Even Zaku is a Foul Class Threat! 14 of the weakest challengers, 1 Year War [Gundam Commentary].
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- เผยแพร่เมื่อ 16 ต.ค. 2023
- Thank you for your patience. Video submission is now complete!
This time, to challenge the rapidly evolving existence of mobile suits
Most of them are so weak that they can be called the weakest, but
We will work miracles with our unusual courage.
We picked up fighter planes, tanks, and infantry
The 14 weakest challengers".
How will they beat their foul opponents?
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/ @animecha-g - บันเทิง
![[Surprising Variations] 24 Bigzam [Gundam Commentary](http://i.ytimg.com/vi/vHY8TkCTsbs/mqdefault.jpg)
![[Surprising Variations] 24 Bigzam [Gundam Commentary](/img/tr.png)
![24 NEMOs full of illusions, with great unknown companions of superb machines [Z Gundam Commentary]](http://i.ytimg.com/vi/ZrAyRKhFXok/mqdefault.jpg)
やっぱりIGLOOの重力戦線は最高に面白いなって。
連邦軍は、ガンダムが出るまでは
戦術すら知らないど素人だったが…まさか、あそこまで強くなるとは思わなかった…
ザク相手に戦車で勇敢に挑むのは本当に凄いな、瞬殺されずに善戦するし
最初のギレンの野望(SS)だとフライマンタの物量作戦で地上のザクを蹂躙出来るのでマジで戦いは数だよ、兄貴。
一昨年横浜にガンダム見に行ったけど、あのデカさで動くのを前にして爆弾巻き巻き戦術したジオン兵たちマジでやべぇよと思った。
普通に突っ立ってる状態で下から見てても、「いやーこれは無理」って感じたもん
ゲームのギレンの野望で連邦軍サイドでプレイすると、連邦がMSを開発・量産する間、今回の動画のような戦車やフライマンタでジオンのMSを相手する絶望的な初戦を味わえます。
ゲームでは相手の数の数倍以上の物量で相手すると意外と楽に勝てたりします。（兄貴！戦いは数だぜ！）
そんなんだけど、その数を操縦するパイロットが必要であり、連邦は多くの人間を使い捨てる事で勝利した事実を忘れてはならないし、ギレンから見れば、ジオン公国にはその数を担えるパイロットが絶対的に不足していたからこそ、一騎当千の兵器を必要としていたという事も忘れてはならないと思う🤔
ＣＰＵが操作するジオン軍のザクキャノン部隊「そのフライマンタの大部隊に、【真っ先に標的にされて、爆散する立場】なのが我々です。ＣＰＵが生産する確率が低い上に、生産コストが若干高く、更に完成するまで２ターンもかかるのに（涙目）」
戦車兵「武器は同じなんだ、当たりゃいけるさ」
ロボットアニメのお約束、通常兵器で巨大ロボットに挑んでは、返り討ちに会う軍隊
「負けるとわかってるのに何で被害甚大になる事を繰り返す」ってツッコミがよく入る。
基本的にヒーローの引き立て役だから描写されないだけで、実は通常兵器で勝った戦いもあったのかもしれない。
スパロボだけど、アルトが戦闘機（VF）で、キリコが61式戦車5型（全高3.9ｍ）並みのAT
（スコープドッグ3.8ｍ）でＭＳを撃破してるのは凄過ぎるを通り越してるんだな、と。
それにキリコは「デカい図体でも駆動系さえ狙えばいい」と何て事はない感じで言ってるし。
フルメタルパニックでは全長40ｍのアームスレイブの冷却機構だかにスナイパーライフルで狙撃して行動不能にした例もある
08小隊の泥臭い戦い方が好きなんだよなぁ～
ギレンの野望 ジオン独立戦争記の連邦ムービーで、ファンファンがザクを誘き寄せて、61式戦車の待ち伏せからの一斉射撃によるザクの撃破シーンが印象に残ってる
一年戦争にちょいちょい現れる超人レベルの頑丈過ぎる人たちってなんなんでしょうね…
後の世のガンダムファイターのご先祖かも。
多分ハンス・ウルリッヒ・ルーデルと同じ遺伝子を持ってる🤔
ルーデル→一年戦争の頑丈過ぎる人たち→ガンダムファイター
という遺伝子の継承だったのか…
作品は違いますが、異能生存体なのではないかと思います。
ザクの装甲ってよくわからないよね、戦車砲の直撃に耐えたりする一方で機銃で爆散したり。
「時間よ止まれ」のクワラン小隊もガンダム撃破寸前まで行ってた事考えると相当…
陸戦型ジム（大型シールド装備仕様）「やはりジオン兵にとっては、【ガンダムを撃破してこそのジャイアントキリング】なのですね。私達ジム部隊は、そのクワラン小隊によって、落とし穴に落とされたリ、ワッパで爆破されたり、散々な目に遭ったというのに（汗）」
アムロが機械に精通していなければ間違い無くガンダム爆破に成功していたかも･･････。
｢やれやれMSなどというのはね 所詮機械です 狙い所でどうにでもなるのですよ！｣
後の時代に宇宙空間でMSに掴まれた状態から手榴弾と爆薬のみで脱出＆MS撃破した特殊工作員の言葉
まさかこんな動画を出すとは思わない
それな
だが！それがいい！
ジオンの補給線が伸びたせいもあるかもしれませんが、曲がりなりにも膠着状態まで持ち込むという事は、ある程度の犠牲は必要であるけどもなんとか対抗戦術が確立したのでしょうね。オデッサも主力は戦車でしたから。
動画でも言及されてますが、ラストホライズンの作中だと61式戦車がMSを複数撃破する活躍見せてますしね。
個人的にはザクやグフやドムみたいなモビルスーツ1〜3機と歩兵数十人に分かれて戦うガンダム版デドバな非対称型アクションシューティングゲームをやってみたいと常日頃から思っている...
バトルオペレーションなるゲームで似たようなこと
試してたヤツが動画投稿してた気がするが・・・たしかに興味あるな。
一年戦争版バトルフィールド希望
61式は「機動戦士ガンダムU.C.ハードグラフ」でマゼラアタックよりもやや性能が高いって鹵獲したジオン兵が言ってたくらいだから「戦車」としては最高地点だと思う。流石に「新たな兵器」であるザク相手じゃ苦戦を強いられるけど...
乗組員２名で動かせてるのがやばい
現代のMBTも自動装填ありとはいえ、三人いるらしいし。
ソンネン少佐一人で、６１式ｘ２・ザクｘ６を撃破したヒルドルブがどれだけ優秀なんだよ、って話だな
@@tsuyoshin2107
ガンタンクを馬鹿にしていたジオンが最後の最後にはガンタンクと同じ長距離兵器ばっか開発してんの最高に皮肉効いてる
@@user-rr4kl5wh9s 様
それとボールを「玉っころ」と馬鹿にしてたジオンが戦局末期に「貧すれば鈍する」のあからさまな退行の
オッゴというゴミ箱を作るのも皮肉ですね。
戦闘機や戦車などで、これは面白い視点だ。
セイバーフィッシュ、ドンエスカルゴ、フライマンタは意外に戦える。
それにしても61式戦車の戦術は凄い。
それな
なかなかマニアックな内容ですなw
でも、こんなネタを真面目に解説するから好き
それな
こういうジャイアントキリング的なエピソードはロマンがありますよね。
流石に一年戦争以降はMSの性能も向上して、それも無理になってしまったんでしょうけど、一年戦争時のMS黎明期に既存の兵器や生身で戦うコトになった兵士達の勇気には敬意を評したい。
一年戦争以降のMSが化け物過ぎて歩兵、戦闘機、戦車では対抗出来ないのがいたいよな
重力戦線第2話は何度観ても味わい深く渋いのに激アツな回ですこすこ
個人的にはスモーク一斉散布からの味方戦車の残骸に乗り上げてのアタックがすげぇ好き
歩兵による対MS戦ということだと
1stの「時間よ止まれ」のクワランもそうなのでは？
重力戦線で歩兵や戦車がMS相手に戦っていたシーンがあったけど、戦闘機や戦艦あるいは潜水艦がMS相手にどう戦ったのか見たかった。
普通の人類は１２０ｍｍどころか３０ｍｍ口径の弾丸でも至近距離を通過しただけで衝撃波とかで体ぐちゃぐちゃになるはずなんだけどね・・・・ガンダム世界の人類の耐久性能ェ
まぁ、勇者王だから仕方ない(違)
シローアマダ隊長はボールでもザグを仕留めている。能力値は高い兵士。
オペレーショントロイでザクのバックパックにグレラン叩き込んで撃破したことがあるけどマジで怖かった
スタゲのテロリストジン対リニアガンタンクもかなり絶望的だった。ジンに乗ってるのは子供な後味の悪さも更に
一応僚機や戦闘ヘリの援護、相手が操縦に慣れていないとはいえ、手に汗握りましたね……
ドモン達を例に挙げた時は笑いました
それにしてもシローは勇者王ではないにしても
生身でのスペックが高い事に気が付きませんでした
コア･ファイターのみでMSを撃破する神業は、アムロだからこそ出来たと言える･･････。
やられてはしまったが、ウッディ大尉のファン・ファンも相手がシャアのズゴックという戦力差を考慮すればなかなかの奮闘ぶりではなかろうか。シャアを一瞬キレさせたのだから大したものですよ。
ゲーム、ギレンの野望、初期の連邦軍の地上戦は、爆撃戦闘機フライマンタと61式戦車ひたすら量産しての物量作戦でしたね(笑)😅あれはリアルだった
昔、元自衛隊高官が｢モビルスーツを兵器としてどう思うか？｣とのインタビューに｢例え妨害電波や赤外線ジャミングがあろうとも全高20メートル近い移動物体はただの的ですね？｣
MSはMSでしか倒せないと思い込んでいるガノタが多いけど、倒せるんだよね、
本当にMSが既存兵器で倒せないなら連邦がGM量産まで持ちこたえる事は出来ないでしょ、
そう考えれば連邦エースのMS撃破スコアはそんなに問題ではないと思うんだ。
勝ってるわけではないけどMSとそれ以外の戦いなら宇宙のイシュタムは外せない。後付けの逆輸入みたいな感じだけど08小隊の戦い方に繋がるような描き方だった。ただ、表現はより凄惨だった。
あれもザクを相手に、しかも戦術も何も確立してない上に少人数、更にコロニー落としを阻止しなければならないという絶望しかない状況ですからねえ…。
そういやあれって単行本になってましたっけ？
@@user-ep1bw2tl7i
単行本出てましたよ。
今だと古本屋さんなどでないと入手は難しいですが···。
MSに勝てないから全員逃げますは出来ない。大多数を逃がす為勝てないとわかってても挑み散っていく。無意味なんかじゃないんだよな。
小説版08小隊でもシローは無人の陸ガンをオートで立ち上がらせたのを囮にしてスティンガーでグフのヒートロッドの腕を破壊してた覚えがあるから、やっぱりシローのスペックはヤバいw
加えてコミュ力まで高い。
ギレンの野望系列だと61式戦車やフライマンタ。カードビルダーだと61式戦車やドン・エスカルゴ。使用してザクと戦っていたから、戦術や環境(地形)によっては充分
なんだろうなとは思えますが、実際に対峙は避けたい。
通常兵器で勝てても犠牲もデカい
初代ギレンの野望の攻略指令書の連邦の力でジムスナイパーツーとかいきなり使えたときは実にありがたかった
MS対MS、MS対戦艦など脚光を浴びるなかで、なかなか光が当たらない戦闘にスポットライトを照らす解説は有り難いです！
水泳部はミノフスキー粒子の恩恵一切受けられないから、ドン・エスカルゴのエサにしかならなそうだし、一年戦争後も連邦が水中用MSに力を入れていないのも理解できる。
わざわざ海中で戦う必要ないからね
ジオン側でもホバーバイク・ワッパを利用してジムに接敵し同乗者が対MSランチャーで撃破するという例が
近藤和久先生の北アフリカ戦線の漫画であった。
重力戦線１話のリジーナは・・・MSに不利な都市戦でビルの廃墟に紛れて狙い撃つならともかくMSに圧倒的有利な
平地で戦うという運用間違いも大概にしやがれでリアリティをかえって損ねてる感があった。
もうひとつの航空機は対地攻撃機マングースがあり（MSVが初出）、マゼラアタックや対基地攻撃には活躍していたが
MSには力不足で劣勢を強いられていた。そんな中マングース隊に試作のビームキャノン（ガンダムのビームライフルの
原型）が支給されたが搭載の都合上１発しか撃てなかった。
それでも「１発」に全てを賭けてマングース隊はMSに挑む・・・そんな重力戦線が見たかった。
ギレンの野望のムービーでは、ファンファンがザクに撃たれながらも誘い込んでは部隊で袋叩きにして撃破したけど、あれは市街地でしたね。
既存兵器がレーダーが使えなくて不利、って話なら、モビルスーツだって目視照準なんだから条件は同じ、
現実には大きな的でしかないモビルスーツのほうが不利なんだけど、やっぱその辺は子供向けアニメのご都合主義ってことよね。５～６階建てビルぐらいの大きさなのに現代戦車と同じ重さしかないんだからすぐよろけそうだし。
以前東静岡駅前でリアル等身のガンダムを見ましたが、あれに戦車や飛行機ましてや生身で戦いを挑むのは凄まじい恐怖でしょうね。
初代ギレンの野望でのガンダムのシールド防御＋ハイパーバズーカ攻撃
トリアーエズ両断
ブルったわ
「マイクロ波よりも長い電磁波は遮蔽できるからミサイルが使えない」って設定で思ったことがある
世の中には赤外線アクティブホーミングなんてものがある。熱源（赤外線）をミサイルにくっつけた「目」で追っかけるというシロモノ
（避けられて当たらないという意味で）宇宙はともかくとして地上でコイツ使えないってなると高濃度ミノフスキーってどんだけ高濃度なんだろなぁと
ミノフスキー粒子が如何に舞台装置としてうまく機能しているかがよくわかる
ミノフスキー粒子下でも赤外線ホーミングは使えるよ。
一年戦争の頃にやってたかは覚えてないけど（コアファイターのミサイルやザクの足ミサイルに誘導性能はなかったように見える）、
ゼータガンダムの腕に仕込まれた２連装グレネードランチャーには誘導性能がある。
あとダブルゼータガンダムの21連装ミサイルも敵を追っかけてた。
それ以外だとパラス・アテネの対艦ミサイルはオプティカル・シーカー（光波観測）誘導ミサイルらしい。
従来の戦い方で撃破する人達は勇敢だな
MSが戦車を軽々蹴り上げる描写、いつも疑問なんだけど
ガンダムは40t強で現実世界の戦車も40t~と言われてるし
人間で例えたら自分の体重と同じくらいの重さの塊を蹴るもんでしょ？
逆に人間が（MSが）怪我しそうと思うんだけど
ユニコーンのトリントン襲撃時に航空戦力と歩兵戦力のシーンがあって、この時代にうそーってなりました。
それを攻撃したのはリファインザクI&太っちょオヤジでした。
シロー化け物すぎる
こういうのは大好きです。今度はサラミスやマゼラン等の艦船をお願いします。
ギラ・ドーガ（レズン・シュナイダー搭乗機）「モビルスーツ搭載艦（ラー・カイラム？）からのＣＩＷＳで、蜂の巣にされて、爆散しました。もしかしたら、サラミスやマゼランからの攻撃によって、私と同じ最期を迎えたモビルスーツがいるのでは？」
それな
ミノ粉のせいで、戦闘機より攻撃ヘリ的な兵器のほうが優勢になってきてるんですよね
現代ではスティンガー等の脅威のせいで、攻撃ヘリが劣勢になってきてる（自衛隊は新規調達をやめた）のに
大きく活躍するシロー・アマダ少尉のモビルスーツがない凄いスペックですね
ガンダムファイターのドモンとマスターアジアなら全部のモビルスーツを倒したんだぜ
拳だけで充分だ
重力戦線１話、２話は連邦歩兵・戦車兵の非力さと無謀さを見せつけられた、これ見ると連邦にとってザクは「緑の悪魔」だった訳で😢そんなザクも後に「白い悪魔」にバッタバッタと薙ぎ倒されるのも皮肉だねぇ（中の人は天パの１５歳）
連邦軍の物量がエグい
歩兵対ザクだと公式が出してる小説でも戦ってますよね、あっちは補給部隊長と地球に置いてかれたザクの戦いでしたけど、確か「二人だけの戦場」だったと思います。
昔は巨大なロボットって側面があったから一部を除けばほぼ勝てなかったけど今は話を面白くする為に手持ち武器でも倒せるようになってるよね
SW6での2代目デススターを📡で保護する惑星に住む原住民族との戦いも中々でしたねー❗️
初代ギレンの野望だと、ザク相手なら、それなりに何とかなるけど、グフが出て来るようになると、かなりキツイ…で、ドムが出て来ると、ほぼアウトって感じかな？
ジオン軍ではワッパを駆りガンダムに爆弾を仕掛けて破壊しようとしていた部隊もあったよねえ
オデーサではワッパ兵が陸ジムの首に爆弾仕掛けて撃破したりもしたし、案外ジオン地上軍もまた歩兵でモビルスーツと交戦してたのかもしれない。
ザク数機鹵獲した人マジで英雄だと思う
まさかのイグルー？しかも歩兵隊で武装は対戦車ロケットランチャーで生き残るのは至難の技
地球防衛軍でしょうか？
@@user-mf6ji9sg2k 近いとは思うけど武器はロケランくらいしかないよ。
『重力戦線』でバーバリー率いる対MS隊が使っていたのは有線式誘導ミサイル「リジーナ」。運用に３～４人ほど必要とする。
隊全体で15機のザクを葬った。（毎回部下が死んでたけど）
セイバーフィッシュやコアファイターも現代のF-22やF-35と比べると比べもんにならんくらいの超性能なんだろなぁ…
武器の性能は分かりませんが、確か速度が異次元的に差があったはずですよ
誘導兵器が無いだけで一方的に負けるところが想像できん
コアファイターは核融合炉装備だしな。外伝でコアファイターに乗った連邦の戦闘機パイロットが従来機とは違うと感心してた。
飛行しながら姿勢制御、変形してドッキングするのはどうやってるのかな。笑
流石勇者王…
In the Votoms Trooper series, Mellowink used the Anti AT rival to shoot down the Mecha.
こういうのが大好きです
ミノフスキー粒子を除去する装置か武器を作った方が連邦は簡単に勝てたような気がする。
ガンダムは救世主だったんだね。ジオンのザクをメッタ斬りにする悪魔のモビルスーツ！
コア・ブースターⅡインターセプトタイプ「ゼーゴックは、撃墜出来たけど、宇宙へ向かう味方の艦船（サラミス、マゼラン）が多く撃沈された後だった（悔し涙）」
ミノフスキー粒子が無ければ戦えるのに…
ホントミノフスキーって良い設定してるわ
レーダー使えないのは辛い
しかしビームやらミノフスキークラフトやら超小型核融合炉やらできたのはミノフスキー粒子があるからだ
鉄の巨人に生身で挑む。最早「公開処刑」そのもの、その中で非公式ではあるが、戦果を残して居る。どんなに技術が発展しようが、いつの時代も「歩兵」達の軌跡が勝利への道標になって居るのは確か。
ジオニックフロントでは手こずらされた地上兵器達でした
背面(バックパック)を狙ったエイガー、まさか自分もそれで撃墜されるとは思わなかったでしょうね😅
ゲラート・シュマイザー「それでも、あのガンダムは手強かったぞ。我々闇夜のフェンリル隊のモビルスーツが次々と撃破されていったのだからな。あの戦いは、本当に【紙一重の勝利】としか思えないな。」
あのゲームはたかが戦車や攻撃ヘリとなめてかかったらあっと言う間に瀕死になりますもんね
アニメでは戦車などの通常兵器の攻撃は簡単に避けられてますけど
ジオニックフロントでは回避があまりできないので、数が集まると戦車でも普通に脅威になる
戦闘機では、コアブースターやジェットコアブースターを忘れているな･･･
GスカイとかGスカイイージーとかも忘れずに
戦術や運用の仕方でなんとかなるけど殆どが突撃だったんだな。
テキサン・ディミトリーなんかはTINコッドで撃墜記録出してるし、まぁやりようによってはなんとかなる(かもしれない)モンだったのかもね。
トロイは最高でした🎉
ミノフスキー粒子下では有線式のリジーナすら宇宙世紀版のTOWか79式対舟艇対戦車誘導弾ですので影響を受けないからジオンからの侵略を防いだ。
GジェネレーションZERO(PS)……開幕的な位置付けの最初のステージでルウム戦役があり、セイバーフィッシュや艦砲射撃がジオン相手への対抗策っぽい感じはした。冒頭からクライマックス印象なのはスパロボαの開幕ステージもそうだったな。
機動戦士ガンダム(PS2)……最初のステージから有線ミサイル戦車が登場してたりするし、ガンダムゲーには珍しく建物などの破壊描写もあった。一般兵モードだとコアブースターの遊軍機が上空を徘徊している事もあった(むしろこうでもしないとコアブースターがゲーム内で活躍もしくは登場なんて殆ど無いと思われる)。
めぐりあい宇宙(PS2)……シーマ編で連邦の艦隊の列の間に陣取って、戦闘機が四方八方から迫り来るステージを味わえる。次から次へ現れるから方向感覚もわからなくなる。
ギレンの野望はほんの触りだけしか体験してないが、直接ヘックスマスのマップで指揮するのではなく味方と敵が青と赤の点で表され自動で戦闘が行われる図の中で点と点がぶつかって消え合うのを見て何とも言えない気持ちになった事はある。
ガンダムバトルオペレーションをMS抜きにしてスターウォーズバトルフロントみたいにすれば意外といけるんじゃないかと考えた事はある。あるいは地球防衛軍にそういうMODを(やれればだが)着せるとか。まあ、怪獣モノだな。どのみち。やってる事はシン・ゴジラかもしれない。
ターゲットインサイトのジオン編なら最初のステージの時点で霧の中から現れるジム部隊がジオンにとって脅威そうに見えるし(とは言いつつ主人公が全部倒すんだけど)。
ルウム戦役ステージの時点で激しいし、なんなら一年戦争の激しさのほとんどはここでもい既に通過して終わってるんじゃないかとさえ感じる。もしルウム戦役や歩兵対MSのリアルなゲームを出せば、もうMS対MSのゲーム形式には戻れないかもしれない。それはガンダム作品展開の方針の今後を変えるくらい大きな影響を与えかねないのではと思う。
もっと先の話をするなら、今も現実に存在している戦争や紛争に対して、こうした戦争テーマの作品のあり方を考えざるを得なくなるのかもしれない。
◇
MS戦記を紹介してくださってありがたい。自分にとって伝説級の価値を持つ一冊です。外伝的な視点の描くべき事のほとんどを凝縮したバイブル的な一冊であり、ある種オリジン漫画より先に読むべき作品です。もしANIメカさんとこでこの作品の深掘りをしていただけたらもっと嬉しいんですがね……。
省かれた戦闘機枠のコアブースター…
イイ動画だった。
ミノフスキー粒子で既存兵器が弱くなる←分かる
だから人型巨大兵器が強い←？？？
目視での戦闘だと人型である事はともかく巨大すぎるのは目立つし当たりやすくなるしで欠点の方が多くなりそう
もともとMSは宇宙空間で戦う戦闘機みたいなものなので､地上戦に特化したものでもないですし
こういう既存兵器好き！
08小隊だとジオン兵が3両のマゼラアタックで主人公の部隊の陸ガン2機を待伏せした例もあったなぁ
結果としてマゼラアタック1両と引替えに陸ガン1機を擱座させて足止めに成功してる
主人公の迷いもあったとは言え､予め囮をばらまいてたり掩体に戦車を隠してたりと作戦もしっかりしてた
セイラさんたしかア・バオア・クーでゲルググが出てきたときに「さすがドムより手ごわい」とか言いながらさくっと倒してたで
初代ガンダムTV14話『時間よ、止まれ」も紹介して欲しかったかな。一人乗りマシン・ワッパでジオン兵たちがガンダムに取り付いて時限爆弾を設置。まぁ結果的にはメカヲタクだったアムロに爆弾は解除されちゃって失敗だったけど。もしあの時解除できてなければ、ガンダムは大破して使用不能になってた可能性は高かったと思われ。
ガンダムエースに載ってた短編小説で補給もままならないザクとザクに恨みをもつ1人の連邦兵の戦いがあったなぁ。
流石にマイナー過ぎて紹介されないか😅
あれ好きだったなぁ
と、言う事はZ編とかもある？
ロラン・セアック「∀編が、動画作成される可能性もあります。」
初代でガンダムに挑んだワッパ部隊。
何で見たのか忘れたけど、ホバーバイク的なのに乗った歩兵でおびき寄せたザクに、61式が一斉射を撃ち込むムービー？か何かあった気がするんだけど・・・
恐らく『ギレンの野望』のムービーだと思います。
確認してきた。PS2「ギレンの野望 ジオン独立戦争記」のムービーだった。
逃げてたのはバイクじゃなくてファンファン（ウッディ大尉が乗ってたやつ）
ありがとうございます！！
どの本で読んだか忘れたけど歩兵がザクマシンガンの薬莢に焼かれながら潰される描写を未だに覚えてる、日系の兵士がバズーカのことをタケヤリって読んでたことも覚えてる
戦車の射程があれば 待ち伏せ作戦で あれば成果あるのではないかな
防衛戦は 分が悪い
うぽつ!
現代のミサイルや対空機関砲でも戦闘機を落とすのは難しいのに、MSがなんで戦闘機を撃ち落とせるのか分からない？
ギレンの野望で開発でMSできるまでとにかく数でなんとかするしかないって事で、よく戦車隊やフライマンタ隊めっちゃスタックさせてなんとか迎撃してたけどいっぱい犠牲出してたよな・・・・もし物語にしたらめっちゃ悲惨な話になるだろう行為をしないと序盤はそれしか手段がなかったからなぁ。
61式戦車といえばジャミトフも誘い出しで撃破してたな。
シローは作品作りの都合で
何の理由も示されてないのに
偶然？陸ガン与えられてるのがね。
コジマ大隊内ですら偶数番隊？に当たらなきゃ
陸ガンには乗れないらしいことが暗示されてるのにさ。
主人公補正が過ぎてるとこがある話。
アプサラスの墜落から
なんで生存できたのか？も不思議。
どうも、
機甲猟兵シュエップス小隊の方（方角）
から来た者ですが。
いやいや君達のお相手は紙装甲で有名な…💧
ギレンの野望連邦編の序盤やなぁ😅空を埋め尽くすフライマンタと地を埋め尽くす戦車。
ANIメカ博士、宇宙のイシュタムと MSジェネレーションに触れて欲しかった。
天パを例にあげてはいけない（戒め）
今、リアルな戦争が各地で勃発していて、それを見るたびに切なくなるのですが、
やはり、このガンダムに登場する兵器群とその兵器に携わった人達のエピソード、
燃えますよね！！！！👍
でも、いつも思うのですが、イグルーの対MS小隊と戦った最後のザクのパイロットの心境と言うかメンタルと言うか…、
語られてないけど、いい意味で異常ですよね(;・∀・)
あのパイロットだけ戦士というか、狩人と言った方が正しい気もしてきます(;ΦωΦ)