新しい概念の発掘に対するネーミング処理とかが上手くいかんくなってきた現代の英語に対して、英語よりパターン数と互換性に長けた日本語ではそのような問題はまだ起こらないってことだよね。
なんかIPアドレスの桁数みたいな話なんだよね。
最近は本当に書くことが少なく
なってしまい、漢字を忘れて困る
時がある。
一度《夜》が書けなくて自分で
驚愕したことがある👈😂😂😂
句読点をどこで付けようかも迷ったりするしね。
外国語も日本語と同様に難しいと思うよ。逆に「日本語はなんて難しいの」というのは差別意識が根底にあるんじゃないのか。
ただ「読めるだけ」で意味が伝わらない。
それではそれこそ「意味が無い」。
それが「ハングノレ」なんだよな。🤣🤣🤣
コンピューター通信も 1単位に付き1bit から2bit、4bitというふうに、増えて来たからな。
[つくる]の[作る][造る][創る]だけど…[作る]は概ね手作業で出来る印象、[造る]は機械等を使って大掛かりなものを造る印象、[創る]は創作、物語を紡いだり芸術作品を創ったりの印象だね。
人生をかけてひらがな、カタカナ、漢字、おまけにローマ字を覚えなきゃいけないのにさらに英語を勉強させられるのは学生時代からアホな自分には無理があったんだ
外人は日本語は難しいて言うけど、表音文字のアルファベットなのにスペルと発音がめちゃくちゃない英語や、男性名詞女性名詞て意味不明なシステムを使ってる他欧州言語も大概だと思うぞ
日本人も正しく使えてない人多いから、外国人が難しいと思うのも仕方ない。
「話し」と「話」を間違ってテロップ出してるTH-camrたくさん見るし。
日本語の文字まで手を出したら底なし沼のdeep zone。神社庁のお偉いさんが管理してる神代文字なら世界中の遺跡の文字を日本語で読めてしまうレベルだからな
「おじさん」と「おじーさん」を聞き分けられないのは、
日本人が l と r を聞き分けられないのと同じようなもんなんじゃないかなぁ
あと、TH-cam 見てると、同音異義語のアクセントの違いは最近かなり壊れてきてる気がする(方言という意味ではなく)
結局単語ではなく文脈が大事って感じ
はたちとも読みます、全部覚えなくていいも思う必要な分だけ使うものだけ、いっぺんになんて覚えられない日本人だって完璧じゃないよ
ゆっくりボイスなどの合成音声を使った動画は
大概字幕もあるが、書いてある漢字に対して
読み方が間違っているものを多々見かける。
今の子供たちがそれを見て間違って覚えてしまわないか心配になる。
複雑怪奇な言葉を使う民族だからこそ、完成度が高く繊細な物を作り上げることができるのでしょうね。
簡便な言葉を用いる民族は単純な思考を好み、善悪という二元論を持ちいる。しかし日本人は無限の広がりを持つ価値観を持つ。
日本語は単語自体に意味が凝縮されていて短い文章で多くの内容を伝える事が出来るのです。
それに一役買っているのが「漢字」なのです。
そういえば昔、日テレの番組で「すすぬ電波少年」という番組で「南北米大陸ヒッチハイクの旅」という企画で、芸人を目指す「伊藤高史」と香港のDJ「チェ・チューヤン」の二人が「挑まされた」事が有りました。(今では許されないであろう「誘拐・放置企画」)
二人は南米大陸最南端で目隠しを外され、「ヒッチハイクで『北極圏』を目指せ」という指令の元、北を目指します。
まぁ実際には治安の問題やビザ取得の関係で「ショートカット」したりも有ったようですが…。
それでも加国最北端に有る英語で「the Arctic Circle」と書かれたレリーフを見て先に歓声を上げたチューヤンに伊藤は「何て書いて有るんだ?(何書有?)」と書いてみせたところチューヤンが「北極圏」と書いて、旅の終わりを知った伊藤とチューヤンハグして旅が終わると言うものでした。
結局最後まで言葉を交わしての意思疎通が出来なかった二人ですが、最後に筆談した「何書有?」、「北極圏」だけで意思の疎通が取れた事に感動しました。
こういった「漢字のみでの意思疎通」も有るのだなと思いましたね。🥲
@@SaeedElAhmadi さん
いえ、番組製作者の頭がおかしいのです。
当然、番組自体も今なら「犯罪記録映像」みたいなものでしたから…。😅😂🤣
@@SaeedElAhmadi さん
だけど本当に番組タイトルが「すすぬ電波少年」だったんですよ。
昭和の時代にあった、今で言うところの「バカッター映像」みたいな番組でしたよ。
信じられないかも知れませんが「すすぬ電波少年」で検索すると出てきますよ。(正確には「進ぬ電波少年」でした)😅😂🤣
仕方がない。中国語は漢字を読むだけで通じるが、日本は、もとあった日本語に漢字を当てはめていて、「です」とかに当てはめるものがないから、漢文でかくと省略せざるをえない。省略せずに音を全てかくと、仮名文字が必要になる。
でも、喋るぶんには全然楽だとおもうけどね。20日をハツカと読まずにニジュウニチと読んでも通じるし。
漢字使用の知的負荷に頭脳が追いつかなくて捨ててしまった国民が何か言ってるようだ。
漢字を文字として見ると覚えにくいでしょう。だって漢字は固有のイラストの集合体なんですよ。例えば『木』単独で woodですが 『林』wood x 2 で forest、『森』woodx3 で grove のように基本的な文字(イラスト)を覚えれば、その応用で覚えるのが漢字です。
じゃあ木が4つならジャングルなのか?とかいうギャグが成立するのが日本の漢字。小学校低学年の漢字を組み合わせてデタラメな漢字作って遊んだりしますしね。
日本人が英語を習得しにくいのは英語をカタカナにする際発音をそのまま置き換えてる訳ではないからだと思ってる
他言語を日本語的なカタカナ語にする際「カタカナ語的な字面の格好良さ」がコッソリと必要になる
「apple」が聞いたままの「アプウ」ではなくカタカナ語で「アップル」と表記され発音もしっかり「アップル」になる感じ
「Heracules」とか聞いたままだと明らかに「ハーキュリー」なのに日本語では字面格好良く「ヘラクレス」だ
ワルキューレとバルキリーが同じ「Valkyrie」なのに片や戦乙女、片やロボと戦闘機の中間体型なイメージなのも
カタカナ語の字面の印象やメディアで繰り返し使用されて刷り込まれた先行イメージ的なものもある
そもそも他所の言語に小さい「ッ」や伸ばし棒「ー」の概念はほぼ無い、ほぼほぼ日本語のカタカナ語独自のものだ
日本語以外の言語を日本語に置き換えたり、自分達が喋ってる日本語を発音のまま書き記す際に
必要となって苦難の末生み出されたものだ
濁点とか半濁点、「ヴ」とか小さい「ャュョ」「ヮ」「ァィゥェォ」もそう
有名なのは平成になってから漫画家柴田亜美が編み出したとされる汚い発音を「(既存文字)+゛」で表す表現だろうか
(例)「あ゛」←逆に言えばこういう既存の文字への付け足し加工
発音記号的な新たな文字の発明もみんなが読めて通じれば世間的に許容される程度に日本語は自由なのだ
アルファベットこそ記号やんけ
ミゾオチの漢字は「鳩尾」
キクラゲの漢字は「木耳」
日本の文字を覚えるのは難儀だ。
はははままははのままままならないままでいた
母は継母のまま、ままならないママでいた。
日本語を完璧に「読み・書き」出来る日本人は、殆ど居ませんけどね。
「英語」のTH-camコメントを、分からない単語は調べた上で‥それでも意味が分かりません。w
「うらにわにはにわにわにはにわにわとりがいる」とかね。w (裏庭には二羽、庭には二羽、鶏がいる)
日本語は更に方言読みが加わるから、その読み方を知ってないと日本人でも正確な読みが分からない。
九州で多いのが「原」を「ばる」と読む地名が至る所にあります。
「原」単体ではなく「長者原:ちょうじゃばる」のような、複数文字の尻に当てられる地名に多いが、それも絶対ではないからローマ字が振ってないと分からない。
私の実家が「◯原」とかいて「◯ばる」と読むところなのだけど、昭和時代のダイレクトメールなどでオールカタカナ宛名の時代には「◯バラ」って表記されていたのが多かったな。
多分漢字表記から手入力するときに「バラ」って入れたせいだろうな。
【インド・ヨーロッパ語族】から ”ギリシャ語起源の言葉” が無くなったら、
ヨーロッパの言語は意味不明になるでしょうね。日本語の中の ”漢字” はそう
いった基本的な物でしょうね!
わかってない つまらん
いつも思うのだけどどうしてアルファベットの大文字小文字を無視するのかなぁ?大文字だけの文章って殆どないし逆に小文字が殆ど文章は普通に見る。
なのに紹介する時は多分大文字26文字だけ。それに昭和時代はブロック体に加えて筆記体もあった。
生まれてそこで生きて学べば覚えるよ日本でよかったよ😂
戦後GHQが漢字廃止を検討した時に、徹底的に反対した知識人に感謝。
日本人の識字率を調べたときに9割を超えてて、マッカーサーがこれは無理だと判断したって聞いた事がある。