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連邦生徒会長「わあ!みなさん愚かですね!私は全部あげましたよ!」なら連邦生徒会長早く帰ってこい定期
まだ帰ってないのかよ生徒会長
連邦生徒会長は全部あげますして幼児退行プレイ中だからな
バブーバブー🐬🟦🟦🟦🟦🟦 🟦🟦🟦🟦🟨🍼︎
@@sake_82kasu全部あげたせいで幼児になってるってアロナ解説員が言ってた
@@bodyno2486えげつねぇ…幼児だ〜〜
15:02 ネルによしよしされるとか最高じゃないですかへっへっへ
早すぎィ!
癒やされだぃぃ
ネルマイスイートセイト😊
羽生えてる生徒は卵産めるっていう発想ガチで天才だと思う
ペロペロ様も卵産めるのかな
産卵にも過酷方面で需要があるから…
卵生か…… つまり子供は産めないんですよね
先生は弱いから一度に3億個の卵を産むんだよね...少しでも多く子孫を残す為
@@YOSHI-egg678女先生?
ネルは赤面しながら普通のプレゼント持ってきそう。
解釈一致感謝感激
以 下 同 文
以下同(ry
以下(ry
以(ry)
3:57サッー!(迫真)
アカリ「暴れないでくださいね〜先生のことが好きだったんですよ〜♡」先生「う、羽毛…」
〜一方その頃、ミレニアム〜🤖「 ❗️ 」
やめなって!!
"なんでみんな自分の体を大事にしないの!!"って言って先生がテラー化するて
先生ならテラー化しても弱いままで簡単に生徒に襲われるんだろうなぁ()
@@究極の暇人-g4x先生*テラー「変身」最高最善最大最強 逢魔時王!先生*テラー「私こそが…王である」
@@Jack-ns1ir先生、いや………我が魔王
いや逆に先生がテラー化して弱いままでも戦わなければいけないという精神攻撃があるから………
@@Jack-ns1ir祝え!時空を超え、過去と未来をしろしめす究極の時の王者!その名もオーマジオウ!歴史の最終章へたどり着いた瞬間である!
サオリは自分の銃弾先生の腹にプレゼントしたもんね!
あぁ!!サオリがまたしてもシャーレのロッカールームでライナーになってる!!
想像したら草w、いや、笑えない...
俺の曇らせはやめて
サオリ「すまない先生…許してくれ」先生「大丈夫だよ、大丈夫 BT精神安定する曲流してくれ」BT「了解」📱
お返しにサオリにもプレゼントしてあげようねこれでお揃いだね
重い愛より 思いやりなんよなさすがネル先
もう11万人亻きそうなチャンネルだね♡
犯罪者予備軍が11万人もいる恐怖...
@@ohchan165 11万人かぁ…少ないね
@@マンハッタンカフェ-d3u 少ない方がいいだろ
今のままの登録者数でも教室民2世が誕生すれば22万人は行くゾ
イ の部分でヤジュセンパイイキスギイクイクアッアッアヤァリマスネエ
羽根つきの生徒は確実に先生に自分の羽毛で作った枕や羽ペンとか渡そうとする子居そう…
それがエスカレートして無精卵とかペレットなどわたしてきてくれるやろ
サムネのユウカの「んべ...」って笑ってもうた
同じくww
15:29 ネル限界突破
早いッピ!!
ハヤスギィ
🤖「早すぎるッピ❗️」
アリスの髪の毛とか肉とかなんか鉄の味しそう。
髪の毛はともかく肉は鉄分たっぷりだから鉄の味やぞ
アリス肉のハンバーグはもうアマゾンズなのよ()
先生「アマゾン」[オメガ]
「なに言ってるのアリス」「アリスは機械なんだから肉なんてついてないでしょ」
人工タンパク質で出来てるらしいぞ、カフェで言ってる
@@personalnamefamilyname わさドラになってからよく見るようになった歯茎や唇があるドラえもんと似たような感じだろうか。人工タンパク質ってカッチカチメタルなロボとはまた違ったロボのひょうげんが出来て面白いよな。
さて、今日私がいただくのは、アロナからいただく青輝石です。アロナ「は、離せぇ!!石は渡さんッ!!」
先生「ならお前の意思をもらう…」催眠アプリペカー
先生達「返してもらいに来た……ハッピーエンド(紫封筒)を!返してもらいに来た!!。」
卵というと教室以外でもブルアカ動画に高確率でヨッシーの卵があるのが凄いホラー。
何が?
確かに居るけどホラーか?
俺もこの卵どこにでもいるなーと思ってた。どうやってss探してるんだ?
@@たやなや-s3p あれだよ卵分身の術使ってるんだよ
ヨッシーの卵確かにどこにでもあるな
いくら、先生を独り占めしたいとはいえ自分の体の一部分をプレゼントとして渡すのは流石に度が過ぎていてそれを渡せられた先生も受け取りづらいのではと思った。
ネルパイセン………凄く凄い頼りになる………
いやぁヤンデレって素晴らしいよなみんなもヤンデレ好きだよな?
うん大好きSA☆
す〜きすきふ〜、ふ〜わふわふ〜
Agree.
大好きです
ヤンデレは大好きだが食べ物にイタズラするのはなあ
ノアからの発信機付きの首輪…たまんねぇな
ハッキングして発信器機能だけ無効化したらどうなるんだろうか・・・?
@@深海紳士 瞬時or後日にノアが目の前へやってくる
アカリ角製の媚薬とか感度3000倍になるんやろうなぁ……
ヒフミの場合だとペロロ人形に自分の髪を入れて先生に渡しそう…
KOWAI
下の毛じゃないんか…
トリニティ生の卵はやっぱり人間が生まれるのか?だとするとそれで料理するとか相当闇が深いで…。
まだ無精卵だから大丈夫。
まずは小さいひよこみたいな生き物が生まれて、5年くらいすると突然両手足が生えてくるよ
@@かるふぁ.復活 でそこからもう五年経つと突然背が伸びる
@@かるふぁ.復活想像したくねえ…
@@かるふぁ.復活ある生徒からはペロロ様が生まれそう
これもうホラー回だろ…シンプルにアリスが一番怖い
シロコ「ん、私自身がプレゼントになること…」
クロコ「私が…プレゼントだッ!!」
???「うへ〜二人とも大胆だなぁ〜」
@@かるふぁ.復活おじさんも大歓迎です!
今回の内容的に一周回ってこれが一番健全なのが困る
@@てぃんだりあ目で見て分かるからマシ
12:25 「まだ」ママじゃねえよ!
卵であっちの方を想像した自分が怖い
ゲヘナはトリニティ出身だけど堕天使という種族柄ゲヘナ行きになってる子もいそうもちろん羽根はコウモリに見えるけど根元にしっかり鳥部分が残ってるし無精卵も産める
ネルしゅき...
普通の卵は外敵から守るために殻に細菌やら滅茶苦茶ついてて食べたら病院行きだけどさ…ナギサの卵はそういうのなさそうだから殻まで頂けるのでは?
ケツから出てきてたらどうすんだ大腸菌とディープキスやぞ俺はそれでも食うが
なんで殻まで食う前提なんだ抜け駆けは許さん
中身は食べて、殻はハンマーにしよう(狩り脳)
生徒のヤンデレでしか得られないものがある
クックック…隠し味は私の体から溢れ出る粉末ですよ…
ヒエッ…
KISYOI
HUKEYAN
困ってる先生が可愛く見えてきた、、、異常なのか?
「可哀想は可愛い」とか「愉悦」とか「眉を顰める場面が愛らしい」とかあるくらいなんで、特殊性癖ではあるかもだけど今の時代ではそこまで異常じゃないかも。
ダイスで出た生徒+αのss達です(今日のssが間に合わなかったから貯蓄削ったのは内緒)【まずいですよ!】マエストロ「飲み会に来たのですが…誰もいませんね」サヤ「全員飲みつぶれてたから薬漬けにしてそこに放置してるのだ」マエストロ「何故ヤク漬けに…」サヤ「お酒は体に危ないのだ、この僕様が酒癖を直してやるのだ」マエストロ「それシャブ中毒になって終わりでは」サヤ「シャブじゃないのだ」マエストロ「でも薬漬けしてるなら同じでは」サヤ「表現の仕方の問題なのだ」マエストロ「これ読んでる人は文字でしか状況判断出来ないからって…」サヤ「そんなん言ったらなんで僕様とマネキンが話してるのだ」マエストロ「たし蟹」【なんでやろなぁアロナクン…】アロナ「ふふふ…今日も先生に青封筒を叩きつけてやりますよぉ!」サキ「先生〜シャワー借りるぞって…」アロナ「!?!?!?」サキ「!?!?!?」アロナ「誰だお前は!?」サキ「それはこっちのセリフだ!」アロナ「…あ、誰かと思えばまだ先生が引けてない数少ない星3生徒の1人であるサキさんじゃないですか」サキ「○す」アロナ「えっ」【ん】シロコ「ん」クロコ「ん」2人「「ん、先生を襲う」」【変な方向で最強の二人】イオリ「なんでシャーレにトリニティのティーパーティーの人が…」ナギサ「…(紅茶おいしい)」イオリ「…まぁいいや、先生がシャーレに入れてるってことはいい人なんだろうし…」ナギサ「…(アレ?この味は昆布茶…)」イオリ「けど先生は足舐めてくるし…」ナギサ「え」イオリ「うわぁ急に声を出すな!?」
イオリ…外でバラさないでおくれ
なぁにこれぇ
Q,誰だお前は!A,地獄からの使者
アカリ、今日もかわいいね。3:38
やっぱアカリっていいですよね!!わたしもアカリ最推しなので貴方についていきます!
心の弱い女先生だと思うと興奮するぬら「ねぇ...目が笑って無いよ...」「いや...来ないでっ」この後いっぱいエッされる予定です
よわよわ…
セリナって羽が1つしかないのがいいんだよな。他生徒の羽毛と違って毎日の用に手入れされてるわけだし、位置的にほぼ髪みたいなものだから、その、なんて言うかいい匂いしそうだよね。匂ってもよし、身に付けてもよし、羽根ペンにしてもよし、食べてもよし、、うーん。想像力の無い私ではこの程度しか思いつかないのが凄く悔しいですね。ええ。そして、何よりのメリット。それはセリナが羽を渡す時、必然的にセリナは羽なしになる事。ええそうです。羽が無い、1つしかない羽がない。周りの人にはすぐにバレるでしょう。セリナは生え変わりの時期だと必死に弁明するでしょう。私はそこに颯爽と現れて羽をチラつかせる。。いいですねぇぇ。書いてて思いついたのですが、生え変わりの度に羽を保存しておいて、それで抱き枕を作るなーんてのも愛がこもってていいんじゃないでしょうかね??余談ですが、こう感情の赴くままに書き殴っていると日本語の難しさを痛感しますね。いつの間にか敬語になってるし、主語がむちゃくちゃです。でもただ伝えたいことは1つだけなのです。。セリナの羽は甘い香りがして、触感はとてもいい。しかし、食感は少し悪く、味はしません。食べて後悔しました。皆さんはセリナの羽は飾るか、羽根ペンにしましょう。へっへっへ
最高にきしょい、、w
ぁあ疲れが吹っ飛ぶ……
ん、理解できる
@@user-cutemika ん。お疲れ様
トリニティ生徒のバロット食べたいな有精卵には微かにヘイローが浮かんでるから分かりやすい
ヒエッ↑ちょっとおいしそうと思ってしまった自分に驚いたんすよね。
ヤンデレアリスは栄養になる
ヨシミ 過酷時間約14分 太ももで過酷しました、太ももはその人の軌跡が分かります。通常ヨシミはスイーツで脂肪たっぷりなのが太ももの太さで分かりますしバンドはきっと大勢に見られるからと努力をしたのでしょう、通常にはあまり無かった筋肉を若干感じました。🟦「わぁっ!だいぶ変わりました!すごく頑張ったんですね!」ってくらいの努力を感じます、でももうちょっと太くても良い、太ももムチッなロリはひんぬーよりも希少なんですよ。あと表情コロコロ変わると言うか感情の振れ幅…こう、良いですよね。と言うかそもそもスイーツ部は表情豊かで良いですよね。他の生徒だとお偉いさんだったりロリだったり、ですけどスイーツ部は良い塩梅で何故かJKという認識から変わらないんですよね。他も大体はJKなんですけどね。最後にですが、キャスパイベで最後の1枚絵?でゲラゲラってくらい笑うの良いですよね、もっとカズサを笑え…そしてナツのついで見たいな感覚でシバかれろ…
ん。早い
あと、懺悔置いて置きます。過酷感想文って言ってるけどなんか最近過酷時間を書いた後にぱっと書きたい事書いたら放置して16時直前に内容を濃くしたり修正したりで過酷感想文と言い切れなくなってるんですよね。あと今回は特にひどく、性格面の話が…何か言ってたとは覚えてるんですけど、詳しくは覚えて無く…なので正直な事を言いますとJK云々で稼ぎました、申し訳ございませんしたぁ!それと、もしかするとあと1個のストックのあとに補充しばらく入らないかも知れません。まぁ…大目に見てちょ♡
速報です、ヨシミの健全絵で思わず過酷しなければならないとおもってしまうような絵が有りました。詳細は省きますが…3発目で太ももナーフ入ってましたがすっごい過酷でした、20分くらいかかってしまいましたがそれは僕が未熟なのであって絵は過酷でした。
@@ハニーください 良かったね
くしゃみで頭のネジが外れるアリスww
たしか正月カヨコってスキルで陰〇あげてる説なかったっけ…
ネルちゃん…好き………
ナギサの羽で作ったコートを着たいよね。
ミカ「セイアちゃんは羽コート創れないじゃんね☆」
@@07483 セイア「ふっふっふっ…甘いな。私は狐毛だぞ?こうやって尻尾の毛を丁寧に丁寧にこまめに抜いていけば……ダッフルセイアですまない♡」
出来はともかくまあ見せられなくもないかなくらいになったので【黒服が先生のスマホから勝手に抜きっ取った女性とのツーショットをクロノスに送った世界線】黒服「クックック…先生に彼女がいるという情報を写真付きでクロノスに送信してみました…今から先生がどう対処するのかが楽しみですねぇ!」ゴル「先生に憐れみの視線を送る男!スパイダーマッ!」地下「コッペパーンとジャム…このためだけに小生を呼び出したのか?」ゴル「用が済んだのでお帰りください」デカ「そういうこった!」地下「…」しょんぼりしながら帰る地下生活者マエ「こんなキャラクターだったか?」黒服「まあ気にしないでいきましょう」セイア「セクシーセイアですまない」黒服、マエ、ゴル、デカ「⁉」ある日TVを見る先生シノン「速報です!あのシャーレの先生に彼女がいるという情報が証拠写真付きで送られてきました!お相手はキヴォトス外の人とのこと!これは大スクープですよ!」先生「…は?」盛大に100%ゴーヤジュースを吹き出す先生黒服「クックック…先生、ご無沙汰しております」先生「げ、黒服じゃん」黒服「げ、とはなんですか…」先生「いきなり私の前に出てきたってことは…」シリアルパートに入ったギャグ漫画みたいな表情になった先生黒服「そう、実はあのny…」先生「もしかして明日の飲み会にいけない、とか?」黒服「何を言っているんですか、先生?どんな手を使ってでも行くに決まっているでしょう?あとその話じゃなくてですね…」先生「じゃああれ?私がマエストロと二人で映画に行ったことについて怒ってるの?」回想マエ「まさか先生から私にお出かけのお誘いをくれるとはな」先生からの誘いに私は胸が踊っていた。どんな映画なのだろうか?先生「意外だった?」不思議そうに尋ねる先生マエ「まあ意外ではあったが…そんなことよりなぜ私を誘ったのだ?先生にはたくさんのしたってくれている生徒がいるというのに」先生「あはは…生徒を誘うとなぜか後日色々と問題が起きるんだ…だから君を呼んだんだよ」頭を掻きながら頭を掻く先生一方その頃ティーパーティーにて…ナギサ「ゴフッ?ゲホッゲホ」盛大に紅茶を吹き出すナギサミカ「ナギちゃん、大丈夫?」セイア「いつものことだろう、ミカ」ミカ「まあそうだよね!」マエ「なるほど、だが本当にいいのか先生?私といると生徒といるよりも問題になりそうだが…」先生「まあバレなきゃ問題ないよまさか隣の席が生徒だったりするわけ無いでしょ」エアロックに話す先生の姿を見て私はマエ「フラグが立ったな…」と呟くのだった…2時間後、そこにはバレずに映画を鑑賞しきった二人の姿が!マエ「まさかフラグを回収しないとはな…」回想終わり黒服「…それは今度私と行ってくれることで水に流しましょう。私が言いたいのはそのことじゃないですよあのニュースのことです」先生「まあいいけど…それで?あのニュースと黒服がどう関わっているの?」黒服「クククッ!実はあの情報を流したのは私なんですよ」先生「知ってた」黒服「えぇっ⁉」先生「だって私とキヴォトス外の女性の写真を見つけて提供しそうな生徒はいないし…」黒服「そこは盲点でしたね、素直にアドバイスとして受け取っておきましょう。ところで来る途中にシャーレに今すぐにでも突撃しようとしている生徒を何人も見ましたよ」先生「まずい、高校生だ!」とっさに身を守る黒服!先生「まあ突撃されるのはいつものことだしそんなに焦ってないよ。とりあえず黒服は反省してね?(ピキピキ)」黒服「せっかく私が合わせてあげたのに何も言わないんですね…というかその手を下げてくれませんか?先生?」ユウカ?「先生?ちょっとお時間いただけますか?」黒服「おや?もう来たみたいですね。では私はここで帰らせてもらいます(早口)」先生「黒服?応答しろ、黒服!黒服ー!…逃げたか、明日の飲み会楽しみにしとけよ?」そして30分後、声の正体が黒服の腹話術だったことが発覚し…先生「黒服ー!何やってんだぁー!」ユウカ「先生、ちょっとお時間いただけますか?」いつもより声を荒げて私は先生に声をかけた先生「うわぁ!…ってユウカか、どうしたの?」ユウカ「どうしたもありません!先生、あの写真に写っている女性は誰ですか!」不安から私は強い口調で先生に気になっていたことを聞く。先生「落ち着いて、ユウカ。あれはバカが作ったフェイク画像だよ」ユウカ「本当にそうなんですか?」先生の発言を聞いても私の抱いた不安は完全には消えてくれない先生「うん、そうだよ。こんな変態おじさんに彼女なんているわけないじゃないか」ユウカ「やっぱり彼女がいない先生には私みたいに色々と管理してくれる人が必要ですね!これからの人生もお時間いただきますよ、先生?」先生の言葉に安心した私は今まで言えなかったことをつい口にしてしまう。それはともかく彼女がいないという言葉によって先生に600のダメージ!残り-500/100先生「うん、いつも本当に助かっているよ、ありがとうねユウカ」ユウカ(最後の言葉を否定しない…これは肯定の合図?)都合よく解釈するユウカ!ユウカ「まったく、やっぱり先生には私が必要なんですから…」思っていた回答ではなかったが私はその回答に満足したスキップしながら帰るユウカを見つめる影が…実は近くにいる黒服「先生は都合の悪い言葉をスルーする能力でも持っているのでしょうか…」マエ「しかしそれがより一層都合の悪い展開にしているのだがな…」ゴル「先生が気付くことはないでしょうけどね」デカ「そういうこった!」黒服「というかあなたは本当に先生と映画を見に行ったのですか?」マエ「なぜそれを?とりあえず武器を出すのはやめようか」黒服「野郎!ぶっ○してやるぁぁ!」マエ「許さんぞ陸八間アル‼」どこかに行くゲマトリアたちの姿を先生が見ることはなかった
続き仕事中先生「ユウカ、帰るときご機嫌だったなぁ」私は仕事に疲れたので気分転換にシャーレ周辺をチャリで全力疾走しようとする先生「もしかしたらチャリジャックにあって空から女の子が降ってくるかもなぁ」最近見た本がわかってしまう先生。すると…ドンガラガッシャーン!先生「うわっ!なんだ?」空から女の子(とテーブル)が!???「ケホッケホッちょっと距離が足りなかったなぁ…あれ?そこに誰かいるの?」先生「なんて声…出してやがる…ライド…」(S105の氷単タイプで特殊耐久が高いモンスターみたいな曲名の曲が流れ出す)???「先生?私はライド?じゃなくて聖園ミカだよ?」全く理解できていない私、聖園ミカは先生に私のことを伝える先生「なんだミカか。どうしたのテーブルで世界最強の殺し屋みたいなことしてきて。人に当たったら危ないから次からはしちゃダメだよ?」ミカ「ごめんなさい先生、でも先生に急いで聞きたいことがあったから急いできたんだ」先生「何を聞きたいの?おすすめの漫画かい?」ミカ「ううん、そんなことじゃなくて!あのニュースや写真のことって本当なの?」私はニュースでみたことについて先生に質問するいくら素敵とは言えどもまさか先生に彼女がいるわけない。今までそんな素振りを見せたことはない。と自分に聞かせて落ち着く。先生「本当じゃないよ、ミカ。こんな変態を好きななってくれる人なんているわけないじゃないか」ミカ「先生は変態じゃないよ!それに私は先生のことが…その、す、好きだよ?」言ってしまった。今まで思わせぶりな行動や発言はよくしてきたが直接言うのは初めてだった。恥ずかしさのあまりに顔が赤くなっているかもしれないと思うと私もこれ以上何をするかわからなくなってしまう。先生「ありがとうね、ミカ。私もミカのことが好きだよ」ミカ「え?」思いがけない回答。だけど私ははその言葉を理解するのに時間がかかってしまった。理解した頃、先生のスマホが鳴る音がする。先生「ごめんね、ミカ。もう戻らないといけないんだ。だからまた今度ね!」ミカ「あ、待って先生!…行っちゃった。というか先生も私のことが好きとかもう両思いじゃんね?今度合うときが楽しみになっちゃった!」人が居なくなったのを見て本心を私は包み隠さずにいつの間にか言っていた。そこには上機嫌そうに破片の片付けをするミカの姿が!シャーレに戻ってきた先生先生「あれ、誰か来ているのかな?そういえば今日の当番は…ホシノだったな」脳内チャットGPTによって導かれた回答は正しかった。ホシノ「あ、お帰りなさい、先生。どこに行ってたの?おじさんもう待ちくたびれちゃったよ〜」来たときに先生がいなかったことには心配したが思ってた以上に早く帰ってきた先生を見て私は安堵する先生「ごめんねホシノ。ちょっと気分転換に外に出てたんだ」ホシノ「おじさんも呼んでくれたら一緒に行ったのに〜それはそうと先生、彼女がいるって本当なの?」セリカちゃんが叫んでいたから業務に集中していてもこのことを聞くことは覚えている。すると先生が一昔前の映画に出てきてそうな顔をしだした。何を言うんだろうと不思議に思っていると先生「先生に彼女がいるとニュースが言ったな、あれは嘘だ」誰かが落ちるような音が聞こえたような気がするけど気のせいだろう。気のせいに違いない。ホシノ「よかった〜これで先生が今フリーってことが確定したね〜」私は安心したことを素直につぶやいてしまう。そしていきなり現れた黒服!黒服「先生は私のものですよ!」言うことだけ言って颯爽と去る黒服を追いかけるマエストロとその他ゲマトリアのメンツ!先生「ホシノ、黒服の言う事なんて信じちゃダメだよ」ホシノ「わかってるってば先生〜とりあえずニュースを見て倒れたノノミちゃんにこのことをモモトークで伝えてくるね〜」元々先生以外の大人は信用していない。それに先生がフリーってことは私にもチャンスがあるってことだよね?そんなことを思いながらノノミちゃんに連絡する。先生「ノノミ倒れてたの?あとで連絡をしておこう…」不安そうにしている先生との楽しい当番の時間はいつのまにか終わっており、気付けば当番も終わる時間になっていた。ちなみに仕事をしているうちにも生徒が何人も来ていた…しかし一人一人にしっかりと事情を伝えていた先生を見て私は二人きりの時間を奪う生徒をすこしだけ恨んでみたりするが先生に嫌われたら嫌だと思うといつのまにか恨む心はなくなっていた。(まあだいたい同じ流れだったし大胆にカット(初めてでこれ以上書けないからそれっぽくしただけ))先生「今日はありがとうね、ホシノ」ホシノ「大丈夫だよ〜また困ったことがあったら頼ってね」先生「わかったよ。また近いうちにアビドスに行くね。」ホシノ「楽しみにしてるね〜じゃあまた今度会おうね、先生」アビドスに先生が来てくれる。それが私の最近の行動するためのエネルギーになっているからもっと来てほしいと言うことは恥ずかしくて言えなかった。先生「うん、またねホシノ気をつけて帰るんだよ〜!」その日の夜先生「うわーーーーー!彼女欲しいよぉーーーー!」彼女欲しさに結構本気で悩んでる感じの雰囲気を出して発狂する先生!翌日その録音が流出されていろいろな生徒が今まで以上にアプローチをかけてきたのはまた別のお話…気合で書き切りました。迅速に褒めてください。
最高のSSをありがとう
@@I-love-Luna-k9o天才だ、生きててくれてありがとう
@@I-love-Luna-k9o普通に面白かった。君はもう立派な文豪だ。次怪作を楽しみにしてるぜ。
ヒナタの汗1滴で1日頑張れる
理解できすぎるぞ
ヒナちゃんは絶対的にそんなとこしない!ていうか、できない。やろうとしても、常識人だから冷静になって勝手にシナシナになってる。だから、こっちからもらう必要があるんだよね
先生「ベアトリーチェ!」ベアおば「?なにかしら。」先生「これ受け取って!」ミギウデブチィ!!ベアおば「ッ!?なにをしt」ボゴォ!!機動戦士ガンダム08小隊を見て影響受けた先生概念そして急にリアルになるんですが今日の夜、機動戦士ガンダム08小隊が配信されます
中の人繋がりで光になれぇぇぇしそう
クソボケ先生に痛い目合わせたくなるのはなぜか
髪の毛は胃腸が傷だらけになるからヤメルンダ...
ネルちゃまの一人勝ち何度見ても好き
ミカ先生ssです 駄文、長文ですが読んでいただけると嬉しいですティーパーティのグループモモトークにてミカ『今日の奉仕作業疲れた〜2人ともかまって〜』ナギサ『ミカさんお疲れ様です。最近のミカさんは特に頑張っているようで』セイア『そうだね、わたしから見てもミカの奉仕作業への取り組む姿勢が良くなっていると感じるよ』ミカ『セイアちゃんが素直に褒めてくれるなんて珍しいこともあるんだね』ナギサ『ミカさん...』ミカ『嫌なことでも頑張れば先生が褒めてくれるかもしれないじゃんね?それに一生懸命な子ってポイント高いし?』セイア『理由はそんなところだろうとは思っていたよ』ミカ『理由はどうでもいいじゃんね?そういえば明日先生がトリニティに来るって聞いたけど?』ナギサ『はい、自治区の治安向上のための話し合いに同席していただけるようで』セイア『ミカは明日も奉仕作業があるのだろう?』ミカ『そうだよ?いいなぁ2人は先生に会えて...羨ましいー!』ナギサ『明日も頑張っていれば良いことがあるかもしれませんね、今日はもう遅いのでこの辺りにしておきましょう』セイア『そうだね、ミカも体を休める時間が必要だろうし、そろそろ眠るとしよう』ミカ『ええー?もう?まぁいいや2人ともおやすみー!』翌日、トリニティ運動場にてミカ(2人は今頃先生といるのかなぁ...ううん、今は作業に集中しないと...)???『ミカ、おはよう今日も頑張ってるね』ミカ『せ、先生⁉︎ どうしてここに?あっ、会いたくなかったとかじゃないんだけどね?』先生『思ったよりも話し合いが早く片付いてね、この後どうしようか悩んでいたら...』数十分前ナギサ『先生、本日は暑い中ありがとうございました。先生のおかげで話し合いがスムーズに進みとても助かりました』先生『役に立てたのならよかったよ、ちょっと早いけど私はこれで失礼しようかな?』ナギサ『先生、お時間があればなのですがトリニティを見て回るのはいかがですか?』ナギサ『この季節はトリニティ運動場のあたりで綺麗な花が咲いておりまして気分転換にでもいかがかと』先生『そうなんだ、では散歩でもしながら見させてもらおうかな?』ナギサ『それはよかったです、ではこちらをどうぞ』先生『これはスポーツドリンク?』ナギサ『今は熱中症が怖いので』先生『気遣ってくれてありがとう、でも2本入っているみたいだけど?』ナギサ『手違いで1本多く入ってしまったみたいですね、差し上げたものを返してもらうのも気が引けるのでよろしければお持ちください』先生『なら遠慮なく頂こうかな、では私は行くね、ナギサ、セイア今日はお疲れ様』先生『という感じでね』ミカ『そ、そうだったんだ?ほんとたまたまだね!』先生『そうだね、あっそうだミカ、これあげるよ、ナギサから貰ったものだけどね』ミカ『あっありがとう!すごく喉が渇いてたから嬉しい!』先生『...ちょっと待っててくれるかな?すぐに戻るから!』ミカ『うん?大丈夫だけどどうしたの?』先生『ありがとう、後でわかるから少し待っててね』ミカ『わかったよ!...早く帰ってきてね?』数分後先生『ミカお待たせ!今は暑いからねこれがあった方がいいと思って』ミカ『これは...麦わら帽子?』先生『ミカの趣味じゃないかもしれないけど』ミカ『...ううん、そんなことない、すごく嬉しい... 本当にありがとね先生!』先生『喜んでもらえてよかったよ、最近のミカの頑張りはナギサやセイアに聞いていたからね、私も何かしてあげたいと思っていたんだ』ミカ『本当にありがとう先生、これでもっと頑張れるよー!』ミカ『もう少ししたら作業が終わるんだけどその後少しお話ししたいな...なんて!』先生『ごめんねミカ、この後は少しなら時間はあるんだけどそのあとミレニアムに行かないといけなくてね...』ミカ『そっか...わかった!ごめんねこんな急に』先生『本当にごめんね、それじゃあミカも頑張って』ミカ『うん!頑張るよー!先生またね!』数日後ナギサ『先生、本日も忙しい中来てくださりありがとうございました』先生『ナギサやセイアの力になれて私も嬉しいよ、今日はお疲れ様』セイア『先生今日はありがとう、それで話は変わるのだからこれを見てくれないか?』先生『ん?何かな?』ミカ『んー?セイアちゃん何撮ってるのかな?』セイア『ミカがすごい顔をしながら何か言いたそうだったのでね少し残しておこうかと』ミカ『なにそれ?まあいいや2人とも見てみてー』ナギサ『麦わら帽子ですか?』ミカ『そうそう!これ先生からのプレゼントなんだよ!嬉しかったなぁ...』セイア『それはよかったね、それでミカ?私にはミカが何か相談事をしたそうに見えたのだが』ミカ『セイアちゃん流石だね!そうなんだよ、私先生にお礼がしたくてね?それでこの帽子に合わせた服で先生と会いたいんだけどどうしようかなって』ナギサ『私たちにコーディネートをして貰いたいと?』ミカ『そうそう!ナギちゃん話が早くて助かるよ!』セイア『でもミカ?先生はお礼は大丈夫と言いそうなものだけどね』ミカ『やっぱりそうだよね?んーまあ本当はお礼を口実に先生と会いたいだけなんだけどね!でも...』ナギサ『どうしたのですか?ミカさん』ミカ『先生ってさ私と少し距離を置いてるように感じるんだよね...どうしてだろう?やっぱり私が悪い子だからかな...?』セイア『私にはわからないな、先生には先生の考えがあるのだろう、でもミカは先生に会いたいのだろう?なら誘うべきだ、気持ちは思ってるだけでは伝わらないと学んだからね』ミカ『セイアちゃん...』ナギサ『それでは早くお洋服を決めないとですね、ミカさん頑張りましょう?私も麦わら帽子は持っていないので探り探りですが一生懸命アイデアを出します!』ミカ『ナギちゃん...2人ともありがとう!私頑張るね!』セイア『という感じだ、初めに言っておくが撮り始めた時はこうなるとは思わなかったし、ミカに黙ってこれを先生に見せてしまったのは本当に謝りたい、だが私はミカの友達としてこれを先生に見せるべきだと思ったんだ』先生『...』セイア『これを見て何も感じないわけではないだろう?先生』ナギサ『ミカさんの気持ちが本物なのを感じてもらえると思います、先生が大人として生徒とは一線引いているとはわかっています、ですがこれほど先生を慕う様子を見せられて応援せずにはいられないのです、一度だけでいいです、ミカさんを生徒としてではなく1人の女性として見てもらえませんか?』セイア『それでもミカを選ばないというならそれはそれでいい、それにミカにも諦める理由が必要だろう?』先生『...わかった、これを見せられて何も感じないわけがないよ、ミカの気持ちが本物なのだとよくわかったよ、だけど最終的な判断は私がするよ、そこはわかってほしい』ナギサ『わかっています、私達はミカさんと対等に向き合ってあげてほしかっただけなので』セイア『ありがとう先生、それとすまない、いつも助けてもらっている立場でこんなこと...』先生『気にしないで、それに私も一度話をするべきだと思っていたからね、それじゃあこのあたりで失礼するよ』数日後先生『お待たせ、ミカ』ミカ『うんん、全然待ってないよ!今日は来てくれて本当にありがとう!』先生『こちらこそお誘いしてくれてありがとうね、...今日のミカの服装とても似合ってるね』ミカ『あっありがとう!すごく嬉しい...(初めて服装を褒めてもらえた!)』先生『その帽子...』ミカ『この前先生がプレゼントしてくれた帽子だよ!わたしすごい気に入っちゃった!先生がくれたからだよ?(ちょっとアピールしすぎかな...)』先生『そ、そうなんだね私も気に入ってくれてすごく嬉しいよ、それじゃあ行こうか』ミカ『うん、そうだね!行こう!』
夕暮れ時ミカ『先生、今日は来てくれてありがとう、今日一日先生を独り占めできて嬉しかったなぁ』先生『私もいい気分転換になったよ、ミカがいたから尚更ね』ミカ『先生何言ってるのー!本気にしちゃうよ?』先生『...』ミカ『...』先生『ミカ、少し話があるんだ、いいかな?』ミカ『先生...?どうしたの急に話って?』先生『ケジメをつけないといけないと思ってね、...ミカ、わたしのこと好きかい?』ミカ『せっ..先生いきなりどうしたの⁉︎...こんな場面で言いたくなかったんだけど言わないとダメ?』先生『ミカの正直な気持ちが知りたいな』ミカ『...わたしは先生のこと好きだよ最初は生徒全員の味方だなんて大きなことを言う大人が来たなって思ってたけど、先生は言葉通りの行動をしてた、こんな不良生徒のわたしを気にかけてくれてほんとに嬉しかった、倒れそうになった時に駆けつけてくれた時には物語のヒロインになったみたいだった』『あの時にはもう先生のこと好きになってたのかな...わたしは先生のこと好きだよ、1人の男の人としてね...』先生『ありがとうミカ、正直に話してくれて、ここからはわたしの番だね』『わたしは先生だ、自惚れているわけではないけどこのキヴォトスでの影響力はかなりあると思ってる』『だからわたしは1人の生徒に肩入れしてはいけないんだ、今は安定しているキヴォトスの治安が崩れてしまうかもしれない、わたしが幸せになりたいがために他の生徒を危険に晒してしまうかもしれないんだ...だからわたしは生徒とは付き合えないそれでも...!ミカ『そうだよね...』『先生はみんなの先生だもん...わたしなんかが独り占めしちゃいけなかったんだ...』『先生ごめん!もう寮の門限の時間みたい!また遅れたら寮長の子に何言われるかわかんないや、今日はもう帰るね、バイバイ...』先生『ミカ待ってまだ続きが...!』
プールにてミカ『...振られちゃった、先生は大人だし責任もある、生徒なんか相手にするわけないのに...勝手に1人で盛り上がって...』先生『はぁはぁ...ここにいたんだねミカ...』ミカ『先生...先生って女心わかってなくない?振った相手に優しくしてたら相手の子がどうしていいかわからないよ』『だから先生、今は優しくしないで...』先生『...ごめんねミカ、でもわたしはミカを振ったつもりはないよ』ミカ『え...?だってあの時生徒とは付き合えないって...』先生『最初にわたしの気持ちを伝えるべきだったね...ミカわたしは貴女のことが好きです生徒の1人ではなく1人の女性として』ミカ『え...先生がわたしを好きってこと...?』先生『そういうことだねあの時の続きを言わせてもらうよ、わたしはミカが好きだ、だから君が卒業したら改めて告白をする、そう言いたかったんだ...』ミカ『そうだったんだ...あはは、よかったぁ...』先生『勘違いさせてごめんね』ミカ『あはは、というか告白をするってなに⁉︎こういう時って付き合ってくれっていうんじゃないの?』先生『それは...ミカを約束で縛りたくなくて、でも気持ちは伝えたいから...変だった?』ミカ『変だよ、変でも先生の優しさはすごい伝わってきたよ...わかった、わたし待ってるから!』先生『できれば気にせずに過ごしてくれると嬉しいんだけど...』ミカ『...先生やっぱり女心わかってないよね、そこは素直にありがとうでいいのに...まぁそこも含めて先生だからしょうがないか!』先生『今すごく呆れられた気がするな...』ミカ『先生...私たちって両思いだよね?』先生『...そうだね』ミカ『でも付き合えないんでしょ?』先生『今はまだね...』ミカ『なんか物語の恋愛みたいでいいね!わたしこういうのドキドキしながら読んでたんだ!』先生『ミカが嬉しそうでよかったよ...』ミカ『...じゃあわたし待ってるからでも先生が我慢できなくなるくらいアピールはするよ!今まで以上にね!』先生『ミカさん勘弁してください...今までもかなり我慢してきてるんです...』ミカ『あはは、そうだったんだ!なんか嬉しいな...』先生『ミカ...』ミカ『どうしたの?』先生『これ受け取ってくれるかな?』ミカ『ネックレスだ!可愛い!』先生『言葉だけじゃなくてなにか送りたかったんだ』ミカ『...ありがと、大切にするね!...先生がつけてくれる?』先生『もちろん』ミカ『...似合ってるかな?』先生『綺麗だよ』ミカ『...ありがとう...』『わたし卒業するのが待ち遠しくなっちゃった!先生に似合ういい子になって待ってるからね!』完
@@ユキ-u8x ん。好き 私の書いたミカssとまた違った感じ 切り込み方が素晴らしい
@@不知火トワ感想ありがとうございます!好きって言ってもらえてよかったです!
@@ユキ-u8x涙が出るほど感動した。これはとんでもない純愛ssで私もこうゆう青春がしたいと思った(中1)好きですまたこうゆう純愛ssを書いてくださいよろしくお願いします
角と護符を調合して防御力とか攻撃力を上げよう!(モンハン脳)
イビルバゼル系の爪牙枠で草なんだ。
プライベートではネルが一番常識人ぽいな。あとはヤンデレ、メンヘラ、ストーカー、変人奇人のオンパレード...。
発信機とか盗聴器とかが控えめっておかしいと思うんだ
ココナ ッツミルクがたっぷり入った特性ラクサ(叻沙)・・・?(意図的な空白)
ヤンデレ栄養ちょうど足りてなかったんですよね。ありがたいです。
アリスがおかしくなったのは、ネジかとれたからか🤔
迫真のbgm好き
先生「アルー!この左手あげるー!」先生「アルー!体から鉱石生えてきたからあげるー!」先生「アルー!この綺麗な石あげるー!後これもこれも、全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!:||
ドグラ・マグラ
体から鉱石が生えるとは一体何をしたんですかねぇ…
なにこれ怖い…😓
@@Mui-1147ゴロン族なんでしょ(適当)
@@Mui-1147鉱石病かもしれない(アークナイツ)
アカリ好きいっぱい食べて欲しい
にははっ!
お元気ですか?
元気そうでなによりだ
体調は?
@@kokoro246-mattyaわっぴ〜!
@@おまちまる わっぴーかなら大丈夫だな
ミネ…救護一丁ぉぉぉぉっ!!
俺は体の一部なんていらない。ただイブキの防犯ブザーが欲しいだけだ
鳴らされない程度にしとけよ
もしもしヴァルキューレ?
で、鳴らされるんですね分かります
それただの防犯ブザー単体やん…。
自然に笑みが
やっぱヤンデレっすわ(恍惚)
ナギサの卵と先生の血肉がマザルアップ!!
どんなナギサでも愛します
ペロッ。これはミドリの髪の毛だな!
キッショ、なんで分かるんだよ
ミカの無精卵に先生汁注入して有精卵にするんだ、俺はやるんだ
3:56 🤖❗️
考えたらシンプルに食人やんけ
ネルのズームインでなんかビナーがトメィトゥ…になったんだけど
それ分かる。
こわいなーとづまりすとこ皆さん、黒服女体化概念はアリですか?
女黒服は、"アリ"だ。戸締まりしてもセリナは瞬間移動、黒服は床下から来るよ
GOODゲマトリアには全員女体化してほしい
@@TRAILofTORMENT_デカコマの彼氏 ん。今、キミのリクエストの温泉旅行ss で全員女体化させてる 楽しみにしておきたまえ
ノアから首輪もらうのはご褒美すぎるw
トリカスの羽で作った腰蓑が欲しい
7:34 あんた羽ないのになんで産んでんだよ!?
ほなお返しに先生の髪の毛プレゼントするね。あっでも髪の毛無いか(笑)
人のぉぉぉ!!心ぉぉぉぉぉぉ!!!
最後ネル先輩もヤンデレになるかと思った
やっぱりネルこそ至高の嫁なんだよね
先生さんは小包もらった♪そしてあけーたらそこには髪の毛いーっしょのかーみの毛、おーくりかーえした♪せーんせいの後ろにいるのは、だぁーれ♪ユメ シグレ ヒヨリ「「「先生❤️お時間いただくね♪」」」ハイライトオフ
なんかお、重いね()
塾からお送りしてます。添い寝したいランキング(短縮版)3位 ホシノホシノと添い寝とか夢でしょ。夢でもホシノと遊びてぇ〜ん?夢??ユメなら干からびちゃったね^^2位 イブキ毎日俺はできるから幸福の塊。俺とイブキ、俺とイロハは固い絆で固まり合ってるのだ!!!1位 イロハこれもほぼイブキと同じ頻度で出来てる。川の字で寝てるので1位と2位はほぼ同率みたいなもんです。本当にイロハを寝てる間に吸えて幸せです。イロハと巡り会えてこの一生、一片の悔い無しです。イロハはずっと俺が護ります。
無精卵なら卵、有精なら孕むと………なるほど
【2人の秘密】こっそりお誘いの合図or合言葉をしてくる生徒ランキング 5位:スミレ「トレーナー。「夜のトレーニング」に付き合ってくれませんか?」“いいよっ!”「ふふ…///」パンパンパンっ!!!ばちゅばちゅばちゅんっっ!!!!!“スミレっ…!も…、出ないっ…!!”「弱音吐かないでっ♡トレーナー!!がんばれっ!♡がんばれっ…♡」“うわぁぁぁっっっ!!!!!”“はぁ…はぁっ…”「あっ♡はぁっ…♡トレーナー…あと20セット…、いきますよ?♡」“(絶望)” 4位:ニコ「先生、今夜「おいなりさん」はいかがですか?」“いいね!楽しみにしてるよ!”夜「先生美味しいですか?」“美味しいっ!最高!!”「そんなに褒めていただけると私もなんか食べたくなってきちゃいますね」“あっ、ごめん。全部食べちゃった…”「?まだ1つ残ってますよね?」“えっ?”ボロンっ!! パクっ!“ちょ!ニコ!”「〜〜!おいひい♡」“っ……”ギンギンギン!!!「ぷはぁ♡ はぁ…大きい♡先生のおいなりさん、たくさん味見しちゃいますね♡」ニコの上と下のお口でしっかり味見された 3位:イズナ「ニンニン!主殿〜!」“イズナ!?なんか近くない…?”「ニンニン!ニンニンニン!!」“・・?”“!!(これはまさか…!)”イズナの顔を確認。赤い頬、荒い息、熱を感じる視線。“逃げるんだぁ…。勝てるわけがないよっ⤴︎︎︎!”ガシッ! “うわっ…!”ドテーン!!“いてて… はっ…!”「妊♡妊♡ 主殿〜♡はぁっぁ…♡はぁっ…♡♡」なんてことだ…。もう助からないゾ♡ 2位:イチカ「…っす。…す」イチカが何かを言っている。声が小さいのか前半部分が聞き取れない“イチカ?なんて言ってるの?”イチカが近づき耳元で囁く 「セック▇」“ ”(きっと気のせいだろう。イチカみたいな清楚な子がそんな言葉を使うわけがない)イチカから離れ… ガシッ!!「逃がさないっすよ」“・・冗談だよね?”「冗談じゃないっす。限界っす。セック▇するっすよ…♡」“うわぁぁぉぁ!!なんでぇぇっっ!!”合言葉ですらないが、語尾に「す」をつけて普段話しているので意外とバレない。というわけで2位という順位に落ち着いた 1位:アツコスっ!スっススっ!!シュッ!“・・・?”「・・・」シュッ!シュシュッッ!!スっ!!“???”「・・・」アツコから1冊の本が投げられた。“(誰でも分かる手話…)”スっ!“えっと… こ?”ス… “ど?”シュッ! “・・も”シュッッ…! “・・・”シュッ!スっスっスっッ!!「(ニッコリ✨)」“・・・。✕(フルフル…)”「💢 👌👈!!」“🙅”「🚰 🥛!!」“🙅♂️!!”ガシッ!!“!!!” スっスっスっ!シュッ!!「何言ってるか伝わらないよ、先生。了承ってことでいいんだね?♡」“ちょっ!手話は!?あっ… 殿堂入り:サクラコ「わっぴ〜…」“わ、わっぴ〜?”「!!!」夜…パンパンパンパンっっ!!!♡♡♡「先生、嬉しいです…♡私の言ってること、よく分かりましたね♡」“???” ー予告状ー 今宵あなたの 『ホワイト・ラブ』を頂きに参ります 慈愛の怪盗
かつて見たホシノが制服の一番上を開けると誘いの合図っての好き空白バグかと思った()
うん…… うん……
わっぴ〜ってそういうことだったの!?
アオイ「総決算しましょう」なんやろなぁ...わかるで
理解できる…
ネジあげちゃって大丈夫かな…?
唾液は辞めーや。卵、角、羽根ならギリギリ?なんだけども………いや、卵は無いわ………(ドン引き)
アリスのネジ。艤そ…武器の改修に使えないかな
何かの間違いで先生との有精卵ー食べてしまう先生…
ユウカイズマイワイフ!
拙者ナギちゃんやミカといった翼持ってる子の産卵概念大好き侍。義によって助太刀致す
産卵できるってことは卵生ってことで、胎生じゃないので子供は産めないんですよね…… 卵から出てくるのか……(困惑)
流石にそれはやめた方がいい...俺ブルアカプレイヤーだけどそこまで...体の一部を取ってまで...
いくら身体の一部でないとはいえ卵なんて受け取るのはちょっと流石に申し訳ない…やっぱりこっちが差し出すくらいの覚悟でいないとね。(これ以上はあなたのご想像にお任せします。)
ネルってこんなに可愛かったんだ…このSSだとまともな人がネルしかいないのやばすぎる😅(先生は生徒の体の一部を貰ったり食べたりしている時点でまともでは無いよね)
上には上がいるんだな
ワカモだったら何を渡すのだろう?
全部!
アリスのお守り、陰○でも入ってるのかと思った
連邦生徒会長「わあ!みなさん愚かですね!私は全部あげましたよ!」
なら連邦生徒会長早く帰ってこい定期
まだ帰ってないのかよ生徒会長
連邦生徒会長は全部あげますして
幼児退行プレイ中だからな
バブーバブー🐬🟦🟦🟦🟦🟦
🟦🟦🟦🟦🟨🍼︎
@@sake_82kasu全部あげたせいで幼児になってるってアロナ解説員が言ってた
@@bodyno2486えげつねぇ…幼児だ〜〜
15:02 ネルによしよしされるとか最高じゃないですかへっへっへ
早すぎィ!
癒やされだぃぃ
ネルマイスイートセイト😊
羽生えてる生徒は卵産めるっていう発想ガチで天才だと思う
ペロペロ様も卵産めるのかな
産卵にも過酷方面で需要があるから…
卵生か…… つまり子供は産めないんですよね
先生は弱いから一度に3億個の卵を産むんだよね...少しでも多く子孫を残す為
@@YOSHI-egg678女先生?
ネルは赤面しながら普通のプレゼント持ってきそう。
解釈一致感謝感激
以 下 同 文
以下同(ry
以下(ry
以(ry)
3:57サッー!(迫真)
アカリ「暴れないでくださいね〜先生のことが好きだったんですよ〜♡」
先生「う、羽毛…」
〜一方その頃、ミレニアム〜
🤖「 ❗️ 」
やめなって!!
"なんでみんな自分の体を大事にしないの!!"
って言って先生がテラー化するて
先生ならテラー化しても弱いままで簡単に生徒に襲われるんだろうなぁ()
@@究極の暇人-g4x
先生*テラー「変身」
最高最善最大最強 逢魔時王!
先生*テラー「私こそが…王である」
@@Jack-ns1ir先生、いや………我が魔王
いや逆に先生がテラー化して弱いままでも戦わなければいけないという精神攻撃があるから………
@@Jack-ns1ir祝え!時空を超え、過去と未来をしろしめす究極の時の王者!その名もオーマジオウ!歴史の最終章へたどり着いた瞬間である!
サオリは自分の銃弾先生の腹にプレゼントしたもんね!
あぁ!!サオリがまたしてもシャーレのロッカールームでライナーになってる!!
想像したら草w、いや、笑えない...
俺の曇らせはやめて
サオリ「すまない先生…許してくれ」
先生「大丈夫だよ、大丈夫 BT精神安定する曲流してくれ」
BT「了解」
📱
お返しにサオリにもプレゼントしてあげようね
これでお揃いだね
重い愛より 思いやりなんよな
さすがネル先
もう11万人亻きそうなチャンネルだね♡
犯罪者予備軍が11万人もいる恐怖...
@@ohchan165 11万人かぁ…少ないね
@@マンハッタンカフェ-d3u 少ない方がいいだろ
今のままの登録者数でも教室民2世が誕生すれば22万人は行くゾ
イ の部分でヤジュセンパイイキスギイクイクアッアッアヤァリマスネエ
羽根つきの生徒は確実に先生に自分の羽毛で作った枕や羽ペンとか渡そうとする子居そう…
それがエスカレートして無精卵とかペレットなどわたしてきてくれるやろ
サムネのユウカの「んべ...」って笑ってもうた
同じくww
15:29 ネル限界突破
早いッピ!!
早すぎィ!
ハヤスギィ
🤖「早すぎるッピ❗️」
アリスの髪の毛とか肉とかなんか鉄の味しそう。
髪の毛はともかく肉は鉄分たっぷりだから鉄の味やぞ
アリス肉のハンバーグはもうアマゾンズなのよ()
先生「アマゾン」
[オメガ]
「なに言ってるのアリス」
「アリスは機械なんだから肉なんてついてないでしょ」
人工タンパク質で出来てるらしいぞ、カフェで言ってる
@@personalnamefamilyname わさドラになってからよく見るようになった歯茎や唇があるドラえもんと似たような感じだろうか。人工タンパク質ってカッチカチメタルなロボとはまた違ったロボのひょうげんが出来て面白いよな。
さて、今日私がいただくのは、
アロナからいただく青輝石です。
アロナ「は、離せぇ!!石は渡さんッ!!」
先生「ならお前の意思をもらう…」催眠アプリペカー
先生達「返してもらいに来た……ハッピーエンド(紫封筒)を!返してもらいに来た!!。」
卵というと教室以外でもブルアカ動画に高確率でヨッシーの卵があるのが凄いホラー。
何が?
確かに居るけどホラーか?
俺もこの卵どこにでもいるなーと思ってた。どうやってss探してるんだ?
@@たやなや-s3p あれだよ卵分身の術使ってるんだよ
ヨッシーの卵確かにどこにでもあるな
いくら、先生を独り占めしたいとはいえ自分の体の一部分をプレゼントとして渡すのは流石に度が過ぎていてそれを渡せられた先生も受け取りづらいのではと思った。
ネルパイセン………凄く凄い頼りになる………
いやぁヤンデレって素晴らしいよな
みんなもヤンデレ好きだよな?
うん大好きSA☆
す〜きすきふ〜、ふ〜わふわふ〜
Agree.
大好きです
ヤンデレは大好きだが食べ物にイタズラするのはなあ
ノアからの発信機付きの首輪…たまんねぇな
ハッキングして発信器機能だけ無効化したらどうなるんだろうか・・・?
@@深海紳士 瞬時or後日にノアが目の前へやってくる
アカリ角製の媚薬とか感度3000倍になるんやろうなぁ……
ヒフミの場合だとペロロ人形に自分の髪を入れて先生に渡しそう…
KOWAI
下の毛じゃないんか…
トリニティ生の卵はやっぱり人間が生まれるのか?だとするとそれで料理するとか相当闇が深いで…。
まだ無精卵だから大丈夫。
まずは小さいひよこみたいな生き物が生まれて、5年くらいすると突然両手足が生えてくるよ
@@かるふぁ.復活 でそこからもう五年経つと突然背が伸びる
@@かるふぁ.復活想像したくねえ…
@@かるふぁ.復活
ある生徒からはペロロ様が生まれそう
これもうホラー回だろ…
シンプルにアリスが一番怖い
シロコ「ん、私自身がプレゼントになること…」
クロコ「私が…プレゼントだッ!!」
???「うへ〜二人とも大胆だなぁ〜」
@@かるふぁ.復活おじさんも大歓迎です!
今回の内容的に一周回ってこれが一番健全なのが困る
@@てぃんだりあ目で見て分かるからマシ
12:25 「まだ」ママじゃねえよ!
卵であっちの方を想像した自分が怖い
ゲヘナはトリニティ出身だけど堕天使という種族柄ゲヘナ行きになってる子もいそう
もちろん羽根はコウモリに見えるけど根元にしっかり鳥部分が残ってるし無精卵も産める
ネルしゅき...
普通の卵は外敵から守るために殻に細菌やら滅茶苦茶ついてて食べたら病院行きだけどさ…ナギサの卵はそういうのなさそうだから殻まで頂けるのでは?
ケツから出てきてたらどうすんだ
大腸菌とディープキスやぞ
俺はそれでも食うが
なんで殻まで食う前提なんだ
抜け駆けは許さん
中身は食べて、殻はハンマーにしよう(狩り脳)
生徒のヤンデレでしか得られないものがある
クックック…隠し味は私の体から溢れ出る粉末ですよ…
ヒエッ…
KISYOI
HUKEYAN
困ってる先生が可愛く見えてきた、、、異常なのか?
「可哀想は可愛い」とか「愉悦」とか「眉を顰める場面が愛らしい」とかあるくらいなんで、特殊性癖ではあるかもだけど今の時代ではそこまで異常じゃないかも。
ダイスで出た生徒+αのss達です(今日のssが間に合わなかったから貯蓄削ったのは内緒)
【まずいですよ!】
マエストロ「飲み会に来たのですが…誰もいませんね」
サヤ「全員飲みつぶれてたから薬漬けにしてそこに放置してるのだ」
マエストロ「何故ヤク漬けに…」
サヤ「お酒は体に危ないのだ、この僕様が酒癖を直してやるのだ」
マエストロ「それシャブ中毒になって終わりでは」
サヤ「シャブじゃないのだ」
マエストロ「でも薬漬けしてるなら同じでは」
サヤ「表現の仕方の問題なのだ」
マエストロ「これ読んでる人は文字でしか状況判断出来ないからって…」
サヤ「そんなん言ったらなんで僕様とマネキンが話してるのだ」
マエストロ「たし蟹」
【なんでやろなぁアロナクン…】
アロナ「ふふふ…今日も先生に青封筒を叩きつけてやりますよぉ!」
サキ「先生〜シャワー借りるぞって…」
アロナ「!?!?!?」
サキ「!?!?!?」
アロナ「誰だお前は!?」
サキ「それはこっちのセリフだ!」
アロナ「…あ、誰かと思えばまだ先生が引けてない数少ない星3生徒の1人であるサキさんじゃないですか」
サキ「○す」
アロナ「えっ」
【ん】
シロコ「ん」
クロコ「ん」
2人「「ん、先生を襲う」」
【変な方向で最強の二人】
イオリ「なんでシャーレにトリニティのティーパーティーの人が…」
ナギサ「…(紅茶おいしい)」
イオリ「…まぁいいや、先生がシャーレに入れてるってことはいい人なんだろうし…」
ナギサ「…(アレ?この味は昆布茶…)」
イオリ「けど先生は足舐めてくるし…」
ナギサ「え」
イオリ「うわぁ急に声を出すな!?」
イオリ…外でバラさないでおくれ
なぁにこれぇ
Q,誰だお前は!
A,地獄からの使者
アカリ、今日もかわいいね。
3:38
やっぱアカリっていいですよね!!
わたしもアカリ最推しなので貴方についていきます!
心の弱い女先生だと思うと興奮するぬら
「ねぇ...目が笑って無いよ...」
「いや...来ないでっ」
この後いっぱいエッされる予定です
よわよわ…
セリナって羽が1つしかないのがいいんだよな。他生徒の羽毛と違って毎日の用に手入れされてるわけだし、位置的にほぼ髪みたいなものだから、
その、なんて言うかいい匂いしそうだよね。匂ってもよし、身に付けてもよし、羽根ペンにしてもよし、食べてもよし、、うーん。想像力の無い私ではこの程度しか思いつかないのが凄く悔しいですね。ええ。
そして、何よりのメリット。それはセリナが羽を渡す時、必然的にセリナは羽なしになる事。ええそうです。羽が無い、1つしかない羽がない。周りの人にはすぐにバレるでしょう。セリナは生え変わりの時期だと必死に弁明するでしょう。私はそこに颯爽と現れて羽をチラつかせる。。いいですねぇぇ。
書いてて思いついたのですが、生え変わりの度に羽を保存しておいて、それで抱き枕を作るなーんてのも愛がこもってていいんじゃないでしょうかね??
余談ですが、こう感情の赴くままに書き殴っていると日本語の難しさを痛感しますね。いつの間にか敬語になってるし、主語がむちゃくちゃです。でもただ伝えたいことは1つだけなのです。。セリナの羽は甘い香りがして、触感はとてもいい。しかし、食感は少し悪く、味はしません。食べて後悔しました。皆さんはセリナの羽は飾るか、羽根ペンにしましょう。へっへっへ
最高にきしょい、、w
ぁあ疲れが吹っ飛ぶ……
ん、理解できる
@@user-cutemika
ん。お疲れ様
トリニティ生徒のバロット食べたいな
有精卵には微かにヘイローが浮かんでるから分かりやすい
ヒエッ
↑ちょっとおいしそうと思ってしまった自分に驚いたんすよね。
ヤンデレアリスは栄養になる
ヨシミ 過酷時間約14分 太ももで過酷しました、太ももはその人の軌跡が分かります。通常ヨシミはスイーツで脂肪たっぷりなのが太ももの太さで分かりますしバンドはきっと大勢に見られるからと努力をしたのでしょう、通常にはあまり無かった筋肉を若干感じました。
🟦「わぁっ!だいぶ変わりました!すごく頑張ったんですね!」ってくらいの努力を感じます、でももうちょっと太くても良い、太ももムチッなロリはひんぬーよりも希少なんですよ。あと表情コロコロ変わると言うか感情の振れ幅…こう、良いですよね。と言うかそもそもスイーツ部は表情豊かで良いですよね。他の生徒だとお偉いさんだったりロリだったり、ですけどスイーツ部は良い塩梅で何故かJKという認識から変わらないんですよね。他も大体はJKなんですけどね。最後にですが、キャスパイベで最後の1枚絵?でゲラゲラってくらい笑うの良いですよね、もっとカズサを笑え…そしてナツのついで見たいな感覚でシバかれろ…
ん。早い
あと、懺悔置いて置きます。
過酷感想文って言ってるけどなんか最近過酷時間を書いた後にぱっと書きたい事書いたら放置して16時直前に内容を濃くしたり修正したりで過酷感想文と言い切れなくなってるんですよね。あと今回は特にひどく、性格面の話が…何か言ってたとは覚えてるんですけど、詳しくは覚えて無く…なので正直な事を言いますとJK云々で稼ぎました、申し訳ございませんしたぁ!それと、もしかするとあと1個のストックのあとに補充しばらく入らないかも知れません。まぁ…大目に見てちょ♡
速報です、ヨシミの健全絵で思わず過酷しなければならないとおもってしまうような絵が有りました。詳細は省きますが…3発目で太ももナーフ入ってましたがすっごい過酷でした、20分くらいかかってしまいましたがそれは僕が未熟なのであって絵は過酷でした。
@@ハニーください
良かったね
くしゃみで頭のネジが外れるアリスww
たしか正月カヨコってスキルで陰〇あげてる説なかったっけ…
ネルちゃん…好き………
ナギサの羽で作ったコートを着たいよね。
ミカ「セイアちゃんは羽コート創れないじゃんね☆」
@@07483 セイア「ふっふっふっ…甘いな。私は狐毛だぞ?こうやって尻尾の毛を丁寧に丁寧にこまめに抜いていけば……ダッフルセイアですまない♡」
出来はともかくまあ見せられなくもないかなくらいになったので
【黒服が先生のスマホから勝手に抜きっ取った女性とのツーショットをクロノスに送った世界線】
黒服「クックック…先生に彼女がいるという情報を写真付きでクロノスに送信してみました…今から先生がどう対処するのかが楽しみですねぇ!」
ゴル「先生に憐れみの視線を送る男!スパイダーマッ!」
地下「コッペパーンとジャム…このためだけに小生を呼び出したのか?」
ゴル「用が済んだのでお帰りください」
デカ「そういうこった!」
地下「…」
しょんぼりしながら帰る地下生活者
マエ「こんなキャラクターだったか?」
黒服「まあ気にしないでいきましょう」
セイア「セクシーセイアですまない」
黒服、マエ、ゴル、デカ「⁉」
ある日TVを見る先生
シノン「速報です!あのシャーレの先生に彼女がいるという情報が証拠写真付きで送られてきました!お相手はキヴォトス外の人とのこと!これは大スクープですよ!」
先生「…は?」
盛大に100%ゴーヤジュースを吹き出す先生
黒服「クックック…先生、ご無沙汰しております」
先生「げ、黒服じゃん」
黒服「げ、とはなんですか…」
先生「いきなり私の前に出てきたってことは…」
シリアルパートに入ったギャグ漫画みたいな表情になった先生
黒服「そう、実はあのny…」
先生「もしかして明日の飲み会にいけない、とか?」
黒服「何を言っているんですか、先生?どんな手を使ってでも行くに決まっているでしょう?あとその話じゃなくてですね…」
先生「じゃああれ?私がマエストロと二人で映画に行ったことについて怒ってるの?」
回想
マエ「まさか先生から私にお出かけのお誘いをくれるとはな」
先生からの誘いに私は胸が踊っていた。どんな映画なのだろうか?
先生「意外だった?」
不思議そうに尋ねる先生
マエ「まあ意外ではあったが…そんなことよりなぜ私を誘ったのだ?先生にはたくさんのしたってくれている生徒がいるというのに」
先生「あはは…生徒を誘うとなぜか後日色々と問題が起きるんだ…だから君を呼んだんだよ」
頭を掻きながら頭を掻く先生
一方その頃ティーパーティーにて…
ナギサ「ゴフッ?ゲホッゲホ」
盛大に紅茶を吹き出すナギサ
ミカ「ナギちゃん、大丈夫?」
セイア「いつものことだろう、ミカ」
ミカ「まあそうだよね!」
マエ「なるほど、だが本当にいいのか先生?私といると生徒といるよりも問題になりそうだが…」
先生「まあバレなきゃ問題ないよ
まさか隣の席が生徒だったりするわけ無いでしょ」
エアロックに話す先生の姿を見て私は
マエ「フラグが立ったな…」
と呟くのだった…
2時間後、そこにはバレずに映画を鑑賞しきった二人の姿が!
マエ「まさかフラグを回収しないとはな…」
回想終わり
黒服「…それは今度私と行ってくれることで水に流しましょう。私が言いたいのはそのことじゃないですよ
あのニュースのことです」
先生「まあいいけど…それで?あのニュースと黒服がどう関わっているの?」
黒服「クククッ!実はあの情報を流したのは私なんですよ」
先生「知ってた」
黒服「えぇっ⁉」
先生「だって私とキヴォトス外の女性の写真を見つけて提供しそうな生徒はいないし…」
黒服「そこは盲点でしたね、素直にアドバイスとして受け取っておきましょう。ところで来る途中にシャーレに今すぐにでも突撃しようとしている生徒を何人も見ましたよ」
先生「まずい、高校生だ!」
とっさに身を守る黒服!
先生「まあ突撃されるのはいつものことだしそんなに焦ってないよ。
とりあえず黒服は反省してね?(ピキピキ)」
黒服「せっかく私が合わせてあげたのに何も言わないんですね…というかその手を下げてくれませんか?先生?」
ユウカ?「先生?ちょっとお時間いただけますか?」
黒服「おや?もう来たみたいですね。
では私はここで帰らせてもらいます(早口)」
先生「黒服?応答しろ、黒服!黒服ー!
…逃げたか、明日の飲み会楽しみにしとけよ?」
そして30分後、声の正体が黒服の腹話術だったことが発覚し…
先生「黒服ー!何やってんだぁー!」
ユウカ「先生、ちょっとお時間いただけますか?」
いつもより声を荒げて私は先生に声をかけた
先生「うわぁ!…ってユウカか、どうしたの?」
ユウカ「どうしたもありません!先生、あの写真に写っている女性は誰ですか!」
不安から私は強い口調で先生に気になっていたことを聞く。
先生「落ち着いて、ユウカ。
あれはバカが作ったフェイク画像だよ」
ユウカ「本当にそうなんですか?」
先生の発言を聞いても私の抱いた不安は完全には消えてくれない
先生「うん、そうだよ。
こんな変態おじさんに彼女なんているわけないじゃないか」
ユウカ「やっぱり彼女がいない先生には私みたいに色々と管理してくれる人が必要ですね!これからの人生もお時間いただきますよ、先生?」
先生の言葉に安心した私は今まで言えなかったことをつい口にしてしまう。
それはともかく彼女がいないという言葉によって先生に600のダメージ!残り-500/100
先生「うん、いつも本当に助かっているよ、ありがとうねユウカ」
ユウカ(最後の言葉を否定しない…これは肯定の合図?)
都合よく解釈するユウカ!
ユウカ「まったく、やっぱり先生には私が必要なんですから…」
思っていた回答ではなかったが私はその回答に満足した
スキップしながら帰るユウカを見つめる影が…
実は近くにいる黒服「先生は都合の悪い言葉をスルーする能力でも持っているのでしょうか…」
マエ「しかしそれがより一層都合の悪い展開にしているのだがな…」
ゴル「先生が気付くことはないでしょうけどね」
デカ「そういうこった!」
黒服「というかあなたは本当に先生と映画を見に行ったのですか?」
マエ「なぜそれを?とりあえず武器を出すのはやめようか」
黒服「野郎!ぶっ○してやるぁぁ!」
マエ「許さんぞ陸八間アル‼」
どこかに行くゲマトリアたちの姿を先生が見ることはなかった
続き
仕事中
先生「ユウカ、帰るときご機嫌だったなぁ」
私は仕事に疲れたので気分転換にシャーレ周辺をチャリで全力疾走しようとする
先生「もしかしたらチャリジャックにあって空から女の子が降ってくるかもなぁ」
最近見た本がわかってしまう先生。すると…
ドンガラガッシャーン!
先生「うわっ!なんだ?」
空から女の子(とテーブル)が!
???「ケホッケホッ
ちょっと距離が足りなかったなぁ…
あれ?そこに誰かいるの?」
先生「なんて声…出してやがる…ライド…」
(S105の氷単タイプで特殊耐久が高いモンスターみたいな曲名の曲が流れ出す)
???「先生?私はライド?じゃなくて聖園ミカだよ?」
全く理解できていない私、聖園ミカは先生に私のことを伝える
先生「なんだミカか。どうしたのテーブルで世界最強の殺し屋みたいなことしてきて。
人に当たったら危ないから次からはしちゃダメだよ?」
ミカ「ごめんなさい先生、でも先生に急いで聞きたいことがあったから急いできたんだ」
先生「何を聞きたいの?おすすめの漫画かい?」
ミカ「ううん、そんなことじゃなくて!
あのニュースや写真のことって本当なの?」
私はニュースでみたことについて先生に質問する
いくら素敵とは言えどもまさか先生に彼女がいるわけない。今までそんな素振りを見せたことはない。と自分に聞かせて落ち着く。
先生「本当じゃないよ、ミカ。こんな変態を好きななってくれる人なんているわけないじゃないか」
ミカ「先生は変態じゃないよ!それに私は先生のことが…その、す、好きだよ?」
言ってしまった。今まで思わせぶりな行動や発言はよくしてきたが直接言うのは初めてだった。恥ずかしさのあまりに顔が赤くなっているかもしれないと思うと私もこれ以上何をするかわからなくなってしまう。
先生「ありがとうね、ミカ。
私もミカのことが好きだよ」
ミカ「え?」
思いがけない回答。だけど私ははその言葉を理解するのに時間がかかってしまった。
理解した頃、先生のスマホが鳴る音がする。
先生「ごめんね、ミカ。もう戻らないといけないんだ。だからまた今度ね!」
ミカ「あ、待って先生!…行っちゃった。
というか先生も私のことが好きとかもう両思いじゃんね?今度合うときが楽しみになっちゃった!」
人が居なくなったのを見て本心を私は包み隠さずにいつの間にか言っていた。
そこには上機嫌そうに破片の片付けをするミカの姿が!
シャーレに戻ってきた先生
先生「あれ、誰か来ているのかな?
そういえば今日の当番は…ホシノだったな」
脳内チャットGPTによって導かれた回答は正しかった。
ホシノ「あ、お帰りなさい、先生。どこに行ってたの?おじさんもう待ちくたびれちゃったよ〜」
来たときに先生がいなかったことには心配したが思ってた以上に早く帰ってきた先生を見て私は安堵する
先生「ごめんねホシノ。ちょっと気分転換に外に出てたんだ」
ホシノ「おじさんも呼んでくれたら一緒に行ったのに〜
それはそうと先生、彼女がいるって本当なの?」
セリカちゃんが叫んでいたから業務に集中していてもこのことを聞くことは覚えている。
すると先生が一昔前の映画に出てきてそうな顔をしだした。
何を言うんだろうと不思議に思っていると
先生「先生に彼女がいるとニュースが言ったな、あれは嘘だ」
誰かが落ちるような音が聞こえたような気がするけど気のせいだろう。気のせいに違いない。
ホシノ「よかった〜これで先生が今フリーってことが確定したね〜」
私は安心したことを素直につぶやいてしまう。
そしていきなり現れた黒服!
黒服「先生は私のものですよ!」
言うことだけ言って颯爽と去る黒服を追いかけるマエストロとその他ゲマトリアのメンツ!
先生「ホシノ、黒服の言う事なんて信じちゃダメだよ」
ホシノ「わかってるってば先生〜
とりあえずニュースを見て倒れたノノミちゃんにこのことをモモトークで伝えてくるね〜」
元々先生以外の大人は信用していない。それに先生がフリーってことは私にもチャンスがあるってことだよね?そんなことを思いながらノノミちゃんに連絡する。
先生「ノノミ倒れてたの?あとで連絡をしておこう…」
不安そうにしている先生との楽しい当番の時間はいつのまにか終わっており、気付けば当番も終わる時間になっていた。
ちなみに仕事をしているうちにも生徒が何人も来ていた…
しかし一人一人にしっかりと事情を伝えていた先生を見て私は二人きりの時間を奪う生徒をすこしだけ恨んでみたりするが先生に嫌われたら嫌だと思うといつのまにか恨む心はなくなっていた。
(まあだいたい同じ流れだったし大胆にカット(初めてでこれ以上書けないからそれっぽくしただけ))
先生「今日はありがとうね、ホシノ」
ホシノ「大丈夫だよ〜
また困ったことがあったら頼ってね」
先生「わかったよ。
また近いうちにアビドスに行くね。」
ホシノ「楽しみにしてるね〜
じゃあまた今度会おうね、先生」
アビドスに先生が来てくれる。それが私の最近の行動するためのエネルギーになっているからもっと来てほしいと言うことは恥ずかしくて言えなかった。
先生「うん、またねホシノ
気をつけて帰るんだよ〜!」
その日の夜
先生「うわーーーーー!彼女欲しいよぉーーーー!」
彼女欲しさに結構本気で悩んでる感じの雰囲気を出して発狂する先生!
翌日その録音が流出されていろいろな生徒が今まで以上にアプローチをかけてきたのはまた別のお話…
気合で書き切りました。
迅速に褒めてください。
最高のSSをありがとう
@@I-love-Luna-k9o天才だ、生きててくれてありがとう
@@I-love-Luna-k9o普通に面白かった。君はもう立派な文豪だ。次怪作を楽しみにしてるぜ。
ヒナタの汗1滴で1日頑張れる
理解できすぎるぞ
ヒナちゃんは絶対的にそんなとこしない!ていうか、できない。やろうとしても、常識人だから冷静になって勝手にシナシナになってる。
だから、こっちからもらう必要があるんだよね
先生「ベアトリーチェ!」
ベアおば「?なにかしら。」
先生「これ受け取って!」ミギウデブチィ!!
ベアおば「ッ!?なにをしt」ボゴォ!!
機動戦士ガンダム08小隊を見て影響受けた先生概念
そして急にリアルになるんですが今日の夜、機動戦士ガンダム08小隊が配信されます
中の人繋がりで光になれぇぇぇしそう
クソボケ先生に痛い目合わせたくなるのはなぜか
髪の毛は胃腸が傷だらけになるからヤメルンダ...
ネルちゃまの一人勝ち何度見ても好き
ミカ先生ssです 駄文、長文ですが読んでいただけると嬉しいです
ティーパーティのグループモモトークにて
ミカ『今日の奉仕作業疲れた〜2人ともかまって〜』
ナギサ『ミカさんお疲れ様です。最近のミカさんは特に頑張っているようで』
セイア『そうだね、わたしから見てもミカの奉仕作業への取り組む姿勢が良くなっていると感じるよ』
ミカ『セイアちゃんが素直に褒めてくれるなんて珍しいこともあるんだね』
ナギサ『ミカさん...』
ミカ『嫌なことでも頑張れば先生が褒めてくれるかもしれないじゃんね?
それに一生懸命な子ってポイント高いし?』
セイア『理由はそんなところだろうとは思っていたよ』
ミカ『理由はどうでもいいじゃんね?そういえば明日先生がトリニティに来るって聞いたけど?』
ナギサ『はい、自治区の治安向上のための話し合いに同席していただけるようで』
セイア『ミカは明日も奉仕作業があるのだろう?』
ミカ『そうだよ?いいなぁ2人は先生に会えて...羨ましいー!』
ナギサ『明日も頑張っていれば良いことがあるかもしれませんね、今日はもう遅いのでこの辺りにしておきましょう』
セイア『そうだね、ミカも体を休める時間が必要だろうし、そろそろ眠るとしよう』
ミカ『ええー?もう?まぁいいや2人ともおやすみー!』
翌日、トリニティ運動場にて
ミカ(2人は今頃先生といるのかなぁ...
ううん、今は作業に集中しないと...)
???『ミカ、おはよう今日も頑張ってるね』
ミカ『せ、先生⁉︎ どうしてここに?あっ、会いたくなかったとかじゃないんだけどね?』
先生『思ったよりも話し合いが早く片付いてね、この後どうしようか悩んでいたら...』
数十分前
ナギサ『先生、本日は暑い中ありがとうございました。先生のおかげで話し合いがスムーズに進みとても助かりました』
先生『役に立てたのならよかったよ、ちょっと早いけど私はこれで失礼しようかな?』
ナギサ『先生、お時間があればなのですがトリニティを見て回るのはいかがですか?』
ナギサ『この季節はトリニティ運動場のあたりで綺麗な花が咲いておりまして気分転換にでもいかがかと』
先生『そうなんだ、では散歩でもしながら見させてもらおうかな?』
ナギサ『それはよかったです、ではこちらをどうぞ』
先生『これはスポーツドリンク?』
ナギサ『今は熱中症が怖いので』
先生『気遣ってくれてありがとう、でも2本入っているみたいだけど?』
ナギサ『手違いで1本多く入ってしまったみたいですね、差し上げたものを返してもらうのも気が引けるのでよろしければお持ちください』
先生『なら遠慮なく頂こうかな、では私は行くね、ナギサ、セイア今日はお疲れ様』
先生『という感じでね』
ミカ『そ、そうだったんだ?ほんとたまたまだね!』
先生『そうだね、あっそうだミカ、これあげるよ、ナギサから貰ったものだけどね』
ミカ『あっありがとう!すごく喉が渇いてたから嬉しい!』
先生『...ちょっと待っててくれるかな?すぐに戻るから!』
ミカ『うん?大丈夫だけどどうしたの?』
先生『ありがとう、後でわかるから少し待っててね』
ミカ『わかったよ!...早く帰ってきてね?』
数分後
先生『ミカお待たせ!今は暑いからねこれがあった方がいいと思って』
ミカ『これは...麦わら帽子?』
先生『ミカの趣味じゃないかもしれないけど』
ミカ『...ううん、そんなことない、すごく嬉しい... 本当にありがとね先生!』
先生『喜んでもらえてよかったよ、最近のミカの頑張りはナギサやセイアに聞いていたからね、私も何かしてあげたいと思っていたんだ』
ミカ『本当にありがとう先生、これでもっと頑張れるよー!』
ミカ『もう少ししたら作業が終わるんだけどその後少しお話ししたいな...
なんて!』
先生『ごめんねミカ、この後は少しなら時間はあるんだけどそのあとミレニアムに行かないといけなくてね...』
ミカ『そっか...わかった!ごめんねこんな急に』
先生『本当にごめんね、それじゃあミカも頑張って』
ミカ『うん!頑張るよー!先生またね!』
数日後
ナギサ『先生、本日も忙しい中来てくださりありがとうございました』
先生『ナギサやセイアの力になれて私も嬉しいよ、今日はお疲れ様』
セイア『先生今日はありがとう、それで話は変わるのだからこれを見てくれないか?』
先生『ん?何かな?』
ミカ『んー?セイアちゃん何撮ってるのかな?』
セイア『ミカがすごい顔をしながら何か言いたそうだったのでね少し残しておこうかと』
ミカ『なにそれ?まあいいや2人とも見てみてー』
ナギサ『麦わら帽子ですか?』
ミカ『そうそう!これ先生からのプレゼントなんだよ!嬉しかったなぁ...』
セイア『それはよかったね、それでミカ?私にはミカが何か相談事をしたそうに見えたのだが』
ミカ『セイアちゃん流石だね!そうなんだよ、私先生にお礼がしたくてね?それでこの帽子に合わせた服で先生と会いたいんだけどどうしようかなって』
ナギサ『私たちにコーディネートをして貰いたいと?』
ミカ『そうそう!ナギちゃん話が早くて助かるよ!』
セイア『でもミカ?先生はお礼は大丈夫と言いそうなものだけどね』
ミカ『やっぱりそうだよね?んー
まあ本当はお礼を口実に先生と会いたいだけなんだけどね!でも...』
ナギサ『どうしたのですか?ミカさん』
ミカ『先生ってさ私と少し距離を置いてるように感じるんだよね...どうしてだろう?やっぱり私が悪い子だからかな...?』
セイア『私にはわからないな、先生には先生の考えがあるのだろう、でもミカは先生に会いたいのだろう?なら誘うべきだ、気持ちは思ってるだけでは伝わらないと学んだからね』
ミカ『セイアちゃん...』
ナギサ『それでは早くお洋服を決めないとですね、ミカさん頑張りましょう?私も麦わら帽子は持っていないので探り探りですが一生懸命アイデアを出します!』
ミカ『ナギちゃん...2人ともありがとう!私頑張るね!』
セイア『という感じだ、初めに言っておくが撮り始めた時はこうなるとは思わなかったし、ミカに黙ってこれを先生に見せてしまったのは本当に謝りたい、だが私はミカの友達としてこれを先生に見せるべきだと思ったんだ』
先生『...』
セイア『これを見て何も感じないわけではないだろう?先生』
ナギサ『ミカさんの気持ちが本物なのを感じてもらえると思います、先生が大人として生徒とは一線引いているとはわかっています、ですがこれほど先生を慕う様子を見せられて応援せずにはいられないのです、一度だけでいいです、ミカさんを生徒としてではなく1人の女性として見てもらえませんか?』
セイア『それでもミカを選ばないというならそれはそれでいい、それにミカにも諦める理由が必要だろう?』
先生『...わかった、これを見せられて何も感じないわけがないよ、ミカの気持ちが本物なのだとよくわかったよ、だけど最終的な判断は私がするよ、そこはわかってほしい』
ナギサ『わかっています、私達はミカさんと対等に向き合ってあげてほしかっただけなので』
セイア『ありがとう先生、それとすまない、いつも助けてもらっている立場でこんなこと...』
先生『気にしないで、それに私も一度話をするべきだと思っていたからね、それじゃあこのあたりで失礼するよ』
数日後
先生『お待たせ、ミカ』
ミカ『うんん、全然待ってないよ!今日は来てくれて本当にありがとう!』
先生『こちらこそお誘いしてくれてありがとうね、...今日のミカの服装とても似合ってるね』
ミカ『あっありがとう!すごく嬉しい...(初めて服装を褒めてもらえた!)』
先生『その帽子...』
ミカ『この前先生がプレゼントしてくれた帽子だよ!わたしすごい気に入っちゃった!先生がくれたからだよ?(ちょっとアピールしすぎかな...)』
先生『そ、そうなんだね私も気に入ってくれてすごく嬉しいよ、それじゃあ行こうか』
ミカ『うん、そうだね!行こう!』
夕暮れ時
ミカ『先生、今日は来てくれてありがとう、今日一日先生を独り占めできて嬉しかったなぁ』
先生『私もいい気分転換になったよ、ミカがいたから尚更ね』
ミカ『先生何言ってるのー!本気にしちゃうよ?』
先生『...』
ミカ『...』
先生『ミカ、少し話があるんだ、いいかな?』
ミカ『先生...?どうしたの急に話って?』
先生『ケジメをつけないといけないと思ってね、...ミカ、わたしのこと好きかい?』
ミカ『せっ..先生いきなりどうしたの⁉︎
...こんな場面で言いたくなかったんだけど言わないとダメ?』
先生『ミカの正直な気持ちが知りたいな』
ミカ『...わたしは先生のこと好きだよ
最初は生徒全員の味方だなんて大きなことを言う大人が来たなって思ってたけど、先生は言葉通りの行動をしてた、こんな不良生徒のわたしを気にかけてくれてほんとに嬉しかった、倒れそうになった時に駆けつけてくれた時には物語のヒロインになったみたいだった』
『あの時にはもう先生のこと好きになってたのかな...
わたしは先生のこと好きだよ、1人の男の人としてね...』
先生『ありがとうミカ、正直に話してくれて、ここからはわたしの番だね』
『わたしは先生だ、自惚れているわけではないけどこのキヴォトスでの影響力はかなりあると思ってる』
『だからわたしは1人の生徒に肩入れしてはいけないんだ、今は安定しているキヴォトスの治安が崩れてしまうかもしれない、わたしが幸せになりたいがために他の生徒を危険に晒してしまうかもしれないんだ...
だからわたしは生徒とは付き合えないそれでも...!
ミカ『そうだよね...』
『先生はみんなの先生だもん...
わたしなんかが独り占めしちゃいけなかったんだ...』
『先生ごめん!もう寮の門限の時間みたい!また遅れたら寮長の子に何言われるかわかんないや、今日はもう帰るね、バイバイ...』
先生『ミカ待ってまだ続きが...!』
プールにて
ミカ『...振られちゃった、先生は大人だし責任もある、生徒なんか相手にするわけないのに...
勝手に1人で盛り上がって...』
先生『はぁはぁ...ここにいたんだねミカ...』
ミカ『先生...
先生って女心わかってなくない?振った相手に優しくしてたら相手の子がどうしていいかわからないよ』
『だから先生、今は優しくしないで...』
先生『...ごめんねミカ、でもわたしはミカを振ったつもりはないよ』
ミカ『え...?
だってあの時生徒とは付き合えないって...』
先生『最初にわたしの気持ちを伝えるべきだったね...ミカ
わたしは貴女のことが好きです
生徒の1人ではなく1人の女性として』
ミカ『え...
先生がわたしを好きってこと...?』
先生『そういうことだね
あの時の続きを言わせてもらうよ、わたしはミカが好きだ、だから君が卒業したら改めて告白をする、そう言いたかったんだ...』
ミカ『そうだったんだ...
あはは、よかったぁ...』
先生『勘違いさせてごめんね』
ミカ『あはは、というか告白をするってなに⁉︎こういう時って付き合ってくれっていうんじゃないの?』
先生『それは...ミカを約束で縛りたくなくて、でも気持ちは伝えたいから...
変だった?』
ミカ『変だよ、変
でも先生の優しさはすごい伝わってきたよ...
わかった、わたし待ってるから!』
先生『できれば気にせずに過ごしてくれると嬉しいんだけど...』
ミカ『...先生やっぱり女心わかってないよね、そこは素直にありがとうでいいのに...
まぁそこも含めて先生だからしょうがないか!』
先生『今すごく呆れられた気がするな...』
ミカ『先生...私たちって両思いだよね?』
先生『...そうだね』
ミカ『でも付き合えないんでしょ?』
先生『今はまだね...』
ミカ『なんか物語の恋愛みたいでいいね!わたしこういうのドキドキしながら読んでたんだ!』
先生『ミカが嬉しそうでよかったよ...』
ミカ『...じゃあわたし待ってるから
でも先生が我慢できなくなるくらいアピールはするよ!今まで以上にね!』
先生『ミカさん勘弁してください...今までもかなり我慢してきてるんです...』
ミカ『あはは、そうだったんだ!なんか嬉しいな...』
先生『ミカ...』
ミカ『どうしたの?』
先生『これ受け取ってくれるかな?』
ミカ『ネックレスだ!可愛い!』
先生『言葉だけじゃなくてなにか送りたかったんだ』
ミカ『...ありがと、大切にするね!
...先生がつけてくれる?』
先生『もちろん』
ミカ『...似合ってるかな?』
先生『綺麗だよ』
ミカ『...ありがとう...』
『わたし卒業するのが待ち遠しくなっちゃった!先生に似合ういい子になって待ってるからね!』
完
@@ユキ-u8x
ん。好き 私の書いたミカssとまた違った感じ 切り込み方が素晴らしい
@@不知火トワ感想ありがとうございます!好きって言ってもらえてよかったです!
@@ユキ-u8x涙が出るほど感動した。これはとんでもない純愛ssで私もこうゆう青春がしたいと思った(中1)好きですまたこうゆう純愛ssを書いてくださいよろしくお願いします
角と護符を調合して防御力とか攻撃力を上げよう!(モンハン脳)
イビルバゼル系の爪牙枠で草なんだ。
プライベートではネルが一番常識人ぽいな。あとはヤンデレ、メンヘラ、ストーカー、変人奇人のオンパレード...。
発信機とか盗聴器とかが控えめっておかしいと思うんだ
ココナ ッツミルクがたっぷり入った特性ラクサ(叻沙)・・・?(意図的な空白)
ヤンデレ栄養ちょうど足りてなかったんですよね。ありがたいです。
アリスがおかしくなったのは、ネジかとれたからか🤔
迫真のbgm好き
先生「アルー!この左手あげるー!」
先生「アルー!体から鉱石生えてきたからあげるー!」
先生「アルー!この綺麗な石あげるー!後これもこれも、全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!全部あげるー!:||
ドグラ・マグラ
体から鉱石が生えるとは一体何をしたんですかねぇ…
なにこれ怖い…😓
@@Mui-1147ゴロン族なんでしょ(適当)
@@Mui-1147鉱石病かもしれない(アークナイツ)
アカリ好き
いっぱい食べて欲しい
にははっ!
お元気ですか?
元気そうでなによりだ
体調は?
@@kokoro246-mattya
わっぴ〜!
@@おまちまる わっぴーかなら大丈夫だな
ミネ…救護一丁ぉぉぉぉっ!!
俺は体の一部なんていらない。ただイブキの防犯ブザーが欲しいだけだ
鳴らされない程度にしとけよ
もしもしヴァルキューレ?
で、鳴らされるんですね分かります
それただの防犯ブザー単体やん…。
自然に笑みが
やっぱヤンデレっすわ(恍惚)
ナギサの卵と先生の血肉がマザルアップ!!
どんなナギサでも愛します
ペロッ。これはミドリの髪の毛だな!
キッショ、なんで分かるんだよ
ミカの無精卵に先生汁注入して有精卵にするんだ、俺はやるんだ
3:56 🤖❗️
考えたらシンプルに食人やんけ
ネルのズームインでなんかビナーがトメィトゥ…になったんだけど
それ分かる。
こわいなーとづまりすとこ
皆さん、黒服女体化概念はアリですか?
女黒服は、"アリ"だ。
戸締まりしてもセリナは瞬間移動、黒服は床下から来るよ
GOOD
ゲマトリアには全員女体化してほしい
@@TRAILofTORMENT_デカコマの彼氏
ん。今、キミのリクエストの温泉旅行ss で全員女体化させてる 楽しみにしておきたまえ
ノアから首輪もらうのはご褒美すぎるw
トリカスの羽で作った腰蓑が欲しい
7:34 あんた羽ないのになんで産んでんだよ!?
ほなお返しに先生の髪の毛プレゼントするね。
あっでも髪の毛無いか(笑)
人のぉぉぉ!!
心ぉぉぉぉぉぉ!!!
最後ネル先輩もヤンデレになるかと思った
やっぱりネルこそ至高の嫁なんだよね
先生さんは小包もらった♪
そしてあけーたらそこには髪の毛
いーっしょのかーみの毛、おーくりかーえした♪
せーんせいの後ろにいるのは、だぁーれ♪
ユメ シグレ ヒヨリ「「「先生❤️お時間いただくね♪」」」ハイライトオフ
なんかお、重いね()
塾からお送りしてます。
添い寝したいランキング(短縮版)
3位 ホシノ
ホシノと添い寝とか夢でしょ。夢でもホシノと遊びてぇ〜
ん?夢??ユメなら干からびちゃったね^^
2位 イブキ
毎日俺はできるから幸福の塊。俺とイブキ、俺とイロハは固い絆で固まり合ってるのだ!!!
1位 イロハ
これもほぼイブキと同じ頻度で出来てる。川の字で寝てるので1位と2位はほぼ同率みたいなもんです。本当にイロハを寝てる間に吸えて幸せです。イロハと巡り会えてこの一生、一片の悔い無しです。イロハはずっと俺が護ります。
無精卵なら卵、有精なら孕むと………なるほど
【2人の秘密】こっそりお誘いの合図or合言葉をしてくる生徒ランキング
5位:スミレ
「トレーナー。「夜のトレーニング」に付き合ってくれませんか?」
“いいよっ!”
「ふふ…///」
パンパンパンっ!!!ばちゅばちゅばちゅんっっ!!!!!
“スミレっ…!も…、出ないっ…!!”
「弱音吐かないでっ♡トレーナー!!
がんばれっ!♡がんばれっ…♡」
“うわぁぁぁっっっ!!!!!”
“はぁ…はぁっ…”
「あっ♡はぁっ…♡トレーナー…あと20セット…、いきますよ?♡」
“(絶望)”
4位:ニコ
「先生、今夜「おいなりさん」はいかがですか?」
“いいね!楽しみにしてるよ!”
夜
「先生美味しいですか?」
“美味しいっ!最高!!”
「そんなに褒めていただけると私もなんか食べたくなってきちゃいますね」
“あっ、ごめん。全部食べちゃった…”
「?まだ1つ残ってますよね?」
“えっ?”
ボロンっ!! パクっ!
“ちょ!ニコ!”
「〜〜!おいひい♡」
“っ……”
ギンギンギン!!!
「ぷはぁ♡ はぁ…大きい♡先生のおいなりさん、たくさん味見しちゃいますね♡」
ニコの上と下のお口でしっかり味見された
3位:イズナ
「ニンニン!主殿〜!」
“イズナ!?なんか近くない…?”
「ニンニン!ニンニンニン!!」
“・・?”
“!!(これはまさか…!)”
イズナの顔を確認。赤い頬、荒い息、熱を感じる視線。
“逃げるんだぁ…。勝てるわけがないよっ⤴︎︎︎!”
ガシッ! “うわっ…!”
ドテーン!!
“いてて… はっ…!”
「妊♡妊♡ 主殿〜♡はぁっぁ…♡はぁっ…♡♡」
なんてことだ…。もう助からないゾ♡
2位:イチカ
「…っす。…す」
イチカが何かを言っている。声が小さいのか前半部分が聞き取れない
“イチカ?なんて言ってるの?”
イチカが近づき耳元で囁く
「セック▇」
“ ”
(きっと気のせいだろう。イチカみたいな清楚な子がそんな言葉を使うわけがない)
イチカから離れ… ガシッ!!
「逃がさないっすよ」
“・・冗談だよね?”
「冗談じゃないっす。限界っす。セック▇するっすよ…♡」
“うわぁぁぉぁ!!なんでぇぇっっ!!”
合言葉ですらないが、語尾に「す」をつけて普段話しているので意外とバレない。
というわけで2位という順位に落ち着いた
1位:アツコ
スっ!スっススっ!!シュッ!
“・・・?”
「・・・」
シュッ!シュシュッッ!!スっ!!
“???”
「・・・」
アツコから1冊の本が投げられた。
“(誰でも分かる手話…)”
スっ!
“えっと… こ?”
ス… “ど?”
シュッ! “・・も”
シュッッ…! “・・・”
シュッ!スっスっスっッ!!
「(ニッコリ✨)」
“・・・。✕(フルフル…)”
「💢 👌👈!!」
“🙅”
「🚰
🥛!!」
“🙅♂️!!”
ガシッ!!
“!!!” スっスっスっ!シュッ!!
「何言ってるか伝わらないよ、先生。了承ってことでいいんだね?♡」
“ちょっ!手話は!?あっ…
殿堂入り:サクラコ
「わっぴ〜…」
“わ、わっぴ〜?”
「!!!」
夜…
パンパンパンパンっっ!!!♡♡♡
「先生、嬉しいです…♡私の言ってること、よく分かりましたね♡」
“???”
ー予告状ー
今宵あなたの
『ホワイト・ラブ』を頂きに参ります
慈愛の怪盗
かつて見たホシノが制服の一番上を開けると誘いの合図っての好き
空白バグかと思った()
うん…… うん……
わっぴ〜ってそういうことだったの!?
アオイ「総決算しましょう」なんやろなぁ...わかるで
理解できる…
ネジあげちゃって大丈夫かな…?
唾液は辞めーや。
卵、角、羽根ならギリギリ?なんだけども………いや、卵は無いわ………(ドン引き)
アリスのネジ。艤そ…武器の改修に使えないかな
何かの間違いで先生との有精卵ー食べてしまう先生…
ユウカイズマイワイフ!
拙者ナギちゃんやミカといった翼持ってる子の産卵概念大好き侍。義によって助太刀致す
産卵できるってことは卵生ってことで、胎生じゃないので子供は産めないんですよね…… 卵から出てくるのか……(困惑)
流石にそれはやめた方がいい...俺ブルアカプレイヤーだけどそこまで...体の一部を取ってまで...
いくら身体の一部でないとはいえ卵なんて受け取るのはちょっと流石に申し訳ない…
やっぱりこっちが差し出すくらいの覚悟でいないとね。(これ以上はあなたのご想像にお任せします。)
ネルってこんなに可愛かったんだ…
このSSだとまともな人がネルしかいないのやばすぎる😅
(先生は生徒の体の一部を貰ったり食べたりしている時点でまともでは無いよね)
上には上がいるんだな
ワカモだったら何を渡すのだろう?
全部!
アリスのお守り、陰○でも入ってるのかと思った