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00:00 チアゴサンタナコール00:57 COME ON URAWA REDS04:44 アレ浦和09:52 牲川コール15:02 クラップ(速くなって↓に続く)16:13 Go Let's Go URAWA REDS18:27 (攻撃)オイ!20:45 アイーダ25:25 長崎モヨマルコム強志にレッドカード26:23 サロコンテ33:16 V・ファーレン長崎得点(後半33分フアンマ デルガド長崎1-0浦和)盛り上がるコモスタ33:36 浦和レッズコール34:05 ゴールで俺たちを熱くさせろ34:54 仕掛けろ浦和36:07 観客数発表(7,872人)39:02 アレ浦和45:54 アディショナルタイム8分表示47:48 浦和レッズコール48:14 COME ON URAWA REDS52:40 仕掛けろ浦和55:59 アレ浦和(ラストワンプレー)th-cam.com/video/7cACLAG3Xjg/w-d-xo.htmlsi=w54W6...の続きです。浦和サポの応援はいつでもどこでも健在でしたが、長崎は1点取ってからスタジアム全体が元気になりお祭り騒ぎでした。そこでふと思い出したことがあります。自分は他チームの元コアサポですが、「選手が頑張らないと元気が出ないスタジアムではいけない」「我々サポーターが選手に力を出せるよう盛り上げなければならない」という意識が植え付けられていました。その当時のアタマで見ると、浦和サポさんはまさにチャントのチョイスからしても懸命に闘われているというのがよく伝わりました。しかし選手はそれに応えてくれなかった…。長崎含めて多くのチームのコアサポは浦和を迎えると、応援で負けたくないという意識からかウォーミングアップ時からガンガン声を張り上げる傾向にあると感じます。ただそれは自分達もそうでしたが、肝心の試合に入った時にさらにボルテージを上げれるようになると一段上の応援になると思います。各チーム独自のスタンス・ベクトル・ビジョンを持って応援の輪が盛り上がると良いと思います。《再掲》まずは平日に長崎まで遠征された浦和サポーターの皆様には本当にお疲れさまでした。先月鳥取で浦和サポの応援を見て、また見たくなり長崎へ行きました。やはり長崎でも浦和サポの応援は、それ普段見慣れていない地方の方にとって驚きや喜びなど、効果は絶大のようでした。コンパクトなゴール裏席の鳥取とは異なり、長崎のビジター席はホームと同等の広い面積が与えられていましたが、浦和サポの皆様は普段のさいたまスタジアムにおける居場所のすみわけが長崎でもなされている感じでした。コア層は上層階バックスタンド側に陣取りちょうど良い密集具合でいつもの応援を繰り広げて下さいました。また、上層階メインスタンド側にも(埼スタ南側?)声出しサポーターが多く居られました。普段埼スタ最前列大旗の方は下層階に陣取られ、上層階コアサポと場所は別れていましたがきっちり連動の取れた応援になっていました(声も張り上げておられたのはこちらにも分かります)。メインバックにもゆっくり見たい浦和層はたくさん居られました。事情により前半は途中からしか撮影出来てません。浦和サポには大変残念な結果となってしまいましたが、鳥取にしろ長崎にしろ浦和効果は大きいです。やはり浦和レッズと言えば「アジアチャンピオン獲った強いチーム」というイメージももちろんですが「熱狂的なサポーターがやってくる」と連想してると思います。サポーターはあくまで任意の行動なので「どれだけのサポが来るか」は成り行きですし、サポーターは浦和レッズを勝たせるために来られているので「どんな応援を披露されるか」はフタを開けないと分かりませんが、少なくとも鳥取と長崎では地方興行の盛り上げに大きく寄与し、大変感謝されています。ありがとうございました。また地方のスタジアムで地方民をアッと驚かせて欲しいです。
00:00 チアゴサンタナコール
00:57 COME ON URAWA REDS
04:44 アレ浦和
09:52 牲川コール
15:02 クラップ(速くなって↓に続く)
16:13 Go Let's Go URAWA REDS
18:27 (攻撃)オイ!
20:45 アイーダ
25:25 長崎モヨマルコム強志にレッドカード
26:23 サロコンテ
33:16 V・ファーレン長崎得点(後半33分フアンマ デルガド長崎1-0浦和)盛り上がるコモスタ
33:36 浦和レッズコール
34:05 ゴールで俺たちを熱くさせろ
34:54 仕掛けろ浦和
36:07 観客数発表(7,872人)
39:02 アレ浦和
45:54 アディショナルタイム8分表示
47:48 浦和レッズコール
48:14 COME ON URAWA REDS
52:40 仕掛けろ浦和
55:59 アレ浦和(ラストワンプレー)
th-cam.com/video/7cACLAG3Xjg/w-d-xo.htmlsi=w54W6...
の続きです。
浦和サポの応援はいつでもどこでも健在でしたが、長崎は1点取ってからスタジアム全体が元気になりお祭り騒ぎでした。そこでふと思い出したことがあります。
自分は他チームの元コアサポですが、「選手が頑張らないと元気が出ないスタジアムではいけない」「我々サポーターが選手に力を出せるよう盛り上げなければならない」という意識が植え付けられていました。その当時のアタマで見ると、浦和サポさんはまさにチャントのチョイスからしても懸命に闘われているというのがよく伝わりました。しかし選手はそれに応えてくれなかった…。
長崎含めて多くのチームのコアサポは浦和を迎えると、応援で負けたくないという意識からかウォーミングアップ時からガンガン声を張り上げる傾向にあると感じます。
ただそれは自分達もそうでしたが、肝心の試合に入った時にさらにボルテージを上げれるようになると一段上の応援になると思います。各チーム独自のスタンス・ベクトル・ビジョンを持って応援の輪が盛り上がると良いと思います。
《再掲》
まずは平日に長崎まで遠征された浦和サポーターの皆様には本当にお疲れさまでした。
先月鳥取で浦和サポの応援を見て、また見たくなり長崎へ行きました。
やはり長崎でも浦和サポの応援は、それ普段見慣れていない地方の方にとって驚きや喜びなど、効果は絶大のようでした。
コンパクトなゴール裏席の鳥取とは異なり、長崎のビジター席はホームと同等の広い面積が与えられていましたが、浦和サポの皆様は普段のさいたまスタジアムにおける居場所のすみわけが長崎でもなされている感じでした。
コア層は上層階バックスタンド側に陣取りちょうど良い密集具合でいつもの応援を繰り広げて下さいました。また、上層階メインスタンド側にも(埼スタ南側?)声出しサポーターが多く居られました。
普段埼スタ最前列大旗の方は下層階に陣取られ、上層階コアサポと場所は別れていましたがきっちり連動の取れた応援になっていました(声も張り上げておられたのはこちらにも分かります)。
メインバックにもゆっくり見たい浦和層はたくさん居られました。
事情により前半は途中からしか撮影出来てません。
浦和サポには大変残念な結果となってしまいましたが、鳥取にしろ長崎にしろ浦和効果は大きいです。やはり浦和レッズと言えば「アジアチャンピオン獲った強いチーム」というイメージももちろんですが「熱狂的なサポーターがやってくる」と連想してると思います。
サポーターはあくまで任意の行動なので「どれだけのサポが来るか」は成り行きですし、サポーターは浦和レッズを勝たせるために来られているので「どんな応援を披露されるか」はフタを開けないと分かりませんが、少なくとも鳥取と長崎では地方興行の盛り上げに大きく寄与し、大変感謝されています。ありがとうございました。
また地方のスタジアムで地方民をアッと驚かせて欲しいです。