今や忘れられた初代アニポケの設定まとめ|アニメポケモン
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- เผยแพร่เมื่อ 17 ม.ค. 2025
- #ポケモン #アニポケ
初代アニメポケットモンスターの設定についてまとめました。
厳密にいうと、当時のシリーズ構成である、首藤さんの描いたポケモンの世界についての解説となります。
そのため、動画では主に、首藤さんが執筆された小説版ポケモン、Webマガジンの内容を取り上げております。
シナリオえーだば創作術(参考としたWebマガジン):www.style.fm/as...
チャンネルの登録:www.youtube.co...
Twitter: / pokemonsouken
以下、動画中で紹介しきれなかった、小説版ポケモンの設定です。
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キャラクターに関する補足
タケシ…小説版におけるタケシの兄弟は20人。ジムの跡継ぎである母親が、ジムリーダー資格を持つ男性と結婚・離婚を繰り返した結果兄弟が増えた。そのため、父親は全部で九人。そのご、タケシがジムリーダーの資格を取ったことで母親は失踪。タケシが年上好きなのは、多くの弟たちを育ててくれる包容力のある女性を求めているから。
カスミ…観光地であるハナダシティにはポケモントレーナーが少なく、両親は娘をおいて失踪。まともなジムでは厳しいので、カスミの姉三人は水中ショーで生計をたてている。
オーキド博士…オーキド家の三男。長兄はマサラタウン町長、次兄はマサラタウン郵便局長。高祖父であるオーキド・マサラは国内ランキング931位になったポケモントレーナー。マサラタウン出身者としては唯一のベスト1000位以内に入ったトレーナーであり、その功績をたたえられ町長に就任、町の名前も「マサラタウン」に変更された。
シゲル…シゲルガールズは、マサラタウン町長が選挙の時に頼む、隣町のキャンペーンガール会社で雇ったアルバイトの中高生。
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ジムリーダーに関する参考資料
ぼくのゆめ
ぼくのうちは水けいのポケモンジムです。
ひとつきに二、三にん、ちょうせんしゃがやってきます。
ジムリーダーのパパは、まけたりかったりいろいろです。
かったときは、お肉のすきやきですが、まけたときはコイキングのウロコでとっただしでにたおこめのおかゆです。
ぼくは、コイキングがきらいではありませんが、コイキングのおかゆはすきじゃありません。
まけた日のパパは、コイキングのヒレをおさけに入れてのんでは、きょうあくポケモン、ギャラドスのようにあばれます。
その次の日は、まけたうわさががっこうでひろまっていて、
「お前のジムはコイキング……やくにたたないコイキング」といわれて、いじめられます。
そのほかの日は、がっこうからかえると、パパから、いじめじゃないけどれんしゅうでしごかれます。
ぼくは、三つのときから、ジムリーダーになるれんしゅうをつづけています。
水のなかで、三ぷんかんは、いきをしないでいられます。
ぼくが、ジムリーダーになったら、ひとつきに二、三回、お肉のすきやきをたべたいです。
出典 ある水系ポケモンジム家庭の少年(八歳)の作文より
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モンスターボールの転送技術について
ポケモンはボール等の中で眠っている間、自分の体とその容器を電気信号に変える能力を持っている。
正式には「携帯獣通信能力」…略して携通力、あるいはポケコム。
子供が誤って、ファックスでモンスターボールを転送してしまったことから発見された。
通信の最中でポケモンが消えてしまう事故も起きているため、現在は公認規格のモンスターボール/専用の通信線を使用することが義務付けられている。
しかしそれでも、料金の安いインターネットを利用して転送する人がいる模様。
少なくとも初代の時代を小学生で生きた現在30歳代は、まさに夢・空想のような出来事だったと記憶している。
小学生の時、ポケモンのランチョンマットで給食を食べ、校庭でポケモンの歌を暗くなるまで歌ってました(笑)
あのブームを子ども時代に体験出来たのは楽しかったなと思います
SVではアカデミーに20年近く在籍してる生徒もいるけど、あっちは大学みたいな感じになってて昼間は働きながら夜間部に通う場合もあるみたいなんだよな。
それで制服強制ならとんでもない学校だわ
@@makunouti19 制服を強制することで「学生」と「教師等の学生以外の存在」を明確にしているのだと妄想。
そうでもしないと学生なのかそうでないのか分かりませんしね。
服装を強制的に指定する事で立場の差を明確にしているのでしょう。
バトルフロンティア制覇したときフロンティアブレインの資格を得られるのに断ってポケモントレーナーとして旅を続けたサトシは凄い
確かに凄いぞ
2:41
これ絶対ヤバい情報(劇場版第三作の没版みたいな動物の化石とか)を発見して世界の秘密に近付いてしまったからって理由が大きそう。
ポケモンは空想という事実にでも気づいちゃったのか?
首藤さんのコラムを見ているか見ていないかで、劇場版君キメの評価変わるんだよね
ポケモンいない世界のサトシが出てきたところ、クレジットで首藤さんの名前が出てきた時は本当に嬉しかった
ロケット団が表向きは観光事業大手のロケット・コンツェルンという大企業だって設定もいつの間にか消えたよね。サカキが社長として警察上層部や政界にコネがあるおかげで逮捕されたヤマトとコサンジがすぐ保釈されたり、かなりブラックな設定だけど好きだったな。
一応、DPエピローグでサカキが表裏双方の顔が多忙だったことで本部に不在の折、ムコニャトリオがギンガ団&ポケモンハンターJ一味を壊滅させたと本部に虚偽報告したことでエリート団員に返り咲けているので、完全になかったことにはなってなさそうです。
コサブロウだー!(幻聴)
サトシとポケモンが離れて、ポケモンはまとまって切り抜けて、人間は謎に巨大化したポケモンを倒して合流する回かなww
その巨大化したポケモンはロボットで、ロケット団がテーマパークとしてオープンする予定だったやつww
今となっては受け入れ難いシビアな要素も多いけど、これくらい世界観を作り込んだからこそゲーム本編だけでなくアニメもずっと続いているんだろうなあ
@@globalguy01 帰れ
@@globalguy01
帰れ
ポケコムの話とか幻の3作目とかマジでニッチな話がファクトチェックちゃんとされた元でまとまってるの相変わらず凄すぎる
ポケットにファンタジーの歌詞、ミュウツーの逆襲のポケットにファンタジーが流れるCMを観ると、よりその最終回を想定して作られていたのが分かる。
実際、25年の冒険の終わり方と、首藤さんが考えていた当初の最終回、今現在、話の構成の起承転結で観ると、100%首藤さんの方が綺麗なんだよな。
ただ、ビジネス的には、それをすると今現在まで、ポケモンシリーズが続いてないかもしれない。
何処かで、その最終回を漫画なりノベライズで、今なら出してもいい気がするけども…
あれ結構怖い
一応サトシのパパとママは交流が続いているし、なんなら一度作中でも再開している。けど、サトシはタイミングが悪くて会えていない。その時パパはお土産として帽子をサトシに渡しているから家族としての縁は続いていると考えられる
遥かなる青い空より
遥かなる青い空は「キミにきめた」と同じで地上波で放送されたアニポケとは別の世界線ですね。
まぁどっかの研究所営んでいて俳句読んでるなんて言えないよねぇ
長くなると初期設定ってどうしても矛盾生じるからなあ。
現在では「地球ではない別の惑星にいる不思議な生き物」に落ち着きましたが。(2019年ポケモンSMより)
小説版だとクチバジムクリア時もカントー御三家を捕まえてない(ピカチュウ、バタフリー、ピジョンのみ)からバッジ3つゲットした者の最少捕獲数という謎の記録持ってる設定のサトシに草生えた
「…相当お若いですね」といい、総合研究所さんの本音がちょくちょく出てくるの笑う
ポケモンマスターってのが具体的にどういうものなのかも特に決まってなかったらしいとか。
あとサトシの物語が長く続いたことで、アニポケは次第に『夢追い人を描く物語』に変わっていったように個人的には思っているので、最終回が新たな旅の始まりとして終わったんだろうなと思ってます
首藤さんのコラム読む限りだと、一応ポケモンマスターの定義は決まってはいたようです。「ポケモンを闘わせるポケモン使いの最高位」を指すらしいので、今でいうところのチャンピオンぐらいの存在だったんでしょうね。
世界観が引き継がれなかったとはいえ、
サトシが10才の間に
10倍近くのポケモンが発見されてるの草
旅立ちから世界チャンピオンまであれ全部1年未満の出来事だからね(笑)
@@ハチロク兄弟サトシの父親って誰だろう
首藤氏が作った設定(全部サトシの頭の中の世界)ならこの辺の矛盾も解決できるの凄いと思う
@@ハチロク兄弟
将棋に例えるなら
藤井聡太が裸足で逃げ出すレベルの偉業ww
こんな興味深い設定もあったとは……
この設定だったら今のポケモンにはならないですが、
なくなったのも惜しいと思います
本来の設定で描かれたポケモンも見てみたいな
これもこれで名作になるかもしれない
ティラノが動かなくなった理由について、
はしょって簡単にまとめると、
1、ティラノ復活(状況がよくわからないので生きていた頃のナワバリに本能的に向かう)
2、サトシたちが「この先には大事な街があるんだ!やめてくれ!」などのような説得をするもティラノにはわからない
3、サトシたちがティラノを攻撃し続ける
4、攻撃によってティラノにダメージとストレスが極限まで溜まる
5、ティラノが元いたナワバリ(止まった場所)に到着する
6、ナワバリが完全に他の生物に取られていること、周りは敵である生物(本当は敵ではないがそれを理解できない)に囲まれていることを知る
7、ティラノはこのまま生きていてもこの生物たちに倒されることを本能的に感じて、動くのをやめる
という流れだと思いました。
実際の動物実験で、目の前にエサを置いて、ガラスで区切って放置すると、マウスがエサを取ろうと、何度もガラスにぶつかって取れないことを繰り返す。
しばらく経ってぶつかるのをやめた後にガラスをなくしても、
エサがすぐ取れるのにマウスはエサを取らなくなってしまうというものがあります。
これは「自分の置かれている状況を客観的に判断できないと、思い込みや学習で諦めグセがつく」ことを示唆しています。
ティラノはポケモンに淘汰されたわけですが、
ポケモンは人間のようにある程度客観的に判断ができたから生き残れたわけで、
それができないティラノは敵ではないサトシたちを敵だと思い込んで、かつてのナワバリがないと自分の居場所は未来永劫ないと思い込んで、諦めて止まったのだと思います。
伝えたいメッセージとしては、
「思い込みで決めつけずに、何事もキチンと判断していけばうまくいく。逆にそれができないとドンドンきつい方に追いやられるよ」
というようなことが言いたかったのかなと思いました。
長いかつ外れてる可能性大ですが、何か意見などあればいただけると嬉しいです。
なんかもう一つある気がする、考えときます
奇しくもゲノセクトとは逆の道を行ったか
@@こん-s8q ポケモンにわかすぎて知らなかったんですが、ゲノセクトはそういう感じなんですね!
もしかしたら初期の構想をなんとなく知ってる人がストーリー考えてるかもですね。
そうだと面白いです!
無印アニポケはかなり色々伏線貼られて好き ホウホウやトゲピー登場もだし、13話「マサキのとうだい」のマサキの発言は今後のポケモンについて本質をついたセリフを言ってた
没案だとポケモンの世界は夢みたいなもの(当時はアニメは子供が見るものみたいな風潮強い)みたいな感じで『君に決めた』だと、ポケモンがいる世界こそがサトシの生きる現実と設定が逆転?してますね。
11:09 からの最終回用のストーリーめっちゃいい
ここまで続いてくれて感謝しかない
それでもサトシ主人公のアニポケ最終回でサトシが言ってたポケモンマスターの定義である「すべてのポケモンと友達」は結局他者との共存を示唆してるようにも思える。
妄想レベルの考察だけど、ティラノの件について。 長文注意です。
多分だけど、あの世界は人間を例外として、ポケモンか他の動物の『どちらか片方しか存在できない』と思う。
だから、元々は架空のポケモンが実在し増えるにしたがって、逆に他の動物は架空の存在になって姿を消し忘れられていった。
動物と人間の一番の違いは何か?
僕は「想像力」だと思う。
もっと言えば空想力。現時点で実在しないものについて深く考え、形にする能力。
これのおかげで僕らは羽もないのに空が飛べるし、月にすら行けた。他の動物にはできない、「月に行けるか?」とすら考えたことはない。
ポケモンって、元々は人間の想像力から生まれたんじゃないか?
だから、観測するにしたがってその数を爆発的に増やしていった。人間がまだ見ぬポケモンにアレコレ想像を膨らませたからだ。
そう考えると、化石というのは実に不思議な存在だ。
間違いなくそこに居た証拠でありながら、では本来生前どのようであったか?については想像するしかない。
しかも、嘘が多い。適当だったりこじつけだったり。剣盾の化石キメラ、アレも実際の事件が元ネタだった。
架空と実在が入り混じった中途半端な存在、それが化石だ。
ポケモンの始まりも一体の化石からだった。でも、ここで疑問の余地がある。
「本当にあれはポケモンの化石だったのか?」
たまたま複数の動植物が寄り集まっていたか、あるいは誰かの悪戯か。
真相はどうあれこの時の化石から、人間はポケモンの存在を強く意識しだした。
京極夏彦的な言い方になるけど、多分、数百万年前からポケモンが居たんじゃない。
人間が数百年前のポケモンを強く思い描いたから、ずっと昔から『居たことになった』んだと思う。
そして、ティラノの化石が発掘されて動き出す。
人間がティラノが居たことを思い出して、太古の恐竜について想像したことで、ティラノは架空と実在の中間のような存在になった。
言ってしまえば『半分ポケモン化した』。
何故、何処でティラノは足を止めたのか。
そこには半分ポケモン化したティラノをもう一度ただの石に変えてしまう何かがあったんだと思う。
現実の化石や動物がポケモンたちから二度と居場所を取り返せない決定的な証拠があった。
ひょっとするとティラノの化石は、すべてのポケモンのルーツになったあの化石がニセモノだと証明しようとしたんじゃないか?
アレを博物館から引きずり出して白日の下に晒せば、きっと人間たちは全てを思い出して、自分は博物館の展示品に戻れると。
ミュウツーの逆襲でもジョーイさんが言っていた
「生き物は自分のナワバリを守るために戦う。決して他者にそれを譲ることはない」と。
でも失敗した。恐らくティラノが足を止めたのは「博物館」。中にあったのは「完璧なポケモンの化石」だ。
太古のポケモンが居たと人間が強く思い込んだことで、本当に太古にポケモンが出現した。
太古にポケモンが実在するのだから、発掘した化石も正真正銘ポケモンの化石だ。
そして、同じ時間と場所にポケモンと動物は『どちらかしか存在できない』。
ティラノは今度こそ本当に架空の存在になった。もう動かないし、もう誰もこれをティラノの化石とは認識しない。
ただの石ころか、あるいは『新種のポケモンの化石とでも認識する』んだろう。
ここまでしっかり設定聞いたことなかったなぁ
ポケモンの世界観がかなり広がってきて、現在のポケモンとは矛盾する設定も多々見られましたが、かなり「空想」と「リアル」をはっきりと分けた作風だったのかな、と思いました。
特に最終回のプロットについては、今の価値観でやったら相当な批判は避けられないだろうなと……現在のポケモンは首藤剛志氏の描くようなシビアな世界観とは違った、ポケモンという存在が実生活に密接に根付いたものになっていますが、少なくともこの時代ではまだゲームの中での存在だったんですね。
小卒大人法はこの初期アニポケの設定の中では有名な方ですが、ちょっと独り歩きしすぎて原作ゲームでもこの設定だと勘違いされてる方が多くてなんとも複雑。原作では徹底的に主人公は「子供」扱いですし、初代のゲームの説明書での設定からレッドとグリーンは「11歳」で旅に出てます。
エヴァは微妙だけどビバップとか90年代は幕切れや夢落ち作品は多いしあくまでアニメはジュプナイルでしかない目を覚まして大人になるものだって観念のほうが大きいですね、ガンダムの御大将がそういう人だし作風としてはまあ妥当かもしれない、ただ商品展開持続ができない(子供人気維持も)のでプロットにNGを出したのは英断だと思います
まあでも過酷な設定とかは東映のライダーが割とやってるし、ライダーシリーズみたいなクールだったらワンチャンあったかもしれないですねw
かつてのポケモン→いつか大人になって卒業しても心の片隅に留めてくれたらな
今のポケモン→ゆりかごから墓場まで、ずっと一緒だよ
エヴァだったんだね。
時代を象徴したアニメだったんだ。
首藤さんの最終回を反映していたら、ニッチなファンがいるエヴァみたいな、ガンダムみたいな作品になっていたんだろうな。
すごく納得しました。
動物と人間の共通点→自由意志の存在、生存意志
動物と人間の違い→道具を使うか否か
[それは何もポケモンの映画でなくても、通用する]→どこにでもありふれたもの
[青い炎]は魂を連想させる。
場所とは何も実在である必要はないし、根源的もしくは概念的でも良いと思われる。
そしてどんなものにでも存在するもの→死の概念
その場所が人生の終着点だったと考察できる。
没プロットを映像で見てみたいなとずっと思ってる。
結局 めざポケの最終回で、サトシの父親や祖父の存在は、最後まで明かされず
10歳になって トレーナーになったマサトとサトシの約束は、回収されないまま 終わったのは、ちょっと残念です。
約束はカメラの外で果たしてるから…
ミュウツーの逆襲もそうだけど、没になった3作とかも含めて鉄腕アトム好きなんだなあって良くわかる
ティラノサウルスの件、今やるとなるとガチゴラスに置き換えられるし、そういった点を考えても実在の生き物とポケモンが被るってのは公式的にはあんまり良くなかったんじゃないかな…と思う。今後出したいモチーフのポケモンもいただろうし。
逆に考えるとティラノサウルスの存在や人々の記憶などが件の謎現象によってガチゴラスに置き換えられたと考えることもできそうですね
@@-laguz-5516あるいはティラノサウルスの正体はガチゴラスの進化系、名付けてガチレックス、総称ガチゴラス・レックス…つまりT-REXならぬG-REXかもしれないな
小説版の設定から漂うディストピア感
そのままアニメに持ち込むと人を選ぶ話になりそうなので程よく薄めて明るめの冒険物語にしたのは(アニポケの大衆化という点において)英断だったのでは?と考えます
小説版の設定を知った時はショックでしたが大人になってから見るとあの世界の社会システムの疑問が解消されるようで興味深いです
子供が現代よりも早く強制的に社会へ放り出されるという世界観は
同じ首藤剛志脚本の『ダンクーガノヴァ』でも見られますね
こちらはポケモンがいない世界で小卒大人法が施工されるとどんな地獄が待っているのかを端的に提示しています
初代のモロ1990年代の日本の街並みで冒険している雰囲気すごい良かったけどな
看板の文字とかも全部日本語で
グローバル化に合わせて日本語は消えて謎文字に置き換わった
なんか、初期設定の最終回…流石ミンキーモモの脚本家って感じだなあ
無印初期の頃にコジロウが「トルネード投法大リーガー野茂!」って叫びながら当時メジャーリーグに在籍した野茂英雄の真似するシーンあるけどつまりアニポケの世界にも野茂英雄っていたんだよな
しかも野球があってかなりメジャーなスポーツだってのもうかがえる
でも、球場がポケモンにあるのギエピーしか見たことない
@@終わり初め
BWのスポーツの中で野球なかったっけ?
この頃の現実の歴史のイフをたどってるような設定が大好きだった。ムサシコジロー以外にヤマトとコサブローとか出てくる外伝とか観てたもん。
アニメ版のサトシの最後はもっと思い切って欲しかったな
首藤氏ほど尖った終わり方でなくても本当にサトシの旅はここで終わりなんだな…感欲しかった
90年代の創作物はなぜか共存をテーマにすることが多い
公害がまだ遠い昔の話ではなく、新たに地球環境問題も声高に叫ばれるようになった時代だしね
公害による科学の弊害が知れ渡り、
都市開発で自然破壊による弊害も見えはじめ、
海外との交流により外の価値観入って来た、
そんな時代ですからね
ティラノサウルスの化石が止まった場所は「卵の化石がある場所」という説がありましたね。
いうてもキミきめでポケモンのいない世界のサトシを書いたり、ココでパパに触れたり劇場版はちょっと攻めたことしてるんですよねえ
幻の最終回いいじゃん。ママの明日は旅立ちの日でしょ?ってサトシ死んじゃってるんじゃない?だから子供の姿に戻って旅に出る
ポケモンを見てて唯一気になったこと。
野菜はともかく、肉魚はどのポケモンから得たものなのか
ナレーション兼、オーキド博士役の石塚運昇さん
サカキ役の鈴置宏隆さんも亡くなられましたね😢
10:34 慈悲や感情は人間にしかないけど結局は同じ生命であるみたいなことかな、?
マジで首藤の通りの空想落ちになってたら
現在までポケモンが続くこと無かったろうな
そもそもアニメは赤緑の範囲内で1年くらいの想定だったそうですし
あくまで当時の設定から膨らませたものと考えたら空想オチはむしろ綺麗にまとまってたと思いますね
そうならなかったのは逆に『ポケモンが長く続いたから』なので
卵が先か鶏が先かの話になってしまいますが
幻の第三段はマジで見たかったよなぁ。別に今更出しても人気が揺らぐことも無いだろうし、シナリオ原案集とか出してくれんかな。そっちの方面の深掘りはもうする気1ミリもないよな
いろいろ考えさせてくれるコンテンツですね。
ポケモンは
その幻の最終回は世代である自分達の間では有名な都市伝説だった。
サトシの物語もさることながら、ポケモンの始まりを漫画に描いたら穴久保先生のギエピーもある意味我々のポケモン人生の一つに数えてもいいと思います。
当時資料がロクに無い中ギャグ漫画とは言え未来で使われる機能をギエピーは沢山登場している。
ピッピとピカチュウがいとこ及びエビサワが兄弟と言う設定は後の卵グループに属し、バリアでソーラービームを跳ね返す描写はミラーコートに薬で巨大化はダイマックスにミュウスリーはある意味メガ進化の要素に近いし。
確か初代にはなかった「きのみ」とか食べてましたね
実際小学生の時に見てたアニメの世界や現実世界は今思い返すと美化された夢物語であるように思える
あの頃に今の記憶を持ったまま戻りたい
サトシの他にもシゲルと後2人旅立ってるはずだけど
結局才能の目が出たのはサトシとシゲルだけなんだよね
多分アニポケの世界でジムバッジを獲得出来るって相当凄い事なんだと思うよ
時代はかなりあとになるけど、サブロウとヤマトも普通にロケット団を離れて違う生活を送っていたからね。
力だけで何かをなすのは、相当な才能が必要になる世界なんだと思う。
でも、アニメが続けば続くほどポケモンと人はより近い距離になり、いろんな職業が生まれたからポケモントレーナー以外に生きる道っていうのは今はあの世界は結構多くなったんじゃないかな(なんなら、ポケモントレーナーになるのは、そういう将来の進路を見つけるきっかけでもあるのかも)
ティラノサウルスが止まるのは位置的にはニビシティの博物館ですかね?!
ゲームにはあるけどアニメでは一切触れられなかった施設でしたよね。
昔当時小学校の頃、ポケモンの最終回が来たらどんな風になるんだろうかと考えた事があった。
当時予想したのが、ポケモンリーグで優勝したらサトシの度も終わるかもなと思っていたので、ポケモンリーグで優勝してマサラタウンに帰ったけど、また旅に出たくなって家を飛び出してサトシの旅はこれからも終わらず続いていく、とかだったらありきたりだから嫌だなぁと思っていました(90年代はそういうラストの作品沢山あったので)
実際の最終回は結局予想通りこれだったんですが、大人になった自分が見た時にその展開が一番サトシらしくて寧ろ安心感すらあって、この最終話で良かったなと思いました。20年以上も経って作られたポケモンの賜物かもしれません。
夢オチネタの感じが本当の旅に出る(死ぬ)って勇気いるなとは思いますが、そういう最終話もどう表現されるかアニメで見てみたい気もする(批判はされそうですが)
15年程々ポケモンをやっていましたがサトシのママが推せる年代になりました。
ティラノが動かなくなった場所について、外れていると思いますが自分なりの意見を書きますね。
その場所とはズバリ「ティラノが生きていた頃の自分のナワバリ」だと思いました。
理由について説明します。
まず、動物と人間の違いと共通点について、これは
「高い知能」と「自分で動けること」だと思いました。
違いが知能であるのは言わずもがな、共通点に関しては、植物と動物の違いを指しているのかなと思い「自分で動けること」としました。
また、コラムから分かる構図として「ティラノ=動物、人間=人間」という対比がされていることがわかります。
つまり、これまでの話をまとめると「人間のような高い知能を持たないせいで、ティラノは何かに気づけず、それが原因で動かなくなった」と考えられますよね。
では、人間には気づけて、動物には気づけないこととはなんでしょうか?
私は「人間の思考回路」だと思います。
これは言い換えると「目の前で起きていることが全てではないと考えられる思考力」とも言えると思います。
実際の映像は見ていないので、幻の映画がどんな流れで進行していたかはわかりませんが、
人間側は「ポケモンや街を荒らされたくないだけで、ティラノを攻撃したいわけではない」という意図があり、
おそらくティラノに攻撃する際も、
「この先には大事な街があるんだ!やめてくれ!」
というようなセリフを言いながらしぶしぶ攻撃していたと思われます。
その場の雰囲気を短絡的にしか考えられないティラノ(=動物)は、
「とりあえずナワバリに戻らないと」
全部、子供の頃に見てた少年の夢でファンタジーなんだから荒唐無稽な設定もそれで説明が付くって考えると理にかなってるのかなって思いました。
御大将も首藤もそうだけど90年代のアニメってジュプナイルの一過性のひとつってとらえてるんよね、だから割り切って大人になる=夢落ちって構想が多い(エヴァはある意味逆かもだけど)モンタージュのように駆け抜けるのはティラノ、戦争、ロケット弾主役と非常に面白いかもしれないけど終わりがあるからシリーズ続投のために総監督がNG出したのは英断だったと思うよ
テラパゴスは200万年前から存在していたからこの設定は一応生きているんだな
原始時代のポケモンってことか!?
没シナリオ見てるとマジで早い段階で首藤さんが監督降りてくれてよかったとおもうわ、ずっと続けてたら私物化されてそうだもん
サトシには最終回で親父に会って欲しかったな
ティラノサウルスが行き着いた先、結晶塔の帝王エンテイ公開時にはもう金銀版出てるからコガネシティの太陽の塔的なとこに行き着くとか…?単純に塔だからってのもありますけど、太陽の塔って大阪万博の出し物としては珍しく生物の進化を表現した塔なので…
ティラノサウルスが止まる場所は、海だと思う。
何故か……。
これマジ?没にしないでほしかったな...
映画第3弾が没になった理由って確か当時のスポンサーから
「無機物が意思を持って動き出す作品でついこの前大ゴケしたんだけど、その作品と違って今回は受けるって自信を持って言えるか?」って聞かれて
首藤さん自身が何も答えられなかった、自分のやりたいことをやってただけで大衆受けを考えてなかったって気がついたって話だった記憶があります。
設定面の気になることだったらいくらでも説得する気だったけど、全く違うことを言われて何も言えなくなっちゃったっていう。
幻の映画3作目をみてみたかった。
化石が発掘されるやつ
多分、第三弾の映画の予定だったティラノサウルスは、住処に帰りたかった願いをみていたのではないのでしょうか?
ビデオでーた(ビデオ系雑誌)とかだと「デジタルとアナログが同時発達したような世界観」って説明されてたなぁ初期アニポケ
切手で青が買えたこと
いまだにコロコロの金銀情報で五重塔!?という絵があったこと
水泳のバスで青を無くしたことを鮮明に覚えてる。
タケシとカスミが公務員という衝撃
首藤さんのメタ染みた脚本は否定的な人たちもいるけどちゃんと意味を持たせて練られて作られたものだったし、
だからこそ初期に心に残る名作回が生まれたんだよなぁ
初期の生物系の設定や謎もオカルトとして完成されているから好きなんだけど残らなかったのが残念
タケシの親父がトレーナーになったものの実力がつかず、
家族の元にも帰りづらかったというのもポケモン世界の過酷さを裏付けている
初期特有の設定ゆえに今とは比べ物にならないけど、まさにスタンドバイミーみたいに一夏の冒険譚としてまとまっててよかったかも
AGで主人公交代とかならありえたろうけど荒れそう
冒頭でポケモンは先祖がなく、200万年前にポンポンと生まれてきたとあるけど、じゃあSVのパラドックスポケモンってなんなんだ…!?
別次元のポケモン説ってこと?
結構闇が深くて草。10歳で大人とか貧困国みたいだな。タジリン伯爵が田尻さとしなのは面白かった。ミューツーの逆襲が実質的なカントー編の最終回なのかもね。金銀以降も世界的に爆売れしてしまったから、25年という新陳代謝を理由にするくらいまで続いた。ピカチュウは今も現役だし。本当に稀なコンテンツ
だから哺乳類みたいな見た目してても卵から生まれるのか
映画のティラノサウルスの話ですがただ単に生まれ故郷とか仲間たちと過ごした場所があったポイントじゃない?
結構ネタにされてきたけど、150種類の「分類」って凄かったんだなって
実は種を確立させるのはかなり難しいからね……。何がどういう特徴をもって、別種とどういう関係にあるか(近似種なのか、全く違う種類なのか)、みたいなことを科学的に証明できないと実際に種として登録されない。
新種の疑いがある生き物は結構いても、それを新種だと証明するのが意外と難しい。
10:31あたり~
進化論も一部の学者の間では否定的なので、恐らく創造論に立った発言ではないでしょうか。その存在を創り、命を宿すことのできる別の存在がいる…そういうことが言いたかったのではと思いました。
最近ポケモン最初から見始めたけど突拍子も無い展開多くて本当に夢落ちにしようとしてたんだなって思った
幻の最終回はポケモンというアニメでやらないなら面白そう
パラレルワールドに現実が飲み込まれて行く話なんじゃないのかな
Legendアルセウスと剣盾の時代背景は開拓時代と同じなのでまだポケモンと人間が共存し始めた世界線
エンテイに当たる映画で風呂敷たたむ予定だったんだっけ?
謎の化石発掘から学会が混乱したり、その果てに今までの一連の物語は夢オチだったり
この没プロットが採用されなくて本当によかった
サトシシリーズ終盤の遥かなる青い空? ではお父さんとまだ交流おるぅぽかったな
あれはまた別時空って考えた方がいいのかな
あれは本編時空やのうくて君決め時空だと思う
初代アニポケの某回以前は、サトシも鈍感では無かった・・・
サトシのパパって『ポケモンマスター』になるって家を出て帰ってこなかったんだろ?
捜索願い出したほうが…😧
なんか噂程度だけどゲームのレッドの父親サカキ説とかなんかで流れたことあったよなぁ
ポケモンジェネレーションしたときだったかとか
4:06 この設定が現在のアニポケで活きていたら、セレナはサトシと結婚する未来も無くもなかったかもな(大体、2次創作で済ませろって言われるのが関の山だろうけど...(´・ω・`)
我々の世界が滅亡した後の世界って聞いた事ある
アンノーンのアルファベットが古代文字扱いだからですね
初代はモンスターであって今はペットなんだよな
設定凝りすぎると重荷になっちゃうね
少なくとも一般向けにはなんない
結構闇深いなポケモンの世界笑
ポケモン面白い最高
この動画の後に楽曲「ポケットのモンスター」を聴くと涙が…
7:35
だいぶ前になるけど、サトシパパは実はロケット団のサカキって考察を見たことあるんだよな。
アニメだとサトシはマサラタウンからトキワシティまで1日で行ってるけど、パパはトキワシティまで行くのに4日近くかかってるらしい。
それ、金銀のシルバーと被るような…
時空を操れるポケモンが何体もいるせいで、ポケモン世界が常にタイムパラドックスを起こしてる状態になった説(゚ω゚)<特にディアルガとその量産的存在のセレビィ群の影響ヤバそう
初代も忘れたなあ
なんでアニポケの設定なのに小説版が出てくるんだろう。
動物が絶滅してるって事は、皆ポケモンの肉を食ってるってことか
ポケモンの世界では10才で成人とみなされるが、さすがにアニメではサトシ達が飲酒などはしたかったよな。
うん、まあ小さいお子さんも見てるし
子供が真似したら即打ち切りになりそう
サトシは鳶から生まれた鷹になるな(祖先が弱いトレーナーなら)