대략 20년전에 이 노래를 처음 들었어요. 가사는 못알아 들었지만 음이 슬프고 잔잔해서 매일 들었지요. 하지만 누구가 부른건지도 몰랐었고 그 당시에 만들어진 노래인줄 알았어요. 그런데 그게 아니였군요. 너무나 좋아했었던 노래인데 나와 나이가 같다는걸 오늘 알았어요. 추억에 잠시 빠져 나의 젊은 시절을 회상 했습니다. 이 귀한 영상을 지금에 라도 볼수 있다는 것에 매우 감사합니다
Off Course formed in 1967 and made its professional debut in 1970 in Japan. From 1972, they were active in the chorus duo format of Kazumasa Oda and Yasuhiro Suzuki, and from 1976 they became a five-member band. In the 80s, they produced many hit songs such as "Goodbye :SA-YO-NA-RA" and "Yes-No", and at that time, they were a popular band in Japan, had enthusiastic fans. They feature a beautiful chorus that makes use of Oda's high-tone voice. In 1982, they successfully performed 10-days concert at Nippon Budokan. In 1982, They began a nationwide tour in Japan "Off course Concert 1982 "over" on January 22, 1982. They performed 69 performances in 28 locations nationwide in Japan, between January 22 and June 30 at Nippon Budokan. The total attendance in 1982 was about 250,000 in japan. They performed at Budokan for 10 consecutive days from June 15 to 30 as the end of their nationwide tour in Japan. The number of ticket lottery applications for the 10 days concert reached about 530,000. For about three years after that, they took a hiatus from live performances. OFFCOURSE (1976-1983: 5-members era) Kazumasa Oda: Vocals, keyboards, leader Yasuhiro Suzuki: Vocals, Guitar Hitoshi Shimizu : Bass Kazuhiko Matsuo: Guitar Jiro Ohma: Drums
SAYONARA(Goodbye), Off Course 17th single Words and music by Kazumasa Oda, Arranged by Off Course Released: December 1, 1979 I guess our love is over. As if I see you've grown smaller. I can't help but want to hug you. "I won't cry, you, leave me alone like this." Tears stream down your cheeks as you say so. "We're free of each other now." I told you that one day, didn't I? But at the time, I did not know that the day today would happen. Goodbye. Goodbye. Goodbye. （Sayonara. Sayonara. Sayonara） Soon it will be white winter outside. You were the only one who I ever loved. All I loved was you, just as you were. Love is a sad thing when I think about it. Today, you may be sleeping on someone else's chest instead of mine. I'm too shy to walk side by side with you You loved the cold days when we could walk side by side on the street where no one was watching. Goodbye. Goodbye. Goodbye. （Sayonara. Sayonara. Sayonara） Soon it will be white winter outside. You were the only one who I ever loved. All I loved was you, just as you were. Goodbye. Goodbye. Goodbye. （Sayonara. Sayonara. Sayonara） Soon it will be white winter outside. You were the only one who I ever loved. All I loved was you, just as you were. It's raining outside today. The rain will turn to snow And it's going to fall in both of our hearts. It's going to pile up OFFCOURSE (1976-1983: 5-members era) Kazumasa Oda: Vocals, keyboards, leader Yasuhiro Suzuki: Vocals, Guitar Hitoshi Shimizu : Bass Kazuhiko Matsuo: Guitar Jiro Ohma: Drums
This live was released as a laser disk, and I have it. However, I cannot play the disk because my LD player is not work anymore. It was my luck that I had moved this live video to my PC before the player has completely gone bad.
ライブのレベル感ハンパない。
音響システムも誤魔化しきれない時代にこのレベルのライブを聞けた人が羨ましい
小田さんのVoに惚れ込んで何十年経ったんだろう…
「さよなら」はこのverが一番好きです。
40年短く感じるけど
確かに時間は流れたのですね
生きてる限りずっとこの武道館映像を見て行きたい
アップありがとうございます。
これが40年以上前の曲とか信じられんわ
最近聞くようになったけど、声がやっぱ美しい
小田さんがいたから生きて来れた。文字通り。
歌うこと歌づくり演奏すべてに真摯な大人の姿を見た中学生の私は、やっぱりできるだけそれを目指して生きて来たのだと思う。
ギラつく刃のような精進していこうとする魂の薫陶を確かに受けさせていただいた。
今もありがとう。
小田さんを好きということだけで今でもすぐにうちとけられるも出会いもある。
わたしの羅針盤。感謝。
うちの母が小田さんの大ファンです。母は小田さんが亡くなったら私も後を追ってしまいそうというくらい好きです。ですから健康に気をつけてください
私外国人です。テレビで見たとき小田和正の歌誰か真似した。良い歌うだねと思った。それは小田和正の歌うさがした。さよなら聞くときほんとに悲しいです😢
この声は国宝級だ！
どう考えても今の音楽よりもレベル高いよ。40年前位が日本の音楽のピークだった。ありがとう。
私も同感です👍
こんにちは、私はメキシコ人です。私は15歳の時から（今は33歳ですが）この素晴らしいグループに出会えて幸運でした、そして彼らは私のお気に入りの一つです。なんと素晴らしい曲でしょう！
❤
日本語でコメント書けるのすごいですね。ありがとう！
異次元の歌唱力!
YESーNO → I Love You → 秋の気配 からの →さよなら
男女の出会いから別れまですべて名曲にできちゃうすごいお方
令和の時代に聞いても
超名曲😊
聞いている方いらっしゃますか？昭和に生まれて小学生高学年の時の歌🎤ませていたかもしれませんが
その当時の初恋を思いだす
とても大事な曲です。
40年ほど前、母親がカローラⅡの中でカセットテープで繰り返し聴いていたのがオフコースだったのをよく覚えてる
何十年経っても名曲は色褪せないんだな
中でもこの曲が印象に残っています
素晴らしい。
生まれてきて良かったと思う瞬間の1つが音楽を聴いている時。
20年ほど前に韓国でこの歌を初めて聞いて歌手の顔も分からなかったがこんなに分かるようになって嬉しいです
この曲でオフコースを知った。高校生の分際で、このツアーのライブも武道館に行きました。当時は神がかった存在感あるバンドでした。
おいじじい
オフコースの歌声は哀愁があよる
初めて 友達の家で 聴いた時 コンポの前で がく然として こんな 心の討つ 素晴らしい詩が あったのか と 思いました
最初の頃は いつも泣いてました
本当に心を 揺さぶる
最高の歌です💕
タイトル:さよなら
歌手:オフコース
作詞:小田和正
作曲:小田和正
編曲:オフコース
もう 終わりだね 君が小さく見える
僕は思わず 君を抱きしめたくなる
「私は泣かないから このままひとりにして」
君のほほを涙が 流れては落ちる
「僕らは自由だね」 いつかそう話したね
まるで今日のことなんて 思いもしないで
さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬
愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ
愛は哀しいね 僕のかわりに君が
今日は誰かの胸に 眠るかも知れない
僕がてれるから 誰も見ていない道を
寄りそい歩ける寒い日が 君は好きだった
さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬
愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ
さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬
愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ
さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬
愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ
外は今日も雨 やがて雪になって
僕らの心のなかに 降り積もるだろう
降り積もるだろう
高校生の時失恋した次の日が、よりによって、以前から友達に誘われていたオフコースのコンサートでした。
この歌で大泣きした後、不思議なことに気持ちが晴れ晴れとして元気になった、思い出深い曲です。
私はイギリス人です。あなたはその記憶の種を植えました。それは永遠に生き続けるでしょう。
人間には2度の死があります。
オフコースを知ったきっかけの曲。
当時6歳の幼稚園児だった。
この武道館公演の「さよなら」が何故か心に一番響きます。
小田さんの弾くYAMAHA CP-80の音色、松尾さんの弾く
オベーションのギター、そしてやっさんの弾くギターソロ
すべてがいつもと違う感じがします。やっさんの間奏のソロは
本当鳴きまくっている感じです。
武道館はアーティストの聖地だな本当に
４０年前やろ
うちが生まれる前の曲なのにガチでハンパない
高音の歌声と、この歌詞が、大好きでした
１０代で聞いていた歌が、還暦過ぎても
❤はときめきます、そして、サヨナラ🍀🍀🍀🌸🌸🌸❤️❤️❤️
小学生の時、歌詞を想像して初めて泣けてきた曲でした。今でも車の中で時々聞いてます！
대략 20년전에 이 노래를 처음 들었어요. 가사는 못알아 들었지만 음이 슬프고 잔잔해서 매일 들었지요. 하지만 누구가 부른건지도 몰랐었고 그 당시에 만들어진 노래인줄 알았어요. 그런데 그게 아니였군요. 너무나 좋아했었던 노래인데 나와 나이가 같다는걸 오늘 알았어요. 추억에 잠시 빠져 나의 젊은 시절을 회상 했습니다. 이 귀한 영상을 지금에 라도 볼수 있다는 것에 매우 감사합니다
어머나..오래 사세요.. 저도 오다센세 팬이에요..☺️
高校のとき、初めて武道館でみれました。バッグステージだったような。何十年も前なので。今でも素敵で大好きです。また会いに行きたいです。
ライブでも、recording と同じ様に唄える真のタレント性を持ち揃えてる、、、こんなに素晴らしいタレントはもう今の時代には産まれないかも、、、、、第一小節で、涙が溢れた、、、、
ZARDと同じ
Thank you for upload, sir.
この曲はいつ聞いても涙が溢れ出てくる。
この曲、本当に大好き
確かに 天才です
オフコースのライブ映像で「一番見たかった奴」です😱
アップして頂きありがとうございます😭
すげえな‥なんだ、これ‥
さよなら名曲ですね🎉
４歳歳下女性がオフコース好きと知りバツイチ同士4月から付き合っている60歳男性ですオフコース良いといきが合っている２人です今幸せですオフコースありがとうございます感謝
Yes-Noが聴こえてきそうです😄
お幸せに！✨
Yes-Yes-Yesが聴こえてきて.....言葉にできない.......けど、心は気紛れ
素敵な恋ですね。お幸せにー！！
友人の旅立ちの時に歌ってあげました。色褪せない素晴らしい曲です🎉
オフコースの魅力あふれる、歌の調べ曲ステキ、な曲ありがとうございます🍀
いい曲に巡り合えた｡
歌手は曲の距離感が頭に浮かぶ歌に奇跡を与えられると思いました🌸
懐かしいな。ちょうど中学3年の自分と同じ時期にドラマ金八先生を観てこの曲を聴いていた。生徒役だった田原俊彦、近藤真彦、野村義男、三原順子、杉田かおるもその後、芸能界で活躍した事を嬉しく思う。このコンサートを実際に観に行けた事を今でも自慢に思っている。
オフコースのカセットテープが家にあったので小学生の時よく聴いてました!
From Malaysia with love..
大好きな小田和正さん観てます
大好きですよ 小田さん 何だか 最近 体 悪くしてるみたい しんぱい
一つ一つの言葉が凄く伝わってくる。
詞を土台にメロディーで飾り付けされてる感じが好き。
オフコースの曲はいつまで経っても ずっと聴ける
素敵な歌ばかりですね👏🎉
これで学生時代は勉強もできたんだから凄いよな！
「愛したのは確かに君だけ、そのままの君だけ😢」さよなら。
純愛そのものが『歌』に成り代わった曲 人が人を愛する向かい合った気持ちが悲しくも美しい 『サヨナラ 愛しき君よ』
生涯忘れられない人 俺は今 柔らかな日差しの中 幼い娘と幸せに暮しています
今の俺が居るのは貴女と出会えたから ありがとう
うんますぎる
몇년동안 이 영상을 찾아다녔는데 다시 올라와서 너무 기쁘네요, 오다 카즈마사 님과 offcourse밴드 멤버들의 안녕을 기원합니다.
小田和正さん永遠の歌声を歌声**subarasii＊＊素晴らしい・・サンキュウ !!
小田さんは、 たしかに言葉がいらないくらいにすげな歌手だけど、 それにまけずくらい、この曲にはヤスさんのギターが重要なんだ。
カッコいいですね。
確かにそうですね。
この高音は国宝だよ
小田氏の歌は勿論 ヤス氏の間奏のギターソロも国宝級。
Off Course formed in 1967 and made its professional debut in 1970 in Japan.
From 1972, they were active in the chorus duo format of Kazumasa Oda and Yasuhiro Suzuki,
and from 1976 they became a five-member band.
In the 80s, they produced many hit songs such as "Goodbye :SA-YO-NA-RA" and "Yes-No", and at that time, they were a popular band in Japan, had enthusiastic fans.
They feature a beautiful chorus that makes use of Oda's high-tone voice.
In 1982, they successfully performed 10-days concert at Nippon Budokan.
In 1982, They began a nationwide tour in Japan "Off course Concert 1982 "over" on January 22, 1982.
They performed 69 performances in 28 locations nationwide in Japan, between January 22 and June 30 at Nippon Budokan.
The total attendance in 1982 was about 250,000 in japan.
They performed at Budokan for 10 consecutive days from June 15 to 30 as the end of their nationwide tour in Japan.
The number of ticket lottery applications for the 10 days concert reached about 530,000.
For about three years after that, they took a hiatus from live performances.
OFFCOURSE (1976-1983: 5-members era)
Kazumasa Oda: Vocals, keyboards, leader
Yasuhiro Suzuki: Vocals, Guitar
Hitoshi Shimizu : Bass
Kazuhiko Matsuo: Guitar
Jiro Ohma: Drums
何十年ぶりに聴きました。懐かしい。
実は、平井堅さんの瞳を閉じて、のコラボを観て、ここに来ました。
小田さんの声が、進化し続けていることに感動しています❤
上の上のFの音が楽勝に出る。ファルにならずに。
彼の魅力あふれる、歌の調べ曲ステキ、な気分に誘い込まれましたしみじみ感じて聴くと、若さが喜んじゃ👋😆💕
齢を重ねて聴くと、心に響く曲🎶🎶🎶
涼しくなるために夏に聞いてます
小田さんの楽曲と歌唱力は素晴らしいのだけど、オフコースというバンドも素晴らしかった。いろいろあったことは知っているのだけど、リアルタイムで知っているオッサンとしてはバンドして続けて欲しかったと思う。
撮り方が秀逸
懐かしい調べ曲ステキ、な曲最高な五回目のライブ映像を聴く🎧‼️幸せを感じます喜んでいるので安心する、🍀
100年後も残る曲だと思います。
確かに そうです 俺も作詞者になったのも 小田和正さんの影響受けたからね
地球が保てばね
@@たこたこ-p5r全然保つでしょう
Случайно наткнулся на чудо))спасибо ❤
もう 終わりだね 君が小さく見える
僕は思わず君を 抱きしめたくなる
「私は泣かないから このままひとりにして」
君のほほを涙が 流れては落ちる
「僕らは自由だね」いつかそう話したね
まるで今日のことなんて 思いもしないで
さよなら さよなら さよなら
もうすぐ外は白い冬
愛したのはたしかに君だけ
そのままの君だけ
愛は哀しいね 僕のかわりに君が
今日は誰かの胸に 眠るかも知れない
僕がてれるから 誰も見ていない道を
寄りそい歩ける寒い日が 君は好きだった
さよなら さよなら さよなら
もうすぐ外は白い冬
愛したのはたしかに君だけ
そのままの君だけ
さよなら さよなら さよなら
もうすぐ外は白い冬
愛したのはたしかに君だけ
そのままの君だけ
さよなら さよなら さよなら
もうすぐ外は白い冬
愛したのはたしかに君だけ
そのままの君だけ
外は今日も雨 やがて雪になって
僕らの心のなかに 降り積るだろう
降り積るだろう
会社のライトバンにカセット付いてなかったんで、ラジカセ載せてこの1つ前の版、オフコースライブ(1980)を聴いてました。温泉ホテルのバンドアルバイトもやってたので、康さんのEギターをコピーしたけど、最後のシンクロハーモニーと同時に弾く助奏が難しくて、どうにも不安定だった。声部は清水さんのノーマル男声だった。
実物の、康さんトップファルセット・松尾さんボーイソプラノ・小田さんボーイソプラノ・清水さんのオッチャン声でのAAHやUUHの延べ声ハーモニーの凄さは説明不要。チューリップもうまいけど、凄さになるとオフコース。GSなきあとの70年からの日本POPSの創成期を支えた小田さんと財津さんには感謝のしようもない。
うー〜ーん、いつ聞いてもグッド!
この歌好き
覚えいます。私が中学生から高校生の頃がオフコースの全盛期でした。オフコースにはいい曲がたくさんあるのに、当時はテレビにはほとんど出なかっので、この「さよなら」がオフコースとしての最大のヒット曲になりましたよね。オフコースが解散して、小田さんがソロになってからのほうがテレビへの露出が増えて、以後小田さんのヒット曲がたくさん出るのはなんか皮肉ですよね。
テレビのザ·ベストテンでも見たかったですね。
ピアノ弾きながら歌うだけで天才
♪私は泣かないから
このまま1人にして
君の頬を涙が流れては落ちる…
この部分の詩が大好き♡
滴る汗と恋のメロディー。心に伝わる素敵な歌。
２０２３年も聞いてます
さようなら(^_^)/
もうすぐ引っ越しますね❗
今まで大変お世話になりました。
ありがとうございました✨
(出世して上京します(笑))
頑張れ!
@@コキンメフクロウ-u1x
コメありがとうございます😳
すご…
現在のJポップの酷さに落胆中。
この時代ってホントにスゲ〜と思った👍
SAYONARA(Goodbye), Off Course 17th single
Words and music by Kazumasa Oda,
Arranged by Off Course
Released: December 1, 1979
I guess our love is over.
As if I see you've grown smaller.
I can't help but want to hug you.
"I won't cry, you, leave me alone like this."
Tears stream down your cheeks as you say so.
"We're free of each other now."
I told you that one day, didn't I?
But at the time, I did not know that the day today would happen.
Goodbye. Goodbye. Goodbye.
（Sayonara. Sayonara. Sayonara）
Soon it will be white winter outside.
You were the only one who I ever loved.
All I loved was you,
just as you were.
Love is a sad thing when I think about it.
Today,
you may be sleeping on someone else's chest instead of mine.
I'm too shy to walk side by side with you
You loved the cold days when we could walk side by side on the street where no one was watching.
Goodbye. Goodbye. Goodbye.
（Sayonara. Sayonara. Sayonara）
Soon it will be white winter outside.
You were the only one who I ever loved.
All I loved was you,
just as you were.
Goodbye. Goodbye. Goodbye.
（Sayonara. Sayonara. Sayonara）
Soon it will be white winter outside.
You were the only one who I ever loved.
All I loved was you,
just as you were.
It's raining outside today.
The rain will turn to snow
And it's going to fall in both of our hearts.
It's going to pile up
OFFCOURSE (1976-1983: 5-members era)
Kazumasa Oda: Vocals, keyboards, leader
Yasuhiro Suzuki: Vocals, Guitar
Hitoshi Shimizu : Bass
Kazuhiko Matsuo: Guitar
Jiro Ohma: Drums
キリエの歌からきました。いい曲！
お疲れ様です。
This live was released as a laser disk, and I have it. However, I cannot play the disk because my LD player is not work anymore. It was my luck that I had moved this live video to my PC before the player has completely gone bad.
まだ迷っている自分。大好きだった人。『さよなら』はしたくないけど、『さよなら、ありがとう』
정말 환성적입니다 처음 목소리 부터 ㅠ
私が１６歳ラジオで録音したかしら⁉️悲しいのに私はオフコース
ほっとしますわたしのじんせいかん❤😢
これ聴くと
金八先生のトシちゃん思い出す
斜に構えてテレビに出ないオフコースより、サザンの方がよっぽど好きだった。でも、ちゃんと聴いているんだよね。音楽の神々が宿ったあの時代は、そんなものだった。
한국인이 사랑하는 일본 명곡
そうなんですね！
鈴木さん、ごめん、一歩あなたが引けばよかったんだ。もう年だから、もう一回やって、お願い鈴木さん、
81年に国営TVの若い広場だかのオフコース特集で、悲しいくらいという曲の再再再くらいのコーラステイクのときに、鈴木さんが小田さんに理屈負けして沈んでしまった映像を見て、そのじぶんわたくしもバンドで遊んでましたので、これはヤバイとおもいました。やがてアルバム制作の契約終了とともに康さんはバンドを抜けてしまいました。どうしても財津さんや小田さん宇崎さんとかは若いころには嫌な奴だったんだと思います。幼馴染でも許せないほどに。
こないだ41年ぶりにそのシーンをチューブで見たけど、むかしと同じ感じを持ちました。そもそもオフコースは堅物どうしの奇跡の音楽なので、これは一生涯、鈴木康博は半歩だって引けないと思います。
ライブ演奏なのにアルバムで録音されたものと同じレベルの演奏とコーラスで再現しているんだよ。録音流しながらの口パクの今の音楽とはレベルが違う。
当時、撮影したマスターテープは、既に廃棄されこの世に存在しないようです😂
汗がポタポタ😂
オフこーすなつかしい
人類などにもさよならかなと思いますよ。
1982年武道館ライブの小田さんの歌声って
全体的になんか太く❓感じるんですよね
表現が違ってるかもしれませんが・・・
国歌斉唱！
さよならから、はじまる、愛だの、恋だの、、、も、あるかもね❔😂
さよなら→途中→学び→創意工夫→、、変わらなきゃ😂
アハハ、、、過去の面倒くささに、縛られるより、😅案外、撃たれ強い、自分に
気が付きました‼️
吉倉先生～っ、スペシャルTHANK YOU😆💕✨
いつか、できの悪い、フトドキモノの、、反抗的だった、、、少女時代の過ち、、、必ず、お詫びしますね、、、、
指揮、、、映像、観ました、、お顔がみたいな、、、変わり過ぎた、教え子が、ずっと、、、音楽が好きなんは、吉倉邦子先生の、お陰でした、、
いつか、必ず再会したいです、、、そうしたら、私、もう一度、唄えるかしら、、、😂
辛い‼️
それだけではありませんよね。さよならマンガン乾電池やガソリン自動車などかなと思いますよ。
私の失恋の歌