きらきら星変奏曲/志鷹美紗 Mozart "Ah! vous dirai-je, Maman", K.265 Misa Shitaka
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- เผยแพร่เมื่อ 14 มี.ค. 2020
- 2020年9月9日にNew Album「Recital of Misa Shitaka」をリリースしました！
こちらにはベルガマスク組曲、悲愴ソナタ、ショパンエチュードop.10全曲など収録されています♪お申し込みはこちらから↓
志鷹美紗公式ページ（その他のCDと併せてご購入も可能です！）
www.misashitaka.com/discography
フォンテックBASEショップ
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Amazon、ローチケHMV、Tower Recordsでもご購入いただけます
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CD紹介動画
• 志鷹美紗New Album!!2020年9月...
動画説明
W.A.Mozart - Variations on "Ah! vous dirai-je, Maman", K.265
モーツァルト : きらきら星変奏曲
Piano : Misa Shitaka
ピアノ：志鷹美紗
＠エリザベト音楽大学ザビエルホール - เพลง
相変わらず志鷹さん、お元気のようで何よりです。現在は新宿京王プラザホテル30階の診療所にいます。都庁の左に少し富士山が見ながら演奏を聞きました。。診察が終わったらピカデリーで「キャッツ」観劇予定です。
久しぶりのup嬉しいです😊♡音の粒がはっきりとしてて、ｷﾗｷﾗとたくさんの星が舞い降りるような感じで素敵です※。.:*:・'°☆❇🎶
メリハリが効いててキレキレで、やっぱカッコイイ！！！😆
奏者のセンスがでやすい曲ですよねぇ～ ✨✨💖
キレキレですか？！😆
楽しんでいただけて、嬉しいです👍✨✨
チャンネル登録をした先生のピアノ曲を 自分の部屋でひとり静かに聞いていると とても心地の良い 時間を過ごせます。
こんな、きらびやかで美しい音色には、うっとりさせられます。
嬉しいコメント、ありがとうございます😊
やっぱりいい演奏ですね。キラキラ星が生き物のように幻想的にきこえてきます。表現力の奥深さに脱帽です。
モーツァルトは弾いても弾いても奥深いです。ありがとうございます(^-^)
As always a very beautiful piano technique.
我が家のニャンがこちらの動画に興味津々。
どうも志鷹さんのお召し物がお仲間のように見えるらしくって・・。
旋律の抑揚、絶妙な間合い、見事にコントロールされている音圧。
隅々まで彫琢されてるのに、それすら感じさせない軽快な運指。
もう脱帽の一言に尽きる・・・とうちの『サスケ』も申しております。
音大の先生だったとは。
恐れ入りました。
いやー、この人の「ため息」が誰よりも素敵すぎるんですよー！ってピアノの先生に言ったら
あ、その人音大の先生ですよーって言われてそれで知りました。笑
素晴らしい演奏！何と清潔な音楽を志鷹さんは造り出すのでしょう！
これからが楽しみ！
ありがとうございます！嬉しいです☺️
綺麗に弾かれていて🌟優しさもありその中にも芯があるように感じます。
素晴らしいです✨🌟
感動しました！聞き惚れます。こんなにきれいなピアノを初めて聞きました！！
嬉しいです♪
ありがとうございます😊
Very very beautiful music 🎹 Thanks 🎶😘👏
私は先生のお人柄が前から大好きです。 一流のピアニストであられるのに 全くの素人からのコメントに 面倒くさがったり 嫌がったりすることなく ご自分のファンを 大切になさるお人柄がとても好きです。
素人からの コメントをめんどくさがらずに 返事をして下さる 先生が大好きです。
ありがとうございます😊
私もファンの方からのあたたかいコメント、とても嬉しく思っております。バタバタしている時は返信ができない時もあるかもしれませんが、これからも末長くyoutubeチャンネルを楽しんでいただけましたら幸いです😌
先生がピアノ演奏を楽しんでいらっしゃるように 私も歌を歌うことを楽しめるレベルまで行きたいです！
楽しいって気持ちが1番ですよね😊👍
志鷹さんのピアノは何を聞いてもその世界に引き込まれて行きます、ほんとマジシャンのよう、表現者としてほんとにすごいと思います、いつか、生で聴いてみたいです！
とても励みになります！ありがとうございます😊💕
一瞬、ハイドンを連想するような明るい溌剌とした響きがあって、おもしろいなと思いました
これまで、この作品は誰が弾いてもそんなに違わない、と思ってきましたから
全く別の作曲家の、とはいえ、同じ時代ですから、どこか似通った書法があったのでしょうか
あらためて、楽譜を開いて見ることにします
楽譜を開き演奏する度に新しい発見がありますし、いつも新鮮な気持ちで演奏するためにも、毎回いろいろな弾き方を試みています。
ハイドンとモーツァルトの作品にも、お互いに通ずるところはあったと思います♪