【戦前描写が正しすぎる!】映画『窓ぎわのトットちゃん』を近現代史の目線で評価します。

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  • เผยแพร่เมื่อ 20 ต.ค. 2024
  • 劇中では大本営発表が2回出てきますが、その最初のほうの革命的な意義がわかりますか?
    ※切り抜き動画ですが、動画内で映画評は完結しています。

ความคิดเห็น • 13

  • @0.shusei
    @0.shusei 4 หลายเดือนก่อน +12

    開始早々の「エマニュエル・トットちゃん」で鼻水吹き出しました

  • @DAhonither
    @DAhonither 4 หลายเดือนก่อน +5

    めっちゃ面白かったです。映画に負けじと大本営を熱く語るところがよかったです。
    戦時中や近現代を舞台にした映画の大本営や軍部の描写について語る動画とかやって欲しいです。

  • @神保-i5n
    @神保-i5n หลายเดือนก่อน

    ラデツキーのくだりは、当時の市民生活でそこまで三国同盟に気をつかっていた気はしないですけどね。三国同盟は、1940年なので、生活が徹底できる時間があったように思えないので。

  • @Ni-xy5tx
    @Ni-xy5tx 3 หลายเดือนก่อน +1

    映画の制作側に無の視聴者がいるんだろうな

  • @macky-ws4uz
    @macky-ws4uz 4 หลายเดือนก่อน +1

    この回をシラスで観て、映画館に行きました。
    辻田さんのシラスチャンネルで紹介される本は難しいものも多いですが、
    戦前に興味がある方なら読む価値のある本ばかりですのでいつも楽しみにしてます。

  • @testes9794
    @testes9794 4 หลายเดือนก่อน +2

    辻田さんが歴史描写を褒める映画があるんだなあ(ゴジラなどは割とボロクソだったので)と興味がわきましたw

  • @東大泉マコ
    @東大泉マコ 4 หลายเดือนก่อน +2

    TH-camへの投稿をありがとうございます。正統な保守論客として信頼しています。
    語り口も面白くて好きです😊

  • @user-dd1zg3tp5q
    @user-dd1zg3tp5q 3 หลายเดือนก่อน

    児童向け映画として見た時、カメラワーク(児童と同じアイラインにカメラを置く…など)や演出が及第点の作品だと感じていたので、大本営発表おじさんの批評が聞けて二度美味しい作品になりました。
    観劇中も感じていましたが、やはりそれだけの歴史考証を盛り込んでいるからこそ、純粋な児童向け作品としては少し粗があるものになってしまったのも致し方ないとも思います。
    どちらにせよ、同時期に上映していたゴジラとは比べ物にならない程良い作品でした。

  • @SingWind
    @SingWind 4 หลายเดือนก่อน +1

    こんな映画ありましたね。見てないので切り抜きありがとうございました。U-NEXT で見ます😊

  • @ti1900
    @ti1900 4 หลายเดือนก่อน +3

    早口オタクすぎておもろい

  • @gallery1997
    @gallery1997 4 หลายเดือนก่อน +1

    山田洋次監督の映画『小さなおうち』に南京占領の大本営発表があったような(違ったかも)。

  • @ある新宿区民
    @ある新宿区民 4 หลายเดือนก่อน +2

    うたうま!!!!

  • @gonzagabulldogs-x8w
    @gonzagabulldogs-x8w 4 หลายเดือนก่อน +1

    大本営発表おじさん!^_^