【本棚紹介|文庫本篇】文学と哲学と文学論と詩集についてたっぷり語りました
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- เผยแพร่เมื่อ 3 พ.ค. 2023
- 時々処分もしてきたので
今も残る文庫本はエッセンスのような本たちです
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私が出版した本です 短編集「境界の村で」
4つの短編が入っています。
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本格的な文学や哲学を読み込んできたということがわかる動画でした。
聖書や万葉集の紹介では圧倒されました。かろうじてバートランド・ラッセルの
「幸福論」は読みました。オマル・ハイヤームの「ルバイヤート」は内心、名著
だと思っていました。イスラムに対する印象が変わった思い出の一冊です。
刺激をもらっております。
ありがとうございます
旧約はトーラーとしての解説本があり、キリスト教と無関係にユダヤ教として読んで、なるほどと思った次第です
1年半前ぐらいから視聴してきました。内容が面白いことに加え、古荘さんのお声や語り口が癒しで、映像なしで耳で楽しむこともできましたが、さすがに本棚は映像にそそられました。黄金週間に楽しい映像、ありがとうございました。
それはありがとうございます とても光栄です
声と語りについては 本人にはわかりませんが(笑)これからもよろしくお願いします(*- -)(*_ _)ペコリ
かねてより 古荘さんの 『晩夏』 丸暗記遂行計画の偉大さに 大感銘 大感服し続けています!
それは 計画 ですから!昔はホメロスまるごと暗唱していたヨーロッパ人や 論語と老子と暗唱していた日本人はたくさんいましたから そんあんい難しくないような気も。ただ詩ではないから節回しもありませんけど。
読書欲を とてもそそる良い動画です! 特に 中高生の若い人々に 真摯に視聴して頂きたいです!
ありがとうございます。たぶん子供にはわからなくて 大人の体験があってこそのエンターテインメントかなと思っています
講談社現代新書の 西尾幹二『ヨーロッパの個人主義』が 見えたので 三島由紀夫が信頼していた西尾幹二さんについて 少し語らせて頂きます。
西尾幹二さんは とても 友好的で親しみやすい人柄です。 西尾幹二さんの飾らない点に 私は 共感しています。
人種差別主義者と言われる西尾幹二さんは 実は 全く反猶太主義者ではありません!
渡部昇一さんも 親しみやすい人柄ですが 渡部昇一さんは ひた隠しにしていましたが ヒトラー賛美者で 徹底した反猶太主義者でした。
西尾幹二さんと渡部昇一さんの共通点は 古典語の他 ドイツ語 フランス語をとても尊敬していましたが、フリジア語やフラマン語などの弱小言語を 価値無きもの として 問題にしませんでした。
虫をも 殺せない私には 渡部昇一さん所有の ヒトラー礼賛 反猶太主義文献には 恐ろしく 重く 全く読む気がしません!
私には ビーダーマイヤー的な穏やかなシュティフターの文学が 一番親しみやすく好きです!
南ドイツからオーストリアは、日本で言えば京や大阪。
ベルリンは幕府や関東。
ヒトラーはオーストリア人ですが、首都ベルリン野ドイツよりウィーンミュンヘンのドイツなら良かったんじゃないかと思います。
日本についても同様です。
この前の動画にメールアドレスを書きましたので、書き留めた後削除してください。
どこにあるかわからなかったです。自動削除になってるかもしれないですね
tuzitomasikitarotcoaching@ybb.ne.jp
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すみません