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ピッチに悩んでいましたので、とっても感謝です😊ありがとうございます💕
低音も深い響きで好きですが、高音のパワフルで弾ける響きが魅力的でした。素敵な響きの音を出せるようにレッスン動画を参考に練習させていただきます。ありがとうございます。
低音も、高音も、ノド、アゴ開けるんです!特に高音は上に向かって、ノドを突き出す感じで!
何と!アゴが肝だった‼篠笛は「息の芸術」ではなくて「アゴの芸術」なんですね。しっかり練習して身につけたいです。アメージンググレイス、素晴らしいですね!アップロードありがとうございます。
アゴ、ノドを開けて、息のスピードと角度をコントロールし、息遣いと口の中の形を動かして歌うように吹くのが、KANO流です。😉
篠笛を始めた3年前先生の演奏を初めて拝見し感動しました。最近音の事で悩んでいました。(なんか時々チューナーが合わないetc...)先生のおかげでずいぶん理由が分かりました。そして又練習やる気が出ました。良い音を出せるようにがんばります。
練習の再確認で活用させていただきます。とても助かります。 おまけのAmazing Grace ”Bravo!!” 👏 最高です。
この動画を残すと、レッスンの復習ができ、元に戻りにくいかなと思って頑張って作りました!😉
@@KANOyasukazu 動画をみながら、鏡と睨めっこしながら元に戻らないようにチェック入れて練習します。ありがとうございました。😄
大変参考になりました。ピッチコントロールの意味が、音に変化をつける方法を教えていただきました。ありがとうございました。
「音程を高くも低くもスムーズに自在にコントロール、音程を変えずに滑らかに音量を大きくしたり小さくしたりするコントロール」という意味です。理解はできても、実際にコントロールするのは難しいと思います。まず『篠笛KANOメソッド 〜基本〜 1』の練習を繰り返してください。th-cam.com/video/sVCLN1WeKuQ/w-d-xo.html
Amazing skills, お見事です。ありがとうございました。
ありがとうございます🙇♂️
わかりやすい動画ありがとうございます!アメイジンググレイス素敵でした✨狩野さんのような綺麗にフェードアウトするような音の消し方がうまくいきません~💦動画見て真似てひたすら頑張ってみます!!
そっと吹いて音が立ち上がる方向に、風が止むだけ!ノド、アゴ、開けたまま、閉じないで!みぞおちは意識して!
風が止むだけ!って格好いいですね😆みぞおち意識するのは目から鱗でした😲がんばります!ありがとうございます‼️✨
ピッチコントロール、大変、参考になりました!「オーバー・ザ・レインボウ」の出だしの四→4で悩んでいました。この動画を見るまでは、二音目の甲の4がきれいに出なかったのです。しかし、狩野師匠の「五、六と上がっていくと、角度が開いていくので、そのコントロールも要注意ですね」と解説されているのを見たあとに、稽古で実践してみると、見事、四→4ときれいに、スムーズになるようになりました!ありがとうございます!!
Wow Thank you very much. しばらく休んでましたがまたやる気が出ました。知らなかったテクニック試して練習してみます。あいがとうございました。
何度もレッスンでは教えて、その時はできてるんだけど、意識が薄れると、アゴの開き具合が甘くなって、唇とアゴを狭く絞り、息のスピードに頼るように戻っているんです。高い音は、アゴ、ノド開けて、息の角度を少し上げるだけ!左の親指で笛を押さえつけて、息を迎えにいって!それがKANO流です。
Thanks for the amazing lesson style! I could learn a lot from these tutorials.I have a question... which artisan crafts your shinobue models? Is it Ranjo?Thanks again! Much love and respect from Brazil!
✨🙏respect👍✨
Thank you.😉
こんばんは。動画アップ、大変楽しみにしております。スリットを細く保つ事を考えると、顎を開く時口に力が入って顎もスムーズに開かない感じになるのですが、唇に力を入れるのは良くないですよね。どうしたら良いですか?教えて頂けましたら幸いです。
唇を閉じながら、顎を開けながら、息を真っ直ぐ前にもらし、笛をベストポジションで迎えにいくんです。顎は開いているけど唇を閉じておくテンションだけ必要!開き過ぎた唇を閉めようとすると顎がしまってしまうのでNG。
おはようございます。御丁寧に返信頂きまして、又アドバイス頂きましてありがとうございます。感謝致します。厚かましくて申し訳有りませんが、もう一つ教えて頂きたい事が有ります。3(ミ)の音は2と比べ息の角度を更に少し上げないと音程が外れます。普段はそうして注意して吹いていますが、クレシェンドで音を膨らます際、動画で教えて頂いたように顎を更に開けて行きますが、その時顎と一緒に笛もメリ気味に巻き込んで行ってしまい、音程が狂ってる気がします。3の音を確保しながらクレシェンドに持って行くにはどの様な工夫が必要でしょうか?わかりにくかったらすみません。長々とすみません。教えて頂けましたら幸いです。宜しくお願い致します。
ピッチメーターを見ながら、練習を繰り返し、掴んでください。私でもコントロールできないような笛なら、より音程のいい笛を探す必要があるかもしれません。
@@KANOyasukazu 様御丁寧に教えて頂き、ありがとうございます。笛が悪いわけでは有りません。息の当てどころも未だ不安定で、確立していないだけです。更に練習する事で解決してみます。
ありがとうございます練習します、中、上級の教室はこの練習をしてるのですか!後ろに置いてあったサーフィンのフィン綺麗ですね
基本がしっかりできるようになった上級者には、このメソッドを教え、これを実際に演奏にどう活かして歌うか、というレッスンに入っていきます。私はサーファーなので、そのコンセプトスタジオを改装してくれたんです。Masa STUDIO に感謝!
😂
ピッチに悩んでいましたので、とっても感謝です😊
ありがとうございます💕
低音も深い響きで好きですが、高音のパワフルで弾ける響きが魅力的でした。素敵な響きの音を出せるようにレッスン動画を参考に練習させていただきます。ありがとうございます。
低音も、高音も、ノド、アゴ開けるんです!特に高音は上に向かって、ノドを突き出す感じで!
何と!アゴが肝だった‼篠笛は「息の芸術」ではなくて「アゴの芸術」なんですね。
しっかり練習して身につけたいです。アメージンググレイス、素晴らしいですね!
アップロードありがとうございます。
アゴ、ノドを開けて、息のスピードと角度をコントロールし、息遣いと口の中の形を動かして歌うように吹くのが、KANO流です。😉
篠笛を始めた3年前先生の演奏を初めて拝見し感動しました。最近音の事で悩んでいました。(なんか時々チューナーが合わないetc...)先生のおかげでずいぶん理由が分かりました。そして又練習やる気が出ました。良い音を出せるようにがんばります。
練習の再確認で活用させていただきます。とても助かります。 おまけのAmazing Grace ”Bravo!!” 👏 最高です。
この動画を残すと、レッスンの復習ができ、元に戻りにくいかなと思って頑張って作りました!😉
@@KANOyasukazu 動画をみながら、鏡と睨めっこしながら元に戻らないようにチェック入れて練習します。ありがとうございました。😄
大変参考になりました。ピッチコントロールの意味が、
音に変化をつける方法を教えていただきました。ありがとうございました。
「音程を高くも低くもスムーズに自在にコントロール、音程を変えずに滑らかに音量を大きくしたり小さくしたりするコントロール」という意味です。理解はできても、実際にコントロールするのは難しいと思います。まず『篠笛KANOメソッド 〜基本〜 1』の練習を繰り返してください。
th-cam.com/video/sVCLN1WeKuQ/w-d-xo.html
Amazing skills, お見事です。ありがとうございました。
ありがとうございます🙇♂️
わかりやすい動画ありがとうございます!
アメイジンググレイス素敵でした✨
狩野さんのような綺麗にフェードアウトするような音の消し方がうまくいきません~💦動画見て真似てひたすら頑張ってみます!!
そっと吹いて音が立ち上がる方向に、風が止むだけ!ノド、アゴ、開けたまま、閉じないで!みぞおちは意識して!
風が止むだけ!って格好いいですね😆みぞおち意識するのは目から鱗でした😲がんばります!ありがとうございます‼️✨
ピッチコントロール、大変、参考になりました!「オーバー・ザ・レインボウ」の出だしの四→4で悩んでいました。この動画を見るまでは、二音目の甲の4がきれいに出なかったのです。しかし、狩野師匠の「五、六と上がっていくと、角度が開いていくので、そのコントロールも要注意ですね」と解説されているのを見たあとに、稽古で実践してみると、見事、四→4ときれいに、スムーズになるようになりました!ありがとうございます!!
Wow Thank you very much. しばらく休んでましたがまたやる気が出ました。知らなかったテクニック試して練習してみます。あいがとうございました。
何度もレッスンでは教えて、その時はできてるんだけど、意識が薄れると、アゴの開き具合が甘くなって、唇とアゴを狭く絞り、息のスピードに頼るように戻っているんです。高い音は、アゴ、ノド開けて、息の角度を少し上げるだけ!左の親指で笛を押さえつけて、息を迎えにいって!それがKANO流です。
Thanks for the amazing lesson style! I could learn a lot from these tutorials.
I have a question... which artisan crafts your shinobue models? Is it Ranjo?
Thanks again! Much love and respect from Brazil!
✨🙏respect👍✨
Thank you.😉
こんばんは。
動画アップ、大変楽しみにしております。
スリットを細く保つ事を考えると、顎を開く時口に力が入って顎もスムーズに開かない感じになるのですが、唇に力を入れるのは良くないですよね。
どうしたら良いですか?
教えて頂けましたら幸いです。
唇を閉じながら、顎を開けながら、息を真っ直ぐ前にもらし、笛をベストポジションで迎えにいくんです。顎は開いているけど唇を閉じておくテンションだけ必要!開き過ぎた唇を閉めようとすると顎がしまってしまうのでNG。
おはようございます。
御丁寧に返信頂きまして、又アドバイス頂きましてありがとうございます。
感謝致します。
厚かましくて申し訳有りませんが、もう一つ教えて頂きたい事が有ります。
3(ミ)の音は2と比べ息の角度を更に少し上げないと音程が外れます。普段はそうして注意して吹いていますが、クレシェンドで音を膨らます際、動画で教えて頂いたように顎を更に開けて行きますが、その時顎と一緒に笛もメリ気味に巻き込んで行ってしまい、音程が狂ってる気がします。3の音を確保しながらクレシェンドに持って行くにはどの様な工夫が必要でしょうか?
わかりにくかったらすみません。
長々とすみません。
教えて頂けましたら幸いです。
宜しくお願い致します。
ピッチメーターを見ながら、練習を繰り返し、掴んでください。私でもコントロールできないような笛なら、より音程のいい笛を探す必要があるかもしれません。
@@KANOyasukazu 様
御丁寧に教えて頂き、ありがとうございます。
笛が悪いわけでは有りません。
息の当てどころも未だ不安定で、確立していないだけです。
更に練習する事で解決してみます。
ありがとうございます
練習します、
中、上級の教室は
この練習をしてるのですか!
後ろに置いてあった
サーフィンのフィン
綺麗ですね
基本がしっかりできるようになった上級者には、このメソッドを教え、これを実際に演奏にどう活かして歌うか、というレッスンに入っていきます。私はサーファーなので、そのコンセプトスタジオを改装してくれたんです。Masa STUDIO に感謝!
😂