荒天の中サンダルで登山「怪我で動けない」と救助要請するも連絡が途切れ8日間発見されず【岩手山遭難事故】
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- เผยแพร่เมื่อ 12 ก.ย. 2024
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/ @yukkuri-mountain
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#遭難事故
#山岳事故
#山岳遭難
自殺の一種と考えていい。
救助要請したのは気の迷いだろ。
ビーチサンダルとジャージで2000mオーバーの山に挑むなんて、ある意味勇者
ま、俗にいう蛮勇ですけどね……(^_^;)
これって注意をしたリフトの係員には「リフト降りたとこまでしか行かないので」「リフトに乗りに来ただけ」とか言って騙して登っていってタヒんだやつだっけ
若いというよりヤンキー入った人だったとか聞いた記憶がw
10月、ジャージ、サンダル、手ぶら、雨
こんな奴に付き合わされる救助隊さんに頭が下がります
20年以上前ですが、丹沢の大倉尾根でホーキンスのサンダル、アロハシャツ、ハーフパンツ、ポケット瓶のウイスキーをラッパ飲みしてる人を追い越しました。その後雨が降り出す中、我々は蛭ヶ岳の小屋に到着。夕食時に他のパーティが「仲間がまだ来ない」と騒ぎ出しました。聞けばその軽装(それ以下)の男性でした。
他のメンバーはきちんとした装備なのに、何故そんな男性を連れて来たのか。その上何故置いて来たのか…。
暗くなり雨天の中、他の登山者もヘッドライトにレインウエアで小屋を出て捜索。結局意識朦朧で両肩を支えられ小屋に担ぎ込まれました。
あそこまでの登山者、あの騒ぎ以降見てません
自身も、体力にを過信してた時期がありました。 実際、丹沢だったら普通の人行かない道、地図に無い道等、殆どのルートをランニング登山で走破していましたからね。 ある年の6月、表尾根から入り、棚沢ノ頭まで来たら、強烈な雷雨に見舞われました。 雷への恐怖で全く行動ができず、ランニング姿じゃ低体温症になるのは明らか。 暫くはその場に留まりましたが、命の危機と思い、覚悟を決して死に物狂いで駆け下りましたよ。 過信から、雨なんか降っても1時間で下山出来れば、雨具等は必要無い、との思い上がっていました。
だから体力に自身が有る方の思いは、理解出来ます。 でも、やはり自然を相手にする時は、謙虚である事の方が良いと思います。 不足の事態にも対処出来る備えは必要なのではないのでしょうか?
高尾山ですらサンダルじゃいかないぞ。
勇気と無謀の区別がつかない作家が書いた
「勇気一つを友にして」という
太陽に挑んだイカロスを讃える古い合唱曲。
若者の行動は彼ならきっと賞賛する。
あとダーウィン賞の選考委員会。
山は彼を供物として受け取ったのかもしれないな。
山の救難要請は有料にして下さい
救助要請された時に「今日は僕らたまたまタンクトップに下駄なので寒いし滑って危ないから救助に行けないや~、悪ィね~。」で切ってあげたらよかったのに。
岩手県って本州だけど緯度が高い。
北海道の夏山で低体温による事故があるように、標高以上に冷える。
登頂できてんのがすごいわ
以前に9月に柳沢ルートで岩手山に登りました。中厚手のジャンパーがいるくらいに、頂上は寒いです😅それをサンダルとジャージって…山を舐めてはいけないのです‼️
予測通りの結末でめでたし!めでたし!
山を舐め切って、軽装で装備もなく、係員の忠告も無視して入山しておきながら、ちゃっかり携帯だけは持っていて「遭難しました。助けてください。」なんて虫が良すぎる。
迷惑を掛けない自信があるのなら、携帯も置いてからいけ。
まあお疲れさんって感じやね
二次災害なくて良かった
最近明らかに業者のような胡散臭い洞窟解説系が増えている中こういうチャンネルを見るとほっとするわ
手足怪我したら満足に歩けなくなるし、寒い中で一晩過ごすだけで簡単にタヒぬってのに、何故山に近所のコンビニに行くような格好で来る人がいるのか…
ほんのちょっとでも考える頭があれば悲劇は防げたかもしれないのに
ビーサンなんて、平らな舗装道路でも指の股にマメができて歩きづらくなるのに…
救いようがない剽悍性
軽装で登山はありえない。きちんと装備をしてのぞむべきでしたね。
如何なる場合でも山岳救助は有料と法制化すべし!と、パパとブレインズが言ってた様な……。
今後の登山者への警告として、遺体はおきっぱでいいと思う。
ま、自業自得、当然の結果 としか言えないね
可能な範囲でいいではないの登山の規則は無いから遭難しない限り登山も挑戦だから上半身裸も在りかもサンダルも、ヨセミテ周辺の4000m高度のみで半袖短パン多少寒そうだが上って降りたよ
BGMがうるさいです。😊
ダーウィン賞候補かな