【島本和彦】つまらないスポーツ漫画の特徴をはっきり答えます!【山田玲司/切り抜き】
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- เผยแพร่เมื่อ 29 ส.ค. 2024
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• 島本和彦vs森川ジョージ〜漫画界最強の「...
• どうすれば「漫画の勢い」は生まれるのか? 今...
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『中二魔王』の異名を持つ山田玲司さんのTH-camチャンネル『山田玲司のヤングサンデー』から、ユニークな視点で原作をおもしろく、楽しく、そしてためになる解説をしている部分を厳選して編集した動画をアップします。
また、見ごたえのあるシーンや、おふざけの中で生まれた奇跡の瞬間はエンドロールにアップしていきます。
【主な出演者】
山田玲司
/ yamadareiji
公式HP
yamada-reiji.com/
奥野晴信
/ nozomuhighkick
久世孝臣
/ waraukuze
しみず
/ tenparistchan43
【ゲスト】
島本和彦
/ simakazu
ch.nicovideo.j....
/ @zekkyodaigaku
森川ジョージ
/ wanpowanwan
#山田玲司 #島本和彦 #森川ジョージ #ヤンサン #切り抜き
よく言われてるけど、声をからしてマンガを熱く語り絶叫する島本先生は
彼のマンガの主人公そのものだ
少年サンデーグラフィックス「うる星やつら」の巻末漫画で、高橋留美子を強襲する炎尾先生が、
滝沢昇そのままの変人として描かれてて「うそですよー本当はまじめな人ですよー」とフォローされてたが、
実は掛かれてた奇人変人っぷりは全部本当だったでござるwww
炎尾燃(燃えよペンの方ね)そのものだよね♪
島本先生が以前描かれてた全日本女子プロレスの漫画大切に持ってます。今思えばああいった実録物路線の漫画作品というのは梶原先生からの流れですよね
6:56 ここすごく分かる
この話、漫画だけじゃなくゲームやこういう動画全般にも言えることで「開幕0秒から本編に入れ」って事ですよね
海外インディーズゲーだと導入が簡易なチュートリアルを兼ねていて、あとはやってりゃ少しずつ分かるべみたいな作りですし
この動画も、恥ずかしながら島本先生以外は誰が誰やら全く知らない状態で見ましたが、途中でやっと隣のピコハンおやじが森川先生だと分かったりで・・・
そういうのでいいんだよと思ってます
ゲームのプロモ動画で最初にバーーーンと企業とタイトルのロゴ→世界観の説明→キャラの大映しと声優の紹介・・・・みたいなのいらんねんと。最後でいいのよ
プレイ動画を開幕にまず見せてくれ、みたいなのめっちゃあります
キャプ翼はファンタジー漫画なのは草。でも納得しちゃったわー。
スカイラブハリケーンが出てきた時点で、現実のルールが存在できなくなってきてますからね。
ゴールポストの接触はありでも登るのは違反だし、体重同じぐらいに人間を足裏に乗せて空に浮かせるのは人間にはほぼ無理。
キャブ翼の功績は世の人に静岡とブラジルはサッカーが上手いと知らせたこと
オレは少年成長物の最高傑作は「がんばれ元気」だなぁ。
>読者の方が面倒くさい
なろうテンプレが受けたのもソレなんですよね、読むんじゃなっくて楽しみに来ているんですよね
大谷さんのおかげで現実が漫画を超えてしまった野球は、かなり難しいと思う。
それと同じで、藤井八冠がマンガを超えてしまった
井上尚弥も
圧倒的に強すぎる人は主人公に向かないね
感性と人間に対する期待値が低すぎだろ大谷ごときで喜んどけ
一応大谷よりはるか昔にギャグ野球漫画「緑山高校」の二階堂が同様の無双キャラをやっている。大谷と違って性格は極悪だが…
編集による引き延ばし要求と、打ち切りによる中途半端な畳み掛け構成でまともな最終回を描かせて貰える漫画家は少ないですね。連載開始当初からの思惑通り綺麗に流れて完結した漫画は仮に売れてなくても名作です。
浦沢直樹は抜群に漫画上手いと思うけど、最終回はダメダメか全然思い出せない類なんだよなあ。YAWARAとか、女子大生メンバとか入れてすげえ超天才主人公でも盛り上がりとカタルシスを出したり、どんだけ天才よ思ったけど、最終回がなあ。あしたのジョー、デビルマン言われたら即座に最終コマ分かる
「最終回は」どころか中盤すぎたあたりから思わせぶりな伏線「らしきもの」が山積みになって、
それが全部不良債権化して、gdgd盛り下がっていくというw 正直言って浦沢は最初の5巻くらいまでやろw
@@sepa3435
ボクは、結構早く駄目になっちゃうんですよね Netflixのプルートもなんか全然みるのが進まなくて、2話の途中でやめちゃいましたw
「超天才主人公」
最初からチート能力持ってて、努力して成長しない漫画が増えたな。
スポーツ漫画でそれはだめだろう。
@@intelljp スポーツ漫画でなくとも、他のジャンルでも当てはまるね。
でも悪役の作り方は上手いと思います。
本当に憎たらしい悪役が描ける人は中々いませんから。
年表系の代表はFSS
ニッチなお客さんだけ見ろ!の典型例
5:06 人気がなくなったからと言うならあきらめもつくけど、
そんな理由で打ち切られたのかよ炎の転校生!なーんやそれ💢
修学旅行の青函連絡船で1巻を読み購読していた物をそんな終わりかたとか
テニス漫画はまるで読みたくなかったので購読は止めた
物語は始めるより閉じる方が難しいんじゃないかと思っている。誰もが納得してくれる最終回って難しい
最近だと【進撃の巨人】の最終回は良かったな
代紋take2 東京大学物語
掲載雑誌の顔であり続けるほどの人気作だったのに、最終回で投げたせいで名作として世代を超えて語り継がれなかった
ドラゴンヘッドもな!
代紋take2は逆です話の途中でもきっちりそういう世界だと示唆してたし作者的にはきちんと終わらせてます
ただ読者はヤクザものとしてしか見ていなかったしそこしか求めてなかったのでなんじゃこらってなっただけ
構想ブン投げてもうヤクザものでいいやって開き直ってくれなかったが評価として正しい
江川達也はタルるートくん以外はぶん投げしかない
はじめの一歩は現時点で全138巻全部買っており、明後日139巻も買う予定だし、最終話まで続けてほしい。
最終話を見たいのは、バガボンド!
最終回というか畳み方が上手いのは記憶にガッツリ残るよね
最近の作品はモヤモヤさせて終わったり、どの終わり方が良いか作者もわからないから複数用意したり読み手に全部ぶん投げたりするのが多く感じる
「この終わり方しかないんだ!」と主張して納得させて欲しい
ドラえもんの6巻「さよならドラえもん」が最高なのは、それが理由だと思う。のび太の成長と、ドラえもんとの別れでしか、ドラえもんの物語は終われない。
なんとかジャぱんとかね
トリコ
最終回の話で思い出したのはこの素晴らしい世界に祝福を!
なろう時代にそこそこ面白いと思いながら読んでたけど、商業化に向けて畳まれた最終章の流れが美しすぎてめちゃくちゃ大好きな作品にランクアップした
島本和彦先生と森川ジョージ先生。
これだけ掛け合いができるのに出会ったのがつい最近というのが信じられないw
同じ一つのことで突き抜けた一定レベルに達したら、言ってる内容の理解がはやいんでしょね
一歩以前のスポ根
ヤンマガの柔道部物語とかあったような
確かにYAWARAとか帯をギュッとねみたいなちょっとカジュアルなのが多かったかもだけど
めちゃめちゃわかる。新連載を読むかどうかって最初の3ページだもん
燃えるV好きだったな。「そこだー!!」は頭にこびりついちゃってる。
島本さんって弄られるの苦手と思ってたけど、ピコピコハンマーで叩かれるのはアリなのか
幽遊白書の飛影も最初はやられ敵キャラだったけど主人公より人気出たら薄暗いバックグラウンドをストーリー化してましたね、
男坂もアレが最終回だったらみんな知ってるもんなあ…。まさかの未完回収したけど
最終回で言えば暗殺教室が、初期設定のユニークさを存分に回収することで唯一無二感を出すのに成功してるな。他で思い当たる良い最終回と言われたら四月は君の嘘かな。
最近読んだ漫画の中で典型的に説明から入ってくるヤツがサムライ8でこれは最初の3ページでやめようと思った。いきなり4ページ目の戦闘から入ったら面白いかも…と素直な感想。第一話70ページもあるけど最後まで読み切るのが苦痛だったな…
あぁなので私と周囲で評価が違ったのか、説明が気にならないので楽しめましたがそうでないと退屈しますね、今初めて理解出来たw
はじめの一歩の作者の目の前で「このタイトルで138巻だろ⁉️」って言うの草
最終回は満開の場合ほとんど打ち切りだから…評価しづらいですよね。
短期連載は上手くまとめてる作家さん多いんだけど
手塚治虫先生が長期連載でまともに終わったの少ない気がする。
綺麗に終わらしたのに続編作って失敗とかあるしな。
逆境ナインからギャグとったら梶原イズムですね
複雑な設定の説明は人気がでてからやる。これホントそう!
作者のネームバリューだけで出来ると勘違いしてやって、結果失敗したのが「サムライ8」
はじめの一歩の連載が開始した頃の週刊マガジンには堀内先生がサッカー漫画を描いてて人気もあった。でも堀内先生のはスポ根!って感じとは少し違ったからね
堀内じゃなく塀内
見た事ない人にはじめの一歩見てもらったら一歩がサンドバッグ殴り飛ばすシーン見て「一歩目がデカすぎなんよw」って笑ってたけどアニメ全話視聴してた
カメ見て楽しい?で始まってカメ見て楽しい?で終わるBバージンは至高。
後半の、設定説明すんな、って話。
漫画じゃないけど、昔横溝正史の金田一シリーズ読んでた時、冒頭は大抵舞台になる場所の説明から入るからそれが子供心にキツくてね。
会話から入れないものか、と思ったのを思い出した。
裏設定とか明かさずに、最初はとりあえずパンチかまして人気が出たら深みを出していく。
『サルでも描けるまんが教室』での作品内作品「とんち番長」で、揶揄というか皮肉というかで
そこら辺をイジってましたよね。とんち番長は行き当たりばったりでそうなったという流れでしたが。
なんとなく、そんな昔の漫画体験を思い出しました。
北斗の拳もそうだし、当時割りとそういう漫画ばっかりだったかなw
あと、シティハンターとかパタリロとか、一度作った世界観とかラスボスとかがうまくいかなくて
あっさり捨てて別に行っちゃうのも結構あったなw
サルマンはキンドルで読めるんですね。これ名著だと思うんで漫画好きは読んでほしい。
間違いなく名著でしょう! 細かい部分への言及は差し控えますが
個人的には、主人公2人が『野望の王国』のパロディであること(当時読者は気づいてたのか?)
装丁が各社の少年誌コミックスをモチーフにしている点もツボでしたw
あの当時はギャグとして書かれた「社長島耕作」が現実になったもんなあw
他にも未来予言になった部分がいろいろあったねw
確かに そうですね!
漫画のことは分からないが、熱のある話は面白い
燃えるV好きでしたよ、あれは隠れた名作です
つまらないスポーツ漫画といえば、久米田康治が息を止めている間に読み終わるのが今のスポーツ漫画って言っていて吹いたw 大ゴマ3つで1ページだからすぐ読み終わるという意味。
娯楽が溢れてるからこそ、これでしか見られないものを見たいって思わせないと駄目なのかな。最近のジャンプ漫画とか進撃の巨人はその辺強いですよね。
3:27 島本さんのリアクションおもろww
あと描いたことないのに自らとんでもなく最終回のハードル上げる和田さんおもろすぎるww
柔道部物語って一歩ちょい前位に連載始まったんじゃなかたっけ?
あれもバリバリスポ根の名作だと思うんだけど
最終回の下り判るわ・・・最終回がイイと再読数が上がる。
概ね面白い漫画でも最終回がショボいと「面白い漫画だった」と言いつつ再読するというアクションにならない。最初から読み直すこともまずない。
最終回がイイ印象があると、まず最終回だけ読んで感動して、少し前の最終回に直接繋がる流れから読み始め最終回まで読む。次に「もう少し前から」と中ほどから読んで最終回まで。そして最初から最終回まで読み直す。結果的に何度も何度も読むことになる。
まぁ「吼えろペン」のボタQ編集長の名言「まぁ最終回の1話くらい(ショボくても)いいじゃないですか!」も判るけどねw
一番最初に興味を持たせる。これが大事。
興味を持った相手じゃないと、知ろうとは思わないからね。
興味もない状態で小難しい話をしても、校長のスピーチ状態。誰も聞こうとは思わない。
逆に、興味を持った状態なら、小難しい話でも感心して聞いてもらえる。
燃えるV大好きですよ
最終回グランドスラムで行くとこまで行ってましたよね
スパイダーガッデムとか
GANTZは、だんだん分かっていく感じでしたね
炎尾センセは本当はボクシング漫画をやりたかったらしいw
ところが当時サンデー大御所の人が「10cmの爆弾!」とかやってたから忖度エンジンが発動して
むりぐりテニスにされたと・・・というわけで「あんなとんでもない」テニス漫画になってしまったそうやw
@@sepa3435 そうだったんですねw
あの当時のサンデーは、毎週ほとんど読んでましたね、それこそBBとか、風を抜けとか
好きでしたね 走れカケルとかも
あーる、とか
燃えるVの自由席じゆうせきじゅうじ赤十字をよく憶えてます
@@hebiyamawanio我が友よwww
そこで風を抜けだの、走れカケルだのがでてくるのがマニアックwww
よーしパパ、ナイトバードだの、No,1リンナ(笑)だの言っちゃうぞw
@@sepa3435 どっちもかろうじて知ってる感じですねw いや、詳しいですね 凄いw
後、ボクは 陸軍中野予備校が結構好きでしたね全巻揃えてました
@@hebiyamawanioあのいつまでもでなかった最終巻を待ち続けたのですね?わかりますw
関係ないですが、島本先生の吠えよペンだかで、テニス漫画は流れなんだよ、一撃必殺なんてものはないんだよみたいな会話があったのですが、後年必殺技を使うテニス漫画が出たことを思い出しました。
ジャンプのあの作品を言ってるのなら、あれはテニヌ漫画であってテニス漫画じゃないんですよ。
突き抜けちゃいけない方向に突き抜けてる技を使ってる時点で別物です。
@@koga549 テニヌならば仕方ないですね
「ダメな漫画の特徴」の話はなぁ、岡田斗司夫的な文脈だと「漫画すらも難しくて読めない」って話な気がする。
「漫画は最終回」
浦沢直樹「せやな」
「はじめの一歩」長すぎて読む気がしないのは自分だけじゃないはず。
勿体ないお化け出ますよ
「健太、やります」と「はじめの一歩」はどちらが先だっけ?
キャプテン翼ファンタジー説に納得しまくり
最初の一話のコマの外に耳なし芳一みたいにびっしり設定書いてた「異世界を舞台にしたミリタリーSF」あったなあ。
「RED」だったかな?
最初「幼女と青年」の区別がつかなかった絵柄だったwww
設定の話聞いて「まだ未熟だった時期」だったんでしょうねw
若先生こと山口貴由先生が実は話しを畳むの超ヘタクソ
昔の作品なんてそれを誤魔化すために中国映画の「 終 劇 」っぽい終わらせ方してたけど、漫画であれやったら唐突な打ち切りにソックリなだけなんだよな😂
一歩は魅力的な取り巻きやライバルを主人公が引き立てるっていう手法が当たったと思ってる
実際一歩の感性や生き方なんて全く共感しないけど対戦相手は全部好き
指輪物語(小説)がその真逆ですよね。いきなりホビットの煙草文化論から始まるw
講談社はほんと名ボクシング漫画だらけですよね。
明日のジョー、モーニング誌守村大先生の「あいしてる」、新井英樹先生の「rin 」「sugar」、渡辺潤先生の「RRR」、そしてはじめの一歩
> モーニング誌守村大先生の「あいしてる」
「あいしてる」のボクシング編を読んだ時「ちゃんと理論に基づき、対戦相手に合わせた練習をして、その練習の結果で勝つ」本格ボクシング漫画は本邦初かも知れないと思った。これに比べて「あしたのジョー」とか「がんばれ元気」などは名作ではあるが、その辺大雑把で「単に激しい練習を頑張って、闘志と根性で勝つ」という感じを抜け出せなかった。そして「はじめの一歩」を読んだ時は「あいしてる」の上位互換な本格ボクシング漫画が始まったと思った。
@@羅号光祐 「あいしてる」は作戦ミスに気付いたセコンドが「逃げろ!」と叫ぶところが良かった
根性に頼る場面が無いのが画期的だった
同じ作者の「パラダイス」で角度やタイミングを変えてひたすら左フックを繰り出す場面は
もうめっちゃ感情移入して心の中で「当たってくれ!」と叫んでいた
逆境ナインの透明ランナーは笑った❗
スポ根がなかった時代っていうけど、村上もとかの六三四の剣はスポ根に区分されないのかな。
一歩連載前に完結してるけども。
島本さんは劇団ひとりがコントで漫画家してるみたい
マルパクリがいかんだけでパクリの無い創作なんて無いのだ。複数作品が元ネタのパク・リミックス、設定を裏返したパク・リバース、特定の人物や設定を抜いたパク・リムーブ…
島本先生も「人はマネから始まって、やがてマネられるように成長していけば良いのだ!」と言ってることだし。
はじめの一歩のすごいところは30年前からまだ終わらんのかと言われて面白いとこ。
設定問題に関して言うと、今連載始まったドッグスレッドとその下地になったスピナマラダ!の違いが分かりやすい スピナは序盤から主人公の心情を丁寧に書いているけれど、それゆえにテンポが遅くて今の子には辛い ドッグスレッドは細かい心情描写を極力減らして、隙間にギャグを詰めて店舗アップに成功している
う〜ん個人の感想だけどこのままだと一歩も誰も最終回を覚えてない作品になりそうで‥
というか今のところ完全に終わりどころを見失った作品だよね
これも完全に個人的な考えですが、森川さんが一歩以外の人物に思いを入れすぎた結果、鷹村を世界チャンピオンにしちゃったのが
最大の失敗かと
当時読んでて感動した一方で「これじゃあ一歩は永久に鷹村を越えれないじゃん!」と思ってしまいましたね
あと、一歩のラストはやっぱり宮田一郎との決着だと思うのですが、今からではよっぽどの展開が無いと‥
まあまだ未完なのでこれからを見守るしか無いのでしょうが‥
作者主導で引き延ばしているのが何とも・・・
何気に、キャプ翼=ファンタジー とか入れてるし・・・(苦笑)
あれはどっちかっつーとアストロ球団の系譜やからファンタジーやろw
じゃあSFで
SFでも、『宙に参る』は、ぬるっと始まっていつの間にか魅力に囚われる感じのSFだし、いきなり設定ドン!は厳しい気がする
見た目より人柄が通じないのと同じ
ジョーの最終回て梶原一騎じゃなくてちばてつやメインでしょあれ。
梶原版は、ジョーがパンチドランカーで廃人になって車椅子を葉子が押してる絵だったはず。
あれ?昔、何かで見た話だと。「世界戦で負けたジョーが泪橋を渡って帰る」、段平が「試合には負けたが、喧嘩には勝った」みたいな慰めの言葉をかける。と、あった様な。(それを見てちば先生が、「今更、何で喧嘩とか言ってんだ!?」と憤慨して抗議したとか。売れっ子作家で他にも何本か連載を抱えていた梶原先生は、「僕には無理だから、ちば君に任せるよ」とギブアップしたとか)
@@user-dw1vp5wj1jさん
諸説あるようですが、どうなんでしょうね。
ドランカーになって日なたぼっこをしてるジョーを見つめている葉子。サンスポの記事でちばてつや氏が梶原一騎版ジョーのラストを語ってます。
一方で段平の、試合には負けたが喧嘩には勝ったんだ、というセリフもよく見ますね。
持論としてはじめの一歩はエースをねらえ!に似てるってずっと思ってて、すっげえ好き
あれアニメもそうだけど終盤が中盤の宗方の死を越えられなかった割にはうまい畳み方した方だと思う
島本先生の熱血なウマ娘漫画を読んでみたいw
前半は梶原イズムの話で、後半は小池一夫イズムの話と言えるかもしれない。
サンデーのスポーツ路線、そうだったのか。その頃高橋留美子がボクシング読み切り描いたけど、スピリッツに持ってかれましたね。らんま開始時にインタビューで「これからはとにかくスポーツ」と言ってたのは編集の方針だったのか。じゃすとみーと、はるかなビシ、帯ギュ、五所河原、青空しょって、オッス少林寺、…。タッチが新体操やらボクシングやら寄り道してたのもそのせい?ガンバの頃もまだその路線だったのでしょうか?いつまでその方針が続いたのか気になります。
島本先生が東京03の角田さんに見えてくる。
魅力的な人物だなぁ。
キャプ翼はファンタジーだよなw
HUNTER×HUNTERもそうですね😊
でも最近の呪術廻戦は戦闘中の解説が多くて読むのめんどくさくて流して読んでたらわけが分からなくなった
えっと
じゃあ親子喧嘩エア味噌汁はいい最終回なんだろうか……みんな知ってるよね
まあ茶化さず語ると
実はトーナメント編最終回があまりにもベストな終わり方してんだよな
アレが最終回だったらいいマンガやったな〜って終われたと思う
「言う資格がない」は、進撃の巨人もそうだったね
天下取る人はこういう所に出てこなそう。
ジョーの最後は梶原さんは「試合に負けて喧嘩に勝ったんだ」って段平のセリフしか原稿貰ってなくて
完全にちばてつやさんが「ふざけるな、好きに描かせてもらう」との判断だったはず
ジョーに関してはちばが書くと言うことで、梶原は本来事細かに設定してその通りに書かせてるタイプの原作者なのに、自ら申し出て最低限の部分しか書かなかったそうですね、ちばてつやにそんなものは必要無いだろうとキャラデザから描写・構図まで全て任せたそうですね。
梶原も自信の想像を上回る物を書くちばの連載を楽しんでいたとか(ソースは忘れた)。
@@hat8301
私が書いた部分もそちらが書いた部分もテレビで見て、たしか消されてなければ動画もあるかも、
当時梶原さんは4誌だったかな、限界超えた連作持っていて(それで確か高森になってる筈)
一番ストーリーの描けるちば先生には途中からポイントのセリフとト書きみたいなものしか送らずに、
あとは任せた、になっていて、その最後に来たファクスが「ケンカには勝ったんだ」みたいなセリフで
冗談じゃない、という流れだったようですね。
ちばセンセも途中からもう「ジョーに描かされている」ように取り憑かれた感じになったと言ってますね…確かにそんな絵でした
そのせいでボクシングが階級性なの知らないちば先生が力石を大きくしすぎてそれが後に伝説になる減量苦につながる奇跡と
いきなり最終回が昔ブームになったのを思い出しました。
明日のジョーの最終回は梶原一騎は関係ないと思うが。ジョーの途中から梶原とちばてつやがケンカをして終盤のジョーはちばてつやがストーリーも含めて一人で描いていたとどこかのインタビュー記事を見た事がある。
最終回も普通に原作シナリオは上がってきていて、葉子にグラブを渡し判定が出るあたりまでは原作通り、その後の判定への反応(「試合に負けて喧嘩に勝った」)とエピローグ的なワンカット(パンチドランカーになって日向ぼっこしているジョーとそれを見る葉子)を、ちば先生が変えたいと申し出てあのラストシーンに。
だからあのラストシーンはちば作品だけど、最終回としては梶原原作で間違いはない。
葉子のグラブ渡しまでは梶原なんだ。それに過去エピソードの真っ白な灰になるを伏線として利用してあの最終回か。
「ネームが設定資料になっている」今ジャンプでやってるゴルフ漫画もこのパターンだな。
アレ言ったのは富士鷹ジュビロだっけ?
連載漫画には一回だけツマラナイ回が有ってもいい、それは最終回だ
ってヤツ
じゃハイキューも梶原の流派か
C翼は、、あれはファンタジー に爆笑です
いや、当時のマガジンで言えば
『コータローまかりとおる!』
が第4部の空手大会編だから
かなりのスポ根だし、
『フィフティーン・ラブ』
とかも人気あったんちゃう?
スポーツサンデー…『燃えるV』で覚えてるのは
「カレーは食べ物の王様だからな」
くらいだな。
『B.B』はスポーツ漫画?
風を抜けは、スポーツですかね?
@@hebiyamawanio
スポーツでしょう。
ジャストミートやスプリンターも!
コータロー、ジャストミート、フィフティーンラブは従来のスポ根では無くニューウェーブ漫画ですよ、コータローの空手大会編も人気が出たからやってみた路線ですし(多分編集がやらせたかった)、
B・Bはアクション漫画ではないでしょうかね、ボクシングの部分だけだとスポ根なんですがそれじゃ人気取れないから不良ものの要素を入れて結局アクション路線に行きましたから。
青年誌なら柔道部物語とかスポ根もあったんですが、少年誌ではラブコメ(もう終わってたかな?)・不良・バトルでないと受けない時代でしたから。
@@hat8301 走れカケルや、闘将ボーイは
スポーツマンガですよね?
@@hat8301
そうか…ここで言うスポーツ漫画は所謂『スポ根』って言う定義なのかな?
努力して成長していくって言う。
特訓して強くなっていく的なストーリーだと
「六三四の剣」はスポーツ漫画に当てはまるね。
でも「コータロー」も4部5部はスポーツ漫画的な要素が強いと思うけどね。
5部では特訓までしてるし。
1、3、7部はニューウェーブ、2部はラブコメ、6部は音楽、
4、5部、新はスポーツのような感じするけどね。
素晴らしい。同世代。
左後方の人と画面の人の存在が悲しすぎだろ…絶えずそっちが気になる…
先は長いが大きいレトが動いている所を見たい!
説明が少なくて匂わせな出だしな作品が多いなとは思っていましたが、まさかこういう裏事情があったとは
漫画家に限らずクリエーターが批評に回って、自分の作品を書かなくなったらお終いだなと…
動画タイトル変えた方がいいのでは?
あしたのジョーの最終回は梶原一騎のアイデアではなくちばてつやのアイデア。
技北スパークは息子にやって嫌がられたっけ
はじめの一歩知らないです
設定を作り過ぎる?それってN野……頭の中を書き過ぎ?それってN野ま……
サムネのヒントなんだろう、第三野球部?
島本和彦先生も山田玲司先生も、野球マンガ描いてるんだよなー。
両方とも主人公が、相当拗らせてるキャラのやつwww
俺もよくやっちゃうから解る(裏設定のネタバレ)
あしたのジョーは梶原ではない。ちばてつやが作り出した努力の中の奇跡だからあれ。
第三野球部はスポ根じゃないかな~?
六三四の剣もスポ根だとおもう。
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六三四の剣はスポ根の皮を被った人間ドラマ。凄まじい過去と想像を絶する生き様の高校生、乾 俊一が好き。
テニス漫画でボクシングをするとか?
SFで最初に説明文で説明するのは漫画として駄目でしょう、漫画なら絵で説明しないと。
だからタイトルで説明するようになったのか