【ゆっくり解説】海外の人が驚く！美味しすぎる昭和のお酒7選

[@福井悠生]

私はトリスおじさんと呼んでるよ。

[@abcegpcpm]

ワンカップ大関の容量は180mlつまり丁度一合｡この容量が個人的に丁度良いんだ。飲み終わった後も便利なコッブとして色々使える。

[@nonndakureemonn]

浦霞は杜氏さんの交代で1年間酒作りを休んで桶や他を徹底的に洗浄して新たな酒作りを始めたというのを聞いたｗ

[@尼崎の悪魔-c2f]

「トリスを飲んでハワイに行こう！」

[@abcegpcpm]

アンクルトリスの作者は柳原良平と云う方で元サントリー社員だったんですね。日本酒の銘柄の黄桜にキャラクターで描かれていた河童画で有名な清水崑と双璧をなす
方ですね。

[@福神竜神]

「越乃寒梅」は、確かに美味しい酒だけど、阿賀野川に近い蔵元で湧き出る湧水量が限定されることから、バブルの時に投機の対象にされた。そして、地銀の店舗で越乃寒梅が山積みされ、百万円を定期にすると一本進呈キャンペーンや、居酒屋が空瓶を一本一万円で買い取ったり、酒屋では、他の日本酒十本買ったら越乃寒梅を一本売ってもらえるとか、闇値は最高二万円した逸話があったが、今ではイオンのスーパーマーケットでも、定価で買える。

[@井上博-y5y]

この前外国人が数人でワンカップ飲んでるのをみました。思わず危険を感じましたよ。

[@竹内美貴-z1g]

SUNTORYのだるまは有名だよね～🎉
昨今のウイスキーブームは(ﾟ∀ﾟ)するくらいスゴイ😮

[@池内力也]

ワンカップ片手に項垂れてみたい。😅