ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
EVが来なくてもバッテリー技術はどこでも生きるからいいと思う。EVがくればそれはそれでいい。
プラットフォームから、本当に1から作るって言う事ですよね。26年ってあと3年しかないのにそんな短期間で量産化まで持っていけるの!?
コメントありがとうございます。そうですね。資金力で押し切る方針なのかもしれません。
26年に出すのは古いプラットフォームで作るってことでしょ
MRJがカーボンファイバーを使えば既存の航空機に対して優位性があると言ってたのと重なるのよね
ただ三菱航空と違うのは、トヨタは技術の自前化に心血を注いでいる、という点です。最初はユニットごと調達したり、技術を外部から調達したりしますが、そうして取引を続けていく間に、リバースエンジニアリングを進めたり、論文調査、特許調査、M&Aなどを通じて技術の習得に余念がありません。つまり、足腰の強い技術開発力がレベチだという事です。おまけに世界最強ともいえる生産技術部門の存在はことの他大きい。現地現物現実の3現主義の凄みは、三菱航空と経産省が持ち得なかった重要要素でしょうね。
車台の共用は一見合理的に見えて会議を通しやすかったんでしょう、迷走と言えなくもないですが、まだ間に合うタイミングではあります。
生まれる前に消えていった30車種近いEVコンセプトたちを思うとワクワクするかはさておきドキドキはするかもしれません。次こそ頑張ってほしいですね
ダイハツやスズキと軽自動車と小型車の電気自動車の車台つくればいいのにな普通自動車(3ナンバー)でBEVは無理じゃないかな
今年の後半にも発売されるとされるテスラの普及車種が1車種で年400万台。それに比べると26年で150万台と言うのがかなりすくなく見える。それと多くの知見を得られた?今までのトヨタだったら他車の自動車を買ってきて徹底的に性能、コストなどを分析して最後はバラバラにして製法まで分析して対抗車に盛り込んできた(トヨタ以外も同じ様にやっているけどトヨタは徹底的過ぎるほど)。なのにEVは既に少量を発売している、競合他社も発売しているのに最後発で発売してbZ4Xですからね。まるでトヨタらしくない完成度。性能もコストもライバルと比較するのも、ではね。いったいどんな車を作ってくるのか、bZ3のようにBYDのお世話になるのか、興味は尽きない。
TNGA、何度見ても、テンガにAI見えて仕方ないwww
コメントありがとうございます。そうですね。単語の最初と最後の文字を見て脳が補完するので、そのように誤読することがありますね。
全くおんなじ事おもったわ
あれほどサプライチェーンを守ると言っていたのに、『しがらみを断つ』って『下請けは死ね』って事なのね?
EV生産にエンジン車と同じラインを使うのは限界ということでしょうね。次世代というか他社のレベルにやっと追従したという感じですね。
コメントありがとうございます。そうですね。回り道をして、他社と同じ路線に帰ってきましたね。
PHVで200km走るならもうそれで良いじゃんと思ってしまう。1日200kmも走る事なんて殆ど無いでしょ。まあ口喧しい方々のためにBEVも作るしかないんでしょうけどね。
コメントありがとうございます。そうですね。日産のサクラなどは短い航続距離でも製品として売れていますね。
@@erestage しかし魔法はないので、200km電走行できるPHEVは、200km走行できるEVと同じ量の電池を積んでいるんじゃないかと推察します。電池量でEVをエコじゃないとディスってた過去をどう総括するのかも気になります😔
@@smoromi9716 HV用モーターは、EV用モーターに比べて消費電流が遥かに小さいから電池重量もその分軽くできる
豊田章男時代の、電気自動車に対する失敗は多すぎるなと思いました。
コメントありがとうございます。そうですね。数年前に、電気自動車には『興味が無い』と公言していましたね。car.watch.impress.co.jp/docs/news/1374253.html社長がそんな姿勢では、従業員の熱意も・・・。
E-TENGA期待してるよ‼️
なんかダメそうだな。目標というか理想を語ってる感じ。まあEVがどうの以前にここ最近のトヨタ車そのものが移動手段以上のものにならないんだよな。購入して何年か使って終わり。移動したあとの思い出はあってもクルマそのものの思い出はない感じ。EVだろうがPHVだろうがガソリンだろうが高かろうが安かろうが今のトヨタ車はいらんな
こんなバカな文章初めて見た。>目標というか理想を語ってる同じ意味。どんな目標も現実じゃないから理想だろ。じゃなきゃ目標と言わない。>トヨタ車そのものが移動手段以上のものにならない自動車の第一的存在意義は移動。>購入して何年か使って終わり。日本の平均自動車買い換え年数は7年>移動したあとの思い出はあっても思い出を作ろうとして移動してるのに?>クルマそのものの思い出はない「移動手段以上のものにならない」のにクルマとの思い出も求めてるの?多分、自分が歳をとって、若い時の感性が衰え感動自体しなくなり、もしくは、子育ての喜ぶとかをもう経験できないから、文句言ってるんだろうけど、それは八つ当たりだよ。
売れてないんでなくて作れてないんだから仕方ない。
浸透してないの間違いでしょ要らないなら要らないできちんとカットしないと
e-TNGAは近々打ち止め?その責任は?社長交代ではそのような話はなかったような?
コメントありがとうございます。そうですね。次世代と交代で打ち止めですね。短命なプラットフォームだったので可哀想な気もしますね。
この発表を受けてトヨタの今後のBEV開発に大いに期待しています。ただ、旧e-TNGAを継続するのか?新しいプラットフォームはいつ完成するのか?150万台の根拠は?どこの工場でどれほど製造するのかなど、数字的な根拠は全くないので現時点では希望的な「お気持ち」を表明しただけと受け取っています。それにしても佐藤新社長は理系出身だと思いますが、このようなあいまいで論理的ではない説明を平気でできるとはかなりのメンタルの強さを感じます。理系のレポートでは必ず報告内容にその根拠を求められ、説明できなければ徹底的に追及されましたが、トヨタという会社はそういった論理性は重要視されないようですね。現実的には新プラットフォームが完成しないと数字的な達成は無理だと思いますので、BYDの製品にトヨタのバッジをつけて販売するのが品質面でも性能面でも最適な選択肢だと思います。
2026年から量産化というなら、それまでにプラットフォームは完成してると理解するのが当然です。それまではe-TNGAを使用すると言ってますね。自動車メーカーのプレスリリースで、将来の販売目標の数値的根拠なんて示される事はないのが普通だと思いますよ。
@@omioomino5771 さん そうですね。ご存知の通りプラットフォームの完成とは製造ラインだけでなくサプライチェーンなども含めての確立ですから完成までに3~4年かかるといわれています。e-TNGAを作り直すとこを表明したのが2023年の2月ですから、3年後といえば2026年でこの年にようやく生産開始となります。ということは現状のe-TNGAで150万台を生産することになりますが、e-TNGAでは現状で赤字になることがわかっていますので、これを改良してどこまで原価率を下げられるかが問題であり、これで競争に勝てるかが心配ですね。売上目標に数値的根拠など出さないのか出せないのか知りませんが、テスラはどこにいつ何万台規模の生産拠点を作るとマスタープランで説明していますし、今やGMやフォードも生産計画に関してはその数値的根拠をある程度表明するようになっています。トヨタがこれほどふわっとしたお気持ち表明でも株価が下がらないのが不思議なくらいです。時代は進み経営の透明化が企業の行く末にも影響を与えるようになっています。根拠もなく「やります、できます」の繰り返しでは旧来のファンも離れていくものと危惧します。
こんにちはです👋毎日配信お疲れ様ですm(_ _)m
高速やら都心部はともかく広範囲のインフラ整備が追い付かんよね。結局利便性も中古価格も上がらない→普及が進まない→老朽化インフラが更新されず無くなるという負のループにハマりそう。電気代高騰が続けばさらに負のループが加速する。そもそも、原発止めつつ、EV増やして、節電求む、とか政府が頭おかしいやろ。
プラグインハイブリットで200Kmを好意的にみて、全個体にめどがついたっておもっていいですか?
コメントありがとうございます。なるほど。そのような捉え方もありますね。単純に電池を積み増すのかと考えていました。
日産三菱から20年遅れのスタート、大丈夫なのだろうか?他メーカーとの従業員の学歴差も気になる!奉仕残業も!
世界比較でかなり遅れてますよねー。トヨタ😢。頑張ってください
いままでの前社長のパフォーマンスはなんだたんでしょう!握手と両手を広げるお芝居!課題は電気自動車に有るのではなくトヨタにある。これかは素晴らしい他社のEVを得意の真似とイメージ戦略で今まで通り性能が低い車を高く売っていくつもりなのでしょう。でも故障はしない?いや?カウントしていないだけ?
2026年に量産発売であるとすると、もう仕様は決まっていることになるかと。量産体制を整えるのに1年はかかるでしょうし、新しい工法などを利用するなら2年かかるかも。次世代バッテリーが噂通りの「全固体電池」の性能で、しかも、今のバッテリーより少し高い位じゃないとねぇ。26年に期待しましょう。逆に言うと26年までは、まともなBEVは、トヨタは販売しないということになりますね。26年になれば、EUも脱炭素の考えを撤回する可能性もありますし。
>まともなBEVは、トヨタは販売しないということになりますね。日本ではね。もう海外では売ってるよ。ノルウェーのEV市場で売り上げ台数2位だよ。中国でも売ってる。こういう雰囲気で文句ばっかりってるから、国内発の企業にもそっぽ向かれる日本国民。
コメントありがとうございます。こちらの記事ですね。president.jp/articles/-/53685?page=1EV市場で2位になったのは、HEVのRAV4ですね。
@@erestage 返信されているコメントが削除もしくは、規制されて見えません。「BEVよりも、PHEVの方が有望」みたいなコメントだったのでしょうかね?
もうトヨタの周回遅れ感が半端ないな
bz4xが失敗車。同じ車台のレクサスもどうなんでしょうね。で、失敗した車台はそのまま、新車台を別に作る? 今から? 2022年でEV販売2万台が2026年に150万台?? 電池、工場も新設? もうクエスチョンマークしか浮かばない。EVなんて無理しないで、百年一日のハイブリットで最後まで行った方がいいよ。それしかありません!
テスラが既に100万台以上売り、充電器も何万基も設置している時に、トヨタはこれから開発?遅い。遅すぎる。テスラの十年遅れだと思います。次世代BEVって個体電池バッテリーかな?十年遅れを挽回するには、テスラを大きく凌駕するバッテリー性能のEVでないととても無理でしょう。トヨタはEVの普及速度を見誤りましたね。致命的です。
それはどうでしょうか?実用域においてまだまだ課題の残る分野打だと思っていましたがどうでしょうか?後出しだとしても、その課題をクリアしてくるのならばトヨタは必ずテスラを越えると思います!
巨大な船ほど向きを変えるのに時間が掛かりますね。トヨタの2022年のEV販売台数は約2万6000台ですが、テスラは既に約131万台と圧倒的な差です。テスラだけでなく、中国のBYDは91万台、フォルクスワーゲンが57万台、ヒュンダイが36万台です。トヨタのEVへの取り組みは致命的に遅れましたね。トヨタは2026年までに電気自動車(EV)の世界販売台数を年間150万台に増やすと発表したようですが、たった3年でそんな事が可能でしょうか?既にテスラはEV普及の肝である充電設備の設置も世界で45,000基も揃えています。EV販売によって吸い上げられる運転情報を基にしたテスラ保険でも着々と利益を拡大してます。また、電池供給の為の巨大工場も世界各地に作り万全です。広告をしなくても売れるので、広告を出しておらず、広告・宣伝費が掛かりません。テスラもスタートは割高なEVだったため、高くても売れる富裕層にまずスポーツカーを売る戦略を立てました。その間にもコストダウンを進め、富裕層でブランド化した後で、今は価格を下げて一般大衆への大量販売をする段階に移ってます。それまでのコストダウンによって、価格を下げても一台当たりの利益はトヨタ車の数倍も儲かる体質に成っています。しかも、価格を下げたのでより多く売れます。それらをトヨタは今からやる段階でしょう。致命的な遅さだと思います。電気自動車と言えばテスラを思い浮かべるほど、スマホで例えるなら、i-PHONEのようなブランド位置をテスラは築いています。それに比べてトヨタはスマホで例えるなら、最後発で始めたアンドロイド機みたいな感じでしょう。既に勝負あった感が有ります。アメリカでのEV販売では、トヨタやホンダからの乗り換えが一番多いそうです。EVに日本車のシェアはすでに奪われ始めているという事です。このままではトヨタのみならず、日本企業はスマホ乗り換えに失敗して消滅した日本のガラケーと同じ運命を確実に辿るでしょう。特にヒュンダイにも大きく差を付けられてるのが残念です。ヒュンダイは内燃機関を含む自動車販売台数でも、日本車の牙城を大きく崩し、年間販売台数700万台弱です。同じHマークで先行してたはずのホンダは385万台で、ヒュンダイの半分程度です。今やトヨタにも迫ろうかという勢いです。そして、EVでは既に大差で負けてしまってます。この状況を巻き返すのは至難の業ですが、出来るとしたら、テスラや他社に勝る圧倒的な性能とコスパのバッテリーや生産効率で勝負するしかないと思います。果たしてそのような他社に勝るものが出来るのかどうか?現状はとても厳しいと思います。
どんなにハイブリッドが優れていても、EV頑張らないと、遅れた企業とみなされて、ブランドイメージが大きく落ちてしまいます。EVはまだ問題有るからハイブリッドだと言っても、それは言い訳です。テスラは既に100万台以上売ってます。テスラのアメリカの購入者は、トヨタとホンダからの買い替えが多いそうです。既にEVにシェアを奪われ始めてるという事です。これはガラケーに固執して、スマホに乗り遅れ、壊滅した日本家電産業と全く同じです。気付いた時には日本企業は海外EV企業にシェアの大半を奪われて終わっているでしょう。既に遅しですが、これを挽回するには画期的に性能で凌駕するバッテリーしかありません。果たしてそんなものが日本企業には有るのか?という事です。
電気自動車を作っても電力が無いというのでは、これこそまさに、「仏作って魂入れず」ではありませんか?
日本の電力消費はずっと減り続けているのに足りないのですか?
2011年以来下がり続けていますね。現在はピーク時から5%需要が減ってます。
@@伊井大 電力を自由化した時に、新規参入の規制撤廃をしなかったこと、電力会社の需給義務を免除したこと、電気事業連合会の利権を取り上げなかったことで、老朽化した設備のとり潰しだけが進んで、供給力が低下しています。ちなみに海外においても、自動車を電気で走らせるだけの発電ができる見込みのある国はありません。
それを言うならEV作っても充電設備テスラ見たく用意しないのが「仏作っても魂入れず」ではないかな🤔後今回の会見で後電動化や知能化は12回ずつ言ったが、自動運転は1回しか言わなかったみたいねcase特に自動運転推進しないのか心配ですわ
@@russioka 2023年2月の新車販売台数に対するBEVの割合は3.5%です。この程度だと電力供給に対する影響はないと言って良い。
E-Carのプラットフォーム化は既に中国企業もやってるだろうし、何処までコストパフォーマンスを高めるかが課題。しかし人権無視の中国産業に太刀打ち出来るかは、難しい。
役立つものを作れるおは知られている。役立たないけど愉快のモノの提供にもより力が割けるようになってもらいたいのだが。動力にばかり目が行くが、死角がなくなるような話は・・・ないしょかな。
なんか周遅れなんだよねテスラが失敗した後でテスラの後追いしようとする致命的タイムラグ中国もEUもBEVを見直すタイミングでBEV逆相でブレブレ、なにやてんだか
テスラは大成功してるよ。現状EVで利益出せる会社はテスラくらい。そのうえ一台あたりの利益はトヨタの8倍。ちょっと値下げをしたところでなんの影響もない。テスラ以外のEVメーカーは利益を出せないどころかテスラの値下げで価格競争に大負け。あと、エンジン車への規制は緩まっただけでBEVの市場は拡大するよ。BEVという選択肢はこれからも環境対策として消費者の意思に関係なく政治的に推進されていく。BEVもエンジン車も同じ自動車産業であってどちらかの割合が上がれば一方は下がる。最終的に言いたいことはBEVは終わってない、むしろ成長してる。そんでこれからエンジン車の割合は下がる。だからトヨタは周回遅れではあるが、今BEVに投資する事は決して無駄ではない。
@@TE_conectivity さん テスラは大成功ですね!今、大規模発電および蓄電産業に乗り出していてこちらも成長が見込まれているようです。スペースXの宇宙開発や衛星産業も順調なので、BEVという断片的な商品ではなく人類の将来を見据えたエコシステムの構築というビジョンが素敵です。
BYDと協業して、BYDのプラントフォームを使えば良いだろ。そうじゃないと2026年150万台は絶対無理だよ😂
EVが来なくてもバッテリー技術はどこでも生きるからいいと思う。EVがくればそれはそれでいい。
プラットフォームから、本当に1から作るって言う事ですよね。
26年ってあと3年しかないのにそんな短期間で量産化まで持っていけるの!?
コメントありがとうございます。
そうですね。資金力で押し切る方針なのかもしれません。
26年に出すのは古いプラットフォームで作るってことでしょ
MRJがカーボンファイバーを使えば既存の航空機に対して優位性があると言ってたのと重なるのよね
ただ三菱航空と違うのは、トヨタは技術の自前化に心血を注いでいる、という点です。
最初はユニットごと調達したり、技術を外部から調達したりしますが、そうして取引を続けていく間に、リバースエンジニアリングを進めたり、論文調査、特許調査、M&Aなどを通じて技術の習得に余念がありません。つまり、足腰の強い技術開発力がレベチだという事です。
おまけに世界最強ともいえる生産技術部門の存在はことの他大きい。
現地現物現実の3現主義の凄みは、三菱航空と経産省が持ち得なかった重要要素でしょうね。
車台の共用は一見合理的に見えて会議を通しやすかったんでしょう、迷走と言えなくもないですが、まだ間に合うタイミングではあります。
生まれる前に消えていった30車種近いEVコンセプトたちを思うとワクワクするかはさておきドキドキはするかもしれません。次こそ頑張ってほしいですね
ダイハツやスズキと軽自動車と小型車の電気自動車の車台つくればいいのにな
普通自動車(3ナンバー)でBEVは無理じゃないかな
今年の後半にも発売されるとされるテスラの普及車種が1車種で年400万台。
それに比べると26年で150万台と言うのがかなりすくなく見える。
それと多くの知見を得られた?今までのトヨタだったら他車の自動車を買ってきて徹底的に性能、コストなどを分析して最後はバラバラにして製法まで分析して対抗車に盛り込んできた(トヨタ以外も同じ様にやっているけどトヨタは徹底的過ぎるほど)。
なのにEVは既に少量を発売している、競合他社も発売しているのに最後発で発売してbZ4Xですからね。まるでトヨタらしくない完成度。性能もコストもライバルと比較するのも、ではね。
いったいどんな車を作ってくるのか、bZ3のようにBYDのお世話になるのか、興味は尽きない。
TNGA、何度見ても、テンガにAI見えて仕方ないwww
コメントありがとうございます。
そうですね。単語の最初と最後の文字を見て脳が補完するので、そのように誤読することがありますね。
全くおんなじ事おもったわ
あれほどサプライチェーンを守ると言っていたのに、『しがらみを断つ』って『下請けは死ね』って事なのね?
EV生産にエンジン車と同じラインを使うのは限界ということでしょうね。次世代というか他社のレベルにやっと追従したという感じですね。
コメントありがとうございます。
そうですね。回り道をして、他社と同じ路線に帰ってきましたね。
PHVで200km走るならもうそれで良いじゃんと思ってしまう。
1日200kmも走る事なんて殆ど無いでしょ。
まあ口喧しい方々のためにBEVも作るしかないんでしょうけどね。
コメントありがとうございます。
そうですね。日産のサクラなどは短い航続距離でも製品として売れていますね。
@@erestage しかし魔法はないので、200km電走行できるPHEVは、200km走行できるEVと同じ量の電池を積んでいるんじゃないかと推察します。
電池量でEVをエコじゃないとディスってた過去をどう総括するのかも気になります😔
@@smoromi9716
HV用モーターは、EV用モーターに比べて消費電流が遥かに小さいから電池重量もその分軽くできる
豊田章男時代の、電気自動車に対する失敗は多すぎるなと思いました。
コメントありがとうございます。
そうですね。数年前に、電気自動車には『興味が無い』と公言していましたね。
car.watch.impress.co.jp/docs/news/1374253.html
社長がそんな姿勢では、従業員の熱意も・・・。
E-TENGA期待してるよ‼️
なんかダメそうだな。目標というか理想を語ってる感じ。
まあEVがどうの以前にここ最近のトヨタ車そのものが移動手段以上のものにならないんだよな。購入して何年か使って終わり。
移動したあとの思い出はあってもクルマそのものの思い出はない感じ。EVだろうがPHVだろうがガソリンだろうが高かろうが安かろうが今のトヨタ車はいらんな
こんなバカな文章初めて見た。
>目標というか理想を語ってる
同じ意味。どんな目標も現実じゃないから理想だろ。じゃなきゃ目標と言わない。
>トヨタ車そのものが移動手段以上のものにならない
自動車の第一的存在意義は移動。
>購入して何年か使って終わり。
日本の平均自動車買い換え年数は7年
>移動したあとの思い出はあっても
思い出を作ろうとして移動してるのに?
>クルマそのものの思い出はない
「移動手段以上のものにならない」のにクルマとの思い出も求めてるの?
多分、自分が歳をとって、若い時の感性が衰え感動自体しなくなり、もしくは、子育ての喜ぶとかをもう経験できないから、文句言ってるんだろうけど、それは八つ当たりだよ。
売れてないんでなくて作れてないんだから仕方ない。
浸透してないの間違いでしょ
要らないなら要らないできちんとカットしないと
e-TNGAは近々打ち止め?その責任は?社長交代ではそのような話はなかったような?
コメントありがとうございます。
そうですね。次世代と交代で打ち止めですね。短命なプラットフォームだったので可哀想な気もしますね。
この発表を受けてトヨタの今後のBEV開発に大いに期待しています。ただ、旧e-TNGAを継続するのか?新しいプラットフォームはいつ完成するのか?150万台の根拠は?どこの工場でどれほど製造するのかなど、数字的な根拠は全くないので現時点では希望的な「お気持ち」を表明しただけと受け取っています。それにしても佐藤新社長は理系出身だと思いますが、このようなあいまいで論理的ではない説明を平気でできるとはかなりのメンタルの強さを感じます。理系のレポートでは必ず報告内容にその根拠を求められ、説明できなければ徹底的に追及されましたが、トヨタという会社はそういった論理性は重要視されないようですね。現実的には新プラットフォームが完成しないと数字的な達成は無理だと思いますので、BYDの製品にトヨタのバッジをつけて販売するのが品質面でも性能面でも最適な選択肢だと思います。
2026年から量産化というなら、それまでにプラットフォームは完成してると理解するのが当然です。
それまではe-TNGAを使用すると言ってますね。
自動車メーカーのプレスリリースで、将来の販売目標の数値的根拠なんて示される事はないのが普通だと思いますよ。
@@omioomino5771 さん そうですね。ご存知の通りプラットフォームの完成とは製造ラインだけでなくサプライチェーンなども含めての確立ですから完成までに3~4年かかるといわれています。e-TNGAを作り直すとこを表明したのが2023年の2月ですから、3年後といえば2026年でこの年にようやく生産開始となります。ということは現状のe-TNGAで150万台を生産することになりますが、e-TNGAでは現状で赤字になることがわかっていますので、これを改良してどこまで原価率を下げられるかが問題であり、これで競争に勝てるかが心配ですね。売上目標に数値的根拠など出さないのか出せないのか知りませんが、テスラはどこにいつ何万台規模の生産拠点を作るとマスタープランで説明していますし、今やGMやフォードも生産計画に関してはその数値的根拠をある程度表明するようになっています。トヨタがこれほどふわっとしたお気持ち表明でも株価が下がらないのが不思議なくらいです。時代は進み経営の透明化が企業の行く末にも影響を与えるようになっています。根拠もなく「やります、できます」の繰り返しでは旧来のファンも離れていくものと危惧します。
こんにちはです👋
毎日配信お疲れ様ですm(_ _)m
高速やら都心部はともかく広範囲のインフラ整備が追い付かんよね。
結局利便性も中古価格も上がらない→普及が進まない→老朽化インフラが更新されず無くなるという負のループにハマりそう。電気代高騰が続けばさらに負のループが加速する。
そもそも、原発止めつつ、EV増やして、節電求む、とか政府が頭おかしいやろ。
プラグインハイブリットで200Kmを好意的にみて、全個体にめどがついたっておもっていいですか?
コメントありがとうございます。
なるほど。そのような捉え方もありますね。
単純に電池を積み増すのかと考えていました。
日産三菱から20年遅れのスタート、大丈夫なのだろうか?他メーカーとの従業員の学歴差も気になる!奉仕残業も!
世界比較でかなり遅れてますよねー。トヨタ😢。頑張ってください
いままでの前社長のパフォーマンスはなんだたんでしょう!握手と両手を広げるお芝居!
課題は電気自動車に有るのではなくトヨタにある。
これかは素晴らしい他社のEVを得意の真似とイメージ戦略で
今まで通り性能が低い車を高く売っていくつもりなのでしょう。
でも故障はしない?いや?カウントしていないだけ?
2026年に量産発売であるとすると、もう仕様は決まっていることになるかと。
量産体制を整えるのに1年はかかるでしょうし、新しい工法などを利用するなら2年かかるかも。
次世代バッテリーが噂通りの「全固体電池」の性能で、しかも、今のバッテリーより少し高い位じゃないとねぇ。
26年に期待しましょう。逆に言うと26年までは、まともなBEVは、トヨタは販売しないということになりますね。
26年になれば、EUも脱炭素の考えを撤回する可能性もありますし。
>まともなBEVは、トヨタは販売しないということになりますね。
日本ではね。もう海外では売ってるよ。ノルウェーのEV市場で売り上げ台数2位だよ。中国でも売ってる。
こういう雰囲気で文句ばっかりってるから、国内発の企業にもそっぽ向かれる日本国民。
コメントありがとうございます。
こちらの記事ですね。president.jp/articles/-/53685?page=1
EV市場で2位になったのは、HEVのRAV4ですね。
@@erestage 返信されているコメントが削除もしくは、規制されて見えません。「BEVよりも、PHEVの方が有望」みたいなコメントだったのでしょうかね?
もうトヨタの周回遅れ感が半端ないな
bz4xが失敗車。同じ車台のレクサスもどうなんでしょうね。
で、失敗した車台はそのまま、新車台を別に作る? 今から? 2022年でEV販売2万台が2026年に150万台?? 電池、工場も新設?
もうクエスチョンマークしか浮かばない。EVなんて無理しないで、百年一日のハイブリットで最後まで行った方がいいよ。それしかありません!
テスラが既に100万台以上売り、充電器も何万基も設置している時に、トヨタはこれから開発?遅い。遅すぎる。テスラの十年遅れだと思います。次世代BEVって個体電池バッテリーかな?十年遅れを挽回するには、テスラを大きく凌駕するバッテリー性能のEVでないととても無理でしょう。トヨタはEVの普及速度を見誤りましたね。致命的です。
それはどうでしょうか?
実用域においてまだまだ課題の残る分野打だと思っていましたがどうでしょうか?
後出しだとしても、その課題をクリアしてくるのならばトヨタは必ずテスラを越えると思います!
巨大な船ほど向きを変えるのに時間が掛かりますね。
トヨタの2022年のEV販売台数は約2万6000台ですが、テスラは既に約131万台と圧倒的な差です。テスラだけでなく、中国のBYDは91万台、フォルクスワーゲンが57万台、ヒュンダイが36万台です。トヨタのEVへの取り組みは致命的に遅れましたね。トヨタは2026年までに電気自動車(EV)の世界販売台数を年間150万台に増やすと発表したようですが、たった3年でそんな事が可能でしょうか?
既にテスラはEV普及の肝である充電設備の設置も世界で45,000基も揃えています。EV販売によって吸い上げられる運転情報を基にしたテスラ保険でも着々と利益を拡大してます。また、電池供給の為の巨大工場も世界各地に作り万全です。広告をしなくても売れるので、広告を出しておらず、広告・宣伝費が掛かりません。
テスラもスタートは割高なEVだったため、高くても売れる富裕層にまずスポーツカーを売る戦略を立てました。その間にもコストダウンを進め、富裕層でブランド化した後で、今は価格を下げて一般大衆への大量販売をする段階に移ってます。それまでのコストダウンによって、価格を下げても一台当たりの利益はトヨタ車の数倍も儲かる体質に成っています。しかも、価格を下げたのでより多く売れます。それらをトヨタは今からやる段階でしょう。致命的な遅さだと思います。
電気自動車と言えばテスラを思い浮かべるほど、スマホで例えるなら、i-PHONEのようなブランド位置をテスラは築いています。それに比べてトヨタはスマホで例えるなら、最後発で始めたアンドロイド機みたいな感じでしょう。既に勝負あった感が有ります。アメリカでのEV販売では、トヨタやホンダからの乗り換えが一番多いそうです。EVに日本車のシェアはすでに奪われ始めているという事です。このままではトヨタのみならず、日本企業はスマホ乗り換えに失敗して消滅した日本のガラケーと同じ運命を確実に辿るでしょう。
特にヒュンダイにも大きく差を付けられてるのが残念です。ヒュンダイは内燃機関を含む自動車販売台数でも、日本車の牙城を大きく崩し、年間販売台数700万台弱です。同じHマークで先行してたはずのホンダは385万台で、ヒュンダイの半分程度です。今やトヨタにも迫ろうかという勢いです。そして、EVでは既に大差で負けてしまってます。
この状況を巻き返すのは至難の業ですが、出来るとしたら、テスラや他社に勝る圧倒的な性能とコスパのバッテリーや生産効率で勝負するしかないと思います。果たしてそのような他社に勝るものが出来るのかどうか?現状はとても厳しいと思います。
どんなにハイブリッドが優れていても、EV頑張らないと、遅れた企業とみなされて、ブランドイメージが大きく落ちてしまいます。EVはまだ問題有るからハイブリッドだと言っても、それは言い訳です。テスラは既に100万台以上売ってます。テスラのアメリカの購入者は、トヨタとホンダからの買い替えが多いそうです。既にEVにシェアを奪われ始めてるという事です。これはガラケーに固執して、スマホに乗り遅れ、壊滅した日本家電産業と全く同じです。気付いた時には日本企業は海外EV企業にシェアの大半を奪われて終わっているでしょう。既に遅しですが、これを挽回するには画期的に性能で凌駕するバッテリーしかありません。果たしてそんなものが日本企業には有るのか?という事です。
電気自動車を作っても電力が無いというのでは、これこそまさに、「仏作って魂入れず」ではありませんか?
日本の電力消費はずっと減り続けているのに足りないのですか?
2011年以来下がり続けていますね。
現在はピーク時から5%需要が減ってます。
@@伊井大 電力を自由化した時に、新規参入の規制撤廃をしなかったこと、電力会社の需給義務を免除したこと、電気事業連合会の利権を取り上げなかったことで、老朽化した設備のとり潰しだけが進んで、供給力が低下しています。
ちなみに海外においても、自動車を電気で走らせるだけの発電ができる見込みのある国はありません。
それを言うなら
EV作っても充電設備テスラ見たく用意しないのが「仏作っても魂入れず」ではないかな🤔
後今回の会見で
後電動化や知能化は12回ずつ言ったが、自動運転は1回しか言わなかったみたいね
case特に自動運転推進しないのか心配ですわ
@@russioka
2023年2月の新車販売台数に対するBEVの割合は3.5%です。この程度だと電力供給に対する影響はないと言って良い。
E-Carのプラットフォーム化は既に中国企業もやってるだろうし、何処までコストパフォーマンスを高めるかが課題。しかし人権無視の中国産業に太刀打ち出来るかは、難しい。
役立つものを作れるおは知られている。
役立たないけど愉快のモノの提供にもより力が割けるようになってもらいたいのだが。
動力にばかり目が行くが、死角がなくなるような話は・・・ないしょかな。
なんか周遅れなんだよね
テスラが失敗した後でテスラの後追いしようとする致命的タイムラグ
中国もEUもBEVを見直すタイミングでBEV
逆相でブレブレ、なにやてんだか
テスラは大成功してるよ。
現状EVで利益出せる会社はテスラくらい。そのうえ一台あたりの利益はトヨタの8倍。ちょっと値下げをしたところでなんの影響もない。テスラ以外のEVメーカーは利益を出せないどころかテスラの値下げで価格競争に大負け。
あと、エンジン車への規制は緩まっただけでBEVの市場は拡大するよ。
BEVという選択肢はこれからも環境対策として消費者の意思に関係なく政治的に推進されていく。
BEVもエンジン車も同じ自動車産業であってどちらかの割合が上がれば一方は下がる。
最終的に言いたいことはBEVは終わってない、むしろ成長してる。そんでこれからエンジン車の割合は下がる。だからトヨタは周回遅れではあるが、今BEVに投資する事は決して無駄ではない。
@@TE_conectivity さん テスラは大成功ですね!今、大規模発電および蓄電産業に乗り出していてこちらも成長が見込まれているようです。スペースXの宇宙開発や衛星産業も順調なので、BEVという断片的な商品ではなく人類の将来を見据えたエコシステムの構築というビジョンが素敵です。
BYDと協業して、BYDのプラントフォームを使えば良いだろ。そうじゃないと2026年150万台は絶対無理だよ😂