KAKU P-MODEL - Antimonesia
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 9 ก.ย. 2024
- susumuhirasawa...
鳥も見ぬ遥かな海に
亡きアンチモネシアの伝説
Log*にその名はなく ああ
鳥も寝ぬ不夜城の朝
あの歓喜に紛れて焼かれた
誰も知らぬ間に ああ
誰も見ぬ定かな過去に
あのアンチモネシアの海鳴り
人は応え生きていた ああ
誰も寝ぬ窓辺で星は
その隠喩を映してとまどう
人は応えず目を閉じる ああ
遠くから微かにただ淡々と来る
まだ在るまだ在ると呼ぶように
晴れない霧の奥に耳を澄ませ
まだ居るまだ居ると答えた
風も吹く偽装の空に
あの格子を描いた電信
目を奪う閃光 ああ
風も止む警報の音
その沈黙を糧に始まる
人は応えず目を閉じる ああ
遠くから微かにただ淡々と来る
まだ在るまだ在ると呼ぶように
晴れない霧の奥に耳を澄ませ
まだ居るまだ居ると答えた
激しい曲が多いビストロンがこの曲で終わるのほんといい
ビストロン自体がディストピアがテーマのアルバム。
その絶望の歴史も過ぎ去り、後世の人たちが博物館で往時をしのぶのみ…
そんな情景がこのコメントで浮かびました。ありがとうございます！
歴史の博物館の中でヒトが暗闇の中に置いて来てしまった何かを思い出せないでいる、みたいなイメージ。
その歴史の博物館にTVが展示される頃、人類はまだ地球にいることだろう。
フジロックアレンジで死にそうになりました。カッコいいんだけど、どこか落ち着いてた感じ。
これは、独り内に籠って静かに涙を流したい時に聴く。そんな自分を肯定するために。
海と宇宙と歴史の流れが等しく音波になって耳に届くような感覚
めちゃ分かる
混ざりあってる感じ
培養液とかカプセルの中で聴く子守唄みたいなイメージ
アシュオンですか？
フジロック最高でした
恐怖と癒やしが同時にやって来る感覚
夜の水族館を貸切って一人で聴いていたい。
初めてこの曲を聴いた時、何かのマニアが歓喜に紛れて焼かれてたんかと思った(割とマジで)
誰も！知らぬ！マニアァァァァァァァァ！
吹いてしまったじゃないかw
マニア=馬骨
ずーーーーっと月明かりに照らされた海中を漂ってる感じ
静かな海を淡々とただ眺めてる感じ
コメ欄の色んな人のイメージの中でこれが1番しっくりくる
星が映す隠喩とはやはり死なんだろうか。
人が応えないと言うのも寂しさを加速させてくれる。
幼い頃に子守唄歌ってもらってた時に似た感覚を感じる
よく眠れる也
巻きす 也
Live 白虎野かな
「かの男は眠っている也。」(Live白虎野風に)
なんか聞いてると切なくなる
この曲は 大好きな「ロータス」のピアノのコードの解説動画で、たまたまお話に出て来て…
知らない曲だったので気になって検索して聴きに来て… ('ω') 好きになってしまいました…
知らない曲… うｐは 5年前か… ｷﾗピコしてて ｾﾂﾅくて 禾ム 白勺 にドストライクです。
バサっと終わらず、静かにフェードアウトして行く感じもキュンとしてしまいますね。 （゜-Å) ホロリ
この曲は、唄ってみたい曲ではなく、ただ聴いていたい… 独特な世界観に引き込まれる楽曲ですね☆彡
どことなくCHEVRONに似てる
中々悲惨な歌詞...
リズムが淡々としてるから余計に
新宿で始発を待ってる時によく聴いていた
2:17 just kinda feels nostalgic tbh
胎内の記憶
アンチモネシア教作りたい
やあ 待たせたねえ
Live-version is strangely better