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- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.พ. 2025
- 秋から冬へ。北風に背中を押され「木の葉の旅」は始まります。それはもう二度と戻らない旅でありながらも、永遠のさよならを告げる旅ではありませんでした。そのわけは…。
そんな気持ちで書いた詞に曲を付けました。ボーカルは男声ボーカルである ”synthesizer V Ryo"に歌ってもらいました。寂しいけれど、どこか温かい世界を感じていただければ幸いです。
#dtm #オリジナル曲 #synthesizerv #vocaloid
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さよならじゃない
からんころんと 北の風
季節の背中を 押してゆく
はらりほろりと 旅に出る
木の葉に手を振る 木々を見た
今はさよならが たしかな言葉
ぼくらもう二度と 戻らない
でも 生まれ代わり逢うから
めぐりめぐって
からんころんと 冬の空
昨日の木の葉の いたところ
はらりほろりと 日は暮れて
星たちさざめく 枝の先
さよならしたけど さよならじゃない
ぼくらはどこかで またひとつ
生まれ代わり逢うから
忘れないで
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- - เพลง
歌詞と曲想に凄くあった、素敵なメロディとアレンジでした✨✨✨
良い曲、有難うございます！
哀愁を感じるメロディーが良いですねー♪
アレンジも素敵です✨
郷愁感が感じられる歌詞とメロディがよくて、Ryoくんの歌声もぴったりです！めちゃ素敵です！
すとういんさん エックスの方にもこちらの方にも嬉しいコメントをいただきまして、どうもありがとうございました✨ はい、私としては初の男声ボーカルの起用となりました。伴奏の音域なども含めて、女声ボーカルとはいろいろ勝手が違って戸惑うことがありましたが、ご評価いただけてホッとしています😄 Ryoくんの声をこれからもっと生かせるような曲を書きたいと思いますので、これからもどうぞよろしくお願いします✨
ジャズ風のアレンジと、詩の世界が融合しながら
季節の侘しさを感じました、
素晴らしい楽曲を聴かせて頂きありがとうございます🌟🌟
kusasanお聴きいただきまして、どうもありがとうございました。そしてまたとても嬉しいコメントをいただきまして、感謝いたします✨おっしゃるとおり、懐かしいメロディーに少しジャズ風の伴奏を付けてみたらどんな感じになるかなと思いながら作った曲ですので、そこのところをズバリ指摘してもらえて本当に嬉しく感じます。これからもこのように「いろいろ試しながらも、覚えやすいメロディーと歌詞」の楽曲作りに精進していきます。
哀愁あってよい曲ですね！a メロのはいりが印象的です。
しかし、最近のボカロは凄いですね😳米津さんみたいなうたいっぷりでびっくりです。
akiさん お聴きいただきまして、またありがたいコメントをどうもありがとうございました😄 Aメロの前のイントロにはあえてリード音を入れず、アウトロのところだけ同じコード進行で旋律を入れるということをしてみました✌（最近のJ-popの曲の構成の真似をしてみました） Ryoの声は確かに米津玄師さんみたいに響くところがあり、ヘッドホンで聴いているとぞくっとする時があります。これからもっと声の処理や曲作り精進して、さらに新しい「米津さん」が作れるように精進します✨