民謡 「真室川音頭」 (斎藤京子)

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  • เผยแพร่เมื่อ 19 ธ.ค. 2024
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ความคิดเห็น • 6

  • @和政田口
    @和政田口 9 หลายเดือนก่อน

    やっぱり一味違って何故かほっとするなぁーUP有難うございます。

  • @熊谷進-g5g
    @熊谷進-g5g 7 หลายเดือนก่อน

    懐かしくとてとても良かった歌詞覚えたい

  • @hidekun_channel369
    @hidekun_channel369 2 ปีที่แล้ว +1

    参りました。動画ありがとうございます!

  • @takasan102
    @takasan102 9 ปีที่แล้ว +8

    子供の頃から歌っていた。長じて,艶っぽい歌詞であることがわかった。おませな子供と思われていたのでしょうね。「この家の旦那さんにちょっと用がある」と歌っていた。用があるとは何の用かと疑問であったが,そうかその筋の用件であったかと気付くのに20年近くを要した。

    • @kotyavideo
      @kotyavideo  9 ปีที่แล้ว +2

      takasan102 コメントありがとうございます。林伊佐緒の歌うブギ調の眞室川音頭もアップしております。⇒th-cam.com/video/VOCoWqmWS_E/w-d-xo.html

  • @Chernoaist2
    @Chernoaist2 3 ปีที่แล้ว +2

    俺にとってこの唄の思い出は、小学校の日光修学旅行の夕食後の宴会(?)で担任の一人がこの唄を歌い出したこと。
    子供達の反応は「キー先(この教員のあだ名)、酔っ払ってるよ」。実際、酔っ払っていたのだろう。
    ・子供を引率する教員が夕食後に酔っ払い
    ・あろう事か、こんな「淫ら」な歌詞の歌を歌う
    時は昭和50年。
    平成を越えた令和の今ならきっと袋叩きになっているだろうけれど、子供達も「キー先だから、しょうがねえや」で済ませて、親も特に苦情は言わなかった。
    要はお互いに何事も良い加減な「雑な昭和」。それが良かったかと言うと、今の感覚ではどうかと思うけれど。
    妙に(変なところに)潔癖な令和の皆さんがそれで良しというなら、妙に潔癖な世の中になって行くのでしょう。