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フッ素化合物って性能が理想的過ぎて代替が本当に難しいんですよね。フッ素化合物でないと出来ないことも多いし、無くしていくのは無理じゃないか?と思ってます。一方で供給できるメーカーが限られることや、フッ素の原料である蛍石の産出がほぼ中国に集中しているなど、リスクも大きいので、代替できるなら代替したいというのが使っている人たちの本音でしょうね。
2:27 疲れてるからか「メガファック」でめちゃくちゃ笑ってしまった
2:39 「メガファック」で思わず二度見してしまった。ディックの界面活性剤の品名なのか…(意味深
そんなあなたに >アルナビーズ@レゾナック
フロンガス、PCB、アスベストもしかり。素材として理想的な性質を持つものほど人体や環境への影響が大きい傾向がありますよね。化学的に安定性が高いことが逆に分解されなくて仇となって影響が出るみたいな。
これの対策でゴアテックスが使えなくなった商品が多くて悲しいバイク用ウェアや登山等ハードユースでゴアテックスは最高なのに…
靴も帽子もジャケットも何でもかんでもゴアテックスが珍重されてたなぁ
米軍のECWSジャケットとかアホほど高くて放出品はゴアテックスの効果が失われているのでレプリカのペラペラウインドブレーカーで我慢してました。
テフロンの代替物質が開発されたとして、代替できるなら同じような問題も引き継いでしまうのではないだろうか。代替品が生分解や風化で環境の循環に戻るとしたら、耐久性は格段に落ちるわけで、錆びたり腐ったりするフライパンなど、鉄でいいじゃんとなる。
ポリ【複数】とか フルオロ【・・忘れた】とか ヘキサ【6】とか オクタ【8】とか、高校で習った気がする。情報番組とかニュースとかだと、ちゃんと説明してくれないから、こういう動画は助かります。
📝07:20 #日米地位協定 によって、米軍基地内で使用された #フッ素化合物 の垂れ流しが放置されたり、という問題が起こっているそうですね。
リクエスト採用ありがとうございました…!このように何が問題なのかとかをざっくり理解するにはとても良い動画です。猫舌とは思いますがたまにはこのように科学のトレンドに向き合った内容も何卒よろしくお願いします。
これPFAS規制するとシリコーン系で代替することになるんですよね…Si系の化合物はそっちはそっちで分解はされにくいでしょうし、何よりこれまでそんな使ってない物質ですし、何も考えずに規制していいのか?っていう一応シリコーン樹脂は燃しても有毒ガスは出にくかったり、ぱっと見今のところそんな悪くはなさそうですが
シリコーンに含まれる低分子シロキサンが接点障害の原因になるという理由で電気電子分野で嫌われてるのご存知ですか?シリコーンは比誘電率も高いですし、単純には置き換えられないんですよね。
ついでに環状シリコーンは毒性が強く、不純物として残留するので、生活用のコーティングとしては使いにくいのですよ
@@ehero6177 そういえばなんでシリコーン系界面活性剤使われなくなったんだって今一度調べたら、皮膚弱い人には影響あるから代替されてましたね。環状シリコーン(環状シロキサン)についてはほとんど知りませんでしたが、今も少量添加はされてることを考えれば消火剤以外の分野で使われるPFASと同じような立ち位置ではないかと調べて思いました。少なくとも今代替として用いられようとしているものは直鎖状のものですし、とりあえず今一般家庭に流通しているものの塗料用途で代替としてシリコーン系が選ばれている実態がありますよ。また毒性が強いというのは調べてみて正しくはないかと。PFAS同様環状シロキサンだけではかなりの化合物を示す名称ですし、LD50やその他慢性毒性も物によって変化します。ただシリコーン系の素材の中間体として環状シロキサンが用いられるのはこの先も変わらないでしょうし、シリコーン系の物質が製造される過程で中間体の環状シロキサンの量が増える=レジ袋有料化と同じように中間体である環状シロキサンが環境放出される割合が現状のままとした場合、放出られる量が増えるというのは避けられないでしょう。とりあえず動画の通り今Apple製品はPFASゼロ化と言って、結果的にさらに悪い可能性のある物質を使い始めてる可能性があるというのはわかって頂けたかと思います。
@@SKose906 だからこそ一気にそこまで規制する必要があるのか?という話なんですよ。規制されちゃうとREACHで1トン以上製造していると諸々うるさくなるんで、動画の通り製造量を減らそうという流れにはなるのは素晴らしいことですが、そこからじゃあ使用量をゼロにしよう!とする馬鹿みたいな企業に出てくる…これが問題なんですよ。動画の通り規制するのは蓄積するからってだけですし、同じような流れで規制されていったダイオキシンも実はそこまでの悪影響はなくて河川の生物のメス化なんかは下水処理場で処理しきれなかった都市排水に含まれる女性ホルモンだったのでは?という報告もあります。代替品のほうが問題になった例としてケナフパルプがあります。一時期マクドナルドの包装紙にも通常の木材パルプを使わずケナフパルプを使ってる時期がありましたが、ケナフは本当に痩せた土地ならまだしも他の作物も作れる場所でも作られてしまうと食糧生産を圧迫します。またケナフは結構土地を痩せさせてしまって、他の作物をその後につくろうと思うとかなり大変になります。バイオエタノールのときも似たような話があったのは馴染みがあるかもしれませんが、なんでも考えなしに転換してしまってはいけませんね。まあ単純に置き換えられない分野があるのなんて少し化学系の知識があればわかりますし、そもそも界面に局在させる用途が重要なんですからREACHで規制することだったのか?もっと別の枠組みでなんとかすることはできなかったのか?という話です。
人体の方でPFASを無害化するナノマシンとかの方が早く解決しそう
たぶんテフロンの場合、代替物質を使うくらいならもうフライパンの焦げ付きを諦めたほうがいいと思うテフロンと違って自然界ではあっさり分解される、でもテフロンコートみたいに焦げ付かない物質のほうがリスク高そう
焦げ付きって、火で炙るだけで消えるっちゃ消えるもんね。わずかな灰は残るしガス代と時間がかかるけど・・・ガシガシ擦らなきゃいけないってわけでもない・
手間はかかるけど一生物の鉄フライパンの方がテフロンコーティングよりランニングコスト安いって気付いて鉄かステンレスの鍋やフライパン使ってる
フライパンとかに使うテフロンはそろそろ代替製品でてきてもいいと思うけど難しいんかな普通に使ってても剥がれてくるし熱しすぎるとガス発生するみたいだし
使用を辞めるんじゃなくてそれを分解する微生物を何やかんやして作ろう()
(石綿みたいに)メリットが有ってもデメリットが後から判ってくるってのがたまに有る。新商品の取り扱いは難しいですね?
いつも面白いです😊ありがとうございます!!頑張ってください❤😂
まあなんかよくわからない物質を産み出した企業叩きが海外では盛んで、サンドモンサント、デュポン、ファイザー、エフホフマンロシュ、ブリストル・マイヤーズスクイブ叩きが有名
丈夫だが分解されやすい物質の発明…そんな矛盾が可能なのだろうか
2:25 メガファ○ク!?!?(嬉)
フッ素って小さいのに電気陰性度がデカいっていう唯一無二の性質持ってるのにな...
酸素でオケ‼️
1:01「フッ素原子の電気陰性度が小さいため・・・」でモヤッとしたけど、やはりハロゲンであるフッ素は電気陰性度が大きいんだ。
テフロンなんてごく安定した物質なんだから食べたところで…という認識でしたが、生物濃縮されるという報道には正直驚きました。日本の行政組織では有害性が明らかになっても規制まで長らくかかるし、拙速であっても不安がある限りは規制すべきでしょうね。
うん、今まで食べたことなかったけど、これからもテフロンのフライパンは食べないようにしよう
撥水撥油なのに貪欲に吸収できる人体構造に脱帽
@@nuruosan4398まあ、テフロンが剥離することは割りと良くあるらしいのでそういうことで。
@@nuruosan4398俺テフロン以外のフライパンも怖いから食ってないわ
@@くまさん-n9z おれ、そもそもフライパン食えるほど歯も顎も強くないからな
フロンガスは直火で炙ると分解するな。真空引きせずに既設の銅管のロウ付けしてると冷凍機油の中に残ってるフロンが分解してフッ素でございますって感じの臭いがする。(危険)
テフロンって螺旋構造なんだということは右巻きと左巻きが存在するのか?
水をはじくやつか。紙ストローの内側もこういう物質がコーティングされていてふにゃふにゃにならないようにしているとか。マイクロプラスチックと違って消化管で吸収されるんだな。
0:57 フッ素原子の電気陰性度が「大きい」ため、ではないですか?
同じこと思った
「夢の〇〇」は結果的に眉唾物ばかりでしたね…(アスベスト・pcb・フッ素化合物etc…)
フロン…代替フロンみたく代替PFASとかできるんかなぁ
まぁ結局世の中実験室の中だけの単純な化学反応だけで出来てないって事ですな言うても企業に続いて消費者もワガママモンスターになってしまったし、規制できるのはまだマシな方で、完全に社会から切り離せなくなって規制も出来ない物質が後からヤバい情報出てきたらどうするんやろって気もw
あー、テフロンの化学構造を想像すればいいのね(ぽかーん)
10:54 年間100万ポンド(110万ユーロ) (分からん)
3フッ化樹脂のダイフロンとテフロンの違いって気になってたんですが……動画として面白くなるのかな?
有機フッ素化合物めちゃくちゃ丈夫だからなあ…同様に丈夫なモンで重金属キレートなんかは問題にならないのにな。
研究が進んでいなくて生体への悪影響の評価があいまいでしかないんですよね。本当に悪いのか?環境活動家の扇動である面もあるだろうし、感情抜きできちんと科学的に進めていかねばならない話だと思います。代替も難しいものが多く、先端製品も作れなくなる。
有機フッ素は有機塩素と同じく生体濃縮するけど、フッ素の方はそこそこ排出されるからそこまで悪影響にはならんと思う。フッ素が、肝臓、胆汁、腸再吸収で回ってるとすると、再吸収されずに便で排出という出口が、ある。
PCBを思い出す、あれも優等生って言われてたのに。
化学構造を想像するのって難しくねえか!?
昔、深夜テレビではこんなインフォーマルやってました。進行役映画「激突」の主演デニス・ウィーバーさんが、カーコート剤に手チャプしてたりしてます。th-cam.com/video/Ap8RXFdp5j8/w-d-xo.htmlsi=VLA5eZea3m_Laydb
塩素フリーの商品を作れと一緒だな。
パン類テフロン加工の闇。それはテフロン加工は熱に弱いという事(から焼き禁止)
だからウチはまな板は木製だし、フライパンは鉄なんだよな。30年物のフライパン最強(笑)
こうなると中華鍋最強になるのでは。油がしみこめばくっつかないし。
それをやることが面倒だからテフロン加工フライパンが普及したんだよなぁ極論「産業革命前に戻れますか」になりかねん
鉄(Fe)って油がしみこむ元素なの?
フッ素の検出が簡単すぎるから言い逃れできんのや。自然界に有機フッ素化合物ないから粗精製でもバッチリNMRで検出できちゃう
こいつにしろマイクロプラスチックにしろフロンにしろ安定した物質はマージで有能な上に環境を破壊していくなぁ…
テフロン加工のフライパンが実は中火300℃以下で使う必要があって、実際にはフライパンを空焚きしたことのない人は少ない。ってことは熱で変性した不安定なテフロンを料理とともに取り込むのは確実で、交換したフライパンの数だけ知らずに取り込んでいる。実際に小鳥を買う家でテフロンのフライパンは禁忌とされている。低温では安全とは言え、いつか必ず失敗するフライパンに使うのは狂気な気がしてきた。石綿のような問題に発展するかも。
アザラシがそんなに高いのになぜ人間ではそこまで血中濃度が高くないんだろう?これは生物濃縮するもの全般的に言えることではあるけど…アザラシがめっちゃ濃縮しやすい生物だとか?
規制するってもうムリです。正直PCBでもアスベストでも一度製品として出荷されたものの回収は困難だし。代替フロンみたいにオゾン層ばっか目をやっていたら別の問題が出るし。今や冷媒は二酸化炭素の時代ですよ。今回のPFASも代わりの化合物ができても同じことの繰り返しだろう。リスクとメリットを天秤にかけることが肝要ですね。
フロンガスとかアスベストとか、数十年後に害が知れ渡るものもあったし、警戒した方がいいんすかね?テフロン加工の鍋とかも、将来的にはあんなもの使っていたなんてとんでもない! 扱いになるのかな
フロンガスもPFASに含まれると思います。違いはフロンガスが気体なのに対し、FPASは液体もしくは固体と言うだけです。そして液体や固体なのでオゾン層破壊は起こらない。とは言えフロンガスのフッ素原子は温室効果はあってもオゾン層は破壊しません。将来、火星のテラフォームに必須な物質になるかもしれません。
国際スキー連盟もフッ素系ワックスを全競技で禁止になっていました。いままで知らずに使用してきたことで、これから身体へ悪影響が出るのではないかと少し怖いです…
毎回のことだけど前置き無しで「そんなわけ」で始めるのがここの動画の「芸風」なのか
一方、コーティングされた鍋などを過熱させてしまうと『直ちに命の危険がある』ので要注意!!>>コーティングされた調理器具を加熱し、約260°Cに達すると劣化し始め、約350°C以上になると分解し、500℃以上に加熱すると有毒なポリマーガスが発生する可能性が報告されているので注意が必要である
今は規制推進派に成功体験が残ってるから原始時代に戻るまで規制は止まらないよ
フッ素化合物って性能が理想的過ぎて代替が本当に難しいんですよね。フッ素化合物でないと出来ないことも多いし、無くしていくのは無理じゃないか?と思ってます。一方で供給できるメーカーが限られることや、フッ素の原料である蛍石の産出がほぼ中国に集中しているなど、リスクも大きいので、代替できるなら代替したいというのが使っている人たちの本音でしょうね。
2:27 疲れてるからか「メガファック」でめちゃくちゃ笑ってしまった
2:39 「メガファック」で思わず二度見してしまった。
ディックの界面活性剤の品名なのか…(意味深
そんなあなたに >アルナビーズ@レゾナック
フロンガス、PCB、アスベストもしかり。素材として理想的な性質を持つものほど人体や環境への影響が大きい傾向がありますよね。化学的に安定性が高いことが逆に分解されなくて仇となって影響が出るみたいな。
これの対策でゴアテックスが使えなくなった商品が多くて悲しい
バイク用ウェアや登山等ハードユースでゴアテックスは最高なのに…
靴も帽子もジャケットも何でもかんでもゴアテックスが珍重されてたなぁ
米軍のECWSジャケットとかアホほど高くて放出品はゴアテックスの効果が失われているのでレプリカのペラペラウインドブレーカーで我慢してました。
テフロンの代替物質が開発されたとして、代替できるなら同じような問題も引き継いでしまうのではないだろうか。
代替品が生分解や風化で環境の循環に戻るとしたら、耐久性は格段に落ちるわけで、錆びたり腐ったりするフライパンなど、鉄でいいじゃんとなる。
ポリ【複数】とか フルオロ【・・忘れた】とか ヘキサ【6】とか オクタ【8】とか、高校で習った気がする。
情報番組とかニュースとかだと、ちゃんと説明してくれないから、こういう動画は助かります。
📝07:20 #日米地位協定 によって、米軍基地内で使用された #フッ素化合物 の垂れ流しが放置されたり、という問題が起こっているそうですね。
リクエスト採用ありがとうございました…!
このように何が問題なのかとかをざっくり理解するにはとても良い動画です。
猫舌とは思いますがたまにはこのように科学のトレンドに向き合った内容も何卒よろしくお願いします。
これPFAS規制するとシリコーン系で代替することになるんですよね…
Si系の化合物はそっちはそっちで分解はされにくいでしょうし、何よりこれまでそんな使ってない物質ですし、何も考えずに規制していいのか?っていう
一応シリコーン樹脂は燃しても有毒ガスは出にくかったり、ぱっと見今のところそんな悪くはなさそうですが
シリコーンに含まれる低分子シロキサンが接点障害の原因になるという理由で電気電子分野で嫌われてるのご存知ですか?
シリコーンは比誘電率も高いですし、単純には置き換えられないんですよね。
ついでに環状シリコーンは毒性が強く、不純物として残留するので、生活用のコーティングとしては使いにくいのですよ
@@ehero6177
そういえばなんでシリコーン系界面活性剤使われなくなったんだって今一度調べたら、皮膚弱い人には影響あるから代替されてましたね。
環状シリコーン(環状シロキサン)についてはほとんど知りませんでしたが、今も少量添加はされてることを考えれば消火剤以外の分野で使われるPFASと同じような立ち位置ではないかと調べて思いました。
少なくとも今代替として用いられようとしているものは直鎖状のものですし、とりあえず今一般家庭に流通しているものの塗料用途で代替としてシリコーン系が選ばれている
実態がありますよ。
また毒性が強いというのは調べてみて正しくはないかと。PFAS同様環状シロキサンだけではかなりの化合物を示す名称ですし、LD50やその他慢性毒性も物によって変化します。
ただシリコーン系の素材の中間体として環状シロキサンが用いられるのはこの先も変わらないでしょうし、シリコーン系の物質が製造される過程で中間体の環状シロキサンの量が増える=レジ袋有料化と同じように中間体である環状シロキサンが環境放出される割合が現状のままとした場合、放出られる量が増えるというのは避けられないでしょう。
とりあえず動画の通り今Apple製品はPFASゼロ化と言って、結果的にさらに悪い可能性のある物質を使い始めてる可能性があるというのはわかって頂けたかと思います。
@@SKose906
だからこそ一気にそこまで規制する必要があるのか?という話なんですよ。
規制されちゃうとREACHで1トン以上製造していると諸々うるさくなるんで、動画の通り製造量を減らそうという流れにはなるのは素晴らしいことですが、そこからじゃあ使用量をゼロにしよう!とする馬鹿みたいな企業に出てくる…これが問題なんですよ。
動画の通り規制するのは蓄積するからってだけですし、同じような流れで規制されていったダイオキシンも実はそこまでの悪影響はなくて河川の生物のメス化なんかは下水処理場で処理しきれなかった都市排水に含まれる女性ホルモンだったのでは?という報告もあります。
代替品のほうが問題になった例としてケナフパルプがあります。一時期マクドナルドの包装紙にも通常の木材パルプを使わずケナフパルプを使ってる時期がありましたが、ケナフは本当に痩せた土地ならまだしも他の作物も作れる場所でも作られてしまうと食糧生産を圧迫します。またケナフは結構土地を痩せさせてしまって、他の作物をその後につくろうと思うとかなり大変になります。
バイオエタノールのときも似たような話があったのは馴染みがあるかもしれませんが、なんでも考えなしに転換してしまってはいけませんね。
まあ単純に置き換えられない分野があるのなんて少し化学系の知識があればわかりますし、そもそも界面に局在させる用途が重要なんですからREACHで規制することだったのか?もっと別の枠組みでなんとかすることはできなかったのか?という話です。
人体の方でPFASを
無害化するナノマシンとかの方が
早く解決しそう
たぶんテフロンの場合、代替物質を使うくらいならもうフライパンの焦げ付きを諦めたほうがいいと思う
テフロンと違って自然界ではあっさり分解される、でもテフロンコートみたいに焦げ付かない物質のほうがリスク高そう
焦げ付きって、火で炙るだけで消えるっちゃ消えるもんね。
わずかな灰は残るしガス代と時間がかかるけど・・・ガシガシ擦らなきゃいけないってわけでもない・
手間はかかるけど一生物の鉄フライパンの方がテフロンコーティングよりランニングコスト安いって気付いて鉄かステンレスの鍋やフライパン使ってる
フライパンとかに使うテフロンはそろそろ代替製品でてきてもいいと思うけど難しいんかな
普通に使ってても剥がれてくるし熱しすぎるとガス発生するみたいだし
使用を辞めるんじゃなくてそれを分解する微生物を何やかんやして作ろう()
(石綿みたいに)メリットが有ってもデメリットが後から判ってくるってのがたまに有る。
新商品の取り扱いは難しいですね?
いつも面白いです😊
ありがとうございます!!
頑張ってください❤😂
まあなんかよくわからない物質を産み出した企業叩きが海外では盛んで、サンドモンサント、デュポン、ファイザー、エフホフマンロシュ、ブリストル・マイヤーズスクイブ叩きが有名
丈夫だが分解されやすい物質の発明…そんな矛盾が可能なのだろうか
2:25 メガファ○ク!?!?(嬉)
フッ素って小さいのに電気陰性度がデカいっていう唯一無二の性質持ってるのにな...
酸素でオケ‼️
1:01「フッ素原子の電気陰性度が小さいため・・・」でモヤッとしたけど、やはりハロゲンであるフッ素は電気陰性度が大きいんだ。
テフロンなんてごく安定した物質なんだから食べたところで…という認識でしたが、生物濃縮されるという報道には正直驚きました。日本の行政組織では有害性が明らかになっても規制まで長らくかかるし、拙速であっても不安がある限りは規制すべきでしょうね。
うん、今まで食べたことなかったけど、これからもテフロンのフライパンは食べないようにしよう
撥水撥油なのに貪欲に吸収できる人体構造に脱帽
@@nuruosan4398
まあ、テフロンが剥離することは割りと良くあるらしいのでそういうことで。
@@nuruosan4398俺テフロン以外のフライパンも怖いから食ってないわ
@@くまさん-n9z おれ、そもそもフライパン食えるほど歯も顎も強くないからな
フロンガスは直火で炙ると分解するな。真空引きせずに既設の銅管のロウ付けしてると
冷凍機油の中に残ってるフロンが分解してフッ素でございますって感じの臭いがする。(危険)
テフロンって螺旋構造なんだ
ということは右巻きと左巻きが存在するのか?
水をはじくやつか。紙ストローの内側もこういう物質がコーティングされていてふにゃふにゃにならないようにしているとか。マイクロプラスチックと違って消化管で吸収されるんだな。
0:57 フッ素原子の電気陰性度が「大きい」ため、ではないですか?
同じこと思った
「夢の〇〇」は
結果的に眉唾物ばかりでしたね…
(アスベスト・pcb・フッ素化合物etc…)
フロン…
代替フロンみたく
代替PFASとかできるんかなぁ
まぁ結局世の中実験室の中だけの単純な化学反応だけで出来てないって事ですな
言うても企業に続いて消費者もワガママモンスターになってしまったし、
規制できるのはまだマシな方で、完全に社会から切り離せなくなって規制も出来ない
物質が後からヤバい情報出てきたらどうするんやろって気もw
あー、テフロンの化学構造を想像すればいいのね(ぽかーん)
10:54 年間100万ポンド(110万ユーロ) (分からん)
3フッ化樹脂のダイフロンとテフロンの違いって気になってたんですが……
動画として面白くなるのかな?
有機フッ素化合物めちゃくちゃ丈夫だからなあ…
同様に丈夫なモンで重金属キレートなんかは問題にならないのにな。
研究が進んでいなくて生体への悪影響の評価があいまいでしかないんですよね。本当に悪いのか?環境活動家の扇動である面もあるだろうし、感情抜きできちんと科学的に進めていかねばならない話だと思います。代替も難しいものが多く、先端製品も作れなくなる。
有機フッ素は有機塩素と同じく生体濃縮するけど、フッ素の方はそこそこ排出されるからそこまで悪影響にはならんと思う。
フッ素が、肝臓、胆汁、腸再吸収で回ってるとすると、再吸収されずに便で排出という出口が、ある。
PCBを思い出す、あれも優等生って言われてたのに。
化学構造を想像するのって難しくねえか!?
昔、深夜テレビではこんなインフォーマルやってました。進行役映画「激突」の主演デニス・ウィーバーさんが、カーコート剤に手チャプしてたりしてます。
th-cam.com/video/Ap8RXFdp5j8/w-d-xo.htmlsi=VLA5eZea3m_Laydb
塩素フリーの商品を作れと一緒だな。
パン類テフロン加工の闇。それはテフロン加工は熱に弱いという事(から焼き禁止)
だからウチはまな板は木製だし、フライパンは鉄なんだよな。
30年物のフライパン最強(笑)
こうなると中華鍋最強になるのでは。油がしみこめばくっつかないし。
それをやることが面倒だから
テフロン加工フライパンが普及したんだよなぁ
極論「産業革命前に戻れますか」になりかねん
鉄(Fe)って油がしみこむ元素なの?
フッ素の検出が簡単すぎるから言い逃れできんのや。自然界に有機フッ素化合物ないから粗精製でもバッチリNMRで検出できちゃう
こいつにしろマイクロプラスチックにしろフロンにしろ安定した物質はマージで有能な上に環境を破壊していくなぁ…
テフロン加工のフライパンが実は中火300℃以下で使う必要があって、実際にはフライパンを空焚きしたことのない人は少ない。
ってことは熱で変性した不安定なテフロンを料理とともに取り込むのは確実で、交換したフライパンの数だけ知らずに取り込んでいる。実際に小鳥を買う家でテフロンのフライパンは禁忌とされている。
低温では安全とは言え、いつか必ず失敗するフライパンに使うのは狂気な気がしてきた。
石綿のような問題に発展するかも。
アザラシがそんなに高いのになぜ人間ではそこまで血中濃度が高くないんだろう?
これは生物濃縮するもの全般的に言えることではあるけど…
アザラシがめっちゃ濃縮しやすい生物だとか?
規制するってもうムリです。正直PCBでもアスベストでも一度製品として出荷されたものの回収は困難だし。代替フロンみたいにオゾン層ばっか目をやっていたら別の問題が出るし。今や冷媒は二酸化炭素の時代ですよ。今回のPFASも代わりの化合物ができても同じことの繰り返しだろう。リスクとメリットを天秤にかけることが肝要ですね。
フロンガスとかアスベストとか、数十年後に害が知れ渡るものもあったし、警戒した方がいいんすかね?
テフロン加工の鍋とかも、将来的にはあんなもの使っていたなんてとんでもない! 扱いになるのかな
フロンガスもPFASに含まれると思います。違いはフロンガスが気体なのに対し、FPASは液体もしくは固体と言うだけです。そして液体や固体なのでオゾン層破壊は起こらない。とは言えフロンガスのフッ素原子は温室効果はあってもオゾン層は破壊しません。将来、火星のテラフォームに必須な物質になるかもしれません。
国際スキー連盟もフッ素系ワックスを全競技で禁止になっていました。いままで知らずに使用してきたことで、これから身体へ悪影響が出るのではないかと少し怖いです…
毎回のことだけど前置き無しで「そんなわけ」で始めるのがここの動画の「芸風」なのか
一方、コーティングされた鍋などを過熱させてしまうと『直ちに命の危険がある』ので要注意!!
>>コーティングされた調理器具を加熱し、約260°Cに達すると劣化し始め、約350°C以上になると分解し、500℃以上に加熱すると有毒なポリマーガスが発生する可能性が報告されているので注意が必要である
今は規制推進派に成功体験が残ってるから原始時代に戻るまで規制は止まらないよ