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物でいらないのがあって、捨てるのは分かるけど、自分がいらないから自殺は1番良くない行動ですね〜
ゴミ屋敷にして周囲に迷惑をかけた事は良くは無い。この話の重要なところはそこじゃないと思う。誰もが僅かなかけ違いで人生を狂わせていく事、若い時には分からない歳をとってどうしようも無く孤独になっていく事を伝えてくれているように思う。
考えさせられました。何事も自分の物差しで判断してはいけないのだなぁ。難しいなぁ。。
はやせさんの話し方や間に、すごく惹き込まれました😳切ないお話😢
うちの義理父が 同じ様な人でした。部屋にゴミの様な不要物を溜め込み 閉じこもり出てこず…最後は認知症になり施設に入りましたが、私たち家族が掃除してとても大変な苦労をしました。ゴミ屋敷に住む人は 心に悩みや闇を抱えてる人が多いと思いますよ
凄い話、、、。世にも奇妙な物語に時々出てくる怖いけれど、切ないような展開。凄いな、、、
早瀬さんのテンポの良い語りに聴き入って、引き込まれて。そして孤独の入口に立って少し覗けてしまった気分です…何とも言えないグサリと刺さるお話でした。有難うございました。
寝る前に聞く話しじゃなかった💦最近寂しいと感じる自分にはズーンと来てしまった。
ゾッとしたけど、すごく考えさせられる話だったな・・・
はやせさんの怪談は胸に刺さります…
本当に悲しい話でした。本当は優しい方なんですね❗
久しぶりに怖くて考えられる話に出会えました
はやせさんの場合は鬼になったかはわからないけど、闇には魅入られてるなって思います☺️
とても悲しい…お話ですね。
面白かったです。
孤独は病みます。。
すばらしい話しです。
早瀬さんの語り方、好きです。お話もハズレがない。要るものと、要らないもの…考えると病みそうです…。
この話、悲しいなぁ〜溜め込みぐせのある人は溜め込んだものを自分の一部と思い込む症状があるらしいゴミを捨てたことで不安定になったのかもね
その番組、当時 観ました。少なくとも、家主の方、早瀬さんの先輩ディレクターさんと会えて よかったと思います。先輩ディレクターさんが、自責の念に苦しまれるのも、わかります。私は、 救護スタッフとして、 撮影現場メンタルトータルサポートとして、現場入りすることがありますが、早瀬さんの先輩ディレクターさんの様な、人間心や、思いやりを持った方々と、一緒に仕事したいと思います。当時テレビでの、ディレクターさんが、家主さん宅に通い、家主さんが、心開いていかれる姿見て、涙したの思い出しました。家主さんの、生前、生い立ち含め精神的ケアが必要だったのだと思います。ゴミ屋敷の悪臭含め、他者への迷惑は問題で、近隣の方々にとっては、、日常生活、住まい環境に関わり各々の人生に関わることなので現状に対する改善は、早急に対応する課題ですものね。。
他で聞いたことあるけど、この話悲しいよね。
聞いたことある話だけど、その置物を早瀬さんが生活の指針に落とし込んでるというのは初耳。やはりさすがです。
重く深い話です。銘編だと思います。
淋しいと人は死んでしまうんですね。。。
あの番組好きで視てました。ごみ屋敷の人ってほぼ寂しい人でしたね。
早瀬さんのお話、聞きに参りました。最後の考察が本当に怖いと言うか、悲しいです。
自殺したので放送中止は知っていたが、詳細聴けてスッキリしたのと、やっぱり心がこもった番組作りは大切なんですね(*^_^*)
断捨離してる人を見て思うことがまさにこれ。自分が「いらないもの」に分別されないその精神の強靭さってなんだろう、って尊敬する。
切ない…ですね…
感動しました
人間の優しさの再定義する話ですね
なんか、凄くわかる🥺自分も、そぉだから😅🥺その亡くなった方の本当の気持ちは、わからんけど😅でも、ほんまに今の自分の事やなぁと😅
心にズシーンとくるお話ですね。
孤独過ぎてゴミでもいいから何かに囲まれていたかったのかな。ゴミが無くなったら本当に広いところに独りだけになっちゃう。
人生色々なこと有ります。一生一度しかない人生、良い勉強しましたね。
優しすぎたんですかね…でもやっぱりめっちゃ怖い。
ごきげんよう。一時期ゴミ屋敷の家主を説得して、掃除していくって番組とかコーナーとかいくつかやってたよね。スッキリだったかな？のコーナーでも、やってたよね。まず、住人と仲良くなっていって、打ち解けたら掃除にかかる。って内容。スッキリは確か、解決したんだけど、１つ仲良くなるまでの話までを見たから、続きが気になってたんやけど、それ以降の話が分からんくなったのがあったなぁ～。その時は、不定期で毎日とか毎週とか放送されてなくて、たまたま見逃してるんかなぁ～？って思ったんだけど、それかなぁ～。確か、カメラを持って撮影しながら、おじさんと話してたんよねぇ～。1対1で向き合ってた感じ。それの後日談なら、悲しいね。
気持ちはわかるが、せめて最後まで終わってからにせいよ。。
これ動画で見たかもあれ続きはって思った気がする。
この番組じゃないとおもうけど、ゴミ屋敷の人が心開くまで関わって掃除するみたいなの見た気がする。心病んでる人がゴミ屋敷にしてしまうのが多数でしょうね。結果は、残念だったけど、掃除して新たな気持ちで人生を生き治せたかもしれないでしょう。やり方は間違ってなかった。頑なだった心をとかしたのは誠実に接したから。北風と太陽で言ったら、太陽だよね。そういうアプローチが必要な場面は多々あるのだろうなあ。ただ、必ずしも、正解かは極めて難しいってことも考えさせられた。
なんか、その番組見たような気がします😓いる、いらない…怖いけど、ちょっと切なくなる話でもありますね😰
早瀬さんの怪談大好きです。
悲しい…
敏太郎先生の待ち受け 奥さんの歯 富士山登頂記念の置物
岳集落のお人形(^・^)
はやせさんのはマジでハズレがないよな
同感です♥!!
私はどちらかというと必要ないと思ったらさっさと捨ててしまうのでやたら物を捨てられない、半ゴミ屋敷状態の母親が不思議で仕方なかったが、寂しい人だったのかなと妙に納得した。
はやせさん自身が鬼みたいな人ですよねw
おそらく家主さん、根は優しい人だったんでしょうね。でもその家主さんがいつしか現実と妄想の境がわからなくなってしまうほど精神崩壊していたというのが、これが身近に起きているという非現実感がなんとも不気味に感じてしまいます。
早瀬さんのせいではありません
早瀬さん 応援してます🥰
これはこれでゾッとするお話だ
早瀬さんのお話は、妖怪でも呪物でも、そこに愛が感じられるから好きです 今回のも人怖だけど、愛と悲しみが心に沁みました
しばらく考え込んでもた(；一_一)
悲…。
悲しいですね💦
はやせさん！！❤️❤️
はやせさんって加速し始めるとはやせさん自身が狂気乱舞してくるから怖い
ただただせつないです…
なんかわかる気がします。片付けているうちに虚しくなってしまったのではないでしょうかね。
孤独というのは確かに、何かに付け入る隙を与えてしまうものです。それは病だったり、魔だったり様々ですが、その隙間を埋める方法も人それぞれなのかも知れませんね。一緒にお酒を飲む仲間がいても、昔話を語る相手がいても、他人から見て恵まれている人でさえ、その隙間が埋まる事は無いのかも知れません。
究極のゲシュタルト崩壊、
この話は、聞いていて辛いですね。誰にでも、何かの弾みで起こり得ることですよね。お一人様の自分にも可能性があるかも。周りの人たちとは、良い距離感でお付き合いして行こう。
えぐいです。
これはキツい話
とことん悲しい話だね。
早瀬さんだーーー❤️
こうしてまた呪物に近いものが増えたのであった。余程寂しかったんだろうとは推測出来ます。要らない、要るの判断は慎重にした方がいいですね。自分の命は自分が必要なものって思っとかないと。
はやせさんのこの話大好き！
普通に、いい話。
最期のオチが落語やん
見た事ある気がする。ディレクターさんは大変な仕事なんやな～と思った記憶がありますね。あぁ～、あのおじさんは、自殺しちゃったんやね...残念やね...はやせ君の語り、良い😊
はやせさんを最近知り、この動画を観たんですけど、私もリアルタイムでテレビで観た事ある気がします。結構昔ですよね？差し入れや世間話して仲良くなって片付け出す、までは覚えているのでこのおじさんなのかなーと🙄せっかく心を開いてくれたのに亡くなってしまったのは残念ですね。。
何、この攻殻機動隊みたいな話……。
この野郎連発でツボった笑
みんなゴミ屋敷の家主に同情的な意見ばっかだけど、理由はどうであれ近隣に異臭だの撒き散らして迷惑かけた奴が自殺したって話だからなー。近隣住民的には今まで散々迷惑かけられてたんだし家主が死んで強制的にゴミ屋敷を撤去してもらえる方がありがたいっしょ。
まともな人がおってよかったその通り、家の中だけじゃないのよ景観、臭いは家から出て外行くのよ
ただ、このお話、そうした当たり前の他者性を抜きにして成立できているので…
怪談士は早死にしてなんぼ
前置き長すぎ
物でいらないのがあって、捨てるのは分かるけど、自分がいらないから
自殺は1番良くない行動ですね〜
ゴミ屋敷にして周囲に迷惑をかけた事は良くは無い。この話の重要なところはそこじゃないと思う。
誰もが僅かなかけ違いで人生を狂わせていく事、若い時には分からない歳をとってどうしようも無く孤独になっていく事を伝えてくれているように思う。
考えさせられました。何事も自分の物差しで判断してはいけないのだなぁ。難しいなぁ。。
はやせさんの話し方や間に、すごく惹き込まれました😳
切ないお話😢
うちの義理父が 同じ様な人でした。部屋にゴミの様な不要物を溜め込み 閉じこもり出てこず…
最後は認知症になり施設に入りましたが、私たち家族が掃除してとても大変な苦労をしました。
ゴミ屋敷に住む人は 心に悩みや闇を抱えてる人が多いと思いますよ
凄い話、、、。
世にも奇妙な物語に時々出てくる怖いけれど、切ないような展開。
凄いな、、、
早瀬さんのテンポの良い語りに聴き入って、引き込まれて。
そして孤独の入口に立って少し覗けてしまった気分です…
何とも言えないグサリと刺さるお話でした。
有難うございました。
寝る前に聞く話しじゃなかった💦
最近寂しいと感じる自分にはズーンと来てしまった。
ゾッとしたけど、すごく考えさせられる話だったな・・・
はやせさんの怪談は胸に刺さります…
本当に悲しい話でした。
本当は優しい方なんですね❗
久しぶりに怖くて考えられる話に出会えました
はやせさんの場合は鬼になったかはわからないけど、闇には魅入られてるなって思います☺️
とても悲しい…お話ですね。
面白かったです。
孤独は病みます。。
すばらしい話しです。
早瀬さんの語り方、好きです。
お話もハズレがない。
要るものと、要らないもの…考えると病みそうです…。
この話、悲しいなぁ〜
溜め込みぐせのある人は溜め込んだものを自分の一部と思い込む症状があるらしい
ゴミを捨てたことで不安定になったのかもね
その番組、当時 観ました。
少なくとも、家主の方、早瀬さんの先輩ディレクターさんと会えて よかったと思います。
先輩ディレクターさんが、自責の念に苦しまれるのも、わかります。
私は、 救護スタッフとして、 撮影現場メンタルトータルサポートとして、現場入りすることがありますが、
早瀬さんの先輩ディレクターさんの様な、人間心や、思いやりを持った方々と、
一緒に仕事したいと思います。
当時テレビでの、ディレクターさんが、家主さん宅に通い、家主さんが、心開いていかれる姿見て、涙したの思い出しました。
家主さんの、生前、生い立ち含め精神的ケアが必要だったのだと思います。
ゴミ屋敷の悪臭含め、他者への迷惑は問題で、近隣の方々にとっては、、日常生活、住まい環境に関わり各々の人生に関わることなので現状に対する改善は、早急に対応する課題ですものね。。
他で聞いたことあるけど、この話悲しいよね。
聞いたことある話だけど、その置物を早瀬さんが生活の指針に落とし込んでるというのは初耳。やはりさすがです。
重く深い話です。銘編だと思います。
淋しいと人は死んでしまうんですね。。。
あの番組好きで視てました。ごみ屋敷の人ってほぼ寂しい人でしたね。
早瀬さんのお話、聞きに参りました。最後の考察が本当に怖いと言うか、悲しいです。
自殺したので放送中止は知っていたが、詳細聴けてスッキリしたのと、やっぱり心がこもった番組作りは大切なんですね(*^_^*)
断捨離してる人を見て思うことがまさにこれ。自分が「いらないもの」に分別されないその精神の強靭さってなんだろう、って尊敬する。
切ない…ですね…
感動しました
人間の優しさの再定義する話ですね
なんか、凄くわかる🥺
自分も、そぉだから😅🥺
その亡くなった方の本当の気持ちは、わからんけど😅でも、ほんまに今の自分の事やなぁと😅
心にズシーンとくるお話ですね。
孤独過ぎてゴミでもいいから何かに囲まれていたかったのかな。
ゴミが無くなったら本当に広いところに独りだけになっちゃう。
人生色々なこと有ります。一生一度しかない人生、良い勉強しましたね。
優しすぎたんですかね…でもやっぱりめっちゃ怖い。
ごきげんよう。
一時期ゴミ屋敷の家主を説得して、掃除していくって番組とかコーナーとかいくつかやってたよね。スッキリだったかな？のコーナーでも、やってたよね。まず、住人と仲良くなっていって、打ち解けたら掃除にかかる。って内容。
スッキリは確か、解決したんだけど、１つ仲良くなるまでの話までを見たから、続きが気になってたんやけど、それ以降の話が分からんくなったのがあったなぁ～。
その時は、不定期で毎日とか毎週とか放送されてなくて、たまたま見逃してるんかなぁ～？って思ったんだけど、それかなぁ～。確か、カメラを持って撮影しながら、おじさんと話してたんよねぇ～。1対1で向き合ってた感じ。
それの後日談なら、悲しいね。
気持ちはわかるが、せめて最後まで終わってからにせいよ。。
これ動画で見たかもあれ続きはって思った気がする。
この番組じゃないとおもうけど、ゴミ屋敷の人が心開くまで関わって掃除するみたいなの見た気がする。心病んでる人がゴミ屋敷にしてしまうのが多数でしょうね。結果は、残念だったけど、掃除して新たな気持ちで人生を生き治せたかもしれないでしょう。やり方は間違ってなかった。頑なだった心をとかしたのは誠実に接したから。北風と太陽で言ったら、太陽だよね。そういうアプローチが必要な場面は多々あるのだろうなあ。ただ、必ずしも、正解かは極めて難しいってことも考えさせられた。
なんか、その番組見たような気がします😓
いる、いらない…
怖いけど、ちょっと切なくなる話でもありますね😰
早瀬さんの怪談大好きです。
悲しい…
敏太郎先生の待ち受け 奥さんの歯 富士山登頂記念の置物
岳集落のお人形(^・^)
はやせさんのはマジでハズレがないよな
同感です♥!!
私はどちらかというと必要ないと思ったらさっさと捨ててしまうのでやたら物を捨てられない、半ゴミ屋敷状態の母親が不思議で仕方なかったが、寂しい人だったのかなと妙に納得した。
はやせさん自身が鬼みたいな人ですよねw
おそらく家主さん、根は優しい人だったんでしょうね。
でもその家主さんがいつしか現実と妄想の境がわからなくなってしまうほど精神崩壊していたというのが、これが身近に起きているという非現実感がなんとも不気味に感じてしまいます。
早瀬さんのせいではありません
早瀬さん 応援してます🥰
これはこれでゾッとするお話だ
早瀬さんのお話は、妖怪でも呪物でも、そこに愛が感じられるから好きです 今回のも人怖だけど、愛と悲しみが心に沁みました
しばらく考え込んでもた(；一_一)
悲…。
悲しいですね💦
はやせさん！！❤️❤️
はやせさんって加速し始めるとはやせさん自身が狂気乱舞してくるから怖い
ただただせつないです…
なんかわかる気がします。片付けているうちに虚しくなってしまったのではないでしょうかね。
孤独というのは確かに、何かに付け入る隙を与えてしまうものです。
それは病だったり、魔だったり様々ですが、その隙間を埋める方法も人それぞれなのかも知れませんね。
一緒にお酒を飲む仲間がいても、昔話を語る相手がいても、他人から見て恵まれている人でさえ、その隙間が埋まる事は無いのかも知れません。
究極のゲシュタルト崩壊、
この話は、聞いていて辛いですね。
誰にでも、何かの弾みで起こり得ることですよね。
お一人様の自分にも可能性があるかも。周りの人たちとは、良い距離感でお付き合いして行こう。
えぐいです。
これはキツい話
とことん悲しい話だね。
早瀬さんだーーー❤️
こうしてまた呪物に近いものが増えたのであった。
余程寂しかったんだろうとは推測出来ます。
要らない、要るの判断は慎重にした方がいいですね。
自分の命は自分が必要なものって思っとかないと。
はやせさんのこの話大好き！
普通に、いい話。
最期のオチが落語やん
見た事ある気がする。
ディレクターさんは大変な仕事なんやな～と思った記憶がありますね。
あぁ～、あのおじさんは、自殺しちゃったんやね...残念やね...
はやせ君の語り、良い😊
はやせさんを最近知り、この動画を観たんですけど、私もリアルタイムでテレビで観た事ある気がします。結構昔ですよね？
差し入れや世間話して仲良くなって片付け出す、までは覚えているのでこのおじさんなのかなーと🙄
せっかく心を開いてくれたのに亡くなってしまったのは残念ですね。。
何、この攻殻機動隊みたいな話……。
この野郎連発でツボった笑
みんなゴミ屋敷の家主に同情的な意見ばっかだけど、理由はどうであれ近隣に異臭だの撒き散らして迷惑かけた奴が自殺したって話だからなー。
近隣住民的には今まで散々迷惑かけられてたんだし家主が死んで強制的にゴミ屋敷を撤去してもらえる方がありがたいっしょ。
まともな人がおってよかった
その通り、家の中だけじゃないのよ景観、臭いは家から出て外行くのよ
ただ、このお話、そうした当たり前の他者性を抜きにして成立できているので…
怪談士は早死にしてなんぼ
前置き長すぎ