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「同コロニー」は相談所外ではもともと当たり前のことで、アプリでも合コンでも基本は同世代・同年収・同学歴がマッチングしていきます。相談所も一般の市場と同じになってきていて、ここからはむしろ相談所の方が加速して顕著になっていくという印象です。
同世代婚、共家事・共育児が進んでいけば当然そうなるでしょうね。同コロニーであれば、お互いの仕事・業種についての確認の必要ないし、働くことに対しての意識も近しかったり、年収・昇給もイメージしやすかったりしますから、婚活も成婚まで進みやすいと思います。医療関係とか士業関係は特にそうなんじゃないですかね。
後半の、社会的階層が固定されるような結婚が多くなった話ですが、男性の育休が大手ほど取りやすいのも共家事共育てで影響力が大きいですよね…
そうそうそうそうそうそう!!!もう直ぐ可視化されそう😱
中小の自分の職場でも若い人は取ってますよ。たぶんNG出したら辞めちゃいます。そんなこと言ってたら人が入ってこない時代になってます。
共働き希望の相談所で交際した中小にお勤めの男性ですが、両方の実家が頼れないので最低3ヶ月取ってほしいと伝えましたがう〜んと曖昧な返事で、結局交際終了まで取る気がなさそうでした取りやすい空気かどうかは影響しそうです
@@himawari-rf8eg それが職場風土というものですよね。組織の上部の考え方次第のは確かにあります。ただそういう事してると、若い人は辞めるし来なくなります。今はSNSでそういう話しは拡散されやすくなってますからね。このところの企業の不祥事の第三者委員会の報告書を読むと全て組織風土の問題と必ず指摘されてます。
一方でそのしわ寄せは誰かが担ってるんですよね3社ほど経験してますが、結構火種はある感じです揺り戻しが来ないか怖いです…
上野千鶴子さんが著作で完全な専業主婦の世帯は、世帯年収が低い家庭と分析してました。ある民族学者は60年も前にこれからは男女は社会的同質化するから、夫、妻の役割分担は捨てるべきだと予言してます。そうなってくると一緒に暮らす理由は“同志になってくるのでしょう。でもコレは“景気”に左右されるのでしょう。今は正社員を募集しても本当に申し込まれ無いし、入ったとしても、別の所へすぐ行っちゃいます。要は若い人であれば選ばなければ、仕事に就ける訳です。氷河期世代とは社会情勢が全然違うのです。だからお金のためだけに10歳も上の人と結婚するインセンティブが働く訳ないです。逆に言えばまた就職するのが厳しくなったら、格差婚が増えるんじゃないのでしょうか。
同一化同質化はコミュニズムのテーゼの一つだから眉唾でよくて教育論と現場で猛威を振るったこともありました。時代の趨勢で結婚という形式を取らなくてもよくなる分、自由と負担は共に増えていくだろうと思います。心配なのは少子化と人口減少を当然と受け止めず人口を維持しようとすることです。それに固執するなら日本は滅びますからね。
アプリですが60歳の中学校教員の男性が30代の女性を希望していて学歴や家族構成など訳ありでも構いません。と書いてあり、教員でもこんな人身売買のような発想する事に寒気🥶を覚えました。能力が同じ人同士が助け合う、良い時代になりましたね。
非正規女子は厳しいですね
当然の流れには思えますね。女性の方がそういう流れに敏感なので女性が先行してただけだと思います。
若さは、女性だけではなくて、今の時代は、男性も重要視されるんですね。同コロニーは、男性も女性の年収を意識して検索する時代なんだ〜と、改めて、選び選ばれる結婚相談所での婚活は、難しくなってるなって感じます。非常勤職員や派遣やフリーターの男女は、お相手からは、なかなか選ばれない傾向にあるのかなって事です。お話にあった大西先生のかつての会員の女性は、婚活に、人生かけてましたね。ボロ屋に住もうが、億万長者の玉の輿を狙って、婚活をしていた背景。徹底的にハイスペ、お金持ちの奥様になる婚活を、あえて選んで婚活をしていた。時代を感じます。お金持ちと結婚するために、婚活を頑張る。今は、男も女も、同じくらいの人を見ているので、なかなか、昔のように徹底的にお金持ちと出会うのは、無理が生じる。年齢がめちゃめちゃ上を狙うのであれば、成立するでしょうけどね。自分は、どこの層を狙うのかどこの層から求められているのかを考えれば、やはり、これだけ、同世代婚が増えているのだから、ターゲットをしぼって婚活をしていくと、似たり寄ったりのお相手と、出会えるのではないかなって思います。ライバルのことを考えると、婚活はそんな甘くはないのだろうなって思いました。
同世代、同年収、まあ、離婚しちゃった際のリスク回避。そもそもやっかいな婚姻費用分担。男性もきづいてます。
慎重派の男性にとっては、結婚が上手くいかない場合もあると考えると、離婚の際に発生する婚費の事を考えて、低収入や専業主婦希望の女性と結婚したくない思うのも無理ないのかもしれません。「自分(男性)が女性を全て丸抱えで養っていく」という思想が減って、「共働き共家事共育児」の方にシフトしていく過渡期な事を考えると、男女共に「同コロニー」のお相手を求めるのはさもありなんと思います。
dvして別居させて婚姻費用ゲットみたいな事できますからね。昨今の芸能人の自殺ではないですが、今は殴る蹴る以外のdvはばれないですから、やりたい放題ですね。何回か言葉の暴力等あれば逮捕しちゃえばいんです。
もし女性がこの同程度の年収の男性としか結婚できない現状を嘆いているのだとしたらそれはわがままにも程がある気がしますね。女性が同年代しか相手にしなくなった結果、相手の年収が自分と同じになるのは自分の行動の結果として必然でしょう。年齢は同じなのに年収は自分より高い男性がいいなんてそんな虫のいい話があったら男性があまりに不憫ですよ。
同年代って何歳差くらいまでだろう??
「同コロニー」は相談所外ではもともと当たり前のことで、アプリでも合コンでも基本は同世代・同年収・同学歴がマッチングしていきます。
相談所も一般の市場と同じになってきていて、ここからはむしろ相談所の方が加速して顕著になっていくという印象です。
同世代婚、共家事・共育児が進んでいけば当然そうなるでしょうね。
同コロニーであれば、お互いの仕事・業種についての確認の必要ないし、働くことに対しての意識も近しかったり、年収・昇給もイメージしやすかったりしますから、婚活も成婚まで進みやすいと思います。
医療関係とか士業関係は特にそうなんじゃないですかね。
後半の、社会的階層が固定されるような結婚が多くなった話ですが、
男性の育休が大手ほど取りやすいのも共家事共育てで影響力が大きいですよね…
そうそうそうそうそうそう!!!
もう直ぐ可視化されそう😱
中小の自分の職場でも若い人は取ってますよ。たぶんNG出したら辞めちゃいます。そんなこと言ってたら人が入ってこない時代になってます。
共働き希望の相談所で交際した中小にお勤めの男性ですが、
両方の実家が頼れないので最低3ヶ月取ってほしいと伝えましたがう〜んと曖昧な返事で、
結局交際終了まで取る気がなさそうでした
取りやすい空気かどうかは影響しそうです
@@himawari-rf8eg
それが職場風土というものですよね。
組織の上部の考え方次第のは確かにあります。
ただそういう事してると、若い人は辞めるし来なくなります。
今はSNSでそういう話しは拡散されやすくなってますからね。
このところの企業の不祥事の第三者委員会の報告書を読むと全て組織風土の問題と必ず指摘されてます。
一方でそのしわ寄せは誰かが担ってるんですよね
3社ほど経験してますが、結構火種はある感じです
揺り戻しが来ないか怖いです…
上野千鶴子さんが著作で完全な専業主婦の世帯は、世帯年収が低い家庭と分析してました。
ある民族学者は60年も前にこれからは男女は社会的同質化するから、夫、妻の役割分担は捨てるべきだと予言してます。
そうなってくると一緒に暮らす理由は“同志になってくるのでしょう。
でもコレは“景気”に左右されるのでしょう。
今は正社員を募集しても本当に申し込まれ無いし、入ったとしても、別の所へすぐ行っちゃいます。
要は若い人であれば選ばなければ、仕事に就ける訳です。
氷河期世代とは社会情勢が全然違うのです。
だからお金のためだけに10歳も上の人と結婚するインセンティブが働く訳ないです。
逆に言えばまた就職するのが厳しくなったら、格差婚が増えるんじゃないのでしょうか。
同一化同質化はコミュニズムのテーゼの一つだから眉唾でよくて教育論と現場で猛威を振るったこともありました。
時代の趨勢で結婚という形式を取らなくてもよくなる分、自由と負担は共に増えていくだろうと思います。
心配なのは少子化と人口減少を当然と受け止めず人口を維持しようとすることです。それに固執するなら日本は滅びますからね。
アプリですが60歳の中学校教員の男性が30代の女性を希望していて学歴や家族構成など訳ありでも構いません。と書いてあり、教員でもこんな人身売買のような発想する事に寒気🥶を覚えました。
能力が同じ人同士が助け合う、良い時代になりましたね。
非正規女子は厳しいですね
当然の流れには思えますね。
女性の方がそういう流れに敏感なので女性が先行してただけだと思います。
若さは、女性だけではなくて、今の時代は、男性も重要視されるんですね。
同コロニーは、男性も女性の年収を意識して検索する時代なんだ〜と、改めて、選び選ばれる結婚相談所での婚活は、難しくなってるなって感じます。非常勤職員や派遣やフリーターの男女は、お相手からは、なかなか選ばれない傾向にあるのかなって事です。
お話にあった大西先生のかつての会員の女性は、婚活に、人生かけてましたね。ボロ屋に住もうが、億万長者の玉の輿を狙って、婚活をしていた背景。徹底的にハイスペ、お金持ちの奥様になる婚活を、あえて選んで婚活をしていた。時代を感じます。
お金持ちと結婚するために、婚活を頑張る。
今は、男も女も、同じくらいの人を見ているので、なかなか、昔のように徹底的にお金持ちと出会うのは、無理が生じる。年齢がめちゃめちゃ上を狙うのであれば、成立するでしょうけどね。
自分は、どこの層を狙うのか
どこの層から求められているのかを考えれば、やはり、これだけ、同世代婚が増えているのだから、ターゲットをしぼって婚活をしていくと、似たり寄ったりのお相手と、出会えるのではないかなって思います。ライバルのことを考えると、婚活はそんな甘くはないのだろうなって思いました。
同世代、同年収、まあ、離婚しちゃった際のリスク回避。
そもそもやっかいな婚姻費用分担。
男性もきづいてます。
慎重派の男性にとっては、
結婚が上手くいかない場合もあると考えると、
離婚の際に発生する婚費の事を考えて、
低収入や専業主婦希望の女性と結婚したくない思うのも無理ないのかもしれません。
「自分(男性)が女性を全て丸抱えで養っていく」
という思想が減って、
「共働き共家事共育児」の方にシフトしていく過渡期な事を考えると、
男女共に「同コロニー」のお相手を求めるのはさもありなんと思います。
dvして別居させて婚姻費用ゲットみたいな事できますからね。
昨今の芸能人の自殺ではないですが、今は殴る蹴る以外のdvはばれないですから、やりたい放題ですね。
何回か言葉の暴力等あれば逮捕しちゃえばいんです。
もし女性がこの同程度の年収の男性としか結婚できない現状を嘆いているのだとしたらそれはわがままにも程がある気がしますね。女性が同年代しか相手にしなくなった結果、相手の年収が自分と同じになるのは自分の行動の結果として必然でしょう。年齢は同じなのに年収は自分より高い男性がいいなんてそんな虫のいい話があったら男性があまりに不憫ですよ。
同年代って何歳差くらいまでだろう??