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グリスの素材、注入量などはその使用目的で変わります。コンマ1秒を競うレースなら耐久性よりフリクションロスを最優先にするために低粘度のグリス等が使用されます。投稿者がそのベアリングの使用用途が解らないので、意見は出来ませんが、この動画が「全てのベアリングの正しいグリスアップ方法」出はないことを知った上で動画を見るには何の問題もないと思います。因みに日常で使用する車の各所ベアリングには耐磨耗性耐熱性防塵防水性等の事を踏まえてベアリング内のグリス量は、動画で紹介された量では少々少ないのが一般的です。(多すぎても逆に汚れを呼んでしまいます)沢山ある整備資料などを参考にしてみてください。ともかく「一度自分でやってみる」と言う考え方は良いことだと思います✨
ステキな言い回しで、貴重なご意見ありがとうございます。励みになります!!
大変お詳しい用なのでお聞きします。車のハブベアリングには何のグリスが良いですか?
リチウム石鹸基、ちょう度2を空間の1/3程度充填します。満充填は抵抗が多く加熱します。
あくまでも趣味の範囲で(お金をとる修理ではしない)シールを外すのは外側から(シールを傷めないように。内側は常に摺動、外側は固定の為)ご存知だと思いますが、ベアリングは奥が深いですね。同径でもシール無し、非接触シール、接触シールなど使用部分にセンス?が必要。ベアリングを温めておくとグリスが入りやすくなります。
外し方あるんですね。参考になりました。
約三割充填が良いとされる場合が多いですね。パーツクリーナー使用後は冷却で水分が結露するので乾燥後に959使ってます。二輪ホイルのハブベアリングです。300km/hまで出すので慎重にやってます。
産業用機械のメンテナンスの現場で、ベアリングの延命措置に、たまにやってましたね。洗浄は、灯油でなくナフサ(=白ガソリン=ベンジン)が、グリースをよく溶かすので、仕事が早いです。金属シールドはカシメでなく、ゴムシールと同じ形状の溝にはめ込んであるだけですから、少し曲がるのを覚悟すれば、簡単に取り外せます。かなり曲ってしまうので、組み戻す前に平らに伸ばすのがホネですが... 。御参考まで。
テクニックと知識の次元が違いますね(笑)教えていただいて、ありがとうございます!!
父が良くやってたグリスアップは、手のひらにグリスを適量取り、ベアリングを押し付けるやり方。ベアリングの中の真っ黒いグリスが新しいグリスに入れ替わる。シールベアリングが無かった昔は、車体から外したベアリングのグリスアップをして、組み付けるのが一般的だった。
Muito bom, parabéns 👏Assistindo aqui do Brasil🇧🇷
シール部材の押し込み量でも鋼球に当たる場合がありそうなので、フリクション変わりそうですね。
押込み量も気を使いますが、シール部材を外すときには、出来るだけ変形しないように気を使います(笑)
ベアリングの世界はある意味怖いですね私はオイルシールも好きです
シール外したなら新品入れ替えたほうが絶対にいいです。
単相モーター買った時に説明書にベアリングの品番が書いてあった、後ろと前は違うようです、サイスが合えば今ついて居る物よりもっと良いものに変えても良いでしょう、過去にコンプレッサーの工場でNTNの5センチほどのベアリングを使って居ました剥き出しのシールなしタイプ他にSNKなど、組み立てるだけでどう壊れるかまではわかりませんでした、シリンダーヘッドなどは部品点数も多かった記憶があります
良い動画
拘るとこういうこともやりたくなりますね、そもそもベアリングに封入されているだけのグリスでどれだけもつものか疑わしいから限りなく高性能な物にしたいですしホイールベアリングにしろスクーターのようなCVTのベアリングにしろ大量のオイルで潤滑されていない場所のベアリングというものは心配になっちゃいます
以前、ホイールベアリングのダストシールが良くなくて、このように定期的にベアリングのグリスを入れていました。(入れていないと雨水がベアリングに入り、すぐにサビが発生し、ベアリングがダメになりました。これはシールベアリングでもそのような事が発生します。)しばらくしてダストシールの交換をしたら、対策品に代わり、ベアリングが錆びることはなくなりましたが、メーカの不具合で定期的にこのような作業をしないといけない場合もあるので、必要ならやった方が良いですね。
二輪でレースやってた者から言わせてもらうと新品ベアリングそのまま使ってる人の気がしれないですね物凄い抵抗の塊なのに、ベアリングにも慣らしが必要だしグリスの入れ替えは当然ですまーレースではシールドベアリングは使いませんが😅
ダメです、オイルシールの内径側はオイルシールの命です‼️外すなら外側からです‼️
おっしゃる通りですね。接触型なら尚更外しにくくても外側です。
コメ欄が、ベアリング狂ばかりで怖い(笑)個人的には、分解出来る事を知れて良かったと思います。まぁ、この知識を使う事無いと思いますが( ≧∀≦)
グリース封入後、使用されて、いかがですか。
体感できるほどの効果は感じませんが、特に不具合なく使用できています!!
@@つじたわたる 返信ありがとうございました。ゴミの侵入には細心の注意を払っていらっしゃったでしょうから問題ないと思いますが、大したことないゴミでも、軌道面とボールに傷が入り、異音の原因になります。
@@Dice-K67たいへん 勉強になります。他にも気になることがございましたら、ぜひ教えてください!!
自己責任で自分が使うんだったら外野がとやかく口出す必要はないと思います。自己責任で正規の使い方をしていない動画なんて腐る程ありますよね。説明書みたいな正論は余計なお世話だと思います。
今やボールベアリングは清掃手入れの時代から交換の時代では?軽油に浸けてベアリングを回転させれば早めに汚れや切り粉が落ちると思うけどなあ?高級なグリスに交換したのね?
どうせやるなら新品のゴムをはめた方がいいでよ一度外したゴムは取れやすくなりますベアリングが回転中にゴムが取れたら軸がロックして大事故になります
愚の骨頂です。
ベアリング製造してる者からすれば素人のする事は理解出来ない!何の為にそんなマヌケな事するのか…
製造者側の知識があるからこそ、そう思うのでしょう。もしよろしければ、その知識を教えていただけると幸いです。よろしくお願いいたします。
@@つじたわたる はい。ベアリングに限らずそれぞれ工業製品には規格というものがあると思います。私達はその製品の使用用途に応じた規格に基づき生産してます。解体して内部を弄るのはその製品規格を無視してます。別に命に関わる程ではないので自己責任でされる事は結構ですが、あたかも正しいやり方だと動画配信するのは如何なものかと…
そんなにヤバいの
@@miku3575 脱脂した時のシャーってやるのもダメって聞いたけど、ホントですか?クリアランスがカツカツだからそれだけで摩耗してベアリングとして終わるとか何とか…
@@pantudon 脱脂して回転させても問題ありません。外輪、内輪共に焼き入れされてるのでボールが転がるくらいで摩耗はしません。
うん、意味ないね
機械の整備する者からしたら、正気か?
作業が素人過ぎて草
ベアリングがダメになるのって衝撃で玉が潰れて破損かシールのリップが摩耗して錆びる、過負荷で焼き付き、軸の振れで異常摩耗、のどれかなイメージグリースで良くなるものってなんだろ寿命縮みそうだけどちょう度高くしてフリクションロス下げるくらい?焼き付きも結局油脂不足で原因がシールの劣化だったりだし…1番は定期的に分解、グリス入れ替え、シールの交換ですよねまぁ現実的ではないのかもしれませんが
グリスの素材、注入量などはその使用目的で変わります。
コンマ1秒を競うレースなら耐久性よりフリクションロスを最優先にするために低粘度のグリス等が使用されます。
投稿者がそのベアリングの使用用途が解らないので、意見は出来ませんが、この動画が「全てのベアリングの正しいグリスアップ方法」出はないことを知った上で動画を見るには何の問題もないと思います。
因みに日常で使用する車の各所ベアリングには
耐磨耗性
耐熱性
防塵防水性
等の事を踏まえてベアリング内のグリス量は、動画で紹介された量では少々少ないのが一般的です。
(多すぎても逆に汚れを呼んでしまいます)
沢山ある整備資料などを参考にしてみてください。
ともかく「一度自分でやってみる」と言う考え方は良いことだと思います✨
ステキな言い回しで、貴重なご意見ありがとうございます。
励みになります!!
大変お詳しい用なのでお聞きします。車のハブベアリングには何のグリスが良いですか?
リチウム石鹸基、ちょう度2を空間の1/3程度充填します。満充填は抵抗が多く加熱します。
あくまでも趣味の範囲で(お金をとる修理ではしない)シールを外すのは外側から(シールを傷めないように。内側は常に摺動、外側は固定の為)
ご存知だと思いますが、ベアリングは奥が深いですね。同径でもシール無し、非接触シール、接触シールなど使用部分にセンス?が必要。ベアリングを温めておくとグリスが入りやすくなります。
外し方あるんですね。参考になりました。
約三割充填が良いとされる場合が多いですね。パーツクリーナー使用後は冷却で水分が結露するので乾燥後に959使ってます。二輪ホイルのハブベアリングです。
300km/hまで出すので慎重にやってます。
産業用機械のメンテナンスの現場で、ベアリングの延命措置に、たまにやってましたね。
洗浄は、灯油でなくナフサ(=白ガソリン=ベンジン)が、グリースをよく溶かすので、仕事が早いです。
金属シールドはカシメでなく、ゴムシールと同じ形状の溝にはめ込んであるだけですから、少し曲がるのを覚悟すれば、簡単に取り外せます。かなり曲ってしまうので、組み戻す前に平らに伸ばすのがホネですが... 。
御参考まで。
テクニックと知識の次元が違いますね(笑)
教えていただいて、ありがとうございます!!
父が良くやってたグリスアップは、手のひらにグリスを適量取り、ベアリングを押し付けるやり方。ベアリングの中の真っ黒いグリスが新しいグリスに入れ替わる。
シールベアリングが無かった昔は、車体から外したベアリングのグリスアップをして、組み付けるのが一般的だった。
Muito bom, parabéns 👏
Assistindo aqui do Brasil🇧🇷
シール部材の押し込み量でも鋼球に当たる場合がありそうなので、フリクション変わりそうですね。
押込み量も気を使いますが、
シール部材を外すときには、出来るだけ変形しないように気を使います(笑)
ベアリングの世界はある意味怖いですね
私はオイルシールも好きです
シール外したなら新品入れ替えたほうが絶対にいいです。
単相モーター買った時に説明書にベアリングの品番が書いてあった、後ろと前は違うようです、サイスが合えば今ついて居る物よりもっと良いものに変えても良いでしょう、過去にコンプレッサーの工場でNTNの5センチほどのベアリングを使って居ました剥き出しのシールなしタイプ他にSNKなど、組み立てるだけでどう壊れるかまではわかりませんでした、シリンダーヘッドなどは部品点数も多かった記憶があります
良い動画
拘るとこういうこともやりたくなりますね、そもそもベアリングに封入されているだけのグリスでどれだけもつものか疑わしいから限りなく高性能な物にしたいですし
ホイールベアリングにしろスクーターのようなCVTのベアリングにしろ大量のオイルで潤滑されていない場所のベアリングというものは心配になっちゃいます
以前、ホイールベアリングのダストシールが良くなくて、このように定期的にベアリングのグリスを入れていました。(入れていないと雨水がベアリングに入り、すぐにサビが発生し、ベアリングがダメになりました。これはシールベアリングでもそのような事が発生します。)しばらくしてダストシールの交換をしたら、対策品に代わり、ベアリングが錆びることはなくなりましたが、メーカの不具合で定期的にこのような作業をしないといけない場合もあるので、必要ならやった方が良いですね。
二輪でレースやってた者から言わせてもらうと
新品ベアリングそのまま使ってる人の気がしれないですね
物凄い抵抗の塊なのに、ベアリングにも慣らしが必要だし
グリスの入れ替えは当然です
まーレースではシールドベアリングは使いませんが😅
ダメです、オイルシールの内径側はオイルシールの命です‼️
外すなら外側からです‼️
おっしゃる通りですね。接触型なら尚更外しにくくても外側です。
コメ欄が、ベアリング狂ばかりで怖い(笑)
個人的には、分解出来る事を知れて良かったと思います。
まぁ、この知識を使う事無いと思いますが( ≧∀≦)
グリース封入後、使用されて、いかがですか。
体感できるほどの効果は感じませんが、
特に不具合なく使用できています!!
@@つじたわたる
返信ありがとうございました。
ゴミの侵入には細心の注意を払っていらっしゃったでしょうから問題ないと思いますが、大したことないゴミでも、軌道面とボールに傷が入り、異音の原因になります。
@@Dice-K67たいへん 勉強になります。
他にも気になることがございましたら、ぜひ教えてください!!
自己責任で自分が使うんだったら外野がとやかく口出す必要はないと思います。自己責任で正規の使い方をしていない動画なんて腐る程ありますよね。説明書みたいな正論は余計なお世話だと思います。
今やボールベアリングは清掃手入れの時代から交換の時代では?軽油に浸けてベアリングを回転させれば早めに汚れや切り粉が落ちると思うけどなあ?高級なグリスに交換したのね?
どうせやるなら新品のゴムをはめた方がいいでよ
一度外したゴムは取れやすくなります
ベアリングが回転中にゴムが取れたら軸がロックして大事故になります
愚の骨頂です。
ベアリング製造してる者からすれば素人のする事は理解出来ない!何の為にそんなマヌケな事するのか…
製造者側の知識があるからこそ、そう思うのでしょう。
もしよろしければ、その知識を教えていただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。
@@つじたわたる
はい。ベアリングに限らずそれぞれ工業製品には規格というものがあると思います。
私達はその製品の使用用途に応じた規格に基づき生産してます。解体して内部を弄るのはその製品規格を無視してます。
別に命に関わる程ではないので自己責任でされる事は結構ですが、あたかも正しいやり方だと動画配信するのは如何なものかと…
そんなにヤバいの
@@miku3575
脱脂した時のシャーってやるのもダメって聞いたけど、ホントですか?
クリアランスがカツカツだからそれだけで摩耗してベアリングとして終わるとか何とか…
@@pantudon
脱脂して回転させても問題ありません。
外輪、内輪共に焼き入れされてるのでボールが転がるくらいで摩耗はしません。
うん、意味ないね
機械の整備する者からしたら、正気か?
作業が素人過ぎて草
ベアリングがダメになるのって衝撃で玉が潰れて破損か
シールのリップが摩耗して錆びる、過負荷で焼き付き、軸の振れで異常摩耗、
のどれかなイメージ
グリースで良くなるものってなんだろ
寿命縮みそうだけどちょう度高くしてフリクションロス下げるくらい?
焼き付きも結局油脂不足で原因がシールの劣化だったりだし…
1番は定期的に分解、グリス入れ替え、シールの交換ですよね
まぁ現実的ではないのかもしれませんが