S&W M40 2インチ 『センチニアル 1966 アーリーモデル』 HW ver.2 PART2(塗装) - タナカワークス製 モデルガン 【リボルバー】

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  • เผยแพร่เมื่อ 17 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 2

  • @birch72
    @birch72 ปีที่แล้ว +3

    もしも一般市民の常時拳銃携帯が法で義務付けられてるような地域に住むなら、私は相棒にコイツを選びます。
    個人の護身用なら装弾数は5発でいいし、全体的に小柄で携帯に便利、ハンマーレスなのでドロー時にハンマースパーが衣服に引っ掛かるリスクもない。
    ならボディガードも同じだという声が聞こえてきそうですがそれはデザインの好みという事でw😅
    センチニアルのほうがスマートなんで好きなんですよね。ボディガードのぷっくり膨れたハンマー廻りがあまり好きではなくて。
    拳銃を所持しなきゃいけないような地域で暮らしたくはありませんがw 結局日本が一番平和でいいですね。

    • @TackysGunGallery
      @TackysGunGallery  ปีที่แล้ว +1

      バーチ72さん、こんばんは!
      私がその立場だったら、相棒に何を選択しますかね…。
      悩みますが、護身用で常時携帯と言うと、やはりセンチニアルになりますかね。
      見た目の好みだとチーフスなんですが、緊急時のドローにはバーチ72さんの仰るとおりハンマーレスが有効ですものね。
      センチニアルがある以上、ボディガードの立ち位置はやや中途半端で、コレクションアイテムなイメージが強いですσ(^_^;
      確かに、必要性に迫られてじゃなく、こんな事をトイガンを弄りながら純粋に妄想して楽しめる事が、日本の良さでしょうかね(笑)