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成東の優勝シーンは何度見ても泣ける。よくぞ押尾が２０数高からの誘いを断り成東に進学してくれた。この頃はもう全盛期の球威ではなかったそうだが、押尾が居なければ甲子園は絶対無理だった。地元の人や卒業生の人達、本当に嬉しかっただろうな。拓大紅陵戦と智弁和歌山戦の試合は今でも残してあります
成東は鈴木さんと押尾くんの間に悲願目前の1980年決勝戦敗退があるんですよね。
そのときの習志野のエースが現監督の小林浩二さん、先輩の谷沢さんに顔がそっくり
@@松原伸二-w6pキャプテンの加瀬くんとは保育園が一緒でした😊
@@nakaji-nakajikeじゃあみんな同い年ですね、お宅も自分も、その加藤さんも
貴重な映像ありがとうございます！確か20年前以上に、千葉テレビで見た記憶があります！
根本隆投手は最後の夏は甲子園に出られず、掛布の習志野が出ましたが、その前年の夏と翌年のセンバツは勝ち進みましたよね。彫りの深い顔の印象もとても強いです。お変わりないですね。
根本隆投手ダイナミックな投球フォームが記憶に残っている。
当時成東中の3年生（野球部引退したて。翌年成高入学）でしたが、成東悲願の甲子園初出場で成東町は大騒ぎ。甲子園に大量に町民（ウチの家族含）が押し寄せて「成東町がやってきた」とメディアにも取り上げられました。ハイライトは準々決勝の銚子商戦でしたが、5回戦からの相手は成田→銚子商→習志野→拓大紅陵。本当に当時の千葉の強豪を撃破しての快挙でした。千葉県高野連会長だった松戸さんの閉会式講評も感動的だったなあ
鈴木孝政さん若い(笑) 現ドラゴンズOB会長
タカマサ肌キレイ
8/7日に放送された銚商・習志野~野球王国千葉㋨礎 甦る二強時代。千葉放送で拝見しましたが房総球児栄光の歴史とほとんど変わりなく非常にがっかりした。習高、銚商の若い世代、掛布、根本隆、土屋正勝，鈴木孝政、木更津中央の古屋英夫さん辺りの熱烈極めた時代に君臨した選手たちの会話が聞きたかった。我々の世代は彼らがとてつもないヒーローでありました。
この成東、覚醒前とはいえ智辯和歌山倒してるんだよな
成田文男さんも、ロッテの練習は高校（修徳高校)の練習より楽だった、と木樽さんと同じことを言っていた
谷沢さんと、後輩でもある、習志野高校現監督小林浩二さん（1962年生まれ)は、顔がそっくりだ
ナレーションは、千葉県の高校球児でもあった、永島敏行さんだな、土屋さん、石毛さんと同級生
掛布は千葉県出身。「ミスター・タイガース」と言われたけど、関西の人間ではないんだよな。
阪神タイガースには、掛布雅之氏(千葉市中央区出身/習志野高)以外にも、千葉県出身者が結構いらっしゃいますね。OBでは、中村勝広氏(山武郡九十九里町出身/成東高→早大)、和田豊氏(松戸市出身/我孫子高→日大)、月山栄珠氏(柏市出身/印旛高)、佐藤文男氏(香取郡多古町出身/印旛高→阪神→ロッテ)、井上貴朗氏(習志野市出身/佐倉高→阪神→千葉ロッテ)、石毛博史氏(銚子市出身/市立銚子高→巨人→近鉄→阪神)。現役では、小林慶祐投手(佐倉市出身/八千代松蔭高→東京情報大→日本生命→オリックス)、高山俊外野手(船橋市出身/日大三高→明大)、及川雅貴投手(匝瑳市出身/横浜高)ですね。
私の小中学校の先輩です。千葉市立新宿小学校、中学校です。誇りです。
ロッテ木樽正明,後輩土屋正勝,宇野勝
鈴木孝政のコメントに「自信過剰じゃねえか」と思うところもあるが、プロに行く実力のあるやつは、やっぱり自分に相当の自信を持ってるんだろうね。
鈴木孝政投手は、球速150キロ超の快速球を投げていたらしいですし、中日ドラゴンズ・与那嶺要監督の代理として、当時のドラフト会議に参加していた近藤貞雄投手コーチにそこを評価され、ドラフト1位で指名されて入団されたとのことですから。
掛布さんの、鈴木孝政さんを語る話にプロ入り後だが、阪神のハル.ブリーデンが、バットの芯にしきりに傷を付けているのを見た掛布さんは、何をしているのか？と聞くと、鈴木のボールをこの傷に引っ掻ければ、俺の力でスタンドに運んでやると、豪語したという、それぐらい、鈴木孝政さんの球は速かった
@@カメイドイチロー 与那嶺監督は、日大桜ヶ丘の仲根政弘を狙っていたらしいしかし、近藤コーチはとにかく鈴木孝政さんの球の速さに惚れ込んだ
しかし鈴木孝政さんは、三年のとき、江川さんの作新と関東大会同宿となった。成東の選手と江川さんが卓球に興じた、江川さんのうまいのなんの、野球だけじゃなく何やらしても上手い、こいつには、叶わんと思った
銚子商が決勝で負けた相手は、福岡の初出場の三池工。監督は、原辰徳のお父さんだったような
その通りです。原貢氏(原辰徳氏の実父、菅野智之投手の祖父)は、松前重義氏(東海大学の創設者)に、福岡県立三池工業高校(福岡県大牟田市)野球部監督としての功績を高く評価されて、東海大学へ招聘されたのです。その後の東海大学付属相模高校(神奈川県相模原市)と東海大学での監督としての御活躍は有名な所です。
1970年夏、PLを破って優勝、1975年春も息子辰徳氏、津末氏を従えて準優勝。菅野投手の母親が原辰徳さんの妹
成東の優勝シーンは何度見ても泣ける。よくぞ押尾が２０数高からの誘いを断り成東に進学してくれた。この頃はもう全盛期の球威ではなかったそうだが、押尾が居なければ甲子園は絶対無理だった。地元の人や卒業生の人達、本当に嬉しかっただろうな。拓大紅陵戦と智弁和歌山戦の試合は今でも残してあります
成東は鈴木さんと押尾くんの間に悲願目前の1980年決勝戦敗退があるんですよね。
そのときの習志野のエースが現監督の小林浩二さん、先輩の谷沢さんに顔がそっくり
@@松原伸二-w6pキャプテンの加瀬くんとは保育園が一緒でした😊
@@nakaji-nakajikeじゃあみんな同い年ですね、お宅も自分も、その加藤さんも
貴重な映像ありがとうございます！確か20年前以上に、千葉テレビで見た記憶があります！
根本隆投手は最後の夏は甲子園に出られず、掛布の習志野が出ましたが、その前年の夏と翌年のセンバツは勝ち進みましたよね。彫りの深い顔の印象もとても強いです。お変わりないですね。
根本隆投手
ダイナミックな投球フォームが
記憶に残っている。
当時成東中の3年生（野球部引退したて。翌年成高入学）でしたが、成東悲願の甲子園初出場で成東町は大騒ぎ。甲子園に大量に町民（ウチの家族含）が押し寄せて「成東町がやってきた」とメディアにも取り上げられました。ハイライトは準々決勝の銚子商戦でしたが、5回戦からの相手は成田→銚子商→習志野→拓大紅陵。本当に当時の千葉の強豪を撃破しての快挙でした。千葉県高野連会長だった松戸さんの閉会式講評も感動的だったなあ
鈴木孝政さん若い(笑) 現ドラゴンズOB会長
タカマサ肌キレイ
8/7日に放送された銚商・習志野~野球王国千葉㋨礎 甦る二強時代。千葉放送で拝見しましたが房総球児栄光の歴史とほとんど変わりなく非常にがっかりした。習高、銚商の若い世代、掛布、根本隆、土屋正勝，鈴木孝政、木更津中央の古屋英夫さん辺りの熱烈極めた時代に君臨した選手たちの会話が聞きたかった。我々の世代は彼らがとてつもないヒーローでありました。
この成東、覚醒前とはいえ智辯和歌山倒してるんだよな
成田文男さんも、ロッテの練習は高校（修徳高校)の練習より楽だった、と木樽さんと同じことを言っていた
谷沢さんと、後輩でもある、習志野高校現監督小林浩二さん（1962年生まれ)は、顔がそっくりだ
ナレーションは、千葉県の高校球児でもあった、永島敏行さんだな、土屋さん、石毛さんと同級生
掛布は千葉県出身。「ミスター・タイガース」と言われたけど、関西の人間ではないんだよな。
阪神タイガースには、掛布雅之氏(千葉市中央区出身/習志野高)以外にも、千葉県出身者が結構いらっしゃいますね。
OBでは、中村勝広氏(山武郡九十九里町出身/成東高→早大)、和田豊氏(松戸市出身/我孫子高→日大)、月山栄珠氏(柏市出身/印旛高)、佐藤文男氏(香取郡多古町出身/印旛高→阪神→ロッテ)、井上貴朗氏(習志野市出身/佐倉高→阪神→千葉ロッテ)、石毛博史氏(銚子市出身/市立銚子高→巨人→近鉄→阪神)。
現役では、小林慶祐投手(佐倉市出身/八千代松蔭高→東京情報大→日本生命→オリックス)、高山俊外野手(船橋市出身/日大三高→明大)、及川雅貴投手(匝瑳市出身/横浜高)ですね。
私の小中学校の先輩です。千葉市立新宿小学校、中学校です。誇りです。
ロッテ木樽正明,後輩土屋正勝,宇野勝
鈴木孝政のコメントに「自信過剰じゃねえか」と思うところもあるが、プロに行く実力のあるやつは、やっぱり自分に相当の自信を持ってるんだろうね。
鈴木孝政投手は、球速150キロ超の快速球を投げていたらしいですし、中日ドラゴンズ・与那嶺要監督の代理として、当時のドラフト会議に参加していた近藤貞雄投手コーチにそこを評価され、ドラフト1位で指名されて入団されたとのことですから。
掛布さんの、鈴木孝政さんを語る話にプロ入り後だが、阪神のハル.ブリーデンが、バットの芯にしきりに傷を付けているのを見た掛布さんは、何をしているのか？と聞くと、鈴木のボールをこの傷に引っ掻ければ、俺の力でスタンドに運んでやると、豪語したという、それぐらい、鈴木孝政さんの球は速かった
@@カメイドイチロー 与那嶺監督は、日大桜ヶ丘の仲根政弘を狙っていたらしいしかし、近藤コーチはとにかく鈴木孝政さんの球の速さに惚れ込んだ
しかし鈴木孝政さんは、三年のとき、江川さんの作新と関東大会同宿となった。成東の選手と江川さんが卓球に興じた、江川さんのうまいのなんの、野球だけじゃなく何やらしても上手い、こいつには、叶わんと思った
銚子商が決勝で負けた相手は、福岡の初出場の三池工。監督は、原辰徳のお父さんだったような
その通りです。
原貢氏(原辰徳氏の実父、菅野智之投手の祖父)は、松前重義氏(東海大学の創設者)に、福岡県立三池工業高校(福岡県大牟田市)野球部監督としての功績を高く評価されて、東海大学へ招聘されたのです。その後の東海大学付属相模高校(神奈川県相模原市)と東海大学での監督としての御活躍は有名な所です。
1970年夏、PLを破って優勝、1975年春も息子辰徳氏、津末氏を従えて準優勝。菅野投手の母親が原辰徳さんの妹