ウルトラセブン 最終回 「史上最大の侵略」 (前編)
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- เผยแพร่เมื่อ 26 ก.ย. 2024
- 「ついに最後の時が近づいていた!」~双頭怪獣パンドンとの激闘
*パンドン:地球侵略を企むゴース星人が地球に送り込んだ怪獣。双頭怪獣の別名通り顔とクチバシが2つあり、片方の口から引火性がある油を吐き相手を油攻めにして、もう片方の口から火炎を吐いて攻撃する。岩石を武器にして相手に投げつけたり、セブンのアイスラッガーを叩き落として封じることができるほど知能も高い。コンディションが悪くなったとはいえ、ウルトラセブンを大苦戦に陥れたほどの強敵である
アマギ隊員のゴース星人に撮られたシーンの特撮は、今見ても。輝いてますね
ヒーローが過労でフラフラ😥この斬新なアイディアを後半の見事なロマンスの種として見事な花を咲かせたウルトラセブン。
感動のラスト!
いつ見ても、何度見ても、何才になっても、
泣ける!
みんなも、そうだろう?
なける
無論です!😢
放映当時、これほど命の儚さを描いたSFストーリーは存在しなかった。しかもウルトラセブンは、地球人に同体化したのではなく、
犠牲心から行動した青年の姿を映した人。この描写により、皆と同じ、人間に限りなく近いヒーローだったのだという、一つの鮮烈な
物語の目撃者に、僕たち私たちは正に天啓に近い感動を共有できたのでしょう。
ある意味「鉄腕アトム」の最終回が「本当にその内容にする必然性があっただろうか?」と疑問にさえ思います。
後年、おおむねの経緯は判明しましたが、同じ物語作家でも、もう手塚先生はほとほと「鉄腕アトム」だけしか
注目されなくなったことからの、ある意味では諦めみたいなのがあったのではないかと思いました。
(事実、手塚先生自身が、アトムに縛り付けられたような体裁になってしまった。)
対して本作は、企画室長兼脚本家の、金城哲夫先生が敢えて批判を覚悟しての、当時のファンであった僕たち私たちに、作品を通じて
真正面から、しかし強引ではなく冷静に語りかけるような物語として、セブン最終回前後編を贈ってくださったのだと、明らかにわかります。
だからこそ、みんなもセブン=モロボシ・ダンを見送ることができたのではないかと、感慨をもって思えます。
私ね、ピープロのスペクトルマンはどっちかと言うとセブンに近いと思うんです。完璧じゃない宇宙人が地球で人生経験積むって意味で。もしかしたらダンも「もうこの顔とも会えないんだな」になってたのかも。
そう。
娘が小さい頃、最終回を見せたら、涙を流しながら見ていました。
ソガ隊員の優しい友情と、
倉田隊長の厳しい罵声、
最後はこの2人のtagにより土壇場の大ピンチを切り抜けることになるのです✨👍
「立て、正義のヒーロー」‼️
クラタ隊長とソガが、α号に搭乗している最終回、かっこいいと思いました。
ダンのことで反目し、アマギの救出でも対立した二人が最後、一緒にダンを掩護するのは、言葉では言い表せない、グッとくる場面です。
α号なのがいい。
感覚的なものなんですけど、二人が乗るなら、α号かなと。
@@山下哲也-l9b
クラタ隊長がダンを罵り、それにソガが反論し、アンヌからダンがセブンであると知り、「モロボシ、許してくれ!」と、クラタ隊長が謝罪してましたね。
セブン暗殺計画、ウルトラ警備隊西へ、そして今回の史上最大の侵略。視聴者納得の前後編のエピソードです。最後は、やはり、アイスラッガーでしたね。今でも泣けます。
セブンは…名作だね!
ジミだったストーリーも、いくつかあったんですが、最終回でそのモヤモヤが、全てふっとびました。
今回、憎まれ役(?!)となったのがこれまで何度か登場し存在感を示していたクラタであったことが、ストーリーを面白く重厚なものにしてますよね!
一応、最後の攻撃中、諸星、許してくれ!と反省している。
自身のハンカチでダンの汗を拭いてあげるアンヌ。その愛情が後編の別れに繋がるとは…😭感動の最終回へ続く😵
エメリウム光線を満足に放てないという絶望感…
ラストシーンを想定していた監督が、ひし美ゆり子さんに普段から撮影の合間とかでも森次晃司さんの側に寄り添っててくれないかと頼んでいたそうです。
後のインタビューでもひし美さんは「森次さんが好きでした。」と語っています。
ちなみにパンドンをアイスラッガーの逆手斬り一閃で葬ったセブンですが、
中の人、上西弘次さんは三船プロダクションで殺陣師をやられていたのも有り見事な居合い斬りでしたね!
スタッフが本気で作っていたことが良く分かるエピソードですね。
@@林太郎-s8f さん、手探りで作った「ウルトラマン」更にそれを昇華させた「ウルトラセブン」
スタッフの熱量を感じる内容と演出でしたね。
後編はウルトラに傑作❗勿論、前編も‼️
ウルトラセブンの唄の歌詞、2番の♪倒せ火を吐く大怪獣♪
の正体がやっと知れました‼️
なんだか伏線みたいな歌詞ですね。
ウルトラセブンはダンとアンヌのラブストーリーがあるからこその、最終回に向けての盛り上がりがこの前編で分かりますね。
アンヌは薄々感付いていたんではないのかなって。
一人でホーク3号を操縦しながら助けに来るシーンにはグッと来ます。
今までの激戦で身体に異常がきたしたダンことセブンの苦悩と葛藤!そしてアンヌのダンへの想い!この最終回の前編はリアルタイツで見た子供の時でもある程度理解出来ました。周りの誰もが分からないセブンの最悪の体調!歯がゆい想いにかられた気持ちが今でも覚えています。
後編まで観たら絶体泣くやつや🥺
感動の最終回へ続く😢
1:12この演技は他のヒロインでは絶対無理。アンヌにしかできない🥰
初代ウルトラマンとの大きな違いは、ダン=セブンが最悪の事態、最も弱っている時にゴース星人がパンドンを引き連れて現れた事ですね。タイミング。ゼットンと違い、怪獣は大して強豪とはいえないのに、余りにも不利な条件下での死闘。危うしウルトラセブン!!頑張れウルトラセブン!!
ウルトラセブンの歌の2番目の歌詞「倒せ!火をはく大怪獣」の部分、意外なことに火をはいた大怪獣は、唯一パンドンだけなんです。
一応ミクラスもはいてますけどね。
@@成功小僧 ペットをも倒す真紅のファイター
セブン上司は『戦うな』とセブンに言うだけでなく、代わりにカプセル怪獣をくれればよかったのに
当時は深刻な予算不足で、もうそこまでのアイデア出せるほどの余裕もなかったんでしょうね。
@@PORSCHE911TurboGTRX7 ダメ❗
「史上最高の最終回」(前編)。
空想科学史上と言うより、名作映画にも負けぬ「別れ」は、正に名作!
良く編集されてます!真剣に見ちゃいました!
ありがとうございます!
ダンの目のクマと言い、エメリウム光線が途中で引っ込んでしまうシーンとかと言い、
本当にセブンが弱体化してる感あって本当に演出凝ってますよね。 子供心ながらピンチな悲壮感が伝わりました。
ただパンドンが串カツっぽい感じは最後の怪獣としてチト納得がいかなかった感ありましたねw。
あのアマギの拉致が最後に効いてくるんだよなぁ……
ダンは地球の為ではなくアマギを犠牲から救う為に命を捨てるんだよ……
「アマギ隊員がピンチなんだ!」かつて自分を救ってくれたことのあるアマギへの心からの叫びですね。
初見でエビフライ🍤に見えていたパンドン。
実際は凶悪なんですよね。
これ以上の最終回はないです。
そういえば冒頭でダンが上半身裸のシーン、肌の目立つところを一ヶ所蚊に食われてるみたいですね、森次さん曰く。メイクさんにえらい怒られたってw。
セブン上司「いかん!残業してはいかん!」
働き過ぎは体に良くないですね。
私の上司にも言って下さい。従業員の余計な残業を無くしたい。
セブン上司「変身してはいかん!」
ダン「だったらあんたが戦え」
第48話1968年9月1日放送
何度も思うんだけど、脈拍360 血圧400 熱が90C以上ってどんな状態!
動画upありがとうございます。セブン上司を探していたら、ここにたどり着きました。還暦近い自分ですが、私が初めてセブンを見た時は既に再放送でした。
ご覧いただき、コメントもありがとうございます。
タロウの最終回には肩透かし喰らった😂
セブンは本当に素晴らしい😊
光線技が使えなくなったセブン。パンドンの片腕を切り落としたアイスラッガーの使い方の演出は見事と言うしかない。
だん頑張れ!アンヌ隊員がついてるよ!ウルトラセブンだって大変
温かいコメントをありがとうございます。ほんと心から願い応援してしまいますね。
しかも後の『ウルトラマンレオ』では片足を怪獣にへし折られて再起不能(と言いつつ、更に後で回復するが)となるなどセブンは怪我や病気に泣かされることが多い気が……😢
@@友永和弘 さん
そう言われればでもだんは自分に厳しくレオにも厳しかったような
何の変哲もないような宇宙船からパンドンみたいな化け物が出てくるのは意外性バツグン!
セブンの最後の地球上での活躍ですね~。
そして涙なしでは観られない最後の戦い😢
スーツも痛んでるのがわかります。大分前から新調する予算もないし。弱ったダンと被りますねなんか。
この前編は、後編のフリになるストーリーだけど、前編の好見本だと思う。(前編の出来の良さは後編で見事に結実している)
地球での闘いでダメージ負っているセブン。セブン上司の忠告。ゴース星人の襲来。強敵パンドンの登場。死闘の末にパンドンに辛勝するセブン。
後編へリリースさせるまでのストーリー展開が、わずか20分少々の尺に鮮やかに描かれている。
ただ、現在のドラマ観からすれば、体温90℃というのは、液体の沸点に近い温度で、表情に浮かぶ汗も蒸発して滴り落ちるレベルではない。また、ダンの宿直時に意識が朦朧となり、ゴース星人の侵入を許すシーンも地球防衛軍が一人で監視させているのかと設定として指摘が出来ない訳でもない。(ドラマチックに比重を置いたストーリーは、些細な違和感も子供にとってはさして問題にならない)
だから、当時の昭和ドラマの好編として見れば、完璧なドラマ。
死に近づくヒーロー。強敵の登場。恋人ではないが、恋人に近いアンヌがダンに想いを寄せる場面を散りばめ、後編でヒーローの生死の他に淡い恋愛ドラマも予感させる。
脈360、血圧400、体温が90度近くある・・・とダンがいうこのシーン、脈とか血圧とか知らない子供心にも尋常じゃないことが起きているということをわからせる緊迫感、半端なかったっす。
コメントありがとうございます。今冷静に考えるとこれら異常数値は、基地内の保健室でアンヌの目を忍んで測ったのかな、と思ったりします。
それ!大人になって観直したら、異常値過ぎて笑っちゃうレベルでしたね!
パンドンの戦闘力はエレキングと同等くらいか。
セブン本来の力なら難なく倒していただろう。
子供の頃見た時ゴース星人がえらく不気味で怖かった。。
現実に居そうなリアルさもあって。
その部分でも史上最大の侵略は凄く印象に残っているし色褪せない。
疲労でビーム系が使えないのが悲しすぎる😢
ヒーローが、病気、ウルトラセブンの、魅力の一つ、
アンヌ隊員やっぱりいいな😊💕
多くの敵と戦ったことで深刻なダメージが蓄積されていたのは、セブンの"人間味"を表しているように思います。
重傷に苦しむダンと、彼を見守り、励まし続ける隊員たち・・・当時幼稚園児の私は、ものすごい不安な一週間を過ごしました・・・
コメントをありがとうございます。消耗しきってまともに戦えないセブンと、深く傷ついたダンの姿を見るのは、今でもつらいですね。
セブン上司…漫画版だとアイスラッガーがノコギリみたいでカッケーですよね
敵キャラの司令官、椅子に座って あの仕草、宇宙猿人ゴリと同じだね。
高度経済成長の当時、それは満身創痍で戦う企業戦士達の犠牲の上に成り立っていました。ボロボロになってもパンドンに立ち向かうセブンの姿に父や兄の影がオーバーラップし泣けて仕方がなかったです😭
#48史上最大の侵略(前編)
昭和43年9月1日放送 満田かずほ監督作品
いよいよ最後の前後編、ダンは冒頭から高熱でうなされていました。
双頭怪獣パンドン「セブン、アタイの火炎攻撃と強力な腕力はどうだい🦃」
セブン「強い😨さすがラスボスだけのことはある…」
ゴース星人「本当のラスボスはワシなんだけどね…」
@@coziyftv78
ウルトラマンエース(Since1972.4.7)の前に帰ってきたウルトラマン(Since1971.4.2)があるのをお忘れなく。
実相寺監督「セブン最終回の前編は素晴らしい出来だった、後編はまあ…普通」
シンウルトラマン見てるとセブン要素もたくさんあった
0:30〜 「マイティジャック」でのMJ号艦橋内部セットを、巧みなアングル変え撮影で、ステーションV3司令室に見立てています。
アイスラッガーは勿論なんですが、エメリウム光線飛ばせないシーンは子ども心にも衝撃的でした。確か夏休み、ラジオ体操に行く前だったかな⁉️(笑)
パンドンはあり得ない怪獣ではなく、現実世界でも双頭の動物が時々誕生しているし、神聖ローマ帝国の国旗は双頭の鷲。一つの体に顔が2つ。それにしても、素敵な美人女医アンヌ隊員にあんなに優しくされてたシーンのダンは、冷静に使命感だけに集中出来たのかな?幸せな結婚が頭をよぎらなかったのかな??
ウルトラマンに継ぎセブンの最終回前編。 後編速く見たい。
今回の私のタラレバの的は?。ゾフィに替わるセブンの上司。
上司にかわりペガッサ星人に。何処かで隠れていてそうだし。
ただ当時の脚本によると、セブン上司というのは存在せず、彼はダンさんが見た幻(もしくは心の中のもう一人の存在)だったのかもしれませんね。
@AZ1974 そうだったんですか!?セブン上司が後付けなのは知っていたんですが、私もまだまだ勉強不足ですな。
教えていただきありがとうございますm(_ _)m
前回までショートヘアだったアンヌ隊員がまた元の艶のあるロングヘアに戻っている。
これは、満田監督の演出で付けたウィッグです。
ダンが生還するまで、アンヌは心配しただろうね。
「変身してはいかん❗」セブン上司も警告しているのに。
それでもセブンの活躍がなければ地球滅亡。偉大なヒーローだったね。
パンドンって見た目、○ンカツ見えない?アイスラッガーでパンドンに殺陣をするジオラマ(ミニチュア)紛失中😭
最終回は涙をみせないように📺👀見てました。
セブンのエメリウム光線の出力不足で届かないのを見て…そういえば最近(最近でもないか?)これと同じ現象みたような
クーリッシュのCM改造人間NOZOMINが肘ビームと膝ビームが敵に届かない!?を思い出した…
CM製作者は記憶の片隅にセブンの最終回があったのかな
体育館で苦しむダンを
アンヌが心配するシーン、
最初はゴース星人が監視してる
シーンになる予定だったらしい。
1:19
「いけないわ❤️」
通信機に倉田隊長って、桐山隊長のライバル(親友でもある)
ステーションV3内部の通信設備セット=MJ号の操縦室セットを、アングルを変えて撮影しています。
@AZ1974 殿
その場面のスチール写真が、よく雑誌などでも掲載されていますね。
エメリウム光線がまともに出せない程弱っていたとは…。ちゃんと見たはずだけど忘れてた。そこまで満身創痍だったのか…。ワイドショットなんてとてもとても撃てなかったよなぁ…。薄氷の勝利…か
セブン兄さんとアマギ隊員最大のピンチ。
セブン兄さんが地球での任務(?)が最後は良いけど・・・パンドンのパワーには((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル。
後編のゴース星人の甲高い早口、スローにすると地球人が・・・。
「オヤブン。ナグリコミデス。イッタイドウシマショウカ?」「ナニ?ナグリコミダト?ソンナコトハモウ、ハッキリサセロ!」
@@mamepi5028 さん
動画で超デッドスローにしたので初めて知った時、爆笑しましたね。
ゴース星人のリーダーが最後に『地球人め~(負け惜しみ?)。』って言ってたけど・・・ウルトラ警備隊とセブン兄さんのチームワークに勝てる侵略者なんて到底居ない気がしますネ。
@@koujyuan210ただ、大量の地下ミサイルを使って、各国の首都を攻撃し地球全人類の抹殺計画「30億人皆殺し計画」を実行し、パリやモスクワに壊滅的な被害を与え、全人類を人質に防衛軍に降伏を迫るという、まさにサブタイ通りの『史上最大の侵略』をやってのけた恐るべき侵略者です。
@@魔轟神レイジオン さん
元祖地底貫通弾でしたね・・・しかも、基地を叩こうとしてもパンドンが居て・・・(・・;)。
@@koujyuan210ゴース星人は、地球人は海や空からの攻撃に対する守備は堅いものの、地底からの攻撃に対する守備は脆いことを利用し作戦を実行しました。
確かに、特に大地震なんていつ起きるかわからないですし、起きた瞬間、人々はあっという間に死と混乱に落ちてしまいますからね。
熱が90度近くもあったらすれ違ったソガさん、気付いてあげてください!ガムをあげている場合じゃないです。(笑)
ダンとソガってことで、あのガムは第四惑星のアイツが口の中で転がしてたやつかも……
@@おかやすし-g7b 様
返信いただきありがとうございます。「アイツ」が口の中で転がしていた時に、飴玉かクルミか何かのような音がしていましたね。
ダンの普段の脈拍とか血圧はいくつなのかな?
子供の頃ダンが変身解除した時に顔が血だらけになってるのがちょっとトラウマでした^^;
セブン上司・・・・・
一旦地面に投げ捨てたウルトラアイに向かって倒れこみ起き上がるダンは組体操のサボテンのようだ
働き方改革がなかった時代か
過労死に注意しましょう
セブンは、働きすぎ、
後のレオでの足負傷、
レオへのシゴキとか
めちゃくちゃ昭和な
ウルトラヒーロー
この状態で敵がキングジョーやガッツ星人だったら確実にやられていたな。
ここまでボロボロになるまで立ち向かう勇気と医師の強さ欲しいです
パンドンの右フック一発でのたうち回るセブンがかなりヤバいんですが、熱が90度もあるから既に頭痛も酷かったんだろうね。
この頃の特撮は、あまり、砂ぼこりのたつ演出はしなくて、ハッキリ見せてやるというほうを、心がけていたのでしょうか?
59のオヤジですが「史上最大の侵略」見るといまだに涙が止まりません😭😿💧いつでも見れるようにアマゾンでDVD買ってしまいました📀💴💴💴
コメントをありがとうございます!ウルトラシリーズ全体の中で屈指の傑作最終回と思います。
@@medalist1312 さん
ウルトラシリーズでも💦最終回が前後編と2話になってるのは珍しいですからね😆👍️❤️後は💦メビウスが3話になってるぐらいですかね?😭(すいません😢⤵️⤵️おじさんは💦昭和ウルトラシリーズと80とメビウスしか見てないですので😭)
58の若造ですが、激しく同意致します。
セブンの上司さんよセブン用の薬でも持ってくればいいのに勝手すぎますね。
スペクトルマンの上司に比べれば、まだマシです、心配はしてくれてますから。
1:27彼はセブン上司として扱われていますが、私は彼をセブン上司では無くダンさんが見ている自身の幻影(もう一人の存在)に話しかけてるような感じがします。(なんかそのようなことわざがあったはずなんですが、忘れてしまいました。)
その通りだと思います。セブンの心の叫びと言いましょうか、本当の彼自身の正直な心までも投影されているかのようです。
「今は自分自身の事を考えるべきだ」、「これ以上は命にかかわる危険がある、変身してはいかん!!」などの言葉を、ダン自身の
重症でありながら、今自身が行かなければ、地球の重大な危機を招くという恐れなどが推察されます。
また一方の取り方として、実際にセブンの上司がテレパシーリーディングをしているとも見えますが、やはりダン=セブンの自問自答という
推察が一番近い線でしょうね。
@@古澤秋倖 そうそれです!自問自答!
やっと思い出しました!教えていただきありがとうございますm(_ _)m
✖「セブン上司」→発想がサラリーマン的(今の我々)だ。
VS
〇「もう一人のセブン」→文学的だ。脚本家はこっちのような感じがする。
😮@@4kiduki
脈拍360、血圧400、熱90度って…。アンヌ、そんなにダンに近づいて大丈夫なのでしょうか。ダンのまわりに陽炎たってるのでは。顔色そうとうあぶない。光線もチョロチョロしか出ないし。
この曲レオで流れてた😭
ウルトラセブンの平熱は何度やねん😅
アイスラッガーをパンドンに踏んづけられて悲惨なセブン
満員電車降りた直後に帽子落としてぺちゃんこにされたサラリーマンみたい😫
余談ですがパンドンの名前の由来は開けてはいけないパンドラの箱からとか?
さすがに、疲れ切って光線も威力がなくなり、アイスラッガーでかろうじて倒すほど、弱り果てていた。
来年セブン55周年だから、来年のウルトラ作品の最終回はそんな感じでいいんじゃない
エメリウム光線が途中で止まってしまう演出がこれは初めからガス欠なんだなと視聴者の目によく分かるようになってますよね。
@@林太郎-s8f さん
私は歯みがき粉が残り少なくて思い切り押して押してチョロっと出たイメージでしたね
モロボシダンは大谷翔平に似ている
パンドンの手足を改造される所。
ありがとうございます。
パンドン、ゴース星人、
好きな怪獣、宇宙人のひとつです。
パンドン戦はもう見てられなかった。岩を投げ当てられ、呻くわ、エメリウム光線は出力不足、アイスラッカーは叩き落とされなんとか拾い、片腕は切り落としたが!
ニュージェネではパンドンが最強怪獣になってるのが、昭和世代には納得出来ないのは僕だけ?😊
評価ありがとうございます😊
セブンが万全ならパンドンなんて余裕で倒せた。セブンが満身創痍で疲弊してたから苦戦した。
キングジョーのほうが強い気がする(^_^;)
カップ麺作れる体温。
ファンなら全員アンヌに介抱してもらいたいと思っているはず なんとかならないかなぁ ならないけどね 夢です
この時代に過労死しそうになるとか…
ダンにとってアンヌは女神様のような存在だな‼️
セブンが万全だったらパンドンそんなにつよくないよね??
脈拍360 血圧400 熱90℃で具合が悪いなら、ウルトラ一族の平常な時の数値はいくらなんだろう?
ウルトラマンなら
脈拍70、血圧120、熱36.3
くらいじゃないですか?
エメリューム光線が二回目の方が短くなっている演出がニクイね。
セブンの体がかなり弱っていることが如実に分かるシーンですね。見ていてつらいです。
I want see Gomora fight with King Pandon
アンヌがホーク3号でセブンを援護するなんて さすが警備隊員ですね。
それと僕もアンヌに介抱してもらいたいなぁ。
血圧400とかやばすぎ
アンヌ隊員はウルトラホーク3号で双頭怪獣パンドンをロケット弾で攻撃しました。
『初代マン』と『セブン』。
最終回だけをとれば、他のシリーズとは次元が違います。
ヒーローが負けて終わる『初代マン』。
ヒーローがボロボロになって、母星に帰る『セブン』。
違うんです。他とは。
歳を重ねるほど、グッとなります。
@@PORSCHE911TurboGTRX7 ウルトラマンレオの MAC全滅、円盤は生物だった❗ の回は衝撃でした。地球防衛組織MACが、モロボシダンは、、、。
帰って来たウルトラマンの ウルトラマン抹殺計画 の回も悲しすぎました。家族、恋人が、、、。
怪獣使いと少年 の回は本当に泣きました。今60歳。ウルトラセブンはドラマというよりテレビ用の映画。今も年齢男女関係なく 納得させることができる名作ですね。
@@藤井充裕 レオの場合はシルバーブルーメ回が最終回か最終回の1つ前だったらかなり違ってた
皆さん、ありがとうございます。
第一次ウルトラシリーズと、
第二次ウルトラシリーズの一番の違いは、設定変更の有無です。
『帰りマン』の坂田兄妹の降板。
『A』の夕子の降板。
『タロウ』の相次ぐ隊員の交代。
『レオ』のMAC全滅、レギュラーのほとんどの死亡。
いろんな事情があったのは、知ってます。
だからといって、第二次シリーズを否定はしません。
むしろ、よくぞ作り続けて下さった。
が、ブレがない『初代マン』と
『セブン』は、その最終回は、感動を覚えます。
他の最終回が感動しないと言うんじゃないんです。
『初代マン』と『セブン』が飛び抜けてるんです。
失礼いたしました。
@@山下哲也-l9b ありがたいお言葉。いたみいります。
昭和のウルトラを愛している方々は皆さん熱いですね。僕は50手前で昭和は全て朝の再放送でコンプリートした世代です。初代マンからレオまで最終回は各々の良さがあると思っていますが、前後偏なのはセブンだけなのでやはり特別な感じはします。子供の頃はクラタが憎たらしくて仕方なかったですが大人になってから観るとクラタは仕事においてはプロフェショナルであり、むしろ具合の悪いダンにそのまま定時パトロールをさせ挙げ句のはてには朦朧としたまま宿直までさせるウルトラ警備隊がブラック企業にしか見えませんでした。そんな野暮な突っ込みは別にして瀕死の状態のダンが皆に囲まれて終わる前編はこれどうやって巻き返すんだ?と思わせる終わり方でしたね。