ヒロシマの被爆体験講話 脇舛 友子 (わきます ともこ)証言者

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  • เผยแพร่เมื่อ 10 ธ.ค. 2024
  • 広島平和記念資料館の証言者 脇舛 友子 (わきます ともこ) さんによる被爆体験講話です。
    広島を訪れた修学旅行生に向けて、自らの被爆体験と平和への思いを語った内容です。
    (証言者プロフィール)
    脇舛 友子 (わきます ともこ)
    1942年(昭和17年)生まれ。撮影時80歳。
    3歳の時、母の実家がある安芸高田市から呉市の自宅へ汽車で戻る途中、原爆投下により汽車が止まり、母に背負われ、線路沿いに広島市内へ入った。
    広島平和記念資料館の被爆体験証言者として、2022年(令和4年)4月から活動を開始。

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