た状態に修正され消えて抑えるものが居無い事に成るのだからケルヌンノスの復活も早まってるのではとかですね…だとすれともうさっぱりわからんです。
なるほどやっと理解できたわさんくす
本当に身勝手で申し訳ないのだが、キャストリアが可哀想と思ってしまう。こんな経験したことない自分が、この子に憐憫の情を抱いてしまうのは身勝手だな…
ひとり言…？
誰かとの会話がその会話相手が見えないことで独り言って見えた感じだと思いますよ
@@アトモ〆 ひとり言のシーンがあったっけ、と思ったのですが、マーリンに見え無かった藤丸の話し相手って誰でしょうか？オベロン？
@@sorautuki000 オベロンですね。ストーリー中、ぐだとオベロンが2人で会話しているシーンが多々あったかと。
村正ァ...
これ杖の中の奴マーリンじゃない？お…
52:12 オーロラ‥
アヴァロンのワイバーンw
38:49 ここ分岐？？スキップ消えてない？？
下を選ぶとその後のキャストリアの発言ひとつなしですぐに「それでは」といって1枚絵のシーンになりまsyね
35:27
オベロン見えてないの？なんで？
そういえば曼荼羅で酒呑が伊吹のこと見えてなかったのと同じとかそう言うあれか？
同位体であるが故に見え無いというか互いに認識でき無い酒呑&伊吹やアルクェイド＆生ものネコとは違う気がしますが、何で見え無いのでしょうね。オベロン・ヴォーティガーンが本来の姿だから、オベロンの時は偽装している、故に見え無かった、とかでしょうか。
@@sorautuki000 でもロリンチがクラスが変動し続けている、観測できないって言ってたから見えなかっただけかな
マーリンの独り言って結局どういうことだったの？
オベイロンとの会話が無いんだろ、プリベンダーは透明人間みたいなもんだから横からみたら独り言に見えたんだろう
星の内海から観測できないってことかな、教えてくれてありがとうがざいます。
プリテンダーとして世界を欺けるレベルの力を 対マーリンの千里眼対策としてフル活用してたオベロンのクラススキルだったか何かに マーリンからのバフの成功率低下みたいなのもあるしそういうことだろう
マーリンが言ってた独り言が多いっておどゆことですか？🤔
オベロンとの会話のことだと思う。プリテンダーは千里眼も欺ける程の偽装能力持ちだからマーリンにはぐだと会話していたオベロンが見えていなかった。結果的にぐだが独り言を言っているように見えた。
@@8492-e4k オベロンが敵っていう伏線だったんですね解説ありがとうございます🙇♂️
マーリンは元のアヴァロンに帰ったのか？？よくわからない
エクター
士郎のガワで『(聖)剣の丘』で聖剣打ちながらアルトリアを相手に「運命」を語る展開、セルフオマージュが上手すぎかよ。
よくこの流れにもっていったなほんと。流石だわ。
6章終わった後のキャストリアのプロフィール見るとわかるけど
１臨と２臨の姿について
”予言の子として旅をした春の記憶をエミュレートしたもの”と書かれてる。
なるほど「春の記憶」と。
感動した。
いやぁ……辛いの一言。何故「春」がない！めちゃくちゃ泣きました今回……
周回どころじゃねぇ
多分カルデアにスカウトした時断ったのは異星の神のことがあるから
を建前にして初めからこうするつもりだったんだと知ったら泣けてくる。
メリュジーヌ…愛に生きたお前はどこまでも美しかったよ…
『メリュジーヌ』は愛に生きる運命なんだよな…どんだけ裏切られたとしても
村正…イケメンすぎんか
いつでも、本当の敵ではなかったな。。むしろ助けてくれてたし
今回の旅路はとっても胸を抉られたね。
感動もあったし、今までの他の異聞帯とは熱の入れ方も違うし…。(
キャストリアの「足指二本を凍傷で取れた」、「春の記憶がない」の所が一番キツかったけれども。
やっぱり妖精って滅びるべきなのでは……？
村正、おまえ最高だぜ………！
躍動の歌詞の一部がここに出てきましたね。走り出す、その理由がたとえどんなに「くだらなくても」。誰にも理解されない、そんな理由を背負った少女に一時の猶予を与えたのが、奇しくもかつて「誰にも理解されない理想」を抱き歩み続けた少年（ガワだけですが）だった。
依代の少年が騎士王の鞘となったように、村正は予言の子の剣となった
オーロラは全て「自分が愛されること」にのみ思考と行動が向く、ある意味純粋すぎた妖精だった訳か。他人を貶めるのはそれが良いと思い付いたから、差別なく他人に手を差し伸べるのはそれで誰もが自分を愛してくれるから。純粋故に善意も悪意も、可能性からの思考すらもなく自分への愛しか求めなかった美しいくらいの愚かさを持つ妖精なんやなあ
オーロラクソクソ言われてるけど、妖精ランスロに救いと愛を与えたのもオーロラなんだよね
我愛羅「己にとって大切な者が必ずしも“善”であるとは限らない、
たとえそれが“悪”だと分かっていても人は孤独には勝てない」
メリュジーヌも結局最後まで彼女を想っての行動だったしね…
村正ァの最期が何処となくheven's feelのイリヤと重なって見えるの本当にずるい…
「私はお姉ちゃんなんだもん。なら弟を守らなくっちゃ」
「私もそうしたかった。私よりシロウにこれからを生きて欲しかったから」
『そうかい。なら、ここじゃあまだ終われねぇな』
『お前さん同様、儂(オレ）が好きでする事だ』
あと、中身が士郎とは違っても最期は自分を犠牲にしてアルトリアを守ったのは、もしかしたら士郎の人格が多かれ少なかれ影響を与えていたのかもしれないけど、どれだけ形が変わっても衛宮士郎とアルトリアの繋がりは切れないんだなぁと思った。
ウッドワス君中間管理職みたいな厄介ごとばっかりで草生えてしまった
妖精の自業自得ストーリー過ぎて滅び許可しそうになってる
望みを見てからこうなることを決めてたんだろうな…村正
キャスターの望みって何だったんだろ？
礼装の光景かな？
最期の発言からして髪飾りじゃないかな
@@きら亮 エクターの工房にあった髪飾りとかじゃないですかね。キャスターが欲しがる物と言えばそれぐらいしか思いつきませんし
@@hong-kongfashonable ああ、そういう事か。
寝起きはいかんな、頭の中にあったのに繋がってなかったわ
士郎がアルトリアを救うのエモすぎ
妖精たちの悪辣さにメンタルをゴリゴリ削られる反面、マーリン(？)やエクターとの出会いが救いみたいになってたのはほんとよかった、
春の記憶がてっきり今回の旅路だと思ってたらあれってなってポカンとしながら読み進めたらきっつ………
たぶん冬から夏まではすでに完結もので春のはたぶんその時はまだ終わっていなかったからあっさり戻ったと思う
35:20は34:35でマーリンが言っているように楽しい記憶だけで構成された敵が出てくるはずだったのに、なにも出てこないままキャストリアが帰ってきてしまったから、
キャストリアのこれまでの旅にはなにも楽しい思い出がなかったということなのね…
人の心とかないんか(泣)
これ主人公達に会うまでの記憶だと思ってたわ
だから春＝楽しい思い出がない
じゃあ11日目のグロスターはなんだったんやろ
聖剣の材料になってるのは楽園の妖精としての記憶であって、予言の子として旅している時の記憶ではないのよ。だから旅立つまでには春は訪れなかった。詳しくはクリア後のキャストリアのプロフィールの一番最後に補足説明として書いてある。
キャストリアにとっての”春の記憶”はぐだに出会ってからだからね…
11日目のグロスターは楽園の妖精としての春の記憶ではなく
アルトリアとしての春の記憶だからね…
村正最後のシーン、プレイしながら号泣し、今振り返りで見てまた号泣しました
HF観た人は余計に泣けるんではないでしょうか、、
彷彿とさせるよね
HFだけじゃなくて、剣の丘(ubw)に、アルトリアを導く(fate)の要素もあるのがホントずるい…
最果てに至り、鍛冶師は星の炉に全霊を焚べ、『聖剣』を鍛つ
プレイヤー「全くそういうとこだぞ村正ァ（泣）」
足の指無くなったって聞いて、妖精やっぱり滅んだほうがいいと思ったよ…
杖から聞こえた声はマーリンじゃなくてオベロンだったのか…
魔性菩薩並にやべー妖精だったか...
寧ろ自分が悪であると自覚してるだけ魔性菩薩の方がマシなのでは？
キアラがまともに見える日が来るとは思わなんだ、、、
判断基準が最低最悪の女という
いやむしろこれで魔性菩薩は
最低最悪ではなくなったのか………？
多分、『邪悪な最低女』と『 無邪気な最低女』でどっちも害悪なのは変わらないから同格だと思う。
キアラと言い合いさせたら、秒でモース化しそうですよ、オーロラさん
敵が出ないと知た瞬間まさかと思うたけど、本当にまさかだった、ガチでいくらなんでも、それはないだろ！と思うたし、目もつい熱くなったな...
今回の章は過去一番胸糞悪いが、
ここ、アルトリアの過去の真実を移す描写は特に酷かったな。
エクター……アルトリア………😭
そして52:32のメリュジーヌのこの表情とその後に続く台詞。
あと、53:57これも。
これはキツい、キツ過ぎる。
見た瞬間、心が抉られる。
あとアルトリアの師匠やってたマーリン。
他の人のコメントでも言われてたけど
改めて台詞読んでるとよく分かる。
コイツ、オベロンだ。
ここの妖精は気持ち悪いとか
最初はこのマーリンに超同感してたから全く気付かなかったけど
正体明かしたオベロンの台詞聞いた後なら本当よく分かる。
打算込みかもしれないけど
それでもアルトリアに沢山教えてあげてた。
なんだ、優しいじゃないか。
本当にどうしようもない嘘つきなんだな…オベロン
キャストリアの師匠がマーリンを名乗ってたオベロンだと知ったらキャストリアを庇ったシーンめちゃくちゃ泣ける
そう？
@@きょう-n2s そう
@@みりん-i3k だって全部最後に崩壊させるためだよ
@@きょう-n2s
そこに別の目的があったとしても弟子を守る形になってるのなんか良いなっていう超個人的な感想なんで解釈違いだったらスルーしてくれてええで🤚
@@みりん-i3k いや最後まで見る前にコメントしたなら今どうかなと思ってだけで否定するつもりはないよ
村正ァ、、、、、、！
fate/staynaightのアルトリアルートだっけ、、、
そのときはアルトリアが笑顔で消えていったけど、それとは逆じゃないか、、、
異星の神陣営で唯一良心的だったのが村正だよな
ラスプーチン『ふむ、それは心外だな。私は必要に応じて煽ってるだけで不義を働いた事など無い、まさに圧・倒・的・良・心！！』
リンボ『ンンンン！！それはそれ心外ですぞ！藤丸殿に付いた汚れも払い、カルデアには溜り気味の事務仕事に精を出し、土壇場で異星の神に反意を翻して絶望的な状況を覆した拙僧の圧・倒・的・良・心ッ！！！』
コンヤスカヤ『まぁそんな！私は誠心誠意お仕えしておりますよ。契約、に基づいてですが。それに悪心とは恨みを抱えて悪事を働く様を言います、特に恨み、つまり憎しみや悲しみはありません。なにせ人類愛の化身ですから！！それもこれも心を鬼にして接する愛のなせる業、すなわち圧・倒・的・良・心！！！！！』
Uオルガマリー『人選間違えたかなぁ・・・・・』
Uちゃんあんた、依代の時点でミスってるよ...
@@きら亮 圧倒的な人選ミスやそれ
異星の神陣営現状ラスプ以外全部敵側に来てますね…
所長...カルデアの時にはデミヤいたじゃないすか...何で村正にシフトしたんですか...
無自覚に無意識に無様に自分のその場その場の欲求を満たすだけ。善でもあり悪でもある。ただ自身が輝くことだけを願い、行い続けた。その結果を彼女は知ることはなく、感じることはなく、周囲だけが残酷さを愚かさを邪悪さを感じ、蓄積していく。
それがオーロラが無自覚に引き起こした大厄災
村正がかっこよすぎる…！！
ストーリーのキャラの初めてアヴァロン来ました感で正直笑った同士おる？
聖剣をつくることがアルトリアの使命
やっぱ、村キャス(士剣)だな～って思った
ほんまに！！！！！！
村正かっこよすぎる
春の記憶のところって、藤丸たちが楽しい記憶の一部に入るから敵として出てこないってことなのかなって思ったけど違うかね、、、
春の記憶が現在進行形で積み重なってたからじゃね？
他の冬、秋、夏は全部過去の記憶だから試練になるけど、まだ春の記憶が終わってないなら試練にはならないでしょ？
楽園の妖精としての記憶（つまり聖剣の材料）
ではなく予言の子（アルトリア）としての記憶だから…
マジでコーラル可哀想
オーロラ許さねぇ
なんというか最後までいくと思うけど、妖精はやっぱ滅びるべくして滅んだな
最初から最後まで自業自得だった
人間みたい
精神面で見れば
人間の下位互換
仕事はサボるなという作者からの熱いメッセージやでww
だからエクターみたいな職人に需要がある。
人間の良い面（成長面等や集団としての協力、協調)を失くして
人間の悪い面（果てることのない欲望等）だけを残して
何倍にも濃縮したのが害獣…失礼、この世界の妖精ですから。
しかもただの人と違い個として完成してるだけに
無駄に力もあり厄介
中身は村正でも本質的な部分は士郎なんだなって
（ネタバレ注意）
あの村の妖精達には相応の報いだな……
そしてこれで異星の神の使徒はラスプーチンのみとなったか
まさにラストプーチンだね
@@mukyumrou2 ラストプーチンとか絶対アサシンじゃん！
ありがとう、村正さん。マーリン。
村正、結局あの時でも、この時でも、誰かの為に自己犠牲なんだなぁ…
あの星が士郎だったらエモいなぁって思ってる
メリュジーヌ･･･
まさに体は剣で出来ているだね
7月の時点ではどうなるのかわからなかったし不安がすごい多かったけど、こんなにもいい話になるとは思わなかった。
シンプルに泣いた‥
マーリンの千里眼でさえも欺いたってこと…？
そういう事。プリテンダーは偽装能力に関してはマジで半端じゃない。
ヨウセイ…コロス…
ヤツラ…イキモノジャナイ…マジデ…
結局最初から最後まで敵にならなかったな村正
オーロラあれだな、聲の形の川井さんみたいなタイプ。
このどうしようも無い胸糞感に既視感あったのはそれだ…
グッバイ 君の運命の人は僕じゃない
ひよってるやついるー？
鍛冶場って聞いた時点で村正なんかするやんって思ったら案の定したわ
独り言不穏すぎん？？？誰がいないんだ
マーリン、オベロンのこと見えてなかったんじゃない？
@@牛乳いちご-w7t なるほどな
妖精という種族自体がヤバいなぁ
独り言が多かったか
春の記憶が無かったの余りにも辛すぎた…
おじいちゃん好きのマスター、異性の使徒としてでてきたから悪役なのか…と絶望していたが、ここでかっこよく助ける正義の味方感に思わず泣いた。いなくなって欲しくなかったけど、でもカルデアと戦って死ぬとかじゃなくて良かった…。
春の記憶で何も障害出てこないの辛すぎた
アルトリアが喋っとったマーリンがオベロンにしか思えんのやけど
恋がうんちゃらとか言っとるし喋り方も
結局なんやったんやろ
アルトリアは最初オベロンに会った時マーリンと間違えてる
オベロンでしょうね
マーリンにとってのアルトリアはあくまでも騎士王
としてのアルトリアだけだし
38:33の笑ってるけど目が笑ってない表情がなんとも43:57の笑顔と比較してみてほしい
メリュジーヌが狂ランスロットみたいになってる
アルトリアに魔術教えてたマーリンって、絶対オベロンじゃん・・
つまり、マーリンにはオベロンは見えていない。
アルトリアの過去の話のBGMの最初のイントロが色彩に似てる…
33:45の時のぐだって、心はともかく体は傷ついてなかったと思うんだけど。
これ、寿命縮まってたりしてないよね？
ブラックバレルってたしかに運命力を打ち出してたし、オリュンポスのカストルの描写から確実にぐだを蝕んでると思います。
ぐだって魔術師としては下の下のはずなのに無理してる描写多いから確実に負荷はかかってるよなぁ…
誰かが言ってた考察で
マーリンが独り言が多いって言ってた&赤字の選択肢などから、ぐだは運命力を消費していて、段々とNPC化していってる
これは主人公を新たにしたFGO2への伏線では
なんてのがあって、面白い考察だなと思った
大半のユーザーはオーロラ黒幕説を謳っていたが違ったね。
オーロラは良くも悪くも１番妖精やってたね。しかも自己肯定感MAXで自分が敵と思い込んだ者を悪気も無く陥れるとか
本性を隠すどころか初めからヤバい奴だったとは、、しかも人間をメチャクチャ格下に見ていたとはね
ランスロットも可愛そう。
結局沼で拾ってくれた理由は
なんとなく綺麗だったからとか？
エクターが黒騎士とは気づかなかったわ
耳が遠い 手先が器用 モルガンの親衛隊
そりゃそうじゃん！ 耳は妖精たちに潰されて トトロットにもの作り教えて
モルガンと一緒に旅してたやーん
マーリンのマスターの独り言が多い
ってセリフも気になる
とにかくオーロラ黒幕説は消えました。
じゃあ黒幕だれ？
終わらせたい誰か（ぺぺ語録）
って誰よ！？
35:20〜ここらへんがイマイチ分からない
アルトリアの、、、そっか
って どういうことでしょう？
多分ランスロットを掬い上げたのは「そうすればこの妖精が自分に愛を向けてくれる」と思ったからだと思います
鏡の氏族を殺させた後のセリフからしてランスロットをそう言う認識してたようだし
@@東方のテッラ 周りにいた妖精たちに自分の事を良く見せるためです。
@@フリン-w1m 明言されてたっけ？だとしたら知ったかスマソ
@@東方のテッラ 最後の方で名言されてましたね30節の進行度4とかやったと思います
@@Ippann_people たった今確認しました。うーん、知らぬが花とはこの事や……
Did Muramasa sacrificed himself for castoria???
EXTELLAのbgmいいなぁ
心が麻痺してただけという
やっぱそうなっちまうか……。
Six enemies in one battle instead? And castor's past?
本当に、、そういうとこだぞ村正ァ！( ；∀；)
これキャストリアの師匠オベロンでは？
ここHF思い出したよ…
アルトリア…キレイだったよ
あー杖マーリンじゃなくてオベロンか
マーリンのやつって時間逆行に近い幻術ってこと？？？どうゆう性能してんのこれ
特異点化した現状故にレイシフトで過去の修正が可能に成った
→特異点化の原因をアヴァロンにて聖剣鍛造した事実を残し修正
ここからややこしいが、
聖剣製作した事実が残ったのでそもそもの分岐が無く成り特異点である妖精國自体が収束
→だが、造った事実があっても使った事実は無いため特異点・妖精國は消えても妖精が起こした原罪も消えずケルヌンノスも消え無い
(この時点ではほぼ現状に変化無し)
→しかし、特異点解消した事で作られた若干の差異を利用しマーリンが夢を見せて抑えつけた(ビーストIIにやったやつ)、ということにした
燃え尽きてケルヌンノスの呪いが完全に起動してしまった現状のブリテンを「夢を見せてケルヌンノス復活を少し先延ばしした」事実へ上書き
→先延ばししたものの夢は破られたのでマーリン（影）消滅
と言う感じかと思われ。
疑問点としてはレイシフト実行した描写が無いのでそもそも過去に介入して無いのでは、特異点としてのブリテンを修正したのなら空想樹を燃やし空想では無く成った時点でケルヌンノス以外の妖精は最初のベリルがこの地に来た状態に修正され消えて抑えるものが居無い事に成るのだからケルヌンノスの復活も早まってるのでは
とかですね…だとすれともうさっぱりわからんです。
なるほどやっと理解できたわ
さんくす
本当に身勝手で申し訳ないのだが、キャストリアが可哀想と思ってしまう。
こんな経験したことない自分が、この子に憐憫の情を抱いてしまうのは身勝手だな…
ひとり言…？
誰かとの会話がその会話相手が見えないことで独り言って見えた感じだと思いますよ
@@アトモ〆
ひとり言のシーンがあったっけ、と思ったのですが、マーリンに見え無かった藤丸の話し相手って誰でしょうか？オベロン？
@@sorautuki000
オベロンですね。ストーリー中、ぐだとオベロンが2人で会話しているシーンが多々あったかと。
村正ァ...
これ杖の中の奴マーリンじゃない？お…
52:12 オーロラ‥
アヴァロンのワイバーンw
38:49 ここ分岐？？
スキップ消えてない？？
下を選ぶとその後のキャストリアの発言ひとつなしですぐに「それでは」といって1枚絵のシーンになりまsyね
35:27
オベロン見えてないの？なんで？
そういえば曼荼羅で酒呑が伊吹のこと見えてなかったのと同じとかそう言うあれか？
同位体であるが故に見え無いというか互いに認識でき無い酒呑&伊吹やアルクェイド＆生ものネコとは違う気がしますが、何で見え無いのでしょうね。
オベロン・ヴォーティガーンが本来の姿だから、オベロンの時は偽装している、故に見え無かった、とかでしょうか。
@@sorautuki000 でもロリンチがクラスが変動し続けている、観測できないって言ってたから見えなかっただけかな
マーリンの独り言って結局どういうことだったの？
オベイロンとの会話が無いんだろ、プリベンダーは透明人間みたいなもんだから横からみたら独り言に見えたんだろう
星の内海から観測できないってことかな、教えてくれてありがとうがざいます。
プリテンダーとして世界を欺けるレベルの力を
対マーリンの千里眼対策としてフル活用してた
オベロンのクラススキルだったか何かに
マーリンからのバフの成功率低下みたいなのもあるしそういうことだろう
マーリンが言ってた独り言が多いっておどゆことですか？🤔
オベロンとの会話のことだと思う。プリテンダーは千里眼も欺ける程の偽装能力持ちだからマーリンにはぐだと会話していたオベロンが見えていなかった。結果的にぐだが独り言を言っているように見えた。
@@8492-e4k オベロンが敵っていう伏線だったんですね
解説ありがとうございます🙇♂️
マーリンは元のアヴァロンに帰ったのか？？よくわからない
エクター