【足尾銅山の歴史】日本一の生産量を誇った銅山の光と影 歴史解説

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  • เผยแพร่เมื่อ 27 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น •

  • @koban1234
    @koban1234 6 หลายเดือนก่อน +2

    非常に興味深い内容でした。ここまで調べるのは大変だったでしょうね。再生数が伸びないのは残念でありもっとこの歴史をみんなに知っていただきたいです。10分くらいの動画に分割するのもいいかと。

    • @歴史街道人に道あり道に歴
      @歴史街道人に道あり道に歴  6 หลายเดือนก่อน +1

      コメントありがとうございます😊 地元と言うか、渡良瀬川下流域の桐生市に生まれ、足尾の鉱毒にも多少影響されて生きてきました。再生数が伸びないのは、仕方ないですね。😗

  • @旅の吟遊詩人哲也
    @旅の吟遊詩人哲也 5 หลายเดือนก่อน +1

    夏目漱石の短編小説鉱夫の舞台とされている足尾銅山
    今現在は鹿や猿の群れが走り回る鉱山跡
    鉱道の詳細は古河でも分からないとの事です。

  • @平安至上主義者
    @平安至上主義者 9 หลายเดือนก่อน +1

    足尾鑛業所は辰野金吾の設計で木造でした
    燒失は免れ、大正10年に足利市に移築して市役所本廳舎となりました
    昭和48年に現廳舎建造の爲、市民の反對を押し切り破懷されました