ロシア帝国と明治政府 〜アジア各地に蒔かれた世界を揺るがす大戦の火種〜【COTEN RADIO

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  • เผยแพร่เมื่อ 1 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 5

  • @SpeedyGuy_11451YO
    @SpeedyGuy_11451YO 2 ปีที่แล้ว +6

    学べば学ぶほど面白くなる。
    歴史って本当に面白い。
    義務教育ではぼやかされていてよくわからないところなので、近代史はありがたいです。
    感謝。

  • @林家ペーパー子
    @林家ペーパー子 2 ปีที่แล้ว

    ラスプーチンがめっちゃ面白いのエピソードだけで一本分あると思う

  • @cozyA
    @cozyA 2 ปีที่แล้ว +3

    「国が軍を持つのではなく軍がその運用のために国を持つ」
    と言われたプロイセンでさえ
    ナポレオン戦争で徴兵制を敷く時に(国民軍は史上最強)
    「自由を与えなければ無理だ」
    としてシャルン・ホルストを筆頭とする参謀本部が運動しましたね。

  • @酒井健吉-h1d
    @酒井健吉-h1d 2 ปีที่แล้ว

    国外問題によって国内問題の鎮静を図るということは、現代の中国にも言えるのでは、台湾進攻を起こして現政権への批判をかわすような論によって台湾有事が生起されかねない。

  • @25ja2k
    @25ja2k 2 ปีที่แล้ว

    ニコライ2世の大津事件だけど、ちょっと違うな。まず英語圏で伝えられているのは津田を取り押さえた
    一番の功労者はゲオルギオス王子で、日記でも「ゲオルギオスが竹の杖の一撃で狂人を倒していたのである。」と
    残しており、日本側の言い分ではロシアが寛大な処置をしてくれたと説明しているが、アメリカの歴史番組だと
    ロシア国内は反日感情が高まり、当時のロシアメディアは野蛮な日本へ侵攻するべきだと激しく非難していた。