ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
学生時代にこのような動画があればなっていつも思います
感動するくらいクオリティが高くて分かりやすかったです...こういう動画を伸ばしなさいTH-cam❗️
ご視聴ありがとうございます!
おおお長年意味不明と思っていた事が理解できました 有難うございます!
素晴らしい動画
マックスバリュ(スーパー)とのちがいもわからないド文系でしたが、少し理解できました。素晴らしい出来です。私みたいな並み以下の頭脳では「スーパーカミオカンデ」もスーパーになってしまいますね。
この方程式に、a=1/sineθ二乗、b=1/cosθ二乗、c=1/tanθ二乗、d=△tを代入して、変形していくと、−1/sinθ二乗+i1/cosθ二乗×△t=0となる。iは、取り除く事が不可能な変数なので、螺旋状になる。ことの証明。になる
とてえわかりやすかったです。一つ質問ですが電気は電子がマイナスからプラス極に移動しますが動画で流されていた電流はプラスの電荷を持ったものがアニメーションで流れていました。わかりやすくするためにプラス電荷を流したのか実際プラス電荷が流れているのでしょうかにプラスからマイナスに流れている電流は
ご視聴ありがとうございます!実際にはマイナス電荷の電子が移動して電流が発生します。マイナスの電子が移動していると考えるのは直感的に電流方向が理解しにくいので、動画中では、わかりやすくするためにプラス電荷の移動でアニメーションさせてます。
@@yukkuriemwave丁寧な解説ありがとうございます
やっとまともな電磁気の動画を見つけた😅高校生には大学生が浅い知識で作った動画よりこっちを見てほしいな。
ご視聴ありがとうございました!どこまで知識レベルを深くするかいつも迷っていますので、頂いたコメントでかなり救われました(笑)他の関連動画も話が繋がってますので、興味があればご覧ください。理解がさらに深まると思います😆
うぅん最高!
磁気単極子…現在未発見の存在だけど、理論構築には必要な存在。
丁寧なご解説ありがとうございます。この中で、理解できない点がありましたので、質問させてください。電流が磁場を生むことは分かったのですが、なぜこれが「電場が磁場を生む」ことになるのでしょうか?電場があっても、必ずしも電流が流れるとは言えない気がします。また、電磁波の説明図で、なぜ磁場がぶつ切りになっているかも理解できませんでした。これは自分の脳内妄想ですが、回転する電子が空間を進むと考えれば、磁波だけで連続して伝播するかとも思われます。
数ある動画の中から本チャンネルの動画をご視聴くださりありがとうございます。質問の件、回答します電流が磁場を生むことは分かったのですが、なぜこれが「電場が磁場を生む」ことになるのでしょうか?>説明の仕方が悪く申し訳ございませんでしたが、「電場が磁場を生む」というのが、自然の法則としてあって(マクスウェル方程式の示す原理)、電場あるところに電荷があれば電流が流れるので、結果的に「電流が磁場を生む」ということです。電場というものがイメージしにくいので、動画ではいきなり「電場が磁場を生む」と言わず、イメージがしやすい電流から説明を始め、「電流が磁場を生む」→「電場が磁場を生む」という順で説明をさせていただきました。電場があっても、必ずしも電流が流れるとは言えない気がします。>おっしゃる通りです。また、電磁波の説明図で、なぜ磁場がぶつ切りになっているかも理解できませんでした。これは自分の脳内妄想ですが、回転する電子が空間を進むと考えれば、磁波だけで連続して伝播するかとも思われます。>すみません。「磁場がぶつ切りになる」図がどれのことを指しているのかわかりませんでした。磁場の矢印(磁力線)を全部描くことは困難なので、一部だけ図示していてそれが「ぶつ切り」となって見えたのかも?と予想します。動画で何分当たりの話のことかを教えていただけますとより詳細な回答が可能かと存じます。
わざわざご回答いただき恐縮です。マクスウェル方程式、確認しました。特に4番目のやつですね。理解できるように努力します。2番目の質問は、多分、これと連動して解決できそうな気がしますので、取り下げます。
四元数。a+bi+cj+dk=0。a=0より、bi二乗+cji+dki=0。−b+ck+di=0。b=0より、cki+di二乗=0。−cj−d=0。jは四元数の性質上、取り除く事は不可能なので、変数xだとすると、一次方程式になる。つまり直線になる。
これを見ているWi-Fiも電磁波。理屈はわかってもすげー
電子はどこから発生してるんでしょうか
導線の自由電子が循環してるだけ?
電子は物質を構成する原子の周りをまわっているので、常に存在しています。ただ本動画では、その電子が導線を移動して流れ(電流)が出来ている電気回路を想定してます。。「導線の自由電子が循環してる」という理解でも問題ないと思います。
@@yukkuriemwave ありがとうございます!!
#(1)×#(1)=#(1)÷#(1)=#(1)±1① =【−1=#(1)=+1】±1② =【−0.5+0.5=#(⇄)=+0.5−0.5】±1③ 【−1=#(1)=+1 】⇄ 【#(1)=+1+1】⇄【#(1)=−1−1】⇆【#(1)=+1−1】⇄【#(1)=−1+1】④ ゼロ反復性の公式は… (−)=(−)(−)=#(⇄)=(+)(+)=(+)⑤ (−)=(−)(+)=#(⇄)=(−)(+)=(+)⑥ ④はプラス反復性に準拠する(+1)とマイナス反復性に準拠する(−1)の連結であるが…連結するタイミングで不変量シフトが自動的に起こる…automatically shift である…④の同値変形は第2-3式は従来型の移項であるが…第4-5式は回転連続性に準拠する新しい移項である…決して誤植ではない…①はプラス反復性に準拠する半径(+1)とマイナス反復性に準拠する(−1)が第1象限と第3象限を斜めに横切る様に復元される事を意味する…②の#(1)はゼロ反復性に準拠する固定化された直径…③の#(⇄)は収縮中の直径を意味する記号である…⑤-⑥は原点対称性があり…原点で折り返し可能である… 電磁気学…特殊相対論…対消滅…対生成…ゼロ反復性の適用範囲は多岐に渡ると予想される…
電磁波も実体は光子なんだよなぁ、離れた場所にも届いて、周波数ごとの情報保たれるし不思議すぎる。かといって本当の本質は、量子論が完成するまで不思議なことだらけだし。
学生時代にこのような動画があればなっていつも思います
感動するくらいクオリティが高くて分かりやすかったです...こういう動画を伸ばしなさいTH-cam❗️
ご視聴ありがとうございます!
おおお長年意味不明と思っていた事が理解できました 有難うございます!
素晴らしい動画
マックスバリュ(スーパー)とのちがいもわからないド文系でしたが、少し理解できました。素晴らしい出来です。
私みたいな並み以下の頭脳では「スーパーカミオカンデ」もスーパーになってしまいますね。
この方程式に、a=1/sineθ二乗、b=1/cosθ二乗、c=1/tanθ二乗、d=△tを代入して、変形していくと、−1/sinθ二乗+i1/cosθ二乗×△t=0となる。iは、取り除く事が不可能な変数なので、螺旋状になる。ことの証明。になる
とてえわかりやすかったです。
一つ質問ですが電気は電子がマイナスからプラス極に移動しますが
動画で流されていた電流はプラスの電荷を持ったものがアニメーションで流れていました。わかりやすくするためにプラス電荷を流したのか
実際プラス電荷が流れているのでしょうか
にプラスからマイナスに流れている電流は
ご視聴ありがとうございます!
実際にはマイナス電荷の電子が移動して電流が発生します。
マイナスの電子が移動していると考えるのは直感的に電流方向が理解しにくいので、動画中では、わかりやすくするためにプラス電荷の移動でアニメーションさせてます。
@@yukkuriemwave丁寧な解説ありがとうございます
やっとまともな電磁気の動画を見つけた😅高校生には大学生が浅い知識で作った動画よりこっちを見てほしいな。
ご視聴ありがとうございました!
どこまで知識レベルを深くするかいつも迷っていますので、頂いたコメントでかなり救われました(笑)
他の関連動画も話が繋がってますので、興味があればご覧ください。理解がさらに深まると思います😆
うぅん最高!
磁気単極子…現在未発見の存在だけど、理論構築には必要な存在。
丁寧なご解説ありがとうございます。
この中で、理解できない点がありましたので、質問させてください。
電流が磁場を生むことは分かったのですが、なぜこれが「電場が磁場を生む」ことになるのでしょうか?
電場があっても、必ずしも電流が流れるとは言えない気がします。
また、電磁波の説明図で、なぜ磁場がぶつ切りになっているかも理解できませんでした。
これは自分の脳内妄想ですが、回転する電子が空間を進むと考えれば、磁波だけで連続して伝播するかとも思われます。
数ある動画の中から本チャンネルの動画をご視聴くださりありがとうございます。
質問の件、回答します
電流が磁場を生むことは分かったのですが、なぜこれが「電場が磁場を生む」ことになるのでしょうか?
>説明の仕方が悪く申し訳ございませんでしたが、「電場が磁場を生む」というのが、自然の法則としてあって(マクスウェル方程式の示す原理)、電場あるところに電荷があれば電流が流れるので、結果的に「電流が磁場を生む」ということです。
電場というものがイメージしにくいので、動画ではいきなり「電場が磁場を生む」と言わず、イメージがしやすい電流から説明を始め、「電流が磁場を生む」→「電場が磁場を生む」という順で説明をさせていただきました。
電場があっても、必ずしも電流が流れるとは言えない気がします。
>おっしゃる通りです。
また、電磁波の説明図で、なぜ磁場がぶつ切りになっているかも理解できませんでした。
これは自分の脳内妄想ですが、回転する電子が空間を進むと考えれば、磁波だけで連続して伝播するかとも思われます。
>すみません。「磁場がぶつ切りになる」図がどれのことを指しているのかわかりませんでした。磁場の矢印(磁力線)を全部描くことは困難なので、一部だけ図示していてそれが「ぶつ切り」となって見えたのかも?と予想します。動画で何分当たりの話のことかを教えていただけますとより詳細な回答が可能かと存じます。
わざわざご回答いただき恐縮です。
マクスウェル方程式、確認しました。特に4番目のやつですね。
理解できるように努力します。
2番目の質問は、多分、これと連動して解決できそうな気がしますので、取り下げます。
四元数。a+bi+cj+dk=0。a=0より、bi二乗+cji+dki=0。−b+ck+di=0。b=0より、cki+di二乗=0。−cj−d=0。jは四元数の性質上、取り除く事は不可能なので、変数xだとすると、一次方程式になる。つまり直線になる。
これを見ているWi-Fiも電磁波。理屈はわかってもすげー
電子はどこから発生してるんでしょうか
導線の自由電子が循環してるだけ?
電子は物質を構成する原子の周りをまわっているので、
常に存在しています。
ただ本動画では、その電子が導線を移動して
流れ(電流)が出来ている電気回路を想定してます。。
「導線の自由電子が循環してる」という理解でも問題ないと思います。
@@yukkuriemwave ありがとうございます!!
#(1)×#(1)=#(1)÷#(1)=#(1)±1①
=【−1=#(1)=+1】±1② =【−0.5+0.5=#(⇄)=+0.5−0.5】±1③ 【−1=#(1)=+1 】⇄ 【#(1)=+1+1】⇄【#(1)=−1−1】⇆【#(1)=+1−1】⇄【#(1)=−1+1】④
ゼロ反復性の公式は… (−)=(−)(−)=#(⇄)=(+)(+)=(+)⑤ (−)=(−)(+)=#(⇄)=(−)(+)=(+)⑥ ④はプラス反復性に準拠する(+1)とマイナス反復性に準拠する(−1)の連結であるが…
連結するタイミングで不変量シフトが自動的に起こる…automatically shift である…④の同値変形は第2-3式は従来型の移項であるが…第4-5式は回転連続性に準拠する新しい移項である…決して誤植ではない…①はプラス反復性に準拠する半径(+1)とマイナス反復性に準拠する(−1)が第1象限と第3象限を斜めに横切る様に復元される事を意味する…②の#(1)はゼロ反復性に準拠する固定化された直径…③の#(⇄)は収縮中の直径を意味する記号である…⑤-⑥は原点対称性があり…原点で折り返し可能である… 電磁気学…特殊相対論…対消滅…対生成…ゼロ反復性の適用範囲は多岐に渡ると予想される…
電磁波も実体は光子なんだよなぁ、離れた場所にも届いて、周波数ごとの情報保たれるし不思議すぎる。
かといって本当の本質は、量子論が完成するまで不思議なことだらけだし。