ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
この仕事を差別する人間が、理解できません。立派な仕事だと思います。
私も同じ思いです!先日父が亡くなった時、物凄く火葬場職員さんにかんしゃしました。差別している方だって、最後はお世話になるけど、解らないんですかね!
誰かがやらなあかん仕事なんや、差別の意味がわからない
仕事全般差別ダメですよね。誰もが仕事を頑張ってるから豊かな生活を送ることが出来るんですよね。特に斎場に関しては日本のほとんどの人が死んだらお世話になるんです。絶対差別なんて考えられないですよね〜
@@かるぱす2000 当たり前です。若い子ならともかく年寄りが職業差別するとか働いた事無いんかって思う。
4月から火葬場の職員として働く事になりました。ちなみに、今までは看護師やっていました。昨年、姉を亡くした時の斎場職員さんの対応に感謝があります。家族や元の職場の方は「大事な仕事だよね」って賛成してくれました。」定年過ぎての再就職ですが、最後まできちんと見送りたいです。
差別以前に、火葬場職員という存在について何も考えることすらなかったのですが、下駄さんの動画を見てからは火葬場、斎場職員という方が居てこそ、人間は物理的な最期を終えられると感じ入るようになりました。本当にありがたい存在です。
火葬場職員さんは、故人にとって、最後にお世話してくれる人!素晴らしい仕事だと私は思います。もし息子達が、その仕事を考えてるとしたら・・・反対はしません。
@@sk-ch2vq 反対はしないと思います。この仕事と決めた以上は、頑張って欲しいとおもいます。
現代の日本では必要不可欠な職業なのに、いまだにこういった偏見や差別があるのも問題ですね…。人生で最後に御世話になる場所であるだけにそれに携わる方々には尊敬の念がむしろあっても良いぐらいだと思います。
遺族は悲しみの中、スタッフから受けたお心遣いは何十年経っても忘れないものです。フィナーレを飾る素敵なお仕事なのにね。
下駄さんの「火葬場奇談」、片っぱしから沢山続けて観ています。今まで知らなかった事を教えて頂ける貴重な動画配信、感謝致します。下駄さんの一環しての変わらない感想は、とても人間らしい方、常識的な方だなという事です。少し前に父を送りましたが、下駄さんのような送り人にお願いしたかったと思いました。勿論実際に助けて下さった葬祭社の方々は完璧に、斎場を決める所から式の段取り、返礼品の選定の相談までとても丁寧にアドバイスを下さり大変助かりましたし、きっちりしっかりなさった方でしたので、何の文句もなく、感謝の気持ちしかありません。都内の民間の斎場で荼毘に伏すまで4~5日空きが出るまで家で父には寝ていてもらっていた時も1日に2度もドライアイスを持って様子を伺いに来て下さり、遺族の私達に労いの言葉をそれとなく軽くかけて下さる「できる人」って印象です。こちらの要望を出来る限り汲み取り対応して頂けた感謝の気持ちは忘れません。お花もキレイに飾り付けてもらえ、総額ではそこまで大したお値段ではなかった記憶をしていますが、想像以上にとても立派な式、お花、通夜振る舞い等々が出来、感謝の気持ちで寸志を担当の方々と受付と火葬場担当のの方等にお渡ししたら嫌な顔せず受け取って下さいました。それはそうなんですが、この動画を見続けて私は出来る事なら母等の私の大切な人はもとより、私自身も下駄さんに送って頂きたい、火葬して頂きたいという思いが観れば観る程、つのって来ています。いつかまたこのお仕事(葬祭業か、火葬業)に戻られる事があればTwitterをフォローしていますので、どうか教えて下さい。下駄さんの人間性を全て解った訳では全くありませんが何故か安心してこの世からサヨナラが出来そうな気がします。長くなり申し訳ありませんでした。
自分にも中学生の子どもがいますが、「霊だけは家に連れて帰って来ないでよ!」と言われました。「大丈夫だよ。お父さんの仕事は霊に感謝される仕事なんだから。」と返しました。それ以降、自分の仕事に関しては何も言いません。
ほんとそうですね!出てくるとしても、恨まれるようなことはしてませんからねw
特殊なお仕事で大変尊敬します。普通のお仕事より色んな面で成長できるお仕事なんじゃないかなと思いました。
命の誕生のお仕事は歓迎されるのに、命の終わりの火葬場や斎場のお仕事は差別が根強く残っているのはおかしな話ですよね。確かに死はダークで悲しみを伴うものですが、こういった方々が居てくださるおかげで綺麗なお別れが双方出来ますもんね。余談ですが、私の地域は同和地区が多い所で小学生の頃同和教育がしょっちゅうあったのですが、そういう出身の方々がゴミ収集やこの様なお仕事をされていると教えられましたがそもそも、こういう知識を植え込む事が間違いの始まりですよね。私も大人になる迄はそうだと思ってしまっていました…。勿論今は、感謝すべきお仕事だと思っています。
立派なお仕事だと思います。
火葬場職員さん、気になっていました。きっかけ、面接から働き始めまで詳しくお話伺えて感謝です。
私も昔斎場職員の求人があって電話した時は本当に普通でしたよ😅実際面接はしてないのですが、働いてみたいとは思っていましたので偏見とかある方は何故なんだろう…って個人的には思います。
話し方が上手いよね当たりも優しいし
まだまだ偏見が残る職業なんですね。焼いている時に起き上がる人がいるのは何処かで聞いて知ってましたが、本当にあるんですね。業種によっての偏見て何処の国にもある世の中。普通の方でも受けれるんですね。特別何か資格とか要らないと言うのが驚きました。
以前、質問したことを動画にして答えていただきありがとうございました。
この話をなんども見てしまうんですけど、聞くたびに涙が出てきます。遺族さんの顔を見たら。。。ありがとうございます
歓迎会、焼肉で声出して笑いました😆
最近下駄さんのチャンネル登録者数伸びてきていますね!
葬祭業、興味があるので参考になりました。ありがとうございます。
立派な職業だし、職業差別はあってはならないことだと思います。私もちょっと興味があるので、ぜひ履歴書に書いたことや面接についてもっと詳しく教えてほしいです!
下駄さんの話を聞くようになって、斎場職員さんに対する見方が変わりました。勝手に年配の偏屈な人がやるような職業だと思ってました・・すみません。下駄さんのような方も普通にいるんだなと(笑)
秋田県には、昔、火葬中のろうら を見せる火葬場が、あった。
いつも勉強になる話、ありがとうございます^_^
下駄さんのお話を聞かなければ、火葬場について謎に包まれたままでした😳ゆうても、まだまだ謎だらけですが(笑)最後をきちんとしてくれる方がいるから、安心して生きれるんだぞ!と職業差別する人にわかってほしいです😤確かに実際の作業はショッキングな光景もありますよね💦すごいですー😭
人生の終わりで誰もがお世話になる大事で立派なお仕事だと思います。誇りを持っていただきたいです。送り人(でよかったかな?)は、わたしも感動した映画です。母の時は、看護婦さんがエンジェルケア(メイク?)をしてくれました。でも、父の時は業者さんがかなり厚化粧じゃないかくらいしてくれたので、母は女性だからもっと綺麗にメイクしてあげればよかったなと、義姉と姉とわたしの女性陣で言ってました。ただ、農協さんが始めたばかりの葬祭業だったので、記憶を辿ったら「あれ、白装束じゃなくて、入院したからパジャマのままだったような?」なんか、お正月前に母が経帷子送ってくれと言ってきて、でも大晦日には間に合わず、元旦に催促で頭痛がしたので買いにいって、お焚き上げを兄弟でしました。その後、母の所に届いたらしく、母は着替えて喜んでました。髪も洗ってあげたかったな~。最近は、遺体をお風呂に入れてくれるところもあるようですから長期入院でお風呂もまともには入れてなかったようだから後悔しています。
給与のことも知りたいです!
1日、どれだけ火葬されるのすか? また季節、月日で少ない多いってあるのでしょうか?
歓迎会が焼肉屋さん…斎場職員さん凄い。。面接はやっぱり黒いスーツ黒ネクタイで行かれるのでしょうか?
尊い
火葬職員になる為に色々何ですね(^ー^;)下駄さんには頭が下がる思いです普通の人ならその職につく人はいないと思いますね😓でも私も火葬職員になって見たいなぁ〜と思った1人でした笑😅やはり…家族の了承が必要だって事が分かり…周りの差別が気になるて聞いた事がありなるほどねと諦めました😓
BGM無くなって見やすくなった
あれ⁉️下駄さんは今現在は何をしているのですか?
下駄さんが火葬師の仕事が続けられたのは、故人とご遺族のことをちゃんと見ていたからだったと思いました。火葬師とはただ人を焼くというよりも「お弔いのお手伝いをする仕事」という考え方が正しく、朽ちゆく体をなんとかし、腐敗しない綺麗な白い骨にしてご遺族にお渡しする仕事で、実は公共の仕事として無くてはならないものです。ですので、火葬仕事を差別するのはインフラを否定するのと同じく、困り事を誰かが解決しなければ社会が成り立たないということを分かっていないことと同じです。
お答え頂きありがとうございました毎回私の質問に答えて頂き色々勉強になっています火葬場は1月1日とかでも営業しているのですか?
しているところとしていないところが点在しております!していないところの方が多いです!
良いね
私はとあるきっかけで 火葬場職員になりたい…っと思っておりますいつかはみんな こうなる日は来る…誰かしなければ … けれど 軽度の知的障害でも雇ってくれるのでしょうか? この仕事するにはいつだって真剣に真心込めて仕事したいです。
火や炎に関係するかもしれませんが、消防士になる面接でも家族の同意を得ているか?と聞かれるそうです。
親父も3年前にオカンを今年の3月にお世話になりましたが、火夫の方には本当お礼してもし尽くせないくらいお骨を残してくれたので有り難かったです。誰かがやらないといけない大事なお仕事ですから差別するのは違うかと思いますし、誰しもお世話になりますからね。母親の仙骨を上げて帰る時に自分が喪主で泣きながらやりましたが、御礼はちゃんと言いました(´;ω;`)
尊い仕事です。 差別やら偏見やらする人間は、まともな葬式も火葬もしてもらわんで良いと思う。
差別とか、なんで? ともおもうし反対する意味や何を持って反対とかするのか? ともおもいます。どんな方でも、 募集されるのでしょうか?
火葬場で働くの楽しそうですね。働いてみたいなぁ。
葬儀屋で今度面接しますがんばりたいです
頑張ってください!
今の面接って身分証明書🪪と印鑑必要なの?先日葬儀をすることがあったんですけど斎場と火葬場は別物かと思ったんです火葬場はあくまでも地域の職員?斎場は葬儀社に併設されてるメモリアルホールかなと
その遺体が自分にの方に向いてたのは前にも聞いたw
斎場職員さんって公務員やと思ってました
民営斎場、公営斎場の2種類あります。公営は公務員です。
すみません、白塗りに「火葬場」て書いてハリボテのドラム叩いてる方とちょっと似てらして、笑っちゃって真面目な話が頭に入ってこなくてすみませんww😂
歓迎会、焼肉屋さん…。笑っても良かったですか…。
話術、滑舌悪くてもなれますか⁉️
ぼくは「かつぜつ」を言おうとするとほぼちゃんと言えないくらい滑舌良くないですw
この仕事を差別する人間が、理解できません。立派な仕事だと思います。
私も同じ思いです!
先日父が亡くなった時、物凄く火葬場職員さんにかんしゃしました。差別している方だって、最後はお世話になるけど、解らないんですかね!
誰かがやらなあかん仕事なんや、差別の意味がわからない
仕事全般差別ダメですよね。誰もが仕事を頑張ってるから豊かな生活を送ることが出来るんですよね。
特に斎場に関しては日本のほとんどの人が死んだらお世話になるんです。絶対差別なんて考えられないですよね〜
@@かるぱす2000 当たり前です。若い子ならともかく年寄りが職業差別するとか働いた事無いんかって思う。
4月から火葬場の職員として働く事になりました。
ちなみに、今までは看護師やっていました。昨年、姉を亡くした時の斎場職員さんの対応に感謝があります。
家族や元の職場の方は「大事な仕事だよね」って賛成してくれました。」
定年過ぎての再就職ですが、最後まできちんと見送りたいです。
差別以前に、火葬場職員という存在について何も考えることすらなかったのですが、下駄さんの動画を見てからは火葬場、斎場職員という方が居てこそ、人間は物理的な最期を終えられると感じ入るようになりました。
本当にありがたい存在です。
火葬場職員さんは、故人にとって、最後にお世話してくれる人!
素晴らしい仕事だと私は思います。もし息子達が、その仕事を考えてるとしたら・・・反対はしません。
@@sk-ch2vq 反対はしないと思います。この仕事と決めた以上は、頑張って欲しいとおもいます。
現代の日本では必要不可欠な職業なのに、いまだにこういった偏見や差別があるのも問題ですね…。
人生で最後に御世話になる場所であるだけにそれに携わる方々には尊敬の念がむしろあっても良いぐらいだと思います。
遺族は悲しみの中、スタッフから受けたお心遣いは何十年経っても忘れないものです。
フィナーレを飾る素敵なお仕事なのにね。
下駄さんの「火葬場奇談」、片っぱしから沢山続けて観ています。今まで知らなかった事を教えて頂ける貴重な動画配信、感謝致します。下駄さんの一環しての変わらない感想は、とても人間らしい方、常識的な方だなという事です。少し前に父を送りましたが、下駄さんのような送り人にお願いしたかったと思いました。勿論実際に助けて下さった葬祭社の方々は完璧に、斎場を決める所から式の段取り、返礼品の選定の相談までとても丁寧にアドバイスを下さり大変助かりましたし、きっちりしっかりなさった方でしたので、何の文句もなく、感謝の気持ちしかありません。都内の民間の斎場で荼毘に伏すまで4~5日空きが出るまで家で父には寝ていてもらっていた時も1日に2度もドライアイスを持って様子を伺いに来て下さり、遺族の私達に労いの言葉をそれとなく軽くかけて下さる「できる人」って印象です。こちらの要望を出来る限り汲み取り対応して頂けた感謝の気持ちは忘れません。お花もキレイに飾り付けてもらえ、総額ではそこまで大したお値段ではなかった記憶をしていますが、想像以上にとても立派な式、お花、通夜振る舞い等々が出来、感謝の気持ちで寸志を担当の方々と受付と火葬場担当のの方等にお渡ししたら嫌な顔せず受け取って下さいました。それはそうなんですが、この動画を見続けて私は出来る事なら母等の私の大切な人はもとより、私自身も下駄さんに送って頂きたい、火葬して頂きたいという思いが観れば観る程、つのって来ています。いつかまたこのお仕事(葬祭業か、火葬業)に戻られる事があればTwitterをフォローしていますので、どうか教えて下さい。下駄さんの人間性を全て解った訳では全くありませんが何故か安心してこの世からサヨナラが出来そうな気がします。長くなり申し訳ありませんでした。
自分にも中学生の子どもがいますが、「霊だけは家に連れて帰って来ないでよ!」と言われました。
「大丈夫だよ。お父さんの仕事は霊に感謝される仕事なんだから。」と返しました。
それ以降、自分の仕事に関しては何も言いません。
ほんとそうですね!出てくるとしても、恨まれるようなことはしてませんからねw
特殊なお仕事で大変尊敬します。普通のお仕事より色んな面で成長できるお仕事なんじゃないかなと思いました。
命の誕生のお仕事は歓迎されるのに、命の終わりの火葬場や斎場のお仕事は差別が根強く残っているのはおかしな話ですよね。
確かに死はダークで悲しみを伴うものですが、こういった方々が居てくださるおかげで綺麗なお別れが双方出来ますもんね。
余談ですが、私の地域は同和地区が多い所で小学生の頃同和教育がしょっちゅうあったのですが、そういう出身の方々がゴミ収集やこの様なお仕事をされていると教えられましたがそもそも、こういう知識を植え込む事が間違いの始まりですよね。私も大人になる迄はそうだと思ってしまっていました…。
勿論今は、感謝すべきお仕事だと思っています。
立派なお仕事だと思います。
火葬場職員さん、気になっていました。きっかけ、面接から働き始めまで詳しくお話伺えて感謝です。
私も昔斎場職員の求人があって電話した時は本当に普通でしたよ😅
実際面接はしてないのですが、働いてみたいとは思っていましたので偏見とかある方は何故なんだろう…って個人的には思います。
話し方が上手いよね
当たりも優しいし
まだまだ偏見が残る職業なんですね。
焼いている時に起き上がる人がいるのは何処かで聞いて知ってましたが、本当にあるんですね。
業種によっての偏見て何処の国にもある世の中。
普通の方でも受けれるんですね。
特別何か資格とか要らないと言うのが驚きました。
以前、質問したことを動画にして答えていただきありがとうございました。
この話をなんども見てしまうんですけど、聞くたびに涙が出てきます。遺族さんの顔を見たら。。。
ありがとうございます
歓迎会、焼肉で声出して笑いました😆
最近下駄さんのチャンネル登録者数伸びてきていますね!
葬祭業、興味があるので参考になりました。
ありがとうございます。
立派な職業だし、職業差別はあってはならないことだと思います。
私もちょっと興味があるので、ぜひ履歴書に書いたことや面接についてもっと詳しく教えてほしいです!
下駄さんの話を聞くようになって、斎場職員さんに対する見方が変わりました。勝手に年配の偏屈な人がやるような職業だと思ってました・・すみません。下駄さんのような方も普通にいるんだなと(笑)
秋田県には、昔、火葬中のろうら を見せる火葬場が、あった。
いつも勉強になる話、ありがとうございます^_^
下駄さんのお話を聞かなければ、火葬場について謎に包まれたままでした😳ゆうても、まだまだ謎だらけですが(笑)最後をきちんとしてくれる方がいるから、安心して生きれるんだぞ!と職業差別する人にわかってほしいです😤確かに実際の作業はショッキングな光景もありますよね💦すごいですー😭
人生の終わりで誰もがお世話になる大事で立派なお仕事だと思います。誇りを持っていただきたいです。
送り人(でよかったかな?)は、わたしも感動した映画です。
母の時は、看護婦さんがエンジェルケア(メイク?)をしてくれました。
でも、父の時は業者さんがかなり厚化粧じゃないかくらいしてくれたので、母は女性だからもっと綺麗に
メイクしてあげればよかったなと、義姉と姉とわたしの女性陣で言ってました。
ただ、農協さんが始めたばかりの葬祭業だったので、記憶を辿ったら「あれ、白装束じゃなくて、入院したからパジャマのまま
だったような?」なんか、お正月前に母が経帷子送ってくれと言ってきて、でも大晦日には間に合わず、元旦に催促で頭痛がしたので
買いにいって、お焚き上げを兄弟でしました。その後、母の所に届いたらしく、母は着替えて喜んでました。
髪も洗ってあげたかったな~。最近は、遺体をお風呂に入れてくれるところもあるようですから
長期入院でお風呂もまともには入れてなかったようだから後悔しています。
給与のことも知りたいです!
1日、どれだけ火葬されるのすか?
また季節、月日で少ない多いってあるのでしょうか?
歓迎会が焼肉屋さん…
斎場職員さん凄い。。
面接はやっぱり黒いスーツ
黒ネクタイで
行かれるのでしょうか?
尊い
火葬職員になる為に色々何ですね(^ー^;)下駄さんには頭が下がる思いです
普通の人ならその職につく人はいないと思いますね😓でも私も火葬職員に
なって見たいなぁ〜と思った1人でした笑😅やはり…家族の了承が必要だって事が分かり…周りの差別が気になるて聞いた事がありなるほどねと諦めました😓
BGM無くなって見やすくなった
あれ⁉️下駄さんは今現在は何をしているのですか?
下駄さんが火葬師の仕事が続けられたのは、故人とご遺族のことをちゃんと見ていたからだったと思いました。
火葬師とはただ人を焼くというよりも「お弔いのお手伝いをする仕事」という考え方が正しく、朽ちゆく体をなんとかし、腐敗しない綺麗な白い骨にしてご遺族にお渡しする仕事で、実は公共の仕事として無くてはならないものです。ですので、火葬仕事を差別するのはインフラを否定するのと同じく、困り事を誰かが解決しなければ社会が成り立たないということを分かっていないことと同じです。
お答え頂きありがとうございました毎回私の質問に答えて頂き色々勉強になっています
火葬場は1月1日とかでも営業しているのですか?
しているところとしていないところが点在しております!していないところの方が多いです!
良いね
私はとあるきっかけで 火葬場職員になりたい…っと思っております
いつかはみんな こうなる日は来る…
誰かしなければ … けれど 軽度の知的障害でも雇ってくれるのでしょうか? この仕事するにはいつだって真剣に真心込めて仕事したいです。
火や炎に関係するかもしれませんが、消防士になる面接でも
家族の同意を得ているか?と聞かれるそうです。
親父も3年前にオカンを今年の3月にお世話になりましたが、火夫の方には本当お礼してもし尽くせないくらいお骨を残してくれたので有り難かったです。
誰かがやらないといけない大事なお仕事ですから差別するのは違うかと思いますし、誰しもお世話になりますからね。
母親の仙骨を上げて帰る時に自分が喪主で泣きながらやりましたが、御礼はちゃんと言いました(´;ω;`)
尊い仕事です。 差別やら偏見やらする人間は、まともな葬式も火葬もしてもらわんで良いと思う。
差別とか、なんで? ともおもうし反対する意味や
何を持って反対とかするのか? ともおもいます。
どんな方でも、 募集されるのでしょうか?
火葬場で働くの楽しそうですね。働いてみたいなぁ。
葬儀屋で今度面接しますがんばりたいです
頑張ってください!
今の面接って身分証明書🪪と印鑑必要なの?
先日葬儀をすることがあったんですけど斎場と火葬場は別物かと思ったんです
火葬場はあくまでも地域の職員?
斎場は葬儀社に併設されてるメモリアルホールかなと
その遺体が自分にの方に向いてたのは前にも聞いたw
斎場職員さんって公務員やと思ってました
民営斎場、公営斎場の2種類あります。
公営は公務員です。
すみません、白塗りに「火葬場」て書いてハリボテのドラム叩いてる方とちょっと似てらして、笑っちゃって真面目な話が頭に入ってこなくてすみませんww😂
歓迎会、焼肉屋さん…。笑っても良かったですか…。
話術、滑舌悪くてもなれますか⁉️
ぼくは「かつぜつ」を言おうとするとほぼちゃんと言えないくらい滑舌良くないですw