「ユリア・メサ」 ローマ史上最凶最悪の悪女 悪女列伝 悪女列伝part11
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- เผยแพร่เมื่อ 2 ต.ค. 2024
- 悪女の多いローマにおいて、最凶最悪の悪女と言える「ユリア・メサ」
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日本で悪女と呼ばれる3人が聖女のようだ・・・・
カラカラ、ヘリオガバルス、ユリア・メサと色んなやばい人がいたからこそ大変な事になったのでしょうね。
彫像も銀貨も むっちゃ怖い同一の御面相をしているから ほんまにこの顔しとったんやろうなぁ…… ああ怖
像作った人ちょっと悪意あるやろw
@ST SA
なんだかんだ嫌われていたんでしょうね。
ヘリオガバルス「シリアでは男の娘なんて普通ですよ(半ギレ)」
時代を先取りしすぎた男の娘
シリアはシリア!
ローマはローマ(`・ω・´)=3
そのアイコンで言うと説得力がありますな
凄く引き込まれます。うぷ主の解説が面白いです!自分でも調べてみたくなります!感謝のうぽつ!
呂雉も妻の時代は良妻だったんだよなぁ…
この状態からアウレリアヌス帝が何をどうやって修復したのか、すげぇ気になるです。
ユリア・メサ(の像)ってカルロス・ゴーンにちょっと似てない?眉の辺りとか
あなたのような世界史教師に学生時代に出会えていたら私は確実に文系に進学していました
ただただ、アレクサンデルが不幸ですな。彼にもっと手腕をふるわせてあげたかった。
アレクサンデル帝哀れだな(-_-;)しかし、すっさまじい母娘😱
ローマは絶体絶命の窮地に陥る度に、英雄が現れ不死鳥の如く蘇るんだけど┅ 蘇らせた英雄に対する仕打ちがまた酷いよなぁ💧
明朝末期に北の国境を必死に守ってた将軍が讒言で凌遅刑にされたのと似てる
暴君も悪女もどんどんハードルが上がるローマ帝国…
今までの暴君は、同情出来る部分は多少なりともあったけど、この家族に対しては至極当然の最後だと思う…。
いつもローマはもう終わりだーってなると英雄現れて復活する、ほんとローマしぶとい
っていうか英雄って終わりの世界に活路を見出す人材だからね。平時には何の役にも立たない人たち。西郷隆盛は十年間出世ナシだった平社員だったし、アイゼンハウアーもそんなタイプ
21:20 自分用
ローマがいかに危機的な状況なのかを説明してからの英雄アウレリアヌス帝
カッコいい
ヘリオガバルスが何故インペラトールになれたのか、気になっていたのですが、
ユリア・メサの野望が原因だったんですね。
凄く興味深い動画でした。
ユリア・メサの彫刻ってかなり悪意があるデザインだと思うのですが、ユリア・メサの追随者以外に作られたのでしょうか?
ユリアメサですが、自分の孫だけでなく、娘にも厳しい態度をとっていれば少なくとも政治面では認められたとおもいますね。
塩野先生も、ヘリオガバルス帝の乱行にもローマ帝国は落ち着いていたのをユリアメサのバランス感覚のある政治を一因に帰していますし。
史記の中で、前漢の文帝が選ばれる際に、母親の親族が人物的に慎ましいという理由がありました。他の候補は逆に、クセのある権力欲の強い者が多いため候補から外す。
古今東西問わず、外戚の存在は無視できない事を歴史が証明しています。
規模は小さいですが、婚姻がもたらす影響力は本人達の意思とは裏腹に無視出来ないのは現在も変わらないものと感じます。
じゃけん皇帝の妻は奴隷出身にしましょうね(オスマン帝国式解決法)
アウレリアヌスってなんか("^ω^)・・・かっこいいなぁ。
you tubeのほうが学校の授業より百倍わかりやすい。
どんだけ教師が生徒目線でないかがよくわかる。
銅像の目がいっちゃってますね
毎回思うんですが
元老院に根性ある奴はおらんのですか?
命かかってるとは言え腰抜けばかり
もう彼らにほとんど権力は残されていなかったんです
だから政権を覆すというのは彼らの力ではほぼ不可能になってしまった
そして政権を覆す軍人たちによる軍人皇帝の時代へと突入する…
腰抜けというよりは、もうはじめから諦めていたというのが本当のところだと思います
ローマ版の北条政子やな
雌鶏鳴けば国滅ぶの言葉通り
この名前聞いてジェリド・メサが思い浮かんだの俺だけ?
自惚れ屋さんのジェリド。
揃いも揃ってひでぇですまない連中ばっかだな・・・・
こんなん状況からよく立て直しができたよなあ・・・・
話変わってちょっとお聞きしたいのだけどBGM東方シリーズですかね?
雌鶏歌えば国滅ぶ、ってまさにこの事ですなぁ、現代じゃポリコレ的にアウトだが
ヤクザでも 「雌鳥がうるさい組は、弱い」 らしいです😓
真実を言っても、それが気に食わない人間が多く、さらに集団ヒステリーでも起こせば口にしたことが事実でも捻り潰されます。御隣の南北の国と更にその隣の国が身近な例です。
一応、中国の女帝は内政が有能な人多かったよ(呂雉とか
黒幕として君臨した場合がよくない
@@前原勇介 ツイフェミと禁煙真理教信者も追加で
カラカラ、ヘリオガバルス、そしてユリア・メサと像がイメージぴったりなんだけど、これって当時作られたものなの?
エル・なんとかってどこかで聞いたことあるなーと思ったら
エル・カンターレだったでござる
😂
最後の引きが良い!
次の動画も楽しみにしています。
やっぱ個人的にやばいと思うのはヘリオガバルスやわ。
面白かった🎵連続して拝見しましたがローマ帝国キャラが強い‼️😱
硬貨もなんか怖い感じだな・・・
姉が天使で妹が悪魔なんかな
足して2で割れば普通の人間になったんやろに
死んだのが紀元前になってる…
動画自体は面白いけど、紀元前と西暦がごっちゃになってる部分などがあったりして残念だな〜。
概要欄にある「軍人皇帝時代」のURLが間違ってます!
15:14 本編
いよいよここまで来ましたね。
欧州が永い。。。永い戦国の世に…。
次動画のリンク違ってない???
ディオクレティアヌス帝ってすごいわ
歴史は重要ですね。わたしも歴史を勉強しておもしろい動画にしています!
ユリアメサの死亡した年
紀元前じゃ無くないですか?
ここのチャンネルの動画は紀元前と紀元後が入れ替わる動画が多い?ネロも紀元前の死亡になっていたし。
数十年生きてきて10円玉の銅の含有量を気にして支払いしている人間を見たことがないけんについて
ジェリドメサなら知ってる
わいも
いつもありがとうございます。毎回「世界の修復者アウレリアヌス帝」の予告を聞くと涙が出そうになります、効果音が良いです、楽しみにしてます!
また、中国史編ですが口頭主義、文書主義の話もありがとうございました。モムゼンの話も勉強になりました、歴史へのアプローチも進歩しているんですね。
さて、少し細かい点を聞かせていただきたいのですが、しばしば「ローマはすごい男尊女卑社会」という表現が出るのですが、この言葉に違和感を感じました。
このユリアメサやユリアアグリッピーナなどの話を聞かせていただいていても、時代が下って軟化して来たとは言え、まず男尊女卑の社会でこれだけ女性が表立って権力を持てる(また時に善政を敷いている)ことに矛盾を感じます。また、これは、表に出る女性たちだけでなく、一定の家柄であれば女性たちも男性たち並の教育(政治的な素養を含み)を受けられたということの現れだと思いますし、またそうした素養を持つ人に対して男女問わず敬意を持って接されたということかと感じます。また、ローマの背景たるローマ神話も最高神は男神ですが女神達もその他の男神達と対等にやり合っているのではないかと思います。そうした所から本当に「男尊女卑」の社会だったのかなと。
男尊女卑という言葉のニュアンスにもよりますし、意味するところに議論はあると思いますが、仮に政治に対して女性の関与が基本的に許されなかったことをもって「男尊女卑」とされているのであれば、私はあまり客観的な表現だとは思いません。それは現象として「政治に対して女性の関与が基本的に許されなかった」かも知れませんが、原因として必ずしも「男性が尊くて女性が卑しい」という価値観があったとは限らないと思うからです。例えば、当時戦や軍への関与や入隊を女性が許されなかったとして、それを男尊女卑の現れとして見るでしょうか?私は少なくとも「家族を守るためにより腕力のある男が戦う」の結果だと思いますし、適材適所だと感じます。こと、当時の政治は戦争や軍隊の重要度が大きいので、政治に女性が関与できなかったのは、その延長線上という感覚かもという想像もできます。何れにしても「男尊女卑」という言葉は強い価値観を伴う言葉だと思いますので、必ずしも客観的な表現ではないのではないかと感じました。
一方で、鶏卵ではありませんが、男性が女性よりも権力を持つ社会構造が固定化されれば、「男尊女卑」という誤った価値観を助長する可能性があることも否定は致しません。
細かいことで申し訳ありません。
『ローマが男尊女卑』というのは別に今日的感想ではなく、またローマに対して歴史家たちの批判でもなく
文字通り事実としてローマが男性に有利な社会制度を公式に制定していたという程度の意味でしょう(無論それをいいことと判断するか悪い事と判断するかなどは今日の人間が勝手に言っているだけのことで当時は『ただの制度』です)
『男尊女卑』という言葉に「イデオロギー的意味合いが含まれていてふさわしくない」というのであれば『家父長制社会』と言い換えてもいいのかもしれません(私は別にどちらでもいいと思いますが。学術的には『ファミリア(※現代語の「ファミリア」ではなくラテン語…らしいです)』というそうですね)
ローマで社会的に権利を認められていたのは『家父長』のみでそれ以外は制度上『妻』『子供』『奴隷』は平等に家父長の所有物(財産)でした
(例えば結婚は『女』の所有権が『父』→『夫』に代わるという解釈)
平たく言えば家父長には支配下の女性(と子供と奴隷)を理由があれば殺害する権利も公的に認められていたということです
これは共和制までの軍事国家的気風の裏返し(実際に男手が貴重な社会)でもあり
帝政期に入り時代が下ると徐々に実際の社会は変化していくのですが(女性の地位が向上した……というより実際に上記家父長権を行使する人間が減っていった、「え?お前嫁さんが浮気してたからって〇しちゃったの?引くわー(;´Д`)」という意見が増えてきたということでしょうか)建前上の制度、人々の意識としては残り続けたそうです
(※この辺のローマにおける女性の地位の変化は専門の研究ジャンルにもなっているようですね…私はくわしくありませんが)
その後ローマも晩年になるころ新たな法整備でこの家父長権は消滅していきました
東洋では
聖人の教えがあるから
敵にも礼を尽くすが
ローマ人は正直なので
本当は悪人ではないのかも
前回の内容と半分近く被ってるのはどうかと思います。
ぶっちゃけヘリガバの死から後が前編の続きなら15:00からがホントのスタート地点ですよね、つまり残り7分がクソ婆の本編……水増しと言われてもしゃーないワ
何処の国でもそうね❗
雌鳥歌えば国が滅ぶ
と言う事ですかね⁉️
ユリア・メサの黒い石、モノリスなのかなあ? まあ、何なのか分からんとの事だけど。🤔
これってママエアの悪女列伝じゃね?
ヘリオガバルスって染谷翔太と
重なって見えてしまう
なにがどう悪女なのか動画の中盤まで出てこないので見るのをやめた…結論の概要から知りたい私には不向きな動画でした。
15:00からようやっとクソ婆のその後でした、しかし正味3分弱で死に逃げ……あんだけザマァがありそうな雰囲気でこのスカスカなオチを新作としてアップする意味があったのだろうか?
まるで最凶、最悪、最低のバーゲンセールだな(小並感)